人狼物語(瓜科国)


1416 【6/16深夜開始予定】ヒトが滅んだこのセカイ【突発RP村】


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とりあたま ハルピア

それはステキなご提案!
ガヤ。ガヤガヤ。
頭か爪か、どっちがいい?

[ご飯を探しながらあいを語る。それはとても素晴らしい気がする。
 さすが、あいマスターは言うことが違う。ちょうクール。
 だから、尋ねた。頭か爪か]

( 74 ) 2014/06/17(火) 21:34:29

【赤】 とりあたま ハルピア

−ハルピアとは別の声−

『ありゃー、ナニコレ混線してるー?
 てすてす。てすてす。
 聞こえるかしら?』

( *5 ) 2014/06/17(火) 21:36:18

浄化天使 キリエ

 そう。
 私は今すぐどうこうする気はないけれど、私の仲間にあった時は言動に注意した方がいいわ。
 苛烈なのも居るから。

[クーちゃんが大事、というしのぶ>>71に忠告し]

 苦労……? 私はそのために創られたの、苦労も何もないわ。

[>>72気に掛けるというよりは他人事に聞こえるけれど。
 妙なイメージがついても困るのでそう答え]

 利用、ね。
 思わぬ所で牙を剥かれないよう、気を付けなさい。
 ヒトにも扱いきれぬものが、どこかに放置されているかもしれない。

[そう言い残した所で、天使の体はふわりと高度を上げる。
 その頭上から放射状の光が、まるで天使に呼び掛けるかのように降り注いでいた]

( 75 ) 2014/06/17(火) 21:46:35

置いてきぼり サンシア

―ボロい一軒家―

…?

[遠くから声>>64が聞こえてきたのは、
果たして会話がどこまで進んだところだったろうか。
口調や声の大きさからして、ハルピアではないのだろうけど…]

今日は千客万来ですね…
まぁ、誰も来ないよりは良いですが。

[会話が続いていたなら一度中断し、声の聞こえる方を見に行った。]

( 76 ) 2014/06/17(火) 21:56:57

深いとこの住人 しのぶ

 >>75あ、ああ…
 そういう熱烈な勧誘は勘弁してほしいところね。

[きっとさぞかし苛烈なのだろう。状況次第では大きなぶつかり合いになるのだろうとはわかる。]

 そうねー、ニンゲンてたまに怪しいモノ作るって聞いたことがあるわ。

 それとも宇宙てきななにk…あら?

[と、ふわりと浮かび上がる彼女の姿を眺める。]

( 77 ) 2014/06/17(火) 22:06:40

浄化天使 キリエ

[ちょっと引き気味なしのぶの言葉>>77に、それ以上反応することはなかった]

 ああ、これは――

[天を仰ぎ手を祈りの形に組む。
 すると威厳と慈悲を感じさせる声が、キリエの耳だけに届いた]

『浄化と鎮魂の天使キリエよ――汝に新たなる使命を与えます』

[天啓の声に、天使は恍惚の表情を浮かべる。
 傍から見ていたら何もない所を見てうっとりしているように見えただろう]

( 78 ) 2014/06/17(火) 22:10:10

浄化天使 キリエ

『知恵の果実を浄化するのです。
 楽園に住まう者が、二度と罪を犯さぬよう』

[突然の話に、天使は恐れ戦く表情を見せた]

 仰せの通りに。
 しかし、知恵の果実とは、一体何処にあるのでしょう?

『――カタコンベ。
 かつての人類が遺したその場所に、知恵の果実は眠っています。
 そして、その場所に辿り着く鍵は――』

( 79 ) 2014/06/17(火) 22:10:26

浄化天使 キリエ、声がそこまで言い掛けた、その時9(13)

( A5 ) 2014/06/17(火) 22:10:39

神(自称) リン

―ボロい一軒屋近く―

[声を掛けてどの程度経ってか、人影>>76が向かってくるのを捉え、リンは目を輝かせながらふわふわと駆け寄った。]

 おお!まさしくヒトではないか!良かったのじゃ!

