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(仮称) リリアーヌは狼っ子♡ アントワネットに投票を委任しています。
イレーナは狼っ子♡ アントワネットに投票を委任しています。
ルシア は 狼っ子♡ アントワネット に投票した
ビスケッタ ・カーマイン は 狼っ子♡ アントワネット に投票した
皇子 柳 は (仮称) リリアーヌ に投票した
臨時教師 ノルベルト は 狼っ子♡ アントワネット に投票した
狼っ子♡ アントワネット は ビスケッタ ・カーマイン に投票した(ランダム投票)
(仮称) リリアーヌ は 狼っ子♡ アントワネット に投票した(ランダム投票)
イレーナ は 皇子 柳 に投票した(ランダム投票)
狼っ子♡ アントワネット はハート女王様の手により首をちょん切られた……
今日は犠牲者がいないようです。犯人は排除に失敗したのでしょうか?
全ての犯人をやっつけました。
しかしもはやそんなことどうでも良いのです。
愛です。愛さえあればタルトなんか要らないのです。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
班帝 貞久(ぱんてい さだひさ) | master | 敗北 | 2d襲撃 | 参加者 | 参加者 |
訓練教官 シオリ | 宝井民 | 敗北 | 3d処刑 | しっかり屋 | 参加者 |
メルヒオル | nagi_mgmgmg | 勝利 | 4d処刑 | 求婚者 婚約★中毒 テオドール |
叫迷狂人 |
ルシア | nap-2do | 敗北 | 生存 | しっかり屋 | おまかせ |
寝不足 雨 | ethlypass | 敗北 | 5d処刑 | 共鳴者 | 共鳴者 |
ビスケッタ ・カーマイン | meiii | 敗北 | 生存 | しっかり屋 | おまかせ |
中毒 テオドール | 102102www | 勝利 | 4d後追 | 婚約者(叫迷狂人) 婚約★メルヒオル |
叫迷狂人 |
皇子 柳 | reizouko18 | 勝利 | 生存 | 求婚者 婚約★(仮称) リリアーヌ |
おまかせ |
臨時教師 ノルベルト | ねこんこん | 敗北 | 生存 | 叫迷狂人 | 叫迷狂人 |
狼っ子♡ アントワネット | reitouko18 | 敗北 | 6d処刑 | 犯人 | 犯人 |
(仮称) リリアーヌ | gr_shinosaki | 勝利 | 生存 | 婚約者(共鳴者) 婚約★皇子 柳 |
共鳴者 |
イレーナ | souki_kotone | 敗北 | 生存 | 叫迷狂人 | 叫迷狂人 |
[聞こえた声と見えたげすがおにぎょっとしながら]
いや、ちょっと待ってよ。
どうせなら可愛い幼女がいいんだけど、俺は。
/*
って赤で言おうとしたら終わってたお疲れ様!?
/*
お疲れ様でした!
ログ読みの旅に行きます
求婚受け入れる前のやり取りが雑で申し訳なく…!
練習になってなかった…(震え
/*お疲れ様でしたー!
ギリギリに入りました琴子ですー。
お久しぶりな方も多いかと:(´◦ω◦`):
ちゃんとした挨拶は後ほどで…。
ログ読んできますー(੭ु˙꒳˙)੭ु⁾⁾
>>3 イレーナ
…そう言われてもねェ。何なら君がちっちゃくなりなよ。
んー、やっぱり君はそっちの口調の方がしっくり来るや。
/*
まって途中まで読んだけどルシアくんとお話ししたいルシアくんルシアくん;;;;;;絡みの糸口みつけられなかったつらいルシアくんいまからおはなしして……ください………(五体投地)
はじめてまともにやったわロルちょっとみんなレベル高すぎて全然練習村じゃないわあと九月入ったら忙しくて参加できなかったてへぺろあああああ
/*
とうとつなけんじゃたいむつらい;;;;
テオ君練習付き合ってくれてありがとう;;;;
ちなみにメルはヘルの従兄弟なんだ…
一からト書きやら動きやら勉強してきます!!
お付き合い下さった皆様ありがとうございました!
メモ見つからなかったそしてぬいぐるみはどこへ
ウォオオオァお恥ずかしい限り!おやすみなさい…!**
>>7 イレーナ
あァ、なら噂に聞いたアリスクッキーでも食べたらいいんじゃないかなァ。
ちっちゃくなれるらしいよ。
君に敬語使われる度に、なァんか違和感で堪らなかったよ。
/*ハッ終わってら〜〜
お疲れ様でした!お冷村たてありがとう!
浮上率低くてすみませんだした色んな人とからみたかったウオオン後悔
あとルシアくんにどちゃん!えっログスルーしてたとこあったかしらちょっとログ読んでくるけどにどちゃんの灰の荒ぶりがすごいそして墓下のバトル描写がすごいだいすき
あと昨日のお返事書こうとしてたら柳きさま…なんて要求してんじゃワレェ…とりあえずぼちぼちまた絡ませていただきたいです( ´^` )
/*
>>3:-65のルシアくんに;;;;;とてもときめいた;;;;;言ってよ???!!!!!(しかしこいつは枯れてる)
/*あっあっついでにルシリリはめいも見たい(わがまま
でもノルベルトがメルヒオルとかリリアーヌに絡まれ絡んでるのも好きだったノルベルト受けなのかな…えっ攻め?
そして全然ほんと絡めてないくやちいちょっとログ目に焼き付けてくるジュワワ
/*
ノル先生は受けだと思うの
<<臨時教師 ノルベルト>>とか<<寝不足 雨>>に受けたらいいかなって
表ではお冷の企画など魅力的
恋ログはにやけました 素っ気なくて頭キチっててごめんなさい;;
皆さんのロル眺めつつ今更のようにメモをさがすたびにでる
<<訓練教官 シオリ>>×<<(仮称) リリアーヌ>>みたいなー、なんて冗談はさておき
本当にありがとうございましたー!
また後でこれたら!
