情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
店長代理 は イズベルガ に投票した。
イズベルガ は 店長代理 に投票した。
"TrinityGhost" ユージーン は 店長代理 に投票した。
店長代理 に 2人が投票した。
イズベルガ に 1人が投票した。
店長代理 は村人達の手により処刑された。
"TrinityGhost" ユージーン は、店長代理 を占った。
イズベルガ は、店長代理 を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 店長代理 は 【人狼】 のようだ。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
エースサイキッカー アーネスト | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
店長代理 | kkr | 敗北 | 9d処刑 | 呪狼 | 呪狼 |
マッドサイエンティスト ディエゴ | snowfox | 勝利 | 7d襲撃 | 霊能者 | 霊能者 |
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル | M_rio | 敗北 | 7d処刑 | C国狂人 | C国狂人 |
探究者 エドワーズ | ysui | 敗北 | 5d処刑 | C国狂人 | C国狂人 |
白の騎士 クレイグ | rento24ss | 勝利 | 5d呪殺 | 占い師 | 占い師 |
天候観測 ジルベール | akimomiji | 勝利 | 4d処刑 | 共有者 | おまかせ |
凍れる時 来太 | suzukake | 勝利 | 6d呪殺 | 占い師 | おまかせ |
コンディトライ居候 ミッシェル | catbird713 | 勝利 | 8d処刑 | 共鳴者 | 共鳴者 |
マリンダ | Akatsuki-sm | 勝利 | 4d呪殺 | 占い師 | おまかせ |
イズベルガ | wallander | 勝利 | 生存 | 狩人 | おまかせ |
村娘 アルウェン | kkr_2ID | 勝利 | 3d処刑 | 占い師 | 占い師 |
負傷兵 シモン | catbird713_2ID | 敗北 | 6d処刑 | 辻占狂人 | 辻占狂人 |
"TrinityGhost" ユージーン | Puja | 勝利 | 生存 | 占い師 | 占い師 |
見物人一覧 | |||||
うたのおねえさん リア | hoshine_k | -- | 5d失踪 | -- | -- |
ナナシ | zelkova | -- | 6d失踪 | -- | -- |
転寝 オデット | pearlkun | -- | 6d失踪 | -- | -- |
魔術師 エリザベータ | malco | -- | 8d失踪 | -- | -- |
御曹司 オズ | hoshine_ku | -- | 生存 | -- | -- |
/*
おはようございます&お疲れさまでした!
ログはこれよりじっくり見て来ようと思います。
そしたら改めてお茶会…だ…!
/*
お疲れさまでした〜。
灰読んできて、たくさんお話したいことありますが、まずは、この記号/*のこと序盤忘れてて申し訳なく…!
/*
malcoさんー! 元村まだ読めてなくて、気がつきませんでした。昨日のログ、まさか棗のPLさんが読んでてくれてたなんて…!
ディエゴはお誕生会可愛かったです、RP本当に素敵でした。
最初の遭遇ですごい悪者扱いしてごめんなさい〜、自分も狼だというのに。
人狼的にはエドワーズともお話してみたかったなあ。
/*
とりあえずこれだけいわせてください、
クレイグもしかしたられんとさんかなー って
何となく思ったり してた けど
本当にそうだったとは…!(打ち震える)
あ、ご一緒するのは12月ぶりです… その節はお世話になりました。うむ。
/*
そして途中ご迷惑おかけしてもうしわけなく。
世界観や設定の辺りとにらめっこしつつ、でしたが、ちょっと走りすぎるとあれですね…
では改めて灰の海に沈んできます(親指を立てて)
/*村おつかれさまです。
最後まで、鳩からぽつになりすみません。
>店長代理
8d灰含め、色々、配慮不足や読み取り不足、
メモその他、本当にすみません><。
長帳場の村、本当におつかれさまでした。
諸々は後ほど。
>>-2ディエゴさん
Snowfoxさん、お久しぶりです〜
ディエゴさんのRPとても恰好良かったです!
最後の時、ちょっと悪者扱いですみません。
オデットさんが可愛いくて、彼女が怯えてた最初の印象や、
お友達と呼んでたのに…とPCが思ってしまい、ごめんなさいです。
墓下のお話と合わせて読み直すと、さらになるほど〜で。
葛藤や叶わないと何処かで思いながら追い求めるRPも、
凄く素敵でした。
>>-3エドワーズさん
おつかれさまです。お話途中ですみませんでした。
お相手くださり、嬉しかったです。
本当にRPが素敵で、読みながら、
胸が痛くなったり、うる、としたりでした。
>>-5オデットさん
おつかれさまです。
オデットさん、とても可愛くて、切なくて、大好きでした。
PCがあまり動けず、ごめんなさいです。
ケーキやメロンソーダへの反応、ありがとうございます。
とても嬉しかったです〜
/*
まあ最後が、後味悪く終わらないなら、大体良いんじゃないかなと思ってますよ。(ふんわりと不特定多数へ)
ミッシェルにはお伝えしたい事と、今後の事で思う事があるので、こちらのエピで話す事もあるかと思いますが、纏めたものを後程メッセージを送らせて頂きます。
(鳩)**
>>-6ナナシさん
うわあん、色々ありがとうございます。
と、ごめんなさい、がいっぱいすぎて……!
お返事が遅くなったり色々、ごめんなさいです。
ナナシさんのRPが素敵すぎて。
毎回、うるうるしてました。
お付き合い、本当にありがとうございました。
あとエピで少し、またよろしくお願いします。
/*
>>-9クレイグさん
にゃあにゃあです、
最後、お返事ありがとうございました.
クレイグさん、とても恰好良かったです!
(そして時々のかわいさに、きゅんと…
いつか、本屋さんにうかがいますね〜
私も、凄く嬉しくて、
わあい、うふふ。と思ってました>8dメモの顔がニヤつく
[引っこ抜き、金色猫がごろごろ〜]
/*
>>-4:32
そ、そんなつもりは!鏡会話す きなんだ よ(膝から崩れ落ちつつ)
>>-5:38
「再会とさよならの場所」の解釈は結構、悩みつつ、ではありましたね…此岸と彼岸が交錯するのであれば…という考え方ではありましたが。
そして>>-5:74 >>-5:75 ->>5:81なるほど、です。
"死を悼む"………
この辺りに自分の姿勢のずれがあったと思いながらも少し言語化に苦労しますね…
自分の中の『死』の捉え方も何かありそうな気がして。
因みに、あの「泡沫の夢」で死んだもの、に対して、PLとしては道具的には考えてはいませんでした。これは言わなきゃ伝わらないしたしかにそういう描き方になってしまったのですが…沢山の想いがそこにあり。だからこそ、それをした…と いうのか… 少なくともカジュアルではない、と
/*
お疲れ様でしたー!
ざっと灰流し読みしてきました。
>優水さん
>>1:-84
動揺させてしまい申し訳ございませんでした…!
前世のお義父様をみかけてつい出来心で…(>_<)(笑)
絡んでくれたこととかテレーズ母の設定拾ってくれたの本当に嬉しかったですよー
>>1:-112
テレーズの物語は私の中でもう区切りがついてるので、出す気なかったですね。ずーっと息子さんと一緒です。
しかしクレイグがれんとさんだったとは…
/*
>ケヤキさん
ばっちり読んでおりましたともb
ケヤキさん前村から私を泣かせ過ぎ。・゜・(ノД`)・゜・。
ちなみにエリザベータ(ヤーニカ)は前にオススメした蒼絆の村とはまた別村のキャラです。
蒼絆ではテレーズというキャラでその想い人がエドワーズさんの息子さんなんですよ。
邪魔。
[スタンロッドを持った腕を背後へ引き、軽く溜めに入ってから、振り下ろす。
高電圧を通すためのスイッチは入っていない。ただの棒同然のそれはブロックへと打ち付けられる。
ジルに当たるようにブロックを打ち返すのが目的。
それが出来そうに思える見た目だと女は判断したが、実際の感触はいかほどか]
/*
>>-30
思いの外ダークだったので驚きましたが、まあ、クレイグの父ですし…(
頭なでなでされたら少年クレイグ嫉妬しませんか?(笑)
/*
>マリンダ
レディちゃんはあの村で恋路の一部始終を見ていた存在として、わたしは、わたしは…(じたばた)
真実と虚構、存在について、こっちのエドワーズに問いかけたらまた違った答が返ってきそうだなあ、なんて事を考えてたりしていました。答の内容はまだかんがえていない。
探究者 エドワーズは、ふたりとともに、歩む** ( B1 )
[コンディトライへ辿り着く頃]
やあやあみなさん。また来てしまいましたよ。どうして私がここにいるのかとでも言いたげですね?
[自分の事は、何となく覚えている。とっくに手に入れていたはずの新しい自分を見つけたオオカミは少しもったいぶると]
どうしてココアはこんなにも美味しいのか、調べたくなってしまいましてね。
[悪戯っぽく笑った**]
/*
お疲れさまでした…!ひとまず眼についた所から。
>>0:-3 エド
ふふふふふ(怪)
データがロードされる風にしてみたかったですがコトダマ空間は確かに意識しましたw
>>-36 マリンダ
ジェクトww
元々さよならを告げに此処にきたつもりだったのにレディちゃんに方向転換させられましたw
ゲーセン村を知っている人と灰で色々語らいたいなあと思いつつ、ここのところの長期的な体調不良に決着がついていないのでゆっくりいきます…。
まずは表ログのお返事から。**
[二人の後ろを若干小走りについて行き、喫茶店の扉を開ける]
ただいまなのです。
お外、とても楽しかったのですよ。
[空いている席があれば、ちょこりとそこに座る。
ここに来た時と同じように、読めないメニューを手に取り、ただパラパラとめくる。
頼みたいメニューは決まっていたが**]
/*>>-27ナナシさん
灰で色々言ってて、すみませんでした〜〜><。
体調は本当に、管理ができず、申し訳なく。
何がつらいといって、体調よりも、
お返事したいのに…凄くしたいのに、できなかったのが、
一番辛かったです(涙
此方こそ、大切なお気持ちを頂き、本気で応えてくださり、
言葉では言い表せない程、
感謝の気持ちで、胸がいっぱいです…!
PLが同じ…は、分からない方がいいのかどうか、
でも、記憶の手がかりになりそうだから、
ハーブティーはお出ししてもいいかな…と悩んでいたら、
まさか、あの言葉だけで、気づいてくださるとは!
ミッシェルの方も、ナナシさんのこと、大好きでした。
私の方には、きっと、ケヤキさん好きすぎセンサーが。
にゃあにゃあ、嬉しいです。
私も、PLさんPCさんごと、とても大好きです!
/*
>>-20>>-31>>-32
あ、私も目を怪我する前は、汝は〜やってました。
携帯だけでできるから、便利だったんですけど、ね。
8月くらいまでは、まだ出来ないかなあ…
>>-31オデットさん
ええ!? 一瞬間のプロか消えたとか、
そ、それは悲しいですよね…
そういえば、村中の灰にも、書いて他の消えたとか…
私も、良くあるので、お気持ちわかります(もふもふ
じゃあ、この村で、オデットさんにお会いできて、
ほんとうに本当に良かった…! 大好きでした。
そして、コンディトライに、おかえりなさい(ぎゅう
(PCのロールは後で。
/*
>>-14 エドワーズ
空気感…だと…ww
立ち位置は、なんというか、エドワーズを斬った方がエドワーズは救われるのかなぁ?とPL視点では思いながらも、PC的には事情知ってても斬れないなーと。このクレイグメンタル豆腐だしね!←
>>-23 ミッシェル
うみねこさーん!!(ズサァ
こちらこそ色々拾って下さって、本当にありがとうございました!
なんか、1投げたら10返して下さって、悶えながら地面にめり込んでました。
いつか本屋訪れて下さるの、未来回想していいですかね…?[金色猫ころころ転がし]
>>-26 エリザベータ
いえーい、れんとでした!まるこさんもお久しぶりです。
>>-46ミッシェル訂正
>>-31 オデットさん宛て
×一瞬間→○一週間です。
誤字、ごめんなさい。
/*ナナシさん
8d最後の灰の物語も、とても素敵です…!
>>8:-73の本のタイトル。
好きな絵本シリーズのひとつです。
たまに読み返して、じわじわっと泣いてます…。
あの狼さんも、ふたりの関係も、とても好きです。
>>-47マリンダさん
あかつきさん〜〜〜
12月の推理村以来かな、おつかれさまです。
あかつきさん〜と心の中で手を振ってました。
お話できたら…と思いつつ、
機会を拾えずに、残念でした…。
マリンダさんらしさや、所長さんへの想い方とかも、
恰好いいなあ…ととても素敵でした!
/*>>-48クレイグさん
わあい、れんとさん〜!!
クレイグさんが、恰好いい&可愛いすぎて!
お返しが、自分の回想も入ってしまい、
長くなってごめんなさいです。
悶えながら地面にめり込むクレイグさんを想像したら、
かわいかった…(きゅん
にゃ、本屋を訪れるの未来回想、嬉しいです!
シェルも、エピでご許可得られたら、やりたいな〜と思っていました。
[金色猫が、転がされ、ころりん♪ すりすり]
/*
や、やっぱり占われる位置……ですよねw
ミッシェルさんやクレイグさんに、いつ狼だと知られるかと、PCはずっとビクビクしてましたよw
すごく村と既視感を、感じてましたー。
/*
ただいまや。
店長代理的には、死者は基本的には成仏(あの世行き)だと思っていたので、結構戻って来る展開は想定外な所もあるかな。
手持ち無沙汰になりそうなら、此方にもう暫く留まるようなRPもOKな感覚だったので、鎮魂や黙祷で順次終了感覚だったとか。
>>-44 シモン
最初は村建てさん以外2PCの方がいるとは分からず、気付いたのは他のタイミングだったのですが、あの台詞はやっぱり印象がとても強くて。
知らずに好きになったらうみねこさんだった! でした。
知ってからは、綺麗な文章とかすごく納得で。
猫とさつまいも、拾っていただいたの気付きましたが、キャベツは分からなかった〜
元村のことも沢山書いていただいて嬉しかったです。
いま外出中なので、まとまった白ログは夜になりそうです、すみません。
>>-50 ミッシェル
ありがとうございます。
あの灰のオットー出すと高確率でコントに…(ふるえ
参戦したG国の村で、全部実話なのです。いいですよね、あの絵本…!
>>-54ナナシさん
あ…あれは、エリザベータさんに気づいてて…
ではなかったのですね…
ナナシさんの愛情深さに、また、今、すごくうるっと。
あのログ読んだ時も、泣いたのに…。
棗さんへの想いもそうですが、
ナナシさんが昔いた場所の描写も素敵だったな…
焼け跡、掌の中の小鳥のことや、
時計台のおじいさんも、とても印象深く。心に残りました。
アンタにやられたんだから仕様がないだろ。
それに、そこ、オレの席…。
[じ、と半眼で見ながらカウンターへと近づく。
そして"彼女"の目の前に、剣を横にして片手で差し出した]
――返す。
[そう言うと、"彼女"は椅子から立ち上がって剣を両手で受け取った。
そして剣を鞘から引き抜き、その刀身を眺めたあとで問う]
「どうだった?」
[期待を孕んだような赤の瞳に、あの店であったことを思い返す。
自分に似た息子を持つ彼のこと。
姉になれなかった小さな女の子のこと。
手当てをし、見送ってくれた店員のこと。
記憶を巡らせて、目の前の"彼女"に伝える言葉を選ぶ]
>>-57店長代理さん
あ、おかえりなさいませ。
>>-55来太さん
はい、お話しできず><。
ミッシェルの父は日本出身の設定だったので、
時代はかなり違いますが、なんとなく日本繋がりを
勝手に感じていたりしました。
お気遣いありがとうございます。
>>-56オデットさん
ミッシェルは、SF人狼の知識はあっても、
普通の人狼の知識はないので、
狼だと知ったら、どうだったかな……
でも、オデットさんを大好きは、変わらないと思いますw
/*
>>-45うみねこさーん!
わあ、ありがとうございます///
やはりうみねこさんにはバレてましたか(笑)
私のつたないRPで泣いてくれるなんていい人だ…!
ヤーニカは気に入ってるキャラなのでそう言っていただけてうれしいです。
そしてうみねこさんも汝にいたとは初耳。
>>-48れんとさん
お久しぶりですー。
私も別人とは知りつつ蒼絆クレイグに面影を重ねながら見てましたが、まったくわからなかった…
>>-54ケヤキさん
プロから関わりの深いキャラが多くてうずうずしてたんですが、楠が入村したのを見て、いてもたってもいられなくなり(笑)
PLには伝わってうれしかったけど、クララ(棗)には伝わってないんだよなーと思うと、そこがまた切なくて泣けました…
/*
私はヤーニカを成仏させてあげたくてこの村に入ったのもあるので店には戻らないかなーと。
>店長代理
おかえりなさい&お疲れ様です。
大変だった。
[ストレートにそう告げる。
「白の騎士」ではないと他人に伝えると消えかけるわ、消えた先では彼女と戦う羽目になるわで、生きた心地がしなかった。
すると"彼女"はその返答にくすりと笑いをこぼして、剣を鞘に仕舞った]
「そうでしょうね。これを使うことになったのなら」
[それにその怪我だしね、と付け加えながら剣を腰に差した。
やはりあの剣は、"彼女"が持っているほうが様になるな、なんて考えて]
/*
皆さんお疲れ様でした…!
顔だしが遅くなってしまった…!
飛び入り失礼しましたー
初RP村&初瓜科国&初他国で、さぐりさぐりでしたが、とても楽しかったです!
もろもろ拙くて申し訳ありません…!
なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいなんです…
ひとまず土下座
そっか、店員さんじゃなかったんだねー
もしかしたら他の店員さんもそうなのかもね
[>>8:+149この女性は店員、という立場ではなかったらしい。それにしては手慣れていたなあとも思いつつ、憶測を呟き]
あ、名前…。そうだ、言ってなかったね
ヤーニカちゃん、だね。私はリア。リアおねえさんって呼ばれてたりしたよー
あらためて、よろしくね
[笑顔で手を差し出す
名前を聞くこと。それはやはりこの世界に来て薄れているようで。苦笑しながら名乗る
この女性に「ちゃん」付けは、そぐわなかっただろうか?と過ったけれど、そのままに]
でも……ここに来ることができて、良かったよ。
[あの店で人の優しさや温かさに触れて。
とても短い間だったが、その中で感じたことは決して悪いことだけではなかったから]
「…そう。それなら良かったわ」
[そうしてカウンターを回って"彼女"は目の前まで歩んできた]
そっか……
ううん、私は、何もしてないよー
[「決心がついた」。彼女はこれから旅立とうとしている。それがなんだか羨ましい
だって、自分は
すると声をかけられて>>8:+150
泣いていることつかれて少し恥ずかしくなり、誤魔化すような笑いとともに]
え……あ、あははー
……うん、そうなの…
私もあのお店で、旅立つ決心をした……はずだったんだけど、ね…
……やっぱり旅立つのが…怖くて、嫌に、なっちゃって……
[視線を外し、遠くの景色をみながら
不安な思いを、彼女に告げた]
/*
店長代理>>-57
元々ディエゴは呪縛から解き放たれてENDの予定だったんだけどね。
最後にオデットとエドワーズに会いに行くエピソードを付け足した事で、短い間でも純粋な彼でいられる時間を作ってあげてほしいって気持ち。
/*
>>1:-59 エドワーズ
笑ってしまった…w
>>1:-67 マリンダ
マリンダ、お前もか…w
>.1:-72
ガチろうぜ…(しかしkkrは最近毎日精神が死んでいる)
>>1:-79 リア
何故がくぶるw 全然大丈夫でしたよー。
>>1:-81 オデット
可愛かったです。
>>2:-4 ミッシェル
PL的な判断としては、ミッシェルが店員として振る舞っているのであれば差し出がまし過ぎ、店員ではない居候なら差し出がましくはないといった所ですね。
この時点では、店員的振る舞いに私からは見えていたので、やや行き過ぎと思っていました。(この当時のPLの感覚は>>2:-25にありますが)
この辺は、当時は、うみねこさんというPLの性質ぽく感じたので微妙な所もありはしたね。
/*
>>3:-22 マリンダ
これはねえ…かなり申し訳ない事をしたと当時思っていました。すまないと謝るしかない出来事だった。
>>3:-41(がたっ
>>3:-47 オズ
同一人物だとは、この店長代理の目を持ってしても気付かなんだわ!
>>3:-66 マリンダ
「こういうもの?」と言っちゃうと、何か開示する事確定になっちゃうので、多重的意味に逃げた形ですね。ツッコミ…。
>>3:-85
Oh...すっきりしたのなら、嬉しいのだがだが。むう?
>>3:-98 クレイグ
剣戟!!!!
ぐ、ぐぬぅ。色々したかったですね…(じたばた
>>3:-105 リア
動いたら大体消えゆくものや。←
/*
>>3:-112 マリンダ
あの当時は、マリンダが女性だから傷つけたくない系ですね。Χ自身が出てきたら、そんなの関係ねェ!になりますけど…。(思った以上に狼藉者だった最終日)
>>3:-126 シモン
PL判断としての吹っかけ範囲(こいつなら、PCがバトルを仕掛けられる範疇にいる)という話ですね。
>>4:-15 マリンダ
す、すまない…、襲撃予定で居たのだ。送り出す的な感じで…。ジルを襲撃にしなかったのは、>>3:-119的な所に。
>>4:-21 シモン
寝ろ。命をお大事にして下さい。
>>4:-43 オデット
ヤッター!
υは、ユージーンの顔でこれキモいと皆思っているのではうごごごごと思っていたとかいないとかだったので、女性っぽさが出せていたなら嬉しいです。
>>4:-85 エドワーズ
ニンジャwwwwww
ニンジャナンデ!?ラブマシンガン=サン!?
/*
>>5:-100 来太
割と今からかもと思いつつ、時間的にはそろそろとも思っていた。Χをやるには、もう少し苛烈な攻撃が欲しいかな、と。攻撃を詰めていくような。ただ、実際の破壊力は、来太に充分な軍配があったので、Χはもう少し負けに傾けても良かったかなとは。
>.5:-110 シモン
それも、墓に落ちるならその時に出逢えるとか、そういう考えは出なかったのかな、とちらり。今はもう終わってしまっている事ですけれど。
>>6:-38 マリンダ
渦動破壊者の事かな?
でもあれは、○型思考者とプロダクツという言葉辺りしか言葉は借りてなかった筈。
>>7:-55 エドワーズ
なる気があるなら店員になっても良いのよ。
相手の心抉り系で心残りを吐き出させるような立ち位置とか←
>>8:-43 イズベルガ
wwwwwwwwww
もう、一月くらい村してますもんねえ(遠い目)
/*
絡んでくれた方どうもありがとうございます。
こちらは楽しかったんですが、一日のほぼ決まった時間しかいなかったので会話がすすまないなーって感じでしたよね。
もうちょっと来れると思ってたんですよこれが…
/*
ああ、それと墓下ログ転載もすみません〜…
ほんとはリアで見えてたんですが、拾っていいの!?ねえ!?と錯乱した結果、オズPLとして振舞ってました…(+錯乱でメモから消し損ねた)
2IDって透けてもいいのか透けない方がいいのかどっちなんでしょう…
/*
>>-10 エドワーズ
いえいえ。楽しまれたならそれで。
>>-24
ディズニーなので、笑えるというか…いや、実際は結構えぐいかもですがw
私の中では、それは役割を演じて居るだけで”生きてる”に当て嵌まるような気がしないでもなく。実際のログを読まないと判断は出来ない感じではありますね。
>>-25こちら後半は了解です。そこまでは読み取れなかったのは、私が実際のログを読んでおらず、エドワーズの視点で物事を見れていなかったから故、ですね。うむ…、恐らく色々籠めている想いがあるのだろう、と薄らは思えるのですが。
>>-34 マリンダ
うむ…すまない…。読み取れきれなかったのは。
マリンダの延長としてのRP、と見ていたからじゃろうなあ。
この辺は、店長代理としてのRPも再演としてやりたかったものだったから、誰かへ設定開示のRPをしたかったのだろうね。でも、今回も全く開示出来なかったのは、それはそれで受け止めたいとは思う。
/*
マリンダさんと一緒だった村を今探していたんですが上手く見つけられませんで…
もしかして人狼議事の村ですかね?
最近フォーム?が変わって上手く見れなくなっちゃったんですよね。
/*
>>-79店長代理さん
常にがくぶるしておりました……。なんだか踏み入れてはならないところにロールを突っ込んでるのではないかと……。大丈夫なら良かったです><
>>-80
わああああ、褒められてる…だと……!?ありがとうございます!
/*
ちなみにこの人は没ネタでした。
あまり深く考えてないネタだったのですが、考え始めるとこういうときどうなるんだろう??とかわけがわからなくなりそうな身体だったので、今回こうやって手探りでRP出来たのが良かったなあと思います。
では、また後ほどきます〜
/*
誕生日会は本当に楽しかったよね。
自分視点では子ども3人でって思ってによによしてた。
2人よりちょっとだけ上の年齢なイメージだけど。
ヤーニカ“ちゃん”、なんて呼ばれたのは、子供の頃以来だわ…
リア、ね。よろしく。
[意外な呼ばれ方>>10に、丸くした目をすぐに細め、差し出された手を握り返した。
そして、何もしていないというリア>>12に首を振り]
そんなことないわ。
あなたに聞いた故郷の話、とても素敵で、幸せな気分になれた。
それに話を聞いてもらうことで少しずつ、自分の中で整理をつけることができたの。
本当にありがとう。
[晴れやかな顔で、そう言った。]
[そして、リアの不安>>12を聞けば]
…旅立つのが怖い?
お店を出てから何かあったの?
私もずっと旅立つことを恐れていたから、その気持ちはわからなくはないけれど…
[それにしても、決心が揺らぐなんて、何があったのだろう。
心配そうに、リアの肩に手をかけた。]**
何もしねェよ。
[Χは立ち上がるとイズベルガと店長代理>>16に近づいた。
一度、右側頭部をカリカリと掻いた後(首にはヘッドフォンが掛けられている状態だ。今は音楽は流れてはいない。)、イズベルガを一瞥し、赤ん坊を見下ろした。]
[手を近づけ、人差し指と中指、薬指辺りで赤ん坊の頬を触ろうとする。*]
/*
>リア
いえいえ、お気になさらずですよ。
無理のないペースでお願いします!
