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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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>>-336 リザ
いや、まあ今回のRPだけ見ればそういう感じだけど、元村は此方もシモンは狼だろという同陣営自滅パタン入っていたので、そういう所も含めて。敵対という感覚で捉えてくれると。
>>-337 来太
一番の警戒は、宇宙創れます種族だったりしましたね。
宇宙まで創れるなら、平行宇宙概念つまりは皆の世界も創れる程の存在になられるのが一番嫌だったので。そこは不可侵領域でしょ?みたいな所もありましたかね。
店長代理もそういう系統設定には掛かってはいるけれどそこは完全にノータッチで居る設定ですけど、シェルの裏設定は何処まで触れているのかも不明ですし。
(宇宙の理には人知では計り知れない系の赤ログも書いた後だったので云々、は蛇足話かな。)
本人納得の、は、私もそういう判断する所はありますけど、この村の分だけで言うならば、それが判断出来る程の開示ではなかったのもあり。(まあ此処が、来太>>-261が言いたい事だったのかなと思いつつ。)
(開示云々に関しては、状況でこんな風になったのもあるので、強くどうこうは言いたくない感じですが。)
[扉が開き>>6、オデットやエドワーズ、
ディエゴの姿が店内に戻れば。
振り向き、“お帰りなさい”と微笑んで迎え入れ。
店長代理への注文の品を、
彼らが語らいながら飲食する様子を、最後に
瞳と記憶にそのまま残したいと願いながら、見守る。
オデットの注文時に、最初の時のような文字の読めぬ
残念さや心許なさの感じられない様子と>>30
外で楽しいことがあった、と語った声に、
安堵の滲む微笑みを浮かべ。
今暫く、存在を保てる間は、お店に居て。
それから、旅立ちのふりをして、
いつも何処かへ行くことを願いながら、
時間を過ごしていた>>0:31近くの駅へ行こうと思いながら*]
[“あの時のわたし”>>8:+119の記憶はそのまま。
“約束”を果たすための存在である、
新たな“この、わたし”が微笑む]
.
[それは微かな足音と共に、天から降りて来る。
しっとりとした優しい掌で、街を包み込む。
人を潤し、緑を育み、地上の汚れを洗い清め…そしてまた還る]
…ふふ。雨は好きよ。
[“わたし”は、霧雨に柔らかくけぶる街>>51を歩く。
地球に住んでいた頃の記憶にある、お気に入りだった
ミントグリーンの傘とお揃いのレイン・ブーツ。
上機嫌のままに掌中でくるり、回した傘の下、
金色の三つ編みがしっぽのように、揺れる]
≪毎日だとヒューマンは飽きそうだがな…≫
あら、そうかしら?
せいこー雨読とか何とか、パパ・ヒロも言っていたでしょ。
ずっと雨でも本があれば、きっと退屈しないわ。
[地球の小さな島国出身だった父親>>0:36に教わった言い伝え。正確な意味は忘れてしまったけれど。
そうして霧雨にけぶる街外れまで、弾むような足取りで歩き。
ぽつんと一軒だけある建物>>51の看板が
「本屋」と読めるのに、立ち止まる]
/*
遅くなりましたが、ミッシェルの返事をしますね。
先に言っておきますが、私の発言を何でもかんでも配慮と解釈するのは辞めて下さい。多分配慮とする事で、私の発言への解釈の齟齬が発生している所もあるのでは、と思います。
一先ず諸々を鑑みて思ったのですが、一度うみねこさんは、このページを読んで、もう少し自分のRPをどうするかを考えても良いのでは、と思いました。
(このページ、私の中では意見を異にする部分も侭あるのですが、うみねこさんには一考を促す切欠として丁度良いかもしれません。)
http://www24.atwiki.jp/rp_styl...
[やっと約束を果たせるという思いが、胸にこみあげるのを、
一つ深呼吸をして落ち着けてから。
その扉をそっと敲いて開き>>8:+121.
