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………どーも。
[ぶっきらぼうに呟いて。
手渡された袋を受け入れようと。
手にすることができたのなら、そっと菓子の入った袋を解いて。
ほんのりとバターの匂いがするクッキーを一枚取り出し、歯を立てれば…1(3)]**
1.独特な風味に顔を顰めて冷や汗を流しただろう。
2.特に何かを感じることもなく、咀嚼しようと口を動かしたか。
3.口にあったようで、相手に止められるまできっと無遠慮に腹に収めていっただろう。
/*
>>29おにかわいいこれ
ナギの表現というか感性というかが好きすぎて好きすぎて ナギだよね?(疑いもしない)
(1)>>10>>11 ノルベルト
んー、…じゃあ悪かったよ。
[相手の手のひらの中で転がる、もはやその意味を成さないボタンを眺めながら、目を細めて不遜に呟く。
ぴりぴりと伝わる空気は悪いものではなかった。どうせクラスも違うんだし、なんて開き直った心地で鼻を鳴らして。]
笑うのやめたと思ったら今度はお説教かよ。
忙しーね、あんた。
[小言か警告か。あからさまに棘を含んだ言葉は適当に聞き流しながら、離れた距離に相手をちらりと見遣る。
馴れ馴れしくベタベタとくっつかれるよりは余程良い。
相手からの自分への印象はとっくに悪くなっているかも知れないけれど、こちらだってそうだと、それを気に留めることはせず。]
[しばらく黙り込んだ相手と共に、黙々と目的地を目指しながら。]
……なんだよソレ。
[向けられた眼差しを横目で見て、睨まれたのならば反射的に睨み返す。
そうして近付いた事務室の扉へ手を掛けながら、目は手元に伏せて。]
別に心まで女になりたい訳じゃない。
"ここ"に、リリアーヌという女ひとりが存在してるなら、それでいい。
[だから声も性格も、変える必要はないのだと。
おそらく自分にしか理解できないであろう理論をぽつりと呟いて、扉を開きながら。]
……ほら、通訳。
[先からずっと機嫌の悪い教師を振り向いては、約束は果たせと。そこばかりは堂々と言ってのけただろう。]
>>1:67>>19>>30 メルヒオル
>>5>>23>>32 イレーナ
はぁ?
[教室に入った瞬間>>1:67、運悪く見えた知り合いの顔に口元と眉を歪めた。
「知り合いか」と問う少女>>5に対する天敵の反応>>30に倣って、男も肩を竦めて見せただろう。
−−「喧嘩」という単語を吐き出して、怪しい雰囲気を醸し出す相手には軽く引き気味の薄ら笑いを浮かべたが。
どうやら天敵は男ではなく、少女の相手をご所望らしい。
何を考えているのか…疑心を込めた目で天敵を睨めつけた。]
……何考えてるん…えっ
[……そんな中、聞こえたのは「自身は黒」だという少女の言葉>>23>>32。
本人に聞け、と彼女は言うけど最早答える必要はなさそうだと。
真ん丸く開いた目を少女に落とすが、少女にはどう見えるだろう。]
イレーナちゃん、戦えるの…?
[見てくれは可愛らしいが、戦闘向けに見えない外見と発言のギャップに戸惑って思わず問い掛けた。
注意深く、天敵が何をして来てもいいように袖の端からいつでも刃物で応戦出来るように*しながら。*]
(3)>>16>>17 メルヒオル
[意趣返しめいて手の甲に触れた指に、今度こそ露骨に顔を顰める。
握手ならまだ良い。いっそ愛撫とも呼べるような動きで這わされる指先は、ただただ"気色が悪い"。
一度ぐっと握り込んでから、その手の隙間を縫って手を、身を、引こうとしたけれど。]
……は、ほんと趣味悪いな、あんた。
[自分の声に僅かに動揺こそすれ、次いで浮かんだ変わらぬ笑みに、一度手を止めて。
吐き捨てるように呟く。]
…王も女王も興味ねーよ。
俺はただ、自分の望みが果たせればそれでいい。
[女を通り越してまるで幼子か恋人を呼ぶような愛称に、ひくりと歪んだ口角を無理やり上げる。
これ以上話すこともないだろうと、そうして今一度身を引こうとしたところで、不意打ちめいて引かれた手に、僅かに身をよろめかせはしただろうか。]
(――っ、何考えてんのかほんと分かんねぇ、)
[近付く顔に、猫のようなにやけ顔に、鼓動が高鳴るはずもなく。むしろ背筋に厭な感覚が走るのを感じながら、長いスカートが乱れるのも気にせずかつりと靴底を鳴らしたところで。]
>>20 柳、メルヒオル
――――…は、
[不意に額に当たった手のひらに、止まった勢いに。ぱちりと目を瞬かせる。
状況が掴めぬまま、新たに誰か人が来たと知れば出掛けた声は飲み込んで。]
(―――あん時の)
[乱れた前髪を正すように手を当てながら、淡々と廊下に響いた声の主を見た。
そのまま手を引かれれば、またかよ、なんて思いながら、黒い衣服を纏ったその背中を見る。]
(…いや、異性じゃねーし)
[遅れて的外れな反論を内心で返しながら。
さっさと離れたかったところだから好都合だと思うのが半分。
別に女じゃないんだから、助けなんていらないし、そんな居た堪れなさが半分。]
…………、
[この位置からでは今更手を出すこともできず、近付いたふたりのやり取りを目を細めて眺める。
変わらず笑い続ける男の小さな呟き>>27には眉を寄せながら、前に立つ先輩の死角に居るのを良いことに、歪めた顔でひそりと指を立てて見せただろうか。