そして私もリアとオズが同じ人だって全く気づかなかった…!
/*
>>19で返したぜ、イズベルガ。
υが抱いてみたくてうずうずしてるが、流れ次第で。
>>-4 ナナシ あー、俺が言うのも何だが、エピ灰は灰でRPを落とすかもしれねェし、/**/はあった方が良いだろうが、そこまで気にすんな?
魔術師 エリザベータは、村娘 アルウェンまた後で** ( B3 )
/*
オデット>>-102
やっぱり>>5:185ってそういう意味だよね?一応所々伏線は貼ってたよ。
分かりやすいのは>>3:30とか>>5:165とか。
後は回想で実験してない時は基本少年時代の思い出だったり、その中に年上の存在は出てくるのに年下が出てこなかったり。
/*
>>-41 マリンダ
あの時エド先生いっぱいいっぱいだったからその時は気付いてなくって後からふと話題に出されてじたばたしてるパターンだな!()「わす、忘れ…… …ううううう(顔覆い)」って!なってる!へたれ!
先生との差別化出来るか心配だったけれど思いのほか全然違う方向へと。根っこは実は結構似てる、の、だけど
>>-43 ジル
こう言う演出を挟んで来るのがニクいなあ、って!デジタルの表現が好きでしたよー
>>-48 クレイグ
多分、斬ってもらえたらひとつの満足は得られたんだろうなあ、と思いつつも、逆に本当の意味での救いではない、気もしてたので、斬られなくて良かった…!多分クレイグは斬らないだろう、というのも思いつつの、でしたが…!
/*
>店長代理
>>-57
色々回していたらこんなことに……
演じることを決めた時は本当に何も決めてなかったのですけどね。彼の物語が見えて来るのと一緒に、この人は(少なくとも今は)魂の還る場所へ往くことを望まないだろうなあ…と。
他の魂が還っていくことは寧ろ手助けする姿勢(自分に対して、他のすべては赦される資格がある、というようなアレ)っぽいです。お店に留まる、というよりは、再びお店を出て、永い刻をすごしていくのかなあ、と。
>>-80
モフモフを プレゼント!
>>-82
ラブマシンガン=サンは強烈であった…
>>-84
心抉り系www 殴られ役だー!!wwww か、考えておきます(えっ
/*
>>-90
PL的には「生きてる」と、思うのですよね。ただそのもう一人のエドワーズの中ではそうではなかった、というか……こちらのエドワーズも、歩んだ道が違うだけで基本となる部分は同じであることと、自分を保つ為に「生きていない」と言う断じ方をしたのだろうと思います。
同じ世界に生きているもの達に対しては、違うことを言ったでしょうね。
あ、エドワーズ視点は本当この村がほぼすべて、…ですね、ただ過去に関しては…というか自分の中のエドワーズの心情・イメージを語りきれているか、は難しい所で。
自分でも井戸から掬い上げながら書いているので、把握しきれているとも言いがたいのですが。
>>-59 ミッシェル
全く気付いていませんでした…うみねこさんの中の人識別能力と読み取り力が凄いです。
場所の設定を見たときに、そこに行く展開なら棗に話しかけたい〜、と思ってました。
本戦以降ちょくちょく足していけたのは、やっぱり元村が印象強くて、いい出会いがあったからだなあって思います。
>>-65 エリザベータ
ありがとうございます…!
チップ的にやや強引な入村しちゃいました、二人がいたから話したくて。malcoさんともここで会えて嬉しい。
昨日のは、場所的に、何か伝わったかもしれないので棗に解釈はお任せ、な気持ちでした。
/*
5dの自分のログを見返しながら、結構曖昧で、自分でも確り思い出せていない(ちょっとそこの所見返すのを避けてたのもありますが)ので、確かにこれは解りづらいよなあ…と
ただエドワーズは、自分以外のたましいはすべて救われると信じていた、というのだけは確かだと思います。
そこをログに落とし込めなかったのは反省点ですね。
探究者 エドワーズは、飲み物をなににするか考えながら** ( B4 )
/*
ここで触れるか迷いましたが触れておきますね。
>ミッシェル
最終日の事です。屍鬼化について、私はフィルタを掛けていたり切っていたり、というのは思いもよりませんでした。
赤ログを何故屍鬼化にしていたかと言えば、墓落ちPCとの交流の為である訳です。まあ、この辺りは初期の店長代理のみが狼役で囁き持ちであった場合での話ですが。
今回、赤ログで墓設定の投下などはありませんでしたけど、あった場合は、ミッシェルはどうしたのでしょう。
エピでの楽しみの為に切る、フィルタを掛ける、というのは相手のログを見ないという事です。(そこでのログの遣り取りをミッシェルは否定し遮断している、と私は感じます。)それはあまりに読者視点過ぎませんか?
メモにも通じますが、自分宛以外の所で村に関する大事な話があった場合はどうしますか?その辺りを、もう少し考えて欲しいなと思います。
それと分からない事はちゃんと確認して下さい。>>8:#0が、おかしいなと思ったなら、そのまま進められるよりは尋ねられた方がマシです。
メモでの遣り取りを好まないとの話でも、最低限、分かった状態で進めて頂きたかったというのが本音です。(続く
/*
お疲れ様でした。
2IDさんが複数名いらっしゃったとか、なにそれ店長代理だけじゃなかったの?!
と、驚愕なミュリエルでございます。
/*
途中、イズベルガさんのエピログ見て、一か月も! などと驚いては居ますが、そんな長きに渡って遊ばせて頂いていたにもかかわらず、お話すらできなかった人がちらほらといらっしゃった辺りが反省点です。
しょ、精進します。
[ぐぐぐ]
/*
オズ様との再会を果たしたいミュリエルでございますが…、我儘も大概なので、ちょっとそっとじっと見守っていたりしますね。
[ごそごそ]
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエルは、ログの海へ飛び込んで*いった* ( B5 )
/*
それから、申し訳ありませんが、うみねこさんは、私の村では2IDでの参加を禁止させて下さい。以前同村した村のスターライナーでも思いましたが、うみねこさんのキャパシティ的に2IDは無理がかなり掛かっていると感じます。ログの読み込みが難しい現状なら尚更です。
村中の体調も、私が知る限り、悪化させての参戦なので、村建人として禁じます。命を大事にして下さい。
2IDを希望する場合は、今後要相談とさせて下さい。
(お休みが多い時に参戦とか、そういう時になら、になるでしょう。或いは、片方のIDが確実に寡黙であったり、絶対に体調無理をしないと確約するとか。他諸々の設定の詰め込みも軽減するとか…まあこれは面白さに関わるので軽減しなくとも、と思いますが。)
もう少し、時間の使い方も大事に出来るようになってから、また2IDをOKに出来ればな、と思っています。どうでしょう?
/*
あとは、最終日は萎縮させ過ぎていたようで、そこは私側が申し訳なかったです。ジーンもね、以前送ったDMから時間経過した辺りで、ミッシェル内ディーとバトれるなら、と思っていたとかはあったようです。ジーン内では。
最終日の解説をすると、店長代理がディーに話しかけた>>8:*4は、ミッシェルへの配慮ではなく、店長代理自身の設定として、見えない存在は無い、という万能性設定で居たからですね。後は、メモで幾ら語られても下敷きとなるものがログで語られて居ないならば、私がミッシェルと出逢った日の事も、私が語りたくても語れない、という面もありました。(ここらは蛇足話)
/*
メモでは、ディーからはレス等含め、どうされるかお任せと書きましたけど、やっぱりぶっちされると寂しいものはありました。>>8:+176 この辺は、私が明確に希望を出さなかったからですが、返答をされないのはミッシェルの中で決まっておられた事なのは、何とも残念だなという感じです。
あとは、ミッシェルメモ(>シェルの関わった、2つの種族のうちの片方が、幾つもの宇宙を創る(?)的な種族だったんです。)を見て、そこのログ摺り合わせが出来ないか、という視点もあったものです。
伏せた設定であっても、あるのなら、私には影響が掛かってくるなと思えたので。この点は、(キャラ予約欄にありますが)店長代理が、物事をデウス・エクス・マキナ的に解決する、という能力がある云々にも関わって来るので、警戒が沸いた形ですね。
/*
以上、最終日に纏わるエトセトラを投下させて頂きました。
まあ、気にし過ぎな点もあれば、店長代理、何処かで設定開示がPL的にはしたかったのだろうなあと分析していたり。
因みにこれらへも謝罪は不要です、とは伝えておきます。それらより、こんな事を言っている、という理解があれば、それで充分なので。
うみねこさんからも、解せないという点や、私に対する意見があれば言って下さい。では、離席を。
チッ。
[イズベルガを睨み、そして、]
[ぷに/ぱりっ]
[赤ん坊の頬に触れると柔らかい感触と静電気の様な刺激が走る。υなら痛みに顔を顰めただろうが、Χは平然と、しかし睛を眇め、頬を、ぷに、ぷにっ。]
[ぷに]
[Χは凄く不機嫌そうな顔をしている。恐らくは近くに居るイズベルガの視線を感じてだろう。居心地の悪さ、とも言えたか。
Χは、赤ん坊の頭頂部に指を這わし、撫でるような素振り。]
小せェな。
[感想のような呟き。]
/*
移動中に鳩で4日目くらいまでのログはざっと見た。
あと、空気読まずに発言投下とか本当にすみません。
来太さんの最終日は、なんか無理矢理その方向に持って行っちゃったかなという、強引さにはらはらしながら。
お付き合いありがとうございました。
[ぺこん]
>>-77 店長代理
いえ、実質入村3村目の生まれ立ての小鹿のようなPLがでしゃばってすみません。
村中はフォローありがとうございました。
コンディトライの事とか、Wikiを目を皿にしてみていたのですが、上手にロール回せず仕舞いでほんとほんとご迷惑をおかけしたなとか。
色々。色々。
―― 再会と さよならの場所 ――
Maestro、わたし…行くわ。
[時という概念が無い場所で。
決断へどれ程の時間を費やしたのだろうか。
ふと、思い立ったような軽い口振りで紡ぐと。
ミュリエルは静かに立ち上がる。]
貴方が描けなかった、わたしの物語を。
――今度はわたし自身の手で、紡ぐために。
[掛けられる言葉はなくとも。
通ずる気持は互いに判りあえている。
白紙のままの紙の束。
握られた万年筆が、落とされて産み出される物語は――]
そうね、次の作品はコンディトライの店員が主人公で。
おねがいするわ。
[自らの進む道を、立ち去る背中越し。
声高らかに告げて。]
/*
>>-127 来太
制約解除は愉しみだが、死ぬ未来も見えるな。
俺は苛烈な攻撃で血だらけになりながら殺し合いが出来れば良いだけなンで、不十分と言やァそうだが、話半分に聞いてくれて良いぜ。
血湧き踊る殺戮の宴の住人に無理に合わせる必要はねェよ。
/*
>>-133
そうだな。
だが、俺を満足させるのは難しいぜ。[せせら嗤い]
………。
まァ、一方的でも満足な半殺しなりがされれば来太がダメージを負わずとも構わん。
次回があれば、もう少し落ち着いて鋭くやりたいもんだな。今回は来太が受け手として丁寧だったからこそ巧く廻ったバトルだったと思ってるぜ。
/*
村中、ミッシェルとミュリエルをよく間違えて、ミッシェル宛てのメモを悉く勘違いしたり、自分の名前もミッシェル書いちゃって、あ、違う違う! となったのは良い思い出です。
名前?
ないよ。
[指でつつかれ、口をもごもごしている赤ちゃんの顔を見ながら答える。
しかし、言われてみれば、なんとつけようとしていたのだったか。
男の子だということはわかっていたから、旦那と一緒に名前の本を見て、一番幸せになる名前を見つけようと競争していたことは覚えている。]
なんだったかなぁ…
5つくらいには絞ったのよね。
[ぼんやりとその頃を思い出す。
自分たちが帰らなかった後、旦那は泣いて、何度かあの企業も訪れた。
しかし、企業から提出された監視カメラの映像は完璧なものだった。
その時間の周りの風景に、工場を出て行く私の姿が見事に溶け込んだものだった。
旦那は最初の1年は暇さえあれば企業か、警察か、探偵か、他の公的機関か。色々な所に行っては、夜中に泣いていた。
それでも、3年が経つと、行方不明者登録の更新だけは忘れないまま、たまに私の写真を見ては、諦めも含んだ顔を見せるようになった。
そして7年目、旦那は勤め先の女性と再婚し、私と住んだ家を離れた。
旦那は、私の写真のいくつかは捨てなかった。
それでもいいと言った女性は、私からすると信じられなかったが、性格は、私から見ても私に少し似ているところがあった。
いい人だとは、思った。]
[その後、彼らは幸せに暮らして、死んでいった。
とうとう子どもはできなかった。
それから数百年が経った。]
そりゃ思い出せないわ…
[はー、と息を吐いた。
もうあまりにも昔のことすぎた。]
[もっともらしく頷きながら、メニューを眺めていたが。
やがてそうすることに飽きたらしく、顔を上げて店内を見回す。
最初にここに来た時のように注文を。
ただし、文字が読めないことへの残念さは、その声にはもうない。]
メロンソーダと……
ホットケーキをお願いしたいのです。
[ここに来てようやく飲むことが出来たメロンソーダ。
そしておばあさんと、初めて作った料理、ホットケーキ。
自分にとって大切な思い出での二つを注文した]
ふん?
[名前が無いと言われれば、イズベルガを一瞥したが、またぷにりと頬を突つき、頭頂部を撫でる。]
じゃあ一度も呼んだことはねェのか。
餓鬼が可哀相なもンだぜ。
[5つくらいの後に何か続くと思ったが吐息と共に声が聞こえて、Χは呟く。尤も、ちっとも哀れんでおらず声にも可哀相な感情など滲んではいなかったが。]
/*
ちなみにオデットの口調が、微妙に変な敬語混じりなのは、おばーさんの影響だったりします。と、裏設定をぽつり。
ろくに喋れない、読み書きできないオデットに、せめてしっかりした言葉遣いを……と教えようとしたけど、おばーさん自身の言葉遣いが訛り&砕けているのでうまく行かず。
こんなかんじになってしまったという。
/*
少し離席だ。
赤ん坊を抱き、てェが、そこまで行けなくても今日中にはイズベルガをフリーに、と思っている。
/*
何とか戻ってきつつ、今日は1ロールで終わりそう…。
>>0:-60 エド
あのカスタードはな…オペラちゃんの面影を映したつもりだったんや…。
>>0:98>>0:99では無理矢理ぎみにでも元村のキャラを全員振り返ろうとしてみたけど中々無理があったね。
コンちゃんは特別扱いするつもりだったんだけどこれも余裕がなかった。
それは、良かったよー
どういたしまして
[>>17変わらず感謝の言葉を告げる彼女に、それを押し返すことはせず、受け取っておく]
[>>18肩に掛かる手。それはとても優しく感じて。彼女になら、頼ってもいいだろうかと考えながら、ぽつり]
……この場所で…ずっと、会いたかった人に、会えたの……
それはすごく嬉しくて……でも…ううん、だからこそ……「生きていたい」って、思っちゃって……
[風に流れるピアノの音色を聞きながら]
それに、ね…旅立ったら、私の決意もぜんぶ、消えてなくなっちゃう、気がして……
[先程彼に打ち明けたものと、同じことを。誰に言ったところで、答えなどでないとわかっていたけど]
[ただいまと言葉にしたとき、なんだか嬉しかった。
おかえり、と返してもらうことも、とても。>>4
ここを離れるとき、何の心配をかけたかは、さすがに、それはもう、よく分かっていたので>>8:+95、迷わず戻れて安心した。
行くべき場所が、道として順に示されていたような感覚もあった]
遅くなってないなら良かった。
いろいろ見たし……会えたかもしれないし、考えた。
ここで僕がしたいこと、全部終わったよ。
[何か考え事をしていたように見えた。>>4
自分も、考えたことがある。次にしたいこと…することができた。
来た道に一度だけ視線を戻してから、二人に向き直る。*]
/*
そういえばジルの前に元々投入予定だったキャラは生前人狼だから「血の様に真っ赤なベリータルトを」とか注文しようと想定してた。
エドワーズ氏がやってくれてて密かにガッツポーズをしたのだった
ふむ……それでは、ココアとはちみつレモンをお願いします。
[注文を終えると、店に居た者達ににっこりと笑いかける。そこにはもう、あの陰惨な笑みはどこにも無かった]
/*
>>-104店長代理さん
ほんとに勢いって大事だなーと今回ひしひしと感じてます
>>-105
そう言われると…確かに。その方がおもしろそうですね
村建てさんに確認。お勉強になりますめもめも
>>-107エリザベータさん
そう言ってもらえてなんだか心が軽くなりました〜。ありがとうございます
>>-131ナナシさん
こちらこそ絡んでくださって多謝なのです…!
人狼と知れたらどうするんだろうとは自分でも思ってました…。オデットさんも
きっとリアは優しさや人狼は絶対悪ではないと受け止めつつも、きっと赦すことはできないかなあ、と今の次点ではぼんやり
/*
>>-137 店長代理
いえ、もう本当に店長代理のフォローに涙腺が緩みっぱなしで。
此方こそありがとうございます。
注文は…それ位しか出来なかったですし、途中2度も逃げ出してますよ…
[目逸らし]
/*
ディエゴさんの肉球をふにふにしたい衝動に駆られます。
ココア、ご注文されたギャップとか堪らなかったです。
注文は、リザがヘルプに入ってくれたおかげで、どれ程助かったか。
リザ姉さん、本当にありがとうございます。
/*
2ID気づかなかった人が大量発生(?)してる…!?透けないようにした甲斐があった…!
でも私もアルウェンさんわからなかったし、ガチとは違って文体とかプレイスタイル(?)とかからは透けないのかなあと思ったり
["彼女"にそう応えた瞬間、再び身体が消え始める。
ただし一度目の時とは違い、身体の周りに黄金の小さな光を纏って]
「さあ、帰りましょう」
[差し出された手。その手に迷うことなく、自分の手を重ねた]
ああ。
[今度こそ、この世界とお別れだ。
そして「白の騎士」としての自分とも]
ふふ、私たち、ここでしか人と話すことなんてないわ。
だから、私たちに名前は不要なの。
[変わらず『この子』を見ながら喋る。
名前が欲しい?と心の中で呼びかけながら。
しかし…]
あなた、実は相当子ども好きなんじゃないの…
ぷにぷにしまくってるじゃない…
どうかしら?
わが子に満足したかしら。
[赤ちゃんは、ぷにぷにされてむずむずするように首を振った。
少しいたずらっぽい笑みを浮かべて、男の顔を見た。]
そりゃねェよ。
それに…───
[Χはふいに言葉を切る。可能性と脳裏をよぎるものは。
Δの同化>>5:120、αとΧへ吸収された過去。]
(Δの所為か。)
『………。』
不便じゃねェか、それ。
[何か言葉を噛み殺したような顔をして、]
名前がねェなら、この名前をやろうか?
ユージーンって名前を。
[くつくつと嗤い、]
『戯言を言うな、Χ。』
(戯言だからこそだ。)
────、
[言いあぐねるような顔を
[店長代理の言葉に、ますます不機嫌な顔をしながらも、無精、口端を嗤いでもなく上げることで肯定を示す。
悪戯っぽい顔の眸を射抜く不機嫌な睛。]
/*
困った時の代理頼み。
>>-138 来太
そうだな。
>>-143 クレイグ
ハ、なら護ってみせなよ、騎士様?
的に挑発しての剣取らせだったろうな。
/*
もちろんです。
オデット、元の村では仲間の尻尾に、くるまれて寝てましたから。
墓にまでエア尻尾の差し入れされてました…w
あなた…
この店員さんが近くに居てくれて良かったわね…
[やや呆れるように呟くと、大丈夫よね、と確認するように少しだけ女性店員の方を見る。
彼に向き直ると、彼の身体のもう少し近くに近づいた。]
あなたも、何かがあってこの子を抱きたいのでしょう。
私は、この店を信じることであなたを信じるわ。
ゆっくり、気をつけて抱いてね。
[それでも、最初は電気で少し浮かせるようにして赤ちゃんの身体を預けようとする。
大丈夫だと確認が出来た時点で、その力をふっと抜くだろう**]
/*
子どもさんを預けたところで今日はオフです。
刀を向けられた所からよくここまできたなーと感慨深い…
それではおやすみなさいー
こういうのは柄じゃねェ。
撫でるとか、抱きかかえるとかよ。
それよりバラした方が早いからな。
[行為のやり易さを告げ、赤ん坊が浮いてΧの元へ近づくと、Χは両手を伸ばす。小さくも重い物体ながら、静かな寝息を立てて息衝く生命。]
[最初は安定が悪かったが直ぐにすっぽりと腕の中に赤ん坊を抱けば安定する。俯き加減で赤ん坊を見下ろす。]
[そうして暫し後、赤ん坊をあやすように体が揺れ。
髪の間から覗く目は、幾度かの瞬きを繰り返す。]
────…ッ、痛…
[小さな呟き。聞こえるか聞こえないか程の小さな声。
指先が、赤ん坊の鼻先を撫で、紅葉の様な手をくすぐる。笑顔が少しでも見たいかのように。]
[それも少し後、終わりを告げ、ふと目がイズベルガを向いた。*]
[一瞬、光の消えた棒を見るがすぐに目線は上から迫るマリンダの方へと。
ブロックがどのように作用するか。それを見ようとしていると、彼女が持った棒を振り被って―――]
―――え、ちょっ待…痛ッ!!
[マリンダの持った棒がブロックへ当たり、弾かれて真っ直ぐに飛んでくる。
回避しようと駆け出そうとしたが遅く、頭に食らって体勢を崩し、倒れた]
―――…いったたた…。やってくれる、ね…!
[頭を押さえて踞る。だがすぐに上半身を起こして眼の前にブロックを数個、出現させる。
その意図は、魔力を再度溜める為。もしも追撃があるならば、それは障害物になるだろう]
/*
>>-166 クレイグ
わんこ(ディエゴ)を斬ったり、エドを斬るルートでも良いんだぜ?
今回は俺の初動が遅かったので仕方なかったな。
/*
うーん、頭が…。
>>-155 オズ様
いえいえ、彼と彼女の所へ、再会を果たすことが最優先かと。
此方はお越しいただけるときで構いませんのよ?
[えあ よしよし]
>>-159 店長代理
そういえば!
ミュリエル店員、また何食わぬ顔で戻る気満々なのですが、残念ながらまだ別場所なので…。
が、がんばって!
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエルは、発言回復しないに白目剥きながら今日は*お暇します* ( B7 )
/*
もふ。そういや、ユージーンの名前は、自分からは(3人のうち)誰も名乗らない筈なのじゃな…。とか一応補足入れておこう。
/*
>>-170
あァ?餓鬼、何だてめェ。
と見下ろすな。
(本来なら、見下ろして有無言わせず斬るまでが一連なのでとてもマイルド。)
>>-174
わんこではないのだが、もふもふはPLはしたかったようでな。
──時系列は前後する──
[店長代理はイズベルガとΧの元へゆく前>>8:+185、ミッシェルに言葉を紡ぐ。]
想いの強さが顕現するこの場所は
何時かの時何時かの場所へも波及する。
[祈りという言葉を口にすれば店長代理はそう言葉を紡ぎ。]
私は在りて在らずもの。
感謝も幸いもまた私に響き響かず拡散する。
拡散し馴染み馴染まず溶け消える。
[それでもミッシェルを受け止め見守るような眼差しを送っていただろう。]
行ってらっしゃい。
”ミッシェル”。
[店長代理は皆を送る言葉と同じものを紡ぐ。
変わらない言葉は、コンディトライの在りようもまた現していただろう。**]
[瞬かない星を見上げながら歩く。瞬かない星というものに、不思議そうな顔をしながら。
それにしても、パフェに詰め込まれていたものと、同じだ、と。少し笑みをこぼして
黄昏の、空。その柔らかい空気に、どこか安心を覚える。
夜空でなくて、良かった、と。夜は、死に怯えることと、これからどう動くかということに頭を抱えること、増える死体に感覚が死んでいくことの、時間だったから。
でもそれと同時に、黄昏に感じたものは、『寂しさ』で。
それは自分の心からくるものだったのだろうか。それとも景色が変わらないことが不安を煽るのだろうか。
答えはわからないけれど。
ただひたすら、薄墨の雲のもとへと進んで。]
/*
まあお話は流した。
私からはミッシェルのはこれで切ります。
何時かの時何時かの場所〜 は祈りに掛かります、と補足。
再会も何時か何処かで叶う、な話かもね(ミッシェルにどうしたいかは任せるので曖昧に暈す
行ってらっしゃいとは書いてあるが、別にすぐ行けオラオラという意味ではないので、イズベルガと話しても良いのではないかな。
[霧雨が降り続く街の外れに、一軒だけぽつりとある建物。
建物の傍にある看板には簡潔に「本屋」とだけ書かれていた。
その本屋の店主はこの街に降り続く雨に頭を悩ませながらも、今日も今日とてカウンターの内側で本を読んでいた。
いま店の中にいるのはその店主一人だけだった。
整列する活字を目で追い、それが途切れれば、ぱらりとページを捲る。
それを静かに繰り返していると、入口の扉のベルが鳴った]
/*
>>-178 オデット
[猫を掴むように首根っこ辺りを掴み持ち上げる。]
あいつは俺と似ても似つかねェぜ。
(本来ならここで斬るシーンがry)
>>-179 クレイグ
チッ。マイルド指向者共め。俺の出番がねェじゃねェか。
(店長代理が見ているから仕方ないな)
もふもふは今回諦めてるぜ。ハ。
/*
すみません。今夜オンが難しく…戻りが深夜になります。
>店長代理
頂いてる色々、見えてます。
すみません、お返事、そっち時間の深夜に。
/*
じゃあ寝るぜ。
>>-181
ったく、死なねェのを俺が柄でもなく願っといてやるよ。**
[静かな本屋にその音は良く響いた。
活字を追うのを止めて本から顔を上げ、扉のほうを見る]
――――……。
[そして訪れた顔に目を丸くしたあとに、笑んだ]
/*
>>-173 店長代理
>>-171のそう言えば! は、店長代理しか居なかった! という意味だったのに…orz
なんだかとんでもない宣言になってしまってすみません。
恥かしい…(*ノノ)
>>-181 オズ様
いえ、そんな特別お時間を取っていただくほどでも!!!
