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A>>1:82 メルヒオル
[此方が近付いても、変わらず鋏を回す彼に小さく肩を竦め。しかし自分とて、そう畏まられたい訳でもないから、そのまま近くの机へと腰を預ける。
歪んだ口には苦笑を向けて、少しだけ近付いた琥珀にはパチリと目を瞬かせて。]
あァ、俺は臨時でここに来た教師だよ。
このクラス担当なんだってさ。
どんな風に、って言われてもなァ。
…正直、俺まで闘うって言うのは聞いて無かったんだけど。
君は、その"鋏"で闘うの?
["まったく、適当な事言いやがって"、と紹介してきた知り合いへと、胸の内だけで毒づきながら。そうしてくるりと回る鋏を指差し、肩を竦めた。]
【>>1:60>>1:61ノルベルト】
[ 職員室の前へと来る前に剥がされた手に 頭を叩かれたことに少しだけ眉を寄せながら 睨まれたことに関しては 全く気にも止めず、ただ前を見据え 。]
( …もっと可愛い、女の子…ね )
[ 脳裏を掠める存在は居るけれど――女の子ではなかったけれど。彼にしてもどうせあんたと同じ反応が返ってくるだろ と 根拠も無く自然と思ったことに 随分冷めているものだと内心で己を軽蔑する
――婚約者、
其れさえ見つけることが出来たなら 後はさっさとキングの称号を得て卒業し 統治を取りながら自分は国へ帰るだけなのに――]
…食堂、ある…屋上に。
[ ――そして届いた ” 外部 ” からの声に 頭に思い浮かべた未来図は一気に消えた。
一拍。遅れながらも色塗れた指を上へと指し示し ” 奢ってもらうの、偲びない…が、先生だから良いか ” なんて息を吐きながら無遠慮な言葉を紡ぐ。チラリ、肩を竦めたその姿を視界に捉えて 早く、と言わんばかりに彼の服の裾を引っ張って ]
↓
↓
先生” 、ウォッカとか飲んだら。
[ まるで先生には見えない彼に、少しだけ嫌味を。まるで考えの見えないだろう自分は、頭の片隅に埋めていた悪巧みを掘り起こし深い笑みを 。そして白にも、黒にも似合う彼の姿から 目を逸らした ]
投票を委任します。
(仮称) リリアーヌは、狼っ子♡ アントワネット に投票を委任しました。
(仮称) リリアーヌは、皇子 柳 の求婚を受け入れることにしました。
[ ――嗚呼、勝負は真っ向から受けるタイプか。
投げた言葉にさも自信あるかのように返って来た言葉に 興味失せ気に視線を逸らし 部屋にあるソファへと腰を沈める ]
…どうでも良い
[ そうしてまた 一言。空間に小さく反響した言葉を耳に感じながら 背凭れに頭さえ預けて深く息を吐いた。( …何が目的で求婚者になったんだ、こいつ ) 前に教室で見た 、臨時教師に鋏を向け掛けた事は印象にあるけれど。( そういや ホワイトだったか ) と、腹の底は黒そうなのに なんて悪口にも似た事を思いながら瞼を上げて薄く開かれた瞳は桃色の絨毯を捉え 。]
……両想いになれる確信、あるのか?
[ 表で話すのとは違って流暢なその声で 膝を組み自分から投げたゲームを捨てそう言葉を吐いた。]
さ〜て今日のわたしの晩ご飯は〜〜〜
ドコドコドコドコドゴ(腹踊り)
<<訓練教官 シオリ>>-<<(仮称) リリアーヌ>>
ジャンッ!
狼っ子♡ アントワネットは、寝不足 雨 を能力(排除)の対象に選びました。
/*
なあ昼間っからウォッカ勧めてくる生徒ってなんなのwwwwwwwえっ酔い潰せばいいのかな皇子???を???(混乱
⑵>>3>>4 リリアーヌ
[鋏と、カードと、言葉。
その三つの手札に対して相手が思っていたことは分からない。
そもそも分かる気もなければ、必要性も感じないと思っていた、なんて。
こういうことは、尋ねずとも何れ分かってくるだろう。そんな風に考えていたから。
──甲に立てられた形の良い爪のように。]
り、り…あーぬ?
