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アンドロイド ラグーン は 置いてきぼり サンシア に投票してみた。
置いてきぼり サンシア は 風の精霊 フィオナ に投票してみた。
とりあたま ハルピア は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
風の精霊 フィオナ は 神(自称) リン に投票してみた。
浄化天使 キリエ は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
天才子猫 猫 は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
神(自称) リン は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
アンドロイド ラグーン に 4人が投票した(らしい)。
置いてきぼり サンシア に 1人が投票した(らしい)。
風の精霊 フィオナ に 1人が投票した(らしい)。
神(自称) リン に 1人が投票した(らしい)。
アンドロイド ラグーン は村人達によってたかってぶち殺された。
風の精霊 フィオナ は、浄化天使 キリエ を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 浄化天使 キリエ は白だった……ような気がする。
しぶとい奴は置いてきぼり サンシア、とりあたま ハルピア、風の精霊 フィオナ、浄化天使 キリエ、神(自称) リン の 5 人だと思っておこう。
―カタコンベ―
――――…確かに。
語り掛けられるどころか、他の気配もない。
[しのぶの言葉>>+4:14に頷きながら、ゆっくりと歩いていく]
海の底の底?
そんな所に住んでいる者達がいたのか。
仲間は――…、沢山いるのか?
[彼女の話ぶり>>+4:15から、
一人きりで暮らしている訳ではないのだろう。
まだ村が、集落が機能しているなら、
それは非常に興味深いことだった]
観光か。
キミが望むものは、無かったかもしれないな。
地上の光景は、随分と変わってしまったらしいから。
僕を作った者は、少し特殊だったからな。
まあ、人間が衰退する直前に、
技術革新があったのは間違いなさそうだが。
僕はその遺志を引き継いで、
人間を作り出す研究を続けている。
キミ達が作り出したものも見てみたいな。
[自分以外に、同じようなことを
している者達がいるというのが意外で。
更に彼女の故郷に惹かれるが、少ししてはっとした]
流石に頑丈な僕でも、
海の底の底までは行けそうにはないか。
[此処を知っているのか、と尋ねられて]
……分からない。
いや、聞いたことがある場所にとてもよく似ている。
それは円盤の中では無かった筈、だが。
[困惑したように、零れる声。
足は扉の前で止まったまま、なかなか動こうとせず。
しかし彼女からの呼びかけ>>+4:17で、我に返った]
あ、ああ、うん。
此処で留まっていても、仕方ないしな。
[その先にあるものが、何だったとしても]
[扉が開くのを息を呑んで見守っていると、
背後から声>>+4:21が響いてきた。人間よりも耳は良い]
――――…っ?
フラットウッド、ではなさそうか。
[目を瞬かせながら振り返るが、
声の主の様子は何となく同じ境遇
…此処に取り込まれた者、のように思われた]
キミもベントラー…。
大きな円盤に取り込まれたのか?
[緩く手を持ち上げて、気づいていると合図する。
彼が向かってくるなら合流し、問いかけた]
そういえば、とある星では
人間が屍人になる奇病が流行ったらしいな。
水カビが生えたのかは知らないが。
[フィオナの話を思い出しつつ、
しのぶの言葉>>+4:23に律儀に返答し]
――――――……。
[扉を開ける彼女>>+4:24を止めることはしないが。
その瞬間、僅かに身を固くした]
[カタコンベ内部の様子を、博士は詳細に綴ってはいなかった。
正確には綴ることを拒絶しているようだった。
一度は無事に帰ってきた形跡があるから、
帰り道は何処かにあるのだろうけれど]
――――――…、しのぶ?
[声>>+4:25は当然聞こえなかったが。
様子が気になって、少し心配そうに呟く。
何でもないと言われれば、素直に納得するだろうが]
[扉の先は更に大きく開けた空間で、
幾つもの部屋に繋がっているようだ。
先程の通路よりは、ある程度明るさも保たれていた。
最初の場所が玄関なら、此処はホールと言ったところか]
……これが。人間達の遺したもの。
[天井は遥かに遠く、
空いた壁には何かが塗り込められた跡がある]
途方もない。
[この時点で、博士が此処で何を想ったのか、
理解しつつはあったのだが]
探検するにしても、随分と広そうだ。
一緒に行くか手分けをするか、どうする?
何かあったら、此処に戻ってくる。
[共にいる者達に問いかけ、
やがて少し奥にある部屋へ足を向けた**]
>>+4水カビのついた死骸がうろついてる世界なんて勘弁してほしいわね。
[天井は遥か遠く。>>+6墓と呼ぶにはあまりに広い。]
>>+1うん、ここ、まるでその技術革新の最後の成果みたい。
>>+0質問の答えはまだだったかしらね。
私達は海底に都市を作って生活している。基本的にはニンゲンよりは長い眠りと起床を繰り返してる。
行こうと思うなら、私についてくれば行けるわ。まぁ、陸に上がる手段は秘密よ。
[過去には色々お持ち帰りしていたこともある。そういうことだ。]
>>+7私も探し物があるから、ここで呑気にしても仕方ない。
あ、そうそう。
マイスターだったかしら。
[と、行動を開始前。マイスターとは分かれるつもりだったが質問が終わるまでは同行しようと。]
>>+1結局あなたを作った主は―ここに?
