人狼物語(瓜科国)


1416 【6/16深夜開始予定】ヒトが滅んだこのセカイ【突発RP村】


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人工生命体 マイスター

[通信>>112の内容に、眉を寄せる。
状況を完全に理解できた訳では勿論、ないが]

『―――…アブダクトの標的、は、探したら不味くないか。』

[思わず空を見上げた。当然だが何も見えない]

『まあ、好きにすると良いが。
 
 …喋る猫を知っているか。
 彼を危ない目には合わせるなよ。
 .
 僕の、知り合いだ』

( 120 ) 2014/06/18(水) 23:47:19

とりあたま ハルピア

当て?当てはー…えーとー…

…たぶんあっち!

[聞かれて、翼の先端で指し示す。正しい方角かどうかは29%くらい]

( 121 ) 2014/06/18(水) 23:50:13

したっぱ コットン

[お帰りお待ちしています、というサンシア>>118に、少し驚くがすぐに柔らかい笑みに変わる。]

ははは、なんだかサンシアのマスターになった気分だよ。
うん、ありがとうね。また来るわ。

[せっかく話す知り合いが出来たのに、少し寂しいな、と思いながら軽いジョークを飛ばす。]

じゃ、ちょっと宇宙船の様子を見に、いってきます。

[水を取りにいくサンシアを見送るときと同じように、ひらひらと手を振った]

( 122 ) 2014/06/18(水) 23:50:33

とりあたま ハルピア

…あれー?
べんとらー?

[指し示した先の空に、ちらっと見えた発光体。
 ハルピアにとっては見慣れたべんとらーだ。
 そういえば、あっちはキリエが降りて行ったほうだけれど。
 べんとらーが飛んでるってことは誰かアブダクトするおつもりかしら]

( 123 ) 2014/06/18(水) 23:51:58

風の精霊 フィオナ

角……何か気にしているの?

>>119内心を察する事はできない。
素直な言葉を問いとして向けるのみ。]


無視しても良かったのに。
あなたは優しいのね。ありがとう。

ここはあなたの家?

[不思議と、温かな人の温もりをその手に返す細腕。
痛くないかと問われれば緩く首を横に振った]

( 124 ) 2014/06/18(水) 23:53:04

したっぱ コットン

―朽ちた家― → ―荒れ地―

さてと、っとこの辺だったかな。

[サンシアの家辺りからここまで来るのに、大体15分くらいかかった気がする。]

ああ、ああったあった!!俺の恋人よ!!

[一人で悲しいジョークをとばす。なんだか、宇宙船が最後に見た時よりも、すこしボロボロになって見えるのは気のせいかもしれないし、そうでないかもしれない。しかし、さすがにもう宇宙船から煙はあがってはいないけど、少し不安なところはある。]

そういえば、まだ動くかどうか確認はしてなかったんだよなぁ。

[煙が出ているのをみて、もう駄目だ、と思い込んだだけで。実際には本当に動かないかどうか確かめていないことに気づく。]

よし、乗ってみるか。

[これで動いたら、通信をしてくれた人にありがとう。サンシアやハルピア、リンに有難うと思いながら。
『あの惑星では、水不足ということが分かりました、上司。またあの惑星に行き、美味しい水が作れる装置をプレゼントしにいきたいです。』
宇宙船が無事に動くかどうかは全然分からないが、そう報告しようと心に決めて。]

( 125 ) 2014/06/18(水) 23:53:58

とりあたま ハルピア、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/06/18(水) 23:54:03

神(自称) リン

―すこしまえ―

 うむ、ならばよろしゅう頼むぞ、サンシア!

[ポチの名を「トウロク」?と内心で不思議に思いながらも。
 かの自動人形――サンシア>>109からその名を聞き一礼を受けた時は、リンも明るく笑みながらうんと頷いていた。
 が、そのサンシアがモグラについて何やら訂正を入れるのをちらと聞けば瞬く。
 結局、色々なモグラがいる、ということの否定でないと捉えれば、ふむふむと頷くのみだった。]

( 126 ) 2014/06/18(水) 23:54:35

神(自称) リン

[屋根の上へと行こうとした時、「リン様」とコットン>>110に呼ばれた時はまたぱっと笑みを浮かべながら、任せておれとばかりに一度振り返っていた。
 と、用事が出来た、という言葉もそこで聞いて――]

 むむ、戻って来ないかも、なのか……。
 じゃが、うむ、また会えるじゃろう。
 気を付けて行ってくるのじゃぞ、わーのコットン!

