人狼物語(瓜科国)


1416 【6/16深夜開始予定】ヒトが滅んだこのセカイ【突発RP村】


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神(自称) リン

[助けて、と確かに屋根の上からは聞こえてきた>>91のだが――。
 数秒のタイムラグを挟んでのその返答に、リンは思わず怪訝そうに眉を寄せた。]

 む。むむむ。
 困っているだろうに、妙に落ち着いているのじゃ。
 じゃが、降りられぬなら、今わーが助けに――

     ――――… ?

[リンの中ではっと何かが過ったのは、精霊の気配を感じた所為だろう。
 む、む、と、数秒のあいだ唸りながら――。
 はっと気が付いたように、腕の中のポチを見下ろした。]

 わーは暫し助っ人に行かねばならぬ。
 ポチがひとりでも立てるのならば良いが――。
 辛いならば、そこの者らを頼るのじゃぞ。

[椀の中の水は大分飲みきっているように、リンの目には映った。
 そう云い残し、コットンやサンシアの居た方にも目配せしてから、ポチをそっと地面へと降ろした。]

( 99 ) 2014/06/18(水) 23:02:03

深いとこの住人 しのぶ

 >>97そう、なら大丈夫ね。
 わたしは(しのぶ)よ、よろしく。
 行く当てが無いから適当にうろつくことになるけど…

 あら…歩くのはいいけど、それ、どうするの?


[と、今更ながらに脚に持ったそれに気付く。
見たことの無いソレは、動いているようにも見える。
地上の生物だろうか。]

( 100 ) 2014/06/18(水) 23:05:37

【赤】 アンドロイド ラグーン

[音声認識>>*3/データ受信]

シスてムのコウしんにハマスターのショうニんがひつヨう

[無線起動/チャンネル░▓▒▓█▓░░▓▒]

『サブマスターとくシュおんいキのつうシんにヨリおんセイサイてキカアーカいぶヲジュしんシマした
インスとールしますカ』

( *4 ) 2014/06/18(水) 23:06:06

アンドロイド ラグーン

―移動中―

―――

[特殊音域認識/データ受信]

―――

[無線起動/チャンネル░▓▒▓█▓░░▓▒]

『サブマスターとくシュおんいキのつうシんにヨリおんセイサイてキカアーカいぶヲジュしんシマした
インスとールしますカ』

( 101 ) 2014/06/18(水) 23:07:49

神(自称) リン

[コットンが話した希望>>96を聞いたその時は、リンははたりと瞬きつつ、うむうむと頷いたのだけれど。]

 ……わーを知る者、か。

[ひとりごとをぽつり呟いた。
「あなたの事を知る者が他にいないかどうかは」とはいつかキリエに言われた言葉。
 それがヒト以外のものを指している可能性は、これまであまりリンは考えていなかったのだが――。
 もしかしたらと心に抱きながら、今はまずは精霊の気配の方へと向かった。]

( 102 ) 2014/06/18(水) 23:07:55

アンドロイド ラグーン、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2014/06/18(水) 23:09:25

浄化天使 キリエ

[相手の存在理由>>94に、息を呑んでしばし言葉を失う。
 ややあって我に返った時、その顔に浮かぶのは憤り]

 この世に生命を創り出せるのは、ただお一方、神様のみ。
 あなたが如何にしてそれを為そうとしているのかはわからないけれど――
 神の領域に触れる所業は、間違いなく罪です。

[断言しつつも、その後の言葉から、双方の差異を知ることになる>>95]

 あなたに望まれているのは、いわば蘇り――ということかしら。
 でも、こうは思わないの?
 "同じ"人間をこの世に生み出したなら、結末もまた"同じ"であると。

[乾いた風が、砂塵と共に、主なき廃墟を吹き抜けていく]

 完全であるものとないものの差、かしら……。
 しかし、そうまでして神に近付こうとした意図は何?

[>>95嘆きや、苦しみの果てに目指したという意味を。
 疑問に思い、口に出した]

( 103 ) 2014/06/18(水) 23:10:29

せっかくだから、人工生命体 マイスター は したっぱ コットン に投票するぜ!