[途中意志が遺志ではないかと思い、不自然な質問になった。]
因みに私達の仲間が作ったニンゲンは、動く剥製みたいなものよ。
あなたみたいに、まるでニンゲンそのもののように生活出来るレベルではないわ。
[作り方を聞いたことがあるが、予想外にデンジャラスなものだった。]
都市、か。
実際に生きた街というのは、凄いのだろうな。
…少し羨ましい。
[彼女の言葉>>+9に、ぽつりと呟く]
ふむ。聞いた感じだと、
キミ達の技術も十分素晴らしいように思えるが。
得意分野の差異だろうか。
動く剥製、か。
[それと自分と何が違うのだろうと考えてみて、
空しくなったので思考を止めた]
しのぶ達は、どうして人間を作ろうとしたんだ?
探し物か。手伝えるものなら特徴を聞いておくが。
僕はさしあたり、
出口を探すことくらいしか目的はない。
[探し物があるという相手>>+10に向き直りつつ。
続けられた質問へ、少し思案の間を置いて]
僕を作った者は、一度は此処を訪れている。
そして地上に戻った形跡があるから、
脱出の方法はあるのだろう。
ただ、細かなことは分からない。
その者を、僕は博士と呼んでいるが。
博士は死んだよ、僕が目覚める随分前に。
病死だったようだが、
精神的にも衰弱しているようだった。
此処(カタコンベ)で何か、
よくないことがあった様子だった。
僕の予想通りなら、
多分、キミ達は大丈夫だと思うけど。
…気を付けて。
[近づいてみると二人のうち一人が、声に反応し、軽く手をあげてくれた>>+3]
ベントラー?円盤?
いや、俺は隕石にぶつかって死んだと思ったんだけど…。
[ただ、言われて記憶をさかのぼってみれば、隕石にしては形も色も違うものにぶつかったような気はする。
手分けして探検をするかという問いには>>+7]
ええと、皆さんにあわせますよ。
[正直、状況把握も出来ていない何が何だかな状態である。
話しかけてくれたヒトと、頭から角が生えているヒトが何やら先ほどから会話をしている様子を眺める。
合流してみたのはものの、あとから合流したコットンには話に着いていけず、二人の会話を見守ることに徹していた**]
/*
コットンの今日の昼ごはん:4(8)
1.おすし 2.牛丼 3.オムライス 4.卵かけご飯
5.お茶ずけ 6.おにぎり 7.湿ったポップコーン 8.新鮮な空気
*/
/*
あと、喋らないコットンさんでごめんよ、まま・・・
どこで入ればいいのか、悩んだ結果これだよ!(悔しいぃ!)
*/
>>+11あら、じゃああなたこの有様になった後に生まれたのね。映像で見た限りではニンゲンのほうが都市は大きかったようなの。
[高い建物が立ち並ぶような都市ではない。
どちらかというと、自然の地形を利用した都市が多いのだ。]
陸に上がった時のことを考えてのこと。ニンゲンの社会に溶け込ませるのに一番適しているから―っていう話ね。姿形さえ似せていれば、不審がられることは無いと考えてのこと―みたい。
[まるで他人事のような言い方に無理して言い換えているような語尾である。]
>>+12私達の技術は、なんと言えばいいかしらね。ニンゲンの技術と比べて若干魔術?寄りといえばいいのかしら。まあそんな感じ。
[形容が難しく、首を捻って答える。]
ぎっちょんが何を遺したのかは私もわかんないのよ、とりあえず知らない文字列とかあったら後で教えて欲しいわ。
[遺す、とだけしか書かれていなかったのだ。]
…隕石にぶつかった?
怪我はないのか。
[コットンの言葉>>+14に、
半ば心配そうな、半ば呆れたような声を返す。
見たところ大事はなさそうではあるが]
キミも、僕の知っている"人間"とは違う…。
[じっと相手を観察してから、ふと思い当たる]
まさかとは思うが。
最近、宇宙船を墜落させたことはないだろうな。
[頭に過ったのは、いわゆる宇宙人の可能性。
しのぶと同時に此処へ飛ばされてきた以上、
遥か遠い場所から彼が此処へ飛ばされたとは考えにくく。
そうなるとあの故障した宇宙船が気にかかった]
>>+14隕石?
そんなものに直撃してよく無事でいたわね。
それとももしかして宇宙的な何かなのあなた…。
[隕石が落ちてくる想像から、少し飛躍した結論を出してみる。]
>>+13そう…ご愁傷様でしたね。
[一つお悔やみを申し上げておく。]
何かニンゲンが心を病むような書物があったのか、名状しがたきものでも居たのかそれはわからないけど。その辺は気をつけておくわ。
[といって、彼らの道から逸れていく。
そしてついてきた人には]
合わせるというけど、私達一度散開するけど…どうするのかしら?**
[しのぶの説明>>+15を聞き、海底都市として、
技術発展前の人間の町並みを想像してみる]
ああ。僕も生きて動いている人間とは、
一度も遭遇したことがない。
[そもそも、誰かと会話することすら
非常に稀な生活をしていたのだけれど。
ここ暫くは、例外が続いていた]
廃墟を見ただけでも、
地上の都市は大規模だったのだろうな。
…………。
まあ、確かに。
姿形が違う者が現れれば、混乱するだろう。
キミの仲間…ぎっちょんも、姿を変えていたのか?
