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感情の動きは追えました。
その上で、こっちのアプローチで「好かれている事」「受け入れる事に抵抗がなかった事」までは届いているけど、「構って構われてのやりとりでやって行こう」系の自己流恋愛の教えみたいなやりとりは彼女にとって抱える不安の解決方法になっていないもしくは、不安を追いやるにはインパクト不足だったってことかしらん。
今後彼女にループさせないように動くとすれば、そうさせる決定打が思いつかないし、
今回のを取り繕っても、今後また発生する不安を抱えさせたままは後味が悪いし、
取り組むべき問題は長期的に向き合うものっぽいけど、一発撃破で解消をすべきなのか、根本的な部分は目を瞑ったまま目先を対処するべきなのか、ちょっと最終目標地を見つけられないでいるというかすみません。言葉が出てこない。
ちょっとこっちから動くと答え間違えそう感がスゴい、がイマココ。
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付き合わせちゃってごめんなさい…><丸投げスタイルで申し訳ない……
やりとりは、吹っ飛んだかあまり届いていないか、かなあ…
私自身もPCを追えてないところがあるので、どうするのがいいのかは私にもわからない…あうあう…
ただ、ジュリくんへの一種の甘えなのかなあとは。だからこの場をたしなめてくれればそれはそれで良いのかなと…。うーん…(ごろりん)
ごめんなさい
ではわたしからうごきますね!!
>>-213ホシネコさん
そんなことないですよ。
全然幸せな〆望みますし。
でもカロルさんここで独占しちゃったらまた
それもバッド・エンドな気が…
一番幸せにできる人は私じゃないんですよたぶん (ロビン)ちら(フラン)ちらちら
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すみません。RPをRPで解決できないのが悔しい。
甘え説はあったのですが、これが依存だとこれ以上下手に許容サイン出すとずぶずぶだし…と。
>>-218そういうときは…
強引にひっぱってあげるとお姉さんいいとおもうな。
そこからどこから下がるかで調整するするする
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>>-220
四度目泣かせとかそれこそループかなとw
因みに中の人は「完全支配」が最適格という返答なので、相談相手になりませんでした。
「もしかすると"友達"にそう言ってもらえたの初めてかもしれません」
[ズキンッ…。
胸に刺さった言葉…
心臓を1本の針が貫く…。]
「先輩!そろそろ衣装返しにいこ?」
うん…。そうだね。
「それにずっとここでこうしてたら…
私達"誤解されちゃいます"」
[彼女はそう言って笑った。
その無邪気な笑顔は、カロルの心に毒として蓄積する。
レベッカさんの笑顔を見たい。
そう思う反面、笑顔を見る度にカロルの心を蝕むだろう。
側に"友達"として一緒に居る限り、永遠に。
そしていつか…心が壊れるのかもしれない。]
――ぎゅっ…。
[ レベッカさんは何気なく私と手を繋ぐ。
…そんなちっぽけなこと。
たったそれだけの事なのに。
私は、これ以上にないくらい幸せだった。]
――。
[そして、衣装を返しに二人で喫茶店へ行くことになったのだが…
…>>54
「…せ、先輩、反対から出よ…」
と小声で呟き反転するレベッカさん。
……
レベッカさんと
当人であるクレハさんとジュリアーノさんには申し訳なかったけども。
初めて実際にその現場を見たカロルは
oO(最後まで見たかった…)
と思うのであった。]
――広場 コスプレ喫茶店前――
[ 普段着に戻った私たちは、喫茶店前に居た。]
うーん…なんだか疲れちゃったね…
お腹も減ったし…
出店の方に何か食べに行きたいなー
レベッカさんのオススメのお店とかないかな?
何かこう…ガッツリ食べれるものでっ!
