人狼物語(瓜科国)


1458 【突発ゆるRP村】盤上の街【身内】


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【叫】 臨時教師 ノルベルト

いや、あとさ。
何で俺が君の受けた分の仕返しをされないといけないんだ。
イレーヌちゃんの言う通り、俺は何もしてないでしょ。

[甘いカップケーキを頬張りながら、聞こえてきた物騒な一言>>C4は、ちゃんと否定しておいた。]

( C7 ) 2014/08/30(土) 19:49:08

【独】 臨時教師 ノルベルト

/*
ごめんイレーヌちゃうイレーナだごめん(震え声)

( -61 ) 2014/08/30(土) 19:49:44

【独】 ルシア

えっみんな戦っちゃうの?えっじゃあわたし回復部隊とかでお願いします

( -62 ) 2014/08/30(土) 19:51:56

臨時教師 ノルベルト

……あれ、何だコレ。
こんなの、さっきはあったっけなァ…

[廊下に置かれた大量のカップケーキ>>actに、はたと目を留め。何とも美味そうな香りを漂わせるそれに、フラフラと近付く。
自由に食べていいらしいそれを一つ摘み、鼻先に近付けて匂いを堪能し。そうして頂こうとした所で、外から聞こえたなんとも美しい歌声に顔を上げた。]

………昨日から何だろうねェ、あの美味い出汁の取れそうな生き物。

[屋上で歌う豚(ヴィーナス)>>0をその目に認め、呆れたようにそう呟き。カップケーキを食べる事も忘れて、この距離でもハッキリ分かる、声だけは美しいその生物を見上げる。
そうして、ふ、と。昨日見た"悪夢"が――本当に幸いな事に記憶の奥底に眠っていてくれたそれの片鱗が、頭に映り。泡のようにすぐに消えはしてくれたけれど、耐え難い悪寒だけは、自分の背へと残していっただろうか。]

( 65 ) 2014/08/30(土) 20:01:51

臨時教師 ノルベルト


それにしても、海日和かァ。
水着なんて買ってないんだけどねェ。
……、どうしよっかな。

[困ったように、絵の具の乗った頬をかき。鎖骨のシール剥がしなんて、とシャツの胸元を下げて自分の鎖骨を見れば、そこには確かにシールが貼ってある。
カリ、カリリ。試しに剥がそうとしてみるも、何とも強固に貼られているらしいそれは、並大抵の事では剥がれそうにない。
はァ、とひとつ溜息を吐き、下げた胸元のシャツを元に戻し。
どうしたものか、と困ったようにその豚(ヴィーナス)を眺めながら、"プリンスグランプリなのに投票されたいのかな、あの子"と小さく独りごちた。]

( 66 ) 2014/08/30(土) 20:02:18

【愛】 メルヒオル

[伏せられた目蓋。彼の唇から紡がれる言葉に、暫し耳を傾けようと視線を向ける。

“ヤケドは、もう良い”
口振りからして過去に何やらあった模様。

詳細を聞いてみたいような気もしたけれど、とりあえず全て聞いてからにしようと瞬きしつつ、口を噤んだ。]

………ふうん。
なら、お前は残り二つを欲しいとは思わねェの?
まァ 俺が貰えるンなら、その内の一つ。お前が既に持ってるモンで十分だけど。

[だらりと身体を横にしながら、間延びした声。
小さく欠伸をする様子を見たのなら、寝れば?と一言。彼の言葉には]

………バラバラにしなくちゃ、信用できねェ。

[曖昧にはぐらかすような笑みを浮かべつつ、今度こそ枕に突っ伏したか。*]

( @23 ) 2014/08/30(土) 20:06:41

メルヒオル

>>59 イレーナ >>53テオドール

[咄嗟に避けたぬいぐるみから、もぞり。蠢く毒虫達。
生理的な嫌悪を及ばせるそれに顔を顰めれば、ちらりとテオドールを一瞥してからにたりと笑う。]

………本気じゃねェか。

[“お気に入りのぬいぐるみ”の中に彼の武器の一つである毒虫を忍び込ませる、なんて。

彼なりのアプローチをしかと受け取ったのか、男は舌舐めずり。
だが、イレーナは“彼なりのプレゼント”はお気に示さなかった様子>>59

湧いている毒虫から逃げるように、距離を置く少女を目にすれば仕方のないような眼差し。
ああ、そういえばさっきの礼をしていなかった。足元で毒虫が好き放題群れているが、気にした様子もないようで彼女へと歩み寄り]

