人狼物語(瓜科国)


1458 【突発ゆるRP村】盤上の街【身内】


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【独】 (仮称) リリアーヌ

/*
あっどうしようこれ俄然やる気になってきた(真顔)

( -24 ) 2014/08/30(土) 11:20:37

臨時教師 ノルベルト

A>>1:82 メルヒオル

[此方が近付いても、変わらず鋏を回す彼に小さく肩を竦め。しかし自分とて、そう畏まられたい訳でもないから、そのまま近くの机へと腰を預ける。
歪んだ口には苦笑を向けて、少しだけ近付いた琥珀にはパチリと目を瞬かせて。]

あァ、俺は臨時でここに来た教師だよ。
このクラス担当なんだってさ。

どんな風に、って言われてもなァ。
…正直、俺まで闘うって言うのは聞いて無かったんだけど。
君は、その"鋏"で闘うの?

["まったく、適当な事言いやがって"、と紹介してきた知り合いへと、胸の内だけで毒づきながら。そうしてくるりと回る鋏を指差し、肩を竦めた。]

( 12 ) 2014/08/30(土) 11:28:39

【独】 (仮称) リリアーヌ

/*
くそテンションあがる冷さんすきだよ素晴らしいよどうしよかなーーーこれすごい楽しくなってきた

( -25 ) 2014/08/30(土) 11:31:13

皇子 柳

>>1:60>>1:61ノルベルト】

[ 職員室の前へと来る前に剥がされた手に 頭を叩かれたことに少しだけ眉を寄せながら 睨まれたことに関しては 全く気にも止めず、ただ前を見据え 。]

( …もっと可愛い、女の子…ね )

[ 脳裏を掠める存在は居るけれど――女の子ではなかったけれど。彼にしてもどうせあんたと同じ反応が返ってくるだろ と 根拠も無く自然と思ったことに 随分冷めているものだと内心で己を軽蔑する
――婚約者、
其れさえ見つけることが出来たなら 後はさっさとキングの称号を得て卒業し 統治を取りながら自分は国へ帰るだけなのに――]

…食堂、ある…屋上に。

[ ――そして届いた ” 外部 ” からの声に 頭に思い浮かべた未来図は一気に消えた。
一拍。遅れながらも色塗れた指を上へと指し示し ” 奢ってもらうの、偲びない…が、先生だから良いか ” なんて息を吐きながら無遠慮な言葉を紡ぐ。チラリ、肩を竦めたその姿を視界に捉えて 早く、と言わんばかりに彼の服の裾を引っ張って ]

( 13 ) 2014/08/30(土) 11:39:31

皇子 柳



先生” 、ウォッカとか飲んだら。

[ まるで先生には見えない彼に、少しだけ嫌味を。まるで考えの見えないだろう自分は、頭の片隅に埋めていた悪巧みを掘り起こし深い笑みを 。そして白にも、黒にも似合う彼の姿から 目を逸らした ]

( 14 ) 2014/08/30(土) 11:39:47

投票を委任します。

(仮称) リリアーヌは、狼っ子♡ アントワネット に投票を委任しました。


(仮称) リリアーヌは、皇子 柳 の求婚を受け入れることにしました。


【独】 (仮称) リリアーヌ

/*
雨ちゃんへの未練ががが

( -26 ) 2014/08/30(土) 11:58:53

【独】 (仮称) リリアーヌ

/*
そいえば今日の落ちどうするんだろね…?

( -27 ) 2014/08/30(土) 11:59:58

【愛】 皇子 柳

[ ――嗚呼、勝負は真っ向から受けるタイプか。
投げた言葉にさも自信あるかのように返って来た言葉に 興味失せ気に視線を逸らし 部屋にあるソファへと腰を沈める ]

…どうでも良い

[ そうしてまた 一言。空間に小さく反響した言葉を耳に感じながら 背凭れに頭さえ預けて深く息を吐いた。( …何が目的で求婚者になったんだ、こいつ ) 前に教室で見た 、臨時教師に鋏を向け掛けた事は印象にあるけれど。( そういや ホワイトだったか ) と、腹の底は黒そうなのに なんて悪口にも似た事を思いながら瞼を上げて薄く開かれた瞳は桃色の絨毯を捉え 。]

……両想いになれる確信、あるのか?