ムムム無理なさらず…
おやすみなさいませ。
[オズ様を想えば。
伸ばした指先は、チョコレートの甘い色の髪筋を梳く様に*撫ぜられるだろうか*]
/*
今時間が何時かは分からないが、普通にもう深夜の感覚や。
解せない点や、言いたい事があれば言って頂ければとは思いますが、それ以外の部分はお返事なくとも、ですね。
長文返答もお時間掛かるでしょうし、無理しての返答は求めていません。体調をまた悪くされても、なので。
では。**
/*
そういえばれんとさんと同村は深海国の復讐劇村以来でしたね。
クレイグと絡みたいと思いつつ行けなかった……時間と共通点が、ない…w
探究者 エドワーズは、ふと、窓の向こうに映る自身を見た** ( B8 )
転寝 オデットは、小さな声で歌を口ずさんだ。 ( B9 )
白の騎士 クレイグは、栞を挟んで本を閉じた** ( B10 )
/*
>>-190 クレイグ
エドワーズさんからとかの印象が強かったし仕方ないと思います…!w
私も他の候補入れても接点作れない。
確かにフリー時間に入るタイミングもずれてましたねぇ…。今後に期待(?)
そういえばエドワーズ氏の語らいでは「ゲーム」についてどの位メタくするか悩んだり。結局マイルドにしましたが…
一先ずこの辺りでおやすみなさい。**
/*
んーまあ、想定してないものを決めろと言われると、あわあわしておかしな方向に行ってしまうかな、とは。
争点がずれてるかもしれないのでこれは独り言ですが。
/*
そんな深夜に帰宅してログを読むわたしである……
ジルの動きは確認しました、頑張って今夜中に返せそうだけど駄目だったら……もふもふしてくだs
/*
Σ ま、まだもふもふしなくていいのよー
[と言いつつ来太とジルからのダブルもふもふを享受している!]
来太は本当にね、来太としての生を得ていく様子がていねいでね……
あと一人だけ和系というのが個人的に素晴らしいと思ったなど 異文化コミュニケーション!
/*
来太、マリンダ、ジルベール、こんばんはー。
もふもふの流れと聞いて、僕もマリンダに追加もふもふっとします(←狼)、おつかれさまです。
そんなただのブロックで何ができるのかしら。
魔法ももう使えない様子と判断できるのに。
[女の「世界」の、一部ジャンルに精通する者にとっての常識=魔法使いは魔力(MP)が切れるとたいてい使い物にならなくなる。
言うが早いか目の前のdarkorchid◆のブロックをスタンロッドで斜め上へと打ち上げる。障害物をどかすために。
それが物理法則に従って落ちてくる前であろう前に、再度ジルの方へと走り込む]
凍れる時 来太は、ケーキの味を思い出しながら** ( B11 )
会いたかった人…
…そう。あなたは会えたのね…
「生きていたい」ということは、その人はまだ生きている人なのかしら?
[会いたかった人に会えた>>32という彼女を羨みつつ、「生きていたい」という言葉に、ずっと死ぬことを望んでいた自分を恥じ、心を傷める。]
…旅立ったからといって、消えることはないわ。
死んだからといって、あなたが存在したという事実や、あなたの行いが消えることはない。
良いことも、悪いことも…ね。
[赦されたとしても、罪を犯したという事実が消えることはない。
それなら、良い行いをした事実が消えることもないはずだ。
彼女の決意がどんなものかはわからないが、消えてほしくないと願っているくらいだから、きっと彼女にとって良いことなのだろう。
自分にそんな資格があるのかはわからないけど、優しく背中をなでながら慰めた。]**
/*
>>-114ナナシ
棗は何か感じてるけど、その"何か"の正体はわからないと思います。
後日、楠の手帳を読み返して時々笑顔になる可能性はありますが、あの時点ではまだ未来は見えてないんですよね…(>_<)
>>-148ミュリエル
いえいえ〜
手伝いたいと言った割にそれほど動けてなかったので申し訳なかったですが、そう言っていただけると嬉しいです。
お手伝いの名目でいろんな人と絡めて楽しかったです。
ありがとうございました!
>>-149リア
私はガチ村よりRP村の方が文章のクセや雰囲気でわかったりしますが、最近は当たらなくなったのでなんとも(^^;;
>>-199ナナシ
お話ししたかったですねー
お互い本当の名前を名乗っていないこと関連で話せたらなって思ってたんですよ。
人数増えるとなかなか難しいですよね…( ; ; )
こちらこそ素敵なロールをありがとうございます!
魔術師 エリザベータは、チラチラ覗いてます〜 ( B13 )
/*
>>3:-93>>4:-1 シモン
4dまでナナシが迷走して走り回ってる段階でどれだけ傷つけたかと思うと…。本当に受け止めて下さってたのが、灰を読むと猶更分かって。
>>5:-49 シモン
実は私もそれ、ちょっと考えましたが、どちらかというと会話内容より手を取ったり背中に手の方が誤解を招きそうと思ったCO…w
(しかしPCはそういうことを一切気にするキャラではなかった)
>>7:-39 アルウェン
あ、そこ描写不足でした…「そこにいた」は村全体的なつもりで書こうとして。
>>8:-35 リア
くっ、ふかくにも……(こういうの弱い)
>店長代理さん
>>-117屍鬼化の認識が薄く、フィルタ、
メモのこと、色々お申し訳ありませんでした。
やり取りを遮断になっていたのや、
おかしいなと思たった時すぐ確認できず、ごめんなさい。
メモは慣れていないだけで、好まないわけではないです。
きちんと読み込む心がけ足りず、ご迷惑おかけしてすみません。この辺りは、今後は重々心がけるようにします。
>>-121店長代理さん
2IDに関しては、本当に自分でもそう思います。
禁止まで考えて頂くほど、
ご迷惑とご心配をおかけしてすみません。
2IDは、スターライナーとこの村の2回ですが、
スターライナーの時に、もう二度と2ID使用はしないと
決めていたのですが……アルウェンさんの様子見てたら、
どうしても…と思ってしまい、
色々、考慮が足りず、ごめんなさいでした。
2ID使用はkkrさんの村でなくとも、
特殊な必要性(喋らない吊要員とか)がない限り、
今後もしないと思います。
体調管理できず、本当に申し訳ないです。
普通は1日休めば大体大丈夫になるのですが、
3,4年ぶりのこじらせで…ご心配とご配慮、すみません。
村中は特に、気を付けますね。
>>-123店長代理
いえ、こちらもDMを気にしすぎてしまい、
本当にすみません。
ジーンさん内で可能性としてでも、
そう思って下さっていたのは、嬉しいです。
>>8:*4が出逢った日のことを語りたいご意図や、
宇宙を創る種族の摺り合わせも考えて下さっていたの、
了解です。
DMのことや、最初に種族の話をした時のメモで、
困られる感が少しあったので、私とデイーに対して、
そういうご意図を考えていて下さったのは、
ありがたいのと、考えが及びきれずに、とても、申し訳ないです。
>>8:*4への>>8:+176 の返事は、
最初から出さないつもりとかはなくて
背景設定に関わりそうな内容を此方からPC視点で出すのは
控えたいけれど、願周りとか、背景に関係しない辺りなら、
ちょこっとディーも店長代理と話せたら嬉しいな、
はあって、出したいけど悩んでいた感じで…>>8:+159>>8:+164
8dメモで「ミッシェルに話とお願いがある(≠ディーにではない?)」
「>>8:*0は曖昧かスルーもあり、ディーと話の目論見もなくはないが、ぶっちでも構わない(ログを巻き巻き)」
→ディーと話の目論見はあるけれど、
基本はシェルへの話とお願いが本筋?
巻いた方がいい場合は、ディーとの話はなくても構わないくらいのこと?
と読んでしまい、
7dの設定は広げず畳むつもりとお話した時の、
「それはMOTTAINAI。(ま。これは伏せてるものは出していけ精神な為もありますが) 」「配慮ではなく、これは出せ…出すんだ!ジャンプしたらチャリンと音が鳴っているじゃねぇか、というカツアゲ風味である()」
という、ご配慮方面の意図の方かと思ってしまっていました。
…ご意図組めず、すみません。
シェルへの話とお願いの、お願いがまだだし、
私の仕事と移動のせいでお返事遅くの時間的にも、
ご配慮からの横道(と思ってしまった)の
ディーを出すのは申し訳なくなり、畳んでしまい…
メモのログ巻き巻きの方が…と、思ってしまいました。
色々読み違えと、寂しいお気持ちにさせてしまったのも、
本当に申し訳ないです。
>>-125
設定開示は、メモのディエゴさんの名前を聞かれ〜
のあたりで、開示されたいお気持ちもあるのかな、と少し思ったのですが…
>>-225の感じで、私にもそうかどうかを、思いきれず、
色々噛み合ないことしてしまいました……
みゅう…私やディーでもよかったなら、設定お伺いしたかったです…返す返す、時間遅くなったのと、変な遠慮やこわがり過ぎてしまい、すみません。
[「会いたかった人は生きているのか」という問いにはゆるりと首を振り]
……ううん…彼も、死んでる、よ
…もしあの子が生きていたら…その方が、あっさり旅立つことができたの、かもね…?
[言葉にしてみてから、考える。それは「生きている彼の枷になりたくないから、自分は消える」という思考からだったけれど
…でも、もしも逆ならば…彼にそんなことをさせたくない
結局同じだったのだろうか?もしものことを考えても仕方ないけれど]
…そう、なの、かな…
[悪いことは消えることはない──それは、そうだ、と思えた。処刑してしまった人の顔が浮かぶ
そうだとすれば、良いことも…そうなのかもしれない。ふと、来太やオデットのことが過ぎれば>>4:122>>4:156。「自分」が消えることはない、と思い出せた]
[背を撫でる手は優しい。それに身を任せると、また泣きたくなってしまって]
でも、ね……「自分」が「自分」であることを忘れてしまったら…って思うの
大切な人やものや、謝りたい人にまた出会っても、何も感じない…
そんなの「私」じゃない…「何者」になっちゃうんだろう
[頭を過ぎったのはいつか話した赤髪の青年─ナナシのこと
彼は忘れてしまうことを「つらくない」と言っていたけれど>>3:50、自分には、やはり怖くて。彼に対して残酷なことを思っているのかもしれない、と思ったけど]
[オデットの注文>>30には微笑みを向け。ディエゴの注文>>34には少し目を丸くして]
………そういえば、
初めに話した時もココアを飲んでいたな……
……いや、……少しイメージとして…意外、だった。
[甘いものを好む大人だって少なくはないが。その笑みと注文に、どこか幼さを感じたのは事実で]
ふう……やれやれ。
[年若き者達が前に進んでいるのに自分は何を、などと自嘲したくもなってしまう。と、同時に、彼らが現世のものでないことへの、遣り切れぬ思い。その先に広がっていたであろう未来を思うと、出来ることならばその死も肩代わりしてやれたら、と浮かぶ。しかし、首を振る。死は平等だ。
そして、自分も、ひとつの未来を確かに奪ったのだ。]
…飲み物は………金萱茶を。
/*
こ、これは狼組をもふる流れ…なのかな…?もふもふ…
そしてツイッターは突撃してもいいんだろうかとちらちら
>>-220ナナシさん
ダジャレ連発やん…と一人虚しくなってたんですが、そう言ってもらえて良かったです!w
/*
お茶会は割とライトな描写でもいいかなーとかなんとか、
ログで描写したい分は描写した(はず)なので、自分のこととか色々語ったり、二人の話を聞いたりするんだろうなあ。
元々は研究にのめり込んだりもするけど面倒見の良いおとーさん、だったはず。
ちなみについったさんは直ぐ見つかると思います。こちらからはフォローは様子見つつな感じですがされる分にはフォロ・リム・ブロご自由に精神。**
/*>>-125店長代理さん
あ、こわがりは、自分へ>>8:-57です。
すり合わせのご意図が>>-124警戒からも了解です。
私からも以上で、ひとつ質問が。
伏せ設定は…今回はPCの過去がハードSF過ぎて、
齟齬防止で後から合わせ可能&いつでも畳めるよう、
シェルの記憶が薄れる設定で、
背景はぼんやりと透ける程度に止め、
役割を終える最後に、お店や誰とも齟齬のでないように
気を付けて、手短に設定の根幹を説明の予定で。
背景設定は、この村とは別の話なので、
PC視点での触れ・触れられはなるべく避け、
この村のミッシェルメインでと思っていたのですが…
7d以降、もっと出した方がいいのか分からなくなり、
中途半端な出し方で、警戒ご負担おかけしたのも、反省です。
店長代理さん的には、設定だしは、どういう出し方(あるいは出さな方)だったら、良い感じでしたでしょうか。
/*
うにゅ…再び移動中で、鳩ぽつになり、すみません。
そいえば、店長代理が仰ってましたが、
オズさん=リアさんは、はい…です。
ログの書き方は少し変えていらしたけど、
こう…感情周りの表現がとても来るものがあり、
胸が同じ痛み方をするのと、
オズ様と地上で直お話させていただいて、あ〜と。
シモンがリアさんの話しかけ気づけず、
お話するのできなかったので、
シェルがオズ様に何か少しでも……の気持ちも、
ちょっぴりありました(こそ
/*>>-233
あ。なので、オズ様へのメモの、すみません…
(結局2PCとも関わりがだめだめで…)
は、なんかそんな、PL感情もちょっぴり…
/*みゅ…ログ増えてる。
ナナシさん、店長代理、クレイグさん、ログありがとうございます。
ちょこちょこになりますが、お返事していきます〜
一先ず、昨日お返事かけてたのだけ。
>>-58ナナシさん
え、え、どのタイミングでしょう?
あのセリフ覚えていてくださったのは、
嬉しかったです〜。
知らずに好きに…にゃ、照れます///
ナナシさんは、最初の2発言で、ああ〜〜!て、
涙が出るほど懐かしかったです…
3発言目の水の底と手帳で、確信。
またお会いできて、凄く嬉しかった。
綺麗で心をうたれるような文章は、ナナシさんですよ〜
猫とサツマイモ、通じていたの嬉しく。
カボチャのプリンにするか、悩んだのですが。
やっぱりカボチャの方が良かったですね……
>>-58ナナシさん
元村のことは、ナナシさんが先にト書きに書かれたことのみ、
シモンも、通じていますよ〜のナナシさんへの合図と、
元村知らない方用の補足兼ねて書こうとしていたら、
途中からフライングや合言葉みたいに…
私も元村のやり取りに隠れていたナナシさんの
お気持ちをたくさん窺えて、本当に嬉しかったです!
シモンの言葉の裏の気持ちまで、読んでくださって、
本当にありがたくて嬉しくて、言葉にならないくらいでした。
え、絵本込でG国の実話ですか…!
すごい、物語になる村だったんですね〜
はい、あの絵本いいですよね〜
>>-61クレイグさん
にゃあ、私もお返し、本当に嬉しかったです〜
いつもめりこむんですかw
はあい、未来回想楽しみにしています〜
もしよければ、“いつかのわたし”が、
未来回想でお返事してもよかったら、
嬉しいな、とか。
>>-65エリザベータさん
あ、あれ…中身さん気づいてるの出さないように
頑張ってたんですが…
気づいていたの、ばれてましたか…(笑)
MalcoさんのRPは春嵐から、とても好きです。
ヤーニカさんの魅力もですが、
こう…罪や赦しに関する感覚に、
PC/PLが凄く心揺さぶられたというか…
シモンも少し似た感じのことを、感じていました。
別PCさんですが、心惹かれたのは横顔だけじゃなくて、
PC(PLさん)の感覚にもだったんだな、と改めて。
御曹司 オズは、ゆるゆるいたりします ( B15 )
相手が生きていた方が、あっさりと旅立てる…か。
…そうね。そうかもしれないわ…
[自分は、大切な人に会いたくて旅立ちを決めたけれど、本当に彼と会っても良いものか…
実を言えばまだ迷っている。
いっそ、相手が“あちら側”にいないとわかっていた方が、まだ気が楽だったのかもしれない。
彼女がそう言った理由>>57は知らないし、実際に理由は少し異なるのだが、「相手が生きていた方が…」という、その気持ちはわかる気がした。]
…いつだって、自分をいちばん苦しめるのは、自分自身よね…
[ヤーニカが自分で自分を赦せず、苦しんでいたように、
リアは、自分が自分でなくなることを恐れ、苦しんでいる。>>58
自分は、いくら周りに赦されようと、それを受け入れられなかった。
「たとえ忘れようと、あなたはあなただ」なんて、ありふれた言葉は、彼女にとって慰めにもならないだろう。
何も言えないけれど、代わりに肩を抱いて、そっと寄り添った。]
/*
>>-229リア
私はツイッター大歓迎ですよ〜
IDはSNSのマイページと合わせてプロフに貼ってます。
>>-230エドワーズ
「面倒見の良いおとーさん」に研究のお話しを聞かせてもらってたら息子さんに拗ねられるうちの子が浮かびました。
その後しゅんとするテレーズに慌てるクレイグの図までセットで。
>>-231オズ
私もナナシのチップは男性だと思いますb
中性的なチップはなぜだか男性寄りに見ちゃうな〜
>>-233>>-239ミッシェル
うみねこさんの中の人センサーさすがです…
いえ、私は割と身内には透けやすいので、うみねこさんみたいに鋭い人なら同村一回でもばれてるんじゃないかなと思ってたんですが、やっぱりばれてたんだなと(笑)
そして褒めすぎ(//∇//)
クララだけでなくヤーニカも愛してくださってありがとうございます!
ナナシもそうですが、シモンさんとも共通する点が多いですよね〜
お2人とは本当にお話ししてみたかったです(>_<)
魔術師 エリザベータは、ゆるゆるまったりタイム ( B16 )
/*
よいしょっと
店長代理>>-79
上:いやまあツボ入ったのでこう思いがぽろっと(そして見事に敵陣営同士と勘違いしている件)
下:お、お、おう(´・ω・`)(生きて……とりあえずいきt)
>>-80
一段目:わたしにはとてもできない
二段目:これはネタが通じたというのk
いやtarot振ってみただけで予定は未定ですよ? ノープランですよ? マリンダの設定も大半村中に組みましたg(しろめ
斡旋所の人達キャスト化計画は確かに隠し球と呼べそうですが(しかし村には関係ないという)
>>-81
一段目下:計画通り(がたっいただきました的な意味で)
三段目:残念ながらわたしには開示する前振り以外の意味が思いつけてなかったので変なツッコミをしてしまった次第ですね、確か たぶん
お、お、おう?(´・ω・`) >ツッコミ…。
四段目:店長代理がこっちの持っていきたい展開に持ってきてくれた(>>3:236)的な意味でのすっきりですねー
…そう、かも、ね……
「私」が「私」で、なくなった、ら…きっと、そんな自分を許せないし、受け入れたく、ない……
[奇しくも同じところに思考はたどり着いて
それを聞いた彼女は、どんな気持ちだっただろうか]
ありがとう…聞いてくれて……
[言っても仕方のないことを、彼女は受け止めてくれた。それに感謝を
肩を抱き寄り添われる>>61。それは不安が溶けていくようで、心地よかった]
/*
ツイッター歓迎ありがとうございますー!
私は「葛砂星音」でやっておりまする。おすすめできるかと言われれば……(目そらし)
>>-242エリザベータさん
中性的なチップは男性に見える、そ、それだー…!
/*
今回2IDされる際、私が飛び込んで長くお相手していただいたことで、当初予定より大幅にご負担おかけしてしまった面もあると思います。
私は本当に嬉しかったですし、うみねこさんにも嬉しかったと言っていただいて幸せですが(多分私が途中リアル大爆発しても、あの対話は無理してもしたかったと思う)、それでも、すみません、やっぱり心配と申し訳なさはあるので、終わったらどうぞゆっくりお休みになってください。
本当にお疲れさまです。
マリンダは、ここまで読んだことにしておこうかな・∀・ノシ** ( B17 )
>>62
…不思議ね…
「自分を許せない」なんて、ずっと自分が思ってきたことなのに、
いざ人に言われると、「自分を許してあげて欲しい」って、思ってしまうわ…
[リアの肩を抱いたまま、苦笑する。]
でも、それはあまりにも自分勝手だから…
じっくり考えて、とだけ。
[自分を苦しめるのが自分なら、
道を選ぶのも自分自身。
自分がここまで来るのにも、長い時間をかけた。
だから彼女にも、時間をかけてでも、納得できる道を進んで欲しいと、そう願った。]
[そうして、しばらく寄り添った後、]
…さ、私はそろそろ行かなきゃ…
あなたはどうする?
私はもう戻らないけれど、あのお店に戻るのも、良いかもしれないわね。
私はあそこで、いろんな人と話して、決意することができたから。
[彼女が進む、ひとつのきっかけになればと、そう提案した。]**
/*
>>-248リア
こっそりとフォローさせていただきました。
>>-247ナナシ
くじ運で透けるってどんだけ…(笑)
中の人は当てようとすると当たらないよね。
なんとなくこの人かな〜って時がいちばん当たってる。
魔術師 エリザベータは、また後でノシ ( B18 )
/*
>>-219ナナシさん
ですです。
鼻血混じりだったので、説明する時に緊張感がプチッといっちゃうかな……と危惧してた記憶があります……
わわ。綺麗…ですか、褒めていただけて嬉しいです。
今年からRP始めて、まだまだ表現力とかが足りなくて(語彙が少ない)
ナナシさんの文章や語彙の多彩さに、おおー。ってなってました。
本当、見てるだけで幸せでした!
赤ナナシかっこよかったです。
自分のことも話して…は多分、オデットだったから特にやりやすかったのかなぁ。と思います。
子供らしく、あまり隠せない子という設定だったので。
[尻尾狙ってにじり寄り]
>>63
…ヤーニカちゃんは、自分を許すことができたんだね…
それは、良かった…
[彼女のことが少し羨ましい。でも、彼女も「許すこと」ができたのなら]
私にも…できるかなあ…
[それは途方もないことに思える。この草原のように、終わりが見えないけれど
それでも]
……うん…ちゃんと、考えて、みるね…
ありがとう…
[答えがでないということは、いつか自分で決めなければならないということだから
少しだけ、前を向けたような気がして、もう一度感謝の言葉を]
[しばらくそのまま浸っていたけれど、声をかけられれば>>64]
……そっか。ごめんね、引き留めちゃって
…私は、もう少しここにいる。それで…ちゃんと考えるよ
[コンディトライのことを言われれば、思い浮かぶ暖かい記憶。あそこにならば、思考の終わりはあるだろうか]
そうだね…それもいいかもしれない…
[独り言のように呟いてから]
本当にありがとう
…いってらっしゃい。あなたの未来に幸ありますように
[いつか店長代理がしてくれたように、言葉を送る。笑顔でひらひらと手を振って。彼女を見送る]
/*
エリザベータさんお付き合いありがとうございましたー!
リアがこれからどうするかPLにもわからないw
狼組と一緒にもふもふ
>>-252
フォローありがとうございましたー。こちらからも返させていただきました…!
/*
ちょっと用事が入りまして、今後顔出せるか微妙なので先にご挨拶を。
煉都と申します。
wikiにて面白そうな村だと思い、お邪魔させていただきました。
ガチ村のキャラでもあり、没キャラでもあったので動きどうしようと連日悩んでいましたが、大変楽しく過ごさせていただきました。
村建て様、参加者の皆様、特に絡んで下さった方はありがとうございました。またどこかでお会いした際はよろしくお願いします。
/*
店長代理>>-257
では、そのように。
先に、ここの村に関してのみの話題ではないことと、kkrさんに限っての話題ではないことをお断りしておきます。
(むしろこの村は関係ないかもしれない)
で、その時点で開示されていない情報に関してメモで突っつきすぎるのはどうかな、と思った訳です。
決まってるけど出してないとか、現時点で確認しないと齟齬が出るとか、事情は様々とは思いますが。
流れで決めたり開示したい部分を事前に突っつきすぎると、机上の空論的というか、訊かれた本人の想定とずれた形で答えてしまいかえってこんがらがる元かなと思いました。
いや、これは自分が表ロール書きながら脳内まとめたりその場の流れで設定決めたりする派なのでそう感じるだけかもしれませんけど。
/*
クレイグさんお疲れさまでしたー
どこかで話題がありましたが、自分も人狼ゲーム自体に絡んでいないキャラだったので、うまく人狼勢に絡めなかったのがもったいなかったです。
こう人狼ならではのシリアス感に混ざりたかった。
またの際にも宜しくお願いします。
/*
しかしガチ村のキャラだと、自分は人生の楽園を見てうっかり若いのに脱サラして人狼が出るほど田舎の村に来てしまった占い師ヤコブ(3日目襲撃死)をやる予定だったので、シリアスといえばシリアスだけどもどっちにしろ路線が違う方向にいっていたかもしれないと思った…
い、痛いものは痛いんですよ…!
[悪態を返しながら立ち上がる。実際、ゲームの中ではブロックがキャラクターの方に飛んでくる事など無いのだ。
完全に虚を突かれた事で痛いという感覚を錯覚し、反応をしてしまった。尤も、ゲーム内で「いてっ」と反応を返す事と同じ様な事ではあったが]
…ただのブロックじゃありませんよ。
[ブロックが打ち上げられると飛んで行った方向を向いて、半ば博打めいて杖を振った
追加のブロックが3つ、上から落ちてくる
それは
1.打ち上げられたブロックと同じ色が2つ、違う色が1つ
2.運良く同じ色が3つ。4つ揃って消える
3.同じ色が2つ、違う色が2つ
4.同じ色は一つもない]
[緩やかな人格の交替。それは表からでは見え辛い。]
[赤ん坊が手を握り笑顔を向けてくれた時>>68、痛みに耐えながら>>46それでも赤ん坊を抱きたくて出てきたυもまた、俯き加減に赤ん坊へと優しい笑みを向け、そっとスポットを離れた。]
[Χが見たのは、笑顔の赤ん坊と指を握った姿。強く握られた指も、ややあっては離される。Χは、イズベルガを見た。]
俺が餓鬼と?
