人狼物語(瓜科国)


1458 【突発ゆるRP村】盤上の街【身内】


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狼っ子♡ アントワネットは、寝不足 雨 を投票先に選びました。


狼っ子♡ アントワネットは、寝不足 雨 を能力(排除)の対象に選びました。


投票を委任します。

ビスケッタ ・カーマインは、狼っ子♡ アントワネット に投票を委任しました。


【独】 ビスケッタ ・カーマイン

委任でよいのかな???

( -55 ) 2014/09/01(月) 18:27:54

臨時教師 ノルベルト

A3:>>75 ルシア

[食欲の秋、と言う事で。屋上の食堂にあるカフェスペースに陣取り、コーヒーなんて飲んでいればまたも震えるポケットの中。取り出して見てみれば、そろそろお馴染みになってきた名前。]

(…怒られるような事、なァんかしたっけ、俺。)

[変な事をするからだ、という言葉に、眉を寄せてコーヒーを一口。良い天気だからか人もそこそこに多い中、俯きつつも険しくなっていった彼の顔など思い出し、頬杖をつきながら画面を目で追う。そうして最後の"要求"に、小さく唸るとポケットから先程のメモを取り出して。小さくデフォルメされた、糸目の画家と、悪戯心で付け足した不服そうに唸る黒い兎の姿を描けば、カシリと音を立ててメモをカメラで撮った。]

――――
To:ルシア
From:ノルベルト
Title:Re:Re:Re:Re:Re:Re:無題
――――――
変な事って…俺何かしたっけ。
凶悪じゃないけど、たまに怖い顔はしてるかな。怒っては無いんだろうけどさ。

強そう…って、例えば恐竜とか?恐竜より兎の方が合ってると思うけど。
今丁度屋上に居るんだけど、暇なら来る?

[画像]

( 14 ) 2014/09/01(月) 18:30:10

【独】 イレーナ

/*絡んでない人2人かー。
絡みいけるかな…?
というかなんか邪魔しちゃいけないような感じがかなりの人達から:(´◦ω◦`):

ぼっちか(真顔)
靴屋枠だな。いや、親友できるか…?:(´◦ω◦`):

( -56 ) 2014/09/01(月) 18:56:43

【独】 イレーナ

/*灰じゃなくて表でろってか。
うん。出たい:(´◦ω◦`):
でも上手いネタが…いつもないな。

( -57 ) 2014/09/01(月) 18:58:00

(仮称) リリアーヌ

(1)>>3>>4 ノルベルト

[揺れて荒いだ声を耳にしても、そちらを窺うことはしない。さらさらと名前を書き込みながら、書き終わったのならすぐに紙を伏せる。
――嗚呼、残念だ。今ならあの癪な食えない笑みが、痛みと悔しさに歪んでいるかもしれないというのに!]

(そんな趣味ねーけど)

[いつか廊下で会った、猫の笑みを浮かべた男が脳裏に過って、小さく舌打ちをする。
彼が呼んだ事務員に、僅かに乱れたスカートを押さえながら一礼を。
そうして再び二人になったのなら、ほう、と息を吐いた。なんとも虚しい達成感。]

……別に。
コソコソ裏でネズミみてーに嗅ぎ周りたいんだったら、お好きにどーぞ。

[指摘されてしまえば、それはもっともなのだろうけれど。
幸い、消して悪くはない(そして飛び抜けて良くもない)家柄を盾に、幾らか話は通してある。
けれど新任であり、クラスも違う彼なら、意図的に調べようとしない限り、知る機会はそうないだろうと。
――あえて"それをさせない"ように、挑むように目を細めて笑い返して。]

( 15 ) 2014/09/01(月) 19:00:25

【墓】 中毒 テオドール

[赤い体躯が男の上を通過する時、胃液独特のツンとした臭いが鼻腔を刺激した。床に接した部分から伝わる、相手が叩きつけられた震動。

身体を捻って立ち上がると、顔をぐしゃりと歪めて痛がる天敵の姿を見下ろして――
(流石、気絶はしてくれない)
それに、まだ凶器も握ったままのようだ。咥えていた耳の欠片をプッと吐き出した。乱暴に服の袖で血を拭う。

汗でへばりつく自身の服の裾をナイフで切り取る。
左手に空いた風穴を口と右手で止血したが、すぐにジンワリと血が滲んだ。]