[ 表で話すのとは違って流暢なその声で 膝を組み自分から投げたゲームを捨てそう言葉を吐いた。]

( @10 ) 2014/08/30(土) 12:01:30

【赤】 狼っ子♡ アントワネット


さ〜て今日のわたしの晩ご飯は〜〜〜

ドコドコドコドコドゴ(腹踊り)

<<訓練教官 シオリ>>-<<(仮称) リリアーヌ>>

ジャンッ!

( *0 ) 2014/08/30(土) 12:17:28

【赤】 狼っ子♡ アントワネット


リリアーヌはらめええええ

( *1 ) 2014/08/30(土) 12:17:41

狼っ子♡ アントワネットは、寝不足 雨 を能力(排除)の対象に選びました。


【独】 臨時教師 ノルベルト

/*
なあ昼間っからウォッカ勧めてくる生徒ってなんなのwwwwwwwえっ酔い潰せばいいのかな皇子???を???(混乱

( -28 ) 2014/08/30(土) 12:20:50

皇子 柳

>>1:46雨】

[ ――友達に、と 告げられた言葉に 一瞬息を呑んだ。]

……そんなの

[ ――” いや、待てよ ” 。目前の此の彼は確か ホワイトクラスの一年なのだから …要するに 自分の知り得ない情報を貰えるかもしれない と下衆た事を思い 握られた手をゆるりと引く 。]

……ああ。そうだな

[ そして企てを裏に小さく頷き 先よりかマシになった足取りに安堵する。” だが、一年の友達も。 ” なんて 後の言葉は態と繋げないけれど――ちらりと伺い見れば ある程度察することはされただろうか ]

( 15 ) 2014/08/30(土) 12:35:56

【独】 皇子 柳

/*
雨女なんかwwwwwwえっまじ

( -29 ) 2014/08/30(土) 12:42:24

メルヒオル

>>3>>4 リリアーヌ

[鋏と、カードと、言葉。
その三つの手札に対して相手が思っていたことは分からない。

そもそも分かる気もなければ、必要性も感じないと思っていた、なんて。

こういうことは、尋ねずとも何れ分かってくるだろう。そんな風に考えていたから。

──甲に立てられた形の良い爪のように。]

り、り…あーぬ?

[微かに走る、チクリとした痺れ。
それが相手から与えられたものだと思うと、背筋を走るのは確かな快感。

伏せられた睫毛をじぃ…と眺める。透き通った瞳を縁取るそれは質量があり、やはり人形めいた華やかさを感じてしまう。

だからこそ手を取られ、名を綴られたのなら。緩く握られた、そのお返しに彼女の甲に指を伸ばして]

( 16 ) 2014/08/30(土) 12:49:35

メルヒオル

[そ─…っと。 猫でもあやすような柔らかさで指を這わせようと。

耳に届いた声色には、微かに目を見開かせたか。
ああ、成る程。 彼女は彼女で無かったようで。]

(…だから、イチイチ面白ェ)

[口元には緩やかな曲線。
それは彼の期待に沿えた反応であったかは、定かではないけれど。]

…王か 女王 か それともその他か。
まァ 何でもイイ。
……リリーちゃん、よろしく。

[唇から漏らすのは猫撫で声。
彼の許可なく勝手に愛称で呼んでみては、重なった手を軽く引いてみて。口付けの真似事でも、したかもしれない。
引く力はそんなに強くないから逃げようと思えば逃げられただろうけど。

何にせよ、男はにんまり *チェシャの顔*]

( 17 ) 2014/08/30(土) 12:50:12

メルヒオル

>>6 イレーナ

[声をかけた先の女性は、どうやら知り合いではなく、初めて合わした顔だったようで。

誰なの? そう問われれば特に抵抗することも無く、口を開く。]

…ここの生徒。白。

[己の情報などそれで十分だろう。
彼女の方へ足を向けつつ、近づいたのなら ふわりと一見穏やかそうな笑みを浮かべてみて。]

……お前は?