[よくよく眺めれば「ヒト」ならぬ違和感も感じたかもしれないが、この時のリンは目の前の相手をそうと思いこんでいる様子だった。
 思わず腕に力を籠めると、両腕に抱えたままの「手足の長いモグラ」がむぎゅうと小さく呻いた。]

 っと、そうじゃ……。
 このものに飲ませてやれる水はこの辺りには無いか?

[人型の相手に、まずそれを問うた。]

( 80 ) 2014/06/17(火) 22:19:38

浄化天使 キリエ

「――鍵は*13塩辛蜻蛉*が持っています。
 大事にすればいずれ恩返しとして持って来るでしょう。
 言葉が通じぬからといって諦めてはなりません、それはあなたを試しているのです」

 ああ、神はなんという試練をお与えになるのでしょう……!

[キリエは気付いていない、後半は天の声ではなく耳元で悪戯妖精が囁いていたということに。
 そしてそうこうしている内に空は翳り、神々しい光は引っ込んでしまった]

( 81 ) 2014/06/17(火) 22:23:28

天才子猫 猫

>>73お、思った以上にきらきらしてるこのひとーー!すごいノリノリになってるう!
どうしよう、なんだかもう逃げられない雰囲気だ…!)

[やばいことを言ってしまったのかもしれないと後悔してももう遅い]

そ、そうそう、あいますなのだ。えっへん!
我は人間ではないけど…え、家族で恋人で髪…?
う、うん、そんな感じだ!あたぼーだ!

[もはや後にはひけなくなっている]

( 82 ) 2014/06/17(火) 22:27:18

天才子猫 猫

え?頭か爪か…?
それはつまり…ええと…

頭(にある口でまるっと飲み込む)か、
爪(で存分柔らかく引き裂いた後食べる)か…?


[どうしよう。どうしよう。これはつまり嘘がばれたということだろうか。どちらの死に方がいいかなんて、なんて怖いことを聴くんだろう…!
こんな近距離では逃げられない。
きらきら楽しげにしながらそんなことを言うハルピアが恐ろしくてたまらなくて、戦意も喪失していた]

( 83 ) 2014/06/17(火) 22:31:19

天才子猫 猫

…あ、頭でお願いします…

[せめて楽に死にたいと思った。
走馬灯のように楽しかったことを思い出す。
はじめて狩りに成功したときのこと、兄さまや姉さまに可愛がってもらったこと、マイスターと出逢ったこと、あの素敵な絵本…]

(やっぱり嘘をつくなんて、自分は悪い子だったのだ。だからこうして罰を受けるのだ。神様ごめんなさい…!)

[目をぎゅっと瞑って、相手の出方を待った]

( 84 ) 2014/06/17(火) 22:31:35

したっぱ コットン

[幸せの定義>>23と言われても。
そんな深く考えて話していたわけじゃなかったから、言葉につまるのは仕方ないだろう。

何か上手い返答はないのかと考えていると、遠くの方からこちらを呼ぶ声が>>64聞こえた。サンシアの知り合いなのかはわからない。]

呼んでるみたいだし、少し行ってみるか。

[サンシアもきっと気になるだろう。
話を中断し、叫んだ人物>>76の方へ向かった。]

( 85 ) 2014/06/17(火) 22:35:32

深いとこの住人 しのぶ

 >>78一体…?

[彼女は動きを止めている。信仰の表現だろうか。

光が見えたとしても、天気と言うやつだろうと気にもかけない。]

 んー、ま、あまり邪魔したら悪いわね。

[と、少し離れようと足を踏み出す。]

( 86 ) 2014/06/17(火) 22:40:21

浄化天使 キリエ、深いとこの住人 しのぶ>>86が離れるなら止める素振りはない。

( A6 ) 2014/06/17(火) 22:41:44

とりあたま ハルピア

あたぼーか!
やっぱりあいますたーならカゾクでコイビトでカミなのかー!
すごい!ハルピアもそんな感じなれる!?