[微かに走る、チクリとした痺れ。
それが相手から与えられたものだと思うと、背筋を走るのは確かな快感。
伏せられた睫毛をじぃ…と眺める。透き通った瞳を縁取るそれは質量があり、やはり人形めいた華やかさを感じてしまう。
だからこそ手を取られ、名を綴られたのなら。緩く握られた、そのお返しに彼女の甲に指を伸ばして]
[そ─…っと。 猫でもあやすような柔らかさで指を這わせようと。
耳に届いた声色には、微かに目を見開かせたか。
ああ、成る程。 彼女は彼女で無かったようで。]
(…だから、イチイチ面白ェ)
[口元には緩やかな曲線。
それは彼の期待に沿えた反応であったかは、定かではないけれど。]
…王か 女王 か それともその他か。
まァ 何でもイイ。
……リリーちゃん、よろしく。
[唇から漏らすのは猫撫で声。
彼の許可なく勝手に愛称で呼んでみては、重なった手を軽く引いてみて。口付けの真似事でも、したかもしれない。
引く力はそんなに強くないから逃げようと思えば逃げられただろうけど。
何にせよ、男はにんまり *チェシャの顔*]
>>17メルヒオル>>リリアーヌ
――…おい。何してる
[ ぱしん、と。ホワイトクラスだろう彼に手を引かれる” 彼女 ”の――先日 窓からその姿を見掛けた彼女の額を抑えて 彼の方へと雪崩れるのを抑えれば 声色低く ” 気取った ” 桃色を視界に捉える ]
不純異性交遊、禁止。
[ その言葉は 何れ自分にも跳ね返ってくることになるだろうか――そんなことは 今は知らずとも 淡々と言葉を紡げば” 彼女 ” の手を引き自分の後ろへと隠し ]
……誰彼構わず発情してんじゃねェよ、化け猫が
[ まるで御伽噺に出て来るチェシャ猫のような笑みを湛えた彼にしか聞こえぬ音量で 片言など投げ捨て言葉を吐いた。彼の発情の因が何なのかは知らないが ” お気に入り ”に手を出すなと 出すなら貴様の ” お気に入り ” も貢献して貰うと 権力と己の強さを盾に威光をはべらし 、眼光鋭く彼を ” 見下す ” ]
⑷>>12ノルベルト
[相手から逃げる気配は感じられず、寧ろ“机”に腰をかける姿には、歪な曲線がよりぐにゃりと。]
…へぇ? “臨時”教師が俺たちの担任、ねェ……?
[カラフルな化粧をした青年に躊躇なく視線を寄せて、頭のてっぺんからつま先まで一瞥。
そのあと、鼻で軽く笑えば肩を竦める先生へとご挨拶。]
ふぅん。よろしく、センセ。
臨時教師にあてられるなんて…
よっぽどセンセーは腕によりが立つんだろうなァ……。
[最初はガッカリと。けれど言葉尻に掠れた聲は愉しげに愉悦を孕んだ、囁き。
武器を問われたのなら頷く代わりにシャキンと、鳴らして。]
………遊んでくれよ、センセ。
[ここが教室であることなど御構い無しに、ギョロリと目玉を向けた。]
[てっきりゲームとやらでも始めるのかと思っていたというのに。
相手の反応といえば、ソファに身体を預けており──…
ベッドに腰掛けつつ、退屈そうに足をブラブラと。
ため息を吐き何処かお疲れに見える、そんな相手からの流暢な言葉には瞬きを数度して。]
………別に? なれなくてもイイ。
ただやりてェだけだから。
[簡潔にそれだけ言い返せば関心を失ったように枕に突っ伏したのだったか。]
>>1:51柳
クイーン、候補…
[告られた言葉を思い返す様にして繰り返す。確か、最強の駒だったっけかと、つい最近入れ込んだ知識を脳裏に浮かべ、青年は少し厭な笑みを貼り付けました。まるで月が雲に隠されるように、輝かしくも健気な青年の姿は失せ、代わりに闇に暗躍するその姿が―――隠密の顔が現れました]
へえ、じゃあさ…あんたを倒して、且つオレがクイーン候補になったら…それってかなり凄いことなんじゃねェのさ?
[ポリ、とせめてものあどけなさを示す様に頬を掻き、それでも瞳は爛々と彼を見据えてはいたけれど、やがて上唇を舐めれば背を屈め、腰から鎖鎌を取り出し始めました]
なァ、…あんた、自分に自信あるさ?