ベルの音に迎えられるようにして、中へ]
…“約束”通り、来たわ。素敵な本屋さんね。
[わたしを見て、瞠られた目と笑みに>>52
絆創膏がなくても>>8:+116。
やっぱり彼の笑ってくれるのが、とても好きだと思った]
“わたし”が探していた大好きな本は(>>8:+121.)、
“Le Petit espoir”…「小さな希望」という本よ。
あなたの本屋さんには、あるかしら…クレイグ。
[再び名を呼び交わせる嬉しさに、そう応えて*微笑んだ*]
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ぶじだったかにゃんこ……
店長代理>>-324
えっそれ知ってたらわたしまじめに参加考えたのに(遅)
まあ確かに減るでしょうねー、ログ読みとかの負担
(やべえって顔)
えーとキャスト化計画というのは斡旋所の面々を「トーキョーN◎VA」というTRPGのPCにする計画のことなのです
ハイランダーというのはPCのスタイルのひとつ
そうか……わたしがハイランダーが通じたと早合点したのが原因か……すまない
そちらは普通に天上人的な意味で取っていたのでしょう(まあこっちのハイランダーもおおむねそれっぽいですが)
>>-358
そうだね最近すれ違ってばかりだったからね……!
な、何か話でもあるのでしょうか
[紙の上に綴られた、薄布を隔てたように遠い記録ではなく、この目で見て、この耳で聞いて、全身で相対したひとたちを。
彼らの目に映った自分自身を。
消え続ける日々の中で、少しずつ擦り減って、水の底で目を閉ざしていたもの。>>8:+99
目を逸らすために闇雲に求めた火の正体が、いまなら分かる。
きっと、焼かれた足に、安堵していた。
逃げていた。
その傍で焼かれていた亡骸が、あの場所にはあったはずなのに、そのことすら忘れて。
少しだけ見えるようになったいま、この場所で向かい合ったかつての日々の光景は――そして、桜咲く春の村の記憶は、目を閉じれば、確かな色を帯びて瞼に浮かぶ。
今一度向かい合えと、促されているようだった。
彼女へと向き直る]
だから、見送らせて。
行くときに、一緒に居たいって言ってくれて嬉しかった。>>8:+31
みんながそこに還るなら、その場所に行って、絶対に会うひともいるんだ。>>8:+91
だから、いつか行けるように……そうなれるように、頑張る。
でも、まだ、いまは。*
/*
>>-360
そうですね、そういう設定での参加キャラはあるかもしれませんでしたが…邪気邪気しいキャラくらいな想定しかしてなかったのは、あるかな。
村設定に触れないように元から村設定の受け入れ幅は大きく取っていたのですが、コンディトライが何であるか、まで規定されそうな懸念もあったり、とまあ色々はあったけれどもこれも蛇足です。
共鳴希望だったので、見えない所で何か…は少しは思った所は無くは無かったですね。ただそこは、メモを読む限りではそこまで触れて書いては居ないだろう、とは思ってました。
(まさか共鳴が全く無いとは思ってなかった)
/*
ん。どうしようかなあと思ったけれど、先に〆となるロール落とします、ね。
ここで彼がするべきことは、恐らくもう終わったと思うので。
[甘味と、あたたかな飲み物。お茶の時間。
それはどこか懐かしく 喪ったものを思わせて。
物語ることは、それへの償いのように。
―――やがて 時が来たとき、男は席を立つ。
他の二人と別れる時は、…その順番がどうあれ
感謝を込めた 別れの言葉を贈る。]
/*
>>-224 シェル
禁止を決めたのは迷惑面を見てのことです。
自分で判断出来ない(制限を掛けなければ繰り返す)と看做しての禁止です、これは。
先ずは、1IDで、時間配分なり、ログをどう綴っていくのか、を考えて下さい。厳しい事を言いますけど、直近の春嵐などを見て、多分そこからな…気もしています。
村内数日に渡って回想シーンが続いたり、じっくりやるのは良いですけれども、続き過ぎるのはあまり望ましくはありません。(この村ではまあ良いですけれども、回想だと現在軸で他キャラが話に関われないとかもあるので、あまりね。)
ト書きの短縮なり出来る所はして良いのではないでしょうか。心理描写を丁寧にし過ぎているきらいがあるように見えます。それも、ログの味と言えば味なのですが。
アルウェンはアルウェンで、シモンが居てくれた故に、それはそれで浮かんだ瀬もありますが、居なければ居なければで、全ての苦から解かれても成仏もありました。
なので、そこは自分を犠牲にしてまで受けて頂く必要は無いのです。
[そして、その場にいた店員に一礼をし。]
……また、…来ることになると思う。
代は、ツケておいてもらえるだろうか。
その時までに、…何かを、見つけてくる。
[そう、告げて。店の出口をくぐる。]
/*
それに…そうですね…もし最初に、早期の吊りを見てのキャラ投入もあったのであれば、どうすれば早期吊りになるか、を考えての動きも考えてみて下さい。
ぶっちゃけ、体調管理が出来ない事を謝る必要はないです。そこで死のうが生きようが、画面の向こうの人間には関わりがないと言えば無いのです。
無理を押して村にそこまで関わって頂けるのは感謝致しますが、自分の身を大事に出来ないのなら、改めて下さい。(うみねこさんは、村外のお話も聞く限り、私の中では自分の身を省みない枠に入っておるのじゃ。)
補足ですが、迷惑云々に関しては、相対していて、PLダウンして2IDともダウンになるのは良いのですが…1IDで読み取りなりをじっくりして頂いた方が、私としては嬉しかったと思うし、心の余裕を持ってうみねこさんもログを書け語り尽くせたような気はしているのですよね。灰を見る限り、膨大な…裏があったように見えたので。
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ぐ、ぬぬ
ちょっと今ふいにマリンダ最後まで泣かないのかなあそれとも泣いちゃうのかなあという疑問にぶち当たったので先にシャワー浴びてきます
お待たせしてて申し訳ない……!
