1447 【ロリショタコンは】ょぅじょ村【極刑に処す】
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>>@2えりぃぜ
ああ、やっと。
...みみにここちいい、やさしいこえだな
>>@3ギル
おれは...
......よく、わからない
( @4 ) 2014/08/12(火) 00:06:35
ギルは、見習いメイジ エルただいま…多分…何か埋まってるか?
( A5 ) 2014/08/12(火) 00:07:16
転寝 オデットは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
お兄ちゃん今日も見つからなかったの…
どこにいるのかな…
あれ…はるかちゃんがいない…?
はるかちゃんどこ…?お兄ちゃんのとこに行ったの…?
( 2 ) 2014/08/12(火) 00:07:33
( A6 ) 2014/08/12(火) 00:08:31
ギルは、よるむんがるど たおの頭を撫でた。ただいま
( A7 ) 2014/08/12(火) 00:09:10
>>2:91 たお
っ!?…びっくりした。
[いきなり尻尾を撫でられればびくりとして。]
綺麗…なのかな?よく、分からないけど…ありがとう?
( 3 ) 2014/08/12(火) 00:09:21
[わくわくとその筆の先>>2:76を見守って、こてりと首を傾げる。その視線は絵描き道具のない星を浴びる彼女の姿から、その下の「なかよし」という文字に注がれただろう。]
…さびしい?
[その文字に伝えようのない寂しさを覚えて。思わず問いかけてしまえば、後悔しただろう。それはエリィゼの事ではなくて。]
……るぅーりと、エリィゼさんと、エルは、ともだちだよ。
ともだちだから、なかよし、いっしょ。…ね?
[その言葉に絶対の自信はまだないのか、不安げに相手の顔を覗きこんで、傍らにいるエルの表情をうかがった。]
( 4 ) 2014/08/12(火) 00:09:28
( A8 ) 2014/08/12(火) 00:10:10
よるむんがるど たおは、ギルに撫でられて戸惑う。...なにか、へんなところはないか?
( A9 ) 2014/08/12(火) 00:10:13
>>@4たお
んー…俺が知ってるお前は、一人だけだから、お前が怪我したり、しんだりしたら悲しいぞ?
( @5 ) 2014/08/12(火) 00:12:19
( A10 ) 2014/08/12(火) 00:12:39
ギルは、よるむんがるど たお…あまり、変わってないと思うけど、どこか、変か?
( A11 ) 2014/08/12(火) 00:13:41
はるか…?はるかもいなくなってしまったのですか…?
一緒にお料理作る約束したのに……!!
…もう、誰かがいなくなるのは嫌なのです…
[俯いて小さく震える]
( 5 ) 2014/08/12(火) 00:14:01
( A12 ) 2014/08/12(火) 00:14:37
転寝 オデットは、ギルが戻って来て少しほっとしている
( A13 ) 2014/08/12(火) 00:14:39
( A14 ) 2014/08/12(火) 00:15:45
( A15 ) 2014/08/12(火) 00:17:07
( A16 ) 2014/08/12(火) 00:17:33
( A17 ) 2014/08/12(火) 00:17:55
ギルは、見習いメイジ エルどうだ?変なとこあるか?
( A18 ) 2014/08/12(火) 00:18:33
月下獣 中島敦は、ギルに撫でられれば擽ったそうに笑う。
( A19 ) 2014/08/12(火) 00:18:47
今回もラ神ある程度は大人しいな。
自引き一回もしてないしね
( -7 ) 2014/08/12(火) 00:20:44
[…は困ったように、目を伏せた。エルもギルも「ほんとう」だった。
それは、とても嬉しかった。だが、二人の元ではしゃぐ気分にはなれない。]
……あのね、
[自分でも分かるぐらいのか細い声。消えてしまったはるかの姿が頭に過る。
…だからこそ、伝えないといけないのだろうか。本当に?