[そう聞きつつ、「あ!これ返すのすっかり忘れてた…」と、劇場の時に渡されたハンカチを手渡す。]
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>>-203レベッカさん
レベッカさんがどこかで言っていたように、カロルとレベッカさんの…そのー
そういうのが想像できないというか
強引には行けないです…
なので昨日もキスには行けなくて…
抱きあったり(ハグぎゅー的な)、手を繋いだり、食べ物をあーんとか、恋人といってもそんな感じのイメージです。。
それ以上も望みますが、レベッカさんは天使なので、カロルには汚せない、という理由があります。
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>>-218 ジュリくん
あまり重くするつもりはなかった(はずだった)ので依存は考えてなかった…!…しかし依存…ありうる………ガタガタ
でもクレハは赤ちゃんみたいなものなので、ジュリくんが教育してくれないと…な、感じ…………
ひっぱたいてあげてね!
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おしえてージュリくんせんせー
Qジュリくんは慣れてるみたいだけど、一体今まで何人の女の子を袖にしt……手玉n…………何人の女の子と遊んできたんですか?
(…ああ……
…情けない…なあ………)
[ぐちゃぐちゃの思考の中
俯いて、へにゃ、と表情を崩す
彼に触れられるのが怖いのに、それでも彼から離れないでいて
涙だって、隠そうとはせずに
ただ思いを、ぶつけて、甘えて
自分でも矛盾していると思っているのに
きっと彼はもっと、わけがわからないだろうと、思う
それでも彼は優しいから
ずっと待っていてくれるだろう
この廻る思考の先、ループの終わりで、手を差し出していてくれるだろう]
(……ああ………
あったかい、なあ………)
[指先から伝わる体温と、想い
やさしくて、あたたかくて
浸っていたい、と
欲しい、と
これは私の我儘]
(……やだなあ………
…貰うばっかりじゃ……だめ、だよね…)
(……私は…返せない、けど………)
[それでも側にいたい、から]
[どれくらいの時間が経っているのだろう
ずっとそのまま待っている彼に手を伸ばそうと
時計の針を一秒でも進めよう、と]
[手を離してごしごしと涙を拭う
それから少しだけ笑って
彼に近づき背伸びをして、そっと口づけを、した
そっと、舌を差し入れようとすれば、彼はどうしただろうか
彼の行為を真似するようにゆっくりと舌を絡めて
拙く口内を動き回る
それでもやはりまだ慣れずに息苦しくなってきて
そっと、彼から離れた]
[肩を上下させながら、赤い顔で相手を見上げる]
……い…嫌、だったら……ごめん………
……その…………まだ…これしかできない、けど……
……が、頑張る、から………えっと………
…わ、私は……嫌じゃない、から……その……もっと……してほしい…というか……
[たどたどしく想いを伝える
「これは私の我儘だけど」
それが彼の我儘と、少しでも重なるといいな、と]
……た、だからっ…
………ジュリくんを私にください…!
[最早いっぱいいっぱいで、恥ずかしさで限界になった脳がショートするのがわかる
そのまま、限界、と彼の胸に倒れ込んだ*]
/*
私は、レベッカさんに幸せな道が残されているのなら、カロルにとってはバッドエンドでも、それでいいかな。と。
>>-207だと、レベッカさんの目もハイライト消えてそうで……
バッドエンド好きですが、今回はレベッカさんだけでも、救いたいとか図々しい事を考えちゃってました。
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こういう村だから、もうお前うじうじ悩んでないで早く祭回れや!私に学園祭楽しませろや!と背中を蹴りたくなってきた
私も早くきゃいきゃいするクレハ書きたいぞ!
だから笑えや!!!(クレハげしげし)
………食べ物あーん………
………したいな………
/*
…というかクレハさんがこれビッチになっちゃうんじゃないかとか…とか…
このままじゃ普通のキスじゃ満足できなくなっちゃうぞ…><
たぶんものの数時間で急速に耐性ついていってるし、未知の世界が襲ってきてるし…
きもちよさを覚えたらたぶん落ちるの一気だぞこいつ!(げしげし)
…やっぱりジュリくんに調教してもらわないと…………
/*
はっ、テンマきゅんだー|ω・)ノシ
絡めなくて残念です…わんこ好きなのに……
もふもふしたかった…
だ、出してもいいのよ…!|ω・)チラッチラッ
>>229テンマ
かわいいねーお腹いっぱいだねーもう。
私もしたいことは終わったから後はたのしむだけー。
エビセンモグモグ
>>225 クレハ
私が知ってる限りでもそれはもう…
何年前の印象か忘れましたけどRPとてもうまかったの覚えてます。
おすすめ…?