[愉しそうに奏でる音は シャキシャキと軽やかな鋏の刃。]

( 18 ) 2014/08/30(土) 12:50:28

メルヒオル

>>5イレーナ >>1:54テオドール

[牡丹色の髪が礼儀良く挨拶しながら教室に足を踏み入れるのを眺めていたか。

よーく見知った憎い男の顔には舌打ちを。
だが、その近くに立つ女性には少し歪な曲線を描いてみせて。]

………さァ? 知らねェ。

[トボけてみせる。]

…それよりもお前、白?

[廊下で彼女に声をかけた時1:49より今が後なのだとしたら、そうだったか?と首を傾げて]

………喧嘩なら、大歓迎。

[紡ぐ言葉は、何処か陶酔したような恍惚としたもの。]

( 19 ) 2014/08/30(土) 12:50:44

メルヒオル、イレーナ>>7「気にするな」と鋏でピースして笑う。

( A34 ) 2014/08/30(土) 12:51:31

皇子 柳

>>17メルヒオル>>リリアーヌ

――…おい。何してる

[ ぱしん、と。ホワイトクラスだろう彼に手を引かれる” 彼女 ”の――先日 窓からその姿を見掛けた彼女の額を抑えて 彼の方へと雪崩れるのを抑えれば 声色低く ” 気取った ” 桃色を視界に捉える ]

不純異性交遊、禁止。

[ その言葉は 何れ自分にも跳ね返ってくることになるだろうか――そんなことは 今は知らずとも 淡々と言葉を紡げば” 彼女 ” の手を引き自分の後ろへと隠し ]

……誰彼構わず発情してんじゃねェよ、化け猫が

[ まるで御伽噺に出て来るチェシャ猫のような笑みを湛えた彼にしか聞こえぬ音量で 片言など投げ捨て言葉を吐いた。彼の発情の因が何なのかは知らないが ” お気に入り ”に手を出すなと 出すなら貴様の ” お気に入り ” も貢献して貰うと 権力と己の強さを盾に威光をはべらし 、眼光鋭く彼を ” 見下す ” ]

( 20 ) 2014/08/30(土) 13:03:59

【独】 皇子 柳

/*
でてもーた☆〜(ゝ。∂)

( -30 ) 2014/08/30(土) 13:05:20

メルヒオル

>>12ノルベルト

[相手から逃げる気配は感じられず、寧ろ“机”に腰をかける姿には、歪な曲線がよりぐにゃりと。]

…へぇ? “臨時”教師が俺たちの担任、ねェ……?

[カラフルな化粧をした青年に躊躇なく視線を寄せて、頭のてっぺんからつま先まで一瞥。
そのあと、鼻で軽く笑えば肩を竦める先生へとご挨拶。]

ふぅん。よろしく、センセ。
臨時教師にあてられるなんて…
よっぽどセンセーは腕によりが立つんだろうなァ……。

[最初はガッカリと。けれど言葉尻に掠れた聲は愉しげに愉悦を孕んだ、囁き。

武器を問われたのなら頷く代わりにシャキンと、鳴らして。]

………遊んでくれよ、センセ。

[ここが教室であることなど御構い無しに、ギョロリと目玉を向けた。]

( 21 ) 2014/08/30(土) 13:11:01

【独】 メルヒオル

/*
うおああ、滾る!

