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[着せ替えに一段落つき、いよいよ赤いゴスロリ服への準備中]
(うー…クレハさん達に食べられちゃうかと思った……)
「あ、クレハちゃん。カロルちゃん。いいかな?」
(確かフラン君と同じ夏西学園の…写真部の…)
あ!ジ、ジュリアーノ君、こんにちはー
マニュキュアですか?
でも私…
[と、言いかけると、
「爪に塗ってもいい?」と言われ、照れつつもお願いする。]
あ…えと、お、お願いします…
[照れつつも指を見せる。]
…よしっ…!完璧ー!
[最後に白いコサージュを頭に付けて変身は完了した
自分の思っていた恰好をさせられて、満足そうに笑う]
あああ…もうカロルちゃん超可愛いよー!お人形みたいだよおおお
ほんとありがとう…ありがとう…
[涙ぐみつつ、ちゃっかりデジカメは向ける
ジュリアーノからのマニキュア>>92もよく似合っていた]
─回想・喫茶店内─
…………?
[ジュリアーノに耳打ちされ>>84、相手が耳打ちする行動も、その言葉の意味もあまり理解できず、きょとん、と首を傾げる]
(………まあ“あとで”わかるかなー…?)
[そう楽観的に考えつつ、次に聞こえた注文にはあははーと笑う]
「イラスト入りカプチーノ…!」
「イザベレ先輩!イザベレ先輩を呼べー!」
「らじゃー!」
[そう声が上がる。それを聞いてジュリアーノににこにこと笑いかけ]
そういうの得意な子がいるんだよ〜。結構人気でね〜
少々お待ちください〜。あ、イラスト、何が良いー?
[服飾研究会に死角はない**]
― 衣装貸し出しスペース>>97 ―
カロルちゃん、テニス部だっけ?
スポーツしていると爪とか好きに伸ばしづらかったりしてたりしないかなって。
[そう言いながら小降りのやすりも取り出して、一歩一本爪の形を整え]
女の子の指だねぇ…頬づりしたい!
[などと軽口を挟みつつ、下塗りを挟んで真っ赤なマニュキュアを刷毛でそっと塗っていった。]
ふーふーして乾かすねー。
[最後に息を吹きかけながら完了。]
それじゃあ、記念撮影いっきまーす。
[指先のアップをパチリ。そして手を取ったままの姿勢でもパチリ。]
良かったら使って。要らなかったらぽーいしてもいいから。
[渡したマニュキュアをそのまま彼女に残したまま、ウインク]
へいへい、酔っ払いはそー言うんだって!
ロビンありがとなー、落ち着いたっぽい。よかったー…。
[テンマ確か1年だったよーな。公に酔っぱなトコ見られたらまずかったかも!とホッと一息。
ロビンに頭を下げて、ワンコすまんー、とばかりにテンマの頭をわしわしした。背高いなコイツ…ぎぎぎ]
うーん……聞いてたのとは違ったけど、お菓子のせいなんかコレ?
ワンコ、菓子食ってから大型仔犬だったぞー。
だいじょぶか、台詞。口まわる?
>>101
あ、はい…
普段はまったくしてなくて…
(ジュリアーノさんって話しやすい人だなー…
頬擦り…?)
って……え!?
(ほ…ほんとにするのかと思っちゃった…)
[と、内心くすくすしつつ。]
(なんだか上手だなー…
今度教えてもらおうかな…?)
[そして記念撮影]
ほんとに写真を撮るの好きなんですね
楽しそうです!
あ!マニュキュア大切にします!
[ウインクににこりと答え、お辞儀をした。]
[ジュリアーノさんの端末からサイトを見せてもらって>>79結果にびっくりする]
わ、私投票されてるね…
[信じられないと言った表情を見せる]
でも先輩やっぱりすごいなー!
余裕のトップだねー
わ!すごいねこのロビンさんてひと
一気に追い付いてきちゃった。どんな人なんんだろー
[と話していたら焼きそばのところで焼いているオネエサンであることを知る]
あの人なんだねー
うん!話してみたいー
一緒にお願いします
[ジュリアーノにお願いしてついてきてもらった]
― コスプレ喫茶『Cucurbita』―
イザベレ先輩超パネェ!!
あ、デザインはこれできますかー?
会長を飲み干す僕様、下克上っすよ。
[先輩達にアカリの寝顔写真>>1を見せて、歓声を買い占める。]
あ、もし駄目ならイザベレ先輩のラブスィィィィトキャラでお願いしゃーす!!
