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[だけど今、彼はいる。今度こそずっとずっと望んでいたオオカミの姿で]
ところで、聞きそびれていたね。どうして、みんな揃ってここにいるんだい?
……そうか、誰にも分からないんだね。結局世界の摂理の前に、俺もちっぽけな存在だったって事だな。なーんにも分かった事なんて無かった。
本当に残念だよ。今は無理でも大人になったらって言い訳をもう使えないんだからさ。
[しゅんとして落ち込む]
俺がこれまでやってきた事って何だったんだろうね。誰も知らない事、自分すらも知らない事。それが欲しかったんだよ**
「……残念。閉幕よ」
[彼女がそう告げたとたん、空にヒビが入り、地面が小刻みに揺れ始めた。ボロボロと空が、空間が崩れ始める]
どうなってんだ…!?
[崩壊を始める世界。
地響きは徐々に大きくなり始める]
「貴方が、扉への鍵を開けてしまったからよ」
[その中で静かに告げるロッテを見て、目を見開く。
彼女にもまた、空と同じようにヒビが入っていたからだ]
「言ったでしょう?私を倒したら扉の場所を教えてあげるって。
私の剣自体が、扉を封印していたの」
どうして…。
「さあ……強いて言うなら、貴方にとってのこの世界の核が「白の騎士」だったからじゃないかしら?」
[立つことができなかった、あの世界。
その世界のことで一番記憶に残ったのは、やはり"彼女"のことだったのだろうか。自分の代わりに舞台へと立った、"彼女"の]
「覚えてる?主役が舞台から降りたらどうなるかって。
……それがこれよ」
[崩れ行く世界を見て、先ほどの問いの答えにようやく気付いた]
[『舞台は終わりを告げる』と]
[言い聞かせるような声。
彼の痛みや罪の全てはわからないけれども、自らの心臓があった場所が痛むような気がして、手を当てる]
起きたこと……
やってしまったことは変わらない。のです。
ボクがおかーさんたちを殺したことも……。
[ゼロには出来ない。なかったことにしてしまえば、あの時の自分を殺すことになってしまう。
それは何よりも自分自身や周りの人への裏切りだと思うから]
……。
エドワーズさんはその子のこと、大好きだったのですね。
[事情を知らない自分が気安く慰めることはできない、そう思った。
けれども彼がその子を想う気持ちはわかるような気がするから。
ただ暫くの間、寄り添うように彼を*見つめた*]
…そうだ。起きたことは、変わらない。
罪は消えることはない。
だが、赦されることは…できる。……勿論、きみも。
[母を殺したと、言う。>>+35 その姿が、自らの子と重なる。]
…そして、…だからこそ、…私は 赦されては、ならない……
[その子のこと、大好きだった、との言葉を聞けば、わらって]
………私の、息子さ。
私の勝手に付き合って……巻き込まれて………人狼になって 泣きながら 私を喰った。その事を、もうあいつ自身も憶えていない。
…いい子だった。生意気な所はあれど、よく懐いてくれていた。
私が読む難しい本も、必死に読もうとしてね。
真っ直ぐで…嘘を吐くことを知らなかった。
……それを、……壊したんだ。私は……
[それは、あの村の記録を観た故か。すべては水のように透明に流れ出て行く。少女の言葉に。導かれるように。**]
[Χが望んだのは>>6:+8、獲物のみ。
あの場は、望んだものではなく、ただ荒涼とした場として互いによって選ばれたかもしれず。
αの琴線に触れるものではあった>>5:302が、Χ自身は閉所であるナイトクラブの方が動き易くはあった故に。]
──回想>>6:16──
[αは、思考する。
先程、藤紫の扉における荒涼な場は、恐らくはΧと来太の双方の一致として選ばれたものかもしれないと。
ただ、αの琴線に触れるものではあった>>5:302。無意識ながら影響を為したのであれば別だが、Χ自身はナイトクラブの方が動き易くあっただろう。
来太が先にシャワーを浴びるなら、譲り、手当>>6:17については浴びてからとする。
オデットの誕生日がまだ行われていれば、Χは肩竦めつ、ふんと口角を上げ、大振りな手の動きで疎らな拍手を送ってから、シャワーを浴びる為に立ち上がっただろう。]
──回想──
遠慮ねェな。ハ。
[額辺りの傷の痛み、礫による裂傷>>5:294、他強い打撲>>5:316が複数。シャワーを浴びれば痛みは弥増すが、Χは痛みに呻きはしない。
他の人格が耐えられない痛みだろうが、嗤いながらあれる。暫くは>>5:340、αより負傷は引き受けろとばかりΧが引き受ける事になりそうだ。
突き刺さった小粒の礫を指で引き抜き、シャワー室の床に転がす。血が排水溝に流れていく。]
もっと遠慮なくとも良かったけどよ。
[シャワーから出ると救急セットから手頃な物を取り出し手当した。最後に高分子ブレードを持ち、二階から降りて来たことか。*]
>>22
私はエリザベータ。
ただし、これは魔術師仲間にだけ呼ばれていた名前。
本当の名前は…
ヤーニカ。
[ようやく、本名を名乗ることが出来た。
それは、過去の呪縛から解放され、魔術師としてではなく、人間として旅立つ決意を意味していた。]
[イズベルガの言葉>>22に頷きながら。]
本当に、人の話を聞くって大事ね。
ここでいろんな人と話をして、少しずつ、変わることが出来たわ。
私も、あなたのことが知りたい。
指針にしたい人ってどんな人かしら?