( -31 ) 2014/08/30(土) 13:11:27

【独】 メルヒオル

/*
おい 腕によりってなんだ
関係ないぞ

( -32 ) 2014/08/30(土) 13:12:21

イレーナ

>>18 メルヒオル
黒よ。
はぁ、白とか黒とかじゃなくて名前よ名前。
私はイレーナ。イレーナ=セレナ。

[さらりと答えれば、ため息をついて態度はいつも通りに自分の名を答える。

白黒なんて、ただのクラス分け。
そんなことで睨み合う人もいる様だが、自分にとっては割とどうでもいい。
先程抵抗もなく答えた理由はそうだった。]

( 22 ) 2014/08/30(土) 13:13:28

【愛】 メルヒオル

[てっきりゲームとやらでも始めるのかと思っていたというのに。

相手の反応といえば、ソファに身体を預けており──…

ベッドに腰掛けつつ、退屈そうに足をブラブラと。

ため息を吐き何処かお疲れに見える、そんな相手からの流暢な言葉には瞬きを数度して。]

………別に? なれなくてもイイ。
ただやりてェだけだから。

[簡潔にそれだけ言い返せば関心を失ったように枕に突っ伏したのだったか。]

( @11 ) 2014/08/30(土) 13:20:36

イレーナ

>>19 メルヒオル
そ。犬猿の仲ってことみたいね。

[呆れ目で二人を見て。これ以上は突っ込まないでおこう、そう思った。]

黒よ。首傾げられても変わらないわ。
まぁ、ただのクラス分けだしどうでもいいわ、別に。

[相手の挑発にはいつも通りの態度で返す。]

多少の手合わせならしてあげなくもないわ。それとも、2人でやる?

[隣、正面を交互に見て。]

( 23 ) 2014/08/30(土) 13:21:55

ビスケッタ ・カーマイン

>>1:51

クイーン、候補…

[告られた言葉を思い返す様にして繰り返す。確か、最強の駒だったっけかと、つい最近入れ込んだ知識を脳裏に浮かべ、青年は少し厭な笑みを貼り付けました。まるで月が雲に隠されるように、輝かしくも健気な青年の姿は失せ、代わりに闇に暗躍するその姿が―――隠密の顔が現れました]

へえ、じゃあさ…あんたを倒して、且つオレがクイーン候補になったら…それってかなり凄いことなんじゃねェのさ?

[ポリ、とせめてものあどけなさを示す様に頬を掻き、それでも瞳は爛々と彼を見据えてはいたけれど、やがて上唇を舐めれば背を屈め、腰から鎖鎌を取り出し始めました]

なァ、…あんた、自分に自信あるさ?
そのツラ壊すのがいーちばん、楽しいんだよねェ

[くるくると鎖を手に巻き鎌を回し、笑う姿は何と見られたのでしょうか。―――それは、とてもどうでも良いことだけど、青年は心を踊らせ、やがてその無機質な瞳を揺らがす為にと一歩、足を踏み出しました]

( 24 ) 2014/08/30(土) 13:23:06

【独】 ビスケッタ ・カーマイン

な、にこのバトル漫画

( -33 ) 2014/08/30(土) 13:23:19

ビスケッタ ・カーマイン、中毒 テオドールに手を叩かれて呻いた。ビスケットは増えない、

( A35 ) 2014/08/30(土) 13:24:11

【恋文】 メルヒオル

──…お前にだけは、言われたくねェなァ?

[変態かと問われれば喉奥でくつりと嗤って。
ああ、でも目の前にある身体が常より伸びているような。
そんな気がすれば気分は高揚するばかり。

は─…と漏らす息は発情期の猫さながら熱を孕んでいる。]

──逃げんなよ…?

[身動ぎした彼に囁く。凶器を手にしたまま、ゆっくりと。
そしてそのまま躊躇なく歯を立てれば……]

( @12 ) 2014/08/30(土) 13:28:48

【恋文】 メルヒオル

[──ドスッ!