[わーの、とわざわざ付け加えたのはカミの心地故。
 一瞬浮かべたさみしい顔も吹っ飛ばすように、気丈な声色で見送った。

 ハルピア?と聞きなれぬ名に一度瞬きつつも、サンシア>>116に向けた目配せもきちんと受け止められたと覚ればほっと安堵を示した。]

 梯子は無くとも、大丈夫じゃ、わーなら!

[やはり気丈な声色でそう言い残し、リンは屋根の上へと向かった。]

―→いま―

( 127 ) 2014/06/18(水) 23:54:50

深いとこの住人 しのぶ

 >>121なら、そっちいきましょ。

[指し示す方を向いて。]

( 128 ) 2014/06/18(水) 23:56:13

深いとこの住人 しのぶ

 ん?
 >>123べんとらー?
 なにあの光、水辺に―いや、何か違和感がある…。

[何かを見ると、空が光っている。
水面に近づくと空から降ってくる光のような、そうでないような。]

( 129 ) 2014/06/18(水) 23:58:28

アンドロイド ラグーン

[音声最適化アーカイブインストール]

―――

[無線受信>>120]

了解しました

[任務更新/マスターへの荷物の輸送及びアブダクト標的の捜索]

『喋る猫はサブマスターの知り合い
了解しました。その者にも伝えておきます』

( 130 ) 2014/06/18(水) 23:59:34

神(自称) リン

―ボロい屋根の上―

[何か気にしてるのかと屋根の上の存在>>124に言われれば、きょとりと大きく瞬いてから、ぶんぶんと首を横に振った。]

 特に気にしてなどおらぬぞ。
 この角はわーの自慢の角なのじゃ。ただ少し痛むだけ――…

[えっへん、といわんばかりの顔でそう返すも、何かを思い出させるような違和感は強まる。
 そして実際痛むものだから、顔色にも少しそれが滲んでいた。]

 むむ。万が一なーがヒトであらば大変だったのじゃ!
 優しいと言われると嬉しいのう。わーこそ、かたじけないのじゃ。

[首を横に振る姿見えれば、またほっと安堵を示した。]

 っと、ここはわーの家ではないぞ。
 わーはそもそも、何処から来たのかというと――

( 131 ) 2014/06/19(木) 00:00:11

したっぱ コットン、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2014/06/19(木) 00:00:36

天才子猫 猫

[>>79どうやら違ったらしい。ほっと胸をなでおろす]

よかったあ、我はてっきりこのひとがおばけなのかと…
我はガヤ、だ。昨日の友は今日の友。よろしくな。

[どうせもういることがバレているのだし…と、>>93素直に返答した。ハルピアの傍だからというのもあるが、今日は冒険の連続で、すこし慣れてきていた。]

( 132 ) 2014/06/19(木) 00:01:00

神(自称) リン

[数刻の沈黙の後、リンはまじまじと細腕の主を見詰めた。]

 ところで、なーは その、カミ……なのか?
 ヒトの姿はしておるが、気配では違うと判ったのじゃ。
 判ったのじゃが、……―――。

[「精霊」の気を「カミ」という言葉で表しながら、どうにも拭えない違和感にリンは戸惑いを示した。
 これがもし、リンの知る地の――リンの知る世界の精霊やカミの類であったならば、このような違和感を抱くことは無かっただろう。

 そう、リンの知る世界、ならば。]

( 133 ) 2014/06/19(木) 00:01:44

天才子猫 猫

どうやら二人はお互いの探し人を一緒に探し合うことで合意したようだ。
自分もいちおう飲み水のおばけを探すことになっているので、今離れることはできない。というより、今離れたら完全に迷子になってしまう。研究所がどちらの方向なのか、もはやさっぱりわからなかった。]

我も歩くよ、ハルピア。
トンボは持てないから…持っててくれ。

[片足跳びは大変なのではないかとも思ったが、とてもじゃないが持てないので甘えることにした。
二人の後ろをついていくことにする。]

( 134 ) 2014/06/19(木) 00:02:19

浄化天使 キリエ

 あなたを、裁く……?