[手のひらで頭をぺチンと軽く叩き、ひゅーひゅーと囃したてつつ注文を待つ間クレハに笑顔を返して軽く手を振った。]
[そして着替えとメイクが終わったカロルは
赤いゴスロリ服を着て喫茶店の中で止まっていた。]
(そ、外にはまだちょっと!
あ!…お客さんがこっち見てる…
男子に見られてるー!!)
[声を掛けられれば、ぎこちなく返事をし
しきりに服を直す振りをして、必死にもじもじしていた。]
外に出たらまずいよー…恥ずかしいよぅ…
そ、そう言えば
レベッカさんは先に終わったみたいだけど…
どこにいるんだろう…?
レベッカさんの衣装も見てみたいな……
ー広場 焼きそば店ー
こんにちはー 繁盛してますかー?
[既にいる先客の人達や店長さんに会釈をする。]
あれ?その衣装は演劇ですか?
[見ると犬のような衣装?をつけてる人がいる。]
― >>107 ―
手の肌のケアも大事だけれども、たまには飾ってあげて欲しいな。
お化粧も、お洒落も、アクセサリーも、皆女の子の応援団なんだから。
あと、僕が見たい。これが理由の九割五分。
[昨日疲れを見せていたレベッカにはクリームを、お洒落気の見えなかった彼女にはマニュキュアをと、プレゼント攻勢をしつつ]
今年は写真に目覚めてみました! 去年から!
来年は何にしよう。君に目覚めてみたりしちゃったり!!
[その一言の後、またレンズを彼女に向けてぱっちり]
うひゃー、聞かれたらファンに襲われる〜。
[頭を抱えておどける仕草。]
お菓子食った途端、フワフワの目ぇうるうるだったぞー?
言動がロールプレイかよってくらい酔っ払いそのものだったし!
ロビンもそう見えたよな?
やらかしたっていうかー、こーやってお姉サマ落としてんのかお前は!って感じだった。凶悪あざとワンコめー。
[自分で食う時は気をつけよう、なんて小ずるい事考えながら、上目遣いのテンマとロビンを交互に見やった]
[そしてLINEに気付く。>>36]
――!
フラン君とどこかに食べに!!
あっ!この衣装…
どどどうしよう!
フラン君にどう思われるんだろう!?
そして一緒に歩くときどうなっちゃうんだろう…!
― >>109 ―
[カロルの前から一旦辞去した辺りで]
一人一票だからファンの方々の団結力が序盤はね。
でもでもまだまだこれからのこれから。
学生も外来も、お父さんもお兄さんも、各国首脳もまだまだ僕達の投票はこれからだ!!
ということで、レベッカちゃんの艶姿アップしまーす。
[さっき撮り立てのコスプレ衣装画像をサイトにアップロード。]
了解しました。マイエンジェル。
ではではいざ、サイコロ不要のやきそばの旅へ!!
[先導して、ロビンの店に向かう。]
おっと、客増えてきたか?
長々ごめんなー、焼きそば大事に食うから!
[レベッカの会釈にぺこっと返す。
フォトコンで見たレベッカだろうか、天使のような衣装がよく似合っている]
おー、天使がいる。
昨日、カロルから聞いたぜー、よく似合ってるな!
焼きそばスゲー美味そうだから、汚れなそーならオススメだぜ!
[前日もコスプレしてたと誤解は続行したまま、レベッカにひらりと手を振り。混んでくるようならロビンとテンマに手を振って別れるだろう]
シリウス先輩おつかれっす!
んっとねー、オレが買いすぎたお菓子でワンコが超あざとかったんだよ。ほら!
[省略しすぎだ。上目遣いなテンマを示し]
先輩もいろいろ買ってんなー。
ココの焼きそばも美味そーだよ!
【LINE】フラン君
私はきのこの山食べたよー
うん、劇の方も行ってみるー!
いくいくー!フラン君のオススメのお店に向かうよー♪
― ロビン露店 ―
フランに、テンマ君にごきげんよう!!
ロビンちゃーん。やきそばくださいなー。
ささ、レベッカちゃんどーぞどーぞ。
[先客(シリウスも居れば彼にも会釈して)に手を振りつつ、移動するとレベッカ>>112を前にと導いた。]
まだまだ序盤戦だけど、ロビンちゃん。
売れ行きはどうですか?
[レベッカがフランとテンマに挨拶をする隙にロビンに声を掛ける。]
サイトを見たと言ったら割引とかあったりするかにゃー?