ああ。魔術、というか。理が違う存在か。
何となくだが理解できる。
[首をひねる相手>>+16に、緩く頷いて見せた]
分かった。
地上の言語なら、解読は難しくても判別できるだろうから。
何か気になるものがあれば、伝えよう。
[何かをのこした、というなら、
彼女の仲間も存命の可能性は低そうか。
どう言葉をかければ良いか分からず、ただ思ったことを告げた]
…みつかると良い。
[会話が終われば、歩き出す**]
―すこしまえ―
[「マスター」の語に関してラグーン>>4:96から否定が来た時、リンはきょとりと瞬いた。]
むむむ。そうじゃったのか!
勘違いしてすまぬのじゃ。
なれば、フィオナもやはりマスターらしい勤めをしておるのじゃな。
[ラグーンの感情の有無はリンには解らなかったが、それでも詫びの言葉を入れつつ。
フィオナの質疑に了解を示す>>4:97姿捉えれば、フィオナに関してこんな感想も零していた。
サンシアの場合は戦闘用には見えなかったが、それでも「マスター」の意味はだいたい同じようなものだろうと、またサブマスターというものも似たようなものかと勝手に結論付ける。
よろしく>>4:99の言葉に、リンは明るく笑んだまま、うんと頷き返した。]
[フィオナ>>4:82がキリエに向けた言葉を聞き、リンは一度ぱちりと瞬いた。
責任を認めぬ様子>>4:85に対してはまた、「それでも!」とこどもじみた反論が口を吐き掛けるも、続けられた言葉に首を傾げた。]
天と地の調和?
天、とはキリエのことじゃろうが、地とは――。
とにかく、ふたりの方が良いとわーも思うておるのじゃ!
[「それはそれ、これはこれ」ということなのか、それとも単に意地悪された件から意識が逸れていたからなのか、リンはフィオナに明るく頷き返した。]
フィオナが空と地を案じておることも、
サブマスターなマイスターのことを案じておることも解った。
わーはカ――、そしてフィオナのキュウセイシュなれば、
そのためにも力を尽くそうぞ!
[フィオナが縋るものとした「神」を己のことと捉えながら、いつかのキリエの怒りっぷり>>0:191を思い出し、その語は咄嗟に濁していた。]
[問うような視線向けたキリエ>>4:88に、リンは協力を歓迎するようにうんと頷いた。
そしてマイスターがフィオナとラグーン、キリエの共通の知人(?)らしいこともこの時に察した。]
なーらが言うマイスターとは、斯様な者か――…
っ、書が、飛んでおるぞ!かの者からの!
[預かり物だとラグーンが言っていた本の方にリンは視線を奪われたため、その瞬間>>4:91を目の当たりにすることは無かった。
風の精である故に風に本を預けたのか、と納得した頃には――。]
はう!如何したのじゃ、キリエ!
顔がリンゴみたいに真っ赤じゃぞ。
フィオナにリンゴでもぶつけられる意地悪をされたのか?
[事を理解せずに慌てて紡いだ問いは、相手>>4:92の耳には届かないかもしれない。
天使の軍勢の話を思い出し、思わずリンは辺りを見回した。
直ぐに元の場所へ視線戻した時には、もうフィオナの姿は、この場所の何処にも見えなかった>>4:94。]
フィオナ!フィオナやーい!!
[ぷんぷんぷんすかといった態で、気配捉えられぬ空をリンは仰いだ。]
[ぷんぷんぷんすかを察したのか、ポチがうぎゅぎゅと鳴いて再びリンの腕をはたいた。
はっと我に返ったリンは、改めてキリエ>>4:95の方に顔を上げるも、屈辱の面持ち示す相手に咄嗟に気の利いた言葉を掛けることはできなかった。]
っ、キリエ!そちらで道は合っておるのか!
また迷子になってしまうやもしれぬぞ!
[ふらふらとした様子が目に映っていたこともあり、その場を去っていくキリエにそう叫んだ。
思わず後を追い始めるも、何故かポチに腕を引かれ制止された。
実はポチが項垂れていたのは天の者たちに対して何らかの怖れを抱いていたからではないかとか、そんな考察は今のリンにはできなかった。]
むむむむ。困ったのう……。
キリエはそっとしておくべき、というのか、ポチ?
[それからくるりと振り向いて]
ラグーン、なーはどう思う――。
[ぷんぷんぷんすかを察したのか、ポチがうぎゅぎゅと鳴いて再びリンの腕をはたいた。
はっと我に返ったリンは、改めてキリエ>>4:95の方に顔を上げるも、屈辱の面持ち示す相手に咄嗟に気の利いた言葉を掛けることはできなかった。]
っ、キリエ!そちらで道は合っておるのか!
また迷子になってしまうやもしれぬぞ!
[ふらふらとした様子が目に映っていたこともあり、その場を去っていくキリエにそう叫んだ。
思わず後を追い始めるも、何故かポチに腕を引かれ制止された。
実はポチが項垂れていたのは天の者たちに対して何らかの怖れを抱いていたからではないかとか、そんな考察は今のリンにはできなかった。]
むむむむ。困ったのう……。
キリエに冷静さが足りぬとはまさにその通りじゃのう。
[先程誰かに言われた気がしたその言葉は、フィオナ>>5が去り際に残したもの]
フィオナは空と地を案じておる。
マイスターのことを友として案じてもおる。
それでも、空や地から隔絶されておるのか?