[>>113問われて、右手がぴくりと動く。
 さらさら、光の粒子が天使の周囲を舞い]

 命じられればそうするでしょう。
 でも――この場でそれをする意志はない。

[ざあっ。粒子は風に溶けるように消える。
 眼差しは立ち上がった相手へ向けられ。
 先にも同じような会話をしたのだろうかと、声には出さず思う]

( 135 ) 2014/06/19(木) 00:04:13

浄化天使 キリエ

 ――愛。

[言い淀んだ末、男が口にした言葉>>114
 それは先程誰かがよく口にしていたもの]

 あなたは……神でもないし、人でもない。
 けれど、心はあるのかもしれないわ。

[野心でも、私欲でもなく。
 そこにある感情は只管純粋に見えた]

 私はあなたを止めはしない。
 けれど天使全てがそうではないわ。
 いずれ危険と判断するものが出たなら――

[そこで言葉を切る]

( 136 ) 2014/06/19(木) 00:04:24

【赤】 アンドロイド ラグーン

[音声受信>>*8]
不能
電脳戦を想定して構築された60の防壁がある限りシステムに触れる事が出来るのは開発者のみ

[無線受信>>120]
サブマスター承認
今後アブダクト対象の捜索を開始する

なお、喋る猫はサブマスターの知り合いなので対象から外すように

( *9 ) 2014/06/19(木) 00:06:50

とりあたま ハルピア

べんとらーはおふねでございます。
呼んだら来るよ。アブダクトするよ。
でも、今、呼んでないのに来てた。
へんなのー。

[とっとっとっ、っと、片足で飛び跳ねながら、しのぶと並んで道を行く]

うん、いいともー!
ごちそうだからね!ちゃんと持たねば!

[ガヤに言われなくともそのつもり。トンボはちゃんと持って言って、お水といっしょにごはんにするのだ。そしたらあいのことが少しくらい分かるはず。
 あいマスターのガヤが言ってたんだからきっと合ってる]

( 137 ) 2014/06/19(木) 00:08:07

風の精霊 フィオナ

―ボロい屋根の上―

この家は……家と呼んでいいのかわからないけれど。
廃屋なの?
それにしては――……何故、痛むの?
自慢の角なのに……接着剤で接合している訳でもなさそうだし。

[表情の変化を見れば言葉が淀む。
同時に、無造作に手が動いた。
右の手をリンの左頬へ――優しく手を重ねようとする]

私がカミ?
どういう意味なのかな。
……不思議な質問。
もう少し、感じたものを聞かせて。

[小首を傾げて問いを重ねた]

( 138 ) 2014/06/19(木) 00:09:39

したっぱ コットン

―荒れ地に向かう前(朽ちた家付近)―

[「リン様」と呼ぶたびに嬉しそうにするリンに>>127、コットンも少し嬉しくなりながらも、]

俺の神様なら、ちゃんと見守っててくれよな。

[腕組みをしながら、にやりと笑う。]

ポチともお別れだ。
また会おうな。

[一応ポチにも声をかけるが、水を飲むばかりでコットンの話はきいていないかもしれないが気にしない。
・・・さて、善は急げだ。挨拶もすんだし宇宙船に向かうか。]

( 139 ) 2014/06/19(木) 00:10:57

浄化天使 キリエ

[聖水は、適当な容器があればそれに入れる。
 一回分あるかないかの量だが。
 それを差し出しながら]

 ところで、あなたは知っている?
 塩辛蜻蛉の――

[そこまで言い掛けて、何かがおかしいと気付く。
 言葉が通じるのだから直接聞けばいいのではないか?
 幸い、妖精は蜻蛉ライディングに夢中でこの場にはいなかった]

 そ、そうじゃないわ。
 カタコンベ、そう、地下墓所の――

[言い掛けた所で、頭上から降り注ぐ光>>123]

( 140 ) 2014/06/19(木) 00:14:56

天才子猫 猫

[目をこらしてみたが、猫の目ではほとんど見えなかった。が、>>137船、という言葉を聞いて]

えーーっ、ハルピア船持ってるのか!?
飛んでるってことは飛行機なのか、すごい!すごい!
前から乗ってみたかったんだ、今度でいいから見せてくれ!