鈍い音が衣類を通して。]

ぅ、……ッぐ…、

[思わず腹の辺りに押さえるが、すぐに肘で相手の喉を締め付けようと伸ばそうと。

不意打ちであったから、噛み付いた歯はより力強く相手の肉に食い込んだったか。]

( @13 ) 2014/08/30(土) 13:29:05

【愛】 皇子 柳

[ ――本気で発情期か。
やがて枕にうつ伏せた彼に手向ける言葉はそれしか思い付かなかった。ジト目に近いそれで退屈そうな彼を見つめ ” まるで猫だな ” と何の意味もなく言葉を続け、自分は再度背凭れに首を預け 。]

( …やれれば、か )

[ 矢張り目的は随分違うと一人ごちた。まるで彼は ” 今 ” を愉しんでいるかのような――未来までは 視えていないような 。その若さとも愚かさとも取れる行動が 何だか酷く可笑しく――懐かしかった ]

ヤケド、しても知らない

[ 無責任に言の葉に語を乗せ 前髪をかき上げ。その視線は桃色へと向けられた ]

( @14 ) 2014/08/30(土) 13:30:54

【独】 皇子 柳

/*突発村でもリリアーヌと絡んでるんやけど俺リリアーヌ好きなんかな

( -34 ) 2014/08/30(土) 13:32:20

イレーナ、昨日の様にカップケーキを大量に置いておいた。

( A36 ) 2014/08/30(土) 13:37:05

イレーナ、見た目ではわからないが、[[ 1d6 ]]で死ぬほどの味だそうだ。(イレーナの手づくり)

( A37 ) 2014/08/30(土) 13:37:50

ビスケッタ ・カーマイン

>>1:74ルシア

[けらけらと笑い続けていれば、やがて頭を小突かれて、「やったなー!」と仕返しとばかりに、青年は立ち上がり、その黒髪をくしゃくしゃに混ぜました]

あっ…そーいや、お前今日海、行くさ?

[そして思い出した事に、混ぜる手を止め彼の顔を覗き込んで―――その首飾りが目に付けば、指を引っ掛け引っ張り、ぱしんと離してみるのでした]

( 25 ) 2014/08/30(土) 13:38:31

イレーナ、[[1d6 ]]で3です。(またミスだとかそんな…)

( A38 ) 2014/08/30(土) 13:38:41

メルヒオル

>>3>>4リリアーヌ >>20

[突如現れた背丈の高い男。
──ぱしん。乾いた音と、走る熱にパチパチと、瞬きを数度。

状況を確かめようと視線を送れば、そこには男によって背後に隠されたリリアーヌの姿があっただろうか。

“不純異性交遊、禁止”

向けられた言葉をゆっくりと咀嚼すれば、カラカラと喉から声を漏らして。]

──…何だ ナイトのつもりか?

[立ち塞がる相手へと揶揄るように投げかける。
化け猫だと喩えられたのなら、にんまりと笑みを浮かべるだけに留めて。]

( 26 ) 2014/08/30(土) 13:45:37

メルヒオル


………首、跳ねられちまいそ。

[こちらを見下ろす彼など素知らぬ顔で。その奥にいる“女王様”へと欲に塗れた声で呟き。

ようやっと騎士のようにこちらを見下ろす彼に視線を向ければ、厭らしく目尻を下げてみては。]

…どうでも良い。

[真似てみた。

リリアーヌをからかうのは好きだ。だが、今の状況は些か面倒。

結局、興が削がれたとばかりに二人から離れようと、足をクイックターンさせたのだっけ。*]

( 27 ) 2014/08/30(土) 13:47:32

【独】 臨時教師 ノルベルト

/*
ごめんクイックターンにふっきんしんだ

( -35 ) 2014/08/30(土) 13:52:39

メルヒオル

>>22 イレーナ

………黒。

[──ゆるり。薄桃色は笑みを濃く刻み付ける。

さらりと抵抗なく己の身分を明かす女性。
黒か白か。男からすれば割と重要なことであり。
それが明らかになれば、勝負をけしかけても言い訳など許さない。
そんな考え方。