えー?
がっつりがっつり…
そ、そこの医学部実験室レストラン行ってみますか……?
私ここのメニューならある程度把握してますしその…割引券も持ってたり・・・あはは…
[ちらっとカロルの方を見る。]
わからないかー。
わからない事を無理してわかる事は無いけれど…
[呟きつつ、空をもう一度見上げる。別の雲。白い雲。代わり映えしていないようで同じものでない空。幾たびか意識をこちらに向けさせて来ようとしたが、レベッカ家に寄った帰りは彼女自身の中。]
(クレハちゃんはわからない――で止まっちゃうのかにゃん?)
[わからない――>>47。彼女は繰り返す。
二度目のその言葉は混乱か、思考から逃げているのか、即断し辛い。]
(ただ無闇に殻に篭もっている訳ではないようだけど…)
[皺が寄るほど強く掴まれた服。判断を委ね、訊ねる言葉。
踏み出してはいる、と思う。
同時に、倒れ掛かって終わりそうな脆さも覚える。
ジェンガで難しい手番がきたような錯覚。
これも恋の奥深さ、面白さではある。
が、
はて、さて。
拙速好みの自分ではあるけれど、これは時間をかけて取り組む課題か。逃げ込む先をこちらに引き込むには、煙で巣穴を燻すか、どこまでも押し入るか――]
(ん……)
[どれだけの沈黙が、掛かったか。閃きと思いつきで過ごしてきた自分には珍しい不覚の時間。
幾つかの段取りを組んでいる間に、晴天が雲を覆う。否――、不意に迫り来る影、重み。気が付き受け止めるタイミングは聊か遅れて、相手の行動>>62を受動的に受け止める。]
んぁ………んん……。
[泣いた顔を笑顔に変えて、精一杯が口の中に熱量と共に押し込んでくる。必死と健気を抱えながら、それは見よう見真似か、知識と記憶の一片か、自分の蹂躙とは趣の異なる、愛撫を覚える。
彼女の舌が、自分の口内で幾度か懼れながら触れまわる。その動きに身を委ねる。彼女が伝えようとしているものは――と、虚ろがちな眼のままで考えながら。]
…………。
[彼女にとって長く感じられただろう時間。真っ赤な顔をして、一杯無理をして――
彼女は、今、自分を見てくれた>>63と思う。]
うん。
[軽く目を閉じて、小さく頷いた。傲岸になりそうだった自分に反省を。人の心に無闇に手を突っ込みそうになった可能性を、後ろ足で遠ざけながら]
うん。
[もう一度、言葉で払う。確かめるように、口の中で彼女のくれた温もりと共に言葉を舌で転がす。]
ありがとう。
[今度は目を見て、微笑んで――口を開けたところで、再び飛び込んでくる彼女を、受け止めた。
今度は、出遅れないように。行き過ぎないように。優しく包み込みながら。*]
/*
また言葉に重みがない事を証明してしまったぜ☆ミ
>>-224
想定したどのパターンでも泣かせそうで踏み切れずでした…(汗
キス攻勢がそうでしたが、何とか驚かせるか怒らせるかできたらいいなだったんだけども。
そっちだと視線が僕に向くけど、泣くは自分にかかっちゃうから、上手く先に進めない。うーんうーん、でした。
/*
>>-225
仔猫を沢山飼った事があると言ったな。あれは隠喩だ。
というブラフ。
>>-230
一番手っ取り早いのは一週間ほどマンションに連れ込んだ方が…とか思ってましたすみません。
>>-235
ははっ、まさか。ははっ…はぁ…。
[三角座り]
/*
うんむー…(ごろごろごろ)
今の時点でわりと泣きそう(いっぱいいっぱいと嬉しさで)だから、結局どう転んでも泣きに行ってた可能性……(ふるえごえ)
ここからは軽い感じを考えてるけど、どう展開させればいいか……
………行き詰まったら寝るのだ…(ぽてりん)
――!?
