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[2年生の教室に着く。くるりと辺りを見渡して。いつもと違う風景に思う。]
(……ここは?2年生の…?あんまり長居は良くないかな。)
[そうは思うも、珍しいこの光景にもう少し散策することにしてみた。]
(どんな人がいるかな?)
[そう思いながら歩いてみた。]
[聞こえて来た声に、返す。]
ここには居ないわ。
まぁあいつは少し特殊だけど。
あいつは料理、お菓子作りから小物作りまで得意だから。
[時には赤い目をすることもある、人とは言えない幼馴染を思い出して。]
エフェクト…どうなるんだろう?
やってみようかな。
[そこで、高めの声で笑ってみる。エフェクトを纏って少女の霊の様な笑い声となった。]
ふふ、うふふ。
…あはははは…っ。
…できてたかしら?
↓
―――…おい。
[ そうしてウォッカよりビールが良いだとか 我儘な言葉にうんともすんとも返さずに 腰に回された感触に思わず彼を見れば――告られた言葉の 告げるその表情の 何と憎たらしいことか!( 絶対、飲ます ) 何をとは言わずともがな。そんな決意を秘めながら 、ここで” エスコート ”されていることに反論すれば 彼を余計に愉しませるだけだろうと思えば 、]
…エスコート、してくれるんですか。…センセ?
[ あえて その身体に己が身を寄せ 彼の顔を覗き込み。逃がさないとばかりに服の裾を強く握れば さァさァどうだ、” 優等生に手を出す新任教師 ”に見えるのではないか?
少し先にあるだろうエスカレーターを頭の隅に置きながら 口端を上げ悪どく笑うた ]
(1)>>62>>63 ノルベルト
[途中で飲み込まれた声には気付かないふりを。聞こえたところで、これ以上話してやる道理もない。
現れた事務員に、ぺこりと頭を下げて。
彼の会話を見守りながら、]
(…嗚呼くそ、気が利かねーな!)
["この子が"そんな言葉に、内心毒吐きながら、こちらを見ない相手を横目で睨んで。どす、と。密かに脇腹を肘で小突く。
生徒手帳に書かれた名前は、紛れもなく"自分"のものだ。
――容姿を借りた"彼女"のものではないのだから。]
………、
[渡された用紙を見て、溜息。
どうしたものかと、とりあえずは取り上げたペンを、くるりくるりと指の間で回してみながら。]
……あっち行ってろよ。
[用済みだとばかりに、隣に立って見下ろす相手に囁く。
生年月日、それはいい。性別だってとっくに暴露れてる。それもいい。
問題は"名前"だ。
出会った人間すべてに名乗ったそれは、"リリアーヌ"は。この学校には存在しない。
理解ってやっているのか、そうでないのか。定かではないけれど。
記入を急かす呑気な声にも苛立ちながら、ペンを持たない左手で、その肩をぐいと押し退けた。*]
【>>87イレーナ】
……誰、
[ 視界に入る見慣れぬピンクに 寸時首を傾げる。( 居たっけ、あんな人 ) 自分の交友は広い方だと自負しているが あの顔は見たことがない。 転校生か、と頷くところで 彼女に腕章がないことに気が付いた ]
……新入生。
[ 何故ここに居ると その前に。湧き上がるのは ” 一年で、対抗クラスの癖に 良くここまで来たな ” と 彼女の強さに期待を寄せるものであったことに 我ながらと幻滅を促す 。]
…………何、してる。
[ やがて素直にそのピンクを認めれば 散策のつもりか何か、周囲をキョロキョロと見回す彼女に声を掛けた 。]
/*
うーけーいーれーどーうーしーよー!?!?
雨ちゃん。。おおお雨ちゃん。。。二窓持ちとかずるいですか(真顔)
[相手の動きなど見切ることは容易い。
囮などに目も暮れず、交戦しようと足を踏み込めば、マトモに喰らった相手の一撃。]
──ッぅ、ぐ…っ、ふ…!