神(自称) リン

―→ボロい一軒屋、屋根上―

[リンはふわふわと浮く存在ではあるが、空を自由に飛べる訳では無い。
 だからぼろぼろの家屋の壁やら何やらの掴めそうな部分に細い手を掛け脚を掛け、屋根の上によじ登っていく。
 浮き上がる力がある分、一軒屋に掛かる力は小さくあれど、それでも上る度に軋む音が頼りなげに聞こえたものだった。]

( 104 ) 2014/06/18(水) 23:14:21

【赤】 とりあたま ハルピア

『アンドロイドも大変だねぇ。自己判断できるだけのスペックはあるだろうに…ああそっか。
 接触できるチャンネルがあるなら書き換えちゃえばいいかな?』

[独り言めいたつぶやきはそのまま声に、言葉になってもれたままだけれど、それを気にした風もなく]

『まー、そこまでする必要もないかー。
 さぁってとー。
 ラグーンには振られちゃったし、ハルピアからの連絡もないし。
 そろそろアブダクトこなしとかなきゃノルマこなせないしなー。
 どっかに手ごろな子はいないかしらー、っと』

<<浄化天使 キリエ>>

( *5 ) 2014/06/18(水) 23:14:27

風の精霊 フィオナ

――助けに?

[眉間を寄せるリンに怯える様子も無い。
ただ、彼女が行動を起こす事を屋根の上で待つ。]

……角。

[ぽつりと、姿形に関する感想を漏らした]

( 105 ) 2014/06/18(水) 23:15:00

浄化天使 キリエ

 ……少しなら構わない。

[問い掛け>>98に承諾したのは、凄いと言われ気を良くしたからか。
 だが]

 効く、でしょうけど……
 あまり便利な薬のように扱わないで欲しいわ。
 小規模とはいえ奇蹟を起こしているのだから。

[有難みが薄れる予感に、ぴくりと眉を寄せた]

( 106 ) 2014/06/18(水) 23:15:18

人工生命体 マイスター

――――…むっ?

[突然耳に届く、無線の音>>101]

『特殊音域とは…。
 キミが受信可能なものを、発している存在がある?』

[此処のところ不可思議な遭遇が多く、
あまり驚かなくはなってきたが]

『うん。ラグーンに負担がないなら、
 インストールすると良い。』

( 107 ) 2014/06/18(水) 23:19:03

神(自称) リン、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2014/06/18(水) 23:21:21

風の精霊 フィオナ

大丈夫?
この家……壊れそうだけど。

[言葉だけの心配を向けながら登りくる姿を見れば
頼りない細腕をリンに向け差し出した。]

( 108 ) 2014/06/18(水) 23:22:37

置いてきぼり サンシア

―ボロい一軒家―

仮名「ポチ」と…うん、登録しました。
私の名は、サンシアと言います。
よろしくお願いしますね。リンさん。

[命名された名>>48をしっかり登録し、一礼し己の名前を告げて。
…暫し水を飲むポチを見ていたが、
コットンの言葉>>70に首をかしげた。]

…少なくとも、私のデータにはこう言ったモグラの記録は無いんですが…
収斂進化した別の生物か、私のデータ不足かどちらかは分かりませんが。

[とりあえず、コレが普通のモグラだと思われても困る。
其処だけは地味に訂正することにした。]

( 109 ) 2014/06/18(水) 23:24:55

置いてきぼり サンシアは時間を進めたいらしい。


したっぱ コットン

[やはり、先ほどの通信が気になるのか座りながら通信機を弄る。
(まだ、通信を試みた人物が宇宙船の近くに居るかもしれない。)
なんだか、そう思うと心がそわそわする。
もしかしたら、鳥とか鼠とかの生き物のいたずらかもしれないけど、不思議とそんな考えはあまりなかった。

リンが叫んだ方向>>90を見ると、屋根の上に何か人らしき人物がいて、降りられない>>91ということについても、とても気になったが、それよりも、帰れる唯一の手段と言える宇宙船のことが心配になった。]

うん。
ヒトの俺じゃあ助けられないから宜しく頼みますわ、リン様。

[ここに来てから何も出来ない自分に、少し自嘲気味に笑う。]

あと、申し訳ないけど、ちょっと用事ができました。
もしかしたら、戻ってこないかもしれないけど、また会えると思う。

[立ち上がり、ぱっぱっとお尻を払う。向かう先は、宇宙船。
通信が出来るということは、まだ宇宙船は生きている可能性がある。
特に引きとめられなければ、コットンはすぐにでも宇宙船がある荒れ地に向かうだろう。]

( 110 ) 2014/06/18(水) 23:26:04

とりあたま ハルピア

しのぶ。しのぶしのぶしのぶ。
うん!しのぶよろしく!