( +24 ) 2014/09/01(月) 19:01:32

(仮称) リリアーヌ

そんな大層な事じゃねーって、

[溜息混じりの疑問は適当に流しながら、しずしずと部屋を後に。
そうして、不意に塞がれた逃げ道に。僅かに息を呑んだ後、沈黙する。]

…………っ、

[詰まった顔と顔の距離に、反射的に顎を引いて、高い位置にある瞳を睨め上げる。
いかにも態とらしく呼ばれた名前に、瞳を揺らして。
憤りの籠って震える息をゆっくりと吐いた。]

(…くそ、理解っててやってるだろ)

[先のやり取りで、それが"自分"の名前でないことくらい、とうに気付いているだろうに。
それなら精々可愛らしく、女性らしく応答してやろうかと、口を開いて。
けれど、先に綴ったばかりの名前と。記憶の中に響く声と。ノイズめいたそれらに邪魔されて、開きかけた唇を、ぎり、と噛み締めながら。]

……そ、…れでも教師かよ。

[知らぬ間に握り込んでいた拳はふるえずに、そのまま腕を上げて。ゆるゆると力を込めながら、その肩を押し返そうと。*]

( 16 ) 2014/09/01(月) 19:01:37

【墓】 中毒 テオドール

[ "返せ"

声のする方へ視線を投げる。
いつもの笑顔は、そこにない。
ゴシゴシと顔の汗を拭いながら耳の欠片の行方を指差した。]

耳なら、ホラそこにあるじゃん。
勝手に取ったら?

………俺の事、嫌いになった?

( +25 ) 2014/09/01(月) 19:01:55

投票を委任します。

(仮称) リリアーヌは、狼っ子♡ アントワネット に投票を委任しました。


【墓】 中毒 テオドール



[メルヒオルは、きっと怒っている。

もし相手が、男の事を嫌いだと答えたならば……
今度は男が、かつて相手が浮かべたような恍惚とした笑みを讃えて]

やっとアンタのこと、ちょっと好きになるかも

[ナイフを構えながら、一歩踏み出した時だった。

ガクンッ。

足から崩れ落ちて、床に座り込んでしまう。
…………え?
本人も何も理解していない様子で目を丸くする。
男の背後にある先ほどまで睨み合いをしていた場所には、小さな赤い水溜りが*出来ていて。*]

( +26 ) 2014/09/01(月) 19:02:14

【独】 (仮称) リリアーヌ

/*
ねーーーーむり!!!!せめ!!!られない!!!!がんばって!!!!!!

( -58 ) 2014/09/01(月) 19:02:22

【独】 (仮称) リリアーヌ

/*
<あいつぶんなぐる

( -59 ) 2014/09/01(月) 19:02:53

【独】 中毒 テオドール

/*
リリアーヌちゃんに挟まってしまった(´・_・`)
ご、ごめん

( -60 ) 2014/09/01(月) 19:03:09

【独】 (仮称) リリアーヌ

/*
それだその意気だなんでできないんだ

( -61 ) 2014/09/01(月) 19:03:12

(仮称) リリアーヌ、墓下に自分の煩悩を分け与えた。

( A14 ) 2014/09/01(月) 19:10:08

中毒 テオドール、(仮称) リリアーヌの煩悩にのしを付けてリリースした。

( a66 ) 2014/09/01(月) 19:11:31

【独】 臨時教師 ノルベルト

/*
んぉおおおエレベーター密室というとてもおいしい状況やのに何もしようとしやがらないノルベルト恨むマジ
おまえほんと枯れてるな

<…悪かったねェ。どうせ枯れてるよ。

少しはやる気だせよまだ25だろきさま!?!?

<いや、そもそも何で男相手にやる気出さなきゃいけないのさ。

ホモりたいからだよ!!!!

<俺を連れてきたのが間違いなんじゃないかなァ、ソレ。

そんな気がしてきました。

( -62 ) 2014/09/01(月) 19:14:06

【独】 臨時教師 ノルベルト

/*
ああああエレベーター密室!!!エレベーター密室なのに!!!!(あたまかかえ
あとごめんリルくんが可愛くてあれだよぼくはクズりたくなる(既にわりとクズ

( -63 ) 2014/09/01(月) 19:16:14

【独】 臨時教師 ノルベルト

/*
ノルベルト貴様の弟子なら手出してたぞエレベーター密室とか!!!!

<あの子はあの子でしょ。…あれ、そんな相手居たのアイツ。

はぁもう水分けてもらえ弟子に

( -64 ) 2014/09/01(月) 19:17:23

【独】 臨時教師 ノルベルト

/*
いやお前もしも目の前に居たのがちっちゃいかわいい幼女だったらどうしてた?????