[カゾクでコイビトでカミが全部ガヤなら、こっちょむが言ってたのとキ…キ…キなんとかさんが言ってたのとも違わない。すごい]

では!頭で!

[確認して、ぎゅっと目を瞑った“あいます”ガヤを、わしっと鉤爪の足で鷲づかみ。
 体を畳んで頭を下げて、足を上げて頭の上にガヤをぽんと置いた。
 ついついと翼で微調整して、これでよし]

れっつ!ごはん!

[ばさりっ。
 翼を広げて。ぐぐっと背中を丸めて、大きく跳躍。 ばさばさっと羽ばたいて、 風に乗って空へと舞い上がる]

( 87 ) 2014/06/17(火) 22:45:34

浄化天使 キリエ

 塩辛蜻蛉……。
 あの昆虫にそんな重大な秘密が隠されているだなんて……。

[そう呟きながらふらふらと歩き出そうとして]

 ――あら?

[何かを忘れていたというようにきょろきょろと周囲を見回したが、果たしてしのぶの姿はまだ近くにあっただろうか]

[そしてそんな天使の肩辺りには、掌に乗りそうな大きさの羽の生えた生き物が、キシシシと笑いながら浮かんでいる。
 しかし天使は気付きそうもない]

( 88 ) 2014/06/17(火) 22:45:46

神(自称) リン

―ボロい一軒屋―

[もうひとつ向かってくるのが見えた人影>>85も、リンの目には「ヒト」だと捉えていた。
 ふたりとも出で立ちが面妖だ、とぼんやり思いはしたが、今は特別気にすることでもなく]

 おお!ふたりもヒトがおったのじゃ!!
 わーは幸せなのじゃ!はああ!!

[と、はっとしたように腕の中の「モグラ」を目で示して]

 ……して、わーは今は先ず、このものに水をやりたいのじゃ。
 道中で拾ったのじゃが、弱っておってかわいそうでのう。

[もうひとりに対して掛けた問い>>80と同じようなことを今一度口にした。]

( 89 ) 2014/06/17(火) 22:51:44

置いてきぼり サンシア

―家の外―

…えーと、人をお探しみたいですが、私は人では無いですよ…?

[なにやら勘違いしているらしい相手>>80にそっと訂正し、
抱えられている…土竜、なんでしょうか?
そんな不思議な生き物に小さく首を傾げます。
…平皿とコップ、どちらに水を汲めばいいのでしょう。]

時間がかかって大丈夫なら蒸留水が用意できますが…
それでも大丈夫でしたら。

[大丈夫なら台所まで、蒸留水を用意しに行くつもりで確認しました。
…流石に、鉄錆の溶け込んだ水を飲める生物は居ないでしょうし。]

( 90 ) 2014/06/17(火) 22:51:46

神(自称) リン、置いてきぼり サンシア>>90の訂正をきちんと意識する前に叫んでいたようだ>>89

( A7 ) 2014/06/17(火) 22:53:16

とりあたま ハルピア

ごはんー♪ごっはーんー♪
おいしーごはんはー♪
どぉーこだー♪

[歌いながら、地面をきょろきょろ。空をきょろきょろ。
 硬くて食べられない動いてるの(機械)以外の何か動いてるのとか、赤とか黄色とかの甘かったりすっぱかったりする動かないの(果物)とか、そういうのが見つかったらよいのだけど]

それで、あいます!
あいを分かるにはどうしたらよいのかしら!

