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メルヒオルは、ここまで読んだことにした。 ( B132 )
>>63 リリアーヌ
[昔のように気楽な触れ合いはできないのか…。と離れてしまった手を寂しく感じる。それとも幼い頃の自分が気付いてないだけで、距離は昔からだったのか
昔はワタシの方がお姉さんだったから
それなりに懐いてくれてた気がするんだけどなぁ…
リリアーヌが喋らないのは昔からだ。本当はもっと声を聞きたいけれど仕方ないし、それよりも会えてよかったとリリアーヌも思ってくれているのが嬉しい。離れていた時間は同じく時間で解決しよう…]
海に入れないなら、かき氷とかどうかな?
[目の隈を触られ、心配させたかな?と軽く目を閉じる。リリアーヌの手は日に当たった頬にはひんやりと気持ちいい。
そう目を細めていると、自分の上に日傘がかけられた。焼けないようにという配慮だろうか…?それとも熱くなった頬はもう焼けているのか
私はリリアーヌの肌が白い方がいい。
でもきっと断っても日傘を引っ込めないだろうリリアーヌを想像して、なら二人で使えばいいとリリアーヌに一歩近づき、軽く腕を組んだ。
そんな衝動的な行動の後、今更のようにリリアーヌの顔色を伺うのだった]
>>73 ルシア
[繋いだ手から伝わる熱まで温かい。
答えを待ちながら横目で見た顔まで赤かった。人見知りなのだろうか。
それでも快い(?)返事が貰えれば、手を引こうと思った−−…男の手が振り払われて…
キョトンとして自分の手を見てから、スタスタと歩く相手の背中に視線を移動する。
「そっちじゃないよ」という台詞を飲み込んで、背中を見守る。
案の定目を泳がせながらこちらを向いた時、男はいやらしい笑みを浮かべた。]
案内するよ、ここからちょっと遠いけど。
………手を繋いだ方がいい?
[数歩離れた相手に歩み寄り、背中を押しながら手を差し伸べてみた。
−−少しだけ、自分の手が熱い気がする。]
よしっ!完成っ!
[美味しそうなパウンドケーキを置いておく。いつものように「ご自由にどうぞ」というメモ付きで。
[[ 1d6 ]]で5(6)が出れば、何もなかっただろう。……他が出てしまえば味は…。
皆様のご健勝をお祈りしております。
ト書き]
ちょっとト書き!?何いってるの?
もう、本当失礼!
あと、これで課題は終わりかな?
[そう呟いた。]
[−−…左手の薬指だけなら、愛せたかもね。
迫ってくる鋏の先端に言葉は飲み込まれた。
脚の力が腕の芯まで響いて左の手の意識が完全に疎かになっていた。
それでも、落ちたナイフに視線を向けることもなく重心から外れた足で地を踏み締めた。
右手に向かう鋏を捉えれば2(2)]
(1:咄嗟に刃を反転させて、ナイフの窪みに鋏の刃を引っ掛けただろう。
2:反応が間に合わず、後方のソファにナイフが突き刺さった。)
[ナイフが手から離れた瞬間、袖の中のカミソリを相手の目に向けて投げつける。
その隙に、男は駆け出す。
先ほど落としたナイフを拾い*あげようと…*]
/*
なんだろう…メルヒオルに対する感情は恋じゃなくて愛じゃなくて「お前は俺が殺すからそれまで誰にも殺られるんじゃねぇぞ」っていう独占欲のような
(4)>>80 雨
[彼女の誘いには、こくりと頷いて同意を示す。
幼い頃からずっと後ろについて追いかけた雨の誘いを断る選択肢は、はなから自分には存在しない。]
―――…、
[差し出した日傘は、もしかしたら彼女のことだから、拒まれるかとも思ったのだけれど。
その代わりに寄せられた身体に、一瞬。びくりと肩を揺らした。]
(――女、だと、思われてるもんなあ)
[半ば自嘲めいて、内心で呟く。
組まれた腕に近くなった身体は、自分とは違って柔らかな、歴とした"女性"のもので。
妙な居心地の悪さを覚えながら、彼女の視線に気付けば、慌てて逸らしかけた瞳を戻す。]
(――――…、)
[少しだけ上にある顔に、おずおずと笑いかけて。