ハ、冗談も休み休み言えよ。
[意識しない小さな舌打ち。]
ありがとよ。
イズベルガとか。
[微かにΧの口端が優しく見えたのは錯覚。
直ぐに、普段の不敵で傲慢な笑みに変わったのだから。]
はっきり「赦せた」と言う自信はないけれど、少なくとも、「赦される勇気」を持つことはできたわね…
[リアの言葉>>65に、曖昧ながらも頷き、後半の言葉>>66には首を降った。]
引き留めただなんて。
私が声をかけただけだから…
[そして、自分の幸せを願う彼女に、微笑みを向け]
ありがとう。あなたもね…
[励ますように、肩を抱いた腕に軽く力を込めながらそう言うと、リアから手を離し、その場を後にした。]**
──時系列暈中・コンディトライ──
[やがて、イズベルガとΧ達の一幕が終わった頃、店長代理は、コンディトライの入口の扉へと眼差しを向ける。]
お帰りなさい。
”エドワーズ”
”オデット”
”ディエゴ”。
[店長代理は注文を決める声達を急かさずゆっくりと受け止め。]
メロンソーダに、ホットケーキ。
ココアにはちみつレモン。
それに、抹茶のムースと金萱茶。
[目を瞑り。
大きく弧を描くように緩やかに両手を内側から外側へと翻す。
視えない金の粒子もまた弧を描き、視えないままにきらきらと舞い降りる。何でも出てくる不思議な絨毯のような魔法のように、その動作は似て。]
―――やっぱり駄目か…!
[弾き跳ばされたブロック以外は距離を詰めるマリンダの向こう、視界の奥でだんだんと消えて行く。先程新たに出現させたブロックが重なり、何処かに落ちる音が耳に届いた]**
/*
ダメージについてはプラシーボ効果的な。
落ちものゲーは積んでいるのが少ないと中々消しづらい法則で運試ししてみました。
早いですが今日は此処で失礼…。
/*
マリンダさん薔薇の下国のわかりました!
狩人大活躍しちゃった村ですね、懐かしいですー
ちなみにあとは同村したことがあるのは、kkrさん、suzukakeさん、catbird713さん、snowfoxさんですね。
いつも色々ありがとうございます。
/*
>リア
こちらこそお付き合いありがとうございましたー
フォローもありがとうございます!
別れてみたものの実は私もやることを特に決めて無かったり(
/*
今割と、メロンソーダにいちごアイス味って美味しいのだろうかと悩んでしまった店長代理がいる(す、すみません。)クリームソーダでは、イチゴ味ってあるみたいなんだね。
あら…
[礼を言うユージーンの顔が、一瞬だけ緩んだように見えた。
が、よく見ようと思ったときにはもうそんな表情はなかったかのように不敵な笑みだけが残っていた。
はーっとため息をつく。]
はいはい。
まぁ、でも、もしもあなたが今何か満たされた気持ちになっているのなら、どちらかといえばこの子に感謝してあげて。
でも、私からも言うわ。
ありがとう。
この子、笑ってたわ。
きっと気持ちよかったのね。
/*
>>-256エドワーズ
微笑ましく見守る父込みで親子揃ってかわいいですね(きゅん
幼少期の妄想は楽しいけど、楽しければ楽しいほど、その後の騒動の悲惨さが引き立ってしまうというジレンマが…
>>-260クレイグ
お疲れ様でしたー
今回は全く絡めず残念でしたがエドワーズさんとの絡み、ドキドキしながら見てました。
次こそはれんとさんと本参加で同村したい…!
あなたはこれからどこかに行くの?
それとも、元の世界に戻って、あの刀で人を殺しに行くのかしらね。
あなたが、さっき一瞬だけ見せたような顔を、今後も見せて欲しいと思うわ。
[最後に、男にそう声をかけると、花飾りの店員にも頭を下げ、歩いて席を離れた。
赤ちゃんを胸元に抱いて、足取りはしっかりと、軽かった。
そしてふと店内を見渡す。]
あら…?
[一度姿が見えなくなった人々が何人か、店内に戻ってきているようだった**]
/*
はちみつれもんときいて、ジュースを思い浮かべてしまいましたー。
メロンソーダにイチゴアイスは、多分あいますよー。
イチゴアイスを酸味の少ない、イチゴオレ的なやつにすればきっと……!
[優しく見えたのはそう錯覚だ。
過去に存在し、αとΧの中に存在が解け消えたΔの表情に似ていたとしても、それを知る他人は居ない。]
へいへい。
ありがとよ、餓鬼。
[Χは、赤ん坊のもみじの様な手と握手するよう、人差し指でくいくいと上下させるように赤ん坊の手を動かす。]
(υがあやしてたが、ま、言わねェ方が良いだろ。)
[話がややこしくなる為、Χは言葉を噤む。]
さァ。俺はこの世界でずっと待機だと思うぜ。
元の世界の前に、俺は生きるべき世界に生まれられなかったからな。
行くアテはねェ。
精々、あの世に行くか敢えなき行き止まりの墓場で留まり続けるかだ。────永遠の待機組としてな。
これでも俺は、ここに合わせてるンだぜ。
[最後の言葉にはそう返事し、イズベルガに嗤笑する。
ひらひらと手を振って立ち去るのを見るのみ。*]
/*
あ。つい手を振ったが、無し無し←
フレンドリー過ぎる。
お疲れ、イズベルガ。付き合い感謝。
俺の名は、Χなンで、そこのとこは宜しくな。
[彼に近づいていくと、立ったまま声をかけた。]
こんにちは、ディエゴ。
以前、私とこの店で少しだけ話をしたのを覚えているかしら?
ねぇ、あなたはその時研究をしてたことがあったの。
覚えていてくれている…?
──時系列暈中・コンディトライ──
[それぞれの前にそれぞれの注文は現れる。
エドワーズの前には低く淡い抹茶色の円柱型のムースに、ぽつりこんもりと生クリームが一つ、上には花形の金箔が飾られたものと。
白磁に、白を邪魔せぬように藍で模様が描かれた急須と茶飲み茶碗。金萱茶の香りが漂い。]
[オデットの前には、しゅわりと泡弾けるメロンソーダ。
アイスの味はオデットの望みの味に。器の縁には、小さく輝く星が点々とあった。舌に触れればすぐ消える、清浄な銀と金。勿論、食べなくとも良いものだけど。
共に現れたホットケーキはふっくらと。
大きな四角いバターに、メープルシロップ。フォークとナイフの柄には、何処か樹木を、森を思わせる模様が描かれている。]
[ディエゴには、頼む度に何時も違った表情を見せるココアと。はちみつレモンを。]
望みの侭に。
[店長代理は眼差しを彼らへ向けて現しただろう。*]
魔術師 エリザベータは、今日はおやすみなさい** ( B22 )
/*
>>-260 クレイグ
お疲れさまでした!最初はいきなり息子に似てる設定とか大丈夫かしらとかハラハラしてましたが快く絡んでいただけて嬉しかったです。白の騎士、かっこよかった!
>>-270 リザ
ちょっと今エドが「!?」って動揺してのけぞりましたね!
騒動が起こらなかったパラレルを妄想したっていいのよ!
実際に、人狼にかかわらなければ、今もあのこじんまりとした本屋でみんなでゆったりと過ごしてたのかなあ…とも。ほんとうに人狼がただのおとぎ話だった、そんなお話。
でも平和な世界を願いながらも、それに大しても切なさや寂しさを感じてしまったりするのは何故なのだろう…
/*
なんというスイーツテロ… う、わあああ
エドワーズそのムースひとくちください!!(
kkrさんのお料理描写は実に美味しそうで絵になるのだなあ…
/*
オデットが一人で焼いてみたのは薄くて歪。
おばあちゃんと焼いたのは、ふっくら厚いのってかんじですねー。
文章でもお腹が減ると実感しました。
/*
>>-261 来太
この村の場合は、想定してないものを決めろ、とはまた違いそうな気もしつつ。
それはありますねえ。>メモでこんがらがる
否定はしません。
そういう場合の解決策って、私が一番やり易いのは村外での話し合いでの解決だったりするんですよね…。
村建人視点からの発言になるのですが、相手がこれこれと設定して、村で話を綴ろうとしたログがある場合、その設定部分を調整あるいは改変して頂く事になるし、村内で未開示の裏側の話も村外の個別対話なら他PC/PLに見られないし、開示出来ると。
今回の場合はそこまで管理するGM有りのRP村にするつもりはなかったのでこんな感じでしたが。
[どれくらい歩いただろうか。景色はだんだん黄昏から薄曇りのように移り変わる。
薄曇りというのも不安を煽るな、と思った。自分の心の曇りを映しているようで。
どうせ世界とさよならするならば、いっそもう少し華やかな送り出しにしてくれても良いのに、と思いながら。]
[そして、薄曇りが、晴れる。
色とりどりの花が咲く、花畑。空は現実味のない柔らかなクリーム色。
辺りを見回す。ここが、その場所なのだろうか。
ふと目に留まる。小高い丘の上、自分を見下ろす影がふたつ。
それは、あいたかった、]
[ぺろ、ぺろと味見をするように舌の先をはちみつレモンにつける。その時、近づいてくる者の気配>>79を感じ、振り向く]
また、会いましたね。
[意味深な笑みを浮かべると、小さく尻尾が揺れた]
忘れやしませんとも。
どんな名前、どんな姿でいようとも。私は、私しかいませんからね。
["ディエゴ"は、間違いなく自分だ]
─…オ──…──ナ─……──
[名前を叫ぶ。ノイズが混じり、上手く言葉にできない。
それでも、必死にもがく。
走って、走って、
足下の花が散るのも厭わず、彼らのもとへ。
青年は腕を広げている。少女は笑顔こちらを見ている。
青年の胸へと、勢いよく飛び込んだ。]
探究者 エドワーズは、静かに、その会話を聞きながら** ( B23 )
/*
二回も下書きが消えて力尽きた…。今日はここまで
クレイグさんお疲れ様でしたー!リアの方で絡んでくださってありがとうございました!
ではおやすみなさーい**
/*
栞挟んだけどぼんやり呟き。
「再会」も「さよなら」も、エドワーズは結局果たせていない、という事に…なってしま…ったのは、自分の想定とは外れた所…でもあり 村主旨とずれてしまったことを申し訳なく思う向きもあり
しかし、PLとしての自分はこのキャラクターにもう一度「会い」たかったし、思い残しをやりきりたかった、のだろうな
なんて、ことを、思ったりしていました。
第四の壁の向こうから、彼に再会とさよならを、手向けたいと思います。**
凍れる時 来太は、ここまで読んだ。 ( B24 )
凍れる時 来太は、ここまで読んだ。 ( B25 )
マリンダは、なんというすれ違い、初夏 ( B26 )
/* みゅう…すみません。
今日までリアル事情でオン無理で。
明日以降は、参加できます。ごめんなさいです><。
/*
>>-253 オデット
今年からだったのですか、動き方とか慣れてる方だと思ってた…!
こう、誰と話しててもお互いのキャラさんの魅力が引き出される感じというか。
私も最近RPを始めて、ふだんはガチ村にいます。
勿体ないくらい褒めていただいて、照れつつ嬉しいです…
オデットの自己紹介メモを見たときに、騙り狼とか村人が優しかったとか、実は親近感を感じてました。
そして赤ナナシは4〜5dの時点で意地を張るのをやめた説が。
[もふるならおいで〜、とばかりに、もふもふぱたぱたな尻尾]
(尻尾は狼の役得というかロマンだと思うので! 灰ログではつけてみた)
/*
そういや人狼勢は、よくある狼耳狼尻尾や、獣化等はありませんでしたね。その為、何処かすっかり人視している状態になっていたとk げふん。
/*
これは例えば、村テーマや村舞台を設定しているのに、それを敢えてズらすとか擦れ擦れのギリギリを狙ってRPを仕掛けるだとかアンチテーマをやるぜ!な方への警戒がだぶったのもあるかもですけど。
(まあ…上記のは、私もやる時はやるますが())
/*
ログ読んでてお腹がすいてきた…
>>-281エドワーズ
な…なぜに?>動揺
可愛いって言われたから?(笑)
あー、パラレル妄想いいですね。なるほど。
しかし、あの騒動がなかったらクレイグとの絆も深まってなかったと思うので、そう考えると、うーん…
悲しさとか淋しさあっての幸せということでしょうか。
魔術師 エリザベータは、店長代理のホットケーキが食べたい…** ( B27 )
/*
>>-243 マリンダ
まあ、村内ではアルウェンとシモンは敵陣営だったもんや。村側だったけど信じられずに崩壊パタン…ガチではよくある事じゃ。(流石に吊られパタンはこれまで無かったんだけどw)
ガチは、本当に何時かね…今だと、300ptがちくらいしかうごご
神父は入りたそうな気配もあった。
あ。ハイランダーは何か凄く細かい隠し設定が!?という反応だったけど、そうでもなかったのかw
>>-243
吊られたクマ
ツッコミは、あかつきさんのツッコミ側の意ですw
タイミングが合わずに先に投下してしまっていたら、危うい所だったけれどね(多胞体とか)この店長代理は相手の望む侭にRPは行うのじゃ。
>>-244中段以降
ほむ。人外覚醒は宇宙系が多いからで別に覚醒が凄い好きな訳では…。…。…、いや、そうでもないか。
覚醒して悪役になるとかも好きですけどね。所謂狂人化。
いや。こちらこそ誤読なので。もう少し私がログを読み込み勘案すれば違ったようにも思う。>ディスク
気にするなおw うん、店長代理はまた何処かでそうだね…コンディトライをまたするなら、そこで。それ以外でなら、もう一回くらいなら演れる可能性はあるから。
/*
というところで時間切れ。
あと、
エピ終了まで、48h
なので、皆、やるなら巻き進行じゃよー。心残りはできるだけ無くせると良いなとは。**
わ……!
[注文の品が目の前に現れ、感嘆の声を上げる]
すごい!これ、お星様なのです?
[メロンソーダの器、その縁にある小さな星々に指先でそっと触れる。
金と銀の星々はかすかに冷たく感じただろうか。
まずはアイスをスプーンで掬い、金色の星を一つその中央に乗せる。
ミルク分が多いアイスは、それでもしっかりと苺の香りと微かな酸味を口内へと届け]
おいしい……!
[アイスよりも早く、舌に触れた瞬間に星は溶けた。
口の中に風が吹き抜けるような]
ホットケーキ……。
そう、こんな感じのをおばーさんと作ったのですよ。
[自分は上手く焼けなくて、歪になってしまったけれど。と言い足して。
ナイフを滑らせたのは、ふっくらと厚ぼったいホットケーキ。
まずは一口、メープルシロップをつけずに口に運ぶ]
あったかい……
[アイスで冷えた口を、ホットケーキの優しい温度がジワリと温めてくれる。
ゆっくりとその感覚を味わえば笑みが浮かび。]
幸せなのです。
[多幸感に包まれていると、視界の隅に此方へと近づいてくる女性の姿>>79
メロンソーダのグラスを両手で支えながら、女性の方へと顔を向けた]
こんにちわ。です。
成程。
平和なゲームだからといって、ブロックの材質まで平和という訳ではないのね。
[当たっても痛くないファンタスティックというよりファンタジックな材質ではなく、とにかく固い。>>69
壁にも出来そうという考えが脳裏を過ぎるが、合理的ではないと判断しすぐに打ち消す。
何せ消える可能性があるのだから]
あら。次はいい具合にブロックが落ちてくるかもしれないわ。
[打ち上げられたブロックと落ちてくるブロック、それらの行方をずっと目で追っていなくとも、
細い棒やジルの様子を見ていれば、どうもなっていないのは一目瞭然である。>>73
ブロックは落ちる。女は振り返らない]
もっとも……、
次もあるなんて甘いことを考えていたら、おしまいよ?
[スタンロッドを振り上げると同時にスイッチのひとつを操作する。
瞬間的にロッドの機構が組み替わり、先端から光の筋を放出させて相手を狙い撃つ電磁鞭形態となる。
時間に限りはあるが射程距離がかなり伸びる便利形態]
――っ!
[振り下ろす。
相手の無防備そうな箇所をめがけて、打ち据えるように。
光の筋の応酬は止められるか、6(6)回振り下ろし終えるまで続くだろう]
/*
(あっランダムが上方ブーストしやがった)
そろそろおやつの時間ですねーオデットもふもふ
バトルの方は個人的には詰めに入ってきた感じじゃよー
あと……来太はもし差支えなければ先に再び出会う描写を落としていただければ助かります、と
場所は再会とさよならの場所でもコンディトライでもいいので
/*
昨日の宣言通りにホットケーキを焼いて……焼いて、見事焦がしました。とぽつり
わーい。マリンダさんにもふもふ返しー。
とてもお話ししてみたかったけど、接点がなくて話せなかったのが残念です。
/*
店長代理>>-307
上:まあそんなところだったろうとはこの村のログを見て薄々は、と
…………がちではよくあること……(遠い目/村側完全勝利パターンばかりだった去年のガチ本参加履歴を思い出し/ただし2戦)
ほんとにね……何回言い合ってるんだよそのセリフ、と……一応あの村のwikiもチェックしてたんだけどなぜか途中から興味がどっかいって……
(そして精神が死んでいるとは何だったのk)
(´・ω・`)>入りたそうな気配
むしろこれから決めるかもしれないですがね キャスト化計画始まったら その前にルールブック買わねばっ(続く)
/*
ところでなぜ店長代理は所長の名前をミドルネームで呼ぶんだっていうね(灰で)
諸事情でなんかてれるん(半溶け)
・∀・ノシ**
[背に回される腕は、頭に置かれる手は、間違えるはずがない、ほんもので。]
――――、――――、ほんとに、あえた………
[優しい彼の腕の中、縋りついて泣き叫ぶ。]
…おれさま…っ……もうダメで……!
がんばれない…っ…がんばれ、ない…よ………。おまえらにいわれたけど…っ……もう……!
…もう……だれかがしぬの……みたくない……っ。
できない……『人狼』にきょうりょくして……いきていくの……っ…。
たすけて……
[目の前の二人は『人狼』であるけれど、彼らに頼るのは間違っているのかもしれないけれど。それでも、叫ぶ。
彼らの反応はどうだっただろうか。困ったような顔をして、なだめるように頭と背を撫でてくれていただろうか]
[彼らを見上げる。涙がとめどなく溢れだす]
おねがい……!おれさまも、おまえらといっしょに、いきたい……
…つれてって……つれってってくれよ……っ…!
[彼と彼女への『おねがい』。ただ赤子のように、縋って。]
/*
7d初めのリザは凄く良かったなあと思って見ていたよ。
ただいま。先週よりがくっと楽になった。これが一週間早ければ…。
/*
>>-316
ほむり。
>中段以降
まあ…アルウェンは怨念に一度なった(?)しなあ。
非宇宙系……、だ、駄目だ、最近非宇宙系をしていないので、良い例が見当たらない。人外・ロボ、は好きなジャンルじゃけェなぁ。
うん。楽しみにしてるよ。>大丈夫なキャラ
そんなあかつきさんキャラに試練として立ち塞がる系キャラをしてみる!←
ま。馬鹿なキャラはある意味で最強、ではあるかなw
>>-318
何となくではあるけれど、N、で最初は書かれていなかったから、出てきた名前が記憶にとても残っていて、ナイジェル、はナイジェルと覚えているところはあるかな。
/*
>>-322店長代理
おかえりなさいませ。
エピるとリアルまで楽になる、あるあるですね。
本当にお疲れ様です(^_^;)
/*
7dは自分を赦すならここしかない…!と思ってああなったのですが、強引すぎたかなと思うところもあり…
でもそう言っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます!
/*
>>-328店長代理
ぐっときたというその言葉にぐっときてるなう…>_<…
>>-329
ミッシェルもお疲れ様です〜
あなたはとりあえず無理しないでください。
(ところで春嵐のシモンとアルウェンは陣営的には味方だった気がするのですが…と>>-307に突っ込むタイミングを逃してしまったCO
/*-334店長代理
わーわー!
知ってはいるけど、怪しげな料理を作る犯人、じゃないですからねっ!
むしろ被害者……だと思うのですよ……。
あ、仮眠いってらっしゃいませ。
[タオルケットずりずり]
― 再会とさよならの場所 ―
[最後の一段を降りた瞬間、石段は白い靄に包まれ、黄昏の光景に溶けるように消えた。
後に残されたのはどこまでも続きそうな地平線と、その中にぽつりと立つコンディトライ。
見覚えのある扉へ向けて、数歩歩いた所で]
良かった、丁度今お戻りでしたか。
[探していた人物――マリンダの姿を見付け、少年は声を掛けた。
目許が少し赤いけれど、沈鬱さは薄れどこか晴れやかな表情をしている]
これ、ありがとうございました。
EASYまではクリア出来ましたよ。
[そして、両手で恭しく差し出したのは借りていた端末]
/*
>>-332オデット
オデットのお会計のシーン泣けました。
私も絡みたかった〜><
ヤーニカの世界に人狼はいないけど魔術師は役職的には人狼なので通じる部分はあったと思うんですよね。
マヨネーズは化学変化で味は気にならなくなるって聞きますけどどうなんでしょう。
>>-334店長代理
?信じてもらえなかったから味方だけど敵ってこと?
(読解力が…
/*
リアル事情でこの先顔を出せるか危ういので。
プロローグを開いたら5月の表示に眩暈を起こしましたが、村中はそんな長い時間が経っていたとは思えない程、愉しい村でした。
此方のつたなさで皆様にご迷惑をおかけしながらの進行でしたが、たくさん学ばせて頂き、感謝するばかりです。
また、どこかの村でご一緒できたらいいなと願いつつ。
皆さまお疲れ様でした。
[ぺこり]
/*
ミュリエルさんお疲れ様でした。
随所で美しい表現をされる方だなあ、と思いながら見ていました。
再会の地まで導いてくれたことも改めて感謝を。
きっと本当はいっぱいあるのに、いままでよく見えていなかったのね。
幸い時間だけは沢山あるの。
[微笑むと、赤ちゃんをぽんぽんと叩いた。
赤ちゃんが薄く目を開く。
そして、狼の方に顔をゆっくり向けると、じっと彼の方を見た。
2人で、狼をひと時見つめた後、軽くお辞儀をすると、最後に赤ちゃんの手を持って手を振らせるようにし、狼の前から歩き去って行った。
赤ちゃんは、最後までじっとディエゴを見つめていた。**]
/*
そしてミュリエルさんお疲れ様です!
ビールありがとうございました
目のなぞはまだしっかり読めていないので、あとでまとめて墓下読みたいと思ってます
/*うにゃん…
>>-339ミュリエルさん
色々ありがとうございます!
真珠を連ねた詩のようなうつくしい言葉やリズムと、
ご配慮のあるロールで、
PC/PL共に、ファンというか、本当に大好きでした。
シェルにくださった気持ちにも、心からの感謝を。
また何処かの村でお逢いできたら、とても嬉しいです。
/*
>ミュリエル
お疲れ様です〜
少しですが絡めて楽しかったです。
綺麗なロールだなと思って見てました。
ぜひまたどこかでご一緒したいです。
/*
>ミュリエルさん
お疲れ様です。
機会がなくて絡めなかったのがとても残念でしたが、綺麗な文章でログを読んでいてとても楽しかったです。
また何処かで会えたら、その時はぜひお話ししたいです。
/*
おはよう。(寝過ごした顔)
鳩からミュリエルに反応した後、眠っちゃいました。
ミュリエルには此方こそ感謝することが多く、本当に助かりました。参加して頂いて、ありがとうございます。
コンディトライに戻って来るところまで見たかった><。
今までは…たぶん、ずっと逃げていただけだ。
赦されない、赦されてはいけないと、
自分を夢の中で殺し続けて、罰するだけで…
本当の意味では何も分かってなかったんだと思う。
だから、今は、一緒に行けなくて……ごめんな。
でも、皆が還る場所なら、いつかは…と願ってる。
[いつか還ることを自分に赦せる日が来たら、
逢えることを願ってる。そう紡ぎたかったけれど、
これもまた自分勝手すぎる想いだろうと…言い澱み]
―店長代理がイズベルガとXの元へゆく前―
[店長代理の紡ぐ言葉>>49に。
もしもそれが叶うなら…と少し救われるような気持で。
何時かの時、“いつかの、わたし”が、
またこの場所に帰ってこられますように、と強く祈り願った。
その時には今度こそ、ディーを「再会とさよならの場所」へ。
亡き母と父の元へ、送るために]
[店長代理の眼差しと、他の人達へのものと同じ、
“行ってらっしゃい”の声に>>49
蒼闇の瞳が微かに潤み、世界が揺れた。
胸の奥にまたひとつ、希望が灯る]
―――…行ってまいります。
[何処にも行けない存在のように感じていたけれど。
役割の終わりが、存在の終わりであっても、
他のお客様と、同様に。
それは“この、わたし”にとって、
旅立ちだと――…思うことが許されるのかもしれないと.
