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いや、あとさ。
何で俺が君の受けた分の仕返しをされないといけないんだ。
イレーヌちゃんの言う通り、俺は何もしてないでしょ。
[甘いカップケーキを頬張りながら、聞こえてきた物騒な一言>>C4は、ちゃんと否定しておいた。]
……あれ、何だコレ。
こんなの、さっきはあったっけなァ…
[廊下に置かれた大量のカップケーキ>>actに、はたと目を留め。何とも美味そうな香りを漂わせるそれに、フラフラと近付く。
自由に食べていいらしいそれを一つ摘み、鼻先に近付けて匂いを堪能し。そうして頂こうとした所で、外から聞こえたなんとも美しい歌声に顔を上げた。]
………昨日から何だろうねェ、あの美味い出汁の取れそうな生き物。
[屋上で歌う豚(ヴィーナス)>>0をその目に認め、呆れたようにそう呟き。カップケーキを食べる事も忘れて、この距離でもハッキリ分かる、声だけは美しいその生物を見上げる。
そうして、ふ、と。昨日見た"悪夢"が――本当に幸いな事に記憶の奥底に眠っていてくれたそれの片鱗が、頭に映り。泡のようにすぐに消えはしてくれたけれど、耐え難い悪寒だけは、自分の背へと残していっただろうか。]
↓
↓
それにしても、海日和かァ。
水着なんて買ってないんだけどねェ。
……、どうしよっかな。
[困ったように、絵の具の乗った頬をかき。鎖骨のシール剥がしなんて、とシャツの胸元を下げて自分の鎖骨を見れば、そこには確かにシールが貼ってある。
カリ、カリリ。試しに剥がそうとしてみるも、何とも強固に貼られているらしいそれは、並大抵の事では剥がれそうにない。
はァ、とひとつ溜息を吐き、下げた胸元のシャツを元に戻し。
どうしたものか、と困ったようにその豚(ヴィーナス)を眺めながら、"プリンスグランプリなのに投票されたいのかな、あの子"と小さく独りごちた。]
[伏せられた目蓋。彼の唇から紡がれる言葉に、暫し耳を傾けようと視線を向ける。
“ヤケドは、もう良い”
口振りからして過去に何やらあった模様。
詳細を聞いてみたいような気もしたけれど、とりあえず全て聞いてからにしようと瞬きしつつ、口を噤んだ。]
………ふうん。
なら、お前は残り二つを欲しいとは思わねェの?
まァ 俺が貰えるンなら、その内の一つ。お前が既に持ってるモンで十分だけど。
[だらりと身体を横にしながら、間延びした声。
小さく欠伸をする様子を見たのなら、寝れば?と一言。彼の言葉には]
………バラバラにしなくちゃ、信用できねェ。
[曖昧にはぐらかすような笑みを浮かべつつ、今度こそ枕に突っ伏したか。*]
⑶>>59 イレーナ >>53テオドール
[咄嗟に避けたぬいぐるみから、もぞり。蠢く毒虫達。
生理的な嫌悪を及ばせるそれに顔を顰めれば、ちらりとテオドールを一瞥してからにたりと笑う。]
………本気じゃねェか。
[“お気に入りのぬいぐるみ”の中に彼の武器の一つである毒虫を忍び込ませる、なんて。
彼なりのアプローチをしかと受け取ったのか、男は舌舐めずり。
だが、イレーナは“彼なりのプレゼント”はお気に示さなかった様子>>59
湧いている毒虫から逃げるように、距離を置く少女を目にすれば仕方のないような眼差し。
ああ、そういえばさっきの礼をしていなかった。足元で毒虫が好き放題群れているが、気にした様子もないようで彼女へと歩み寄り]
………とりあえず、教室まで送ってやる。
[腕を取ることが出来たのなら、引いて。教室の外まで送り出そうと。
その間テオドールには待て、と視線を送ったが、彼はどうしただろう。]
投票を委任します。
臨時教師 ノルベルトは、狼っ子♡ アントワネット に投票を委任しました。
臨時教師 ノルベルトは、挟まれるシオリさん(からみたい) ( B69 )
…へえ? 外なら遊んでくれんの?
[カラカラと喉を鳴らして笑ったか。]
……ああ、そう言えばセンセーはさ。
[思い出したように人差し指を差し出しては、彼の輪郭に向けようとし]
──…誰の味方?