/*
いやいやノル君攻めですよまって受けとかこいつのプライドが許さないよ掘られるなんてそんなそんな攻め!!!攻めだから!!!(しかし枯れてる)
/*
何度でも言わせてください
>>女装攻めがしたかった<<
ご挨拶してなかったお世話になってますしのさきです、飛び入りさせて頂いて感謝感謝…楽しかった…!冷さんは村建てとあとなんかもういろいろありがとうござ…いました……足向けて寝られない立って寝る
ノルくん受けると聞いて???受けろよ???見ててやるよ
>>-13 ルシアくん
ラ神わたしも恨むいっそ殴りに行きたいラ神;;;;;喉消費させてごめんなさい勇気が持ててれば!!すごい悔しいルシアくんかわいくて好きとても好き;;;;;;;;
それにしても桃ログとはラブレターとはなんだったのか
[這いつくばる様は、蛇のよう。
膝をつき、顔をあげれば、にぃ…と笑みを一つ零し]
ハァ? なんで?
…それよりもテオ君、お前の可愛い可愛い毒虫でも尻に突っ込んでやろうかァ?
[琥珀の双眸を眇めれば、口元の歪みはそのままに。
口端から垂れる唾液に舌を這わせれば、シャキン。
鋏を一度、鳴らしてみた。]
そんなノルベルトセンセーのお相手は…
[ちらりとルーレットを回して]
<<臨時教師 ノルベルト>>か<<イレーナ>>、だと。
まァ、いねェならセルフ筆プレイか、リリーちゃん(はぁと)と遊んでみんのも悪くねェとおもう……
[*恍惚のポーズ*]
みんなが好奇の目で見てくれてるじゃん。
メルちゃんのサービス精神、見てみたいなぁ
[這いつくばる相手の顎を靴で上げる。
唾液が光る艶かしい笑みに答えるように、男も口角を上げた。]
ちなみに、俺の可愛い可愛い毒虫ちゃんは、今<<ビスケッタ ・カーマイン>>の尻の中だよ。
メルヒオルは、中毒 テオドールをチョキチョキ** ( B10 )
(……出てってもいいのかしら、これ?…まぁいっか。)
[ひっそりとバスケットを置いておいた。
中には美味しそうな
1:ワッフル
2:ラスク
3:スコーン
3(3)が入っていた。
毎回恒例の[[ 1d6 ]]で、1が出ればとても美味しい。2、3、4のいずれかが出れば、味覚が通常であるなら、意識が飛んでしまい、5が出れば、幼児化してしまう。6は微妙な味がするだろう。]
ご自由にどうぞっと…。
[メモを書き書き。そして歩いて行った。4(6)を食べながら。]
…あ、今日もあるんだ。へェ…どれどれ。
[見つけたお菓子の山>>14を見つけ、フラフラと其方へと近寄り。手を延ばしかけた所で先日の一件が脳裏に浮かび、ピクリと手のひらを震わせる。
相変わらずのへらりとした表情で、3(3)を一つ、摘み。鼻先に近付けてみれば――匂いはどうやら、"まとも"なようで。]
……"当たり"だといいんだけど、ねェ。
[匂いに少し安心したのか、手にした菓子を口へと運んだ。4(6)]
…サービスは需要あってこそ成り立つって知ってるか?
テオ君よォ。
[片手で顎をしゃくらせようとする片足を掴もうとし、あわよくば凶器で突き刺してやろうか。
そんな物騒な企みを乗せた眼差しを向けつつ]
……。虫、狩られそうだな。
[いつかルシアから聞いた“モンハンっぽいやつ”の尻の中にいるかもしれない毒虫には、案じるような呟きを]
………はぁ。 耳ン中ムカデ入れてひぃひぃ喘いでたころのテオ君は可愛かったのに。
[すっかくデカくなっちまって。
鼻を軽く鳴らせば、クスクスと。空気を揺らしたか。]
[朦朧とした意識の中、ともすれば手放しそうになるそれを必死に手繰り寄せる。
あの瞬間、口の中に広がる何とも言えぬまろやかさと、塩味、そして一層甘美ですらある程の生臭さと、舌を貫く痺れにも似た刺激と。
おおよそ、この世のものとは思えぬそれに、一度は手放した意識は。今、外部からやんわりと――そして徐々に激しく与えられる刺激によって、少しずつではありはするもののその手に集まりつつはあった。]
………、ね、ェ。
今度は…何、入れたの…
後、もう叩かなくていいよ。
[漸く、痺れた舌も動くようにはなってきた。しきりに、それこそしつこい程に頬を叩いてくる手の主>>A19を睨みつつ、此方を覗き込む紫の瞳>>A15を揺れる瞳で見上げ。
何とかその顔に笑みを乗せようとはしてはみたけれど、恐らくは…失敗に、終わっただろう。]
@>>5:17>>5:19 柳
君の頬っぺた、綺麗に色が乗りそうだったからつい、さ。
…中々、似合ってんじゃないかなァ。
[顔に自分と同じ色を載せた相手に、クツと喉を鳴らし、からかうような視線を向ける。
否、完全にからかうつもりではあったのだけれど。しかしそれと同時に――昏い赤の色は、先程僅かに覗いた彼の牙を思い出させて。
それは、少しだけ…自分を高揚させは、しただろうか。
――しかし、到着の音と共に踏み出した足に合わせるように閉じた扉には。
"…ガキだねェ、お前"、なんて悪態と共に、今度は自分が牙を見せる羽目に…なりは、したけれど。]
――――
[一面を、大きな硝子に囲まれている食堂。見える外の空の色と、眼下に広がる景色は中々に圧巻で、傍のドヤ顔に寄せられていた眉も解れ、自然と緩い笑みも浮かぶ。
そうして空いた席を探そうと辺りを見回していれば、背に感じる温度にぱちりと目を瞬かせ。グリグリと顔を押し付けるような感触には、ピクリと頬を引き攣らせはしただろうか。]
↓
↓
…お前ねェ。何、人の服に…
………、へェ、無視か。ふゥん。
[非難の声を上げようとしたところで、ついと離れた体温と、前に移動した黒い背中とに、口の端を持ち上げて。ハ、とまるで嘲笑じみた笑みを零しつつ、クツリと忌々しげにひとつ、笑う。
そうして二人分の飲み物を持ってきた彼と――彼の持つ飲み物に、盛大に嘆息した。]
…ウォッカじゃなくて、ビールがいいって言ったと思うんだけどねェ。
["とんだ記憶力だねェ"、と揶揄の言葉を投げつつも、買って来られてしまったなら仕方が無い。ならせめて代金くらいは彼方持ちにしてやろう、とあえて財布は出さずに――まさか、自分にツケられているだなんて、思いもしなかったようで。]
…別に終わっても構わないけど?
