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⑷>>85 ノルベルト
[目の前で凶器を翳し、挑発したところで暢気に頬を擽る相手に、口元がヒクつく。]
[ (…つまんねェ)
どこまでものんびりとした雰囲気を崩そうとしてくれない相手にそんな感情を抱いて。
その姿を崩したいと指先を伸ばせば、かち合う瞳に微かな嫌悪。
途端、高揚する気持ちにつられて目元を微かに赤らめる。
漏らした吐息はやはりいやに熱っぽいものだっただろう。]
…あくまで、だろ?
別に センセーが乗ってくれねェんなら勝手にやるから構いやしねェ。
[欲しそう、だと言われれば無言で口元を歪める。揶揄るような言葉と、低く耳を掠める男の聲。]
センセーは敵を作りたくねェんだなァ。
[嘲りを含めた声で一度笑ったなら、呟いて。彼の反応次第で、これからどうするか決めようと。]
[少女の視線>>C10を、男は自分の視線で受け流す。]
天然のツンデレさんは自覚ないんだ…天然記念物は保護しとかなきゃね。
[なんておどけて少女の手首を手錠のように拘束しようとしただろうか。
自分の声に興味を示した男>>C11には]
頭の中に浮かべただけ、うまく行ってたかな?
……他のやつも出来るのかな、ヒャッ(ピーーーーー)
[とても高い跳躍りを要する梨の妖精の真似をし始めようとしたところ、規制音が横入りする。
どうやらこの通信機能は著作物にうるさいらしい。
少女の高笑いには、ビクリと肩を震わせて]
ねぇ、どこでそんなリアルな笑い声聞いたの…?
憑かれてるの?
ちょおおおお!?なにするの!?
[手首を掴まれれば身を捩るが解かれることはない。
諦めれば、先程入ったふな⚫︎しーのマネに吹き出しそうになる。]
ピー音入ったわよピー音。
ってト書きにも入ったわね。厳しいわねここは。
それと別に憑かれてないわよ!!!失敬な!
[そう言うと、相手が言いたいことがあるようで、話の続きを促した(飴)]
なに、どうしたの?
⑵>>80>>97イレーナ>>95>>96テオドール
[彼女の頭が少し俯きがちになっていることには無言で笑みを浮かべる。
>>80 胸中で彼女の思っていることは流石に察することは出来ないけれど、手が解かれないということは、どうやらそこまで拒まれてはいないらしい。なんて情報をインプット
。
足を止めていれば、背後から着いて来たテオドールはどこやら拗ねた面持ちで。
何と無く小馬鹿にした笑みではなく。 ふ、と吐息だけで笑みを零したか。
イレーナの質問に答えるテオドールを眺めながら歩を進めて。
潜められた囁きは聞き取ることが出来なかった。]
[何やら意味深な様子のテオドールには、口角を上げつつ首を傾げてトボけてみせる。
シャツの背中に毒虫の這いずるような感覚が伝わったけれど、特に反応はせず。]
……イレーナ、髪の毛乱れてる。
[手は塞がったままであるから、そう指摘して。テオドールが離れるのなら無理には引きとめず、そのまま彼女を教室まで送って行ったのだったか。*]
狼っ子♡ アントワネットは、訓練教官 シオリ を能力(排除)の対象に選びました。
@>>88>>89 柳
…酷い事言うなァ。
食いっぱぐれたら、夕飯まで腹の虫が煩くなるってのにさ。
[影のある言葉と共に刻まれた眉間の皺に、クツクツと喉を鳴らし。
彼の頭の中で付けられた渾名など知らぬまま、しかし"教師がそんなんじゃ、ソッチも授業に集中出来ないでしょ"、なんて軽口もついでに投げておく。
"仕返し"に、と腰へと回してやった手の効果は、中々良いものだったようで。低く囁かれた咎めるような呼び声に、す、と目を細めて見せた――が。]
(……うーん。生意気だねェ、コイツ。)
[てっきり嫌がるかと思っていた"嫌がらせ"は、予想外の"オマケ"付きで返ってきて。態とらしく身体を寄せて此方を覗くその暗い色の瞳に、喉の奥で小さく小さく嘲笑を。
嗚呼、まったく。面倒事は、それこそ避けて通りたいくらいには嫌いなのだけれど。
――けれど。舐められるのは、もっと嫌いだ。]
↓
↓
…困ったなァ。
あんまりそう言うのは得意じゃないんだけど。
[態とらしく溜息なんて吐きながら、やはりヘラヘラとした笑みを向けて。
掴まれた裾はそのままに、抱いた腰をぐ、と引き。表情はそのままについと顔を寄せる。
そうして薄く目を開けて。口元だけは、何時もの笑みを湛えたままに、触れるか触れないかまで距離を詰める。]
就任早々、変な噂を立てられるのは御免なんだけどなァ。
