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[無言で眺める相手の唇。
いつも、つらつらと口から出まかせを囁いては相手を挑発しようと癪に障ることばかり、並べていく。
眺めていると、口元が引き攣る。
あの、唇。あのよく回る舌が、先程確かに自分の唇に這わされたのだと。
──瞬間、湧き上がるのは確かな嫌悪。
そして、同時に好奇心。]
[頬で触れた白い頬は、鋏で触れる度にぺたぺたと乾いた音を鳴らした。
透けるような柔肌はとても赤が映えて。常はそこばかり眺めていた、のだが。]
………お前のせい、だ。
[船を漕いでいる男に自分の声が届いているのか、いないのか。
知らぬところではあるけれど。
腕を伸ばす。相手の唇へと。
もし、指先が触れたのなら、親指で口端から形を確かめるようになぞったか。
それはきっと、男にしては優しい手付きで──*]
/*今回の私のランダム運平気かな?
<<イレーナ>> <<臨時教師 ノルベルト>>
<<ルシア>> <<狼っ子♡ アントワネット>>
/*
??????なんでリルくん姫に????囁いたの???なにをどう読み間違えたの?????更新直後にお話したらだめこれあれなにがおき??た???の??????誤爆させてごめんね!?!?いや笑ったけどあれ待ってわけがわからないはずかしいそろそろ吊っt>>皇子がついてくる<<
/*
レオナールは黒のルーク。亜麻色の髪に紺の瞳。武器は斧。物質を精製する事が出来る。無愛想な性格。黒のルークとはライバル。願い事は「愛されたい」です
改めて診断やったらこれ出たんだけど中の人いるんですか
>>4:5柳
[びきり、と。ビッチと言葉に固く身体を強張らせたなら、青年は口付けの最中その目元を弛めました]
――(誰にでも、応えるわけじゃねェさ)
[ただ一言言葉添えて見下す瞳には笑んでみせたことでしょう。その手が体を撫でようものなら、幾許が耐え切れずに身体を震わせながら、その肩に置いた手を強く握り締めて]
―…っひ、
[喉奥から漏れる悲鳴にも似た声色は、歓声さえ滲んでいて、青年はその事に耐えるように眉を寄せました。
触れる口内はただ緩やかに。負けた罰だと知っていながら、未知なることに触れられたことに悦びを。]
…せ、んぱ……
[その口付けが離れたなら、近い距離で、彼は囁いてみせたでしょうか。吐息のかかる程のゼロ距離で、暗く先の見えない漆黒を覗きながら。
――― 一目惚れに近い感情を彼に持ちながら。
軈て何かを肯定するようにその首元へ手を回したのでした]
ビスケッタ ・カーマインは、狼っ子♡ アントワネット を投票先に選びました。
そんなわけで訂正よ。
>>1、ビスケットはわたしと対抗クラスね。
そんなわけでロミジュリよろしく【誰かにシリアスに】惚れてちょうだい。
ほら、ろるれんしゅうむらだし…
…何言ってんのさ、あいつ。
[今朝方。布団から目覚めた青年は、真っ先に目に入った>>1>>0に眠気の残る目をしぱしぱと数度瞬かせました]
てか俺あんたのこと可愛いとか言ってねェから――!
[その悲鳴は廊下のどこまで響いたのやら。真相は定かではないけれど、必死に否定するように、誤解さえ残らぬようにと青年は腹の底から声を出し告げるのでした]
フーン…ブラッククラスはホワイトクラスに惚れる…
じゃなくて、誰かに惚れんのか
[一瞬耳に入った告知をかき消すように再度提示された>>5に、何故だか少し安堵を覚えながら。頭を占めたのは彼の人でしたが、ここはあえて博打に頼むのもありかと思ひ]
<<臨時教師 ノルベルト>>
頼むからパンツ狂とかじゃない奴にしてくれさ…!
[最早惚れるどころの話ではないけれど、そう、本人を目前にすれば何か変わるだろうと超楽観視さえ抱きながら、青年は回る博打に手を合わせ強く祈るのでした]
…のるべると?
[そんな奴居たっけ。と、青年は頬を掻き首を傾げました。全く目にしたことも無いその名の綴りを指先でなぞりながら、ならば探してみようと隠密よろしく瞬時に姿を消し]
……フーン。臨時教師。
[軈て紙一枚と共に廊下に舞い戻って来たのならば、その紙面を眺め感想ひとつ。曖昧の笑顔の底に在る本音は対面しても見えることなんてねェんだろうな、そんな感想さえ除に抱きます]
…で、今は3(4)に居るのさ?