誰からも……愛されておらなんだのか?
[一時の疑問は声に成らず、心の内に沈み込んだ。]
して、ラグーンは―――…。
むむ、もう行ってしまったか。
[振り向いた時には、既にリンの目にはラグーンの姿は捉えられなかった。
キリエの指揮下にとフィオナが命じていたことを思えば、自然、キリエの元に向かった筈だとリンは結論付ける。]
うむ。わーも行かねば。
ポチ、なーも不安はあるじゃろうが、ついてきてくれぬか。
地のことであらば、きっとわーよりも得手であろう!
[今度はポチは項垂れることなく、頷くような素振りで頭部を垂れた。
それから二者もまた、その場を後にしはじめた。**]
せっかくだから、浄化天使 キリエ は 置いてきぼり サンシア に投票するぜ!
…………。
[背後でリンに何やら言われていたことや、地底人の反応や。
そしてラグーンに下された命令やその行方も知らぬまま。
天使は砂と灰色の街の上空を飛び過ぎていく]
[途中腹いせに3(6)棟の廃墟を十字架に変えた**]
浄化天使 キリエは時間を進めたいらしい。
[不思議なオーラを纏う男に怪我はないのかと聞かれ>>+17、肩をすくめる。]
ん、打撲程度で済んだんで大丈夫です。
かわりに乗ってた宇宙船が壊れただけかな。
ところで、宇宙的な何かってなんっすか。
[頭から角が生えたヒト?に>>+18、軽く笑いながら答える。
にしても、あっちの惑星に言ってから、ヒトや人間ではないとよく言われるなと思っていると、男から墜落させた宇宙船のことを言われ目を見開く。]
な、なんで、墜落させたことを…!
あ、君らは、あの惑星の人達なのか。
[一人納得しながらうなずく。
解散するがどうするのかという問いには>>+19]
おーけぃ。
じゃあ、何かあったらここに戻ってくるということで。
[右手の親指と人差し指で丸を作ったものをみせればニカッと笑う。二人が歩き出すのを見届ければ、彼も歩き始めた。]
/*
今日もお遊び。
皆のコットンへの好感度をしらべるのだ。
置いてきぼり サンシア 17%
とりあたま ハルピア 34%
風の精霊 フィオナ 82%
浄化天使 キリエ 81%
神(自称) リン 76%
ポチ 7%
弱気 ヘレス (2d) 95%
深いとこの住人 しのぶ (4d) 73%
天才子猫 猫 (5d) 76%
人工生命体 マイスター (4d) 94%
アンドロイド ラグーン (5d) 6%
*/
コットンプロフィール
身長:137cm
座高:97cm
体重:62kg
人間で言うと72年ぐらい生きてる
そんな彼が結婚できる可能性61%
家で飼っているペット:*12殿様蛙*
/*
コットンプロフィールのまとめ
身長:137cm
座高:97cm
体重:62kg
人間で言うと72年ぐらい生きてる
そんな彼が結婚できる可能性61%
家で飼っているペット:*12殿様蛙*
好きな色:lightslategray◆
好きな動物:*13塩辛蜻蛉*
出身惑星:*05木星*
運命:{21世界:逆}
じゃんけんで一番よく出す+チョキ+
さぁて、今週のコットンさんは*10末小吉*
*/
怪我がないなら何よりだ。
宇宙船―――…。
[コットンの言葉>>+23は、
例の壊れた円盤が彼のものだったと示唆するもの。
表情の乏しい男の顔が、少しだけ狼狽える]
す、すまない。
僕は多分キミの宇宙船を、一部分解してしまった。
もう、乗り手は亡くなっていると思っていたんだ。
…何か通信が届かなかったか?
[目の前の青年は見るからに人が良さそうだが、
流石に怒るだろうか。
お返しにできることといえば、
円盤の修理を手伝うことくらいだけれど]
[別れ際、彼の表情を見て瞬いた]
キミは表情豊かなのだな。
僕の知っている人間、に近いのかもしれない。
[そして、二人にひらりと手を振って**]
−サンシアのいる家−
ガヤー!!
お迎えですよー!!
[戻ってくるのを待ってて、と、言われたけれど。
べんとらーのお迎えが来たのでちょっと大きめの穴からお邪魔します]
いたいたガヤガヤ。
こっちこっち!
[程なく見つけた小さい姿に手招きすると、その頭上から光り輝くべんとらーが柱を降ろす。
何事か話を聞く間もあればこそ。
軽くて小さいガヤをべんとらーはいともたやすく掬い上げる]
ん?あ!ごはん!わすれものですよ!
[ぎりぎりのところでガヤがおなかすいたって言ってたのを思い出し、足の鉤爪に掴んだトンボの片方を、蹴り出すみたいにべんとらーの光に投げ入れる。
ガヤとトンボと飲み込んだ光はするすると上昇し、ふいっと空へと消えていった]
『ふぅっふふー。やぁやぁようこそガヤちゃんいらっしゃい。
怖がらなくていいから!ちょっとキミの体の隅から隅まで調査させてもらうだけだから!ね!