そうして、店長代理がお客様の元へ行けば。
暫くは、出口の扉に近い席に腰掛け。
わたしにとっての窓外に見える、懐かしい宇宙と青い星に見入り*]
/*
>>-336 リザ
いや、まあ今回のRPだけ見ればそういう感じだけど、元村は此方もシモンは狼だろという同陣営自滅パタン入っていたので、そういう所も含めて。敵対という感覚で捉えてくれると。
>>-337 来太
一番の警戒は、宇宙創れます種族だったりしましたね。
宇宙まで創れるなら、平行宇宙概念つまりは皆の世界も創れる程の存在になられるのが一番嫌だったので。そこは不可侵領域でしょ?みたいな所もありましたかね。
店長代理もそういう系統設定には掛かってはいるけれどそこは完全にノータッチで居る設定ですけど、シェルの裏設定は何処まで触れているのかも不明ですし。
(宇宙の理には人知では計り知れない系の赤ログも書いた後だったので云々、は蛇足話かな。)
本人納得の、は、私もそういう判断する所はありますけど、この村の分だけで言うならば、それが判断出来る程の開示ではなかったのもあり。(まあ此処が、来太>>-261が言いたい事だったのかなと思いつつ。)
(開示云々に関しては、状況でこんな風になったのもあるので、強くどうこうは言いたくない感じですが。)
[扉が開き>>6、オデットやエドワーズ、
ディエゴの姿が店内に戻れば。
振り向き、“お帰りなさい”と微笑んで迎え入れ。
店長代理への注文の品を、
彼らが語らいながら飲食する様子を、最後に
瞳と記憶にそのまま残したいと願いながら、見守る。
オデットの注文時に、最初の時のような文字の読めぬ
残念さや心許なさの感じられない様子と>>30
外で楽しいことがあった、と語った声に、
安堵の滲む微笑みを浮かべ。
今暫く、存在を保てる間は、お店に居て。
それから、旅立ちのふりをして、
いつも何処かへ行くことを願いながら、
時間を過ごしていた>>0:31近くの駅へ行こうと思いながら*]
[“あの時のわたし”>>8:+119の記憶はそのまま。
“約束”を果たすための存在である、
新たな“この、わたし”が微笑む]
.
[それは微かな足音と共に、天から降りて来る。
しっとりとした優しい掌で、街を包み込む。
人を潤し、緑を育み、地上の汚れを洗い清め…そしてまた還る]
…ふふ。雨は好きよ。
[“わたし”は、霧雨に柔らかくけぶる街>>51を歩く。
地球に住んでいた頃の記憶にある、お気に入りだった
ミントグリーンの傘とお揃いのレイン・ブーツ。
上機嫌のままに掌中でくるり、回した傘の下、
金色の三つ編みがしっぽのように、揺れる]
≪毎日だとヒューマンは飽きそうだがな…≫
あら、そうかしら?
せいこー雨読とか何とか、パパ・ヒロも言っていたでしょ。
ずっと雨でも本があれば、きっと退屈しないわ。
[地球の小さな島国出身だった父親>>0:36に教わった言い伝え。正確な意味は忘れてしまったけれど。
そうして霧雨にけぶる街外れまで、弾むような足取りで歩き。
ぽつんと一軒だけある建物>>51の看板が
「本屋」と読めるのに、立ち止まる]
/*
遅くなりましたが、ミッシェルの返事をしますね。
先に言っておきますが、私の発言を何でもかんでも配慮と解釈するのは辞めて下さい。多分配慮とする事で、私の発言への解釈の齟齬が発生している所もあるのでは、と思います。
一先ず諸々を鑑みて思ったのですが、一度うみねこさんは、このページを読んで、もう少し自分のRPをどうするかを考えても良いのでは、と思いました。
(このページ、私の中では意見を異にする部分も侭あるのですが、うみねこさんには一考を促す切欠として丁度良いかもしれません。)
http://www24.atwiki.jp/rp_styl...
[やっと約束を果たせるという思いが、胸にこみあげるのを、
一つ深呼吸をして落ち着けてから。
その扉をそっと敲いて開き>>8:+121.
ベルの音に迎えられるようにして、中へ]
…“約束”通り、来たわ。素敵な本屋さんね。
[わたしを見て、瞠られた目と笑みに>>52
絆創膏がなくても>>8:+116。
やっぱり彼の笑ってくれるのが、とても好きだと思った]
“わたし”が探していた大好きな本は(>>8:+121.)、
“Le Petit espoir”…「小さな希望」という本よ。
あなたの本屋さんには、あるかしら…クレイグ。
[再び名を呼び交わせる嬉しさに、そう応えて*微笑んだ*]
/*
ぶじだったかにゃんこ……
店長代理>>-324
えっそれ知ってたらわたしまじめに参加考えたのに(遅)
まあ確かに減るでしょうねー、ログ読みとかの負担
(やべえって顔)
えーとキャスト化計画というのは斡旋所の面々を「トーキョーN◎VA」というTRPGのPCにする計画のことなのです
ハイランダーというのはPCのスタイルのひとつ
そうか……わたしがハイランダーが通じたと早合点したのが原因か……すまない
そちらは普通に天上人的な意味で取っていたのでしょう(まあこっちのハイランダーもおおむねそれっぽいですが)
>>-358
そうだね最近すれ違ってばかりだったからね……!
な、何か話でもあるのでしょうか
[紙の上に綴られた、薄布を隔てたように遠い記録ではなく、この目で見て、この耳で聞いて、全身で相対したひとたちを。
彼らの目に映った自分自身を。
消え続ける日々の中で、少しずつ擦り減って、水の底で目を閉ざしていたもの。>>8:+99
目を逸らすために闇雲に求めた火の正体が、いまなら分かる。
きっと、焼かれた足に、安堵していた。
逃げていた。
その傍で焼かれていた亡骸が、あの場所にはあったはずなのに、そのことすら忘れて。
少しだけ見えるようになったいま、この場所で向かい合ったかつての日々の光景は――そして、桜咲く春の村の記憶は、目を閉じれば、確かな色を帯びて瞼に浮かぶ。
今一度向かい合えと、促されているようだった。
彼女へと向き直る]
だから、見送らせて。
行くときに、一緒に居たいって言ってくれて嬉しかった。>>8:+31
みんながそこに還るなら、その場所に行って、絶対に会うひともいるんだ。>>8:+91
だから、いつか行けるように……そうなれるように、頑張る。
でも、まだ、いまは。*
/*
>>-360
そうですね、そういう設定での参加キャラはあるかもしれませんでしたが…邪気邪気しいキャラくらいな想定しかしてなかったのは、あるかな。
村設定に触れないように元から村設定の受け入れ幅は大きく取っていたのですが、コンディトライが何であるか、まで規定されそうな懸念もあったり、とまあ色々はあったけれどもこれも蛇足です。
共鳴希望だったので、見えない所で何か…は少しは思った所は無くは無かったですね。ただそこは、メモを読む限りではそこまで触れて書いては居ないだろう、とは思ってました。
(まさか共鳴が全く無いとは思ってなかった)
/*
ん。どうしようかなあと思ったけれど、先に〆となるロール落とします、ね。
ここで彼がするべきことは、恐らくもう終わったと思うので。
[甘味と、あたたかな飲み物。お茶の時間。
それはどこか懐かしく 喪ったものを思わせて。
物語ることは、それへの償いのように。
―――やがて 時が来たとき、男は席を立つ。
他の二人と別れる時は、…その順番がどうあれ
感謝を込めた 別れの言葉を贈る。]
/*
>>-224 シェル
禁止を決めたのは迷惑面を見てのことです。
自分で判断出来ない(制限を掛けなければ繰り返す)と看做しての禁止です、これは。
先ずは、1IDで、時間配分なり、ログをどう綴っていくのか、を考えて下さい。厳しい事を言いますけど、直近の春嵐などを見て、多分そこからな…気もしています。
村内数日に渡って回想シーンが続いたり、じっくりやるのは良いですけれども、続き過ぎるのはあまり望ましくはありません。(この村ではまあ良いですけれども、回想だと現在軸で他キャラが話に関われないとかもあるので、あまりね。)
ト書きの短縮なり出来る所はして良いのではないでしょうか。心理描写を丁寧にし過ぎているきらいがあるように見えます。それも、ログの味と言えば味なのですが。
アルウェンはアルウェンで、シモンが居てくれた故に、それはそれで浮かんだ瀬もありますが、居なければ居なければで、全ての苦から解かれても成仏もありました。
なので、そこは自分を犠牲にしてまで受けて頂く必要は無いのです。
[そして、その場にいた店員に一礼をし。]
……また、…来ることになると思う。
代は、ツケておいてもらえるだろうか。
その時までに、…何かを、見つけてくる。
[そう、告げて。店の出口をくぐる。]
/*
それに…そうですね…もし最初に、早期の吊りを見てのキャラ投入もあったのであれば、どうすれば早期吊りになるか、を考えての動きも考えてみて下さい。
ぶっちゃけ、体調管理が出来ない事を謝る必要はないです。そこで死のうが生きようが、画面の向こうの人間には関わりがないと言えば無いのです。
無理を押して村にそこまで関わって頂けるのは感謝致しますが、自分の身を大事に出来ないのなら、改めて下さい。(うみねこさんは、村外のお話も聞く限り、私の中では自分の身を省みない枠に入っておるのじゃ。)
補足ですが、迷惑云々に関しては、相対していて、PLダウンして2IDともダウンになるのは良いのですが…1IDで読み取りなりをじっくりして頂いた方が、私としては嬉しかったと思うし、心の余裕を持ってうみねこさんもログを書け語り尽くせたような気はしているのですよね。灰を見る限り、膨大な…裏があったように見えたので。
/*
ぐ、ぬぬ
ちょっと今ふいにマリンダ最後まで泣かないのかなあそれとも泣いちゃうのかなあという疑問にぶち当たったので先にシャワー浴びてきます
お待たせしてて申し訳ない……!
[店を出るときに感じた>>6:+65不安は、似ているようで、どこか違うものだった。
ほとんど直感のように――何かに向かい合おうとしているのだと思った。
そのときの不安を言葉にすることは難しい。
不安、という言葉も当てはまらない気がする。
ただ、“自分を夢の中で殺し続けて、罰する”>>102と聞こえたときに、胸をずきんと刺した強い痛みは、声すら奪われるような感覚は、桜が枯れたら死ぬつもりだったと聞いたときに感じたそれと似ていた。>>5:196>>5:232
それでも、彼女へと語りかける言葉に、耳を傾ければ。
――歩き始めようとするひとの声に、聞こえた**]
[景色のない場所に、二冊の本が置かれていた。
世界の綴った、綴られた世界。大切な二つの村の記録。
それを、手に取る。
静かに 注意深く 懐にしまって(歯車は止まる。)
ただ、ゆっくりと、ひろがるせかいへと 踏み出した**]
/*
>>-225 シェル
但し、ジーンは殺しに掛かる。
PL精神が当時グログロしていたのもあり、バトるとなれば、PC設定もあり、どう殺そうかなと考えていた可能性は強いですね。(帰着は来太やイズベルガとのように、マイルドにしますが。)
今の来太との話でも出てきましたが、流石に宇宙創れる系種族が出てくれば、村設定(と店長代理設定)に関わりが出てくるので警戒は出てくる…のが、メモでの困った反応ですね。(ただそこも摺り合わせ次第でどうにかはなるので)
まあ最初に、ディーから反応があった所>>7:4で、ディーからの接触があったなら、双方のログを深める為の返しは考えていました。反応があるというのは絡んで来られる前の振り、と思っていたので。
/*
色々と考え過ぎてどうにも…
今回はこれにて〆とさせていただきます。
彼の望みや希いを私には否定できないし、それもまたひとつの、大切な思いだと思うので すが、なんだか、方向性として村の意図とズレてしまった、ような の、で…
取り敢えず今夜は休みます、ね。
また明日、来られたら。**
>>-73 来太さん
はい、私も時代が違っても日本関連のある方がいて、
嬉しかったのです。
自己紹介メモの、ミッシェル・K・クリードの
KはカワカミのKで、父の名はタカヒロでした。
来太さんとお話できる機会があったら、
お名前の響きに、言語的に聞き覚えがあるような…
とかで、日本繋がり話をちょこっとできたら嬉しいな…
とか、妄想を少しだけしてました。
>>-79店長代理
そこは、>>3:5一行目の客の居候のお手伝い
とはいえ…な。でもやっぱりでしゃばりすぎ、すみません。
PL要素は、大人同士だったら
干渉はしなかったですが、オデットさん(小さな子ども)
が怯えて怖がってる、
というのが一番の理由で…そこも反省です。
>>-240オズ様
中身さんは当てようと思ったことはないんです、
なんとなく〜の感覚でわかるだけで。
あ、関わりだめじゃなかったなら、よかった…ありがとうございます。
オズ様もリアさんも、お気持ちがとても伝わってくるRPで
毎回、ウルウルしながら読んでいました。お疲れ、をありがとうです。
>>-242エリザベータさん
あ、そういう感じで、
エリザベータさんからばれていたんですね。
にゃあにゃあです、クララさんもヤーニカさんも愛してます〜
はい、共通点多かったので、お話してみたかったなあ…
特に赦されない、赦されていいのあたり。
>>-330の、おつかれも、ありがとうございます。
>>-267イズベルガさん
はあい、2回目の同村、ありがとうございました。
チラ見頂いていたのに、お話に伺えず、すみません。
此方こそ、素敵なイズベルガさんと可愛い赤ちゃんと、
ご一緒できて、嬉しかったです。
>>-332オデットさん
にゃ、ありがとうございます〜
[うちわのパタパタのおかがで、涼み〜]
>>-114ナナシさん
見分けようと思ったことはないんですが、感覚的に、
一回同村ある方や知ってるPLさんはなんとなく、あ…!と。
棗さんへの話しかけは、なるほど〜
>>-198ナナシさん
あ、伝わっていて、嬉しく。
此方こそ、気持ちや小さなことを丁寧に拾ってくださるのが、
本当に嬉しかったし、心からありがとうございます…でした。
>>-199ナナシさん
みゅう…二番目の望み、すみません。
元々、元村の前に別村の初回吊られ役用に作ったPCで、
基本最初に死ねるように性格設定してしまって……
元村でもそれが残ってしまい…
ナナシさんがいなかったら、生きたいとは思えなかったと。
救って頂き、ありがとうございます。
>>-220ナナシさん
にゃ…大丈夫ですよ〜。迷走とか思わなかったのです。
恐らく、憎む方向→和解(?)方向へ転換予定でいらっしゃるかと、
(違ったらごめんなさいです)
一旦、憎む方向に行こうと頑張ったんですが…
此方こそ、大切過ぎて…上手く合わせられなくて申し訳なく。
あ…そ、そういえばそうかも…>手や背中に手の方が
(しかし同じく、PCは気にしないキャラで)
シモンもね、何処かの灰に埋めてますが、
殺し際に言い残したこと(殺した時の呟き、大丈夫だよ…の気持ち)人狼だから裏切られたとは思ってないこと、
大切な友人なのは変わらないこと、好きだよ、を、伝え損ねてて。
シモンの最期の瞬間の、ヨアヒムさんの泣きそうな微笑みを想った時は、それらが、最期の心残り、でした。
>>-249ナナシさん
あああ、なるほど><。
ミッシェルばれの理由、了解です。
そこ以外でも、優しそうや既視感、とても嬉しく。
中段はほめ過ぎです…/// ありがとうございます。
こちらこそ、私よりPCを理解しようとしてくださって、
本当にとても嬉しく幸せな気持ちのやり取りに、感謝です。
>>-250ナナシさん
いえいえ、そこは私のキャパ不足と体調管理
できなかったせいなので、ナナシさんのどうこうは、
全くないのです、本当に。
此方こそ、色々申し訳なかったですが、
とても嬉しかったし、PC・PL共に、本当に幸せでした。
はあい、今日からはゆっくり休めます。
おつかれ、をありがとうです。
/*
>>-226 シェル
8d突入時点では、シェルの設定が定かに掴めてはいなかったので、シェルへの話しかけです。でも、別にディーでうみねこさんが話したいなら話してくれて良かったし、そこは流れ次第でしたね。
(因みに、8dのログからは、ディーは店長代理と話す為に出たくはなく引きこもりを選んだように見えていました。)
「>>8:*0は曖昧かスルーもあり、ディーと話の目論見もなくはないが、ぶっちでも構わない(ログを巻き巻き)」
の云々は、うみねこさんの理解で合ってますよ。>>-124で言っているのは、「やっぱり」「私が明確に希望を出しておけば良かった」という話なので。
うみねこさんの都合で、ディーの反応を巻くかは任せるけど、やっぱり反応を求めての話しかけではあったので。私の本心(反応を求める心)は、メモでの建前と別だったという話。
>>-228 シェル
うみねこさんが萎縮はしていたかなとは思っていたので、私的にもそれは仕方ないとは思っておりの…です。
ガツンと絡みに来られる分にはどんとこい系のPLです。
>>-381来太さん
はあい、ミッシェルも、PC視点では、
来太さんのお名前や服装だけでは、
時代の違いは分からなかったと思います。
きっと、お名前の響きが、父親や父親の親戚に似てて、
日本語っぽいな…くらい
少しは話したら、マリンダさんみたいに、
テクノロジーの違いっぽさから、
時代差感じはあったかもですが。
/*
>>-232 シェル
正直、全開示された方が楽っちゃ楽です。
秘められた未開示ログ・設定を下敷きにされて動かれるのを見るよりは、ログに書かれて村内共有出来た方が良かったので。
そうですね、私ならの意見になりますが、メモでそこまで出されたなら、私としては、PL視点情報としてログ上でも書いて頂けた方が動き易かったですね。メモで話すよりは、まだ細かなニュアンスも伝わっただろう、とは思うので。
別にシェル視点で知らない情報も、PL情報として、或いはディーの脳内独白として出されたなら動き易かったかなとは。
ただこれも、ディーと店長代理が絡む前提の話ですかね。
もし出さないなら、ディーが店長代理に反応していたのは一体何だったのか…?という謎が残る終わり方には、なる、ような。
>>-352店長代理、>>-360来太さん
あ、すみません…わたしのメモのことでしたか(横からごめんなさいです)
宇宙を創る種族は、
時間的齟齬の可能性を懸念されてる感じのメモがあったので、
別宇宙のことなので時間干渉はないです〜と、
とお知らせで安心して頂きたかったのが目的だったのでした…
逆に懸念になってしまい、申し訳なく。
ちなみに、宇宙を創る種族とかは完全PL視点の話なので、
ディーも良く分かってないことで、
村内の設定にはト書きでも出すつもりは全くなく。
メモにあった感じでPC視点でディーに摺合わせがあった場合…
ディーでお答えできてても、わ、分からない…という答えに…でした。ト書きも、別村の話なのと齟齬予防に、ディーにも分からないことだ、くらいになったかと…すみません。
― 再会とさよならの場所 ―
おかえり。
[アルウェンは無事ナナシが戻ってくれば、少し頭を傾げて微笑み迎えた。両手は背中の後ろで組み合わせて。
そして、語られるシモンの言葉に、アルウェンはシモンを真直ぐに見て話を聞いた。シモンの言葉は、次に向かう為の、そして何時かは……そう何時かは還る為の決意が裏にあるものとアルウェンは感じた。]
シモン、信じて良いんだよね。
あなたが来ることを待っていても、良いんだよね?
[微笑み。シモンの眸を見詰める。凝っと。見極めるように。
ついで、額に口付けたおまじないの場所を見て。それから、ナナシへと視線を移す。]
あなたもゆかないのは、
何だかまるで示し合わせたみたいで、
ちょっと妬いちゃうな。
[アルウェンは黒髪を揺らし、そして双眸を閉じる。]
[―――はたと気付く。
来太の表情が店を出る前とは、違っていることに。
そう思う女も店を出る前より、わずかにだが笑うようになっているのだけれど]
ずっとあの店にいるものだと思っていたけれど、ここにいる。
あなたにもいたのね。会いたい人が。
[そして――会えたか否かは表情を見ればわかるように思えた]
おめでとう、来太。
[それはかつて「自分自身」をなくしたと判断した少年へ向けての、
到達を祝う言の葉]
それで、これからどこへ行くの?
― 再会とさよならの場所 ―
あなたを
あなた達を待っているよ。
あまり待たせ過ぎないでね。
[ふわり、微咲む。
幻想的な淡く透ける桜が、再会とさよならの場所、まだアルウェンが踏み入れぬ向こうに、ひらりと舞う。]
[それから眸を開いて。]
[もしも、ふたりから他に話すことがないならば、アルウェンは両手をふたりに差し出すだろう。片手ずつ、手を繋げる様に。*]
>>-355>>-367店長代理さん
はい、DM気にしすぎてて、他の可能性や解釈の齟齬、
ごめんなさいです。ご紹介いただいたところ、読んで,
自分のRP考え直してみます。
アルウェンさんのことも、了解です。
>>-363フィルタに関しても、本当に申し訳なく。
推理村の墓下の感覚で、赤ログ視えないように…という感覚でした。
次からは、本当に気を付けますね。
>>-368早期吊りの動きと1IDでじっくり…の助言も、
ありがとうございます、すみません。
(村外でも自分の身を省みない系は…うう、自覚と反省です><)
>>-370店長代理
ジーンさんは、そうでしたか、帰着も含め了解です。
あああ><。>>7:4のディーの反応、ちゃんと書く
体力がなくて、本当にごめんなさい。
灰の独り言に埋めてますが、店長代理への反応は、ほう…だけの予定で、ヒューマン以外の種族の存在→ディーの種族に繋げ、
(人狼とその派生亜種のことのみ)が、どうして脳内寄生体なのか…という回想と、ミッシェルの母の脳からミッシェルへ移動した時の生物自身の回想につなげたくて…
(宇宙的な2種族のことは、ディーは存在は知っていても、
どんな種族かは最初から出すつもりは全くなく)
/*
店長代理への絡みや振りは、
メモでディーからの話しかけはない、とお伝えしたように、
全然考えてなかったんです……
私がちゃんと意図を書けていなかったので、
店長代理からは、振りっぽく見えたり、
警戒されても、ご無理ないと思います。
>>-378ナナシさん
お返事ありがとうございます。
今夜中にお返事を。はい、猫見つかって本当によかった〜〜><。
あ、アルウェンさんのお返事も了解。
ログ書いてきます。
/*
>>-380 ミッシェル
私、お話するときに着地点や方向性は全く考えていなくて、返答いただいてから次の行動を考えようと思う方で。
大好きだから和解方向になったら幸せだろうとは思いつつ、何もかもノープランでその都度の本音でした(大丈夫なら良かったです〜)
だから、PCさんの気持ち通りに返答いただくのが一番嬉しくて、これ以上なく合わせていただいてありがとうございました。
……そもそも入村した時点で、二人と話すことだけ考えてて、最終的に自分がどうなるのか何一つ予想していなかったから、墓に落ちてから素で迷子……PLもPCも迷子……
>>-391 アルウェン
ありがとうございます、了解です。
いま書いてます。
/*
直近のシェルからのレスは諸々了解じゃ。
(そしてディーとは、普通に話してみたくもありのでしたよ。とは再度書いておこう。)
うん。じゃあ後は、あと少しだけどRPを楽しもっか。うみねこさん。(遅くなったけど、猫も見つかって良かった良かった)
だたし。
>>-394
命を犠牲にされても、私は嬉しくないからね。
とだけ言っておく。激おこ(略)ドリームになるぞ…!
http://dic.nicovideo.jp/id/506...
[イズベルガが去れば、ビールのグラスは飲みかけのその侭に、高分子ブレードを手に取ると店内を横切った。]
あァ、水だけ貰うぜ。
[カウンター前を過ぎる前に水を所望し干すと、コンディトライの扉を潜り、外へ。]
[金髪の女性>>105が出口付近の席に座っていたが、そちらを見ることはなく。Χは、店内の窓に映る様々な景色にさして興味を抱いてはいない。
Χの求める景色は、窓達の中にひとつくらいはあったかもしれないが。
カタリ、と笑うように高分子ブレードが鳴る。]
/*
おはようございます(寝落ちてた
〆どうしようかなーと考え中。
>>-352店長代理
ああ、なるほど了解です。
ありがとうございます。
魔術師 エリザベータは、村終了までにはしっかり締めます** ( B34 )
[バラバラに砕け散ったピースをひとつひとつ拾い集めるのはΧの仕事ではない。一度砕けた鏡は、接ぐことは出来ても元通りの鏡になることはない。]
熟考は出来たかよ、α。
[外に出ると、Χは口にし、前方を見据えた。
曇天時の様な、薄墨がかった色の場所がある。]
戻って帰れるのなら、
一度行ってみても構わない。
何が見れるかは分からないが。
[首に掛けたヘッドフォンを耳にあて直した。
流れるのは、ガエターノ・ドニゼッティ。]
[その 赫は。
深く昏く澱をつくる。
悍ましくざんこくなよろこびを。
それは 己の、罪、そのもの。
忘れない為に。彼の子の"死"を想う為に。
それを、抱いて行く。彼の子を抱くかのように。
赦されぬことを、希っても良いのだと、知ったから。]
…祝福は平等に。赦しもまた平等に。
だからこそ……私はそれを拒もう。
[その灯火を消さぬように。]
この心は、私だけのものだ。
神にも―――触れさせはしない。
[そして 彼は旅立つ。永き刻へと。**]
[αは、他の音は聞こえない中、歩き始める。
見ようによっては不毛な大地とも見える、優しい色合いをしたこの世界を。]
(見方によっては空恐ろしい世界だ。死者と生者の区別なく、更に全ての罪が何も行わずして赦されるのであれば。)
[全てはこの夕焼けとも朝焼けとも言えぬ中に融けてゆくかのように。]
[体は痛み、身に覚えがない傷が、意識に、肉体の感覚として浮上する。負傷は事前に分かっていたものの、実際に実感するのは別だ。Χが暴れた事が知れる。**]
/*
と、いうわけで今度こそ本当にひとつの〆なのだ。
絡みとかも全然出来るようにぼかしたつもりで。
>>-403 店長代理
うむ…色々と「こうするべきなのでは」という迷路に一日はまり込んでましたね………エピ入った直後にはあまりそんな風になっていなかったのに、…うーん、個人的な不調もあったかもしれません、見方が凝り固まってしまって。
ぶっとばされます(真顔)
息子は罪悪感を持ちつつも後悔はしてないし、父親が自分のことでうだうだうじうじしてるの知ったら
「あんなア、あんたがどう思おうが実際がどうだったろうが知ったこっちゃねェし。……けっこー感謝してるんだぜ?親父はそーいう俺のキモチとか無視すんの?…ざけんなよ」
とか言ってぶっ飛ばすんだろうなあ という 余談かつ妄想のような。で、エドもそう言われるだろうなーみたいなのは解ってるのでできれば会いたくないという。
遠くに行っちゃうような不安を、ずっと?
