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ごおめえん、またループさせてしまった………()
>>-269 ジュリくん
上段
むしろ確定されてたのでやりやすかった部分もありますね〜。ありがとうございました
というかちょいちょい無視してr(ry
中段
oO(ああ…確かにそんな感じにしないとなあ………。マンションにそっと押しこんでやりたい親心(ひどい))
>>-272
はっ、確かに寝てるときは外してるよねえ…。描写はちょっと覚えてないですな…もう記憶のかなた……
って、なんだってー!写真部やめちゃうの……?
>>-276
それはごめん(棒)
実際飴あげるタイミングが未だ掴めてなかったりする
―医学部実験室レストラン―
(…す、すごいところだなあ……
あっ、でも造形すごい……)
[彼の腕にしがみつきながら、時折目を輝かせつつ店内へ入る]
こ、こんにちは〜
実験台になりにきましたよ〜?
[雰囲気のある店員にそう挨拶しつつ店内を見回す
……客はどうやら少ないようで埋まっているのはひとつの席だけ]
…あれ…?
レベッカちゃーん!カロルちゃーん!ロビンちゃんも!
[そこにいたのは知っている子たち
声をあげて嬉しそうに駆け寄る]
[ 胸の中で照れるレベッカさん>>123]
[きゅーん……♡
もはや、何を聞こうとしたのかも忘れ、デレデレする…]
[そしてカレーを一口…]
……もぐも…
んんっ!
パタッ……。
[机に倒れ伏した。]
>>121
[先輩の握る手が一瞬強くなりびっくりするわたし。]
先輩…どうしたの?(フラン??)
[突然泣き出す先輩で状況を理解して]
ろ、ロビンさんごめんなさい
ちょっと…
先輩飲み過ぎちゃってるみたいで‥
お手洗い連れてきますね!
一緒にいこう?先輩…?
[涙が見えないように頭を隠すように抱えてお手洗いに誘う私
先輩はついてきてくれるだろうか?]
[レベッカとカロル、二人は大丈夫だっただろうか。…でもこの様子なら…と考えていたが
コスプレをしていない様子を見て全て吹っ飛ぶ]
こ、コスプレ……着替えちゃったの……!?
……ざ、残念だな〜
[しょぼーんとしつつ、がっくり肩を落とした]
それからちらりと顔を上げれば、知らない男子学生の方を見て]
……あ、ごめんねー…?
みんなの知り合いー?こんにちは
[笑顔を向けるがその瞬間、衣装に気付いて衝撃、走る]
(…な、なんと……!わ、わんこ…!わんこ…!
し、しかもなかなかの出来……ぬぬぬ………)
[テンマを睨むような形になっていると、近くのジュリアーノから響く声>>124]
……………えっ
[彼の様子を見て固まる。さすがに理解の範囲外である。どういうことなの
だが胸のそこから湧き上がる、熱いものには勝てない]
(う、うわああああああああああ
リアルジュリわんこ!!!!!!!!)
[ほわあああ、と目をきらきらさせつつ、彼の耳に手を伸ばした
もふもふしつつ、うへへへへーと幸せそうに表情を崩した*]
「一緒に行こう?先輩…?」
[優しい声…]
う…うん…
[レベッカさんに連れられ、お手洗いへ入る。
その途端…レベッカさんに抱きつき…静かに涙を流すだろう…
しかし、止まる気配は無い…。]
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>>133クレハさん
あーーー![ 気絶。]
>>ロビンさん
遠慮せず他の方とも絡みつつで大丈夫ですからね?
そして…ナカノ=ヒトはかなりの眠気が…
まだレベッカさんと一緒に居たい…
離れたくないのに…
/*
>>-279
お伺い立てるとこまめに切る事になるので、多分テンポが落ちて連日間に合わなくなるのではという序盤からの影響と前村からの反省という名の反動で。
まあ個人的なコネは出来ているので、必要とあればカメラを持ってお邪魔致しますよ。
レンズを通した出会いと、裸眼で触れ合う今という対比的な意味で小道具としてのカメラの役割を終えたと言うw
おおう…
[目の色を変えるクレハに存在しない筈の器官、犬耳を弄られ動揺する。見ればカロルにもそんな様子が]
(うわぁ…)
[洒落にならないっすよと思った辺りで、一瞬の効果は止んだようで、そのままわっしと髪を弄られる。]
>>134 ご、ごめんね…みんな‥
[お手洗いに入るとカロルさんは私に抱きついて静かに泣き始めた。]
先輩…
ほら…こっちみて
おまじないだよ…
私にしてくれた奴…
[カロルはゆっくりと顔をあげただろうか
私と目があったのを確認してから
ゆっくりと先輩の唇にキスをした。]
……あ、あれ…?