[空を飛ぶのは怖いくせに、飛行機は憧れらしい。
あぶだくと、の意味はよくわからなかったけど。]

( 141 ) 2014/06/19(木) 00:15:09

浄化天使 キリエ

 嗚呼、また天啓が降りてきたわ!

[丁度いい所に、と天を見上げた視線の先には。
 円盤。
 アダムスキー。
 べんとらー?]

 え、ちょ、あぶだくと!?

[何故ここに、と考える間もなく、天使の体は勝手に浮かんでいる。
 近くにいた人に似た彼はどうなったか、と視線を向けた]

( 142 ) 2014/06/19(木) 00:15:11

【赤】 とりあたま ハルピア

『うん、だからやる気はないってばー。
 ちょっと脅かしすぎちゃったかしら。
 でも、不能って決め付けるのはそれ、慢心ってもんだよキミ。
 戦闘用なら、不測の事態に備える気構えはしとかなくちゃねー』

[何はともあれ、協力の承認は受けられたようで、なにより]

『はいはい。喋るネコね。調査はしてみたいけどねぇ。
 まぁラグーンが協力してくれる間は考慮しとくよ』

( *10 ) 2014/06/19(木) 00:19:02

人工生命体 マイスター


……綺麗だな。

[さらりさらりと舞う光の粒子を見て、
零したのはそんな暢気な感想だった]

怒らせるようなことを言ったのに。
ありがとう。

[光の粒子は風に溶ける。
少し名残惜しそうに、その煌めきを見送って]

( 143 ) 2014/06/19(木) 00:20:44

人工生命体 マイスター


僕は何者なのだろう。
その答えに、あまり意味はないのかもしれないけれど。

天使に心があるかもしれないと言われたことは、
少し誇っても良いのかもしれない。

[声は淡々と、しかし若干冗談の色を混ぜて、呟き。
いずれ、と告げて言葉を切った相手に、
一度目を伏せ、再び視線を送り]

…キミは、世界の終りとは、どういうことだと思う?

[少しだけ間を開けて]

僕は抵抗せず、受け入れると思う。

( 144 ) 2014/06/19(木) 00:20:55

深いとこの住人 しのぶ

 >>132そういや、おばけ?
 ああ、私は死を経験していないのでその類じゃないわね。
 
[歩きながら、小難しい話に発展するのはよくないと適当に答えた。]

 >>137アブダクト…って。
 もしかして、あれ宇宙的な何かなの―

[その言葉は聞き覚えがある、人を攫うようなそんなことば。
空と言うことは、その先から来たのか。
はたまた、キリエのいるほうから来たのか。
そんなことを考えながら遠くの光に目を見張った。]

( 145 ) 2014/06/19(木) 00:23:38

人工生命体 マイスター

[聖水を受け取りながら、彼女の言葉に耳を傾ける]

―――…塩辛蜻蛉? あの、珍しい…

[言いかけて、話題が変わった]

地下墓所?確か、研究所に――…

[言葉が終わらない内に、彼女が空を見上げる]


アブダクト……!?

ら、ラグーン?