……ああ、それはたぶん。
俺がずっと、死ぬことばかり、叶うなら安らかな無だけを、
望んでいたからだろうな…。
ずっと不安にさせて、ごめん、なあ…
今は、違うよ。
お前のおかげで、
生きたいと、生きていて良かったと、思えたから。
…ありがとう。
[彼が店を出る時に感じていた不安や似た感覚>>120
のことは、まだはっきりとは知り得ないまま。
感情の種類は異なるものの、自分が彼に感じていた
胸の痛みや哀しさ>>8:+35>>8:+39を思い出し。
申し訳なさげな、けれど今は違うと安心させたいと思う様子で、
小さく微笑み]
/*
きっとこいつは不器用で臆病で頑固で繊細な奴なんだろうなあーなんてことを思いながら今度こそおやすみなさい**
大切なお守りも貰ったから…ね。
[アルウェンの視線が、額の残る口付けのぬくもりに向けば.
願いや祈りのような気配を感じたそれを、
おまじないように、お守りのように思いながら、ゆっくりと頷く]
花には言葉があるんだって。>>3:1
もしかしたら、生きてたときにいくつか知ってたのかもしれない。
ありがとう、僕のことも待ってるって言ってくれて。>>125
そっちに行けるようになるまでに、桜の花の言葉、持っていけるようになりたい。
[もしかしたら、彼女が、向こうの誰かが、もう知っていることばかもしれないけれど。
差し伸べられた手。
手を伸ばそうとして――刹那、自身の手への深い躊躇いは、あった。
けれども、その微笑みに、ここまでの道行きで伝えてくれた言葉に、優しく背中を押されるようにして、ゆっくりと手を伸ばし、そっと片手を繋ぐ。
その姿を、眸を、記憶に焼き付けるように、目を合わせ、微笑みを返した]
――ありがとう。**
/*にゃ…すみません…ログ落としてる途中で、
自分が落ち……うにゅ…今日はもう、寝ますね><。
ナナシさんも、おやすみなさいです〜
/*
>>-406
(そしてそれをなだめるうちの子)
エドワーズさんの締めを読んであえて赦されない道を選ぶのもありなんだなーなんて思いながらお仕事行ってきます。
ボクはこれからおばーさん達と一緒に。
『海』にいくのですよ。
[仲間の一人に聞いたことがある、塩辛くて大きな水溜り。
全ての存在の母。と教えてもらったその場所を夢想する。
肉体を産んでくれた母は姉のもの。
ならば自分は、未だ逢ったことのない母なる海の元へ…と。
メロンソーダの器を目線の高さに持ち上げる。
泡が一つ二つと溶けて消える。
この泡のように母の腕のなか、消えることができたなら、それはとても幸せな気がした]
[思い出をどれほど話しただろうか。
そろそろ旅立ちの時間、と椅子から立ち上がる。]
お金の代わりに、これじゃあ
ダメですか?
[そう問いかけ、ポケットから取り出したのは、細かい細工の施された小さなガラスの小瓶。
中身は綺麗に洗われて空っぽ]
これはボクの『罪』の印なのです。
[『家族に受け入れられなかった時のために』と、あの人から渡された毒。
それを自分は両親を殺すために使った。
それはきっと狼になっても尚、そのことを両親に知られたくなかった自らの卑怯さ。
あの時からずっと手放すことができずにポケットの中、持ち歩いていた。
けれども、罪はもう自分の中に刻まれているとわかったから*]
マリンダは、ここまでよんだかも・∀・ノシ ( B35 )
/*
マリンダさん、店長代理さん。
おはようございますー。
昨日、ロルをメモに書きながら力尽きて寝てしまったので、朝一で投下しました。
ね、ねむい……(ぱったり
ちゃんとお店の外に消えて行くまで書くのでご安心を〜です。
オデットの中の人は谷山浩子さん好きなので
村の中では『ラ・ラ・ルウ』を、コンディトライでな『よその子』をイメージしてました。と付け加え。
ついでに、童話では人魚姫も意識してた。
ー やがて至る時 ー
[ふたりの言葉と姿をアルウェンも焼き付けるように、瞬きせずに話を聞いて見詰めていて。]
ふたりとも、手を握っていて。
[アルウェンはシモンとナナシに声をかける。
右手をとられ、左手をとられ、そして両手を繋いだまま、再会とさよならの場所へと足を踏み出そうとする。]
さあ、ゆくよ。
最後まで………握っていてね。
[アルウェンは、前を向いたまま、頼んだ。]
ふたりとも、ありがとう。
そして、さようなら。
また、逢う時まで。
[灰色の様な世界は、歩き出しても変わらず。
可視性の高い、灰の靄の様な空間に思えただろうか。]
[歩き続けるにつれ、中央のアルウェンの体は透けてゆき。]
充分、想いと言葉は貰ったよ。
[そして……10歩を越えた頃、アルウェンは消えた。
灰色の、しかし仄かに光る粒子がはらり、辺りに舞って。
アルウェンの姿は、消え失せる。]
ヨアヒム
あなたが居てくれたから
シモンはきっと良い方向に行けたんだろうね。
ありがとう。
花言葉を楽しみにしているから。
[そして、一面は塗り替えられる。
辺りを囲む沢山の満開の桜の木々。
何処までも透ける薄いが青い空の下、満天の星々が輝く不思議な景色。
ふたりを取り囲んで在る満開の桜達は花吹雪。花びらが無数に舞い交い。
そして、満天の星々の中、一際明るく輝く*星*がふたりの頭上に輝いていた。]
/*
星エンド。一足先に成仏しましたー。
一発言で終わるところが、改造されました。
(最初は桜の光景はなかった。)
もしまだ話すことがあれば、ちょこっと回想という形では挿入、出来るかも、で。
/*
Oh...受け取った方が良い系かしら?
返事は遅くなるかもしれないし私も何か代理としてやりたいログを落とす可能性があるので()、返事がなかった場合は、先にどんどん動いて下さいねー。>オデット
ではそろそろ。**
/*
>店長代理
受け取ってもどちらでも大丈夫ですよー。
どっちのパターンも考えてあるので
反応がなかった場合、了解ですー。
でわ、わたしもそろそろ**
あなたには、まだ帰る世界があるようですね。羨ましい限りです。
私は世界を失いました。遠く遠く届かない上を眺めて、目の前にある答えに気が付かなかったからです。
灯台下暗し、その事を知ったのは全てが終わってからでした。
それもまた、1つの思い出ですから……
[さようならの言葉は言わず、ほんの一瞬の出会いをした相手に送る。赤子に小さく笑いかけ、そして目を逸らせた。あなたの目指す未来は、私ではないからと]
幸多きことを
[口にした『おねがい』に、彼と彼女はゆるりと首を振った。
目を見開く。拒まれたことがショックで。どうしてなのかわからず、彼らに詰め寄る]
…なん、で……?おれさまには…もうおまえらしか、いないのに……
…おれさまが、仲間じゃないから、か……?
[すると彼女が飛び込んできて、強く抱きしめられた。彼も二人を抱きしめるようにしていて。
『ちがう』と、聞こえた。
実際に言葉となったのかはわからないが、彼らの声が聞こえる。]
『つらい思いをさせてごめんね』
『勝手な思いだけど、あなたには生きてほしいから』
『あなたは一人なんてことはない。きっとあなたを思ってくれる人がいる』
『生きていればあなたにも、変われる日がくるから』
『だから』
『耐えられなくなったら、またお墓に来て』
『私たちも、ついてるから』
『大好き、だよ』
[暖かい気持ちに包まれて。久しぶりの感覚はとても心地よい。
それでも救われない心は、言葉となって漏れ出す]
だって……!おれさま…!でき、ない…!
『大丈夫』
[宥めるように、励ますように、言葉は響く。背中を撫でられ、安心させるように優しくたたかれる。]
[それは冷たくなった心を照らし、解かされていく、心に絡みついた茨。
雪解けのように、涙が溢れ出す。]
………おれさま、は……生きても、いい、のかな………
[そう、思えて。
彼と彼女は優しく微笑んでいた。]
/*
>>-420
ひいい…(汗
その顔すごく無邪気に見えるよね!
いっそ大幅に削除してシンプルにわかりやすく行こうぜ!
VS
せっかく書いたんだから全部出そうよ!
/*
書いたけど、すごくさっくりと終わりそうで。
もう少し付け足すべきか悩み中……。
でも、付け足すと蛇足かなぁ。とも
/*
皆、お疲れ様。
私も締めは深夜か朝かな。仮眠して、ジーンの事を書いて…明日は9時までは覗けなさそうなのが確定してしまったので、今晩中にどうにかしないと。
/*
ただいま戻りました(ぜぇはあ)
とりあえずマリンダさんとのバトルを収集つけつつ、ラストに向かう感じかな…。
マリンダさんはお付き合いありがとうございました…と先に。
本日夜中には決着をつけるつもりで。
>>-319 オズ
ありがとうございます…(照)
[扉を開き外へと出る。心の中で"さよなら"と呟いて。
数歩進んだ所に一本の木、その木陰に老女の姿。]
「もう、いいのかい?」
[優しく問いかけるその姿は、朧な影のようだった先刻までとは違い、くっきりとしていて。
その違いが『仲間』が全てを終わらせたことを指し示す。
申し訳なさと、ともに旅立てる喜び。
相反する二つの気持ちに目を伏せれば、老女の手が優しく頭を撫でる。]
[慰めるよう、勇気付けるように。
ぽんぽんと軽く頭に置かれるその感触に、心の中のわだかまりが溶けて行くのを感じ。]
痛くは……なかったですか?
[気遣うように問いかけながら。
おそるおそる、老女の服に手を伸ばす。
許されるならば袖口をつかもうと]
「一瞬だったさ。どうせ、老い先短かったからねぇ……。
これからも一緒にいられるなら。
その方が幸せさ。」
[伸ばされた少女の手を、皺とあかぎれだらけのガサガサした手が掴む。
もう離さないようにしっかりと。
それは、本当の家族のような風景で]
「さあ、海に行くんだろう?」
[柔らかな風が吹き抜ける初夏の草原を、二つの人影が歩いて行く。
その後ろには一羽の蝶がヒラヒラと遊び舞う。
空に遊ぶその蝶は、痩身の青年の影を草原に落とす。]
[やがて、空と海とが混ざる場所へ辿り着くころ。
三つの影は一瞬揺らめいて]
ありがとう。
さようなら。
[風に乗って響いた微かな声は、誰のものか
海と空の青に溶けるように消えて行った*]
[店長代理は言葉を紡ぐ。]
エドワーズ。
何時でもここは開いています。
[何も見つからずとも、何も得られずとも、何も変わらずとも。それらもまた肯定するかのように。]
[店長代理はオデット>>142が店を出る時にはこう言葉を紡いだだろう。]
構いません。
[ゆるり、小さく右手を内側から外側へと翻せば、視えない金の粒子がオデットの持つ細かく細工の施されたガラスの小瓶に流れ、ふわり、と小瓶が宙に浮いた。
そして、人差し指から手の全体を、ひゅっと店長代理の方へ引くように動かせば、淡く、ガラスの小瓶は無数の粒子の様な輝きを帯びる。]
[やがて]
[店長代理の元へ着く頃には、小瓶は、銀色の光の泡の様にになって散ってしまった。それは、星の輝きにも似ている。だが、小瓶そのものが消えてしまった訳ではなく、形を変えてコンディトライへと収められたようにも何処か思えただろうか。*]
[何もない空間を進んでゆく。
どこが道なのか、
そもそもこの場所に“道”という概念があるのか
それすらも疑問だが、
方向は、間違っていないはず。
そんな不思議な確信を持って
何かに導かれるように
一歩一歩、着実に、進んでゆく。]
[やがて、あるものを見つけて立ち止まった。]
…私の…お店…
[何もない空間に、ただ一軒、ぽつんと建っていた。
駆け寄り、その壁に触れた。
木目の壁も、看板も、間違いない。
かつて自分が営んでいた酒場だ。
今は自分を“お姉ちゃん”と呼び慕っていた女性が、
孤児だった少年と暮らしながら切り盛りしているはずの、店。]
[ドアに手をかけ中に入る。
同じだ。酒瓶の並んだ棚も、テーブルも、調理台も。
懐かしそうに、テーブルや椅子に時折、手を触れながら一周すると、そのままカウンターに座り、ぼんやりと店内を眺めた。
正面に見える、小さなステージ。
母親のように面倒を看ていた踊り子がいつもそこで踊っていた。
親を亡くした子供に、食べ物を振る舞うこともあったか。
面倒見の良かったヤーニカの店はいつも人で溢れていた。
酒や食事はもちろんだが、多くの客は彼女に話を聞いてもらうために来ていた。
自警団員が熊を仕留めた話とか、
心優しい青年が拾った捨て猫の里親が見つからない話とか、
初老の男性の亡き妻との思い出話とか。
そんなとりとめのない話を嫌な顔ひとつせず聞いていた。
実際に、嫌だとは思わなかった。
そんなたわいもない日々が幸せだった。]
その幸せを、自分の手で壊してしまった…
[ふと窓の外を見れば、何もなかったはずの空間に、
かつて住んでいた街の風景が広がっていた。
そのうちに、雪がちらりちらりと舞い始める。
それは、初夏の眩しい日差しの中で、とても不釣り合いな光景。]
この雪は…あの日の…
[この光景を知っている。
自分達が魔術によって降らせた雪だ。
その雪はどんどん勢いを増している。
思わず立ち上がり、ドアを開けた。]
[しかし、そこに広がっていたのは、
見慣れた店の前の風景ではなく。
騒動の最中、避難所として使われていた
“白薔薇城”内の光景だった。]
行く前に、何か注文はありますか?
[最後にひとつ。
店長代理はミッシェルに(或いはディーへもだろうか)尋ね、会話は途切れただろう。**]
[過去の悔恨ではなく未来への希望を語る。
そんな今までにない姿を見せた後、少し照れたように顔を伏せ]
マリンダさんには、もう一つお礼を言わないと。
『今、ここに生きている』僕に、素敵なものを見せてくれてありがとう。
[正確には、マリンダだけではない。
他の人達にも、いずれ出会ってお礼が言えたらいいとは思ったけれど]
『未来』に触れさせてくれてありがとう。
[時の流れ。空間の所在。
全て通常とは異なるこの場所だけど、だからこそ――
それをより強く感じさせてくれたことに、有難いと思う]
楽しかった、です。
[――心の底から、こんな言葉を言える日が来るなんて。
思ってもいなかった*]
[酒場でやったのと同じように、城内を巡りながら、
また色々なことを思い出していた。
ここで、街の人々を疑い合わせた。
自分も何も知らない街の住人を装い、
魔術師だと疑われないように、
手下に"見抜く者"を騙らせて――
そして、罪のない人々が処刑された。
そればかりか、仲間の暴走を止められず、
必要以上の犠牲まで出した。]
…ごめんなさい…ごめんなさい…
[“魔女裁判”の行われた談話室にたどり着くと、
涙を流しながら崩れ落ちた。
いくら謝ろうと、その罪が消えることはない。]
/*
さて仮眠前に少しご挨拶を。
村建人のkkrです。
今回は、多忙な人にも優しい村!…ではあるものの、とても長い長期過ぎる村にご参加ありがとうございました。RP村かと問われると、何かこう、死んだキャラ達や生きる前のキャラ達の心残りをやろうぜ村であり、ジャンル的にガチ村でもRP村でもランダ村の出身者でもおいで系の村だったので、純粋なRP村とは言い難い気もしていますが、それでも遊んで頂けて嬉しく思います。
兎も角、多忙でも皆さん楽しめたなら嬉しいです。
「――ただ、あなたを罰するのは、
あなた自身ではない。」
……!
[唐突に、脳内に響いた声。
あの時、そう言ったのは誰だったろうか。]
…私は…十分な罰を受けられたのかしら…?
[訊ねたところで、
誰からも返答がないことはわかっているのだけれど、
そう訊ねずにはいられなかった。]
[そして、ここに来た意味を理解する。
自分はきっと、あの数日間を振り返るためにここに来たのだ。
赦されたからといって、罪が消えるわけではない。
“あちら”へ行く前に、自分の罪をもう一度確認する。
そのために。
そうしてこそ、赦される資格があるのだ――]
[落ち着いたところで再び立ち上がり、
談話室のドアを開けると、目の前に螺旋階段が立ちはだかった。
一段ずつゆっくりと長い階段を上ると、
この城で一番高い場所。
塔のてっぺんにたどり着く。]
/*
初同村な方は、rento24ssさん、M_rioさん、hoshineさんですね。(どちらがメインIDか少し不明なので、アンダーバー以降割愛)
どうも初めましてです。ご一緒出来て幸いです。
瓜科でよく村建をしていますので、また良ければどうぞ。何か拘り多めのオラオラ系の村建かもしれませんが、また飛び込んで頂けると嬉しいです。
他の方々は、全員同村有りかな。お久しぶりですー。
[そこは、ヤーニカが最期を迎えた場所だ。
この場所から、最後の魔術を使った。
巻きこんだ人々を、“不死者”としてではなく、
“普通の人間”として甦らせる。
甦ることを拒否したり、
甦らせられなかった人もいたけれど、
それが、その時考えられる最大の償いだった。]
…赦されて…良いのよね…?
[もう一度、誰にともなく呟いた。
あのときの判断が正しかったのか。
それは今でもわからない。
しかし、ここに来られたということは、
自分は“あちら”へ行けるということだろう。
そんな気がした。]
[アルウェンの歩調に合わせ、手を繋ぎ歩みを共にするうち。
灰の靄のような空間に、彼女が透けゆく…。
思わず、握る手に力が籠る]
―――…っ、アルウェン…。
[微かに光る灰色の何かが、舞い散り。
少女の姿が消える。
繋いでいた手を失った掌を、きつく握りしめ]
あらあら
[乾杯をするように、ソーダの器を揺らすおませな少女に笑い、空いている近くの席に座ると、とんとん、と赤ちゃんの体勢をまた整え、縦に抱くようにした。
赤ちゃんは、さっきディエゴのところで起こしてから、たまにぱたぱたと手足を動かすようにしては、口をもごもごしている。
その仕草を、じっと見つめた。
もうそろそろ、この姿をゆっくりと見ることも、この重さを感じることも、終わりの時が来た。
出発のときが近いのを、感じていた。]
皆と一緒に居られるんだね。
嬉しいね。良かったね。
[少女の言葉と、少女の幸せそうな表情に、喜びを感じた。]
へぇ、海に行くんだね。
私も、海は好きよ。
ずっと昔、海辺の町に住むのも素敵だなって思ってた。
[おはあさんと海に行く、という少女の言葉に自然と声が出る。
他の女性客…マリンダとも少しこんな話をした気がする、と思いながら、思い出したのは昔のことだった。]
何百年も前。
夜明けの海辺を、まだ若い頃のあの人と一緒に歩いた。
周りは明るかったが、まだ日の光が世界に差すにはあと少し、という明け方だった。
遠浅で、白い砂浜を2人で歩く。
さくさくと、少しだけ湿った砂が、ミュールに入った。
夜、踊りあかしちゃったね
疲れちゃったね
どちらともなく喋って、少しだけ疲れた足で砂を踏んでいく。
あ、船
漁に出るのだろうか。
少し離れた所にある港から出てきたのだろう。
何艘かの船が小さな音を立てて沖へ向かっていく。
どちらともなく、夜に踊った曲を鼻歌で歌いだす。
ああ、夜が明ける
海を見た。水平線を光が横切る。
漣に光がきらきらと反射した。
全ての不安も、恐れも何もない瞬間だった。
幸せだった。
ふふ
[小さく首を振ると、少女に云った。]
海でも、おばあちゃんと一緒に居られたらいいね。
そうしたら、きっと何も怖いものなんてないわ。
[いつしか雪は止み、雲の隙間から暖かい光が差し込んでいた。
何気なく光を見ると、突如その光が一部切り取られたようになり、
瞬く間に、人の形へと姿を変えた。
そして“それ”が、塔の外からヤーニカに向かって手を伸ばせば、
彼女はその正体に気づき、微笑みを向ける。]
俺も、アルウェンの気持ちは…嬉しかった。
ありがとう。今は、さよなら。
…また逢う時まで。
[自分と彼に遺してくれた響きを、深く聴こうと空色を閉じ。
咄嗟には、口にしかけるも>>1:218。
最初から彼女や村人達を騙していた
人殺しの自分には。
彼女からの“大好き”や“優しい”や“ありがとう”を、
少しでも嬉しいと感じたり、受け取れる資格は
あるはずがないと、思っていたから>>1:276>>2:252>>2:253>>2:254。
心の何処かでは嬉しいと感じた、
罪悪感や苦しみに胸を焼かれながら応じ、
まっすぐに返すことも出来なかった、気持ちや言葉を。
今は、だからこそ大切に受け止め向き合おうと、紡ぐ。
アルウェンの言う通り、それは彼が居てくれたから出来たこと]
…久しぶりね。
迎えにきてくれたの?
[そう言ってヤーニカも手を伸ばす。
“彼”がその手を掴むと、ヤーニカの身体は宙に浮いた。
されるがままに、身をまかせながら]
…死んだときにね、ある人に聞かれたの。
『今幸せか?』って。
そのときは、何も答えられなかったけれど…
今なら答えられる気がするわ。
『ええ、幸せよ。』って…
やっと…幸せになる覚悟ができたの。
[そして、白薔薇城で最も高い塔よりも更に高いところから
再び街を見下ろした。
城も民家も見る見るうちに小さくなってゆく。]
――さよなら、みんな。
さよなら、ヴァイス…
私の、愛した街――
[そう別れを告げると、二度と振り返ることはなかった。
遥か下方の薔薇園から歌声が聞こえたような気がした。]**
/*
別に>>186〜だけで良かったんじゃ・・・と途中で思ったが、すでに結構書いててせっかくなので投下しました。
無事成仏させてあげられて良かった・・・!
>>-451来太
ありがとうございます(T_T)
[しばらくの後、少女が席を立ち上がる。
花飾りをつけた店員の方に差し出したのは小さなガラスの小瓶だ。
不思議なことに、店員の女性がふっと手を動かしたと思うと、小瓶は少女の手から浮かび上がり、店員に引きずられるように宙を横切ったと思うと、小さな光になって消えてしまった。
その様子をやっぱり変わったお店だわ、と嘆息しながらじっと見守る。
やがて、すっきりとしたような表情を見せて、少女は扉の外へ出て行った。]
さてと…
私がお勘定できそうなものといったら、着てるものくらいしかないのよね。
なんせ着の身着のままこの身体だから。
この子も、前回此処に来たときにしっかり布にくるませる前は、ただ私の上着の中に隠れるように居ただけだし…
ね、私、また何百年後にここに来るわ。多分ね。
だから付けておいてもらってもいいかしら。
[大分申し訳なさそうに店員の女性に言った。]
[ふっと辺りの様子が変わり。
気づけば、満開の桜に囲まれ。眸を瞠る。
さわさわと囁きながら、舞い吹く花吹雪に。
夜桜の下で、彼女が微笑みかけてくれた瞬間の、
幻想的な光景が脳裏に蘇り。
空色に映る景色が微かに滲み揺れ、咄嗟に頭上を仰ぐ]
―――……アルウェン、ありがとう。
[薄青い空に輝く星々の中、明るく輝くひとつの星に、
彼女の眸にともる星を想い、ちいさく微笑む。
柔らかな うすべにの花びらが ひとひら、*そっと頬を掠めた*]
/*
みんなお疲れ様です!!
自分も後もう少しで〆て終わりそうな感じです。
あんまり絡めなかった方またの際は是非宜しくお願いします。
/*
さて、私も終了まではチラチラ覗いてますが、
先にごあいさつしておきますね。
初めましての方もお久しぶりの方もこんばんは。
malco(マルコ)です。
ガチもRPも強くなりたいと言いつつ今年は本参加1回しかできてません・・・><
実は今回も参加は迷っていたのですが、
このヤーニカというキャラを成仏させてあげたかったことと
関わりの深い方が多数参加されていたこともあり、
自分を抑えきれず、遅刻見物人という形で参加させていただくこととなりました。
ヤーニカを無事成仏させてやることができたのは
このような場を提供してくださった村建てさん始め、
対話してくださったみなさんのおかげです。
本当にありがとうございました。
また同村の機会がありましたら、よろしくお願いします。
それじゃあ、さようなら。ありがとう。
私、もし次にここに来れたら、そのときはきっと少しは変わってると思う。
[店員の女性に微笑んで椅子から立ちあがると、入ってきた扉へ向かう。
扉を開け放した瞬間、ずがああああん!と大きな音が響いた。雷だ。
雨交じりの強風がぶわっと身体に押し寄せ、しっかり赤ちゃんを抱く。]
私たちが帰ってくるのを待ってくれていたみたい。
[微笑んで、よっと、と気合をいれて扉に向かう。
風に押されながら扉に近づくたびに、どんどん身体は発光し、スムーズな動きになり、最後にはノイズの中で身体の動きは連続したものでなく、ちかり、ちかりと断続的に見えるようになっていく。
開かれた扉につくと、下を向く。
眼下には真っ黒の荒れ狂う大波が見えた。
閃光が同時に数本走り、また大きな音がした。
今の私にとって、帰る海は此処なのだ。
この海だって、今の私は嫌いではない。
いや、姿が違っても、奥にあるものは同じ。
この海は、姿は違ってもかつて見たあの海なのだ。]
お歌が聞こえる所にも、行こうね。
[赤ちゃんに微笑んだ。
テレビもない世の中だが、祈りは強い。
雷と共に教会に向かおう。
きっと私の祈りも届く。]
/*
>>-456シモン
なな泣かないで・・・つ【ハンカチ】
そんなに言ってくださるとは・・・
こちらが泣きたいくらいです(T_T)
ありがとうございます!
