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[悪い、遅れた…!と息を切らせてホールへ駆け込むと当然だが自分意外のメンバーは揃っていた。最後にテンマが来たところで音響や照明などの都合による変更点などを簡潔に確認して最終確認は早々に終了した。それからテンマはメールを寄越した先輩に呼び止められ、遅刻したことについて懇々と説教された。]
― 回想・コスプレ喫茶『Cucurbita』店先 ―
よう、調子いいようだね、ああ、写真てのはこれかい…。
[喫茶に入る前にジュリアーノと出会って例の写真を受け取る。
あとでこっそり見るねと彼の笑顔を見るや]
…!
[びくっとなった。
なにか期待されているのか?あたい。何を…?]
[入口から離れ、店内の給仕へと戻る
と、端の席に座っているロビン>>43を見つけて駆け寄る]
ロビンちゃーんー!いらっしゃいませ〜
あ、ご注文、何かあるの〜?
[熱心にメニューを見ているような様子>>48にそう尋ねる
そして向けられる熱い視線に気づき、少し苦笑しながら]
あ、ロビンちゃんもコスプレする〜?
フランの言ってたスタンプラリー>>0:10も兼ねるかな…
んー。
[主催者側スタンスなので参加はしないが取材という形式で関わるのもありかも知れないと思い直しつつ、軽く頭を指で掻く。]
[仲睦まじい二人の様子を見て心をほんわかさせながら。だれにも聞こえないほど微かな拍手で二人に送っていた。]
いいなあ・・・
憧れる子の気持ちわかるよー
ねえ…?
[後ろで撮影しているジュリアーノ君に話しかけるが彼は夢中で撮ってるようだった。
頭の帽子に羽を一枚わからないように挿して悪戯をしておく。]
(雰囲気に、雰囲気に負けたら駄目だ…。)
[メニューを見る目も泳いでいるところに声をかけられる>>58]
せ…、せんぱい、クレハ先輩。
[クレハ先輩のコスプレはいつ見ても綺麗である。
だからこそ憧れている先輩の一人である。
呼びかけられて、さらに緊張してしまう。]
ええっと…あの…こ、こー…ひぃーを…く、ください。
[返す言葉もしどろもどろである。
そして…、その緊張感からか…。]
ははは…、はい、しますします!
[半分しか聞いてなかったのか、はたまたコーヒーにつけるなにかと勘違いしたのか、コスプレすることに肯定するしまうのであった。]
[ジュリアーノさんの撮影が終わったようでもらった焼きそばをもらってどこに置いておこうか迷ってると>>54
クレハさんにエプロンとチラシを手渡され、次に手を握られて熱い視線を向けられる]
はい!もう学園祭ですし思い出撮ってもらわないとですね!
[普通に承諾した**]
>>*14
私もね…
いつのまにか。こんな風に"出来上がって"
いつのまにか。本当の自分を閉じ込めてたんだ…
愛されたくて吠えて…。愛されることに怯えて…。
逃げ込んだ檻に。
[そしてフランの思い出に うんうん…と頷き、寂しげな表情をする。
聞いて欲しいことがあると言われると…]
え……聞いて欲しい…こと…?
うん…。な、なんでも言って…
[なぜか涙を流しながら、せいいっぱいの笑顔で返す]
はいはい〜コーヒーですねーかしこまりました〜
[なんだか緊張しているような様子>>61に首を傾げつつ注文を受ける
そして次に出た言葉に一瞬きょとんとするも、徐々に顔に笑みが広がり]
ほ、ほんと!?
ロビンちゃんがそんなにコスプレに興味があったなんて…!感動したっ…!
[まさか即答するほどとは。ロビンの手を取りきらきらとした目を向ける]
素敵にしてあげるからっ…!
何系がいい!?可愛い系!?綺麗系!?大人っぽいの!?!?