[回線を繋ぐほどの余裕はなく。
反射的に、浮かび上がったキリエの手を掴んだ]

( 146 ) 2014/06/19(木) 00:25:32

【赤】 とりあたま ハルピア

『さぁさぁようこそおいでませ天使ちゃん。
 神サマに目ぇつけられるのは面倒だけど、神サマとやらがどんな対応するかもちょうどいい調査対象だよね、この際!』

( *11 ) 2014/06/19(木) 00:26:05

人工生命体 マイスター、一緒になって、宙へ浮かんでいく。

( A13 ) 2014/06/19(木) 00:27:53

神(自称) リン

―ボロい屋根の上―

 うむ、廃屋のようには見えるのじゃが……。

[そこのところどうなのじゃ、と地上のサンシアに向けて叫びそうになったところで、未だ続く鈍い痛みに口を一度閉ざした。
 セッチャクザイ?とまた聞き覚えの無い語に瞬きながら、痛みの訳を問われれば、判らぬとばかりに緩く首を横に振った。

 たおやかな手がリンの左頬へと動くのを見れば瞬くも、その手を止めることもなく。
 手で触れられる優しい感触に、リンは目許を少しだけ緩めた。]

 む。如何様かと言われれば――カミとはヒトに愛されるもの、
 チョウシゼンの力持つ……地や海や空と親しきもの。
 わーもカミ、なのじゃ。

 なーには確かに、特別な何かの気があるとわーは感じた。
 それをわーは、カミの気配じゃと思うた。
 されど、やはり……わーが知るものと違うと、感じた。

[言葉を重ねる度に何かを思い出せるかもしれない。
 不思議とそんな気がして、相手に解りやすいか否かは兎も角として、感じたことをぽつぽつと話した。]

( 147 ) 2014/06/19(木) 00:28:27

とりあたま ハルピア

うん?
船は持てんですが?

[なんたってアダムスキーはでっかい上につるんつるんと表面なので。あれはたぶん、がんばってみてもちょっと持てない>>141]

呼んだら来るよ。アブダクトするよ!
呼ぶ?呼んじゃう?

べんとらぁーーーーー!!

[ガヤに言われて、呼んでみた。
 しかし、呼び声はむなしく響いた!]

…あれぇー?

[もしかすると、今ちょっと忙しいのかもしれない>>142]

( 148 ) 2014/06/19(木) 00:30:42

神(自称) リン


 ……なんだか、カミでありながら、わーは頼りないのう。

[「ちゃんと見守っててくれ」と去り際に言い残したコットン>>139の笑みが頭に浮かび、ひとりごちた。]

( 149 ) 2014/06/19(木) 00:31:19

風の精霊 フィオナ

私はヒトに愛されていない。
地や海や空とは隔絶した存在。
そんな風にも見える?

[頬に重なる手は滑るように進む。
横髪を弄ぶようにしながら耳朶が存在しているのか探る]

……。
私はフィオナ。
あなたは?

[何処か皮肉のような言葉を紡いだ後に簡素に名乗った]

( 150 ) 2014/06/19(木) 00:36:06

神(自称) リン

[その頃、ズビズビズバズビチュルチュルチュルンッと椀の中の水を飲み干したポチは、一心地ついたとばかりに長い足を伸ばして座っていた。
 かわいいと思われているのか否かを疑問に思っているのか否か判らぬ様子で、けれど一先ず見守る視線>>116を感じて落ち着いているようだ。]

( 151 ) 2014/06/19(木) 00:37:47

したっぱ コットン、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2014/06/19(木) 00:38:48

浄化天使 キリエ

 ― 少し前・浄化の地 ―

 ……そう言われたのは初めてだわ。

[綺麗、という言葉>>143に、意外そうに瞬く。
 そもそも積極的に人前で使う力ではないが、使ったにしろ、どちらかというと恐怖の対象と捉えられていたから]

 主は慈悲深いお方よ。我々も基本的には。

[つまり例外はある。割と頻繁に]

 心があることが常に正しいとは限らないけれど。

[淡々とした声>>144に、冗談が混じるとは気付かずこう答え。
 送られた視線と、問い掛けに]

 全ての罪に裁きが下り、過ちは正される。
 ――私は、主の御心のままに。

[受け入れる、という相手の答えと。それは同種か、異なるものなのか*]

( 152 ) 2014/06/19(木) 00:39:17

浄化天使 キリエ

 研究所?

[思いもかけぬ手掛かり。>>146
 だが心に留めている余裕はない]

 ラグーン……?

[聞いた事のない言葉に戸惑っている間に、手を掴まれる]

 は、離しなさい! 巻き込まれるわよ!