どうせ、午後の授業なんて"俺は"無いしさ。
[急かすような彼の声には、まるで嫌味のようにそう返し。もう顔合わせも済み、後は職員室に寄って取るものを取って帰るだけだ。
――酔った姿で職員室へと向かうのは、少しだけ憚られはしたけれど。しかしこうまでされたら、やはりビールを、と頼み直すのも何だか癪で。]
↓
↓
(…弱くは無いけど、そう強くも無いんだけどねェ、酒は。)
[溜息交じりに胸中でそう呟き、グラスを持ち上げて。チン、彼の持つオレンジジュースのグラスに軽く自分のそれを当て、透明な酒を一気に煽る。
――カタン。テーブルにグラスを置いて、ほう、とひとつ息を吐き。そうすれば、やがて喉に感じる何とも言えない熱さにもう一つ、今度は仄かに熱の篭った息を。]
あァ、水ねェの。…気が利かないねェ。
それ、一口頂戴よ。柳クン。
[クラリ。小さく揺れる視界に僅かな間目を閉じ。もう一度瞼を持ち上げ、その昏い色の瞳を揺れる眼差しで見つめ。
ついと指を伸ばし、彼の口に咥えられたストローを弾いたのなら。弾いた指を彼の顎へと伸ばし、その唇に残る雫を軽く吸うように顔を寄せはしただろうか。]
…なァんだ、そんだけしか無いの。
まァいいや、コッチ貰うよ。
[クツクツ、クツクツ。
何とも愉快そうに笑いながら、すぐさま顔を離し。彼の手から橙の液体を奪う事が出来たなら、何時もよりも少しだけ歪んだ緩い笑みを浮かべながら、先のように、それ一気に煽っただろう。]
ぁ……ッ!すご、く…いい……!!
[片耳に手をあてがいながら身震い。
頬が紅潮して、唇から熱い吐息が漏れる。
相手が浮かべる笑みよりも、幸福量倍の笑顔。]
他人に虫を入れて貰えるなら、アンタで妥協するよ*メルヒオル!!*
/*
あとイレーナちゃんのその料理に対する情熱はもう少し別の方向になんとかならないのかと手長猿wwwwwwww
>>23 イレーナ
[聞こえてくる材料の名前――相変わらず後半に行く程怪しい――に、折角持ち上げた顔は徐々に伏せられて行き。
牛乳まではマトモなのに、何故そうも"隠し味"を入れたがるのか、と折角手繰り寄せた意識を手放しかける。]
…ねェ。
手長猿と雪兎って、そんなモン捕まえるのが大変だったでしょ。
次は…そうだなァ。もう少し楽に作りなよ…牛乳まででさ…
[――がくり。それだけを言い残すと、何故だか襲い来る疲労感に身体の力を抜いた。]
…………。
頭、湧いてんじゃねェのか。
[真顔真顔真顔。
這いずりながらも何とか起き上がろうとしつつ。
起き上がれたのなら真っ正面から蔑んだ眼差しを相手に向けただろう。]
……まァ、いいか。
[きもちわるい。
一言本気で囁きつつも、次の瞬間にんまりと口元を緩めて。]
切って。垂らして 刻んで挟んで潰してぐちゃぐちゃになった毒虫をお前の中に入れてその音聞くのってすげェ面白そうちゃんと血は出ないように慣らしてやるからなァせっかくの獲物なのに死んじまうのはつまんねェしなぁなァ…そんなこと考えてたらたまんねぇよ。はやく、はやくやろう。
………はやく、みたい。
[掠れる声は 少し震えて色付いた 声]
【>>5:@8>>5:@9>>5:@10レオナール】
―――…そう、見えるのか
[ ゆっくりと それでいて確実に声色を 、自分達以外に人気の見当たらぬ室内に響かせてくる彼を 、彼の瞳を視界に捕らえたのならば 。まるで自分の人間性を確信した様な疑問を吹っ掛けて来たことに 少しばかり” 面白くない ”気持ちを抱いて呟く。]
………
[ そのシアンを通して思い返すのはあの日の空と椿と 。そして彼と。ただ外の景色を眺めているだけだったのに 景色の一部として彼の事は視界からも、記憶からも直ぐ消す筈だったのに。――それでも何故だか 印象に残ってしまったのだから 。
( …一目惚れ、なのか。これは )
そっと目蓋を伏せて 困ったように己が横首に手をかけ 。思案を巡らし彼の視線を拒んでみせる。
はじめは、( はじめはこんなつもりではなかった )と。ただ形式上の婚約者さえ捕まえられたのなら それでお役御免 あとは好きにしろと言って放す気さえあった。其れなのにここまで自分が惑わされることになるなんて 、]
↓
↓
( 嗚呼――もっと 自分が ” 興味を持ってない ” 人を選べば良かったのか )
[ ――そんな後悔など 生憎持ち合わせていないけれど 。
幾ばくか眩しくなくなった陽の光は 直に夜を持ち運んで来るのだろう。その時 黒衣を纏った自分は妹と違ってその宵闇に紛れてしまうことになるだろうと どうにも関係ないことさえ脳裏を過ぎったその瞬間に 、 ――ああ、逃げるのは止そう、と 。]
……誰でも良かった、筈なんだけど。
別に…あんたが記憶に新しかったとか。
見た目が麗しかったからとか、そうじゃない。
…――多分、…” あんたが良かった ”
[ リリアーヌともレオナールとも区別は勿論付かなかったし 何より女子だと思っていた 。一目惚れと言うのならば その容姿に惚れたと言うのが常なのだろう。されとてそれも違うと あの時彼を選んだ理由を。心境を。ただ闇雲に彼の姿だけを頼りにクラスまで探し当てたあの焦りを 思い出して 少しだけ、自嘲にさえ近しいそれで笑った ]
↓
↓
…拒まれたなら、手篭めにさえしようと、思ってた。
[ そこまで執着する理由は プライドなのか。それとも。自分は確かにプライドは高いけれど そんなリスキーな事はするのか否か ――そんなこと、とっくのとうに知っている 。]
俺、強欲。
…自分の好きなもの、お気に入りのもの、全部欲しいと思う。
………だから、あんたも欲しくなった。
[ ” ただ、それだけ ” なんて。再度目蓋を伏せたならば ただ痛いとさえ思う沈黙を耳に通して 彼の言葉を待った。
――( そう、例え。嫌われても。距離を置かれても。軽蔑されても。泣き喚かれても。)]
…離す気は、毛頭無い。
[ まるで地を這う様に声低く囁かれた其れは 彼に届いたのだろうか。届いたのならば、そして彼がその顔を引き攣らせたのならば それでも自分は不敵に微笑んでみせただろうか。
例えば他の人を好きになってしまっていても――自分こそが至高。そうしてその自分が 彼を欲しいと思ったのだから。なんて 七つの大罪にインプットされても可笑しくないその欲を 矢鱈に振り回して …” …レオナールは 俺に選ばれたことが不満なの ” と 。]
/*
あらゆる場所が進展してたとりあえず上着脱いでおきます。。ね。。
冷さん嬉しいけど忙しそうで大丈夫かな気にせずほもしていいの!!よ!!?わたしはしぬ
/*
待って上着脱いでスタンバイなんでホモするよしてるよホモしようそうだホモしよう(提案)多忙終わったょ…だいじょうブイありがと…そしてなんでしのさん死んでまうのんる
>>25 イレーナ
[慌てた彼女の様子に、力無く手を振りつつ。地面に突っ伏したままの体制で、緩慢な動作で顔を何とか持ち上げる。]
そんな泣きそうな顔しないでよ、平気だからさ。…何とか。
あァ、でも出来たら…水が欲しいかなァ。
[いつもよりも少しだけ力の抜けた緩い笑みを、彼女へと向けながら。]
/*
>>-63 イレーナ
ねぇその愛情思い!!!もう少し軽くていいよあと蜜蜂はいらない(震え声)
>>-67 皇子
はっはー!!酒飲ませたのがきさまの失態だ誰が攻めさせてやるかよ受けろよ皇子受けだろ???牧場で君の食べる草を育てておくよ絞り取ってやる
/*
あっねえわたしも皇子攻めたい!!!!!!!!