…ってなんだこりゃ!?』
[いいえ、それはトンボです]
『ハルピアの仕業か! 参ったなー、このテの低い知性しか持たない原生生物は今んとこあんま興味ないんだよなー。
まーついでだし、ちょこーっといじっとくかー』
[そんなわけで]
《ナニカサレタヨウダ》
『さってと、いつもんとこいつもんとこー、っと。
にしても赤い石作動しないし解析しても特に変わったとこは見当たらないし。
なんかしら作動するのに必要なファクターでも不足してんのかしら。
まぁ、勝手に取ったりはしないよあとが面倒だし。
むふふ。貴重なデータもいただけたからねー』
[そんな独り言とともに、カタコンベへと小さな子猫のガヤが置き去りにされ、ついでにいじくられて巨大化した上にほんのり2(13)風味に強化された巨大トンボが、カタコンベの空間内へと解き放たれた*]
[バイオニックに強化されたトンボがカタコンベ内で大きく翼を広げようとしていた、ちょうどそのころ]
『もっしもーし?ラグーンー?聞こえてるぅー?
ガヤちゃん、さらっちゃったから。アブダクトしちゃったから。
いやぁ悪いね。反省も後悔もしていない。
まぁ、調査も終わって開放しといたからさー。
もしなんだったらピックアップしておやりよ。
座標はー…』
[キシキシと、いつぞや音声最適化データを送信したときと同様の圧縮音声が届けられる。
解凍すれば、カタコンベへの侵入経路と、ガヤを開放した地点の公用座標コードを閲覧することができただろう。
あとついでに、マイスターを含む、ここまでのアブダクト対象者の、追跡してた範囲内の位置座標も。
問題があるとすれば、空間航行技術がなければ一方通行であることと。
人造生命体にはおそらく読み取ることができないだろう、異星のロジックで書き込まれた、ウイルスが混入されていたこと。
自己の隠匿と生存に特化されたウイルスは劇的な変化を及ぼしはしないけれど、ただ、ほんのちょっと。
べんとらーがコレまでの調査で獲得していた、擬似的な『情緒』の機能をこっそりとラグーンに追加する。
ソレは言ってみれば、芽のような種のようなモノで。
芽吹いて大きくなるか、じきに枯死するかすぐさま根こそぎ排斥されるか、それはラグーンの誇る60の防壁次第だ]
『面白い結果を期待してるよー』
[ウイルスを混入したことなんておくびにも出さず、べんとらーの声は一方的に途切れた]*
[それから、ガヤと話していただろう誰かに遅れて気がつく。
そこに居たのは、ムラサキの―――]
“哀は別れ”の、サ!
おひさしい!
お水ください!!
[再会の喜びとか挨拶とかいろいろすっ飛ばしてお水を要求。
だってなにしろとても重要なことなので]
ごはんとお水であいが分かる、と、ガヤが申しておりましたので!
―ボロい一軒家―
[…ハルピアさんに呼ばれて喋る猫さんが出て行ったと思ったら、
なにやら光の柱に連れ去られて…
いや、お迎えって言ってた>>10し飼い主さん?
そんな事をぐるぐる思いながら、暫し上の方を見上げていて。
声をかけられて>>11視線を戻し、変わらないなと微笑みました。]
承知致しました。
それじゃ、少し待っててくださいね?
[…食糧が足りて居れば人を愛する余裕ができるって事なんだろうなと、
ちょっとこちらも勘違いしながらお水を準備しに行きました。]
はい!お待ちします!
[さっきのガヤといい、なんだかよく待たされるなー、…と。思わなかった。
なんせさっきまで待ってたことはすでに忘れてたので]
ごっはん♪
ごっはーんー♪
ごはんとおみずでー♪
あいが分かるよー♪
[鉤爪からトンボを放し、両方の翼で挟み込むみたいにして、いつでもかぶりつけるようにして。
じっと待つ]
―別れる前―
[少しうろたえる男の話を聞き>>+24、安心させるように微笑んだ。表情が少なく怖そうな印象があったが、どうやら怖い人ではなさそうだ。]
ああ、なるほど。
全然気付かなかったし、中身は動いてたから大丈夫!
[何か通信がなかったかを問われば、顔を輝かせる。]
あれは君だったのか!全然気付かなくてごめんよ!
通信には後で気がついたんだけど、あの通信がなければ、俺、宇宙船が動くことに気づかないままだった!
[今の現状をはっと思いだし、手で頭をくしゃりとしながら呟く。]
…まあ、その宇宙船も気が付いたらどこにもなかったんだけど。
ここに宇宙船の代わりになれそうなものもないかなぁ。
[別れ際に何か意味深なことを言われたけれど>>+25、頭の上に、はてなマークを付けながら『ありがとう』としか返せなかった。]
……おいで。
[次々と不可視のファミリアが集結し周囲を舞う。
感覚を共有しながら次々と地表へと送り出してゆく]
……。
[ファミリアが新たなアブダクトが発生した事を伝える。
先ほど出立した一軒家が現場だと把握すれば微苦笑を浮かべた]
− 地表付近 −
あの家で誰かが拐われた。
[一気に地表すれすれまで降下すればリンの姿が視界に入る。
リンへ簡素な言葉を残せば一息で追い抜く。
目的地は一軒家。迷う事無く飛翔する]
うん?
[なんかよく分からんが、羽毛がさわさわっと揺れた気がする>>16]
サー、サー、誰かくるっぽい?