[もう旅立ちは恐れていないけれど、
せめて、最後にイズベルガや店員達とは話を。
それからでも遅くはないだろう。
イズベルガに席を勧め、コーヒーを淹れ直しながら、話し始めた。]
あなた…イズベルガは、昔を惜しんでいると言っていたわね。>>6:3
私も同じかもしれない。
ずっと、過去に囚われてた。
大切な人を甦らせたくて、それが叶わなければ、
今度は街の人達を不死の身体にしようとしたの。
そうすれば、みんなが幸せになれると信じて…ね。**
投票を委任します。
コンディトライ居候 ミッシェルは、店長代理 に投票を委任しました。
[幸せに浸りながらも、ふと、寂しい気持ちに襲われる
死んだ彼と、今の季節では有り得ない景色を見る。それは自分が生きていない、ということを実感させられているようで]
……生きて、いたかったな……
[思わず口から零れでる言葉]
…死んじゃいたくなんて…なかった…
もっとみんなの前で歌っていたかったし、お仕事も頑張りたかった…。それでこの村に帰ってきたらみんなで楽しく過ごして…×××くんのピアノを聞いて…
それに……×××くんと結婚式とかしたかったし、子どもと一緒に歌いたかったし……
[したかったことを指折り挙げていく。目にはまた涙が浮かぶ]
いやだ、な……この世界と…お別れするの…
[ぽたぽた涙が落ちる
彼はどんな表情をしていただろうか、それでもあやすように頭を撫でてくれて]
[祈るように手を組むエドワーズ>>+36を、ただ見つめる。]
戦い続けるのは……。
前を向き続けるのは、辛いのですよ。
[自身へ言い聞かせるように言葉を紡ぐ。
だからこそ、処刑が決まった時に安心した。ただ、遺される仲間の事は気がかりで]
ボクが破綻した時。それでも、村の人達はとても優しかったのです。
それが………。逆に辛かったです。
[処刑という形で行いの結果をもらっても、それは生の終わりにしかならない。
何もしなかったように優しくされるのは、いなかったことにされるのととても似ていて]
でもね一人だけ。ボクを責めてくれた人がいたのです。『同情する気はない、さようなら』って……。
そういいながら、頭を撫でてくれて。
[赦してもらえたようで、なによりもそれが嬉しかった。と微笑みが浮かぶ]
赦されてはならない……?
[聞こえた言葉>>+37に一瞬、目を見開く。
その言葉は、両親や姉に対する自分と被っているようで、心が軋むような感覚を受ける。]
その子も……、エドワーズさんのことが大好きだったのですね。
[男性の言葉に頭に浮かぶイメージは、とても仲が良い父親と息子のもので。
そんな親子像が壊れてしまったことに胸が痛むと同時に、少しだけ羨ましいと思った]
その子が人狼になったのは……
どうして、なのですか……?