[店を出るときに感じた>>6:+65不安は、似ているようで、どこか違うものだった。
ほとんど直感のように――何かに向かい合おうとしているのだと思った。
そのときの不安を言葉にすることは難しい。
不安、という言葉も当てはまらない気がする。
ただ、“自分を夢の中で殺し続けて、罰する”>>102と聞こえたときに、胸をずきんと刺した強い痛みは、声すら奪われるような感覚は、桜が枯れたら死ぬつもりだったと聞いたときに感じたそれと似ていた。>>5:196>>5:232
それでも、彼女へと語りかける言葉に、耳を傾ければ。
――歩き始めようとするひとの声に、聞こえた**]
[景色のない場所に、二冊の本が置かれていた。
世界の綴った、綴られた世界。大切な二つの村の記録。
それを、手に取る。
静かに 注意深く 懐にしまって(歯車は止まる。)
ただ、ゆっくりと、ひろがるせかいへと 踏み出した**]
/*
>>-225 シェル
但し、ジーンは殺しに掛かる。
PL精神が当時グログロしていたのもあり、バトるとなれば、PC設定もあり、どう殺そうかなと考えていた可能性は強いですね。(帰着は来太やイズベルガとのように、マイルドにしますが。)
今の来太との話でも出てきましたが、流石に宇宙創れる系種族が出てくれば、村設定(と店長代理設定)に関わりが出てくるので警戒は出てくる…のが、メモでの困った反応ですね。(ただそこも摺り合わせ次第でどうにかはなるので)
まあ最初に、ディーから反応があった所>>7:4で、ディーからの接触があったなら、双方のログを深める為の返しは考えていました。反応があるというのは絡んで来られる前の振り、と思っていたので。
/*
色々と考え過ぎてどうにも…
今回はこれにて〆とさせていただきます。
彼の望みや希いを私には否定できないし、それもまたひとつの、大切な思いだと思うので すが、なんだか、方向性として村の意図とズレてしまった、ような の、で…
取り敢えず今夜は休みます、ね。
また明日、来られたら。**
>>-73 来太さん
はい、私も時代が違っても日本関連のある方がいて、
嬉しかったのです。
自己紹介メモの、ミッシェル・K・クリードの
KはカワカミのKで、父の名はタカヒロでした。
来太さんとお話できる機会があったら、
お名前の響きに、言語的に聞き覚えがあるような…
とかで、日本繋がり話をちょこっとできたら嬉しいな…
とか、妄想を少しだけしてました。
>>-79店長代理
そこは、>>3:5一行目の客の居候のお手伝い
とはいえ…な。でもやっぱりでしゃばりすぎ、すみません。
PL要素は、大人同士だったら
干渉はしなかったですが、オデットさん(小さな子ども)
が怯えて怖がってる、
というのが一番の理由で…そこも反省です。
>>-240オズ様
中身さんは当てようと思ったことはないんです、
なんとなく〜の感覚でわかるだけで。
あ、関わりだめじゃなかったなら、よかった…ありがとうございます。
オズ様もリアさんも、お気持ちがとても伝わってくるRPで
毎回、ウルウルしながら読んでいました。お疲れ、をありがとうです。
>>-242エリザベータさん
あ、そういう感じで、
エリザベータさんからばれていたんですね。
にゃあにゃあです、クララさんもヤーニカさんも愛してます〜
はい、共通点多かったので、お話してみたかったなあ…
特に赦されない、赦されていいのあたり。
>>-330の、おつかれも、ありがとうございます。
>>-267イズベルガさん
はあい、2回目の同村、ありがとうございました。
チラ見頂いていたのに、お話に伺えず、すみません。
此方こそ、素敵なイズベルガさんと可愛い赤ちゃんと、
ご一緒できて、嬉しかったです。
>>-332オデットさん
にゃ、ありがとうございます〜
[うちわのパタパタのおかがで、涼み〜]