[お水を用意しに置くに行ってたサ…に、声をかけた。
でも、ナニカするというわけでもなく。
ごはんとおみずが揃うときをじっと待つ。
うちに。
やっぱり誰か来た>>18]
エンバンエンバンエンバン。
知らんですなー。
[聞かれたので答えて。気がついた。知らない誰かだ!]
誰だオマエは!!
私はフィオナ。
友達がアブダクトされた。
だからアブダクトをしている円盤を探しているの。
……ところで、あなたの名前は?
[名を問われれば素直に名乗り、首を傾げて問い返した。]
なるべく早く持っていきますね。
[52(60)分ほどかけて蒸留水を作って、
ストローを付けてコップに注ぐ。
…やたら大きいトンボがちょっと気になったけど、
まぁ逃げられなきゃ大丈夫です。うん。]
逃げられませんよね?
[天井の穴は塞いだばかり。
飛び回られると困るなと思いつつ、
そう呟いてお水を持っていくのでした。]
フィオナ。
ふぃおなふぃおなふぃおなふぃおな。
ん?ふーな?
[なんかちがう気がするけど、憶えた]
アナタの名前はわたしの名前?わたしの名前はハルピアですが!
エンバンもアブダクトできるのかー。
やるじゃん!
[エンバンが何のことか分かってないので、割と他人事。
べんとらーと同じことができるなんて、エンバンはすごいなぁとか、そんな風に思いながら答えた]
ふーな?
どうせならフィーと呼んで。
ふーななんて何か間が抜けているから。
[変な覚えられ方は嫌とばかりに釘をさした]
ハルピア。
ハルで良い?
そう。
少し前、ここでアブダクトをしたものを探しているの。
[お互いに微妙にズレながら言葉を重ねてゆく]
[水を持って出てくると、外にいつぞや屋根の上に居た人がいた。
そういえば名前を聞いていたろうかなどと思いつつ、
言葉の意味を暫し考え…]
円盤かどうかは知りませんが、喋る猫さんが光の柱に攫われていきましたね。
屋内に居たので、どっちに行ったかは分からないのですが…
[屋根を塞ぐのは早まったかなどと思いつつ、
分かる範囲の事を言うのでした。]
フィー?ふーな?
あれー?
[名前を間違ったつもりはなかったので、訂正されて首をかしげる。でも、フィーって呼んでほしいってことはそう呼んだ方がいいってことだから…]
ふぃーふぃーふぃーふぃーふぃーふーふーふい。
憶えた!
[正しく憶えることができたかどうかは怪しいけれど]
ハル?
ハルピアはハルピアですがー。
よいのではなくて?
[『自分がハルと呼ばれる』っていうことを憶えていられる間は、たぶんきっと返事できる。具体的には、たぶんあと84分後くらいまでは]
少しまえ?
べんとらーがアブダクトしましたが。
エンバンは見てないですなー。
あの家? ……ああ、あの家なのか。
わかったのじゃ!わーも向かおうぞ!
[どの家か言われずとも、先刻フィオナと出会ったボロい家のことだと察せられる。
うんと頷き、駆けるように飛んでいくフィオナの後をつけるように再び進み出した。]
情報提供ありがとう。
喋る猫?
猫ってあの猫が?
[興味が惹かれたのか対象の方へ意識が流れてゆく。
首を傾げ空を見上げる。もちろん、何かが有るはずもない ]
おまちもうしあげます!
[サ…に、そう返事をしたのは、たぶんもうちょっとまえの話。
そろそろつくかな?と、思っていたら。
穴(家)の中から声>>25]
サ!
[ついに!あいを分かるのかもしれない!という、その瞬間の訪れに目をきらっきら輝かせながら、声のした方をじっと見てじっと待つ]
うん?
エンバンを探しているのではなくて?べんとらー?
べんとらーは…どこ?どこかというとー…えーとー…
…あっ…ち…? …かなー?
[頭上を指したりあさっての方角を指したり、安定しない。
だってなにしろべんとらーは空に穴を開けて、ソコを通ってどっか行ってしまうのだ。
どっちって言われてもよく分からない]
そう。ベントラー。 そういう事にしておいて。
……自信が無い? それとも指で指すのは難しい?
[ハルの様子を見れば首を傾げた]
あー、どうすっかなー。
首輪を貰えたのは本当に嬉しかったし、ちゃんと回収したいんだけどね…ぼくのロール力じゃきついわ…。
普通に何事もなくアブダクトされましたってことだよね?
案1
マイスターたちに会えるならいいや!赤い石を壊すなりなんなりしてアブダクトされる
案2
お守りとしてくれたけど、実は効力なかったです
ジシン…ユビ?
[首を傾げるフィオナに首をかしげる。
ジシンとかユビとかよく分からないので。
ハルピアの肩から先は翼だから、ユビとかないのだ]
むずかしいですなー。
[難しいというより、できない、といった方が事実には近いけど。
それに加えて、今は]
ごはんが逃げますので!
やめっ!
やめぇーっ!
[さっきまでと違って、今ごはん(生トンボ)を支えているのは不安定な翼。
なぞられたら逃がしてしまいそうなので、飛び退るようにして距離をとる]
難しい……そう。
いいじゃない。
ご飯ならご馳走してあげるから。
[ふわりと重力を感じさせない機動で無造作に距離を詰める。
再び触れようと手を伸ばした。]
…えーと。
コレ、どういう状況なんでしょう。
[水を持ってきてみたら、
なにやら場がちょいと混沌としていて。
とりあえずトンボを持って逃げてるらしい>>36ハルピアさんに、
ストロー入りのお水を差しだしました。]
神(自称) リンは時間を進めたいらしい。
よくなくなくなくない!