日傘はそのまま彼女の方へと傾けながら、長い裾を揺らして、露店へと足を進めただろうか。]
狼っ子♡ アントワネットは、メルヒオル を投票先に選びました。
狼っ子♡ アントワネットは、メルヒオル を能力(排除)の対象に選びました。
――…、
[そうして腰を落ち着けたのなら、一度小さく息を吐く。
入学して、ようやく久しぶりに顔を合わせた相手だけれど。
自分の彼女への態度も、もしかしたら変わってしまっていたかも知れないけれど。
それでも自分では、時間の経過を思わせない安堵を覚えながら。
彼女はそのまま、隣に座っていたか。それとも向かい合っていたか。
どちらにせよ暫く逡巡した後、彼女に向けて、そっと耳を近付けて。
そうして"口を開いた"だろう。]
――雨ちゃん。
[おそるおそるといった体で、喉から声を絞る。
幼い頃に幾度か呼んだ声とは――変声期前のそれとは、ずいぶんと変わってしまっていただろうけれど。
彼女の反応を伺いたい気持ちと、目を逸らしたい気持ちと。
相反する感情を覚えながら、少しだけ間を置いて。]
……あの、さ。
生徒会なんだけど。
[他にもきっと、話すべきことはあった。
自分のこの姿についてだとか、これまでずっと、彼女に嘘を吐き続けていたことだとか。
平然としていたそれも、彼女相手ではひどく後ろめたい。]
私――ううん、俺さ。
生徒会、……入れないかも。
[彼女と同じだと聞いて、ひっそりと喜んだ記憶も新しい。
渡された腕章を、そっと机の上に置いて。
どう話すべきかと、しばらく思案した。]
―――やらなきゃいけないことができて。
[思い返すのは、数日前に自分を訪ねてきた"彼"の姿。
去年からこの学校にいる彼女ならば知っているだろうかと、そんなことを考えながら、どうでも良い事だとすぐに振り払う。
それでも。
"自分の"――否。
"この容姿"を借りた"彼女"の為には、それを受け入れる他ないと。
その為には、生徒会にのうのうと身を置くことはできないと。
あまりに彼女への隠し事が多すぎて、それをまた、申し訳なくも思いながら。]
……ごめん。
[それが何に対しての謝罪だったかさえ、自分でも良く理解らないのだけれど。
幼少の自分を女だと信じて疑わずに側にいてくれた幼い彼女の姿を思い返しながら。
その姿に焦がれた、名前も理解らぬ自分の心も、共に蘇らせながら。
ただ一言だけ、謝罪を呟いた。*]
今日のッアー♀対象はメルヒオルよ!
ッアー(狂気)してたからつい…ついッアー♀されたくなっちゃったの…
テオドールの蔑む瞳が豚身に沁みるわ〜
♡メルヒオル いただきマンモス
/*
おにながいごめん;;;;;;;;雨ちゃんへの愛かな;;;;;;;;;;
初恋は雨ちゃんだといいなあというそういう
/*
さっさとルシア君ぶち犯そう日付けが変わる(真顔)
そしてリリアーヌちゃんとまともに絡めないよ…なんでや…
もしかして:遅レス
[相手の胸中での呟きなど知ったことか。例え知っていたとしても、尊重する気など毛頭も無かったが。
鋏を構えると、相手も同じようにナイフを構えようとしたか。
風を切る音。虚空を切っては振りかざしたそれが、金属音と共に相手の手元の獲物を奪い取る。
くるりと虚空を舞う銀刃がボスっと間抜けな音を立ててソファに沈んだことを聴覚だけで捉えたのなら。]
………逃げンなって、オイ。
[にやにや。クスクス。
コロコロと含む感情を変えては歪んだ唇をつり上げただろう。
子供騙しに投げられたカミソリは容易に払い落とし]
──なァ、もう終わり?
[失った獲物を拾おうとする彼に至極つまらなさそうな声で尋ねると、ソファに沈んだナイフの片割れを、彼のそばの壁に投げつけようとして2(2)した。]
1.成功 2.失敗
/*
あーーーーーでもメルヒくんいるログいきたくねーーなーーー!!!(何度でも戻る)
やだよ。。受けのスペシャリストじゃん。。あっいや受けない受けない攻める
──チッ。
[舌打ち]
………連れねェなァ?