よくわかんないけどホモすればいいのはわかったホモしてホモするホモのために下を脱ぐことも辞さないわたしは皇子が尊くて死ぬ
【>>17>>18>>19>>20】
―――…
[ 己の記憶力を貶しめられたのならば 普段は中々に不機嫌になっていたことだろうとは思うけれど 生憎いま彼より上の立ち位置に居ると思い その気持ちは殊更鎮静する 。
( …あんたに選ぶ権利なんて、元から無かったから )
こくり と。その言葉は甘い飲物と共に喉に下ろされ 。尚も自分の言葉に挑発的に返して来るその根性には ( へし折り甲斐がある ) なんて闘心を燃やしてみたりもしたけれど 。]
自分は、酒”なんて”飲まないし 遅刻する気も更々無い。
…から、午後の授業があっても。別に。
[ ぢゅ、と音を立ててストローから液を吸ったのならば どこ吹く風で空を見上げ それから目蓋を伏せると やれやれとでも言いた気に肩を竦め溜息を零し 。――嗚呼その対抗心が 本当に 。 なんて 小さく澄んだ音を鳴らしたグラス同士を瞳に収めれば 煽られた酒が寸時に無くなったことに顔を歪めたりして 。
そうして彼の瞳に孕む熱に 勝ったと いつ勝負を仕掛けた訳でも無いのに思い込み――]
↓
↓
……それ、俺の、なんですけど
[ 口元へと近付き吸いてきた彼のそれはあえて無視してみようか。深海の底に静かに揺らぐ熱に火に目を細め その喉が鳴らす厭らしくも腹正しいとさえ思う音色には 虐げることを欲したようにまた自分も喉を鳴らす。
そうして 手中から奪われた陽の色を奪い返そうと その胸倉を掴み引き寄せて 、]
―――返せ。
[ ――その唇に 自分のそれを重ねた。
彼の唇が固く閉ざされたままだったなら 驚愕のきの字さえ見せなかったのならば 、ぺろりと下唇を軽く舐めた後に かたく一の字を結ぶ線をなぞり、やがて割ってみせたことだろう ]
( 間抜けヅラ )
[ より近くで見るその閉じられた瞳には そんな渾名を付け心中で罵り。少しばかり抵抗されることを予測したのならば その場に並んだ机に彼を退し付けただろうか。
やがてその口内の液体が どちらともなく喉を通ったのならば 仕上げにと唇にゆるく歯を立て離しただろう ]
/*
れおかわええからりばもじさないけどせめるら
>>-70
おいなに言うてんねや酒のました時点で勝ち確信しとるぞ柳受けやないです特にのるべるときさまには120%全力で攻めてやる乳洗って待ってろ(まってろ)絞り取ったるてかなんで草なん????草??皇子草食うの先生に育てられるの??皇子育成ゲーム?、
>>-71
ドッドウゾ!!!(できたら)でも待ってゴメン攻められるとこ全然想像つかんけど攻めようとしてるレオは想像したかわええ破壊力バツグン
それ所謂全裸待機ですやんほなこっちは皇子にモノクロパンツ脱がせとくついでにホモも全力プッシュさせてもろうホモうまいホモくれどんなホモも好きですそして二人とも死んでる心中しとる
>>5:26>>5:27柳先輩
…うるせェさ、
[バカだと彼から告げられたのなら、青年はただでさえ色欲に染まった顔を、また疼く被虐心と少し不満に歪ませたでしょうか。*
陽の沈み、太陽が沈黙するとほぼ同時に静かに成り行く校舎は、まるで二人きりの世界のようで優越感に似た嬉しさがこみ上げて来て、その胸元に緩く頬を擦り寄せます。―――然しされとてその端麗な顔が影の方へと向いたのならば、その姿形の何と罪深い様か、誰に対してか”そんな”気持ちを抱いてるのかなど分かりはしなかったけれど、少し、少しだけ――ムシャクシャしてしまったり]
なァ、センパ―――
[その漆黒が真面に映すのは誰なのか、知りたくて。その漆黒が情愛や慈愛を抱えることがあるのかと知りたくて。其れを尋ねようと唇を小さく開いたけれども、教卓に押し付けられたのならばその衝動で声を飲み下します]
↓
↓
…ッ…自分で、って。
そもそも、疎いとかホラ吹くンじゃねェさ…
[まるで嘲りの様な、はたまた驚嘆から来た笑い青年は解っていたけれど。然しそれも悪く無いと思ってしまうのだから、最早末期なのかもしれないと自分でも思い始めたり。「…じゃあ、先輩の手、とか…貸して欲しいさ」と遂には口に出して。喉を伝う彼の舌には、ほう、と温い息を吐きました]
…な、イイさね?