………とりあえず、教室まで送ってやる。

[腕を取ることが出来たのなら、引いて。教室の外まで送り出そうと。

その間テオドールには待て、と視線を送ったが、彼はどうしただろう。]

( 67 ) 2014/08/30(土) 20:13:10

メルヒオル

>>60 イレーナ

[柔らかい牡丹色の頭。触れれば、勢い良く上がる顔に首を傾げたか。

それもすぐ俯いて。だが、一言かけた後に上がった彼女の口元は緩く孤を描いていたようで。]

………楽しみにしてる。

[つられたように小さく笑い、連絡先を尋ねる。
理由は何と無くだが、了承が得られたのなら彼女の連絡先を登録したか。

その後、「またな」と行って一先ず別れたのだったか。*]

( 68 ) 2014/08/30(土) 20:16:34

投票を委任します。

臨時教師 ノルベルトは、狼っ子♡ アントワネット に投票を委任しました。


臨時教師 ノルベルト、挟まれるシオリさん(からみたい)  ( B69 )


【削除】 イレーナ

>>67 メルヒオル >>テオドール
[彼が近づいてくれば、戦意がないことを察して。警戒を解けば、手を取られて。]

え、ちょっ!?な、に?

[「教室まで送ってやる」と言われれば、じゃあお願い。と返して。驚いているためか、手を取られたまま歩いていく。
手を引かれているからか、少し早歩きになって。彼はそれに気づいただろうか。

暫く歩いていれば、流石に落ち着いて。「手、そろそろ離さない?」と言っただろう。]

2014/08/30(土) 20:23:59

イレーナ

>>67 メルヒオル >>テオドール
[彼が近づいてくれば、戦意がないことを察して。警戒を解けば、手を取られて。]

え、ちょっ!?な、に?

[「教室まで送ってやる」と言われれば、少し戸惑ったようにテオドールを見やって。それから少し考えて、「じゃあお願い。」と返して。驚いているためか、手を取られたまま歩いていく。
手を引かれているからか、少し早歩きになって。彼はそれに気づいただろうか。

暫く歩いていれば、流石に落ち着いて。「手、そろそろ離さない?」と言っただろう。]

( 69 ) 2014/08/30(土) 20:25:41

メルヒオル

>>66 ノルベルト

[“お誘い”に対して返って来た言葉は、謙虚なお断り。

腕に関しても“期待はするな”“痛そう”と、やんわりとした返答にシャキン。鋏の音を立てて。]

──…そういう御託はいらねェ。

[至極退屈そうに鋏を閉じつつボヤく。
肩を竦めて降参のポーズを取られたのなら、不服そうに唇を尖らせる。]

“勉強”? 勉強ってたとえば、どんな? その顔のステキな化粧に関すること…とか?

[揚げ足を取るようににたりと笑いながら尋ねて。
外にでも行けと言われたのなら]

( 70 ) 2014/08/30(土) 20:28:23

メルヒオル

…へえ? 外なら遊んでくれんの?

[カラカラと喉を鳴らして笑ったか。]

……ああ、そう言えばセンセーはさ。

[思い出したように人差し指を差し出しては、彼の輪郭に向けようとし]

──…誰の味方?

[教室に落ちる 声 ]

( 71 ) 2014/08/30(土) 20:28:30

イレーナ

>>68 メルヒオル
連絡先?別にいいわよ。
ちょっと待ってて。

[そういって、メモ帳にさらさらと連絡先を書いていって。書き終われば相手に渡す。そのメモ帳の柄は、ゆるいファンシーな動物のイラストが書かれている、普通の女子らしい柄だった。

「またな」と告げる彼に、頷いて手を振る。]

ええ、また。

[くるりと後ろを向けば、ふわりと揺れるスカート。足取りは軽やかに歩き出す。
イレーナの気持ちを表していたのかもしれない。]

( 72 ) 2014/08/30(土) 20:30:10

【叫】 イレーナ

[ノルベルトの言葉に頷く。仕草は伝わらないことに気づけば、いつも通りにいくことを告げる。]