[教室に落ちる 声 ]
[ノルベルトの言葉に頷く。仕草は伝わらないことに気づけば、いつも通りにいくことを告げる。]
ええ、分かったわ。
じゃあいつも通りにすることにするわ。
…私がやりやすいだけなんだから。
[カップケーキに手をつけたことに気づけば、幼馴染の作った方だとわかった。]
あぁ、それ幼馴染の作ったやつなの。
…美味しいでしょう?彼の作ったものは。
⑶>>69イレーナ >>53テオドール
[何? 戸惑う彼女はそのままに腕を引く。“お願い”と返されたのなら軽く頷いて、彼にしては優しい仕草で廊下に出ようと扉に手をかける。]
………。
[口端を上げてにっこりと。
テオドールがいたのなら綺麗な笑みを作ってみせて。
先程は待て、と視線で促したものの、彼のクラスはまだ耳にしていない。
だから彼がブラックなのだとして着いて来るのなら拒まなかっただろう。
黒の校舎の道すがら。彼女の歩幅が早足になっているのに気付けば、緩やかなものへと変えて。
幾らか歩いていれば教室の姿が見えてきたか。“離さない?”そう声をかけられたのなら]
………離して欲しい?
[逆にそう問うて、離さぬまま教室へと歩み寄ろうと。
もし本気で嫌がるようならば、パッと解放してみせたが。]
>>54>>59 イレーナ
>>55>>67 メルヒオル
[味方の足元にも飛んで行ってしまった毒虫には「あっ」と声を上げたが、時すでに遅し。
地面を這う節足動物。
ムカデや蜘蛛、それらにイイ反応を示す少女を眺めて、男は……]
あ…っ、うん……最ッ高……
[ぬいぐるみを投げ付けた後の手で口元を隠しながら、熱に浮かされたような表情で呟いた。
踏まれた毒虫すらも愛おしい。
それらをまんまと避けたメルヒオルには真顔で舌打ちをしたが。
舌舐めずりをする相手を見て、変な風に解釈したに違いないと眉間を顰めた。
イレーナに歩み寄って教室まで送ると言い出した相手に目元をピクリと震わせる。
その視線から待て、というメッセージを受け取って…もちろん受け流した。
床から数匹の虫を袖の中に忍び込ませてから、そそくさと教室を出て行く二人の後ろから着いて行った。]
[……海を直接見るのは初めだった。
そこかしこに水着を着た男女がチラつく。
そういう自分も水着にパーカーを羽織っているのだが……]
このシールをつけてるのは、学校の関係者だけ…なのかな。
[いつの間にやら鎖骨についていたシールをカリ…と引っ掻く。
学校に隠密組織でもあるのだろうか、服を着替える瞬間まで気がつかなかった事が驚きだ。]
う〜〜ん、虫もいない…武器もない…
[何をしよう…キョロキョロと周囲を見回して、一番最初に目に入った人に話しかけてみようと<<(仮称) リリアーヌ>>
今日の目的はこのシールを…嫌がらせでもしやがら剥がしてやることに決定しよう。]
ん、ぐ…っ
[唐突に口の中を支配する乾燥した物に咳き込む。
反射的に咀嚼をすればそれがクッキーだと解り「うまい…」ポツリ、呟いた。
蹴りの後に添えられた軽口を聞けば、今に見てろと八つ当たり半分の報復を心に誓った。
口の中の糖分を完全に飲み込んだ後]
うん、イレーナちゃんみたいな子のことをツンデレっていうんだねぇ
……先生は許さない、絶対にだ。
[被害者を見捨てた罪は重い。
頭の中で想像すれば、声音は恐ろしいエフェクトがかかっただろうか。]
…え?
[リリアーヌも生徒会?と首を傾げる。また仲良くできると期待しても良いのだろうか。それに"雨ちゃん"と呼ばれると、なんだかむずかゆい。リリアーヌと一緒にいた時間は、とても心地の良いものだったから。
まぁ、リリアーヌは殆ど無言だったけど"雨ちゃん"と呼ぶ声だけは鮮明に覚えている。メール文も幼い頃に戻った気がした。]
『シオリ先生はガタイの良い女の先生だからみたら忘れられないよー
同じ生徒会なら…一緒に頑張ろうね』
[生徒会なんてやめとけ。とは言えなかった。
去年、自分自身はあれだけ大変だったが、忠告する…よりも一緒の生徒会。の響きに負けてしまったのだ。]
『じゃあ少しは会えそうだね。よかった』
[会えない時は会いたいと思うが、いざ会えば困ることはわかってる
ごちゃごちゃと、考えてないで支度をしなくては。リリアーヌが来るならなおさら…だ]
そう。伝えとくわ。
あいつもきっと喜ぶ。
[幼馴染がゆるーく喜んでいるのを思い浮かべて微笑む。]
だ れ が ツ ン デ レ よ!!!!