[拒否権此処に在らずなのかはたまた自制の聞かない脳の暴走なのか。彼の手を掴めば、その甲を指でなぞり。上体を起こしたのなら、彼の方へ身を寄せ擦りあって見せて。やがてその指先を口へと咥え、ちらりと彼を見上げました]
>>27>>28>>29 柳
[はじめに返った言葉は、どこか不機嫌そうな色を孕んではいたか。どんな言葉が返ってこようと、それらしく答えを聞くまではけして眼は逸らすまいと決めていたけれど。
伏せられた瞼を追って、ぎし、と椅子を軋ませながら、けれど伸ばしかけた腕でかれに触れることはできずに。
(――嗚呼、だからそれでは、俺ばかりじゃあないか)――と。
惨めさを通り越していっそ怒りさえ覚え始めた頃、不意に零された自嘲めいた笑いに、睫毛を揺らしてぱちりと瞬いた。
その傲慢さゆえに真っ直ぐに、"リリアーヌ"の殻まで突き破って届くような言葉に。自分を求める傲慢な言葉に。
――じわりと喜びを覚えたのは、けして"リリアーヌ"じゃない。]
……王様かよ、
[再び逸れた瞳を追いながら、耳を刺す沈黙を払うように、ぽつりと呟いて。
違う、とすぐに思い直す。
その圧倒的な権力で、容姿で、強欲さで。
全てを手中に収めようとする彼は、正に"女王"だと。
それならば自分は。]
…、なら。
あんたのもんに、――…、
[――"なってやるのも仕方がない"と。
服従めいて吐き出した言葉を、すぐに飲み込みながら、地に触れるような低い声を聞く。
離す気がないと、それでは不満かと。尚も続く強欲さに思わず眉を寄せれば、返されたのは不敵な笑いか。]
……いや、
[その瞳に視線を奪われ絡め取られながら、呆れたように恐る恐ると首を振りながら。
そっと落とした否定の言葉は、はたして彼には届いたか。
そうして、飲み込みかけた先の肯定を思い出す。
椅子から腰を上げて、詰まった背筋を伸ばしながら。女性が浮かべるにしてはあまりに粗暴な笑みを乗せて、彼の座る椅子の背へと手をついて。
乞うように吐き出すのは、受諾であり懇願。]
――あんたのもんにして。
[それならば、自分も彼女も、そして迷いも、嫉妬も、熱情も、欲求も。全てが彼のものに違いない、と。
そのまま抵抗が無かったのならば、座る彼の脚の上へと腰を下ろして。
そうして先からたまに逸れる視線を奪うように顎に手を添えて、高い目線から目を細め笑いかけてみせただろうか。
夕日の去ってゆく部屋の中で、けれど闇に溶けずにしっかりと光を残す黒い瞳を、真っ直ぐに見据えながら。*]
/*
ビスくんかわいすぎか………
>>-73
せ、攻めとはなんだったのか????皇子受けても攻めてもかわいいわ皇子ならもうなんでもいい皇子育成ゲームいくら出せばいいんですか!?!?!?!?
モノクロパンツ脱いじゃうのそれでいいのいやわたしは嬉しいけど けども アッなんかいつでも〆られそうな感じでもあるから適当に…!適当に蹴ってもらっても大丈夫です…!!だらだらお話しちゃう皇子すき
ルシアくんにヒュイゴーしたいどうしよう
/*時間あるうちに改めて挨拶を。
村たての冷蔵庫さん、お疲れ様でした!ぎりぎりに入れてもらえてよかったですありがとうございました!
参加者の皆さんもお疲れ様でしたー!暇人と絡んでくれて嬉しかったです。
ありがとうございました!!もう少しお付き合いください。
/*
なあちょっと酒の力だけだと厳しい気がしてきてるけどこいつ心に幼女飼ってるからあかんどうしよう
アッわたしも!!挨拶しとく!!
お冷村立てありがとう!!!相変わらずのセンスでwwwww素晴らしかった私お冷のセンスには勝てる気せんわ…むりだわ君がナンバーワンだってかあのさ百合村はネッドこの村はノル君て何かわたしおひめしゃまに??夜に悪戯(意味深)される??運命にあるの???もう結ばれればいいの???
他の方々もありがとう!!とても楽しかった後すげー気が楽だったしあわせまたやりたい。
/*
あと二時間少しかな
村建てお疲れ様でした
スペースお貸し下さった国主様もありがとうございます
進行中にキチッて申し訳なく
恋ログを弾丸で論破する時に飛び散るピンクに染めてごめんね
お冷のセンスには爆笑し過ぎて灰かく余裕がなかったこと
柳の誤爆には腹筋割れました
またいつも何らかしらのイベント考えてくれてて動きやすかったなあ
気配り本当にありがとう
また皆様と同村する機会がありましたら、よろしくお願いしますね
今度はまともなキャラします多分
/*今更ただいま…です。皆さんのロルおいしく見させていただきました。ぱすてる。と言います。
最後まで参加できなくてすいません…
気がつかない失恋にまとめようとしたら、時間なくてできなかったです…(白目)
本当、リリアーヌ愛おしい(双眼鏡で観察)
縁故お願いしたところとペアになるなんて思ってなくて感動しました…ありがとうございます。
次は、もっと時間をとってきます :(´◦ω◦`):
あと、通りすがりの学生Aもしてました
/*
便乗しつつわたしもご挨拶しよう。。
お世話になってますしのさきです、今回飛び入りで入らせて頂いてありがとうございますもう楽しかった。すごく楽しかったみんなかわいい。幸せか。
改めて冷さんあらゆる意味でありがとうありがとうもう言い尽くせない、それから絡んでくれた方も絡めなかった方もありがとう、わたしはにやにやしながら見てました眼福すぎてここが楽園か。
姫のセンス好きすぎてランダム引き当てた時は真顔で悩んだくらい好き。今まで幾つか参加させていただいた中でも冷さんの進行センスは飛び抜けてると思うの。居心地の良い村をありがとう。
負縁故マンで申し訳ないと思いつつ楽しかったですとても…!
またご縁あることを願って。ホモに乾杯。ありがとうございました!!