ええ、分かったわ。
じゃあいつも通りにすることにするわ。
…私がやりやすいだけなんだから。

[カップケーキに手をつけたことに気づけば、幼馴染の作った方だとわかった。]

あぁ、それ幼馴染の作ったやつなの。
…美味しいでしょう?彼の作ったものは。

( C8 ) 2014/08/30(土) 20:34:21

メルヒオル

>>69イレーナ >>53テオドール

[何? 戸惑う彼女はそのままに腕を引く。“お願い”と返されたのなら軽く頷いて、彼にしては優しい仕草で廊下に出ようと扉に手をかける。]

………。

[口端を上げてにっこりと。
テオドールがいたのなら綺麗な笑みを作ってみせて。
先程は待て、と視線で促したものの、彼のクラスはまだ耳にしていない。
だから彼がブラックなのだとして着いて来るのなら拒まなかっただろう。

黒の校舎の道すがら。彼女の歩幅が早足になっているのに気付けば、緩やかなものへと変えて。

幾らか歩いていれば教室の姿が見えてきたか。“離さない?”そう声をかけられたのなら]

………離して欲しい?

[逆にそう問うて、離さぬまま教室へと歩み寄ろうと。
もし本気で嫌がるようならば、パッと解放してみせたが。]

( 73 ) 2014/08/30(土) 20:35:41

【独】 メルヒオル

/*
イレーナちゃんぐうかわ

( -63 ) 2014/08/30(土) 20:35:50

中毒 テオドール

>>54>>59 イレーナ
>>55>>67 メルヒオル

[味方の足元にも飛んで行ってしまった毒虫には「あっ」と声を上げたが、時すでに遅し。

地面を這う節足動物。
ムカデや蜘蛛、それらにイイ反応を示す少女を眺めて、男は……]

あ…っ、うん……最ッ高……

[ぬいぐるみを投げ付けた後の手で口元を隠しながら、熱に浮かされたような表情で呟いた。
踏まれた毒虫すらも愛おしい。

それらをまんまと避けたメルヒオルには真顔で舌打ちをしたが。
舌舐めずりをする相手を見て、変な風に解釈したに違いないと眉間を顰めた。

イレーナに歩み寄って教室まで送ると言い出した相手に目元をピクリと震わせる。
その視線から待て、というメッセージを受け取って…もちろん受け流した。
床から数匹の虫を袖の中に忍び込ませてから、そそくさと教室を出て行く二人の後ろから着いて行った。]

( 74 ) 2014/08/30(土) 20:45:31

中毒 テオドール、メルヒオル>>74「相手してくれるんじゃないの?嘘つき」背中に向かって相手にすら聞こえないように

( A70 ) 2014/08/30(土) 20:54:21

イレーナ

>>73 メルヒオル >>74 テオドール
[手を引かれながら、歩みを緩めてくれたことに少しほっと息をつく。
「離してほしいか」と聞かれれば、ジト目で相手を見上げながら。]

離しなさいよ。

[しかし、別に嫌というわけではなく、素直に言えないだけだったが。]

[ついてきたテオドールに気づけば、呆れ目で見て。]

ほんとあなたの趣味が分かんないわ…。
あんなのいつも持ち歩いてたの?

[そう問うた。]

( 75 ) 2014/08/30(土) 20:55:22

中毒 テオドール

[……海を直接見るのは初めだった。
そこかしこに水着を着た男女がチラつく。
そういう自分も水着にパーカーを羽織っているのだが……]

このシールをつけてるのは、学校の関係者だけ…なのかな。

[いつの間にやら鎖骨についていたシールをカリ…と引っ掻く。
学校に隠密組織でもあるのだろうか、服を着替える瞬間まで気がつかなかった事が驚きだ。]

う〜〜ん、虫もいない…武器もない…

[何をしよう…キョロキョロと周囲を見回して、一番最初に目に入った人に話しかけてみようと<<(仮称) リリアーヌ>>
今日の目的はこのシールを…嫌がらせでもしやがら剥がしてやることに決定しよう。]

( 76 ) 2014/08/30(土) 20:55:47

【独】 メルヒオル

/*
この変態に挟まれるイレーナちゃんの可愛さな
両手にキチガイ(真顔)

( -64 ) 2014/08/30(土) 20:56:16

ルシア

…鎖骨のシール剥がしィ?

