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それに、こんな物騒な場所だと言うことは一言も言わずに此処へ自分を寄越した知人に、少々ムシャクシャしていたのも事実だったから。]
しっかし、真っ先に勧めるのが"ウォッカ"、って…大したセンスだねェ、君も。
でも、俺はウォッカよりもビールがいいなァ。
[相手のその"深い笑み"に潜む悪戯心になど、気付かないまま。ついと逸らされた視線にふ、と先の彼の"エスコート"を思い出し…チリ、と少しの"面白くなさ"を感じる。]
じゃあ、行こっか。
案内、宜しく頼むよ。
[へらり。呑気な笑みは欠片も変えぬままにそう声を掛け、先程されたように彼の腰へと手を回し、一歩足を踏み出して。
彼が此方を向いたのならば、"男にされるのは、ゾッとしないでしょ"なんて言葉と共に、意地悪く眉を上げて見せはしただろうか。]
/*
そういや花菱ベニアオイとどっち出すかちょっとだけ悩んだんだけど紅出してたらまさかの>>テオと再会<<
あっそれも楽しそうやったかもしれんwwww
テオとばったり会って
*/
くふ…ふ、ふ。
久しいな、人形の男。
嗚呼。お前に貰った俺のテオドールは、今日も元気だ。
/*
とか縫いぐるみお手てふりふりしながらやるのも楽しかったかもしれん(真顔)
[鳩尾にのめり込んだ肘。
喉を圧迫する嘔吐感を咎めるように、相手の首元に回した腕で締め上げる。]
……ハハ。 逃がす訳、ねェだろ?
お前は俺の獲物だろ?
[“尻尾を巻いて逃げる”には撤退などせぬと、宣告。
猫ちゃんとからかわれたのなら、失笑してやる。]
………猫に好き勝手される気持ちはどうだよ?
[──煩わしい。そう彼が感じているのは知らないし、どのように感じていようとは自身には関係ないと、ニヤァ。
狂気的な目付きで *猫は嗤う* ]
[風を切る音。
プツ──ン。 肉の裂ける音が掠めた瞬間、拘束した腕を解放する。]
──……。
[つぅ…と落ちる血液。鉄の錆びた臭いが鼻腔を擽れば、熱っぽく息を漏らして]
………どうせなら、抱きながら、やってくれよぉ……。
[一筋落ちる赤に舌を這わせながら、にんまり。]
>>44>>50 イレーナ
>>45>>46 メルヒオル
[振り上げられた足は見事に脛に命中した。
女の子のものとは思えない力強さに肩が跳ね、冷や汗が流れる。
−−イレーナちゃんは甘く見られるのが嫌い、イレーナちゃんは甘く見られるのが嫌い…
頭の中で反芻した。大事なことだったので、二回。しかし悲しいかな、追い討ちのように足を踏まれる。]
わ、わかった…馬鹿にしてないよ。ねぇ痛いからイレーナちゃ、
[天敵の言葉を聞いて、言葉尻が切れた。ついでに額の青筋も切れただろう。]
お前の相手にイレーナちゃんは上等すぎるでしょ…?
猫はマタタビでにゃんにゃんしたら、どうかな
[何処を見てるか分からない目付きから、こちらに焦点が合えば鼻で笑って。
次の瞬間には少女が地を蹴っていた。
−−彼女には怒られるかもしれないが。
[回し蹴りは、見事に脇腹に刺さる。]
いったい!何で俺だけ!
〜〜〜っイレーナちゃんに蹴られた分だけ先生にイタズラしてやる…!
[蹴られた箇所を抑えながら(本人にやるのは怖いので)男に八つ当たり。]
/*
このこ武器なんなの??