>>雨ちゃんact
……おかえり。
あと、…ただいま。雨ちゃん。
[暫く悩んでから薄く咳払いをして、小さく呟く。
彼女が許すなら、少しだけ。距離を詰めたかもしれない。]
/*
>>-90 遥さん
あめちゃん!!あめちゃん!!!こちらこそ共鳴すごくうれしかった!!!ありがとうこんな相方でごめんねありがとう。。双眼鏡といわずこっちにきて。。。
/*
更に便乗します
突然の参加申し出を受け入れてくれてありがとうございました…!
途中暴走してしまって申し訳ないと思いつつ…爆走を決め込んでしまいました…
久しぶりにおひめしゃまに出会えて今度はちょいちょい絡めて何だか嬉しかったです(作文)
もっとストーキングだけじゃなくて皆とからみたかったそれだけが…!!可愛かったよ!!!!可愛い…咽び泣く……
久しぶりの同村楽しかったです!また機会と時間があればよろしくお願いします!
/*
なんかロル練習したいわ〜ホモ><ってぼやいてたられいちゃんが村たてしてくれた
ありがとうございます〜!
まともにロラしたのはじめて、、、でもこれ全然練習レベルちゃう…とか思ってたです
皆さん優しくて楽しかったです ありがとうございました。
[口内に広がるのは、ジャリジャリ。
砂のような、されどしょっぱい塩の味。]
………おい。これ何いれた?
[少しばかり引き攣った頬で、桃色頭の女子生徒>>A:42に視線を向ける。]
…別に、練習なら付き合うっていったじゃねェか。
……でも、なんだお前。せんせーと出来てたんだっけ…?
[それならそのお役目は自分ではないか。
ふーん、そんな呟きを落とせば少しだけつまらなさそうなため息をついて小さな囁き。]
…つまんねェの*
/*
えっなに雨ちゃんの危機でりるたんきれてメルヒぶんなぐるのなにそれたのしみ相変わらずきちってるいいね???あとロラしたらあかんほもろらはやめたげてよぉ!!!そしてこれたぶんろるまにあわないしんだ
>>44 雨
[自然と重ねられた手に、そろりと肩を揺らして。
目を落とす。逸らして、自分の膝を見る。それから、彼女の顔へと。
どこかぎこちなくも思える笑みは、それでも昔を思い出させて。
されるがままだった手に力を入れて、きゅ、と握り返した。]
…変わんないよなぁ、雨ちゃんは。
[それが事実か、自分の勝手な願いもこもっていたか。はたしてそれは理解からないけれど。
幼い自分の手を引いてくれた、少しだけ歳上の少女を思い出して。
変わらず安心を伝える手の温度に、薄く笑い返した。*]
[喉元に充てがわれた冷たい感触に、体の熱が奪われるようだ。
頬を紅潮させる相手に対して、酷く冷めた目で頭一つ分低い相手を見下す。
既に血に濡れ、所々敗れたシャツが断たれて行くのを止めもしない。
悪戯を思い付いた子供のようにクスリと笑って。
片手は耳を擽り、もう片方の手は淡い朱色の髪の隙間を縫う。
そのまま…相手の耳元へと唇を――…]
――…「続きはWebで」…*
/*動物がなんかおんなじのしかでない(真顔
*07手長猿**08柴犬**10雪兎**08柴犬**07手長猿**12殿様蛙**12殿様蛙**02白長須鯨**06胡麻斑海豹**14蜜蜂*
>>45 メルヒオル >>46 雨
…は。
機嫌はサイアクだよ。
[巫山戯た呼び名に、隠そうともしない笑みに。反して表情を歪める。
話に聞いた"部屋"で、彼と会話を交わすことはついになかったけれど。
それを口惜しいとは、微塵も思わない。叶うならもう二度と顔を合わせたくはなかったよ、内心で呟いて。]
悪いけど遠慮しとく。
イカれたお茶会なら、俺よりもうさぎ――いや、クマでも誘ったら。
お誘いは結構だけど――…、
[例の部屋への道すがら。彼と共に歩く、その図体に不似合いなぬいぐるみを抱えた男を思い出して、吐き捨てるように。
そうして、幼馴染の彼女>>46に添えるように当てられた鋏へと視線を流して。]
……あんた、何やってんの。
[そのまま歩み寄れば、鋭い切っ先を光らせる鋏を、ぐっと握り込んで。
彼女の日に当たらない白い肌をくれぐれも傷付けないよう、力を込めて引き下ろそうとしながら。
それが叶ったのなら。]
相手くらい選べよ、色狂い……!
[出会った時と同じ、気に食わないにやけ顔を貼り付ける、無駄に整った顔に向けて。
二人の姿を見てからずっと握り締めたままでいた拳を叩き込もうと。*]
/*
今殴りにゆきます(お邪魔します)
ねえ!!ここが!!!webです!!!!
あとなにテオルシ!?やるの!?壁ドンで蟲プレイで路地裏ホモするの!?!?
/*
そうだよここがwebだよやれよちんこだせよ鋏蟲プレイしろや!!!!!!切ない系いいじゃないしっとりのーまるすきだよ!?!?路地裏壁ドンホモとか胸熱頭おかしいやつにからまれるルシアくん;;;;;
/*
ルシアくんいいこすぎ。。かわ。。かわいい。。。。。
>>-122
わたしておくんと初めてあった時から(>>PCは出会ってない<<)蟲プレイを今か今かと待っていたよ……
蟲プレイも普通のホモ大丈夫オールオッケー
>>-129
わたしもゆるゆるしてるお返事無理しなくてよいのよ。。暴言マンでごめんね
[「気分は最悪」
歪められた顔と唇から零れる男の声。くつりと喉奥が震えるのは笑っているからだろう。]
…クマァ? 喩えが随分可愛らしいモンだなァ……。流石お姫様。…いや、お前なら女王様かな。
[クマが誰に該当するか。少し考えた先思い浮かんだのは、あの毒虫野郎。せっかくやりやおうとしたのに、逃げやがったあのへっぴり腰。思い出せば、にんまり。]
……逃げたウサギは後から調理して食うからお構いなく。
[銀時計は勿論ぶっ壊してから。
にやにやにや。白のクラスメイトに声かけるその時まで、笑っていたか。*]
[「色狂い」喩えられたそれに、笑みが耐え切れず肩を震わせる。]
ハァ!? それはこっちの台詞だろぉ…リリーちゃんよぉ。
毎晩毎晩あつーい夜過ごしてヤツがよく言う。
……あァ。お前からしたらあれは色って言わないの、か。
はははは!!! まァ、可愛い可愛いお前にはおに…
[言葉は続かず、ストレートにめり込む相手の拳。]
……………。
………………………ッ!!!!!!
