情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うむ、村や街はとても賑やかじゃぞ!
森の奥や海の彼方などならば静かな所もあ―――…
[フィオナ>>181に答えかけたところで、ここで漸く気が付いた。]
然様じゃったか。
チキュウ――この地のヒトは、もう、
滅びてしまっておったのじゃな。
[その理由を問うことは無く、ただ一度つと目を伏せてから]
気が合う合わないは、わーらの仲良しの努力次第なのじゃ。
されどもしの時は養うと決めた、約束は守り通すと誓うぞ!
なーらにとっては一大事なのじゃからな。
[笑うフィオナのまたも意地悪な反応に、ぶっきらぼうな声調で、けれどはっきりと告げた。
キリエ>>184がマイスターへ告げた決意にも、リンは言葉を挟むことないながらも、静かに一度うんと頷きを返した。]
− XXXX年/成層圏 −
[無数の光が円盤を貫く。
直径1kmに及ぶ円盤は断末魔の叫びの如く各所で爆炎を噴上げた。]
− エクリプス級制宙指揮艦の撃沈を確認 −
[トドメを刺した大物の最後を確認するように
剣を思わせるフォルムを持つ制空機の3機編隊が周囲を旋回する]
/*
あ、今日の24時だと勘違いしてた。
時間の都合あるから先行して落して貰っても大丈夫だよ。
たぶん、合わせてたら延々と雑談で終わる(><
ぎっちょん…
[アーカイブ検索>>194/ぎっちょん=該当無し]
すまナい。私のアーカイブにはノッテいない
[思考ルーチンにノイズ発生]
マスターはフィオナ
人間ではないが、容姿が酷似していたのでマスターと認識した
しのぶ…
[アーカイブ登録]
よろしクたのム
[思考ルーチンにノイズ発生]
/*
>>-179
おお、なるほど。私は戦闘RPって苦手だからなぁ
何故戦闘用にしたかと聞かれれば見た目それっぽいってだけだし
>>-180
その人もある意味アンドロイドのようなもんだけど、あんなカッコいいことラグーンさんにはできないよ!
>>199いいの、気にしなくていいわ。
[既に挨拶と化している。]
あら、フィオナって陸に出て初めて聞く名前だわ。
どんな感じの人?あっちにいるかしら。
[と、方角の先に何があるかも見ずに指差して適当に言った。]
―カタコンベ―
嫁取りなどと聞こえたからな。
…ああ、すまない。
勝手にリンは女性だと思い込んでいた。
そもそも、キミ達に性別の概念があるのかも分からないが。
[思い込みに対しては素直に謝罪して、
続くフィオナの言葉>>176に瞬いた]
成程、賭けか。
でもどうしてだか、
キミが簡単に消滅するとは思えないな。
……無事を祈っている。
[リンの故郷は、酷く遠い所らしい。
それでもリンやフィオナと一緒なら、
キリエも寂しくないし安心だろうと思う。
だからこその、彼女の後押しをするような言葉。
もう二度と逢えなくなってしまうかもと、
過ぎる想いは押し込めて]
うん。
[振り返った天使>>183を、真っ直ぐに見つめる。
その声の響きに、また胸がざわついて、
一瞬だけ悲しげな表情が覗くけれど。
相手を困らせたくないから、すぐ、静かに笑って見せた]
[>>184彼女からはっきりと告げられる、旅立ちの意思]
それが良い。二人と一緒なら安心だ。
あまり、喧嘩をしないようにな。
[頷き、しかし、続く天使の言葉に目を見開いた]
………っ。
[戻ってくると。絶対、戻ってくると。
直ぐに返事をかえしたいのに、一度言葉に詰まって。
きっと僕は酷く情けなく、
嬉しそうな顔をしていることだろう]
分かった。
幸い、僕の寿命は人間よりよほど長いんだ。
待っている。
いつまででも僕は此処で、キミの帰りを待っているから。
[ゆっくりと歩み寄って、そっと両手で彼女の手を包む]
行ってらっしゃい、キリエ。**
[音声認識>>203]
マスターは…
容姿は人間と酷似。質量の変動が激しく、浮遊が可能
あっち…
[スキャン開始]
――遠方、マスター及びサブマスターの反応有り
/*
リンのお返事確認できていないが、
落とせるところだけ投下しました。
後で補完します。
ばたばたしていて、ごめんよう。**
…ありがとうございます。
[「愛」を理解できない事は、こうももどかしい事なのか。
「愛されている」はずなのに、共に居られることの喜びしか抱けないのだから。
愛を理解できない自分にも、何か返せるかと考えて…]
ハルピアさんは、何か「欲する所」は有りますか?