[ご飯を探しながらあいを語る。言われたとおりにしてるだけなのだけど、そこに順序とか説明とかと言った小洒落た気配りは一切ない。ド直球だ]

( 91 ) 2014/06/17(火) 22:54:23

深いとこの住人 しのぶ

[少し離れた辺りになり、ふと彼女を見る。
>>88遠目に足を使ってそうだった。]

 >>86あら、終わったみたい。でも大丈夫かしら、ふらふらしてるみたいだけど。

 ま、多分平気かしらね。またね、キリエさん、何処かで会う気がするわ。

[と言いながら、適当に歩き出す。]

( 92 ) 2014/06/17(火) 22:55:45

深いとこの住人 しのぶ、浄化天使 キリエからも少し探せば見える位のところを歩いている。

( A8 ) 2014/06/17(火) 22:56:52

神(自称) リン

[目の前の相手の訂正の言葉>>90が漸く頭に入り、リンは笑顔のまま一瞬だけ固まった。]

 ………………そうなのか。ヒトでは無いのか。

[「人では無い」とそっと告げてきた相手に、明らかにしょんぼりした声で零しつつも。
 気を取り直して、確認の言葉を返す相手に向き合った。]

 時間が……とは、どの程度掛かるのじゃ?
 それしか無いのであらば仕方あるまいが……。
 早く飲ませてやらねば、死んでしまうやもしれぬのじゃ。

[「ジョウリュウスイ」という語がぱっと理解できなかったこともあり、暗に、水の状態を問わず飲ませてやりたいと告げた。]

( 93 ) 2014/06/17(火) 23:05:07

天才子猫 猫

[>>87ガッ!と鉤爪が身体を包むのがわかった]

(ああ、なんていじわるなんだろう!
せめて頭で死にたいと言ったのに…!)

[絶望に暮れると、ぽふんっと暖かい手触りの場所に]

(きっとここはハルピアの口の中なんだ、次の瞬間にはもう噛まれるんだ…!)

[しかしその瞬間はなかなか訪れない。そっと目を開けようとする。と、がくんと大きく世界が動いてーー]


みっぎゃああああああああ!!!

[空を飛んでいた。]

ふみゃーーーー!!!

[あらん限りの叫び声は風圧につぶれて、悲鳴のような、絶叫マシーンを楽しんでいるような、変な声になった。とにかく振り落とされまいと必死にハルピアの頭にしがみつく]

( 94 ) 2014/06/17(火) 23:08:36

浄化天使 キリエ

[歩き出したしのぶ>>92を視界に収める。
 うっかり天使は常に他人より高い位置にいるべしというのを忘れていたが、致し方あるまい]

 ああ、しのぶさん、少し待って。
 一つだけ尋ねたいことがあるの。

[ふらりと近寄り、避けられなければ肩をがしりを掴む]

 この近くで塩辛蜻蛉の居る場所を知らないかしら?

[天使は至って真剣であった。
 隣で妖精が顔真似をしながらしのぶを見詰めていた]

( 95 ) 2014/06/17(火) 23:08:38

天才子猫 猫

[そんな猫に、楽しそうに質問がとぶ>>91
正直言って何も考えられない。そのうえ質問もよくわからない。大ピンチ!]

あ、愛をわかるにはあああああ、

[この土壇場で名案を思いついた!ような気がする!]

いいこにしなきゃだめ、色んなひとに優しくしなきゃだめ。
相手の欲するところを汲まなきゃだめ!
それが出来てやっと愛道のスタートライン、にゃああああああ!

[直接言うのはこわいので、遠回しに「飛ぶのこわいですお願いです」と伝えてみる作戦。
通じるかどうかはまったく不明だが…]

( 96 ) 2014/06/17(火) 23:10:04

したっぱ コットン

[頭から3本もの角がでている人物>>89に、ヒトだと言われ喜ばれ。
もしかしたら、自分はヒトなのかもしれないけど。
この3本角の人物は“この惑星のヒト”のことを指しているような気がして、口を開いては閉じの繰り返しをした。]

ひ、ひとなのか、な?俺?

[ちらりと横に居るサンシアを見遣るが、もしかしたら、サンシアはそんなそぶりに気づいてないかもしれない。]

おおう・・・
なんか病気でもかかったわけでもないんかな?