[にやぁ。]
………さいこぉ。
[蕩けるような眼差しで、見 下 ろ し た*]
/*
くっそすげーむかつくwwwwwwwwwwwもう大好きつらい
雨ちゃんお話する??かな???
メルイレホモ把握。もっとやってホモ。
@>>32>>33 柳
[再び合わされた唇に、す、と僅かに目を細め。ギロリと睨み付けてやった後に、きっと嫌がらせなのであろうこの行為にそんな事をしてやっても、喜ばせるだけかと。自分の失態に胸中で舌を打つ。
ぬるりと唇を割って入れられた舌には、流石に背筋に悪寒の一つも走りはしたけれど。机に押し付けるようにかけられた体重には、彼との体格差を心底恨みはしただろうか。]
……何、お前そういう趣味あるの?
悪いけどさ、男とこーんな"熱烈"なキスする趣味は、俺には無いんだよねェ。
[どう見ても、この体格差では勝てやしないだろう。ならばいっそ、と身体の力を全て抜いてやり。ふ、と頭に浮かんだ先程の彼の行動を思い出して、へらり。酒のせいで緩さを増した笑みを浮かべて、軽く相手の胸倉を引き。腰を引き寄せ、しかし手は拒絶するように彼の胸へと置いてやれば。"さァさァ教師に乱暴を働こうとしている優等生に見えるのでは無いだろうか?"――なんて。
そんなまるで仕返しのような事を、してはみたのだけ
れど。]
↓
↓
(……駄ァ目だ。ムカついて仕方無いや。)
[――嗚呼、しかし。やはり、どうしても気に食わない。
こんな人の見ている中で、こうも無様な姿を晒されていることが。彼のその昏い瞳の中の、まるで見下しているような色が。
気に食わない、気に食わない。こうも自分が"舐められて"いる事が――しかも、よりにもよってこの"クソ生意気な優等生"に!]
……返して欲しいなら返すよ、コレ。
ゆっくり味わいなよ。
[徐に、コップを持っていた手を持ち上げて。勢いよく彼の頭にグラスを叩きつければ、橙の液体はきっと彼のその漆黒の髪を濡らしただろう。
そうして、彼の腕を掴んでいた手をするりと。その黒く滑らかな布に添わせて下げて、目指すは白く握られた彼の手袋。優しく包むように、その手を握ってみせた後には、徐にそれを持ち上げて。
ほんの少しだけ顔をおこし、彼のその頬を掠めたのなら。色の滲んだその手袋の指の先に、思い切り噛み付いてやりはしただろう。
そうして、歯を軋ませたままに顔を引けば、果たして。白を割くか、あるいは布の外された彼の拳の肌が見える事は叶うただろうか。]
↓
↓
いい加減、ソコ退いてくれるかなァ。
…ベタベタして気持ち悪ィよ、お前。
[言葉の向く先は彼の体温か、べたつく液体か。はたまたその両方か。心底嫌そうにそう呟くなり、足を振り上げて彼の脛の辺りに振り下ろそうとはしただろう。
――ペロリ。黄と青と赤との混ざった色の滲んだ唇を歪に歪め、塗料の着いていない部分を舌先で舐めて見せて。
クツ、とそれはそれは愉快そうに――そして心からの侮蔑を込めて、ひとつ、喉を鳴らしてやった。]
>>35 イレーナ
[唇に当てられた水筒から流れ込むお茶を、飲まされるままに喉へと通し。
――まさかこれにも変なエキスが、と少しだけ不安に思いはしたが、どうやら大丈夫だったようだ。コクリと何度か喉を鳴らして飲み込めば、あの刺激的な味は何とか薄れてはくれたようで。]
……はァ、どうも。
やーっと意識がハッキリしてきたよ。
…大丈夫だって、そんな顔しないでよ。
[ゆっくりと身体を起こし、彼女の桃色の髪へと手を伸ばし。するりと髪に指を忍ばせれば、そのまま髪の感触を楽しむように何度か梳いてみせた。]
>>59 メルヒオル
[耳につく高笑いに、ぎりと表情を歪ませる。
嗚呼、嗚呼、貴様如きに何がわかる!
それに加えて、よりにもよって"彼女"の前でと。煽るような言葉に覚えたのは羞恥でもなく、ただ腹を燃やすような怒りだっただろうか。
だから。衝動のままにその頬へと叩き込んだ拳にも、なおさら力はこもったはずなのだけれど。]
………、は、
[この姿では久しく振るうことのなかった暴力に、じわりと痛む拳は。それ以上の痛みを相手に与えたに違いないのに。
どろりと蕩けてこちらを見下す蜂蜜色に、ぞくりと揺れた肩を竦める。]
アタマ可笑しいんじゃねーの、あんた…、
[幼馴染の腕を引いて、自分の背後にと引き寄せながら、僅かに離れたかもしれない距離を詰めて、その胸倉を掴む。
至極真っ当だろう侮蔑の言葉を吐きつつも。]
[嗚呼けれど、何がこいつの心を震わすのかなんて、自分には到底理解できない、――したくもない。]
二度と近付くんじゃねーよ。
喧嘩なら俺が買ってやる。
[ならば見つけてやろうじゃあないかと。
歪んで融ける琥珀からはひたりと目を逸らさず、怒りと得体の知れない心地の悪さに震える声を絞り出した。*]
/*
あっあっログ伸びてるどこから萌えればいいの!!!!
>>-145
もう殴っただろまだ足りないのか欲張りだな♡
/*
あと20分ないとか!!!!!!