よくなくなくなくなくない!
ダメぇーっ!
[ごはんとお水であいが分かる。それが、今その目前でごはんだけ逃げてしまったら、後でとかそういう話しでなく、イヤだから。
両方の翼はトンボを支えたままフィオナからできるだけ遠ざけて、鉤爪の足を持ち上げ、伸びてくる手を阻止。
いざとなればフィオナの胴体ごと掴んででも止めるのを辞さない構え]
サ!
[ごはんが今にも逃げ出しそうなこの瞬間にお水を差し出してくれたサ…が>>36、なんだかとてもすごく輝いて見えるような気がして、思わずちょびっと涙出た]
ありがとー!
さ、すき!
[そんな言葉が自然と口をついた。名前を思い出せてないのが残念である]
ん?あれ?
おみずっ…お水がー…
[受け取れないという重大な不具合。
翼はトンボでふさがってるので、まえのときと違ってお水を受け取れない。なんてこった]
せっかくだから、風の精霊 フィオナ は とりあたま ハルピア に投票するぜ!
風の精霊 フィオナ は、なんとなく 置いてきぼり サンシア を能力(透視)の対象に選んでみた。
さ、すき!
[その声は、べんとらーにもしっかり聞こえていた、ので]
『…ほほう』
[興味を惹かれたべんとらーが動き出した]
リンさん、お帰りなさいませ。
後ハルピアさん、ストロー差してますから手が塞がってても飲めますよ?
[一先ずお水を手直な机に置いて、
リン>>39にぺこりと一礼します。
・・・いや、ストローの使い方が分からないと言われたらお手上げなんですが。]
…ある意味、そう言う感情も愛に近いんでは?
[すきと言われて>>43少し考え、小さな声で呟いた。]
/*
…実際、今だと誰が落ちても違和感ない気がするの。
と言うかキリエ以外皆此処に集合だなぁ。
(サンシアが家から動かないというスタンスが問題なんだけど、其処は敢えて見ないふり)
せっかくだから、置いてきぼり サンシア は 風の精霊 フィオナ に投票するぜ!
お水…おみず…ごはん…おみず…
…あい?
[お水を受け取れないけれども、少なくともこの場にごはんとお水が揃ったわけで。
ガヤが言うにはこれであいが分かるはずなのだけど。
いまいちピンとこない。
ごはんは食べるもので、お水は飲むものなのだから、やっぱりここは食べて飲んだら分かるんだろうか。
そんなことを思っていたら、サ…が、机に置いてくれた。なるほど、これなら飲めそう!]
サ、天才なのでは!?
[ソレとも。もしや]
…サ、は、実はかなり あい なのでは?
[さっき、サ…がお水を持ってきてくれたときの気持ちはかなりいつもとは違った気がする。
もしやアレがあいを分かるための何かなのでは、と。サ…を、じぃっと見つめた。
サ…自身もそういってる>>45。
これはかなりあいに近づいている気配。
そのことに、完全に集中してたので]
うん?
今なんて誰だオマエは!!
[新しく来てた誰かの本題を完全に聞き逃した。
というか、また新しい誰かだ!]
とりあたま ハルピア は、なんとなく 置いてきぼり サンシア を能力(食事)の対象に選んでみた。
知らんですが?
[ソレを分かるために、飛び回ったり聞いて回ったりごはんとお水をそろえたりいろいろ、いろいろしてたわけで。
なに?って聞かれても、今はまだ、分からない、っていう以外に、答えの持ち合わせはなかった]
おお、忘れておった。ただいまなのじゃ、サンシア!
まるで此処がわーの帰る場所であるようじゃのう。
[帰る場所?と内心でごちつつも、サンシアに向けたのは満面の笑み。
そしてその言葉から、何時かも聞いた気がしたハルピアの名と、目の前の鳥人間が結びついた。]
[>>46否定せず悪びれた様子も無いフィオナを、リンはちょっぴりにらみつけてみた。]
む。むむむ。直に確かめたいという気持ちは大事じゃが。
されど、嫌がる相手に触るのはいけずなのじゃ。
[とはいえ意地悪が風の精の性質なれば、と思えば些か諦めににたものも内心には湧いてしまう。
同時に初めて出会った時、顔かたちを触られたことをふっと思い返し、複雑そうにむむうと唸った。
それから現状を伝えられればふむふむと頷いた。]
かたじけないのじゃ!
しかし、ううむ……中々手掛かりが見つからぬのじゃのう。
[喋る猫という存在に関しての驚きは特に見せずに、眉を下げた。]
さよかー。
[期待とか失望とかが知らないところでされてたなんて知るよしもないので、残念と言われたらただ頷く。
ため息の意味は分からなかったけど、考えてみたらわかんないことのほうが世の中いっぱいあったので、気にしないことにした結果4秒で忘れた]
・・・まぁ、親愛とかなら多少はあるかもですが。
というか、何時から愛は形容詞になったんですか。
[ハルピアの言葉>>49に苦笑して、何となく頭を軽く撫でる。
…まぁ、不快そうだったらすぐに止めるのだけど…]
お泊りなら大歓迎ですよ?