最後に店を振り返った。
声にはならない声で、店内にいる店員と、お客さんたちに何かを言った次の瞬間には、次の雷とともにその場を離れていた。
また、私たちの長い放浪が始まるが、その放浪は、きっと不安と後悔に満ちた今までの数百年とは全く違うものになることだろう**
/*
改めてお疲れ様でした。
最近忙しく、忙しい人向けでRP村なら行けるかな、と思ったのですが、最初の方は特にあまり来られずに、今度は無事に人と絡んだり、話を終わらせたり出来るかな、と思ったりもしていましたが、いろんな人と少しずつ話ができて、暗くならずに終わることができてとても嬉しいです。
またの機会がありましたら、是非絡んでやってください。
自分もほかにも色々絡みに行きたかったですー
/*
ヤーニカお疲れ様です。
なんだか自分正直もっといいこと言えればよかったのにってすごく思っていました!
普通にだらだら喋ってしまいましたが、楽しかったです。ありがとうございます。
/*
>>イズベルガ
お疲れ様ですー
いえいえ、絡めて楽しかったですよ。
最後のお見送りと赤ちゃん抱っこできたの嬉しかったです。
ありがとうございました!
……元より
[そのつもり、と返そうとするには存外彼女の動きは速かった。
落ちて行くブロックが視界の端に見える。眼の前でマリンダがロッドのスイッチを入れると変形し、光の筋が放出されて鞭の様な形態となる
それが振り下ろされる。まずは眼帯で視界が悪い左側へ向けて]
―――いっ…
[ゲームの住人であるがゆえの性か痛いと言いかけて、止まる。
腕で防御の姿勢を取るが、設定された体力の数値は減って行く。そして間髪入れず追撃が迫る。
ブロックを出して防御しようにも鞭の応酬に反撃できず、6発目を食らった所で体力のゲージが0になった
それぞれの頭の上に"LOSE…" "WIN!"と目立つ文字が表示される]
―――。……負けですね。
…楽しかったですよ。すごく。
[また、という言葉は口を動かすのみに留めて。ただ事実のみを言葉にする
そして気が抜けたように座り込むと、棒を再び掲げる]
―――さて。ゲームの終わりには、エンディング。ですよね
[掲げた棒を一振りすれば、先程まで広がっていた路地裏の情景が棒の先端へと収束する。
その後には先程と同じ、再会とさよならの場所。各々違う景色に見えていた場所だ
だが今は誰の眼にも、眼の前に魔法の虹がかかっている光景が視えるだろう]
ー回想ー
[ゆらりと優しい水に溶けながら、想うのはあの、喫茶店での時間。
それは金色の夏の日差しのような、眩しいけれども何処か懐かしい、時間]
/*
(ところで最後>>165〜の振り返りのロルの中には元の村の登場人物に関する話を一人一言ずつは入れたつもりなんですが、誰か忘れてたらごめんね、と先に言っておく。
元村の参加者でこの村読んでくれてる人結構いるみたいなんで・・・(笑)
魔術師 エリザベータは、一時離席** ( B38 )
あの……
赤ちゃん、撫でてもいいですか?
[小さな命を覗き込み尋ねる。
許可がもらえれば、壊れものを扱うように、その頬に手を伸ばし、くすぐるようにそっと撫でる**]
/*
皆さんお疲れさまです! (ひらひらハンカチふる)
私もここいらで一旦ご挨拶をば。
優水(ysui)と申します。
創ること、のリハビリも兼ねて、色々やっております。
人狼RP以外ではダブルクロスなど。
本業は絵を描くことですが、それにこれらの物語が繋がって役に立てば、という思いも込めつつ。
普段はtwitterでゲームのことやニンジャのことを垂れ流しています。見る人を選ぶのでこちらは本当ご自由に。
ひとのこころに届くものを、生み出せることを願って。
それでは、終了まで皆様改めてよろしくお願いします。
―――また1つ、新たな運命が交わった―――
[淡い光に包まれて、ふっと小さく笑う]
俺は主人公ではなかった。
だけど……
譲れないものは、俺も人並み程度にだけ、持ち合わせていたんだな。
[そこにあるのは確かな1つの魂。もう、世界に飲み込まれる事もない]
/*
そして、元村についてなどもぺたり。
みんなどんどん元村を紹介するといい、などと思ったのもある、などと供述しており
/*
ご挨拶の流れ……ですかね?
えっと、pearlkunといいます。
もとはiPhoneのアプリの汝人狼也でやっていたのですが、最近はガチをやる時間もなく。
また、汝での知り合いと企画したRP&ガチの村(オデットの出身村です)です。でRPにはまってしまいまして。
最近はずっとRP中心で参加させていただいています。
オデットは最初にRPしたPCであること、灰でと落としたとおりログが消えるなどの、心残りが多かったことから
ここで再演できて幸せでした。
改めて村建て様。ありがとうございました。
Twitterでは遠野月花。SNSでは月花でいます。
SNSは最近始めたばかりなので、いまいち使い方が……という状態ですが。よろしければ、絡んでくださるとうれしいです。
/*
まだ書き残した事はありますが一旦挨拶を。
アキナ(akimomiji)と申します。普段はRPを中心にふらふらと彷徨っています
今回はリアルが思いのほか忙しくコアタイムがとれない状況での参加になってしまいました…。
kkrさんの村に参加させていただいたのはこれで3回目となります。
普段はtwitter(momiaki)で自キャラやゲームやアニメの事などで荒ぶっています。
この村が終われば暫く人狼はお休みしますが、また鉢合わせる機会などありましたらその時はよろしくお願いします。
なぜだか、優しい気持ちになれる。どうしてだろうな?
日向ぼっこをしている時みたいに、自分も太陽になったようなぽかぽかとした感じ。
[ゆっくりと目を閉じて、脱力する]
心配しなくても、自分が自分でいられる。それだけで、安心できるんだ。
もう、焦る必要はどこにも無いのだから。
[優しく優しく、まどろみの海に沈んでいく。彼は何を夢見るのだろうか?きっと、希望に満ちた明るい夢に違いない**]
―――さて。
[暫く虹を眺めた後、彼女に向き直って、問う]
貴女はこれから、何処へ向かいますか。
[何かの準備をするように、棒をくるくると回しながら]
/*
|・)ちらっ
う、ううむ。仮眠をいれてきたもののいまいち、なので本日はもうこのまま寝ます。一人一人へも、ご挨拶したかった、のだけど。
/*
この村は、身内で亡くなった方が出た時にふっと浮かんだネタだったりしたのですよね。(それまでに、他の方の村案やカフェ村というものを見たり建てていたのが影響してはいるけれど)
なので、ちょっぴり根幹はシリアスな村だったりはしているかも。
/*
>>-473 エドさん
Σ投げられた!
えぇと、説明しますとぐた国のぷらら郡に負荷テスト村として建てられたのが元村となります。
プロローグ中にデータが吹っ飛んだので「赤黒いクレーン車が突っ込んだ」ということでその村自体は終了となりました。
後にエドさんが貼っていた派生村ができましたがそこには未参加。
ちなみに『ミッドナイトゲームシティ』と言いまして、今ぐたの本州に第二弾(?)が丁度建ってます。
世界観としては某○ュガー・ラッシュのように夜中になるとゲームの世界の住人が第四の壁を突き破って遊びはじめます。
だけども夜明けまでにはゲームの世界に戻らないと故障やバグと見なされてしまいます。
ジルの世界のメインヒロインは夜の世界から帰って来ずにバグと見なされ改修されました
夜の世界ではヒロインのみ新しいデータに置き換わった状態となっていました
/*
挨拶……しようと思ったけど余り浮かばない。
鈴掛(suzukake)と申します。他国やSNS等でも同名です。
没キャラロールというのに惹かれてCOしたものの、このキャラともう一人(相当な色物キャラ)で悩み。
こっちにしたはいいものの複雑な設定付きにしてしまって当初はヤッチマッタ感で頭抱えていたのですが。
皆さんとの温かい会話でちゃんと救いのある流れに持って行けて良かったです。
お話してくださった皆さん、改めてありがとうございました。
/*
>>-485
オデットさん…!(ぶわっ)(がしっ)
ぷらら郡はすごく残念ですけど消えたものは仕方ないですねぇ…。やるせないですが。
私もお仲間に会えると思っていなかった!
/*
>>-480
そうだねぇ。期待してる答えじゃないかも知れないけど、ディエゴにとってこの時の店長代理は自分の理解の及ぶ範囲で無い何か、力で押さえつけられるならともかく悪意の無いものだからこそ届かないものを感じて、それを自分の憧れと自分の現実とを重ね合わせて>>6:129へと繋がる感じかな?
/*
>>-488 オデットさん
ほぅ…それではもしかしたら同村してたかもしれませんね…。
なでなで有難うございます…![なでなで返し]
[店長代理の声>>196に耳を傾ければ。
希望、と称した理由までは図ることの能わずとも。
店長代理の言葉そのものが、
強い希望として胸の奥に灯り、輝くような心地がして]
…生きるために、希望を求めて流された、
一滴の涙のような存在が、
“この、わたし”なのかもしれません…
[感じた希望が、“この、わたし”にだけではなく、
完全な理解と保護の為、“終わりの始まりのわたし”が
全体意識と同化した“絶望に近いものたち”の種族にとっても。
生き続け進化する強い力になりますように…と願う]
『……では。こいつに、
“ショートケーキ”をひとつ』
[注文を尋ねられれば>>170、微かに瞳を瞠ってから、
居候の身とはいえ…いいのかしら…と遠慮がちな僅かの間。
横から、ディーの低い声が、勝手に注文をした]
もう、いつも勝手に…。すみません。
“わたし”の一番幸せな想い出のお菓子なので
[勝手に喉を使わないでよと脳内でディーにぼやきつつも。
あの青い星で過ごした遠く遥かな日々と、
両親のことを想い出し>4:5>>4:6、懐かしそうに微笑む。
役割を終える前に、あの想い出ごと味わえるなら、
とても幸せなことだと、心の裡で店長代理に感謝しながら*]
/*
ミッドナイト、自分は派生村で供養できたから良かったですが、あれは本当にこたえました…ねえ。
しかしジルが「死んで」しまったことはこの村まで知らなかったので、すごくせつなみを…先生からの追悼などもこっそりと地下で書いたりしていました。
/*
エリザベータの元村はちょっと荒れた箇所があるので紹介は控えておきますね。
気になる方は私のプロフィールからたどってみてください。
ちなみに、元村では「ヤーニカ」なのに
読み返すときに「エリザベータ」で抽出しようとして
「あれ、ない・・・」ていうのを何回かやりました(
/*
>>-491ジルベール
気づいてくれたか!よかった!
アキナちゃんとRP村でもっと絡みたい・・・(>_<)
/*
オデットの村も……どうしましょ。
肝心のプロ部分がほとんど消えてまして。
ぷららがダメになってから急遽、幻桜国に移動したものの
村建てさんのスケジュールの関係で、移動してすぐに村がはじまってしまったので。
元々の話を回収することも出来ずに。
そっちではガチ部分が大半になっているのですよ……。
それでもよろしければ、
幻桜国の[238 金盞花の村]です。
/*
>>-492 エドさん
ミッドナイト村は気合い入れて色々考えていたので、村が消滅したことで何か気持ちが宙ぶらりんになっていた感がずっとあったのですね。
だからせめてピリオドを打ちたくて参加させてみた次第。半ば意地の様なものではある…w
先生からの追悼は某所でしかと受け取りました
/*
ディエゴは初狼した時の村からだね。元の肩書が青年で、厨二RPやって、CNがディエゴで、相方のCNがジョナサンだった。
過疎すぎてプロがやたらめったら長かったから教会の地下へ冒険に行ったりして楽しかったんだよね。
そしてプロでおかしくなった設定の2人が狼だったという。
霊能乗っ取ったのに占い師のセットミスのせいでRPPになって、そこからRPP連敗記録始まったけど。
/*>>209店長代理さん
コンディトライにシェルが希望を求めて来た理由を、ほんのり。
スタニスワフ・レムの惑星ソラリスの意思ある海が、
宇宙を渡れる程に進化する過渡期の種族の設定でした
(絶望〜の方はちょっと可愛い幼子系)
“この、わたし”とディー=海の水の一滴みたいな存在
で、何度も生まれられるけれど、後で海とまた同化します。
>>210店長代理さん
うわあん、お言葉と注文聞いてくださり、
ありがとうございます。
おやすみなさいです。
本当に色々すみません&ありがとうございました。
魔術師 エリザベータは、また朝に顔出します** ( B48 )
/*>>-383店長代理
上段、シェル・ディーへの話かけのご意図了解です。
私の方も、設定周り以外のことなら
ディーで店長代理お話したい気持ちはありました
中段・下段、お答えした気持ちはあり、目論見とまで書いて頂いていたので、スルーやぶっちや巻きとあっても、
此方もやっぱりディーでお返事…と思いきれればよかったです…
本心と建前、ちゃんと読み取れなかった自分に
ポカポカ(殴り しつつ。
>>-385>>-386店長代理
全開示の方が楽だったの了解と、
>>-386の出し方や匂わせ方なるほど〜です(メモ
転寝 オデットは、あくびを一つした** ( B49 )
― やがて至る時 ―
[語られることばを一言も聞き逃さないよう、耳を傾ける。
最後まで離さない、と、指に微かに力を込めて。
灰色の霞のような世界を、共に歩き出す。
その歩みは、時にしてみれば、決して長くはなかっただろう。
進むごとに透けゆく姿に、その時が近いことを感じながら。
最後まで手は離さなかった。
触れる感触がすっと薄らぐのを感じた瞬間、追うように、繋いだ手に力を込める。
触れるものを慈しむことができる、人間の手――彼女の手。その暖かさを、忘れまいと。
けれど、指先は空を切る]
>>-394ナナシさん
うんうん、分かります〜〜
シモンも、好きな人が憎んでとか何度も殺して〜は悲しかったので、同じく、5dは本当に嬉しく!
ヨアヒムさんの人間生存時も、両方の可能性があったのですね。
なるほど〜…衰弱死は想像だけで涙がでそう…
シモンも灰に書いてましたが、
死にたいと生きたいの2方向の想定があり、
ヨアヒムさんが人間だったら、生きたいと願う方向でした。
(雪の朝の、生きたい…という気持ちは、元村で考えてて)
二人とも人間で、生存エンドだったら、
ヨアが忘れて覚えられなくなっても、
シモンが傍にいて手帳代わりになろうとしたかも…><。
/*
>>-503
無防備そうなところ、とあったのでマリンダさんならやるかなぁと思って…w
因みに眼帯つけてる理由はゲーム中でも特に無いですね
[はらりと舞う、灰色の光。
そのどこかに、彼女を、みとめようとして。
その姿はもうどこにもないことを知る。
語るべき言葉は、すでに。
だから――また会う日までのお別れを、静かにことばにする]
さようなら……。また、ね。
>>-399ナナシさん
にゃ、私も、ぼんやりの個人内だけの方向性は
PCの持つ希望という意味でありますが、
PLは同じく、返答頂いてから
相手さんの意図や希望と摺合わせつつ、
次の行動考える感じです…
うんうん、お互いのお返事を受けての、
PC同士の願いのすれ違いからのやるせなさや、
気持ちの本音の出し合いは、
本当にお互いに手探りで一生懸命理解し合おうとする感じで、
PCもPLも、とても嬉しかったです。
此方こそ、本気のお気持ちと、
本音で向かい合って下さったこと、
ありがとうございました。
[景色が、ひらけた。
降り注ぐ昼の光と、星々の静寂を抱き留めるように広がる、透き通った青空に、一際明るく輝くその星を見上げれば。
思い出されるのは、忘れまいと見つめた、その微笑みと眸。
舞い散る無数の花びらは、いつかの春の日の名残ではなく、いまこの一瞬に灯されたあかりのようだと、そう感じた。
あの春の村で、咲き誇る桜の美しさに誰ともなく不安を口にする中、彼女からそのような言葉を耳にすることは、終ぞなかったように思う。
嵐の前の晩、宿を訪れた二人は夜桜を楽しんでいたのだと聞いた。
そのときのことを思い出せば、彼女の感じていた桜の景色は、空は、星々は
――もしかしたら、これ程にきれいなものだったのか、と…]
/*
オマケ的に何か考えてみるのも良いかもしれないな。元ネタゲームのシグみたいに
>>-504 エドさん
おぉう…嬉しい…!w
先生側、楽しみにしてます。でも無理はせずー。
>>-399ナナシさん
PLが、いつも、何故か相手さんの願いで、殺すか見送り、
残されるデフォなので…
どうなるにしても、可能な限り、ナナシさんの
お気持ちを受け止められたら嬉しいな、
が一番の願いでしたので、嬉しかったし、
迷走含めなんでも大丈夫なのです〜
PCの初回吊られ設定から引きずってる罪悪感的に、
お二人を見送り、
シモンは一人消えるか、生きたいと願い贖いを考えるか…
になるかなあ……とか思っていたのに><
春嵐のプロでの、心優しい人と思って下さったり、
シモンが頭をぽんぽん…から始まった友人縁故が、
巡り巡って、ここまで来られるとは……
本当に、感慨深く、感謝でいっぱいです。
/*
>>-512 エド
今、秘められし力(扇風機)が解き放たれる―――
そんな事はなくww天候に関わる事は基本指し棒で全部やります。とマジレス
>>-457イズベルガさん
はあい、でも、序盤にお話しできたので、
とても楽しかったですし、ありがたく。
ディーの謎は…ぼんやりとですが、PLさん視点は
分かる感じに〆る予定…で。
>>-459エリザベータさん
うるうる…【ハンカチお借りしつつ】
だってこう、気持ちに来るんです…
此方こそ、素敵なRPありがとうございます。
/*
>>-515 エド
「そうそう!反対側にスイッチがあって風を起こせるんですよー強弱も切り替えが…って、そんな訳ないじゃないですか!」
割とノリのいいジルを幻視w
先生に対して「この人は暇なんだろうか。案内役と聞いているし」と変な疑念が湧きそう(後で払拭されるでしょうが)
>>215ナナシさん
アルウェンさんも、今落とされたナナシさんも、
本当に景色や言葉の描写が美しくて、
素敵でした…!
アルウェンさんの消えるシーンと合わせ、
PLが朝から涙で……
>>-516(もふもふ
/*
そして、元村で、シモンがばきっと折れて宿に持ち込んだ、
狂気まじりの桜のモチーフが、
この村で、アルウェンさんやナナシさんに、
こんなに綺麗に描いていただけるとは……と感動しつつ
/*鳩中。ちょっと離籍して、
⒛分後くらいに箱前に着く予定です〜
>ナナシさん
ログや動かしあれば、ご遠慮なくどうぞ〜です。
シモンは多分夜は3時ごろまで、
朝は7時ごろからゆるオンと思いますが、
ナナシさんはご無理なさらずなのです〜
/*
>>-521 エド
「眼帯には何もないですけど、仕掛けならこっちにありますよ?」
と徐に指し棒を見せる。
ジルは自分の中であざと枠です(?)
>>-524ナナシさん
わりと起きてる予定、了解です〜
ご無理はなさらずです〜(私が云うな、ですが…)
私も大概ショートスリーパー(平均3時間半)ですが、
その分完徹苦手で…(同じく徹夜は割と多く><
初参戦が深夜更新村はすごい…!
オペラ好きなので思わず歌いたくなりました
>誰も寝てはならぬ
今夜はBGMにNessun dormaかけつつ、ログ書こうかな…。
あと10分程で箱前。
[女に斡旋所で与えられた役割のひとつは、所長と呼ぶ男の護衛。
遥か昔存在したという騎士やサムライは、
鎧兜を身に纏い、正面切って主君を護ったらしいが。
女はそんなことはできないと告げたし、男もそれを求めなかった。
―――陰に潜み、危険の元を人知れず断つ。それでよかった]
/*
すごくこいつカゲ●です ひとまずここまで
ジルやレディちゃん曰くエド先生のいた元の村はわたしも気になってたんだけど、
やりたいRPに合うチップが見つからなくてめっきり折れたのを根幹に気がどっかいっちゃったのよね……
それはそれで惜しいことをしたと、うん
/*ただいまです、箱前着。
えと、どうしましょう…
ナナシさんのログ作成中が先の方がいいかな>>-524
私も、シモンとシェルのを書きつつなので、
ごゆっくりで大丈夫なのです〜
“Le Petit espoir”……。
[>>111 ミッシェルが言った本のタイトルを繰り返して、記憶を辿る。そしてそれは、程なくして結論が出た]
――無いな。
[店内に存在している本のタイトルを全て覚えてはいたが、そのようなタイトルの本は無かった。けれど、そこで白紙のメモを一枚差し出す]
だから、取り寄せるよ。来たら連絡するから、連絡先。
[ペンを差し出しながら、とんとんと指先で紙を叩く。
ミッシェルがペンを受け取れば立ち上がって、キッチンへと向かう。
そして、]
今日はオレが奢ろう。――何がいい?
[それは、あの時のティーシェイクのお返しのつもりで。
肩越しに振り返って、にぃと笑った*]
/*そしてBDMに、
某サイトからいろんな人の
Nessun dorma(誰も寝てはならぬ)を
拾って流しつつ……やっぱりいいですね…!
トゥーランドットは、トゥーランドット姫より、
カラフ(誰も寝てならぬを歌う主人公)
の為に姫に愛を教えて死んじゃったリューの方に
感情移入しちゃいます…
/*
時間が取れたのでひょっこり。
挨拶くださった方、ありがとうございますありがとうございます…!!
ミッシェルもありがとう!
これで本当に最後になるかな…。
一ヶ月近く村にいたのかと考えるとすごい。
本当にお疲れ様でした!
…貴女は相変わらず、上手ですね。
[眼の前の女性が、虹を眺めながら呟く>>218と何がと詳しい事は言わずに、返事を返した
そして同じ様に虹を再度眺める。
そしてマリンダの横顔を見やると、ふと故郷にいた"レディさん"の事を思い出す
彼女は確か雨の後に虹が出る事があると話せば、是非見たいとせっつかれたものだった
だが毎度調子が狂って失敗はしていたが]
―――さて。僕はそろそろ行きますね。
[どのくらいの時間、そうしていただろうか。ふいに立ち上がり、棒をあらためて振る
そうしていると、少しずつ身体が0と1に還元されていく]
…此処では故郷では得られない経験をさせてもらいました。勿論、貴女にもね。
――最後にお礼をさせて下さい。
貴女と、この世界に。
[そして、先端に0と1の光を収束させていき、3割程吸い込まれた所で再度棒を振った]
あーした
天気に
なーあれっ!
[そう叫んで棒を振れば、太陽のような光が上空に浮かぶだろう
それは数秒経てば消える物ではあったが、コンディトライからも光は見えたかもしれない]
――貴方達の行く末に、光がさしますように。
[最後に言い残して、0と1の光の粒子となって地平線の向こうへと飛んで行く]
01000101011100101010101010
01010101010010101010101010101010010
01010101001010101010101010101001010
1000101110101010101010101010010101
010
10101010101001010101010101010
0101011
1101000110
[果たして"彼"はどうなったのか
消滅したのか、あるいは戻る事ができたのか。
その答えを知りたければ
夜中のゲームセンターをこっそり覗いてみましょう。
そこには誰かがいるのかも、しれません]
/*
纏めて、レディちゃんに遠隔無茶ぶり>>220
そんな事言うような子じゃねーよ!という感じだったら指摘してください…
一先ずジルのお話はこれで終了となります。
本当はヒロインが言っていた置いておくべきもの、というのは以前のヒロインへの執着であって、新しい彼女を受け入れようとしない姿勢から何とかさせたかったですが時間がなかった…。
描写しそこねていたので此処で補足
/*
あとごめんなさい……眠気限界につきお休みします。
改めて、皆さんありがとうございました。
どこかでお会いすることがありましたらよろしくお願いします。
[大好きな本がないと聞けば>>219
少しだけかなしそうに眉根の下がるも。
続く取り寄せの申し出に、ぱっと表情を輝かせて]
わざわざ取り寄せてくれるの?
ありがとう…! とても嬉しい。
[ペンを受け取り、立ち上がったクレイグの背を
ちらと目で追いながら]
/*
>>-532 来太さん
ゲームの概念がない世界の人と会話するのは中々新鮮でしたね。来太さんの反応が毎回可愛いな…とかひっそり思っていました…w
結構踏み込んだ返答もしたので悩みながらでしたが、絡ませていただきありがとうございましたv
/*
私もおやすみなさい。
また機会あればよろしくお願いします。
多分しばらくはTwitterの方でぐだぐだやってそうですが
連絡先…ええと…どうしよう?
≪来る途中で、宿の看板もあっただろう≫
ああ、そういえば…
本を待つ間、そこに泊まりましょうか。
≪…本を待つ間だけで、済めばいいけどな…≫
…え? 何か言った?
[囁き声でディーに相談しつつ。
霧雨の降る街を歩いていた途中の
窓にスタッフ募集の張り紙のあった宿の看板を、思い出せば。
微笑みつつ、クレイグに指で示された紙に、
看板に彫られていた宿名を記す]
…ありがとう。
じゃあ、雨の歌を聴きながら、
話をしたり本を読むのに良さそうな
…猫舌用のミルク・ティーを。
奢りは申し訳ないわ…クレイグはくれたもの。
聞くことのできるお代なら、私にも払えるけれど?
[肩越しの笑みに、
ちょっぴり恥ずかしそうに猫舌用…とお願いし.
彼の注文と支払いを懐かしく思い出せば。
ふふ、と笑い返した*]
/*
>>-537 マリンダさん
長らくお付き合いありがとうございました…!
村建てさんをはじめ全ての方へ感謝をこめて。
>>-538 エド
うわーん!!せんせー!(涙)
中の人は戻れたIFを考える気満々ではあります。
>>-530ナナシさん
うわあ…2:30分とか…なんという丑三つ時村…
全員遺言COできるって、凄すぎです…
15時間…ずっと眠れるのも、気持ちよさそう!