……伝えてしまった後は、どうなってしまうのだろう?
――開かれようとした口は恐怖の前にそっと閉じて、ただ縋り甘えたい気持ちで胸がいっぱいになるのであった。]
( 6 ) 2014/08/12(火) 00:22:49
転寝 オデットは、月下獣 中島敦弱々しいにぱっと笑う
( A20 ) 2014/08/12(火) 00:23:21
( -8 ) 2014/08/12(火) 00:24:14
( A21 ) 2014/08/12(火) 00:25:47
月下獣 中島敦は、転寝 オデット無理して笑わなくても良いんだ、と言って唯々優しく撫でて。
( A22 ) 2014/08/12(火) 00:26:57
いらっしゃいまし、もろぞふ。はるか。
…もろぞふは帰れ!ですの!
( +0 ) 2014/08/12(火) 00:28:20
これ人外密度がだいぶ…(真顔)
もろぞふが黒。
れいな・れいま、エリィゼ、オデット。ここに、2黒1溶。
( -9 ) 2014/08/12(火) 00:30:07
こわがり ルゥーリは、おえかき好き エリィゼに寄り添った。…じっと、相手の顔を見つめている。
( A23 ) 2014/08/12(火) 00:31:06
…痛ぁっ!?
[急に空を舞って来た物体がエリィゼの頭をこつんと突付くと、派手な音を立てて転がって。]
…下駄…?
[不思議そうに天井を見ると、飛んできた形跡はなく。狐につままれたような面持ちで頭をさする]
>>2:83
[慰められる声に、は と悲しい顔をしてしまったことに気付く。
頬に添えられた手は恐らく撫でているつもりなのだろう。
それに加えて
>>4
「さびしい?」と問われれば、昔を思い出してしまっていたことを少し後悔した。]
そう…だよね…
独りじゃ、ないもんね…
[はるかも居なくなってしまった。どんどん人が減っていく。でも、彼女たちとはずっと一緒に居たかった。その願いが敵うようにと、「なかよし」という文字を横線を引き、消しては「ずっとも」と書き込んだ]
( 7 ) 2014/08/12(火) 00:34:14
圧殺力高いなぁ…。いやはや、すごい。
(占)
ミゲル:敦◯ ギル◯
薫:ティナ◯ エル◯
しの:???
(霊)
りゅーり:もろぞふ●
求婚:たお
灰:オデット、れいな・れいま、エリィゼ
( -10 ) 2014/08/12(火) 00:38:01
[>>4ルゥーリの不安げな顔に、きょとんと首をかしげる。
なぜそんな事を聞くのか分からない、そう言いたげな顔をしてルゥーリとエリィゼを交互に見つめた。]
なにいってんだよー!
ルゥーリも、エリィゼも、ともだちで、大事な家族だろー?
いっしょ!
ふたりに何かあったら、おれが守ってやるぞ!
男だからな!
[誓うように小さな胸を張ると、>>6の言葉に眉を寄せる。
ぱしっとルゥーリの口を両手で押さえ、幾度か言葉を出そうとしてはやめて…。]
…だなからな、ルゥーリも、守る。
( 8 ) 2014/08/12(火) 00:40:05
[その手は隙間なく…ではなかったものの、口を塞がれれば>>8流石に息苦しさと不快感が広がって行く。
分かってる、と言わんばかりにエルの両手を押しのければ――何が分かっているのだろう、と囁くような疑問に視界が滲みだすのを感じただろう。]
……、…、…うん。
[何度も口をもごつかせて出せたのは、そのたった一言だったが、その胸中は濁った水溜まりのようだった。
そして――エリィゼに向き直れば、その表情はどう沈んでいったのだろうか。訂正された言葉>>7に気づく頃には、今にも泣きそうなぐらいに、潤みを湛えてたか。]
……ずっと、ずっと、ともだち、
[エルとエリィゼの手を痛いほどに握ってはそう呟いて、何度も確かめるように頷いただろう。]
( 9 ) 2014/08/12(火) 01:05:36
( -11 ) 2014/08/12(火) 01:06:34
こわがり ルゥーリは、見習いメイジ エルとエリィゼの手を引いて行っては、敦のそばで皆一緒に眠った…かもしれない。**
( A24 ) 2014/08/12(火) 01:18:40
なんて大所帯だ! これもロリショタだから出来る事…!