ただ、お布団はちょっと薄いかもですが…
[リンにそう言ってくすりと笑う。
自分は何処か変わったのかと、少し不思議に思いながら。]
置いてきぼり サンシアは時間を進めたいらしい。
リン。
りんりん。りんりんりんりんりんりん。
[これは間違えようがない。きっと忘れるときまでは忘れないはずだ]
カイガイシー?
[その言葉は難しくてよく分からないけれど。
『やさしい』はガヤに聞いてたし、暖かいも分かる。
つまり、リンが言ってるのはこういうことだ]
やはり、サ…が、あい…か…
[やたらしみじみ呟いた。のだけど]
ケーヨーシ?
ケーヨーシはあいとは違うのかしら?
[サ…の言い方からすると、ちょっと違うのかもしれない。
やっぱりあいは一筋縄では行かないと思う]
[あいを分かることについて、それでも大きく前に進んだ気がする。
だからなのかどうなのか、おなかの減り具合がかなり忘れてられない感じになってきたしおなかも鳴った]
ごはんとお水を頂きますが!
たべる?
[優しいことと、いい子なことは、かなりあいに近づけるっぽいとガヤが言ってた気がする。ので。
サ…に、撫でられるまま見上げて、聞いた。
それから、フィーと、リンにも。
それから気づいた。
頭を撫でられる分にはごはんが逃げないから気にしてなかったけど、頭を撫でるサ…の手は、暖かい。
さっきリンが言ってた。
暖かいのもあいのうち、っぽい。
これは、やっぱり…と、サ…の手を、じぃっと見つめていた。ら。]
ええ。キリエは激怒していた。
キリエ達を怒らせない様に、清く正しく美しく生きるべき。
リンはそう、思う?
[明確な言葉を向けてくるリン。
風精が浮かべた表情は微笑み。]
風の精霊 フィオナは時間を進めたいらしい。
そういえば狼ズは落ちずに残れてるのかな。
RP村で赤持ったことないけど、早々に一人になったら少し寂しそうな気がする。
一人はハルピアだとして、もう一人は誰だったのかな。
気付かなかっただけで、他にも役職ロールしてる人とかいたんだろうか。
せっかくだから、神(自称) リン は 置いてきぼり サンシア に投票するぜ!
役職ロールって楽しそうだなあ。
狼は大変そうだけど…。
重RP村とかもしてみたいな、TMMI(だっけ?)とか楽しそう。でもめっちゃ時間とられそう。
/*
投票をどうしたらよいかしらー…
『天と地』のフラグ回収的な意味で、ここはリンとキリエを残す方向で?
うーん…うん!それで!>>4:85
せっかくだから、とりあたま ハルピア は 風の精霊 フィオナ に投票するぜ!
あらら。
…まぁ、探さないとまた誰か連れて行かれちゃうかもしれませんしね。
[そう考えれば、確かに泊まって行くのは難しいだろう。
うんうんとリンの言葉>>60にうなずいて…]
遠慮しておきます。
私は、物を食べたりはできませんから。
[ハルピアの行動>>62に、ちょっと和みながら首を振って。
さて。この感覚は一体どう定義した物か…
なにやら来ているべんとらーには、残念ながら気付かない。]
ユーキ・リン・リン?
[これはまさかのフルネームというやつなのでは。
フルネームの持ち主に会ったのは初めてかもしれない。憶えてないだけかもしれないけど。
リンは只者じゃないのかもしれない。よく分からないけど。
そして、フルネームは長いからたぶん憶えられないけど。]
ケナゲ…ココロ、つくす?
[リンが説明してくれたけど、謎はますます深まった。
だがちょっと待ってほしい。
言葉の意味は分からないけど、それは、さっきの、サ…がしてくれたことを指していたわけだから]
サ、の、真似をすればあいがもっと分かるというすんぽう!
[今度のこれはなんだかすごく自信が持てる気がする。
とりあえず。撫でられたのを真似して撫でてみよう、と、思ったのだけど。
手がふさがってて撫でられなかった]
[>>66また誰か連れて行かれちゃうかも、というサンシアの言葉にうんうんと同意を返していた矢先のべんとらー出現。
フィオナ>>69の求めに、うんと頷いた、のだが]
しかし、撃ち落とすのは…―――。
[それはキリエが言っていた、中に居る可能性のある者たちのことを考えてのことでもあったのだが、それ以上に]
ポチ、なーには…… できぬ、か。
[首を横に振り出したポチを見て息を吐く。リンはいわゆる丸腰だった]
なればなんとか捕えるしかあるまい!
[リンはふわりと飛び上がり、ボロイ一軒屋の壁やなにやらを掴んで多角へと登ろうとした。]
『おー?なんか物騒なこと言ってくれてるね?
どうしよっかなー。
ハルピアが好きになった子がどんな子なのかぜひとも調べたいとこだけど。
このフラットウッド・カッコカリ・カッコトジルさんが悪かどうか、あの子に確かみてみてもらうのも悪くないかなー』
うん?
べんとらーに御用ですかな?
[リンやフィーはべんとらーを見てなにやら落ち着かない様子。
それを知ってか知らずか、べんとらーは光の柱を降ろしてくる]
とりあたま ハルピアは時間を進めたいらしい。
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