護身用ナイフ持ってそう
→でも素手で殴る方が好き
→けど女装時は顔傷つくのやだ
→なら遠距離
→弓とかちょうじれったい
我儘か
/*
しのさんが!!いってたけど!!ホモだとノンケは受けに回らざるを得なくなる気がするんだよ私は!!攻めたい!!てかみんなかわいいつらいもっと絡みたい▼遅筆
皇子ギャップあざと可愛い攻めたいあれは誘い受け泣かせたいわぁ悔しそうに泣くんだろねェルシア君仕草がいちいちすげーかわいいんだよな照れさせたいなぁリリたん喧嘩したいwwwwあとリリたん受けだよな受けだよな!?強姦していいかなメルくん頭おかしいやろあいつwwwwクイックターンなにやってんの鋏つっこんでやろか(痛い)テオくん安定の電波で落ち着いてる毒蟲まだかなぁまだかなぁ蟲攻めするんやろ??お??イレーヌちゃん元気可愛いあとちょっと純情っぽくて可愛いね大人の階段登ろうかシオリさんビス君雨ちゃん>>絡みたい<<シオリさんと教師同士の話とかしたい!!んだよ!!ビス君モ●ハン塗り私もしたいわ雨ちゃんとのんびり放課後のお話とかしたいよはぁみんなかわいいねホモしたいこれ表誤爆しそうになって死ぬかと思った
/*
みぃさんに受けPLになっちゃったの??って言われたけど攻めPL!!ですし!!!しかし攻められる気がしない
[潮風が頬を撫でる。
新学期早々にオリエンテーションで海を選択する辺りに、チェス校ならではのハイセンスさを感じて──…]
………暇。
[塩を含んだ水に漬ければ漏れなく錆びてしまうことから、刃物はお行儀良く鞄の中にサヨウナラ。
いつもの癖からか、鋏を動かすような手付きは端から見れば少々痛々しかったかもしれない。
ぼんやり。凪いだ海を見つめながら。
本日海でやらなければいけないことについて、自問自答して。
わたしは貝になりたい。微笑。]
【>>24ビスケッタ】
[ 何を言ってる、と その好戦的な瞳を真直ぐに見つめ”脅”す暇もなく 向かって来た相手を視界に捕らえれば ――溜息一つ 空気に紛れさせて 踏み出された足を横に払い ]
――猪突猛進
[ ( 随分安直な隠密だな ) なんて そんな嫌味は捨てて置こう。なるべくして無駄なことは考えず 、二つ。宙に浮いた鎖を手に持ったナイフで突き刺し伸びぬ様に。三つ。バランスを崩して投げ出された隠密の姿勢が再び正されぬ内に胸元に指を突き付け 重を掛ければ、]
…弱い。
[ ――彼が床に伏せる音は 果たしてどこまで届いただろうか。
床に転がる姿は無様だと熱無い瞳で見下ろせば その腹に腰掛けビリ、と鎖骨のシールを剥がし。” 言うこと一つ、何にしようか ” なんて その首をなぞりながら言葉を吐いた ]
[ ――ヤケドは嫌いかと 返された言葉にゆるりと目を瞑り その昔の出来事を思い返す ]
――…ヤケドは、もう良い
[ 経験済みだと まるで銃を持つかの様に手を動かせば 彼を――” 彼 ”の背中を撃ち抜いた時の事を思い出す。
白雪に舞う真紅は 宵闇に紛れても尚赤く。まるでヘンゼルとグレーテルのパンを真似た様に白雪へと滴る赤は やがて冬将軍に掻き消されただろうが 。追えると知って尚追わなかったのは 己がまだ彼に友愛を抱いていたからだろうが―― ]
ヤケドして尚、手に入れたいもの。
ヤケドしなくても手に入れられるもの。
ヤケドしてまで欲するものではないもの。
…悪ィが、…俺は一つ目はクリアしてんだ。
[ 寝転がる彼の眠気が移ったかの様に 小さく欠伸をして。” 壊れやすいなら、壊さなきゃ良い話だろ ” なんて言葉は 師匠からの受け売りだけれど 。]
八つ当たりしないの。
彼は何も悪いことはしてないわ。自業自得よ自業自得。
[ふいっとそっぽを向き、それからクッキー(actの5(6))を口に突っ込んでおいた。]
……そういえば、なんだろこれ。
今までずっとスルーしてきてたけど。
[自分の鎖骨あたりを見て。まあ後で無理矢理剥がせばいいや、バレないでしょ、どうせ。と思いながら外を見る。]
出かけようかな。
[ふと呟いた。]
[ギチギチと締め付ける呼吸器。
途切れ途切れにからかいの言葉がかけられたところで、さした様子も無く、ただただ少しばかり燻った熱を彼の腰へあてようと]
………シたい。
[肩に噛み付いたまま、逃がさない。
それはさながらネックグリップ。
刃を突き立てられるまで、甘い甘い蜜を啜っていたか。]
[閃く銀刃。空を切る音が肉の断つ音に混ざる。
腕に伝う血液を舐め取りながら、視線を向ければ交戦の合図。]
……そう来なくっちゃ、なァ!