[そう叫んでいる間にも、共に宙へ浮き上がっていく]

 まずいわ、あんなの、何されるか……。

[宇宙の存在は、天界人にとって敵対者であった――相手の意向はともかく。
 故に捕まることに危機感を覚え。
 羽を動かし範囲外に逃れようとする]

( 153 ) 2014/06/19(木) 00:39:46

天才子猫 猫

[>>148今どんなに危ないことを頼んで、ハルピアがしようとしたのかも理解しておらず]

(あー、じゃあ他の人と数人で持ってるのか。船の名前はベントラー。大漁丸とかじゃないんだな…)

今他の人が使ってるのか。
ちょっと残念だけど、また今度!


[それにしても船があるなんて実はハルピアはすごいひとなのだろうか?
>>145おばけじゃないらしい(かなりほっとした)しのぶも、よく考えるとまったく素性を知らない]

…そういえば、ハルピアやしのぶはどっから来たんだ?

( 154 ) 2014/06/19(木) 00:41:04

とりあたま ハルピア


ウチューのことは分からんですなー。

[べんとらーはべんとらー。そういう風にしか思ってなかったので、宇宙的かどうかはしらないれども]

べんとらーはー♪あぶだくとー♪するよー♪

( 155 ) 2014/06/19(木) 00:41:38

浄化天使 キリエ、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2014/06/19(木) 00:42:32

置いてきぼり サンシア

…流石に、それはちょっと無理ですねー。

[自分のマスターは一人だけ。
それを変える気はなく、コットンの言葉>>122に苦笑して。
…もしマスターがもう帰って来ないとしても、
自分が自分である限りは別の誰かをマスターと呼ぶつもりはないのであった。]

( 156 ) 2014/06/19(木) 00:43:43

風の精霊 フィオナ、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2014/06/19(木) 00:44:31

浄化天使 キリエ、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2014/06/19(木) 00:46:23

置いてきぼり サンシア

・・・
聞こえてますからね!?
後、廃屋じゃなくてちゃんと家ですからねっ!?

[ボロいのはまぁ否定できないが、
屋根の上の二人>>138>>147に大声で声をかけて。
…でも、上ったら崩れかね無い辺りやっぱり廃屋かもしれない。]

…一応、まだ「廃」じゃないんです。
家屋なんですよ…

[座っているポチを撫でながら、ため息交じりにつぶやいた。]

( 157 ) 2014/06/19(木) 00:47:03

神(自称) リン

[地や海や空と隔絶した存在。>>150
 そう聞かされただけでも、十分にリンの目は瞬いたのだけれど]

 愛されて、ないのか、なーは?
 むむ、それはかわいそうな――…
 程遠いのじゃ――はうぅ。

[横顔を滑り行く柔らかな感触に、リンはくすぐったげに声を洩らした。
 横髪に隠されてはいるが、一応のヒトの耳の形はリンの身にもついている。]

 む、うむ。フィオナか。柔かい名じゃな。
 わーはリンという。ヒトがそう呼んだのじゃ。
 よ、よろしゅう、なのじゃ。

[少したどたどしい語調はくすぐったさ故。
 フィオナの名が、フィオナにとってどんな意味を持つのか知らぬまま、小さく笑った。]

( 158 ) 2014/06/19(木) 00:49:36

風の精霊 フィオナ、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2014/06/19(木) 00:49:53


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アンドロイド ラグーン
コミット済 8回 残2742pt 飴飴
置いてきぼり サンシア
コミット済 7回 残2698pt 飴飴
とりあたま ハルピア
コミット済 23回 残1991pt 飴飴
風の精霊 フィオナ
コミット済 11回 残2676pt 飴飴
したっぱ コットン
コミット済 11回 残2340pt 飴飴
浄化天使 キリエ
コミット済 22回 残2036pt 飴飴
人工生命体 マイスター
コミット済 28回 残1904pt 飴飴
天才子猫 猫
コミット済 12回 残2432pt 飴飴
神(自称) リン
コミット済 21回 残1739pt 飴飴
深いとこの住人 しのぶ
コミット済 16回 残2426pt 飴飴

犠牲者 (1)

弱気 ヘレス (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

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