………あんまり、人をからかうんじゃァないよ。
[吐息すらかかる距離の中、空いた方の手をおもむろに持ち上げて。そのまま親指の腹を双方の口の間に挟み込み、一度目は緩く、二度目は突き飛ばすように、彼の唇へと押し当てながら力を入れた。
ついでに腰へと回した手も離してやって。それで距離を離そうと試みるが、果たしてどうなっただろうか。]
↓
↓
ほら、さっさと行くよ。
馬鹿な事してないでさ、"優等生"なんだから。
[もしかしたら、周りに人も居たかも知れないけれど。だかしかし、そこはこの"優等生"が何とかしてくれるだろう。
彼とて、自分に"手を出されていた"なんて何とも"不名誉"極まりない噂を、立てられるのは望んでいないだろうし、と。
そんな呑気な考えで、一度息を吐き。やはり緩い笑みを浮かべて、一歩、廊下を先へと進んだ。]
/*
んんんんんん受け入れどうしよう結局悩むんだよおおお受け入れる的な返事しちゃったやんな……やんな……アッでもやっぱりメルヒくんと同ログやだはずかしいやだ(真顔)
ラ神に。。従おう。。か。。。
[促された飴を、軽いお礼と共に受け取って口の中に放り込む。
気恥ずかしさと気まずさから告白に使用したエフェクトは−−]
更新時間がぁ…48時間だとオモッデェ…
今まで言い忘れてたんでズゲドォ…
ラブレター(と言う名の殺人予告)がぎでましたぁァェェエ↑ェッ↓ヘェッ!!!!!
[一通り、議員し終えた後にはいつも通りの声で]
……アイツを殺しに行きたいんだ
でも、そうするともう二人とはここで会話ができないらしくて…
[言葉はしりすぼみになって、消えた]
中毒 テオドールは、メルヒオル の求婚を受け入れることにしました。
[ラブレターが来た、と言ったテオドールにへえ、と言って。]
良かったじゃない、おめでとう。
そのままくたばって幸せになりなさいな。
[そう言うも、その瞳は素直に祝福しているよう。]
投票を委任します。
メルヒオルは、狼っ子♡ アントワネット に投票を委任しました。
/*
テオくんごめんね…ごめんね…。
あああどうしようこれ皇子落ちたら割と後悔するよなあ落ちるならリリアーヌにしていやまだ落ちたくないんんんん
[ピコン、と通知が来る。
新着メールが2件。ノルベルトとメルヒオルからだった。
先に来ていた、黒兎が表示されている、ノルベルトの物を開く。
誰?などと言われたらどうしようかと思っていたので、ほっと息を付く。
それでも、届いたという返事だけ返して来そうなのに気を使ってくれたのかと少し頬が緩む。周りに人もいないのに、さっと口元を襟で隠した。彼は、世渡りが上手く見えるし当然かもしれないけれど。
クラスには慣れたかという問いに、赤髪の少年を思い出した。
やり取りを思い浮かべながら、返信をどうしようと思い悩む。芸術を嗜む人間らしい、人付き合いを面倒だと思っていそうな相手だ。あまりこちらの話ばかりしているのはどうなのだろう。けれど、質問したら返さなければ…となってしまうだろう。そういえば、絵の具は取っただろうか]
――――
To:ノルベルト先生
From:ルシア
Title:Re:無題
――――――
良かった。
ビスケって言う奴に会いました。他の奴とはまだ会えてません。
先生のクラスはどうですか。メルヒオルとか。
あと、あのうさぎはおれですか
↓
[(…俺っぽくない文章になってしまった…か…?)ですますを話さないから、見慣れない。
まあ悩んでいてしかないとと思ってえい、と送信し、はさみのアイコンを設定したメルヒオルのメールを開く。
ーーーどいつもこいつも、優しい…
自分だったら届いた とだけ返信しそうなものを。
皆の世渡り?術に感動して俯いたまま目がぴかぴか光る。少し考えて、返信をしたためる。]
――――
To:メルヒオル
From:ルシア
Title:
――――――
モンハンぽい奴がいた。
部活はまだ見てないけど、運動部には入らないとおもう。
じゃあ、眼鏡明日だめか?
↓
[そろそろゲームも厳しいし、と思って誘ってみた。迷惑だったら、断ってくれるだろう。
付き合ってくれたなら、お礼に鋏を買ってやろうかと思って財布を確認した。……厳しいかもしれない]
みんななんでそんなすぐスキンシップにはしれるの???で有った早々おかしいじゃん!!!とかおもっちゃうアタチ
よし、今度から積極的RPにしよう
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