――虎の威を借る何とやら。男の威光を盾にしているようで、それは酷く情けがなかったけれど。
考えたら負けだ、利用できるもんはすればいい。]
[興味をなくしたらしい男が思いの外あっさりと立ち去るのを見ながら、さてどうしたものかと、小さく咳払いをして。
引かれた手が掴まれたままなら、空いた手をそろりと添えて訴える。…もういいよ、離してくれ。]
(……、二年か、三年か。
ていうか何事だよ)
[改めてその顔を見たならば、この学校で初めに目にした男だとようやく理解できただろう。]
………、
[彼に向き直ることができたなら、慌てていつもの表情を貼り付けて。
不本意ながらも"助けられた"――否、正直なところ完全に"余計なお世話"なのだけれど――ことに、そっと頭を下げて見せただろう。]
(余計な騒ぎ起こさずに済んだのは有難いけど)
[あのままでは手が出ていたかも知れないと、今更ながらに思う。
教師と生徒ならまだしも、生徒同士――しかも黒と白との間での闘争は、たとえ認められていたとしても、自分は余り本意ではないから。*]
(仮称) リリアーヌは、求婚の受け入れをひとまず取り止めることにしました。
/*
受け入れどうしよーーどうしよーーー雨ちゃん!と!あとメルヒくん(とお相手だれか知らないテオくんかな)と同ログなんかはずかしい!!(真顔)
[教師なのに、まだ教室に顔出しをしていないとは…やはりこの学校は緩いか厳しいかの両極端だなぁ、なんて考えていると−−
腹に入る肘鉄。ドスッという音と共に腹に埋まったそれに気づかれない程度に軽くうめき声を上げた。]
ぅっ……イレーナちゃん、もっと優しく…
というか蹴りは、ノルベルト先生にプレゼントしてよ…
[再び男との会話に戻る。声にはもちろん出さない。]
俺達は黒だよ。
挟まれちゃったね、先生。オセロだったら負けだよ。
/*
なぁ今気付いたんやけど皇子生徒や未成年や
>>酔い潰せない<<
あと婚約者ってだれの???皇子の??先生の??
/*
あとな、村に入って気付いたんやけどな
のるべるとくんすげー枯れてるこの子
一生独身貫くタイプやわこいつまってホモしたいんだけどおいのるべると
/*
しかし受けはゆるさない(プライド)
いやこの村なら普通に攻めポジ頂けるかな!?って!?おもうよ!?!?
いや受け攻めの前にこいつに水注がねばマジ枯れてるこいつ
[案外簡単に勝負のお誘いに乗ってくれたイレーナに隠すことなく凶器を散らつかせれば、テオドールの戸惑ったような問いかけが。
彼が自身の獲物を密かに弄んでいることには気付きつつも視線は目の前の少女へと。
そしてイレーナがテオドールに向けた言葉に関しては、軽く両の手を重ねてパチパチと。]
──…そうだなァ。どうせやるなら……愉しい方がイイ。
馬鹿になんかしてねェよ。…今は俺だけを見て俺だけを愉しませてくれりゃあ、いい。………。
[自身の片手を頬に添えつつ、何処を見ているのか分からないような目付きで囁いて。
そして思い出したように、鼻で笑いつつテオドールにも視線を。]
嫌よ。手加減はしない派なの。
先生には蹴る必要ないじゃない。
あなたにはあるけどねっ!!
[せいっ!と言って回し蹴りを食らわせてみた。]
⑴>>35イレーナ
[ふいっと逸らされる視線。“食べたいなら食べろ”
ならば遠慮する必要もないかと口に付けて。]
…………。下手くそ。砂糖入れ過ぎ。
[もらっておいて何だその失礼な言葉は。と突っ込まれそうな一言。]
……見た目は綺麗なのになァ。
お前、練習すりゃうまく出来そう。
[サクサクと、歯応えはよくあるクッキーそのもので。
齧り、咀嚼すれば言葉を重ねて。]
………ま、助かった。どーも、イレーナ。
[礼を伝えようと口を開いて、少し満たされた腹をポンポンと叩きつつ首を傾げて笑ったか。
それは、好戦的な彼が見せるまた違う一面なのだが、彼女が違いに気付くかどうかは分からない。]
@>>13>>14 柳
[会った時からさして変わらぬ、へらりとした笑みをその顔へと乗せて。掛けた誘いに乗っては来るかと、目の前の"優等生"へと視線は向けたままに。
やがて頭上を指し示す三色の色に、釣られたように自分もまた真白い天井を仰いだ。]
へェ、屋上か。
そりゃ一人じゃ多分、探せなかったなァ…聞いといて良かった。
陰で、食いっぱぐれなくて済みそうだよ。
[屋上に食堂があるとは、また珍しい構造だねェ、なんて事を考えながら、急くように服の裾を引く手と、聞こえた無遠慮な言葉にはクスリと笑い。
どうにも、子供っぽさが抜けない青年だ、と思いつつも、先に見せた何とも獰猛な表情が脳裏に過ぎり――そして微かな嫌味の色と共に続けられた"提案"に、小さく吹き出した。]
……でも、昼間っから教師にお酒を勧める"優等生"は初めてだねェ。
この学校の食堂は、お酒なんて置いてるんだ。
[真っ当な"教師"なら、ここで注意の一つもするべきなのかも知れないけれど。
しかし自分はあくまで"臨時"の教師。別に勤務中の飲酒が暴露たところで、しらばっくれればいい――最悪辞めさせられたとしても、別に痛くもありはしない。]
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