[今更ながら>>2:1を確認すると、夜中にあの人が自分の寝室に入って来たと思うと何故気づかなかったのかとゾッとした。
自分の服的に、よっぽどのことがないと剥がれないと思うけれど、ああそのための海か、何て考えを巡らす。新学期早々、ゲームに夢中になってしまった。

なにやらドタバタしていたようだけど、自分はこれからどうしようか。
考えながら、とりあえずは小腹が減ったと食堂に向かうことにした]

( 77 ) 2014/08/30(土) 20:57:58

【独】 メルヒオル

/*
イレーナちゃんテオ君とせんせーって狂人?
両手に狂人(真顔) ああ、ろる回してからりだる

( -65 ) 2014/08/30(土) 20:58:59

メルヒオル

>>74 テオドール >>75イレーナ

[恍惚のポーズで悦ぶテオドールには冷ややかな眼差し。
けれども眉が顰められたのを確認すれば、満足そうに鼻で笑ったか。

イレーナと毒虫だらけの教室を後にすれば、少し後に着いて来る姿。
離しなさいよ、と彼女は言うが、にんまりと笑みを浮かべつつ無視する。

そのまま彼女を送り届けても良かったのだが、イレーナがテオドールに話しかけたのなら、仕方なくテオドールを待とうと足を止めようとし。

結局三人で集まり黒の教室へと向かおうと足を進めたのだったか。]

( 78 ) 2014/08/30(土) 21:04:11

【叫】 中毒 テオドール

ん、ぐ…っ

[唐突に口の中を支配する乾燥した物に咳き込む。
反射的に咀嚼をすればそれがクッキーだと解り「うまい…」ポツリ、呟いた。

蹴りの後に添えられた軽口を聞けば、今に見てろと八つ当たり半分の報復を心に誓った。
口の中の糖分を完全に飲み込んだ後]

うん、イレーナちゃんみたいな子のことをツンデレっていうんだねぇ

……先生は許さない、絶対にだ。

[被害者を見捨てた罪は重い。
頭の中で想像すれば、声音は恐ろしいエフェクトがかかっただろうか。]

( C9 ) 2014/08/30(土) 21:06:45

ルシア

>>2:25 ビスケ
[くしゃくしゃにされた髪を手櫛で整えながら、ちょっと申し訳なさそうに答えた]

あー、ごめん、行かなかったんだ

[ぱしとやられた襟巻きを、やめろよと口元に戻してから、ちらりと少年を見て問い返した]

お前はいったのか?

/*時間の流れはシカトで…*/

( 79 ) 2014/08/30(土) 21:14:42

【独】 ルシア

メモごめんれいちゃん、自分で確認するのめんどくさくてげへへ☆

( -66 ) 2014/08/30(土) 21:15:28

中毒 テオドール、メルヒオル囮のナイフには目もくれない相手が小賢しい。それでも態勢を崩してくれれば嬉しそうに微笑んで

( A71 ) 2014/08/30(土) 21:20:01

中毒 テオドール、メルヒオル「ワンワン泣いて、可愛くお願いしたらヤってあげるよ」ちょっとした意趣返し

( A72 ) 2014/08/30(土) 21:20:49

中毒 テオドール、メルヒオル追い討ちをかけるように足を引っ掛けて

( A73 ) 2014/08/30(土) 21:21:32

中毒 テオドール、メルヒオル倒れてくれたのなら顔の両端で手を踏みつけて床に縫い付けただろう

( A74 ) 2014/08/30(土) 21:21:55

【鳴】 寝不足 雨

…え?