[そうまくし立てる
そしてロビンの返事を聞いた部員に囲まれるのにも時間はかからなかっただろう*]
……今日告られてさ。
せっかく4大合同なんだから彼女作るぞーって思ってたくせに、スゲーふらふら迷ってんの。
その子が気になってきてるくせに、昨日会った子のコトが妙に忘れられなかったりして。
マジメってキャラじゃねえけど、誰かへの気持ちだけは真っ直ぐにって決めてたのに。だっせーよなぁ。
[一息入れて、カロルの目を見つめた。
潤んだ緑の瞳が五月の若葉みたいで気恥ずかしかったけど、ここで怯んじゃいられない]
……会ったばっかだけど、カロルの事もっと知りたい。
今の恰好スゲー可愛いけど、普段通りの、そのまんまのカロルももっと見たい。
檻なんかぶち壊すから、見せてほしいんだ。
他の子に告られて気付くとかサイテーだし、ヘタレでだせー告白で悪ぃんだけど。
あの子と話す前に、気持ちにケリつけておきたいからさ。聞くだけ聞いてな。
え、えっと。
こーいう特別なお祭りの時だけじゃなくて、もっと一緒にいたい。
ここでOKにしろNOにしろ、聞いてから彼女と話に行くのは、マジカッコ悪いと思うから。
ケリつけて、文化祭が終わってから、そしたら。
その時に、ちゃんと言うから。それまでカロルにも考えてみてほしいなって…。
[まだ「好き」とも「付き合って」とも言わない。
ただ、自分がカロルを知りたいと思うのと同じように、自分の事を思ってほしいなと思った]
/*
疲れたー生徒会室行きたいーって雰囲気の人いなかったら襲撃はなしでよさそうだね。
オレの中で方向性は決まったから、カロルも何にも囚われずカロルらしく楽しんでな。
そーいうトコが好きだし、見たいなって思うから(ごにょごにょ)
これから襲撃相談以外では、/*使わないよーにするなー(なんか超はずくなってきた)
[そういえば、なんだか人通りが少なくなった気がする
持っていたタイムスケジュールで確認するとどうやらもうすぐ南秋の演劇の本番が始まるらしい
夏西の演劇部の本番は3番目だが、準備の時間を考えるとそろそろ戻った方が良さそうだ
シリウスは演劇部の楽屋へともと来た道を戻って行った]
……えー。
そういうわけなんだけど。だいじょぶか?
[おずおずと、カロルの背をさすり瞳を見つめる。
今更ながら遅れて動揺しながらも表に出ないように虚勢を張って、彼女が落ち着くまで人目につかないようにしているだろう]
えっ…えっ…ど、どうかしたんですか…?
[返答をするなり、ほかの部員に囲まれる。
一体どういう事だろうと、あたいがなにかしたんだろうか?]
― 執事喫茶 ―
あれえ…。
[噂のメイド喫茶に出向いてみれば出てきたのは執事喫茶だった。]
どうなっちゃたのこれ? あれえ?
[春北大学演劇サークルによるメイド喫茶は一人の上級生の発案>>0:52により、友人の手>>0:89を経て執事喫茶になっていた。]
あ、メイド喫茶は隣? わざわざスライドさせたの?!
すっげぇ驚いたですけど!
[メイド喫茶の一年生も驚いていたという情報を執事役の一年生男子から聞いたりしつつ、取材撮影パチリ。]
あの先輩ならやりかねない把握ですよーって、うわぁ!!
[その後、メイド喫茶で写真撮影に勤しんでいると、不意に修道服の先輩が背後から這い寄っていたとかいないとか。]
>>*17 >>*18
[抑えきれず涙がボロボロ零れ落ちていく…
それでも うん…うん… と頷き…話を聞く…
そして話を聞き終えると、袖で涙を拭い…]
うん。…待ってる…。
私、待ってるから…この場所で。
ここから…見てるから…
[それでも涙は流れていた。]
私も…
きっと本当の答えを見つけるから…
それまでここを守るから…
きっと…本当の私とフラン君を見つけておくから、
― ホールへ向かう道 ―
あ、ガーロンド先輩お疲れ様でーす。
ってこれからですね。今年も頑張ってくださいね。
[戻るらしき姿>>64を途中で見かければ声をかけて、挨拶。忙しそうならそのまま行き交うだけで。]
―しばらくして・劇が始まる前―
[冬東や夏西のメンバーもばたばたと忙しい。
開幕の準備が落ち着いた頃合いを見計らって、そっと抜け出してロビンの姿を探した]
…ロビン! こっちこっち!