教室の時みてェにヤキモチ妬いてくんねェの?
[退屈だとばかりに首をゴキリ、と鳴らして。
欠伸を噛み殺した涙目で相手を眺めていたか。
だが、教室での毒虫入りのプレゼントを思い出したのなら、また頬に朱を灯して熱っぽく]
………なぁ、なァ、シたくなってきた…。
[頭の螺子は何処へと消えたのだろうか。]
中毒 テオドールは、狼っ子♡ アントワネット を投票先に選びました。
>>65>>66リリアーヌ
黙ってんのが良い顔なら、俺だって出来るさね
[突つく指を一瞬止めて、青年は咳払いをしてみました。そうして作り上げるのは”真面目”顔。唇を一に結んで瞼をやや伏せて―――耐え切れなくなったのか、少し噴き出しました」
やっぱムリだったさ!
[カラカラと肩を震わせ軽やかに笑い、軈て自分が彼にとってマシな部類に入るのだと知れば、「照れるさ」とその赤髪をわしわしと掻いてみせて。
そうして付けられた渾名に暫くきょとんと顔を呆けさせると、「どこぞのセンパイよりは良いネーミングセンスしてるさね」そんな上から目線で言葉を投げました。――喜ぶ心境は、自分だけに隠して。]
部活…部活はやっぱ帰宅部かなァー…。ヌーが何か入るならちょっと迷うかもしれねェさ。
[先程一人きりだった教室で、声高らかに宣言したことを思い出し、青年は疑問に答えを返しました。その際、彼を呼ぶ際には名前の最後を愛称として読んでみせて。「ヌーは何に入るんさ?」そうして疑問を返すのでした]
>>86 ルシア
…了解、子供扱いはしません。
[弾かれた手を眉尻を下げながらさする。
口元やら手元やらをモゴモゴ動かす相手の心情は可哀想なほど筒抜けだが、言わない方がいいだろう。
楽しそうに歪む口元を赤くなった手で隠しながら独り言。
男も驚くほど近くで、相手の深い藍色が瞬く。思わず目を丸くした。
すぐに伏せられてしまえば、鼻でふと笑って]
じゃ−−…行こうか、アンタの言うとおり早く、ね。
[先ほど拒まれたにも関わらず、手首をガシッと掴もうとする。
掴めたにしろ再び弾かれたにしろ、男は相手を狭い校舎の隙間に案内しようとして。]
ここ、近道。
[いけしゃあしゃあと言ってのけた。
相手同様新入生である男に、近道なんて分かるはずがないのに。
−−−それにしても、変に熱いのは気のせいか]
/*
たぶんルシアにどさんだよなぁ
R18まで行きたかったよ遅いレスが敗因ですガッデム…にどさんのTwitterでのホモ語りミテタから…
よかったらepでやりましょう…?
>>68柳センパイ
―――ッま、
[果たしてその声は、声と成ることが出来たのでしょうか。こんなのありかよ、と、青年は心中で毒を吐き、塞がれた唇は精一杯閉じて抗ってみせるのでした]
―〜〜っは…おま、まさか…
[青年は彼の”課題”を、まさしく彼が思った通りに軽んじていた訳ですが―――されたキスから嫌な予感を汲み取って捕らえられた手には危機感を抱いて。その瞳に自分が映っていないことには――ただ哀愁を纏うのでした]
このッ…
[隙を見てその身体を押そうと思っていたのでしょうか。ぐいぐいと両手に力を入れ、足に力を入れるも、到底届かぬその力差に、眉を下げ困惑した様に「うそだろ」と空気に言葉を綴ります。「冗談やめて…くださいさ…」泣き言は漆黒に塗れる彼に届いたのでしょうか。今度は幾ばくか優しく触れられた唇に――侵入して来たそれに、体を強張らせながらも、案外甘美なその行為には脳が段々毒突かれて行くのでした]
↓
↑
(モノクロパンツのくせに)
[朦朧とする頭で只々悪口を。口内への侵入者へは、舌先で突ついて抵抗を。――うわ、 と。擦れ合う感覚に再度眉を顰めてみましたが、…軈てもっと知りたいと、好奇心に心を震わせ、小さくその唇をはむ、と挟んでみたりして]
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