[手に当たるふわふわの髪。犬耳は一瞬のうちに消えてしまったようで
残念そうにそのまま髪をわしゃわしゃする]
…えええー…そりゃないよーおー……
[写真撮ろうと思ってたのに…、と言いつつ、机に置かれた>>753(9)を食べようと**]
泣かないで!ほら
元気だして?ね?
涙止まったら
またもどろ?
元気な姿見せないとみんな不安でまた涙ながすことになっちゃうよ
今日だけはわらお!
お酒私注ぐよ
隣で酔うまで見てる。
酔って忘れよう!
――席を立つ前――
[ クレハさんとジュリアーノさんに挨拶をする。>>135
そして、たった今出現し、
クレハさんがめっためたにいじり倒して、
あっという間に引っ込んでしまった、ジュリアーノさんの「生っぽい犬耳」を
糸目で見ていた。
カロルに生えた謎の白い耳はふにふにと動く。]
(……二人ともなんとも無いのかな…?
ここに来る前まで…し…してたんだよね…
ん……///)
[思い出して想像…]
[ぱくり、とオムライスを口に運ぶ]
…はあ……
[とため息をついたのも一瞬]
なああああんて!ジュリくんは犬耳なくてもかっこいいです!!!
[テンション高くじわしゃーっとジュリアーノの髪を再び爆発させたあと、ふと近くのテンマの衣装が目に入って]
…わんこ!!!わんこじゃないですか!!!!
素敵なお洋服!!!!!しかもなかなかの出来栄え!!!!
芸術は爆発だーーーーー!!!ひゃっはー!!!!
[そう言ってテンマに抱きついて、服をしげしげと眺め始めた]
いや、これ洒落にならな…くもないのかな?
ベニちゃんもほらほら立ってないで…
[挨拶を交わしつつ、彼女を促しつつ、空いている席に腰を下ろす。入れ替わりに一旦レベッカとカロルは席を外したか。会釈と共にレベッカに流し目でエールを送る。]
かなーり怖いですが、注文いいですかー?
[烏龍茶と>>754(9)を注文している横でクレハ大ハッスル>>141に苦笑い。]
あ、これ美味いわー。
ベニちゃん、ベニちゃ…まあ、いいか。
[届いたマカロニグラタンを食しつつ感嘆な声を漏らしつつ、今度はテンマに向けてハッスルの矛先を変えた彼女を見て、元気そうなら何よりであると、懐から医務室から回収したカメラを取り出してパチリ。]
なんかもう急いでロビンさんの仲を修復&元気にさせて時間ヲとか考えたら
この展開しか思いつかなかったという。
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>>-282>>-284
多角は色々おかしくて気にしない方がいい。
早い者勝ちでもあるけど、面白ければそれでいいのだー。
軽RPだしね(免罪符
でもカレちゃん寝そうだね。
>>-280うん、眠いの我慢するのもかわいいけど寝ても全然いいとおもうよ。
一応今のうちに挨拶だけしておきますね。
荊棘花
いばらって読みます。
SNSに生息してます。最近人狼熱あがってきたのでまた会うこともあるとおもうのでそのときはまたよろしくおねがいしますね。
…………………あれ…?
[効果が切れ、はっと我に返る]
あっ…ごめんごめん…!
[謝りつつテンマから離れるもそのまま後ろへ回って]
この衣装素敵だね〜
何かやってるの?誰が作ったの?
はっ、もしかして私たちのライバルとかー!?