・・・いや、私にできる範囲で、ですけど。
[愛が分からなくても、相手の為に何かをすることはできるから。
せめてそれぐらいはと、問いかけた。]
文明れべ、る? 文明……文明……。
うむ、とりあえず、
ヒトが斯様なジドウキカイを作ったりはせぬのじゃ。
して、プロポーズとは――。
[文明対比をあまりしたことが無かった所為か、やや答えに自信なさげな風だった。
そしてプロポーズ発言についてもいまいちよく判ってなさげにぱちぱち瞬きつつも。
腰から手が離された今、きちんとした真顔で、儀式について答えた。]
わーがこの地の天地に請うて、雷の力を借りるのじゃ。
さすれば落ちた雷と共に渡ることができる。
じゃだその為にも何の為にも、まずここから出なければならぬ。
空の見える場所でなければ天にも念は届かぬ故――。
[そう言ってから、ちらとマイスターの方に顔を向けた。
先ほど誰かに(?)脱出が如何とか>>175言っていた気がしたから]
―地上―
[それからリンたちは如何にかして、閉ざされし地下――カタコンペから脱出した。
リンは晴れた空を仰ぎ、それからポチの方へと振り向いた。]
ポチはこの地に留まるのじゃな。
なればここで暫しの別れじゃ。
わーは何時か、この地へと再び訪れようぞ。
[ポチはうぎゅぎゅ、ぎゅぎゅ、と何かしらを呟きながら、カタコンペからのいくつかの遺物を何かの布に包んで背負ったまま、ぺこりと頭部を垂れた。]
[それからリンは、フィオナとキリエ、それに他に来ることを望む者が居たならばその者の方をも見遣った。]
今より道を開く故、わーから離れぬように。
[それからリンは意識して、天と地と、ここでは見えぬ海のこえに意識を向けた。
曖昧なこえのかたちは、やがて明瞭な声音としてきこえてきた。
今は穏やかなるそれらに、リンは儀式のように声を掛けた。]
この地の空よ、地よ、海よ、我らに力を貸し給え。
[晴れた空は薄曇りになり、やがてその雲は濃く暗くなる。
ごろごろと鈍い唸りが、その雲の内から響き渡った時]
広きあめつちより出ずるいかづちの猛きよ!
地の果て、海の、星々の先よりも遥か彼方、
隔てし境界に門を開け!
[暗い雲にリンが叫ぶと、空には紫の光が迸り――。
地を揺らがす程の轟音と共に、稲妻の如き巨大な光の柱がリンたち目がけて落ちた。]
―それから―
[ぱさぱさ、と鳥が羽ばたく音でリンは目覚めた。
目を開けると真っ青な空が広がっており、頬には草が当たってくすぐったく感じた。
それから、はっとして勢いよく上体を起こした。]
フィオナ!キリエ! ――――!!
[此処に居るのか、無事であるのか。
その姿を確かめるようにきょろきょろと辺りを見回した。
起き上がった拍子に鼻を突いたのは瑞々しい草花の匂い。
ちらりと垣間見えた遠景には、丘の下、茅葺屋根や瓦屋根が集まる里があった。**]
/*
よし、帰還した(ぐっ
ちょっとロールおかしいところに気付いたけれど気付いても心の目で見逃して頂けると有難く……!
そしてしのぶさんとラグーンがこちら来てるのも把握した!
神(自称) リンは、ちょっと限界なので、今日はここまでですみません……!おやすみなさいませ** ( B14 )
マスター
[マスターを発見/接近]
情報不足により、任務遂行が出来ませんでした
もうしワケありまセン
[思考ルーチンにノイズ発生]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新