[リリアーヌも生徒会?と首を傾げる。また仲良くできると期待しても良いのだろうか。それに"雨ちゃん"と呼ばれると、なんだかむずかゆい。リリアーヌと一緒にいた時間は、とても心地の良いものだったから。
まぁ、リリアーヌは殆ど無言だったけど"雨ちゃん"と呼ぶ声だけは鮮明に覚えている。メール文も幼い頃に戻った気がした。]

『シオリ先生はガタイの良い女の先生だからみたら忘れられないよー
同じ生徒会なら…一緒に頑張ろうね』

[生徒会なんてやめとけ。とは言えなかった。
去年、自分自身はあれだけ大変だったが、忠告する…よりも一緒の生徒会。の響きに負けてしまったのだ。]

『じゃあ少しは会えそうだね。よかった』

[会えない時は会いたいと思うが、いざ会えば困ることはわかってる
ごちゃごちゃと、考えてないで支度をしなくては。リリアーヌが来るならなおさら…だ]

( =7 ) 2014/08/30(土) 21:22:24

中毒 テオドール、メルヒオル眺めに気をよくするばかりで、相手の力ならバランスを崩す程度の力しか篭って*いないが*

( A75 ) 2014/08/30(土) 21:26:03

イレーナ

>>78 メルヒオル >>テオドール
[無視されては仕方なしに抗議をやめ、一度ため息をついて手を取られたまま歩く。恥ずかしさに下を向きながら。テオドールが追いついた頃に三人で。]

(…この人、優しいところもあるんだなあ。)

[先程の事も思い浮かべながら。]

( 80 ) 2014/08/30(土) 21:26:12

【叫】 イレーナ

そう。伝えとくわ。
あいつもきっと喜ぶ。

[幼馴染がゆるーく喜んでいるのを思い浮かべて微笑む。]

だ れ が ツ ン デ レ よ!!!!

[テオドールをじとーっと睨めつけた。]

( C10 ) 2014/08/30(土) 21:30:17

イレーナメルヒオルにカップケーキをあげた。

( A76 ) 2014/08/30(土) 21:31:42 飴

寝不足 雨

[白のワンピース形の水着を着て海に立つ、何時もの毛布の代わりにオレンジ色のカーディガンを羽織っている。
アントワネットに指摘されたように慎まやかな胸だが、全体的にほっそりとしてる。鎖骨には鮮やかなシールが貼ってあり、日に当たってない白い肌に鮮やかに映えている
寝不足気味ゆえの目の下のクマは消えてはいないが心なしか体調が良さげに見える

本当は来るつもりじゃなかったけど…
と一人ため息をつく。流石にこうも露出が激しいと寝づらい。
雨がこうして来たのは入学したらしい幼なじみを確認するためだ。

シールはがして、リリアーヌを確認したら戻ろう。
と決意を新たに海にいるであろう新入生を探すのだった]

( 81 ) 2014/08/30(土) 21:33:10

イレーナ

[なんとなく外へと出れば、海に集まっているよう。
ふらりとそちらへ向かえば、誰かに会っただろうか。]

(シール、どうしよう。これで海に行ってもなぁ。)

[そう思って引っ張ってみたけれど、取れない。

ふらりと適当に歩けば、どこへ行こうかと一度立ち止まる。

1:食堂
2:廊下
3:海へ戻ってみる
4:教室

4(4)の方へ歩いて行った。]

( 82 ) 2014/08/30(土) 21:37:55

【削除】 イレーナ

[そのまま、丁ならブラック、半ならホワイトの
1(2)年生の教室(黒で2なら1年生の教室)へと向かっただろう。]

(ここはどこかな?)

[イレーナは行って覚えるタイプだったのだ。]

2014/08/30(土) 21:48:37

イレーナ


【削除】 イレーナ
[そのまま、+半+(丁ならブラック、半ならホワイト)の
2(2)(年生の教室(黒で2なら1年生の教室)へと向かっただろう。]

(ここはどこかな?)

[イレーナは行って覚えるタイプだったのだ。]

( 83 ) 2014/08/30(土) 21:49:35

【独】 イレーナ

/*あ、削除入ってた…_:(´ཀ`」 ∠):_
博打忘れてたから消したら…

( -67 ) 2014/08/30(土) 21:51:08

メルヒオル、▼急用  ( B77 )


ルシア

[そういえば、昨日はメールを作成しようとして寝てしまったのだった。

携帯を立ち上げればロック画面は現在の自分のア●ルーで、スライドして解除すると、メール画面が姿を表した。

宛先にはノルベルト先生>>2:66とあり、本文は未だ空白のまま。
その白い画面を見つめながら文を考え、うんうんと唸りながら歩く。
特に用もないのに変だろうか、そう思って、結局こう書くことにした。]