[水に関してはサンシア>>90に任せようと思いながら、モグラのように見える生き物を覗きこむ。
そういえば、水はこの惑星じゃ簡単に手に入るものじゃないのかな、なんて思いながら。]

( 97 ) 2014/06/17(火) 23:11:31

深いとこの住人 しのぶ

 >>95し、しおからとんぼ…?

[地上の生物だろうか。聞いたことがない。]

 ご、ごめんなさい、海中に居ないってことしかわからないわ。

[首を横に振る。
なにか視線をもう一つ感じた気がしたが剣幕に圧されている。]

( 98 ) 2014/06/17(火) 23:19:34

置いてきぼり サンシア

はい。自動機械ですので…

[なにやら落ち込ませてしまった>>93ようだけれど、
勘違いしたまま会話がすれ違ったりするよりは良いだろう。
かかる時間を聞かれると、計算するように目を閉じて。]

13(60)分ほどかかると思われます。
浄水器が故障していて濾過が出来ませんし、
パイプも劣化して錆が溶け込んでしまっているので…

( 99 ) 2014/06/17(火) 23:19:42

置いてきぼり サンシア、ちらりと見られた視線には、計算していて気付かない

( A9 ) 2014/06/17(火) 23:20:03

とりあたま ハルピア

イーコってなに?ヤサシクってどんなこと?ホッスルトコロってなぁーにぃー?

[『いいこ』や『やさしく』は、言葉でなら分かるけれど。
 あいと絡めて、今、どんな意味であいますがそういっているのかわかんなかった。
 ホッスルトコロはほんとにわかんない。やっぱりあいって難しい]

むっ。
ナニカはっけぇーんっ!

[ちょっと周りとはちがう“ナニカ”が見えた。気がする。滑空しながら近づいてみると、そこは…3(3)
1:廃墟 2:朽ちかけた一軒屋 3:起源7(13)的なナニカ]

( 100 ) 2014/06/17(火) 23:21:21

置いてきぼり サンシア

[フライパンのような面積の広い鍋で、
時間当たりの蒸発量を増やせばそこそこ早く作業は終わりそうで。
計算を終えて結果を出すと、早速台所へと走って行く。
水の用意が途中でも、呼ばれれば多分戻ってきそう。]

( 101 ) 2014/06/17(火) 23:23:28

深いとこの住人 しのぶ、肩をつかんでくるほど大事で必要なものかしら…と謎の生き物っぽい何かを想像する。

( A10 ) 2014/06/17(火) 23:23:43

浄化天使 キリエ

 そう……ありがとう。

[>>98当てが見付かったとは言い難いが、ともかく礼を言ってその場を飛び去ろうとする。
 相手が圧迫を感じていたことには気付かない]

 カタコンベ……カタコンベ……。

[うわごとのようにぶつぶつと呟いている]

( 102 ) 2014/06/17(火) 23:24:59

神(自称) リン

[リンが「ヒト」だと思ったもうひとり>>97の挙動と返答に一度瞬くも]

 うむ。なーはヒトであろう!わーの知るヒトの顔をしておる!
 そこのおなごも、ヒトにしか見えぬと思ったのじゃがのう。

[リンの目では「おなご」に見えた、人でないという相手のことに触れつつ。
 はっきりと否定しなかった相手に対して、うんと真顔で頷いてみせた。
 とはいえ、相手の姿に何か違和感があった気がしたのも事実で]

 病か。そうだとしたら、大変じゃのう……。
 というより、なーもよく見れば、顔色が悪いのじゃ。
 なーも病を患っておるのか?