続きくださいいつでも待ってますテオルシもメルイレもノル皇ノルも皇ビスも姫ノルもうまいです雨ちゃんはもらっていきますね
[鼻歌混じりで鋏を鳴らす。シャキンと乾いた音を立てながら。
まだ少しばかり馴染みはしないけれど、不思議と心地よいと感じるのは、選んだ者のセンスの良さが窺えて。]
……ルシア。
[傍に立つ青年の名を呼ぶ。
もし、彼が自分の選んだ眼鏡を付けていたのなら満足そうに弧をゆるく引いて]
……可愛い。
[小さな鼻を軽く親指で掴もうと。
掴めたのなら、悪戯めいた笑みが彼にも見えただろうか。]
/*
ログ読んできた素晴らしい;;;;;おおおもっとやれよ青鳥でもいいからやれよ;;;;;はあホモものーまるもうまい
>>-154おい姫ノル
>>70 イレーナ
[安心したような彼女の表情に、此方も少し笑みを緩め。
乗せられた手の体温には、僅かに驚いてみせはしたものの、浮かぶのはやはりあの緩い笑みを。]
色々と世話になってばっかりだったなァ、君には。
……意識飛ばされたのも、君だけどさ。
とりあえず、変なエキスはもう入れないでよ。
[何度も聞いた赤い声をふ、と思い出して、クスリ。
添えられた手を緩く握り、一度だけ桃の髪を指へと絡め、解く。
私もお世話になりました…イレーナさんのト書きのように従順な姿を目指します…お友達が出来て良かった…]
>>46リリアーヌ>>59メルヒオル
[リリアーヌの声がすると思わず目を見開く、声のトーンが違う。昔聞いてた声とも、今聞いてる声とも違う。でも間違えなくリリアーヌだ。
しかし、リリアーヌに声をかける間も無く、後ろからねっとりとした声がかけられる]
間近では…聞きたくないねぇ
[そう、クラスメートの顔も見ずにそっとつぶやく。答えになってないのはわかるが、こう答えるしかない。この後この冷たい刃がワタシに食い込むとしても。]
っ…!
[赤はワタシの色じゃない、でも目に焼きつくような赤。
思わず "彼"の名前を叫びたくなり、口を開くが悲鳴も、叫びも、乾いて引きつった喉からは出ない。]
[「アタマ可笑しいんじゃねーの」男の唇>>68から聞こえた言葉に、心底愉しそうな笑みをひとつ浮かべて。]
…可笑しい?本当に俺が可笑しいと思ってんのかねェ…。
まァ、可笑しくても構わねェよ。
玩具は頑丈じゃなきゃ、なァ。
[くつくつと愉悦に琥珀を揺らしながら、色付いた頬を相手に向けつつ、胸倉を掴まれたのなら、息を詰めて。
真っ直ぐにこちらを射抜く眼光。震えながらも伝えられた売り言葉に、くすり、と。狂気じみたものではなく、何か懐かしいものを見るような目で見下し]
……お高くつくぞ。
[にぃ。 やんわり浮かべる微笑。
それも次には先程見せた歪んだものへと崩れるのだが。
確かに一度、楽しそうに子供のように笑っては、目尻を下げた。*]
>>ルシア
[同じクラスになってから数日か、数週間か。互いの気質故か――自分は"意図的"なのだけれど――なかなか会話を交わすことのなかった級友がひとり歩いているのを見つければ、その後を追うように側へと。]
(――一緒してもいいかな、っと)
[にこりと、すっかり慣れてしまった笑みを浮かべながら、隣に立つ。
そうして、ちらりちらりと彼の横顔を窺いながら。
にわかに感じたのは、寂しさ、…だっただろうか。
同じクラスでありながら、時間を共有しておきながら、会話のひとつもない。それは、――少し、寂しいと。]
(猫被るの、…得意じゃねーんだろう、なぁ)
[いつだか対抗クラスの教師に、揶揄めいて言われた言葉を肯定するつもりはないけれど、内心そうひとりごちて。]
[秘め事を囁くように、そっと。声を落として伝える。
衝動的と。そう言っても良かったかもしれないけれど。]
――あのさ。
[果たして彼には知られていたか、それとも驚かれるか。
期待か恐怖か、自分でもどちらとも取れない響きの乗った"男の声"を唇に乗せて。
これから始まる学園生活を、彼と共に、少しでも楽しめれば良いと。自ら一歩、踏み出してみるのは、もう少し後の話。*]
/*
むりやりルシアくんにもからみたかった!!!!お返事いらないです!!!!!
ひいあめちゃんかわいいメルヒくんもかわいい仲良くしようぜ♡(拳握り)
>>-156
なにもまちがってない
[戯れるように鼻を摘まんでいれば、一度揺れる長い睫毛>>74
眼鏡越しに見える眼差しは、少し遠くてそれだけが、男には不満ではあったけれど。]
……自分の選んだもの、持ってるってのはなかなか、イイ。
[小さく小さく呟く。
彼の耳に届いたのかは分からないけれど。
ゆるくわらわれた後に、鼻をつまみ返されたのなら、瞬きを数度繰り返す。
本当に心底驚いたような、間抜け面を彼へと向けて。]
…………。そういうの、何だ。わっかんねェ。
[慣れぬやりとりは戸惑うばかり。
睫毛を少し伏せれば、少々赤らんだ頬を誤魔化そうと、残った片手で彼の視界を遮るようにひらひらと泳がせた。]
まってかわいいメルヒオル時間ねえまってこれツイッターで返してもいい??RP村って普通そういうことしない感じ????わかんねえ!!!
/*
ああああああイレーナちゃん;;;;;イレーナちゃんかわいいイレーナちゃん;;;;;わたしのいやしだったはあイレーナちゃんかわいいイレーナちゃん
/*リリアーヌにお持ち帰りされますね!!!!!
抱きついて良いですか!?
男なんだろうな…って思いつつ、幼なじみだから、リリアーヌは、リリアーヌだから…って言い訳しつつも、抱きついて良いですか?
震えながら抱きつきますね
(さっきの状況で)怖いから震えてるんじゃなくて、男だと認識しちゃうのが怖くて、震えてるような感じで!!
[唇で食んで。首元に引いた赤い線に舌を這わせれば、相手はどんな顔をしただろう。
何せ意中の相手の吐瀉物しか受け入れないといっていた男だ。
さぞかし屈辱的な光景であったと思う。]
……ん、…っ、
[じゅるり。垂れる唾液はいつからか口元を汚して。
それも変わらず貪る。
理由はわからない。けれど。]
………やりたくねぇから。
[それだけ]
[ここにいる人達をくるりと見渡して。そっと思った。恥ずかしくて、口では言えない言葉。]
(ありがとう。楽しかったわ。)
[そっと微笑んだ。]
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