…と言ってみる。
敦の中身問わず、ベタ惚れなのかベタ懐きなのか…。
( -12 ) 2014/08/12(火) 01:20:35
りゅーりさん、実にころっと騙されるタイプな気がする…。
後、月世界りゅーりさんと比べてなんて泣き虫なんだ…!
実に、人肌に弱そう。獣肌でも可。寂しがり屋は自分だもんね。
( -13 ) 2014/08/12(火) 01:23:51
月下獣 中島敦は、こわがり ルゥーリ達が来て、みんな眠る様子なので、みんなの分の布団を持って来てかけてやる。
( A25 ) 2014/08/12(火) 01:45:44
( +1 ) 2014/08/12(火) 01:48:50
みんな、寝たかな…?
[ぽそりと呟き、起こさない様にそっと布団から出れば、外へ向かう。其のまま、月をぼんやり眺めて。時間が経てば其処で寝てしまって居そうだ。]
( 10 ) 2014/08/12(火) 02:05:39
ああ…、ふふ、追い出されてしまいましたか。全く来れず、幼女らと絡めなかったのが心残りですが…
いやしかし、シノちゃんとはるかちゃん、ですね。帰れなんて酷いです、仲良くしましょ??
( +2 ) 2014/08/12(火) 02:09:04
>>10
……、……?
[ふと目が覚めて。何か足りない気がすれば、寝ぼけ眼で傍に見える名前をゆっくりと胸の内で数える。数えて、目をぱたぱたと瞬かせた。]
……いな、い。
[ぽつりと呟きがこぼれると同時に、自分の使っていたタオルケットをしっかりと握り締めて。静かに静かに扉の立っては、一瞬の躊躇の後そっと部屋を抜け出して行っただろう。]
[……外へと足を向けては、足元に視線を落とす。もやもやと、整理しきれない気持ちと色々を前に(2(2))
1:躊躇することなく、探しに行った。
2:躊躇してしまい、その場に座り込んでしまった。]
( 11 ) 2014/08/12(火) 03:16:05
( -14 ) 2014/08/12(火) 03:16:37
…つき、すきなのかなぁ。
[ぼんやりと空を見上げれば、綺麗な月と星が広がっていて。それを見上げていれば、ちがうひとが混ざっている事も少しだけ、どうでもいい気すらしてくるのであった。]
……ほしが、すきだな。
[いなくならないから。そう、ぽつりと一人呟いては自分の指先と月をじっと見比べる。
ずっとこの夜が続けばいいのに。そう呟こうとする前に、首が横に揺れて。そして浮かび上がった新しい言葉に、思わず両手で熱い頬を抱えるのであった。]
( 12 ) 2014/08/12(火) 03:30:50
年齢不詳になってきた。何かこう、純度が足りない…。
( -15 ) 2014/08/12(火) 03:31:27
りゅーりさん、どっちで見てるんだろうなぁ。
嫉妬は、ある。あるんだけど、うーん?
表:おにーさん 裏:ちがうの (+表+)
この矢印が依存とか執着になりきらないだけ、いいと、思いたい…。
( -16 ) 2014/08/12(火) 03:34:36
あ、ナチュラルに依存執着だった…。恋心じゃなかった…。
どっちもなかなかにアレだとは言いません。
( -17 ) 2014/08/12(火) 03:35:59
あっ、でも白投下は今更(ry)になってしまってる。あっ…。
( -18 ) 2014/08/12(火) 03:36:55
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