だからこそ 相手が身を明かしたのなら]

( 28 ) 2014/08/30(土) 13:54:50

【削除】 メルヒオル

…メルヒオル。 よろしく、イレーナ。

[早速とばかりに鋏を手にしようとした、のだが。
きゅぅ…と間抜けた腹の音。

浮かべた笑みは さっぱり綺麗にアタックされて。]

………………………。ナニカクイモノモッテセンカ。

[仄かに赤らんだ頬で“お願い”してみた。]

2014/08/30(土) 13:54:58

メルヒオル

…メルヒオル。 よろしく、イレーナ。

[早速とばかりに鋏を手にしようとした、のだが。
きゅぅ…と間抜けた腹の音。

浮かべた笑みは さっぱり綺麗にアタックされて。]

………………………。ナニカクイモノモッテマセンカ。

[仄かに赤らんだ頬で“お願い”してみた。]

( 29 ) 2014/08/30(土) 13:55:19

メルヒオル

>>23イレーナ >>1:54テオドール

[“犬猿の仲”そう称されたのなら勘弁してくれ、とイレーナに向かってボヤいたか。]

………ちなみにコイツも?

[イレーナのクラスを聞けば、青い頭にも指差して。
素っ気ない態度を見せる相手にはテオドールそっちのけで、何処か嬉しそうな笑みを。]

──どうせやるなら、こんな木偶の坊よりお前がイイ。

[交互に向けられた視線。
こんなヤツに向けるなと彼女の視線を遮るようにぶらぶら振りつつ即答。

はてさて、その頃テオドールはどのような反応を示したか。
思い出したようにチラリと眺めては、*相手の反応を待った*]

( 30 ) 2014/08/30(土) 13:59:49

【愛】 メルヒオル

[“まるで猫”
欠伸をしつつ、手持ち無沙汰に携帯を弄っていれば、そう声をかけられたのだっけ。]

………。

[もふもふと柔らかな枕に顔を押し付けていたから、彼の視線がこちらに向けられていたことには気付かず]

…怪我ひとつなしで 手に入る。
そんな曖昧なモンなんか、すぐ壊れちまいそうだから いらねェ。

[シーツに擦り寄りつつ、呟く声は淡々とした抑揚のない音。]

………ヤケド、お前は嫌い?

[またどうでも良い、なんて返されそう。
そう思いつつ、寝具に委ねた顔を傾けて。
青年にひとつ問いを投げつけたか。]

( @15 ) 2014/08/30(土) 14:12:08

メルヒオル、トイレの神様なってくる**  ( B39 )


イレーナ

>>28 >>29 メルヒオル
[笑みを濃くした相手を見て。あ、この人白黒気にする派か、と思う。くだらない、そう思ったが、喧嘩を売られたなら買う主義だ。受けてやらなくもない、そう思ったとき、相手から気の抜ける様な音がして。
先程までの硬い表情は、驚いた様な表情に変わる。]

お腹、空いてるの?…これしか持ってないけど。
あげないこともないわ。

[そう言ってクッキーの入った袋(act同様)を渡す。
イレーナ自身は、自作のクッキーを食べても何も起きないわけだが、その他の人には違うよう。]

( 31 ) 2014/08/30(土) 14:20:50


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生存者 (11)

訓練教官 シオリ
0回 残1500pt 飴
メルヒオル
28回 残262pt 飴
ルシア
6回 残1205pt 飴
寝不足 雨
1回 残1442pt 飴
ビスケッタ ・カーマイン
4回 残1280pt 飴
中毒 テオドール
9回 残1077pt 飴
皇子 柳
8回 残1043pt 飴
臨時教師 ノルベルト
15回 残529pt 飴
狼っ子♡ アントワネット
1回 残1433pt 飴
(仮称) リリアーヌ
14回 残712pt 飴
イレーナ
25回 残518pt

犠牲者 (1)

班帝 貞久(ぱんてい さだひさ) (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

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