[これで、忘れるまでは忘れない]

ソレ?ソレってどれ?
これ?これはー…

[言われるまで忘れてた。鉤爪に掴んだトンボのこと]

こうすればだいじょうぶ!

[片足をトンボを掴んだまま後ろに曲げて、片足を外して、逃げようとするトンボを曲げたほうの足で捕まえて。
 これで、片足はトンボで満載になったけど、片足は空いたからぴょんぴょん跳んで進むことはできる]

さぁ、行きますですよしのぶ!

( 111 ) 2014/06/18(水) 23:26:41

【独】 したっぱ コットン

/*
ダッシュで宇宙船に向かいます。
これで死ななかったら、宇宙船がうごかなかったってことで。
*/

( -20 ) 2014/06/18(水) 23:28:46

【独】 したっぱ コットン

/*

このまま退場したら、他の人と全然絡めず退場するのがつらいけど、とりあえず、突然誰かが退場するよりかはましでしょ、うんうん。
不燃焼RPってつらいじゃないか!たぶん!

*/

( -21 ) 2014/06/18(水) 23:30:42

せっかくだから、神(自称) リン は したっぱ コットン に投票するぜ!


めんどくさい。

めんどくさいから、置いてきぼり サンシア は 天才子猫 猫 に投票任せた!


【独】 とりあたま ハルピア

/*
こっちょむの、この積極さ!
序盤ってなかなか落ちにいけないから、さらっとこういうことできる人ってすごいと思うの。

ではでは、吊りはこっちょむにお願いするとしてー…
襲撃はキリエかー。
お話途中なのが気にはなるけれども、べんとらーが苦手だったりニンゲンの残滓の浄化が目的で、カタコンベ落ち後が気になるし、選択肢としてはよさそう、かもー。

( -22 ) 2014/06/18(水) 23:33:07

とりあたま ハルピア は、なんとなく 浄化天使 キリエ を能力(食事)の対象に選んでみた。


アンドロイド ラグーン

[無線受信>>107]

『ハイ
そのモのカラアブだクとのヒョウてキをサガしてホしいとキョウりょクようせイがキテいます』

[音声認識]

『りょうカいしまシたおんセイさいてキカアーかイブをインスとーるしマす』

( 112 ) 2014/06/18(水) 23:33:55

【赤】 とりあたま ハルピア

『お。天使の子、はっけーん。
 貴重な天使サンプルとして、調査対象にはしたいとこだねぇ。
 さっきべんとらー見たときの感じからして、いい反応してくれそうだし。
 でも、神サマに目ぇつけられると面倒なんだよなー。
 どうしよっかなー。』

( *6 ) 2014/06/18(水) 23:37:21

人工生命体 マイスター


――――…。

[彼女が露わにしたのは、呆れではなく憤り。
つまりそれは、完全に不可能ではないということなのか]

神の領域に触れるのならば。
それが、罪だとするのなら。

………キミは、僕を裁くのだろうか。

[人間の完成など程遠いことは伏せたまま。
ゆっくりと立ち上がると天使を真っ直ぐ見つめた]

結末が同じ―…。確かに、そう思う。
つい最近、同様の指摘を受けたばかりだ。

だが、それでも、僕は……。

[珍しく言い淀んだのと同時に、風が吹き抜けていく]

( 113 ) 2014/06/18(水) 23:37:42

人工生命体 マイスター

神に近づく心算も、
キミが大切にしているものを侵す心算もないんだ。

ただ、僕にそれを託した者は、人間を深く愛していた。
僕は―――…。

僕は姿を見たことも、
声を聞いたこともないその者の願いを、
叶えてやりたいのだ。

何故だろう。…なぜか。

( 114 ) 2014/06/18(水) 23:38:08

人工生命体 マイスター

[不思議な水を持ち帰るのは、断られるかと思っていたので]

本当か? ありがとう。

[相手の寛大な返答に、少しだけ嬉しそうに笑んだ]

大丈夫。
言ってはみたが、僕自身に使っては勿体ない。

大切にとっておこう。

( 115 ) 2014/06/18(水) 23:38:40

置いてきぼり サンシア

…可愛い、の基準は人それぞれですしね。
どうも、そう言った感覚は純粋に分かりませんが…

[そう作られていないとかそういう問題じゃなく、
純粋に「可愛い」の基準が良く分からなくて。
これは果たして可愛いのだろうかと、リンが可愛いと言う姿を眺めていて…]