<んー、抱きしめてほっぺにキスくらいはしたかなァ。

もうしねよおまえ

( -65 ) 2014/09/01(月) 19:21:06

【独】 ルシア

ノルベルトwwww無ww自ww覚wwwwwww

( -66 ) 2014/09/01(月) 19:32:04

中毒 テオドール[イレーナ]がepで性転換する呪いを掛けた。

( a67 ) 2014/09/01(月) 19:32:25

中毒 テオドール、GJ俺。

( a68 ) 2014/09/01(月) 19:32:49

臨時教師 ノルベルト

@>>11>>12

………、へェ。
そりゃまた、"素敵"なお題だねェ。
君と違って"枯れてる"俺には、ちっと厳しいだろうなァ。

[彼がこの秋励む事になったらしい、その何とも俗物的な秋の名に、クツと喉を鳴らし。チラと其方に視線を向ければ、見えるのは黒い背中ただひとつ。揶揄の言葉を返しながら小さく肩を震わせる様は、きっと見られなかったに違いない。
コツン、コツン。閉じられた空間の中、指でボタンを叩く音だけが響くのを聞きながら、"優等生も大変だねェ"、そんなぼやきをひとつ投げた。

しかし、何とは無く投げた言葉にその音は唐突に止み。暫しの間静寂が支配するその空間に眉を寄せていれば、漸く聞こえて来たのは何とも朧げな空返事。
空虚なその声に、ピクリ。戻した緩い笑みの眉が、ほんの少しだけ訝るように持ち上がる。]

( 17 ) 2014/09/01(月) 19:38:06

臨時教師 ノルベルト


…あーあ、擦ると広がっちゃうでしょ。
その学ラン、汚すと面倒なんじゃないの。

[結局、その白い布は彼の手から外される事は無く。どうにも人情の機微には疎い自分は、抜けた肩の力になど気付かぬままに、呆れたように嘆息し。やはりへらりと笑いながら、ふ、と自分の顔へと親指で触れる。
そうして、指の腹に半乾きの紅い色が乗ったのならば。壁から背を離し、扉の前へと足を進める――きっと"優等生"の彼なら、"教師"の自分に扉を開けてくれるんだろう、そんな揶揄を滲ませた視線を、彼へと向けながら。]

仕返しに挟むなんて子供っぽい事しないでよ、"優等生"。

[自分の事は棚に上げた、そんな軽口を叩き。階のランプが移動する瞬間、彼の方へと向き直る。そうしておもむろに、薄く赤の乗った手を、整ったその顔へと伸ばした。
その手が、指の腹に乗った赤がその頬へと届いたのなら。まるで滲んだ返り血のようにそこへと乗った鮮やかな色を、愉悦の篭った瞳でほんの僅かな間だけ、眺めはしただろう。

――チン。
到着を告げる音が、この白い空間へと小さく響くのを聞きながら。]

( 18 ) 2014/09/01(月) 19:38:16

【独】 臨時教師 ノルベルト

/*
隠されると知りたくなるんだよねリルくんの名前聞くのと皇子の手袋外すのは絶対やってやる

( -67 ) 2014/09/01(月) 19:42:40

【愛】 (仮称) リリアーヌ

[問い掛けながら覗き込んだ目の奥、不意に覗いた何かの感情に、く、と首を傾げる。
それと同時に、やはり表に出すことは少なくとも、感情の揺らぎは彼にも存在するのだと気付いただろうか。
こうして間近で、その奥を覗くことを許された身であることに、今ばかりは確かな歓喜を覚えながら。]

………、

[落ちた視線を追って、ついでとばかりに相手の造形を追う。
瞳にかかるかかからないか、顔の半分を覆う前髪を、透かすように見つめて。
伸ばされた手を拒む道理もなく、そのまま引かれれば、椅子から半ば腰を浮かせた。]

それって、………、

[そうして更に奥へと踏み入った要求に、咄嗟に言葉を無くす。
身を引く間もなく重なる唇と傾いだ身に、回された腕に腕を添えて身を支えて。]

( @13 ) 2014/09/01(月) 19:44:24

【愛】 (仮称) リリアーヌ

ふたり、……とも。

[落とされた言葉の意味を理解するのに数瞬。理解してから飲み下すのに、さらに数瞬。

――それが、救済だとでも言うのだろうか。
失くした片割れの幻影に縋って、ただ彼女の為だけに身を捧げた自分を、今更必要とするのか、…してくれるのか、と。

自分の世界の根本が緩やかに侵食される感覚に、思わず身を固くしながら。
闇のような濡れ羽色に沈みながらも、底から確かな色彩を覗かせる瞳と目を合わせる。
そこに宿る色は、ただ自分への救済を与えるに留まらず。
――彼自身もまた、何かを求めようとしているのだと、知れば。]