確認
ルシアです。ちゃんと届きますか。

[これでは、先生だけに送るのは変かもしれない。だから、メルヒオル>>2:73とビスケにも、同様のメールを送ることにした。]

( 84 ) 2014/08/30(土) 22:05:48

【独】 ルシア

あるある、一人に送るのは変だからみんなに送るという

( -68 ) 2014/08/30(土) 22:06:08

臨時教師 ノルベルト

A>>70>>71 メルヒオル

化粧?
――あァ、まァたやっちゃったかねェ。

[――シャキン。
先程から何度も耳にした、金属の擦れ合う耳障りな音を聞きながら、手を軽く掲げたまま目の前の不服そうな生徒を見下ろし。
取られた揚げ足には、掲げた手を降ろして軽く頬を擦り、乾いた絵の具の引き攣る感触に、"良くやっちゃうんだよなァ"と呑気に呑気に返してやった。

カラカラと嗤う彼の声を受け流し、揺れる刃先を目で追い。逆の手の指先が此方の顔へと向いたのならば、極々僅かに険のある眼差しを彼の瞳へと向けただろう。]

んー…誰の味方、って言われてもねェ。
俺は今日此処に来たばっかりだし、あくまで"臨時"だからさ。

…君は、何だか敵が欲しそうだねェ。

[ギラリと鈍く光る瞳の光に眉を下げ。僅かに揶揄るように、そして少しだけ低めた声で、そう言った。]

( 85 ) 2014/08/30(土) 22:09:53

【叫】 臨時教師 ノルベルト

[聞こえてきた、少女の砕けた言葉遣い>>C8に、小さく安堵の息を吐き。
カップケーキを自慢する声は何処か得意気で、取って付けた繕いの言葉も相まって此方の表情も自然と和らいだ。]

ん、美味いよ。
へェ、幼馴染が作ったんだ。その子もこの学校に居るの?

[もう一口、カップケーキを齧りながら。まさかあのカップケーキの山の中に、恐ろしい"ハズレ"が潜んでいることなど知る由もなく。
次いで飛んできた、何ともおどろおどろしいエフェクトの効いた声>>C9には、ビクリと肩を震わせはしたけれど。]

…うわ、ビックリした。
そんな事も出来るんだねェ…今の、どうやったんだ?

[相手の言葉なんて気にも止めずに、興味津々と言った風に問いを投げる。
何とも不思議なこの空間のやり取りに、少しだけ胸を踊らせながら。]

( C11 ) 2014/08/30(土) 22:19:10

臨時教師 ノルベルト

C>>84 ルシア

[――ブルリ。
ポケットの中で震えた携帯端末に、屋上の豚(ヴィーナス)から漸く視線を外し。
取り出して画面を見て見れば、其処には見慣れぬアドレスが記載されていた。]

……ん、誰だコレ。
えぇっと………あァ。

[指を操作し、本文まで辿り着けば漸く合点がいったように寄せた眉を戻す。
先日一緒に"迷子"になってくれた彼の姿を頭に浮かべ、どうかしたのかと小さく首を傾げて。そのまま指を滑らせて、簡単な一文――どうにも、文章は淡々としてしまう質なのだ――を、彼へと送信した。]

――――
To:ルシア
From:ノルベルト
Title:無題
――――――
連絡有難う。届いてるよ。
クラスには慣れたかな。

( 86 ) 2014/08/30(土) 22:28:38

【独】 ルシア

誰だとかヒドイ!

( -69 ) 2014/08/30(土) 22:30:39


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生存者 (11)

訓練教官 シオリ
0回 残1500pt 飴
メルヒオル
28回 残262pt 飴
ルシア
6回 残1205pt 飴
寝不足 雨
1回 残1442pt 飴
ビスケッタ ・カーマイン
4回 残1280pt 飴
中毒 テオドール
9回 残1077pt 飴
皇子 柳
8回 残1043pt 飴
臨時教師 ノルベルト
15回 残529pt 飴
狼っ子♡ アントワネット
1回 残1433pt 飴
(仮称) リリアーヌ
14回 残712pt 飴
イレーナ
25回 残518pt

犠牲者 (1)

班帝 貞久(ぱんてい さだひさ) (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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