はて。
何時の間に屋根の上に人が・・・
とりあえず、ハルピアさんとは違うようですし。

[リンが声を張り上げた>>90のにつられて振り向くと、
知らない間に屋根に人がいる。
どうした物かと考えて…]

…梯子は、場所が分からないんですよね…

[自分がよじ登ったら、多分下手したら壁とか崩れる。
計算するまでも無い結果に溜息を吐き、
目くばせ>>99に応じてポチを見守るのだった。]

( 116 ) 2014/06/18(水) 23:39:30

深いとこの住人 しのぶ

 >>111随分器用なのね。

[器用に謎の生き物を纏め上げて、片足で飛び跳ねるハルピアを見て関心を持ちつつ。]

 とりあえず行きましょう。
 疲れたら休んでも飛んでもいいからね。
 
 ああそう、そのサーには当てがあるの?
 当てがあるならそちらに向かいましょ。

( 117 ) 2014/06/18(水) 23:41:28

【赤】 アンドロイド ラグーン

[音声最適化アーカイブインストール]

音声最適化アーカイブインストール完了

[音声認識>>*5]

私はただ任務を遂行するために造られた
自己判断による行動は任務の妨げになる可能性から禁止されている
書き換えたところで声紋で判断がされるので偽装は不能

( *7 ) 2014/06/18(水) 23:42:25

置いてきぼり サンシア

・・・
行ってらっしゃいませ。お帰り、お待ちしています。

[用事があると言うコットン>>110に微笑みながら一礼し。
「戻ってこないかも」とは言われたが、
見送る側としてはこれぐらい言っても良いだろう。

…地味にさっきのただいまを引きずって居たりはしない。
しないったらしない。]

( 118 ) 2014/06/18(水) 23:43:13

神(自称) リン

―ボロい一軒家、屋根上―

[角、という感想>>105を聞き拾った時、リンの額の角には鈍い痛みが走っていた。
 それ故に軽く目を伏せたが、リンの心の内を察せられないなら、単にちょっと外見を気にしてむっとしたようにしか見えない仕草だったろう。]

 む。
 確かに、心許無いが、……上らぬわけには参らぬじゃろう。

[壊れそう、なんて言葉>>108に少し不安の滲んだ声色を返しながらも、やがて差し出された細い腕をがっしと掴んで、屋根の上にふわりと身を躍らせた。]

 はう。ようやっと着いたのじゃ。
 ……と、腕は痛うは無かったか?
 ずいぶん細い腕じゃのに、力を籠めすぎてしまった気もしてな。

[そこまで心配は要らないのでは?とふっと過る程に、相手の態度に対する怪訝ではあったのだが、それでもつい問うていた。]

( 119 ) 2014/06/18(水) 23:44:35

【独】 置いてきぼり サンシア

/*
…無理矢理疾走した感はあるが、
一先ず追いついたー・・・

ホントギリギリだなぁ(時計見つつ)

( -23 ) 2014/06/18(水) 23:46:14

【赤】 とりあたま ハルピア

『うん?ああ、データ解凍してくれたんだ。さんきゅーさんきゅー。
 でも、ちがうよー。
 書き換えるってのはもっと深層。君の『任務を遂行するため』っていう目的だとか、自己判断の禁止っていうタブーだとか。
 その辺をちょちょいと書き換えたら、君は一体どんな行動を起こしてくれるかなー、なんてねー。
 できないとお思い?
 まぁ、やる気はないからできないって思ってもらっても間違ってはないんだけどねー』

( *8 ) 2014/06/18(水) 23:47:16

人工生命体 マイスター

[通信>>112の内容に、眉を寄せる。
状況を完全に理解できた訳では勿論、ないが]

『―――…アブダクトの標的、は、探したら不味くないか。』

[思わず空を見上げた。当然だが何も見えない]

『まあ、好きにすると良いが。
 
 …喋る猫を知っているか。
 彼を危ない目には合わせるなよ。
 .
 僕の、知り合いだ』

( 120 ) 2014/06/18(水) 23:47:19

【独】 置いてきぼり サンシア

/*
…長針と短針見間違えるとかorz

投票基準は別にないし、
ラ神頼みにしとこう。委託は下手したら集中する。

<<深いとこの住人 しのぶ>>

( -24 ) 2014/06/18(水) 23:47:20

せっかくだから、置いてきぼり サンシア は 深いとこの住人 しのぶ に投票するぜ!