[リンは声色に心配を滲ませながら、「顔色の悪そうなヒト」と「モグラ」を交互に見やった。
 覗きこまれたモグラは、覗きこまれたと察してか否か微かにびくりとしたが、それ以上もがくでも動くでもなく微かな吐息らしきものを零すのみ]

( 103 ) 2014/06/17(火) 23:30:02

深いとこの住人 しのぶ

 >>102見つかるといいわね…

[飛び去る背に励ましの声をかけ、見送ることにした。]

( 104 ) 2014/06/17(火) 23:33:34

神(自称) リン


 ジドウキカイ……ジドウキカイ……。
 むむ。よくわからぬが、なーは斯様なものなのじゃな。

[しょんぼり抜けぬまま、その自動機械>>99の言を受け入れた。
 目を閉じる様は時の長さを測っているのだろうとリンにも察せられる。
 13分ほど、と告げた時の長さを思えば長いようでもあり、けれど続く言葉にぱちりと目を見開いた。
 濾過ができない、というだけなら急かしもしただろうが]

 むむ。錆はよくないのじゃ。あれは悪い味がするのじゃ。
 なれば、なーのいう通りのジョウリュウスイが良い。頼むぞ!

[地底から出でし深淵たる存在にとって鉄錆は問題なかったのかもしれないが、そんな発想はリンの頭からは湧いてこない。
 頼むぞ、と改めて頷いてから、ぼろぼろの建物の中に戻っていく自動機械>>101を見送った。]

( 105 ) 2014/06/17(火) 23:39:43

とりあたま ハルピア

−トンボのメガネは−

ごっはぁーんっ!

[遠目にちらちらと空中を動いて見えた無数の点は、近づいてみれば大小さまざまなトンボの群れ。
 その中からひときわ大きな、ガヤとどっこいどっこいな大きさのヤツを二匹、鉤爪で掴み取る]

ごちそーだよー!ガヤー!

[虫はよく食べるけど、こんな大きいのはなかなかいない。
 そりゃ、得意げにだってなるしドヤ顔だってする]

( 106 ) 2014/06/17(火) 23:44:41

したっぱ コットン

[角3本の人物に、抱え込まれるような形できちんと見てなかったが、覗きこんでよく見ると、モグラ…というには、可愛げがないように思える。
(んっ?これモグラ・・・じゃないよな?)

彼のもやもやした気持ちをよそに、台所へ向かうサンシア>>101を、ひらりと手を振りながら視線だけで見届ける。]

いってらっしゃい!おねがいしやーっす。

[自分一人じゃ何も助けることができなかったので、サンシアにお礼も加えて。]

あー、たしかに俺も彼女は最初ヒトに見えました。

[モグラらしきものを覗きこむのをやめて、角3本の人物>>103に同意をする。深く話をしていくと、ヒトじゃないということを実感したけど。]

ん、俺そんなに顔色悪そう?

[目つきは悪いとは言われたことあるけど、顔色は言われたことなかったなとぼんやりと思う。・・・ああ、そういえば、サンシアもハルピアも自分よりも肌の色が明るかった気がする。]

…あ、たぶん、それ生まれつきです。病気じゃないです。

[とりあえず、そんな結論が出た。]

( 107 ) 2014/06/17(火) 23:49:04

浄化天使 キリエ

[励ましの声>>104に小さく頷くも、その後は意識の外に置き忘れたように、どこかを見詰めたまま飛び去った]

[それから1(3)時間ほど空を彷徨って]

 ああ……何かの群れが見えるわ。

[もう期待も諦めたような口調で呟く。
 と、耳元で再び何かが囁いた]

「よく見やがれ。ありゃ蜻蛉だぞ」

 えっ、本当?

[疲れていたせいで声の正体など考えもせず、無数の点に向け飛んでいく。
 その中の一際大きな影>>106にはまだ気付いていない]

( 108 ) 2014/06/17(火) 23:51:17

天才子猫 猫

[どうやら、「暗に言う」作戦は失敗したらしい…どうやらハルピアは鳥の仲間のように見えるけれど、「いいこ」にして「優しく」しないと素敵な人間に飼ってもらえないんだぞ!と伝えたくなったが黙っていることにする]

なにか?なにを―――ふぎゃーーー!