1.教室 2.美術室 3.更衣室 4.直ぐ廊下の先
……なーんかフラフラしてそうだから、すれ違わねェか心配だけど。
[不満気に口を尖らせ窓の外へと視線を移し、ひとつまたひとつと、場所を目で追ったのならば。青年はまた床を蹴り、勢い良く彼に逢う為にと足を急がせるのでした。
――そしてその勢いが強過ぎて、彼に逢ったのならば、その勢いのままに衝突することになるでしょう]
狼っ子♡ アントワネットは、皇子 柳 を投票先に選びました。
狼っ子♡ アントワネットは、臨時教師 ノルベルト を能力(排除)の対象に選びました。
[ 昨夜の出来事は豚妹に乗り移られたとでも思って忘れようと 眉間に手を当て頭痛を抑えて居た時だった 。またしても聞こえた声色に 今度は表情を険悪なものへと化す 。]
…何言ってンだあの豚…
[ 最早妹とさえ呼べぬ憎悪は九割が自業自得とは言え 晴らしようのない羞恥に怒りに染まり ただ彼女のふとましい体を睨み付け ―― その”課題”が己に降りかからぬものと分かれば その視線をフイと逸らし髪を掻き上げた ]
―――……
[然しされとて脳裏に浮かんだ彼の姿。一体誰かに惚れるのかと胸を波立たせながら 視界を過ぎった赤>>7には暑苦しささえ覚えながら 。]
( …彼奴、アントワネットのこと、探してるのか )
[ お前、可愛いと彼女を褒めたと学園中で噂になっているそれは はたして事実かどうか 。
そんなこと 大して興味はないけれど ]
/*ふと思ったんだ。
メルヒオルの方の設定没にすれば丸く収まるって。
というわけで改めた設定。(決定版)
・ヴィンス幼馴染
・宝石店の娘
・ポイズンクッキング
こんな感じでいいか。
過去とかはヴィンスとのんびりまったりかわいいライフ。
/*
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;おちつけ
[勝手に乗っかってきた癖に、くせェとはなんだ。
「うるさい、アンタもだ」の言葉は夢の中で呟いた。
夢見心地の思考回路では、数秒の時間も分からない。
鋏で頬を叩かれていても目を開ける気配はないだろう。
そんなだから、相手が男の顔をまじまじと見て、勝手に嫌悪感を抱いている事にも気がつくはずがなかった。
唇を優しくなぞる指をむずがるように、少し顔を逸らす。
それでも全てなぞりきられてしまえば、相手に噛まれた傷に指が触れたはずで。]
……ッた…
……………………なに…
[チリ、とした痛み。
不機嫌そうに薄目を開けて]
また……噛めばいい?
お望みだった、左の薬指じゃないようだけど
[蠢き始めた唇からは皮肉じみた言葉しか発さない。
言い終えれば唇だけで親指の先を軽く食んだだろう。
その目に殺意はなく、悪戯っぽい弧を*描くだけ。*]
[ツツ──…と無言で指でなぞり上げる。
女の厚っぽく潤ったそれとは異なり、薄い男の唇。
だというのに、何故だか視線を逸らすことは出来ず。]
………。
[無言で親指を這わす。途中顔を逸らされたのなら、小さく笑みを浮かべて。本人に自覚はないけれど。]
[その途中だったか。不意に親指が瘡蓋に触れたのは。
少し滲む赤。切れた唇。薄く覗かせる不機嫌な瞳を見て。
男は確かに嗤った。]
…………。
[のそりと身体を僅かに起こす。相手の両肩辺りに膝を立てたのなら、横になりつつも、押し倒しているような姿勢を取って。]
噛んだら、その血で塗ってやろっかァ?
[視線を相手の口元にやりながら口角を上げて。
そしてそのまま、悪戯に顔を寄せれば 指を食む相手の唇に舌を伸ばしてやろうと。
抵抗されなかったのなら、そのまま先程の仕返しとばかりに軽く舌を這わせては、啄ばむように吸い付いただろう。
傷口を抉りながら。
抵抗されたのだとすれば、思いっきり噛み付いてやったか。]
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