【独】 人工生命体 マイスター

/*
もう意味が分からない狩人COです。

[残念すぎる。しかしラグーンありがとう、ありがとう]

( -25 ) 2014/06/18(水) 23:47:52

【独】 人工生命体 マイスター

/*
普通に僕に襲撃が落ちる気がしています。

( -26 ) 2014/06/18(水) 23:48:59

【独】 アンドロイド ラグーン

/*
ところでラグーンさんのロボット三原則ってどうなってるんだろう?
戦闘用だし、そもそも三原則取っ払ってる可能性の方が高そうだけど
サンシアの方は普通にがっちり三原則で縛られてそうな

( -27 ) 2014/06/18(水) 23:49:58

とりあたま ハルピア

当て?当てはー…えーとー…

…たぶんあっち!

[聞かれて、翼の先端で指し示す。正しい方角かどうかは29%くらい]

( 121 ) 2014/06/18(水) 23:50:13

したっぱ コットン

[お帰りお待ちしています、というサンシア>>118に、少し驚くがすぐに柔らかい笑みに変わる。]

ははは、なんだかサンシアのマスターになった気分だよ。
うん、ありがとうね。また来るわ。

[せっかく話す知り合いが出来たのに、少し寂しいな、と思いながら軽いジョークを飛ばす。]

じゃ、ちょっと宇宙船の様子を見に、いってきます。

[水を取りにいくサンシアを見送るときと同じように、ひらひらと手を振った]

( 122 ) 2014/06/18(水) 23:50:33

とりあたま ハルピア

…あれー?
べんとらー?

[指し示した先の空に、ちらっと見えた発光体。
 ハルピアにとっては見慣れたべんとらーだ。
 そういえば、あっちはキリエが降りて行ったほうだけれど。
 べんとらーが飛んでるってことは誰かアブダクトするおつもりかしら]

( 123 ) 2014/06/18(水) 23:51:58

せっかくだから、深いとこの住人 しのぶ は したっぱ コットン に投票するぜ!


風の精霊 フィオナ

角……何か気にしているの?

>>119内心を察する事はできない。
素直な言葉を問いとして向けるのみ。]


無視しても良かったのに。
あなたは優しいのね。ありがとう。

ここはあなたの家?

[不思議と、温かな人の温もりをその手に返す細腕。
痛くないかと問われれば緩く首を横に振った]

( 124 ) 2014/06/18(水) 23:53:04

したっぱ コットン

―朽ちた家― → ―荒れ地―

さてと、っとこの辺だったかな。

[サンシアの家辺りからここまで来るのに、大体15分くらいかかった気がする。]

ああ、ああったあった!!俺の恋人よ!!

[一人で悲しいジョークをとばす。なんだか、宇宙船が最後に見た時よりも、すこしボロボロになって見えるのは気のせいかもしれないし、そうでないかもしれない。しかし、さすがにもう宇宙船から煙はあがってはいないけど、少し不安なところはある。]

そういえば、まだ動くかどうか確認はしてなかったんだよなぁ。

[煙が出ているのをみて、もう駄目だ、と思い込んだだけで。実際には本当に動かないかどうか確かめていないことに気づく。]

よし、乗ってみるか。

[これで動いたら、通信をしてくれた人にありがとう。サンシアやハルピア、リンに有難うと思いながら。
『あの惑星では、水不足ということが分かりました、上司。またあの惑星に行き、美味しい水が作れる装置をプレゼントしにいきたいです。』
宇宙船が無事に動くかどうかは全然分からないが、そう報告しようと心に決めて。]

( 125 ) 2014/06/18(水) 23:53:58

とりあたま ハルピア、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/06/18(水) 23:54:03


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アンドロイド ラグーン
コミット済 8回 残2742pt 飴飴
置いてきぼり サンシア
コミット済 7回 残2698pt 飴飴
とりあたま ハルピア
コミット済 23回 残1991pt 飴飴
風の精霊 フィオナ
コミット済 11回 残2676pt 飴飴
したっぱ コットン
コミット済 11回 残2340pt 飴飴
浄化天使 キリエ
コミット済 22回 残2036pt 飴飴
人工生命体 マイスター
コミット済 28回 残1904pt 飴飴
天才子猫 猫
コミット済 12回 残2432pt 飴飴
神(自称) リン
コミット済 21回 残1739pt 飴飴
深いとこの住人 しのぶ
コミット済 16回 残2426pt 飴飴

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