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[そしてリンは、アブダクトされた者は他にも居るかもしれなかったと考えるが故に、目の前のしのぶが話に聞いた「しのぶ」だとはリンは直ぐには思い至らなかった。
そんなことを考えていた折に、「うぎゅぎゅ」とポチがリンを呼ぶように鳴くのが聞こえた。]
おお、ポチ!――むむ、まさかそれが喋る猫か?
[マイスターに声を掛けたその猫>>240の方も見ながら、そうだったのかとリンはひとり頷いた。
そしてポチは、「友達」とその猫が言葉にしたことに頷いていた。
そういえばとリンははたと瞬き、ポチに己の故郷の話をした。
ポチが緩く首を振る様子を見れば、共には行かないのだとリンにも解る。]
うむ、はなれていても何れまたここで会おう。
いつの間にか友達も出来ておったようじゃし、
この世界でなーも達者に生きてくれ、ポチ!
――猫殿も、ポチのこと、よろしゅう頼むぞ!
[猫>>243に撫でられながら「ぎゅっ」と鳴いて元気を出している(リンにはそう聞こえた)様子のポチと猫、それぞれを見遣りながら告げた。]
/*
時間も時間だし、
さっくり戻って後日談移行で良い気はしている。
村閉じまで出来ればいたいけど、僕も難しいかもしれない。
>>-249 サンシア
ガヤが可愛いのは間違いない。きりり。
サンシアとだけ、結局お話する機会がなかったという…。
地上に戻った後にいつか出逢う可能性はありそうですが!
−あいと、いっしょに、いきる−
うーん?
[サンシアの微笑みは、理由が分からず首を傾げたけれど。
分からなくってもいいかと、すぐに気付いた。
笑ったってことは、きっとナニカいいことあったってことで、幸せってことなので。
それが何か分からなくっても、それはきっといいことだから、気にしなくってもだいじょうぶ]
うんっ!
…えーと、デグチってなにかしらー?
[基本的に空を飛び回っているので、建物のことはよく分からない。
サンシアがいた場所は、いろいろ詰まった大きい箱、って思ってたほどだ]
ごっはんーは、べんとらーが持ってますがー。
お水は、サンシアの、サンシアの…えーと…
[思い出して、青褪める。せっかくサンシアが持ってきてくれた水だったのに、サンシアのいた『箱』のとこに置き去りだ]
…べんとらー!べんとらー、呼んだら、きっと、だいじょうぶ!ですので!
[連れてきてくれたんだから、きっと戻してくれるよね。くれるよね、と、思うけど、そんなこと頼むのは、初めてだから。
ちょっと心配]
色欲にそまるキリエ。
それが見たかっただけ。
[キリエの視線に動じることはない。
そよ風の如くそれを受け流し指先が踊る。
キリエの背骨にそうように、項から腰元へ指が滑り降りてゆく。]
/*
えっと、すみません来て早々なのですが離席します!
やっぱり村閉じまでに戻って来られないかもしれないので、先に簡単にご挨拶を。
改めて、おつかれさまでした&一緒に遊んで下さった皆様ありがとう!
すっごく楽しかったです!
またどこかでご縁があれば宜しくお願い致します!
神(自称) リンは、わーはまたチキュウに戻ってくるぞ! というわけでノシノシ** ( B22 )
−一方その頃べんとらー−
『…さってとー、ああ、うんやっぱり。経年劣化は否めないよねー。
まぁ、これならよっぽど間違いはないと思うけど。
どれどれ。ここをこうしてちょちょいとな』
[マイスターとガヤが去るのを確認して、マイスターが示した地点をちょちょいと弄る。
とはいえ、経年劣化で傷んだ箇所の補修と補強だ。
断じて決して魔改造なんかじゃないよホントだよ]
―カタコンベ―
[やがて、しのぶ達を待たせた場所に戻ってくる。
赤い石の発光は収まっていたけれど、
何処か不安でガヤを腕の中に抱いたまま]
…一応、出口らしき場所は確認した。
ただ、扉が地面に張り付いていて、
動かすのにかなり力が要りそうだった。
ラグーン。頼めるか?
[力仕事ならば彼が得意だろうと、顔を向ける。
結局、マスターは誰になったのだろうと、
フィオナとしのぶに問うように視線を向けて]
/*
リンはお疲れ様でした。
この村の良心的存在だった気がするのです。
楽しかったですよ、ありがとう。
フラットウッドさんは、
絶対残って何かするつもりだと思っていたけれど。
まさか補修してくれるなんて…!