[何か見つけたららしく、ぐんと速度が増したのでしがみつく。
それは巨大トンボだった>>106
虫は大好きだけど、けど、さすがにこんなに大きいと恐ろしい。鉤爪に掴まれてもがくトンボの透き通る羽に、ぺしぺしと頭をはたかれた。
図鑑に書いてあった最大サイズを遥かに超しているが、これは一体…]

( 109 ) 2014/06/17(火) 23:52:35

天才子猫 猫

(とても得意そうだ…これは褒め讃えた方がよいのだろうか…)

す、すごいなハルピア!これぞいいこだ。
ハルピア選手にいいこポイントを1ポイント進呈!
…これでごはんゲットしたから、どこか飲み水があるところ探そう?ね!ね!

[この世界は知らないことがまだまだ多いが、たぶん飲み水は空中にはないだろう…そう希望的観測の元に提案してみた]

( 110 ) 2014/06/17(火) 23:52:53

アンドロイド ラグーン

-カタコンベの何処か-

―――

[端末捜索中]

( 111 ) 2014/06/18(水) 00:04:37

神(自称) リン

[「顔色の悪そうなヒト」>>107が「モグラ」に対しどんな感想を抱いたかは察せぬまま、「たしかに」という返答にリンはほんの僅かだけ安堵に似たような何かを抱いた。]

 然様か、なーにもそう見えたのか。
 ジドウキカイとは、実にヒトとよく似たものなのじゃな。

[顔色についての問い返しには、うんと頷いたものの――。
 続けられた結論に、リンは再び固まった。]

 むむ。身体を壊して居らぬなら良い、が。

[一先ずそのことには安堵を示しながらも]

 生まれつき斯様な肌の色のヒトをわーは知らぬ。
 先程も、なーの態度は些か妙かと思うたが、
 まさか、なーも、ヒトでは無いのか……?

[リンの表情は、明らかに哀しみを示していた。
 心なしか、頭の一対の角がほんの僅かに下がりさえした。]

( 112 ) 2014/06/18(水) 00:04:46

アンドロイド ラグーン、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/06/18(水) 00:07:00

浄化天使 キリエ

 蜻蛉……蜻蛉……

 ってこれ絶対塩辛蜻蛉じゃないわよ!!

[でかい。自分の顔よりもでかい。
 しかも密度が高い分こちらにぶつかって来たりもして]

 いやー! 来ないで!

[もう恩を売るどころでもなく悲鳴を上げている。
 そしてくっついてきた妖精はといえば]

「ヒャッホー!」

[巨大蜻蛉の首に紐を掛けて乗りこなしていた。
 一歩間違えば捕食されそうなサイズだが気にしていないようだ]

( 113 ) 2014/06/18(水) 00:07:52

とりあたま ハルピア、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2014/06/18(水) 00:13:14

とりあたま ハルピア

すごい!?これイーコ!?
なら、もっと取ったらもっとイーコというすんぽう!

[水。そのキーワードに、ぴきーん、と脳裏をよぎる姿があった。
 うん、だいじょうぶ、お水には困らない。はず!
 だから、もうちょっととってもきっとたぶんだいじょうぶ]

ごちそうたくさん、イーコもたくさん、あいもたくさん分かるのかしらー♪

[上機嫌で口ずさみながら、トンボの群れの中を飛び回る]

( 114 ) 2014/06/18(水) 00:16:48


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生存者 (11)

弱気 ヘレス
コミット済 1回 残2980pt 飴飴
アンドロイド ラグーン
コミット済 1回 残2980pt 飴飴
置いてきぼり サンシア
コミット済 7回 残2675pt 飴飴
とりあたま ハルピア
コミット済 11回 残2493pt 飴飴
風の精霊 フィオナ
コミット済 14回 残2501pt 飴飴
したっぱ コットン
コミット済 5回 残2697pt 飴飴
浄化天使 キリエ
コミット済 15回 残2320pt 飴飴
人工生命体 マイスター
コミット済 22回 残2103pt 飴飴
天才子猫 猫
コミット済 12回 残2363pt 飴飴
神(自称) リン
コミット済 13回 残2301pt 飴飴
深いとこの住人 しのぶ
コミット済 14回 残2508pt 飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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