シモンは夢の話ばかりしてますが、
中の人はショートスリーパーで、
瞬時に熟睡&目覚めすっきりで、
夢は全く覚えてなく、残念です。
あ、ミュージカルも好きです
よく、朝やお掃除の時のBGMに掛けてます。
今朝はRENTのSeasons of loveかけっぱなしで歌いつつでした
歌詞的にもメロディ的にも朝の支度と掃除が凄くはかどります…
書くのに時間かかるかも、了解です〜。
私はどんなでも合わせられる感じで書けるとこを書きつつ、
シェルの〆ログ書きつつなので、ゆっくりで大丈夫ですよ〜
/*
虹の話を聞く→「へーそうなんだ」→ジルと別れた後「…………虹って何っ!?」→「エド先生虹って何?」→おめでとうレディちゃんあなたは虹の何たるかを知った→「わたしは虹も見たいのよ」
って流れを妄想しました(サムズアップ >>-533
ジル>>-540
うん……うん、
マリンダでもいろいろお話したりバトルできて感謝しきりなんだけど、
派生村の一キャラにすぎないレディちゃんに縁をもたらしてくれたことも、ありがとう
クレイグに来太もおつかれさまでしたー
来太から「生きている」って言葉を聞けて顔に出さぬまでもぐっときている!
さてマリンダはどこへいくのかねぇ
書いてみなければわからない現象というのもあるのでかいてみよう……そろそろ……
/*
>>-534来太さん
おやすみなさい、良い夢を。
ありがとうございました、
また何処かの村でお逢いできたら嬉しいです。
ジルさんのラストが、とても綺麗で素敵です…!
>>-544マリンダさん
どこへ行かれるのか…どきどきしながら待ってます…
私も少しログ書きに潜りつつ…
/*
ジルとマリンダ見てると魂の縁というものについて考えてしまう私です。目頭が熱くなる…
エド先生は知識箱だからね!何でも聞けば長い蘊蓄とともに答えが返ってくるぞ!
因みにこちらのエドワーズ(こっちは呼び捨てる)がコンディトライの扉から夜のゲームセンターに足を運ぶ妄想とかもしないでもなかった…よ!一体どこまで何が出来るのか解らないけど…!これは本当if的ななんか
ジルはこっちの冷たいエドワーズの事とか先生に報告してあげると良いと思います。
―― 回想 ――
>>133
――大丈夫、伝わってる。ちゃんとわかってる。
ありがとう。
[不安と似て、どこか異なる気持ち。
真っ直ぐに考えてみれば、それはとても単純なことなのかもしれない。
向かい合おうとしているのかもしれないという直感>>120は、語られる言葉を聞けば、恐らくいくらかは合っているのだろうと、そう思えた。>>101。
自分がこれからしようとしていることと>113、もしかしたら、どこか近い決意であるのかもしれない。
けれど、向かい合うということは、もしかしたら、傷口が開く痛みが伴うものではないかと、そのことへの――感情、だ]
/*
中の人の縁… メタ的な事は我々にはわかるけど、更に中の人である我々にもそういうものがあったとしたら…なんて、とりとめのないことを考えてしまいますです。
きっと「神話に見る虹」とかなんかそういう辺りまで話が及ぶんだそうに違いないレディちゃんがんば
ふむ……
此方のエドワーズが腕を喪ったこと、とか、死に至ったことを、先生は内心で羨む気持ちがありそうだなあ、とは。
時の止まった存在である、という事がひとつのコンプレックスになっているとかなんとか。>>121、歯車を持ち出したのは対称性をうんたらかんたら
人格の根幹は殆ど同じでも、思うことは色々変わって来そう。本格的に語ったら夜が明けそうである…!…
[そして、なぜだろう。
あのとき店で、“ちゃんと”甘いという言葉を聞いた>>5:325>>5:331、そのときのことが思い出される。
自身のことを省みれば。
目を背けて息をせずに水に沈んでいたかつては、思い出し始めたその時よりも、痛みは薄かった。>>1:76
この場所で取り戻した光景は、かつて手帳の記述を見て思い浮かべたそれとは、明らかに異なった鮮やかさを帯びている。
これまで感じられずにいた、欠けていた何かが戻ってくるにつれて、向き合うべきものは、次第に輪郭を取り戻してくる。
だから――もしかしたら、痛みも。
“生きたいと、生きていて良かったと、思えた”と、そう言ってくれることへの深い安堵と、“するべきこと”への、共感にも似た想い。
そして、向かい合うべき何かが、もしかしたらとても深く、痛みを伴うものではないかと、そのことを案じる気持ちが、ないまぜになって。
不安、と、言葉にするのは難しい、そんな――感情]
/*
来太、ジルベール、ディエゴ、おやすみなさい。お疲れさまでした。
いま、まだ皆様のログをちゃんと読めていない…! 明日(もう、今日?)になりそうですが、とても楽しみに、読ませていただきます。
>>-541 ミッシェル
RENT何十回CDを聞いたか…すごく好きです!(三桁かも)
こちらも書けるところを書きつつで、ト書き大目ですが、最初のあたりを>>227>>228>>229>>230で落としましたー。
ミッシェルの締め、楽しみにしてます。
ログのどこかにあった、たったひとつの冴えたやり方、連想してました。ソラリスも絡んでいたとは…(タイトルだけ知ってて、まだ読んだことがなくて)
/*
ぐぬ、もう少しうだうだしてたかったのですが、そろそろお暇させていただきます。
絡んでくださったみなさまも、絡めなかったみなさまも、一緒の時間をありがとう。
そして、村建てのkkrさんには、こうしてひとつの心残りだったキャラクターを描く機会を与えてくださったことに、改めて感謝を。
生まれる前のものがたりも、終わった後のものがたりも、
存在することを感じさせていただきました。
それでは、みなさま。
素敵なティータイムを ありがとうございました。
/*
ぐ、ぬぬ 先に挨拶をば
あかつき@Akatsuki-smです。眼鏡っこと音ゲーとバトルが好きですが腕前はお察しryです
わたしが、わたしがこの中では一番村建てさんと同村しているはずなんだ……!(謎のアピール
コアズレでぐぬぬとなったりさせたりはあったけれどこのキャラで色々やれてよかったです。
多忙な人にも優しいが詐称にならなくて良かったです。
村建てさんにも同村者の方々にも感謝を。
普段はいろんな国で遊んでたり引きこもって脳内で妄想を展開させていたりたまに言語化したりしてます
またどこかでお会いできたさいにはよしなに、です
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
>>230下段
うるうる><。
>>227>>228>>229シモンをとても案じて下さり、
ありがとうございます><
私もそのあたり書きかけていたので、
戻りながら、ぽつぽつ説明していくかも…挟めたら、な感じで。
ナナシさんが遅くなるかもとアルウェンさんに話していたので、
同じこと書いてたとか…!!!>見送るか待ってる。
RENTを3桁聴いたは、凄い! 本当にお好きなんですね。
ね、とっても素敵なミュージカルですよね〜
たった一つの冴えたやり方、ご存じでしたか!
う……落とさず済まそうと思っていた、その作品との関連秘話、
一応落とそうかな…。
実はミッシェルの母は、コーティ・キャスの妹設定だったり。
/*
>ナナシさん
うつら〜としてきたので、
2時間ほど仮眠とってきます〜
ログがあれば、起きてからお返事をしますね。
でも、ナナシさんもご無理なさらずです〜
/*
ティプトリーはSF作家さんの中では一番好きかも。故郷へ歩いた男とか、どの話も、もう。
いま、またログ書き中ですが、完徹だろうなの私が言うなですが(本当に慣れてるので)、睡眠時間、確保してくださいね…!
あ、私もご挨拶を…
◆Catbird713 こと、「うみねこ」といいます。
SNSとTwitterにも、最初が大文字の同名でいます。
マイフレさん・フォローとか歓迎です。
どうぞ、よしなに。
出身はG国、RP村と推理村両方います。
推理村多めです。
今回は色々と配慮不足でご迷惑おかけしてすみません、
本当にありがとうございます。
皆さんとまた何処かの村でご一緒できたら、嬉しいです。
/*
>>-555ナナシさん
あ、私もティプトリーは女性SF作家さんの中では、
1番好きかもです!
どれも味わい深いというか、とても印象的で…読み返し本です。
実はRP村に初めて入ろうと思ったのが、
このミッシェルで。RPしたかったというより、
たったひとつの冴えたやり方の設定村だったから…でした。
わあい、本と音楽も趣味が合って嬉しいです!
ありがとうございます、ナナシさんもご無理なさらず。
ちょこっとだけ、おやすみなさいです〜*
[見上げる空に、舞い散る桜に、呼び起されるその場所への想いを、郷愁と名付けて良いのなら。
その場所に、いつか、呼ばれても良いのだと、そう思える日が来たら]
…そうしたい。
還りたいって、思う場所――いつか、帰ろうね。>>232
[それはきっと、彼女とまた会える日のこと。
そして、自分にとっては、届くことを願って告げた一つの約束を果たす日でもある。>>8:+91
星を見れば、消えた手のひらが、彼女の声が、いまも感じ取れるような気がして。
けれど、彼女がいる場所は、もう“遠く”なのだと、知っていたので――
しばらくの間、空を見ていた。
やがて、二人とも、その場所を離れる決意がついたのだと、そう思えたなら足を踏み出しただろう]
不安とは違うって、さっき言った。>>115
すること、は、辛いときもあると思うから、傍にいて、できることがあれば何でもしたいって思うよ。
言葉を見つかるのが難しいけど……そういうこと。
さっきは、記憶のこと、聞いてくれてありがとう。>>8:+44
聞いてくれて、なんだか楽になった。
ええと、話したくないことを、話してほしいとはまったく思わなくて、でも、何か、もし言った方が楽かなって思うようなことが出来たら、そのときは、言ってほしいなって思ってて。
[記憶のことを語ったとき、強く案じてくれる様子に>>8:+38、大丈夫だから、と口癖を言おうとして、おそらく、あのころは大丈夫ではなかった自分に、口を噤んだ。
痛みを貰うことが出来なくても、痛みを貰ってほしくないと思っていても――
考えているうちに、その感情>>229が、言葉になって腑に落ちる。
ああ、そうか。とても単純なこと――信頼と、心配]
[記憶のことを、思う。
生前考えていたように、忘れて空の自分になったあと、一日二日がかりで手帳の中身を頭に叩き込んで、何もなかったように振る舞おうとしていたら、どうなっていただろう。
いなくなったかつての自分を真似て、周りの人たちに語りかけていただろうか。
それは、やはり偽りで、裏切りに近かったはずだ。
やはりあのころの自分はどうしようもなく間違えて、欠けていた。
けれど、もしそうしていたとしても。
何度忘れても、何度だって“友達がほしい”と……違う、友達になりたいと、願う気持ちは芽生えていたと、いまは確信できる。
すべてを忘れても最後に残ったのがその名であったように。
手を伸ばしたとしても、その手を掴んでくれるひとがいなかったならば、諦めて手を下ろすだけだったはずだ。
忘れた中での苦しみであった自分に比べて。
確かにあったであろう苦しみの中で、伸ばした手をとってくれた]
そういえば、さっき話してくれた、お店の優しい人にした話>>8:+40>>8:+41。
やっぱり、持っていられないものも、あったと思う。
[忘却を重ねるごとに、日々は遠ざかった。雨に滲んだ古い紙のように。
向かい合うことが出来なくて、かなぐり捨てていたこともあったように思う。
――言葉を交わすようになっても、忘れる前にお別れ。
――いない方がいいから、要らない。
――手に入らないものだから、消えてしまうものだから……おぞましいものだから、諦めて、全部、捨てる。
欠けていた何かが、少しずつ取り戻されて。
棗を“置いてきた”のだと、深く実感したのも、遅くなってから――あの場所でのこと。
酷く欠けて、蔑ろに生きてきた、自分自身を知る。
多くのひとを、多くのひとから、奪ってから]
[人との関わりを断つことはしないようにと、手帳の最初には、確かに綴られていたのに。いつか、その意味を忘れた。
“これを書いた、自分がひとだと思っていたころの、もういなくなったどこかの誰かさんは、何を思ってこんな図々しい自己憐憫に浸れたというのだろう。
許す許されないの問題ではない。
ただ、相容れないものだという事実がそこにあるだけ。
あの焼け跡で何が起こったのか、本当はもうとっくに知っているんでしょう?”
あの日の自分はそう思って、その記述を、わらって、切り捨てた。
けれども本当は。
その後にもう一つ、文章があった。
-----------------
同じ花は二度と咲かない。それでも、幹はそこに、ずっとあるよね。
だから、大丈夫。
-------------------
多分、これを書いたときの自分は、鏡を見れば映る顔だとか、体だとか、そのようなものを思い浮かべて幹と呼んだのだろう。
けれど、それは間違いだ。
朝起きて鏡を見たときに、全てが変わって崩れてしまう瞬間のことを、もう知ってしまっている]
──再会とさよならの場所──
[辿りつくまでには体感時間にして長い時間が経ったように思えた。それこそ、命令で東方へ向かった記憶と同じだけの時間が。
明確に覚えている。あの時、BARで告げられた言葉を。カードを。]
[αは懐に服の上から手を当てた。そこに在るかは不確か>>3:160でしかない。
αが其所へ立っても、景色は他の黄昏色の世界と変化は無かった。]
分かってはいた。
私の罪が何であるか、まだ決められていないのは。
[淡々と呟く。]
朧げな記憶だ。
全ては。
[掴めぬ物を掴む如く、何も持っていない方の手が握られる。]
[その時、微風が吹いた。
太陽のような光>>221もαの目には見えない。]
やはりまだ、私は何処へも行けそうにはない。
永劫の時の中で、私は生まれ落ちる日を延々と待つ。
[一度のみ、彼は振り返る。]
また此処には来るとしよう。
それまでは、あのカウンター席が私の定位置だ。
[αは踵を返しコンディトライへと*戻る。*]
/*
本来であればΔの過去の想起もあったのだが時間切れだ。
供養はしきれなかったが、供養をしようという気には少し思えるようになったので進展はあったか。
[姿を、過去を、自身を、知ったなら。
“ひとごろし”の生き物の――ちゃんとしたそれにすらなれなかった出来損ないの生き物が、辿ってきたすべては、目の前に現れるだろう。
足元に散らばる破片を並べれば、ひび割れだらけでも、いつかは絵に戻る]
実はちょっと勝手な、思い出したいことも。
思い出した毎日、すごく楽しかった思い出もあったから。忘れたままでいたくない。大事にしたい。
[その絵の色は、赤と闇の色だけではなかったはずだから。
いつしか、空は再び、瞬かない星の散りばめられた黄金色に覆われていただろうか。
ここに来るときは、夕暮れ時の帰り道にも、夜明けにも、見えていた。
今は――どちらだろう。
その光は、いまも、包み込むように静かに揺蕩う]
/* おはようございます。
ログ了解です、ありがとうございまう。
ちょっと移動挟み、少し後でお返事を〜〜
/*
一時間ほど外します。
書いたり消したりしているうちに取りとめなくなってきた、ような…!
>シモン
という状況ですので、時間も押していると思いますので、レスはご無理のないようにお願いしますー。
>オデットに業務連絡?
炊飯器でホットケーキ作ったら、ふっくらできましたー!
[流転と輪廻、物事は移ろいゆく。
種が落ち芽吹き成長し老い枯れしかしまた種が落ち新たに芽吹く。
そうやって命は世界は宇宙は続き続けてゆく。
其れは 変えられない 唯一の 真理
それは希望も無く絶望も無く唯”願い”そのものでしかない。]
/*>>-562ナナシさん
待ってるのニュアンス了解です。
シモンの方は自分が遅くなる見送りしかPCは思ってなかったので、
PLも見送り可能性を見ていたけれど、
でもナナシさんが時間かかりそうなら、
一緒に行ける可能性もあるかなあ…見送りは
かなり気持ち寂しいしね…という感じで。
向こうの入り口付近の意図、了解です。
うつらうつら危険、すみません、寝てよかった…
ー海の底で回想ー
[赤ちゃんのほっぺをそっと撫でる。
柔らかくて、すべすべしていて。
壊れもののようなその中に、未来を閉じ込めた宝物なのだと感じる。]
わわ。おねーさんみたいなのですか?
嬉しいです。
["お姉さんみたい"その言葉>>208が嬉しくて、満面の笑みを浮かべ
おねーさんと、あかちゃんに、たくさんいいことがありますように。と、瞼を閉じ指を折る。
祈るような願いを捧げたのち]
なでなでさせてくれて、ありがとうです。
おばーちゃんが待ってるから、ボクそろそろいくのです。
[ばいばい。と赤ちゃんに向けて手を振り、喫茶店の出口へと歩いて行った]
/*
一行開けるのをミスりつつ。
>>-373 シェル
オデットとディエゴの間でやりたい事があるかもしれないので、そこはクリティカルに負傷などにならない限りは楽しんで(水をささないでいるのが良い)というPL判断もありました。
店視点(見守り)入れつつ、ですけれど。
>>-500
凄い分かり易い。この灰ログの説明が、表ログ的にもあれば此方側からの接触も随分変わっただろうなあ、と思いました。
(まあでも細部はまだまだ不明ではありますが。)
>>-502上部
本音を書いていないのに読み取れるのは、超人くらいなので、あまり気にしないようにで。。。
/*
店長代理ありがとうー
そしてみんなお疲れ様です。メモに色々あったー
この人は、没ネタですが、でんき属性の人を作りたいと思って出来ました。
あと、大嵐の中で赤ちゃん連れのお母さんがちかちかしてるという見た目がいいかな、と思って考えました。
でも、実際考えると本当に何も出来ない、居るようで居ない人になりそうです。ファンタジーだから、とこの村でゆるくRP出来たのが良かったです。
また、機会がありましたら、宜しくお願いいたします。
[自分の話は。
彼が記憶のことを打ち明けてくれた時の自分のように、
自分の聞く側の彼にも、胸の痛みを齎すことかもしれず。
生前なら。自分の汚れた手や
犯した罪を知られる不安だけではなく。
守りたいと思っていた彼を、ただでさえ記憶の困難のあるのに、
それ以上に悲しませたり、案じさせてしまうのを恐れて、
話そうとは思えなかっただろう。
一方的なそれは、結局のところ、
自分が…自分自身も含め、誰も信頼していなかったから。
友達だと言いながら、自分の弱さや罪悪感だけに囚われ、
彼の心を、信頼するのを恐れていた為でもあり]
[けれど、互いの心を持ち合い、
彼の心を信じられる今なら。
彼の打ち明けを自分が嬉しいと感じ、
彼が楽になったと感じたように。
一方的な救いや肩代わりではなく、
信頼することを恐れずに、”友達”という存在として、
共に在ることで。
生まれる何かに、繋がると信じられるから。
いつか、彼には話そうと、そう思いながら微笑んで]
/*
おはようございますー
なんとか終了に間に合った・・・!
あと20分くらいで終わっちゃうんですね。
淋しい(>_<)
…そうか。そういう思い出がたくさんあったなら、
いいと、思い出せるようにと、心から願うよ。
俺も、苦しみも多かったけれど、
お前と村の人達の笑いあっているのを、
見守っていた日々を、やっと楽しかったと思える。
そして、今だから認められるけれど、
多分、…幸せも、あったよ。
[欠けていたものを取り戻したいと思うのは、向かい合うため。
けれど、取り戻したい、という感情を、自分に認めても良いと思うことが出来たのは]
あの場所で見てきたもの、色々あった。
幸せだったこともあったのを、思い出した。
きっと、そう思うことができたものも、言ってくれた言葉があるから。
会えてよかった、生まれてきて、ここまで歩いてきて良かった。
だから、ここから、また頑張ろうって。
[いま、幸せという感情の姿を思い浮かべれば。言い尽くせないほどの感謝を伴って、傍らを歩く人と重なる。
笑顔を見たいと思う、笑顔でいたいと思う。そのことは、きっと、とても似ている。
痛みを、苦しみを、悲しみを――ただ引き受けるのではなく、齎すのではなく、共に見つめることは、きっとできるはずだと]
―コンディトライ近く・不思議な列車発着駅のベンチ―
[行って来ます、
と旅立ちの言葉を残して、コンディトライを後にして。
何処からきて何処へ行くのかも分からない、
不思議な列車の発着場所に向かった。
いつも休憩時間にしていたように、ベンチに腰掛ける>>0:31
見慣れた、微かな仄暗さを帯びた黄金色の彼方の地平線。
頭上の瞬かない星々を見上げながら]
……もうすぐ?
≪…ああ≫
[役割の終わりの時を短く確認すれば。
店長代理やミュリエルや、お客様たちの顔や、
あの店での日々が、ディーと共有し始めた記憶から溢れるように蘇る]
[それは最後に味わった一番幸せな想い出のケーキ>>246のように。
懐かしい甘さと、幸せと感謝と…寂しさの入り混じったもので。
幾つもの感情が胸にこみあげる。
わたしとディーがたくさんの人達から貰った、
大切な想いや言葉や約束――…
“一人の人間としての希望の光”は。
“終わりの始まりのわたし”を、
同化する“絶望にちかいものたち”の種族ごと、
暫くの間…或いは賭けが終わるまで、
絶望から遠ざけ、救うことになるだろう。
この、わたしという個の存在は失われるけれど。
視界が揺れ、ぽろ…と一雫の涙が頬を伝った]
…幸せな涙って、あたたかい。
こんなに寂しいと思えるなら…終わりも素敵なことね。
[どちらも、とても”人間的な感情”だと、
幸せと寂しさの両方を教えてくれた人達を想いながら
ふふ、と涙の残る眸で微笑む]
―――…ありがとうございました。
心からの感謝と、幸いを願います。
行ってきます…!
[ふわり、わたしの裡側から何かが開く感覚。
駅近くに見える、コンディトライのあたたかな明かりを、
最後まで見つめたまま。
身体全体を巻き込む激しい嵐のようなそれに、身を委ね。
一瞬の後には。
初めから誰も存在しなかったかのように、
微笑みの幻だけ残して、*旅立った*]
これから、何があっても、何を思い出しても。
水に沈む夢は、きっともう見ない。
――ありがとう。
[立ち止まる。瞬かない星を見上げ、一度だけ、手を伸ばす。
行く道がどれほど困難でも、心が一人ではないから、大丈夫。
そうして、*一歩を踏み出した*。
皆が還る場所から、離れ行く一歩。
けれども――いつか帰る“故郷”へと繋がる、その道を]
[背後から足音が聞こえ、女は振り返る。
音の主たる男の顔を見やればぺこりと頭を下げ]
終わりましたか?
「そっちもな。
なあ、今の…………」
はなむけですよ。
とある者から、わたしと、この場所への。
[女は砂浜に腰を下ろす。
男はただ立ち尽くす。
ややあって男が煙草を取り出しくわえた。見慣れたジッポライターに赤い火を灯らせながら]
「思い出したで、ぜんぶ。
あんたは死にに行きおってなどおらん…………とな」
……所長。
/*
最後にご挨拶を。
ケヤキ(zelkova)と申します。普段はG国にいます。
元村でご一緒した方々との再会に加え、色々な世界のひとたちの物語を拝読したり、お話ができて、とても充実した数週間を楽しませていただきました。
村建てさんには、そして同村の皆様には、本当にありがとうございました!
[沈黙。ただ潮騒だけが空間を満たす。
波のようにはいかず待てども待てども返らない言葉。
女の知る男は――確かに駄目な大人の見本市のような奴ではあるが、
何かを決めるのに時間がかかる性質ではなかったはずだ。
自分の街で困っている者に手を差し伸べることをためらわない程度には]
「これから、どこへ行く?」
……。
[男はためらいがちに問う。
女はふと思い立ちポケットの中を探る。海辺の街へと近付くため買った列車の切符を入れたはずの場所を。
しかしそこには何も書かれていない切符サイズの紙があるだけ]
[やれやれ。
これもデータディスクの件と同じく何者かの“斡旋”というなら、
洒落が聞いているとでも言えばいいのか。
男を見る。
この切符がどこ行きかについて、おそらく同じことを考えているであろうその顔を]
そうですね。
わたしの未来などたかが知れていると判断できますが、
ちょうど先に話した店で、未来のありそうな若者と出会っておりますので。
少し、見届けに行ってこようかと。
「分かったでマリンダ。…………行ってきな」
[ああ、腑抜けていようが何でいようが、
その言葉が聞きたかったのだ]
いってきます。
[陽だまりの中、海はただ青く輝く。
女は男とすれ違うようにして歩き出す。*コンディトライへと*]
[目を、開ける
起き上がり、んー、と伸びをして
草原は相変わらずそよそよと波打っている。その光景に微笑みながら、立ち上がり家の方へ
リビングへと入れば、相変わらずピアノを弾いている彼がいて]
…ただいま!
[少し元気になった自分を見て、彼は「おかえりなさい」と微笑んだ]
……少し、考えてみたの…
…もし、旅立って全部忘れてしまったら…それはまだ、怖いよ
それでも、みんなが私のことを覚えててくれるなら…きっと、思い出せる
「私」は「私」になることが、できる
…根拠はないんだけどね。思い出したい、って…少し勇気は持てた
[考えたことをぽつり、ぽつり、と。瞳は真っ直ぐ彼へと向いて]
それに、ね、
×××くんと一緒なら、大丈夫、って思ったの
あなたの隣に居れば、「私」は「私」で在れる
[彼の胸へと飛び込み、抱きしめる
彼を見上げて、笑顔で]
×××くん、大好き、だよ!
[彼もぎゅっと抱きしめてくれて。優しい笑顔で「私もです」と
しばらく、そうして互いの温度を感じていた]
[それからまたピアノを弾いたり、彼の音楽を聞いたり、お菓子を作って食べたりしていたかもしれない
どのくらい時間が経っただろう
彼と、山茶花をイメージして作ったケーキを食べていた
そのお茶会は終わりに近づいていて
カップを置いた彼が、「いきましょうか」と告げる]
…うん、いこうか
[自分も飲み干したカップを置いて。立ち上がり彼の手をとる]
[家から出ると、そこは元の故郷の景色だった。山茶花は相変わらず咲き誇っている
山茶花畑を歩く。そして]
────さようなら
[彼と目を合わせる。自分も、彼も、笑顔で]
[ふたつの影は手をつないで、歩く。どこまでもどこまでも
そして、二人の姿は光へと、消えていった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新