[せり上がる胃液は、グッと奥歯を噛み締めて耐えたか。
背に走る衝撃。息が詰まる。再び酸素を取り入れる喉が潰れたのは、両手に走る硬い足底の感触。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い]
…………は、ッぁ、…、
[手のひらに加わる激痛。
頭が痛みに支配されれば、気付けば精を吐き出していた。]
⑹>>84 ルシア
[ブ──…と、微弱な震度を奏でて動く端末。素直に取り出せば掲示板前会話をした、ルシアからのもので。
ああ、そういえば連絡するといってしていなかったことを思い出す。
人見知りというか、人付き合いが得意では無いように見えた彼。(自身のことなど棚に上げて)
受信した内容を確認したのなら、彼のアドレスに向かって文章を綴る。]
――――――――――――――――――
To:ルシア
件名:メルヒオル
そっちのクラスどうだ?
面白そうなヤツ、いた?
後、部活は決めたか?
俺は面白そうなの無かったら入らねぇかも
眼鏡 また買いに行く時呼べよ
――――――――――――――――――
[目的は簡潔に。文章を打ち終われば送信ボタンを押したか。]
/*
皇子あいかわらずのるくん行きそうなノリだしあっち本命かな???爛れた村の予感がぷんぷんするねぞくぞくするね盛り上がってまいりました(しのさきが)
/*
皇子のノリにもよるのよなあもしきてくれるんだったらうまいことシフトしてしまいたい。お互い腹に一物あるのは萌える。
皇子他が本命ならリリアーヌは皇子に、レオナールは雨ちゃんに、ってやりたい。でも変に雨ちゃん縛るのもおおおうおう。。
リルくんの心のままにと言いたいけどリルくん的にもどちらにもいけそうだから困る。贅沢な悩みだな
[ 肯定の言葉を耳が捕らえれば まるで照れた様に頬を緩ませ はた、と我に返る様に咳払いをし 普段の表情へと変え。 ( 皇子じゃなくて、ピエロだな ) なんて自分を嘲笑する声は 聞かなかったことにしようと 。]
…別に、いい。
[ そうして変わった話題に 、一先ず否定の言葉を吐けば。彼が打算だとか何だとか まどろっこしい事を考えてるとは思いもせずに ” 海には、行かなくて良い。…けど、シールはやる ” と。カリカリと小さく己のシールの端を引っ掻きながら 言葉を紡いで 。]
…一人称も、…そのままで良い。
[ ――本来の自分を覆う様に言い換えられたそれに 今や違和感を抱けば、 そっと首を振る。別に女性であることを強いるわけでは無いと また言葉を足せば良かっただろうか。否、これまで女装をして来た彼には、蛇足でしか無いと その” 世話焼き ”を頭から消す 。]
そばに居させてくれるなら、見返りは要らない。
[ まるで献身的な――献身的過ぎる愛を捧げるようで …何だか少しだけ可笑しくなった ]
>>75>>80 イレーナ
>>78>> メルヒオル
[むすっとした面持ちで後ろをノコノコ着いて行くのは、少女に自分の趣味を疑われたせいである。
二人が立ち止まる−−それは、自分を待ってくれていたようで。
何と無く気恥ずかしくなりながらも礼を言う程素直になれない。
不機嫌そうな面持ちのままポケットに手を突っ込んで歩み寄る。]
……そうだよ、いつも持ち歩いてるけど?