[パーカーやしっぽに触りつつ質問攻めにする*]
[テンマと会話をしつつも席に座りメニューを眺める]
……へえ……ほんとに実験室なんだねえ……
[先ほどの効果を思い出しつつ、面白そうだしみんなにも紹介しようかなーと考えつつ
じーっと、ジュリアーノへと期待(主に犬耳の)の目線を送りつつ、自身も3(9)を注文する]
[ 様々な憶測が飛び交い、カロルの胸を再び凍りつかせようとする]
「ほら…こっち見て おまじないだよ…」
( おまじない…)
[カロルはゆっくりと顔をあげる…
そして、レベッカさんの目を見る…
すると…顔が近づき…]
――…
[レベッカさんの唇が触れる…
近すぎてピントが合わず…ぼやける…
カロルは目を瞑る。
初めてのキスに、身も心も、レベッカさんだけになった。]
ん…。
うわうわうわ、時間ギリギリかな?
お先に挨拶しておきますね
どうも、Vallsiaと申します
基本初心者歓迎村でまったり人狼しています
本格的…?なRP村は2回目です
色々と不慣れな点が目立ってましたねすいませんでした…
また何処かでお会い出来れば嬉しいです
/*
ゆるガチ、ネタ、ゲーム系、RP、ランダ、etc...
早い話、普通のガチ村以外に基本飛び入り専門でお邪魔しているElizabethと申します。SNSも同じで。
勢いとハッタリで押し切ろうとして失敗する陣営でしたので、何かと振り回してしまいましたが、これに懲りず機会と縁がありましたならば、お付き合いいただければ幸いです。
今回は皆様、お付き合いありがとうございました。
[犬の鳴き真似をする相手>>146をによによと見つめる]
(あー可愛いなあ……)
[そして、質問攻めにしたにも関わらず律儀に応えてくれる相手ににこにこ相槌を打つ]
へー演劇か〜。…あ、でももう劇終わっちゃったんだよねー…?残念…
[思い出してへこみつつ。表情はくるくると変わる]
ほうほう、手芸部か〜。だからすごいのかー
(……負けないけどっ…!)
あははーその先輩ナイスだよー!だってすごい可愛いよ!似合ってるよ!!!
ほら、こういう機会だから!普段出来ない恰好をね!?
[効果がまだ残っているのか、というくらい熱弁しつつ、ライバルでないことを確認すれば]
あ、私たちのところにもぜひ来てよ〜
春北大学服飾研究会です!コスプレ喫茶やってます!!
[そう宣伝して、場所を伝える]
あっ、そうだ良かったらこれどーぞ
ウチのお店で売ってるものなんだけど
[ごそごそと、そういえば忘れていたパウンドケーキを取り出してテンマに押しつける
そのとき、注文したオムライスはやってきた]
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そっとパウンドケーキを押しつけつつ…。たぶん普通のパウンドケーキだよ!(棒)
…あ、レストランなので食べなくていいです。あとで食べてね!(笑)
(そしてコスプレ喫茶に客が寄りつかなくなるやつ…)
最後にテンマきゅんもふれて満足です
カロルさん、…んああーもー!
[何か言おうと考えていたが、なかなか言葉を継ぐ事が出来ずにいて、自分で自分の頬をパンパンと叩いて]
ふうー。ごめん。
あたい、フランの事好きなんだ。
でもあんたもフランの事好きなんだろ?
他人の彼氏を取るつもりはなかったんだけれど、
自分の心に嘘はつきたくはないからねえ。
だから、あたいフランに振り向かせようといろいろやったんだ…。でもね…。
あたいがこんなこと言うのもなんだけれど…。
[大きく深呼吸をして]
[考えていた不安も恐怖も何もかも吹き飛んだ。>>139]
う…うん。
うん…。
うん……。
うん…
笑う…。
レベッカさん…
私お酒飲めない……
[…一拍おいて、レベッカさんに抱きつき。]
でも…ありがとう。
もう……泣かないと思う。
フランの事頼んだ…。
アイツのそばにいるべきはカロル、アンタだと思ってる。
あんたの告白見ていると、ああ勝てないなと悟ったんだよ。
フランの事手放すんじゃないよ…。
……あっれ、これって………
[やってきたのはつい先程つまんだオムライス。食べた後の暴走が頭をよぎるが…]
……まあ、いっか
[食欲には勝てなかった。それにまあ、テンションが上がるだけなら大丈夫だろう]
いただきまーす!
[元気に一口ぱくり]
わー!美味しいね!!!久しぶりの食事は美味しいね!!
あっ、ジュリくんまた犬耳生やしてよー!!見たいよー!!!
はい、あーん!!!!
[そう言ってジュリアーノを視界に入れれば、スプーンに盛ったオムライスを押しつけた]
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