[演劇かとかけられるレベッカの声>>112に振り向いた拍子に尻尾がゆらりと揺れる。正面から見れば、首元には赤い首輪があることもわかるだろう。]
おう。冬東大学の演劇サークル。
女の子はハマること間違いなしだから、時間があったら来てなー。
[肯定しつつ掲げる看板には演劇のタイトルである“オズと秘密の愛”の文字]
[>>114フランに知らされる事実に頭を抱える]
まじかよ……何してんだよ俺……。
忘れてくれ、頼むから。
って、落としてるってなんだよ……。
とりあえず、やらかしたわけでは……ない、か?
いや、俺の精神的な面でかなりやらかしてるけど……。
[ズーンと落ち込み、淀んだ空気を纏いながらも手を振るフランにひらひらと手を振り返す]
【LINE】フラン君
わーい!♬ ヾ(´︶`♡)ノ ♪わーい!
フラン君今なにしてるー?(=°ω°=)?
[赤いマニュキュアを塗った指先の写メもペタペタリ]
【LINE】カロル
なんかベタなお菓子多いよなー、俺はチョコビだった!
やった! 今、焼きそば屋のトコ。
ロビンにおまけしてもらっちゃったぜー!
噂のレベッカちゃんとかジュリアーノとかもこっち来てるよ。
カロルは今どこにいるん? 遠いんならオレから行くよ?
>>119フランさん
あはは…天使してます…ありがとう。
カロル先輩の知り合いだったんですね!
今カロル先輩もあそこで着替えてるんですよーもうすぐたぶん出てきます。
[コスプレ喫茶店を指さす]
ここの焼きそばおいしいんですね!
後でたべるので私もお持ち帰りでもらえますか?
[焼きそばを一つお願いしてみた**]
おー、コスプレ喫茶!
二人で着替えてたのか、いいなー仲良くて。
ジュリアーノも行ってたみたいだし、後で写真も見て投票しとく!
[レベッカからの情報に礼を言い、きょろきょろ視線を彷徨わせた。テンマの様子に笑いをもらしながら、宣伝の看板を担ぎなおす]
シリウス先輩、本番まで宣伝頑張るから先輩も頑張ってなー!
[と、宣伝兼文化祭めぐりを再開]
― ロビン露店前 ―
ガーロンド先輩>>126にテンマきゅん>>122と、今の演劇部のスターと未来のスターの揃い踏みかしらん。
[二人揃っているところをカメラでパチリ。報道部の仕事もしているアピ。テンマの名前は一日更新した間に知ったらしい。]
四大どこの演劇がNO,1とかあったりするのかな?
って、はいはーい。またなー。よろしくー。
[それはフランに訊ねようとしたが、当人はLINE操作の後、慌しく出て行った>>125。]
フランに振られちゃったっぽい。
って、営業の邪魔だったかな。ごめんね。
[人数の増加で混雑を察知すれば、店の正面からはズレた位置に移動する。]
─コスプレ喫茶『Cucurbita』─
[そうして着替え終わったカロルと店内へ戻れば、再び部員たちによる撮影会が始まっただろう]
『おおー!クールな雰囲気にぴったりじゃーん!』
『ル!ベ!ルー!』
[きゃーきゃー黄色い歓声が飛ぶ
カロルが携帯を見ている>>115のも構わず、シャッター音は収まらないだろう]
(…あとでツーショットお願いしよう…)
[そういうクレハも混じってカメラを構えつつ]
はーい!このように衣装の貸し出しも行っております〜
ぜひぜひ〜
[そう店内へいた客や外を歩く人に宣伝した]
…んー?
[そういえば、と店内を見回せばレベッカとジュリアーノがいない
レベッカとカロルのツーショットも欲しかったなージュリくんに撮ってもらいたかったなーと残念そうに眉を下げ]
……あ
[そして気づいた。撮影会で盛り上がっていて、店員が少なくなっている
手伝おうと受付の方へ]
これまで舞台では好助演を数々こなし、
いつか主演を!と周囲に望まれつつの日々と聞いておりますが!!
[と、インタビュアーの真似事をしながら、プロマイド用に御協力お願いしまーすとシリウスにもカメラを向けた。]
[それから注文を受けたり運んだり、店内を動き回る
レベッカとカロルに構っていた分サボった形になっていたのを埋め合わせようと
そうしているとき、調理スペースにいる同学年のイザベレに気づき、すすっとよっていく]
「おーベニ。どうよこれ。結構自信作」
[にやりと笑うイザベレの手の中にあるカップを見て歓声をあげる]
こっ、これはっ…!ルベルっ…!
ていうかカロルちゃん…!?
[カップの中にいるのは今そこに三次元としている『ルベル』だった
ただ『ルベル』というよりはコスプレをしているカロルに近いもので]
さすが〜
[にこにこと笑いながらデジカメでぱしゃり]
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