[何と無く二人もいい雰囲気に見える。
……−−面白くない、どちらも。]
……俺の−−
[こっそり呟いた言葉は聞こえただろうか。
そのまま踵を返そうと。]
…やぁめた、あとは二人で教室に行きなよ な か よ く 。
[思い出したように振り返ると、待っていてくれた二人、イレーナには乱暴に頭を撫でて、片方にはシャツの背中に先程の虫でも入れて*やっただろう。*]
投票を委任します。
中毒 テオドールは、狼っ子♡ アントワネット に投票を委任しました。
『ガタイのいい女の先生。少し気になるな。
うん、雨ちゃんと一緒で――』
(――嬉しい、)
[嬉しい、のだと思う。
クラスは違っても、彼女と会う機会を持てる。そこに理由を付けることができる。
確かめるように自分の心の内で反復してから、改めて指を動かした。]
『雨ちゃんと一緒で、嬉しいよ。』
["よかった"、と。そんな文面には、複雑ながらも笑みを零して。]
水着…は、さすがに無理か。
何、着てこっかなぁ…。
[出掛ける服に悩むだなんて、まるでデート前の女のようだと思いながら、自分には死活問題なのだから間違ってもいない。]
『雨ちゃんに会えるの、楽しみにしてるね。』
[直面してしまった問題に頭を悩ませながら、続きの文を打ち込んで送信した。]
――海辺にて――(4)>>81 雨
[袖の長い薄手のマキシワンピースに日傘。一見すれば"日に当たるのを厭う深窓のお嬢様"――に、見えれば良いのだけれど。
そんな格好で、砂浜を歩く。はなから海へ入るつもりなんてない。
――さっさと帰ろう。ストールで覆った上から、胸にある"シール"とやらを押さえて。
辺りを見回す幼馴染>>86が目に入れば、口を開きかけて――閉じる。]
(雨ちゃん、)
[声に出し損ねた幼い呼び名は飲み込んで。
足早に彼女の元へと近付くと、後ろからその肩に、そっと手を乗せただろう。]
[自分よりも些か高い彼女の身長を見て、それは"女として喜ぶべき"なのか、"男として悲しむべき"なのか。
どちらとも分からずに、曖昧に顔を歪めかけたけれど。
男よりも発育の早い女である彼女の上背を越せた記憶は、自分には無い。]
(まあ、…いいんだけどさ)
[彼女が自分に気付いたのなら、久しぶりの再会に、やや緊張しながら。薄く笑みを浮かべて頷いただろう。*]
⑷>>85 ノルベルト
[目の前で凶器を翳し、挑発したところで暢気に頬を擽る相手に、口元がヒクつく。]
[ (…つまんねェ)
どこまでものんびりとした雰囲気を崩そうとしてくれない相手にそんな感情を抱いて。
その姿を崩したいと指先を伸ばせば、かち合う瞳に微かな嫌悪。
途端、高揚する気持ちにつられて目元を微かに赤らめる。
漏らした吐息はやはりいやに熱っぽいものだっただろう。]
…あくまで、だろ?
別に センセーが乗ってくれねェんなら勝手にやるから構いやしねェ。
[欲しそう、だと言われれば無言で口元を歪める。揶揄るような言葉と、低く耳を掠める男の聲。]
センセーは敵を作りたくねェんだなァ。
[嘲りを含めた声で一度笑ったなら、呟いて。彼の反応次第で、これからどうするか決めようと。]
[少女の視線>>C10を、男は自分の視線で受け流す。]
天然のツンデレさんは自覚ないんだ…天然記念物は保護しとかなきゃね。
[なんておどけて少女の手首を手錠のように拘束しようとしただろうか。
自分の声に興味を示した男>>C11には]
頭の中に浮かべただけ、うまく行ってたかな?
……他のやつも出来るのかな、ヒャッ(ピーーーーー)
[とても高い跳躍りを要する梨の妖精の真似をし始めようとしたところ、規制音が横入りする。
どうやらこの通信機能は著作物にうるさいらしい。
少女の高笑いには、ビクリと肩を震わせて]
ねぇ、どこでそんなリアルな笑い声聞いたの…?
憑かれてるの?
ちょおおおお!?なにするの!?
[手首を掴まれれば身を捩るが解かれることはない。
諦めれば、先程入ったふな⚫︎しーのマネに吹き出しそうになる。]
ピー音入ったわよピー音。
ってト書きにも入ったわね。厳しいわねここは。
それと別に憑かれてないわよ!!!失敬な!
[そう言うと、相手が言いたいことがあるようで、話の続きを促した(飴)]
なに、どうしたの?
⑵>>80>>97イレーナ>>95>>96テオドール
[彼女の頭が少し俯きがちになっていることには無言で笑みを浮かべる。
>>80 胸中で彼女の思っていることは流石に察することは出来ないけれど、手が解かれないということは、どうやらそこまで拒まれてはいないらしい。なんて情報をインプット
。
足を止めていれば、背後から着いて来たテオドールはどこやら拗ねた面持ちで。
何と無く小馬鹿にした笑みではなく。 ふ、と吐息だけで笑みを零したか。
イレーナの質問に答えるテオドールを眺めながら歩を進めて。
潜められた囁きは聞き取ることが出来なかった。]
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