疑ってしまった僕をお許しください…。
ええ……そうしてほしいの。
[キリエから手を払われれば残念そうに肩を竦める。
体を離せば散ったキリエの羽を摘み上げ指先で弄ぶ。]
でも……残念。
[羽を手にしたまま納屋を後にした**]
/*
よいせよいせ
>>-249 サンシア
このままでよいなら、そうする!
>>-248 マイスタ
ガヤは癒し、サンシアは、愛。
こうですねわかります!
/*
>>-257 マイスタ
お釣りが出るって言ったじゃないですかー、やだー>>258
『かっ、勘違いしないでよねっ!これはおつりを支払うっていう名目で、現地機構の調査ができるぜうへへへなんてちっとも思ってないんだからねっ!』
出口って言うのは、此処から外に出る場所の事ですよ。
…少なくとも、外には出たいですしね。
[食料は「べんとらー」と言う人が持っているらしいけど、
水に関しては家に戻らないと無いらしい。
…一応水源と燃料、後容器さえあれば蒸留はできるけど…
水源は流石に此処にはないだろう。多分。]
べんとらーさんを呼んでも、此処じゃべんとらーさんも迷っちゃうんでは?
[此処に連れて来たのがべんとらーだなんて知らないから、
二次遭難しそうと不安げな顔になった。]
[音声認識>>231/移動中止]
マスターの命令ハぜったい
[思考ルーチンにノイズ発生]
ワタシノ持つ兵装でハこの閉鎖空間に穴を開けるコトは不可能
[音声認識>>232]
はい。現状を打開出来る兵装は自爆装置のみと思ワレまス
[スキャン開始/しのぶの持つ本>>238]
―――
121Pにアル8(13)の兵器ならある…い…ハ――
[外部ハッキング>>235/電脳戦兵装/自己防衛プログラム稼働]
―――
[音声認識>>242]
――ガ―サブ、マ、スター
イエ、お役に立てて光栄です
[思考ルーチンにノイズ発生]
すみまセンサブマスター。マスターによる最重要任務…ガ…
[任務/該当無し]
―――ガ―ガ?
[フリーズ]
…………。
[堕落とは欲望の行きつく果てでもある。
それを受け入れるということは、ありのままの"生命らしさ"を受け入れるということかもしれないけれど]
でも、手順は踏むべきだと思うわ……。
[先に納屋を出て行ったフィオナ。
目を閉じ息を吐くと、自身もその場を後にした*]
−フリーズ前−
[音声認識>>244]
戦闘用アンドロイド、識別コード、ラグーン
[生体識別/猫…?]
お前がガヤか私ハなにも―
なにモできなかッタ…
[思考ルーチンにノイズ発生]
/*
はっ…!『あれ』はひょっとして、
堕天するということだったのだろうか。
[自分の理解の遅さに絶望している]
[再起動/システムエラー]
―――
[思考ルーチンにノイズ発生思考ルーチンにノイズ発生思考ルーチンにノイズ発生思考ルーチンにノイズ発生思考ルーチンにノイズ発生]
―――
[思考ルーチンを最適化/システムチェック/オールグリーン]
―――
[ラグーン再起動]
ソトに、出る。
外に出る。
[復唱。大事なことだ。だって。]
外に出たいっていうことは、それがサンシアのホッスルトコロということ!
[どのくらいの『ホッスルトコロ』なのかは分からないけど、最初に聞いた。『ホッスルトコロ』だ。気合だって入るし張り切りだってする。
手があったらぐっと拳を握ってるところだ。手、ないけど。翼だけど。]
へーき!べんとらーまよわない!
[って、べんとらーが言ってた]
べんとらぁーーーーー!!
[翼を口の両側に添えて、叫ぶ]
−一方その頃べんとらー−
………べんとらぁーーーーー!!
『お、呼ばれた。 そろそろかなーっとは思ってたさー』
[呟いて、戻ってくるマイスターとは入れ違いでふよふよと廊下に出る。
漂うように、ハルピアのところへと向かう、その途中]
『お、キミは例の、あの惑星ンとこの下っ端くん。
いやぁ、衝突しちゃってすまなかったね。
衝突で壊れた分は直しといたから安心してくれたまえよ』
[より正確に言うと、内部調査ついでにほとんどレストアしてあるけど黙っとこう]
『なんか出口見つけたから集まってほしいってマイスターくんが言ってたよ。
向かうんならそこのカドを右に曲がってまっすぐね』
[どうせついでだ。そのくらいは言っても罰は当たるまい。
それから別れてふよふよ漂い、やがて―――]
−サンシアとハルピアとべんとらー−
『はいはいー、べんとらーのナカノヒト、フラットウッドさんだよぉー』
[ふよふよと、小さいアダムスキー型のソレがやってきた]
べんとらー!