>>-114ナナシさん
見分けようと思ったことはないんですが、感覚的に、
一回同村ある方や知ってるPLさんはなんとなく、あ…!と。
棗さんへの話しかけは、なるほど〜
>>-198ナナシさん
あ、伝わっていて、嬉しく。
此方こそ、気持ちや小さなことを丁寧に拾ってくださるのが、
本当に嬉しかったし、心からありがとうございます…でした。
>>-199ナナシさん
みゅう…二番目の望み、すみません。
元々、元村の前に別村の初回吊られ役用に作ったPCで、
基本最初に死ねるように性格設定してしまって……
元村でもそれが残ってしまい…
ナナシさんがいなかったら、生きたいとは思えなかったと。
救って頂き、ありがとうございます。
>>-220ナナシさん
にゃ…大丈夫ですよ〜。迷走とか思わなかったのです。
恐らく、憎む方向→和解(?)方向へ転換予定でいらっしゃるかと、
(違ったらごめんなさいです)
一旦、憎む方向に行こうと頑張ったんですが…
此方こそ、大切過ぎて…上手く合わせられなくて申し訳なく。
あ…そ、そういえばそうかも…>手や背中に手の方が
(しかし同じく、PCは気にしないキャラで)
シモンもね、何処かの灰に埋めてますが、
殺し際に言い残したこと(殺した時の呟き、大丈夫だよ…の気持ち)人狼だから裏切られたとは思ってないこと、
大切な友人なのは変わらないこと、好きだよ、を、伝え損ねてて。
シモンの最期の瞬間の、ヨアヒムさんの泣きそうな微笑みを想った時は、それらが、最期の心残り、でした。
>>-249ナナシさん
あああ、なるほど><。
ミッシェルばれの理由、了解です。
そこ以外でも、優しそうや既視感、とても嬉しく。
中段はほめ過ぎです…/// ありがとうございます。
こちらこそ、私よりPCを理解しようとしてくださって、
本当にとても嬉しく幸せな気持ちのやり取りに、感謝です。
>>-250ナナシさん
いえいえ、そこは私のキャパ不足と体調管理
できなかったせいなので、ナナシさんのどうこうは、
全くないのです、本当に。
此方こそ、色々申し訳なかったですが、
とても嬉しかったし、PC・PL共に、本当に幸せでした。
はあい、今日からはゆっくり休めます。
おつかれ、をありがとうです。
/*
>>-226 シェル
8d突入時点では、シェルの設定が定かに掴めてはいなかったので、シェルへの話しかけです。でも、別にディーでうみねこさんが話したいなら話してくれて良かったし、そこは流れ次第でしたね。
(因みに、8dのログからは、ディーは店長代理と話す為に出たくはなく引きこもりを選んだように見えていました。)
「>>8:*0は曖昧かスルーもあり、ディーと話の目論見もなくはないが、ぶっちでも構わない(ログを巻き巻き)」
の云々は、うみねこさんの理解で合ってますよ。>>-124で言っているのは、「やっぱり」「私が明確に希望を出しておけば良かった」という話なので。
うみねこさんの都合で、ディーの反応を巻くかは任せるけど、やっぱり反応を求めての話しかけではあったので。私の本心(反応を求める心)は、メモでの建前と別だったという話。
>>-228 シェル
うみねこさんが萎縮はしていたかなとは思っていたので、私的にもそれは仕方ないとは思っておりの…です。
ガツンと絡みに来られる分にはどんとこい系のPLです。
>>-381来太さん
はあい、ミッシェルも、PC視点では、
来太さんのお名前や服装だけでは、
時代の違いは分からなかったと思います。
きっと、お名前の響きが、父親や父親の親戚に似てて、
日本語っぽいな…くらい
少しは話したら、マリンダさんみたいに、
テクノロジーの違いっぽさから、
時代差感じはあったかもですが。
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