[彼女の姿は、どうだったろうか。
着替えていたなら、エプロンを外した華やかな衣装姿に目を見張り何かしら言うだろう]
>>65
うん…。
もう、大丈夫…。
えへへ…私…なんか変だね…
[と、にっこり。]
ご…ごめんなさい……
これから用事があるんだった…
もう、行くね…。
[クレハさんにもらったエプロンをつけて
一人適当な場所で焼そばを食べる。
しばらくして食べ終わるとそのときにはロビンさんがコスプレ姿で出てきてて、
一緒にツーショットを撮ってもらってあかねさんに一度予定を伺うために会議室の方へ戻るだろう。**]
― >>68後 ―
「帽子、曲がってるよ」
[ふえっ、と呟きと共に指摘された帽子を取って見れば羽らしきもの>>60が外れかかって引っかかっていた。]
何時の間に…?
[帽子を被り直しつつ、羽を暫く指先で弄ぶ。]
[ロビンの返事>>66を聞き、周りの皆に声をかける]
はーい!綺麗系オーダー入りました〜!
一名様ご案内ー!
「「「いえーい!!」」」
[そうして部員たちの手によってロビンは衣装貸し出しスペースへと連れて行かれた]
─衣装貸し出しスペース─
「綺麗系だって!どれ着せるー?」
「わ、足キレ〜。さすが運動部!」
「足出そ!足!!」
「ここはギャップ萌えを狙いつつね…!?」
[こうしてレベッカやカロルと同じように着せ替え大会が開催されるのだった]
あ、先輩知ってますか?
一枚の羽にちなんだ詩を。
[羽を弄りながらクスリと微笑むと]
羽は一枚では空を飛べない。
翼は一翼では空を飛べない。
だから、鳥は一隻では空を飛ばない。
[そう、軽く口ずさむと学園祭中の喧騒を他所に目を瞑り、暫し想いを空に馳せた。]
─数十分後─
はい!完成〜
[そう言ってロビンを鏡の前へと連れていく
髪は下ろし頭には花冠。耳には尖ってみえるよう手が加えられている
服は大人しめながらも高貴さを感じさせる薄いピンク色のワンピース。スカートがふわりと膝程まで広がり、そこから薄い肌色のストッキングを履いた足が伸びる
靴は高くないヒールのスラップ付きパンプスである]
えっとね〜
これオンラインゲームの、エルフのプリーストの恰好なんだよ〜
あ、これ持ってこれ!
[そう言って、武器(宝石のついた杖)を差し出す]
ふふふー、あーもーロビンちゃん可愛いよ〜!
[目を輝かせつつデジカメを向けシャッターを切る
周りの部員も変身に満足いったように悶えている]
「ちょう美しい…!」
「癒されたい!ヒールかけてほしいっ!」
「さすが私たち完璧じゃん…?」
[そしてクレハもまた間抜けな表情をしているのだった]
あっ、私もツーショットー!
[そうやって写真を撮ったりして
ここでの撮影会が一段落つけば、喫茶店の方へロビンを連れていく*]
― 広場 ―
あ、ごめんねー!
その子、僕のツレなんだ。
[徘徊している様子のカロル(メモ参照より)に注視が集まっていれば、当人よりも周りに伝わるように声をかけながら近付いていく。]
其処行く君、そうそこの貴女!
お待ちになられていたジュリアーノさんで御座いますよ!!
[そのまま追いかけつつ無駄な努力かも知れないが、努めて彼女の名前を伏せつつ呼びかけて、追いつけば話しかけた。]
Hey! MY LITTLE GIRL!!
天使の羽を拾ったんだけど、是非君にと思ってさ。
良かったら落とし主を僕と一緒に探してくれないかな。
[レベッカが挿し残した一枚の羽>>60を大事そうに取り出して、カロルの前に差し出して見せた。*]
─喫茶店内─
[ロビンの撮影会に興じているとき、ふと視界の端に止まるものがあった
顔を上げ、目で追う
視線の先にいるのは、クレハの着ているものと似たようなタイプの巫女服──だが下はスカートのようになっており短めで、プラス白のニーハイを履いている、そんな恰好をした女の子
あれこそ『チヨ』の恰好を来た後輩であり、クレハが仕立てたものであった
小さくて可愛い後輩はちょこちょこと動き回る。その動作ひとつひとつがとても可愛い]
(あーもう可愛いなあ…!
あとでジュリくんに『チヨ』と『アサヒ』で撮ってもらおう…)
[そう思いながら緩んだ表情でしばし後輩を眺める
その眼差しに暖かいもの意外に、『羨ましい』という感情が混じっていることは本人は知らない*]
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