ごはんとお水と外に行きたいです!
『よし把握した。
そっちのサンシアくんも、それでいいかな?』
フラットウッドの反応が順当だったから、
おそらく出口で正解だとは思うが。
僕は確かめる意味でも早めに地上に出ようと思う。
場所は伝えておくから、後は自由解散かな。
[地下墓所をまだ探索したい者もいるかもしれないと、
思案しながらそう言って]
そうだ。しのぶは、目的のものは見つかったのか?
僕はあまり役に立てなかった。ごめん。
[休憩モードに見えるし、目的は達したのだろうか。
そして、この後おそらく他の世界に旅立つであろう面々に]
三人とも。…元気で。
[彼なりに精いっぱいの、しかし非常に簡素な言葉をかけて]
/*
あ、コットン拾ってくれた!
平木さん素敵過ぎる。
>>-259此処に来てつんでれまで駆使してくるとか、レベル高い。
――――…ラグーン?
[少し不安定だった言葉が、元に戻ったような。
首を傾げつつも、彼自身が了解してくれたので、
力を借りても良いのだろうと判断した]
ありがとう。行こうか。
[真っ直ぐに目的の場所へと歩き出す。その最中、]
そういえば、キミはこれからどうするんだ。
マスターのフィオナは、遠い場所へ行くようだが。
[やがては薄暗い部屋へ辿り着く。
中心部の床に目を凝らせば、
四角く切り取られたような跡がある]
/*
>>-263 マイスタ
>>263はそういうことかと!なにこのアンカーの偶然の一致!
こっちょむのおなかはご無事なのかしらー。
けど、まぁ、まぁまぁね。
ぶつかっちゃったのはこっちだからね仕方ないね。
『いいのよ。フラットウッドさんに萌えちゃっても、いいのよ!!(ドヤァァァ)』
>>-264 ガヤガヤ
おかえりおかえり!お茶ありがとね!
ちょうどこっちも出口に集まって外に出ようってとこだからちょうどよかったね。
さぁ、思いっきり撫でられたらよいよ!
…あ。本当ですね…
[自然に何かをしたいと口に出していたことに、ちょっとびっくりする。
欲する所と言うのは結構無意識に出てくるものらしい…]
え、えーと…べんとらーさーん。
[ハルピアが声を上げるのを見て、真似して同じように呼んでみた。]
>>293いいのよ出入り口さえ分かれば。ありがとうマイスター。ガヤ。
[と出口の位置を訪ねた後、去り際に。]
ああでも私は多分戻ってくるわよ。探し物は預けて来てね。
一通り調べたら乗り物でも見つけて陸を見回るつもりだしね。
[表情を崩し微笑を浮かべると、出口に向かっていく。]
― そのあと ―
[約束の地点―上陸した海岸ぷちに移動する。
事前に連絡を入れていたので、出待ちの剥製が待っていた。]
時間きっかり、おりこうさんね。
[剥製は挨拶と言うよりは敬礼をした。感情を吐露する事はなく、反応はラグーンよりも遥かに機械的である。]
いい、貴方たちは予定通りこのメモリーと本を届けてちょうだい。
―やってきたべんとらーさんを見て―
・・・UFO!?
中の人なのにUFOなんですか!?
[暫しまじまじと眺めた後に、流石に失礼と気が付いて。
ごめんなさいと頭を下げて、それから希望をいう事に。]
…はい。ハルピアさんと一緒に外に出たいです。
………後、端末が有ったら使わせていただきたいんですが…
[…サブマスターとはいかなくても、家族的な物に登録したくて。
意図は言外に滲ませて、小さな声で聴いてみた。]
状況は「人類滅亡シリーズ」よ。理由は不明だったわ。
[彼らが記憶できる容量は少ない。従って彼らの報告は簡素になる。]
終わったから、しばらくは陸で遊んでるわ。んじゃよろしくねー90(150)年くらい連絡無かったら死んだと思ってねー。
[楽しそうに、沈み行く剥製を見送った。]
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