そのツラ壊すのがいーちばん、楽しいんだよねェ
[くるくると鎖を手に巻き鎌を回し、笑う姿は何と見られたのでしょうか。―――それは、とてもどうでも良いことだけど、青年は心を踊らせ、やがてその無機質な瞳を揺らがす為にと一歩、足を踏み出しました]
──…お前にだけは、言われたくねェなァ?
[変態かと問われれば喉奥でくつりと嗤って。
ああ、でも目の前にある身体が常より伸びているような。
そんな気がすれば気分は高揚するばかり。
は─…と漏らす息は発情期の猫さながら熱を孕んでいる。]
──逃げんなよ…?
[身動ぎした彼に囁く。凶器を手にしたまま、ゆっくりと。
そしてそのまま躊躇なく歯を立てれば……]
[──ドスッ!
鈍い音が衣類を通して。]
ぅ、……ッぐ…、
[思わず腹の辺りに押さえるが、すぐに肘で相手の喉を締め付けようと伸ばそうと。
不意打ちであったから、噛み付いた歯はより力強く相手の肉に食い込んだったか。]
[ ――本気で発情期か。
やがて枕にうつ伏せた彼に手向ける言葉はそれしか思い付かなかった。ジト目に近いそれで退屈そうな彼を見つめ ” まるで猫だな ” と何の意味もなく言葉を続け、自分は再度背凭れに首を預け 。]
( …やれれば、か )
[ 矢張り目的は随分違うと一人ごちた。まるで彼は ” 今 ” を愉しんでいるかのような――未来までは 視えていないような 。その若さとも愚かさとも取れる行動が 何だか酷く可笑しく――懐かしかった ]
ヤケド、しても知らない
[ 無責任に言の葉に語を乗せ 前髪をかき上げ。その視線は桃色へと向けられた ]
>>1:74ルシア
[けらけらと笑い続けていれば、やがて頭を小突かれて、「やったなー!」と仕返しとばかりに、青年は立ち上がり、その黒髪をくしゃくしゃに混ぜました]
あっ…そーいや、お前今日海、行くさ?
[そして思い出した事に、混ぜる手を止め彼の顔を覗き込んで―――その首飾りが目に付けば、指を引っ掛け引っ張り、ぱしんと離してみるのでした]
………首、跳ねられちまいそ。
[こちらを見下ろす彼など素知らぬ顔で。その奥にいる“女王様”へと欲に塗れた声で呟き。
ようやっと騎士のようにこちらを見下ろす彼に視線を向ければ、厭らしく目尻を下げてみては。]
…どうでも良い。
[真似てみた。
リリアーヌをからかうのは好きだ。だが、今の状況は些か面倒。
結局、興が削がれたとばかりに二人から離れようと、足をクイックターンさせたのだっけ。*]
…メルヒオル。 よろしく、イレーナ。
[早速とばかりに鋏を手にしようとした、のだが。
きゅぅ…と間抜けた腹の音。
浮かべた笑みは さっぱり綺麗にアタックされて。]
………………………。ナニカクイモノモッテセンカ。
[仄かに赤らんだ頬で“お願い”してみた。]
…メルヒオル。 よろしく、イレーナ。
[早速とばかりに鋏を手にしようとした、のだが。
きゅぅ…と間抜けた腹の音。
浮かべた笑みは さっぱり綺麗にアタックされて。]
………………………。ナニカクイモノモッテマセンカ。
[仄かに赤らんだ頬で“お願い”してみた。]
[“まるで猫”
欠伸をしつつ、手持ち無沙汰に携帯を弄っていれば、そう声をかけられたのだっけ。]
………。
[もふもふと柔らかな枕に顔を押し付けていたから、彼の視線がこちらに向けられていたことには気付かず]
…怪我ひとつなしで 手に入る。
そんな曖昧なモンなんか、すぐ壊れちまいそうだから いらねェ。
[シーツに擦り寄りつつ、呟く声は淡々とした抑揚のない音。]
………ヤケド、お前は嫌い?
[またどうでも良い、なんて返されそう。
そう思いつつ、寝具に委ねた顔を傾けて。
青年にひとつ問いを投げつけたか。]
メルヒオルは、トイレの神様なってくる** ( B39 )
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