[こちらに迫るナイフ。視線を奪われそうになるけれど、それはきっと囮。
踏み出される長い足。視界にとどめたのなら、身体を逸らして避けようとし…2(2)
1.成功。そのまま反撃とばかりに鋏を相手の肩に突き出し──…
2.失敗。マトモに受ければ思わず目を見開かせ、そのまま身体を傾かせたか。
B>>36>>37 リリアーヌ
[相も変わらぬ嫌味を落としてくる彼に、どうしたものか、と肩を竦め。折角落ち着いてきたと言うのに、こうも引っ切り無しに煽られては溜まったものではないではないか。
お互いの間に流れる、この剣呑な空気。幸いだったのは、自分がそんなものを特に気にするような性格をしていなかった事だろうか。
そうして、漸く目的地が見えて来たのなら。チラリと隣を見て、"綺麗な女のコ"の姿を確認し、肩を竦めた。]
……、それって。
[彼が扉を開ける間際。長い睫毛を伏せたままぽつりと呟かれた声は、奥から出てきた事務員の声に掻き消され。同時に出た、自分の声もまた半ば以上を飲み込む事となっただろうか。
何も無かったかのように"通訳"を急かす彼に短い息を吐き、へらりとした顔のままに事務員へと向き直る。]
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えぇっと…この子が生徒手帳を無くしちゃったみたいでねェ。
再発行をお願いしたいんだけど、ココで出来るのかな。
…あァ、俺は今日から臨時で教師をする事になった、ノルベルトです。
コレが教員証。
[ポケットから出した新品の教員証を見せながら、事務員へと簡単な説明を投げて。
傍に居る彼に視線は向けなかったけれど、きっとさぞかし可憐な少女のフリをしているだろう、と思う。
再発行の為の紙とペンを受け取れば、それを彼へと渡し。台の上で"名前"と"生年月日"と"性別"、そして住所を書くように促す。]
ほら、書いて。
書いたらまたあの人呼ぶからさ。
[一度奥へと引っ込んだ事務員に一度視線を向けつつ、呑気な声音で、"彼"へとそう告げて。傍らに立ったまま、未だ何も書かれていないその紙片を見下ろした。]
A>>21 メルヒオル
腕…は、あんまり期待しないで貰いたいかなァ。
"ソレ"、痛そうだしねェ。
[未だずっと相手の右手で揺れる鋏をぴ、と指さし。鼻を鳴らす彼に、困ったように苦笑する。
――それにしても、ココに来る時に渡された"大剣"。アレってそういう事だったのかねェ。
知人に持たされたソレのお陰で、此処までの旅が酷く大変になった苛立ちは、今でも衰えてはおらず。職員室に置いたままの自分の獲物に思いを馳せながら、"あんな重たいモンを振り回すのは御免だよ"、と胸中で独りごちる。
ぎょろり。そう形容するのが何より相応しい彼の眼球の動きに小さく眉を上げて。
何とも物騒な"遊び"のお誘いには、両手を上げて肩を竦めた。]
"遊び"たいなら、外にでも行ってきなよ。
俺はあくまで、"勉強"を教えに来ただけだ。
…君達にとっての"勉強"は、"そういう事"なのかもしれないけど、さ。
[見上げる彼の視線から、目を逸らす事はせずに。"降参"の姿勢で"降参"の言葉を、それは何とも呑気に告げてやれば、彼は果たしてどうしただろうか。]
イレーヌちゃんは黒のクラスか。
なら、会う機会は少ないかもなァ。
あァ、あと別にそんな畏まらなくていいよ。
畏まられるのは、どうにも苦手なんだよねェ。
[聞こえた少女の言葉>>C0>>C1には苦笑混じりにそう返し。この赤く染まった世界の中では、彼女の表情の変化には、気付かないままに。
そのままじゃれあい始めた二人には、クツクツと笑いながら生暖かい視線を送っておく――テオドールには、"遠慮せずに、俺の分の蹴りも貰っといてよ"、なんて軽口も交えながら。]
あ、お菓子あるんだ。
俺も一つ貰おうかなァ。
[どうやらイレーヌが焼いて来たらしいカップケーキを見つけ、ヒョイとそれを摘む。2(6)]
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