[ 『医学部』という単語に吹き出しそうになるが。 ]
う…うん。じゃあ行こうか。
れ …レベッカさんのオススメだから緊張しちゃうなー…アハハ…
[ ちらっと私を覗くレベッカさんの姿、 可愛すぎて直視できない。
そして、内心…「大丈夫かなー…」と心配するカロルであった。]
(医学部研修とかじゃなく…
"医学部実験室"レストラン…か……
なんだろう…この"本拠地"感。
出てくる料理は全て一点物、とか。
ドリンクバーでは手袋着用、とか。)
[いろいろ想像を働かせるカロルであった。]
/*
数撃離脱です。
なんとなく電波を受信しました。
カメラマンさんのジュリアーノさんが居るので
皆で集まって、記念写真撮りたいなとか。(
場所は、ロビンさんの焼きそば屋さんが良いなー…とか。
人が集まるイメージがあって。
偶然集まる、通りかかって写りこむ、知り合いだったら呼ぶ
とか…。
もしくはロビンさんの屋台で何かイベントが開いて、皆が集まって、飲み、食い、ゲーム、と楽しんで。最後に記念写真…とか。
まぁ…時間的に厳しいですが…。
/*
もう着替えてしまいましたが、キーワード的には
「コスプレ」が全員を繋いでいる気がしないでも無いです。
演劇部の衣装、私やレベッカさんやロビンさん、そして中心とも言えるクレハさん、コスプレといえばカメラマン。
喫茶店『cucurbita』で、シリウスさんとクリスタさんがプチ打ち上げ的なものを開いて。フラン君テンマ君はもちろん。
コスプレ組三人も呼べるという。
ー 医学部実験室レストラン ー
[戦時中の頃から存在したと言う曰くつきの実験室で、普段は関係者以外絶対立ち入ることの出来ない禁断の部屋である。
今回は特別にレストランとして医学部が解放し、お世辞にも華やかとは言えない内装飾ではありながらも、時間限定の変わったメニューや不思議体験のレビュー等により独特の存在感を持つ飲食店であった。]
だだ大丈夫ですよ!先輩!
ちゃんと飲食店なんですから…い、いきましょ?
[息を飲みながら実験室と書かれたドアを開けると店の奥から全身防護服にエプロンを着た店員が現れて[こちらだ…]の一言だけで席へと案内されていく。
店内には他のお客はどうもいないようだ。]
だ、だだだ大丈夫です……せんひゃい‥(ガチガチガチガチ)
[防護服の店員に案内された席は、鉄製のテーブルで、金属質なペア用の長椅子になぜかベルトがついている。私は先輩の隣に座り手をずっと握ってもらっている。]
はう〜…
全身防護服の店員がメニューからまず渡されたのはカルテと承諾書。
何が起きてもこれは自己責任であることを承諾すると言うものだった。]
だ、大丈夫です…ほほほんとに友達から
そうきいたんですからああああああ…
[ガタガタ震えながらも恐る恐るカロルの手を握りながら承諾書とカルテにサインをする。それを店員に渡すと『選べ…』とメニューを手渡された。]
[…は建物を見る>>71]
飲食店じゃなかったら…アウト…なんじゃないかな…
……いや、飲食店でもアウトか。
よし、入ってみよう。
[ ギィィィ… ]
――う、うわぁ………
[店内へ入っての感想第一号であった。]
「こちらだ…」
[防護服にエプロンという、シュールな店員さんに、案内され歩いていく。]
ふ、雰囲気あるね…
お客さんは私たちだけなのかな…
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