( @14 ) 2014/09/01(月) 19:44:52

【愛】 (仮称) リリアーヌ

……ッ、

[ぞくり、と。
胸の奥、一つしか存在しない心の臓が、中心から末端まで奇妙な痺れを運ぼうと揺れただろうか。]

――じゃあ、惚れさせてよ。

[回された腕に添えていた手を離して、相手の首の裏へと、両手を回し込んで。
夕日に透ける焦がした茶の髪に差し込んだ指で、ゆるりと再び、引き寄せようとしながら。]

――…レオナール。

[近付けた唇の間で、小さく呟く。
姿を借りた"妹"のものではない、本来自分が持っていたはずの。
呼ばれなくなって久しい、自分自身の名前。

自ら口にしておきながら、それに懐かしさと感傷を覚えて。
唇に乗せた名前を吹き込むように、その見返りを求めるように。今度は自分から、彼の唇へと重ねた。*]

( @15 ) 2014/09/01(月) 19:45:23

【独】 臨時教師 ノルベルト

/*
そしてこんな殺伐としたなかのルシア君の癒し
いちいち仕草くそかわいいんだルシア君とてもかわいいんだ

( -68 ) 2014/09/01(月) 19:46:02

【独】 (仮称) リリアーヌ

/*
ロルのまとまり#とは

中盤以降のロルの煮詰まりというかゆるゆるポエム症候群から抜けだけない今回も抜け出せない

( -69 ) 2014/09/01(月) 19:46:23

【独】 臨時教師 ノルベルト

/*
りりたんにクズりたいなぁいやでもクズるとマジでこう、教え子(ロリの方)に顔が向けれなくなるこいつほんま

( -70 ) 2014/09/01(月) 19:46:55

【墓】 メルヒオル

[吐き出された“残骸”
痛みに漏れる声は喘ぎのように情けなく震える。

やや尖った八重歯で唇に思い切り歯を立てる。
舌から広がる赤の味を コクリ。喉を鳴らして。]

──………。

[腹を押さえつつ、立ち上がったか。
キラリ、と鈍く光る刃から赤い雫を垂らしながら。]

( +27 ) 2014/09/01(月) 19:52:38

【墓】 メルヒオル

[“嫌いになった?”
問いかけに怒りに熱を発した瞳が凪いでいく。

ハッ。 鼻で嘲笑。
眉を下げて 口角をにぃっと上げて。くつりと喉奥で一笑。]

………*あいしてる*


[チェシャ猫は 本当の ことを****]

( +28 ) 2014/09/01(月) 19:52:55

【墓】 メルヒオル

[男の答えにテオドールは満足したのだろうか。
それを確かめるつもりも無いし、反応により態度を変えるつもりもないのだけど。

欠けた耳を止血もせず、踏み出した足に応えるように走り出して。

彼の膝が落ちた時は、その頃だったか。

呆然とした様子で座り込む相手に

これはチャンスだとばかりに振り下ろした獲物は真っ直ぐ彼の首元へと──……]

( +29 ) 2014/09/01(月) 19:53:11

【墓】 メルヒオル

──つまんねェの。

[行かずに。

不思議そうにキョトンと見下ろしては、ナイフの刃でぺたぺたと相手の頬に触れようとしていたところ。]

( +30 ) 2014/09/01(月) 19:53:43

【独】 メルヒオル

/*
テオ君面白すぎるwwwww

( -71 ) 2014/09/01(月) 20:02:49

【独】 (仮称) リリアーヌ

/*
んんんんルシアくんとイレーナちゃんともお話したいでもこれ以上分裂広げたら死んでしまうどうしよ……

ルシアくん→>>肩叩いた<<
イレーナにゃん→>>ケーキ食べた<<

( -72 ) 2014/09/01(月) 20:02:58

【独】 (仮称) リリアーヌ

/*
イレーナにゃんとは。。。

( -73 ) 2014/09/01(月) 20:03:47

【独】 臨時教師 ノルベルト

/*
てかほんまのるくん性格悪すぎやわ紫蘭をおもいだせこいつわりとおとなしかったやろなあなあなあ

( -74 ) 2014/09/01(月) 20:04:31

【独】 メルヒオル

/*
表大丈夫か

( -75 ) 2014/09/01(月) 21:37:17

【墓】 中毒 テオドール

[嫌いではなく、"愛してる"という言葉には上がりかけていた口角が震えた。
足を地につけたのはその後だったか。

こちらに駆け寄る相手の手には、鋏が。
真っ直ぐ喉元を狙って突き出された、血のついた金属の先端は――…

男の頬に冷たい感触を与えた、のみ。]