[テオドールをじとーっと睨めつけた。]
[白のワンピース形の水着を着て海に立つ、何時もの毛布の代わりにオレンジ色のカーディガンを羽織っている。
アントワネットに指摘されたように慎まやかな胸だが、全体的にほっそりとしてる。鎖骨には鮮やかなシールが貼ってあり、日に当たってない白い肌に鮮やかに映えている
寝不足気味ゆえの目の下のクマは消えてはいないが心なしか体調が良さげに見える
本当は来るつもりじゃなかったけど…
と一人ため息をつく。流石にこうも露出が激しいと寝づらい。
雨がこうして来たのは入学したらしい幼なじみを確認するためだ。
シールはがして、リリアーヌを確認したら戻ろう。
と決意を新たに海にいるであろう新入生を探すのだった]
[なんとなく外へと出れば、海に集まっているよう。
ふらりとそちらへ向かえば、誰かに会っただろうか。]
(シール、どうしよう。これで海に行ってもなぁ。)
[そう思って引っ張ってみたけれど、取れない。
ふらりと適当に歩けば、どこへ行こうかと一度立ち止まる。
1:食堂
2:廊下
3:海へ戻ってみる
4:教室
4(4)の方へ歩いて行った。]
[そのまま、丁ならブラック、半ならホワイトの
1(2)年生の教室(黒で2なら1年生の教室)へと向かっただろう。]
(ここはどこかな?)
[イレーナは行って覚えるタイプだったのだ。]
【削除】 イレーナ
[そのまま、+半+(丁ならブラック、半ならホワイト)の
2(2)(年生の教室(黒で2なら1年生の教室)へと向かっただろう。]
(ここはどこかな?)
[イレーナは行って覚えるタイプだったのだ。]
メルヒオルは、▼急用 ( B77 )
A>>70>>71 メルヒオル
化粧?
――あァ、まァたやっちゃったかねェ。
[――シャキン。
先程から何度も耳にした、金属の擦れ合う耳障りな音を聞きながら、手を軽く掲げたまま目の前の不服そうな生徒を見下ろし。
取られた揚げ足には、掲げた手を降ろして軽く頬を擦り、乾いた絵の具の引き攣る感触に、"良くやっちゃうんだよなァ"と呑気に呑気に返してやった。
カラカラと嗤う彼の声を受け流し、揺れる刃先を目で追い。逆の手の指先が此方の顔へと向いたのならば、極々僅かに険のある眼差しを彼の瞳へと向けただろう。]
んー…誰の味方、って言われてもねェ。
俺は今日此処に来たばっかりだし、あくまで"臨時"だからさ。
…君は、何だか敵が欲しそうだねェ。
[ギラリと鈍く光る瞳の光に眉を下げ。僅かに揶揄るように、そして少しだけ低めた声で、そう言った。]
[聞こえてきた、少女の砕けた言葉遣い>>C8に、小さく安堵の息を吐き。
カップケーキを自慢する声は何処か得意気で、取って付けた繕いの言葉も相まって此方の表情も自然と和らいだ。]
ん、美味いよ。
へェ、幼馴染が作ったんだ。その子もこの学校に居るの?
[もう一口、カップケーキを齧りながら。まさかあのカップケーキの山の中に、恐ろしい"ハズレ"が潜んでいることなど知る由もなく。
次いで飛んできた、何ともおどろおどろしいエフェクトの効いた声>>C9には、ビクリと肩を震わせはしたけれど。]
…うわ、ビックリした。
そんな事も出来るんだねェ…今の、どうやったんだ?
[相手の言葉なんて気にも止めずに、興味津々と言った風に問いを投げる。
何とも不思議なこの空間のやり取りに、少しだけ胸を踊らせながら。]
C>>84 ルシア
[――ブルリ。
ポケットの中で震えた携帯端末に、屋上の豚(ヴィーナス)から漸く視線を外し。
取り出して画面を見て見れば、其処には見慣れぬアドレスが記載されていた。]
……ん、誰だコレ。
えぇっと………あァ。
[指を操作し、本文まで辿り着けば漸く合点がいったように寄せた眉を戻す。
先日一緒に"迷子"になってくれた彼の姿を頭に浮かべ、どうかしたのかと小さく首を傾げて。そのまま指を滑らせて、簡単な一文――どうにも、文章は淡々としてしまう質なのだ――を、彼へと送信した。]
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To:ルシア
From:ノルベルト
Title:無題
――――――
連絡有難う。届いてるよ。
クラスには慣れたかな。
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