………またそれ?
いっつも途中で止める癖、まだ治ってなかったんだ。

[駆け寄るまでの一部始終を特に危機感を抱かず、貧血で色彩が曖昧な目で眺めていた。
…相手が、動きの緩慢な獲物をいたぶる事はすれど、殺しはしないのは昔からだから。
呆れたような、拍子抜けたような溜息を一つ。]

( +31 ) 2014/09/01(月) 21:42:08

【墓】 中毒 テオドール


[ペチペチと肌を鳴らす鋏を持った手を引き寄せる。
座ったまま、やんわりと伸ばした足で相手の足を軽く払って。
そうすれば、相手は床に伏してくれただろうか。]

俺とアンタの出血量が同じ位になったら再戦…ね。

[言いながら、重い腰を上げると相手の身体の上に尻を置いただろうか。]

…前に勝ったの、どっち*だったっけ。*

( +32 ) 2014/09/01(月) 21:42:35

【独】 メルヒオル

/*
喧嘩した回数15(100)

( -76 ) 2014/09/01(月) 22:07:05

【墓】 メルヒオル

[──ぺたり。
走り出す瞬間に一振りしていたからか、血の落ちた鋏の刃を相手の頬に押し付ける。

ぺたぺた。ぺた。ぺたり。
凪いだ瞳は熱を孕まず、ただただボンヤリとつまらなさそうに弾力性を楽しもうと刃をあてて。]

………殺し甲斐ねェだろ?
全力で来ずに呆気なく壊れるモンなんかいらねェよ。

[“壊さなけれいい”あの桃色の部屋で彼に言われたことを思い出した。

何とも言えない背筋が痒くなる…というか。お互い求婚者なんて何を思って選んだのか。その理由も結局尋ねることが無ければ、理解することも無かったけれど。]

……脆い玩具より丈夫な玩具。

[それが欲しいから、彼を選んだ。
なんてことは絶対に言いたくない。
そのために呆れ顔でため息を吐く相手の頬と、引き寄せられてしまうまで戯れていただろう。]

( +33 ) 2014/09/01(月) 22:23:41

【墓】 メルヒオル

[無駄に長い足が踵辺りに触れる。

転ける。そう重いつつ手を付けば先程やりあったためか、ズキズキと疼き。
顔を顰めたまま、床に伏す。]

…………重てェ。どけ。

[背に相手の体重が加わったのなら、静かな声で主張し、彼の質問には、

3(15)回の喧嘩の内3(5)2(5)2(5)引き分け…だったような。 ]

( +34 ) 2014/09/01(月) 22:24:06

【墓】 メルヒオル

[喧嘩の回数は15回だ。その内覚えているのは8回。
残り7回は記憶の端から抜け落ちてしまうくらい退屈なものであったのか。

はたまた思い出したくないものであったのかは、心に秘めておくことにして。]

俺が一回多い。…今のなんてまさに俺の勝ちじゃねェか。

[転がりつつも、鋏を持った手でぶんぶんと空気を切り裂く。
それでもそれにさえ飽きたのか、ため息をついて。]

……休むならソファでいいだろ。
…………どけって。

[身動ぎしつつ、軽く顔をそらせば体重をかける男を軽く睨もうと。]

( +35 ) 2014/09/01(月) 22:28:03


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生存者 (8)

ルシア
1回 残1480pt 飴
寝不足 雨
0回 残1500pt 飴
ビスケッタ ・カーマイン
1回 残1453pt 飴
皇子 柳
3回 残1281pt 飴
臨時教師 ノルベルト
7回 残928pt 飴
狼っ子♡ アントワネット
2回 残1433pt 飴
(仮称) リリアーヌ
4回 残1245pt 飴
イレーナ
1回 残1473pt 飴

犠牲者 (2)

班帝 貞久(ぱんてい さだひさ) (2d)
中毒 テオドール (4d)

処刑者 (2)

訓練教官 シオリ (3d)
メルヒオル (4d)

突然死者 (0)

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囁/鳴/念/婚/叫
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