[彼の抱く罪悪感はわかる。けれども、なぜ赦されてはならないのか、と問いかける。
つらいようならば、語らなくてもいいですよ。と*言い添えて*]
―― さよならと再会の場所 ――
[騒ぎの中、抜け出すように後にした店内。
店長代理や、ミッシェル、襲われていたエリザベータ、怯えていたオズ様、そして幼子を抱えたお客様は、他のお客様達も。
無事だろうか。
今更ではあったが、気に掛ける心は変わらず。
目的に向かう場所の足取りは。
どこか重い。
それでも。
歩み進めたその先に見えたものは。]
――…やっぱり。
そういうことだったのね。
[右目の青年が。
左目の未亡人が。
そしてミュリエル自身がたどり着きたかった場所。
其処には、一台のサイドテーブルと。
書き掛けの紙の束と古ぼけた万年筆だけが。
静かに置かれていた。]
だから、わたしには「初めから」記憶が無かった。
[文字が書き綴られた紙の束を。
ミュリエルは細い指で拾い上げ、目を通す。
そこには、とあるペテンな青年の顛末に、
人成らざる淑女の、死を迎えられない苦悩が。
躍る様にちりばめられていたけれど。]
始まらない物語に、終わりが無いように、また――…
[納得したように息を吐き、紙束を置くと。
ミュリエルは、辺りを見渡した。
先に旅立ったお客様の姿が見えたのならば。
旅先道中の話でも聞かせて貰おうかと*]
[いつしか霧は晴れていた。あの頃と何1つ変わらない。閑散とした静かな村だった。長い悪夢から覚めたのか。そんな風に錯覚すらしてしまう。けれど、自分の姿がそうでない事を現していた]
ただいま……
[虚構でしかないその景色に呟く。永遠に止まったままの、その村に]
/*ミュリエルさんの物語が、
本当に”ものがたり”で。
結末まで、美しい一遍の夢のような存在の物語だなあ…
とても素敵!
ミュリエルさんに出会えたことを、
ミッシェルもシモンも、心から誇りに思います。
色々、本当にありがとうございました。
うん…全く自身の記憶がない、で。
ちょっと予想はしていたのですが、
ミッシェルにとっては、それでも。
ミュリエルさんは、”希望”の灯火のひとつだったのです><。
”希望を願う者””小さな希望”と呼ばれたミッシェルには。
絶望しないために、本当に必要な人でした。ありがとうございます。
優しかったのが辛かった、か…
[その言葉に>>+40。あの店で。クレイグの言葉>>2:31 >>2:46に胸を抉られたことを思い出す。それは優しさではなかったのだろうが。]
……おそらくは。罪を、受け入れてもらう事が出来ないことが…… 己を、己の抱いた罪とともに否定されてしまうことが…… ……痛いの、だろうな……
[相手の言葉を受けて、自らのことを語る。そして、責めてくれた人、の話を聞けば]
罪を、認めた上で優しさを向けることが出来る者はそう多くはない。……君は、幸せな出会いをしたのだね……
[そう語る声は、いつになく穏やかで]
……誰も私の罪を知らない。
誰も私を断罪することはない。
…だからこそ私は罪を持ち続けねばならない。
[己の言葉を返され>>+41て。それに応える。]
……そう、……だったの、だろう。
あいつが人狼になったのは、噂に囚われた人狼の村という舞台でその力を受けたため……肉体的には。
だが、心は違う。
私が教えたんだ……… 人狼の心をあいつに。
[語らずとも、と、言われても。その懺悔は溢れる。赦せない、ではない。赦されてはならない。それを成したことに、対する罪悪感とともに在る感情。それは最早呪縛のように心を灼く。擦り切れながらも、歓喜が鳴く。*]
/*
スケジュール的には問題ない、のだけど自分の没入具合的に…ね!>延長
キャラクターを背負い続ける、というのは楽しくもしんどい。楽しいけれど。
アクセル緩められれば良いのだけど中々それができない…
勿論ゆったりめの、忙しくてもじっくりRPできる、ということなので、そこはあんまり我侭は言えない!そこは了承して入村しているのだから!
でも、言わずに抱えてるのも…?と思ったので少しだけ、意思表明、という。すみませぬ……
というか、うん、少し休むべきだな!私が!
[そっと伏せた空色の目裏に、
淡い薄紅の桜を懐く、なつかしい村>>5:170が浮かぶ。
夜桜の下で、微笑みかけてくれた少女。
憎みおそれつつ、心の何処かで頼っていたかつての戦友。
飢えを知らぬ若葉のような笑顔の幼子。
瑞々しい命を育む手を持つ農夫。
盗まれる危険なく鳴く羊と、元気に手を振る羊飼い。
白く柔らかな服を作る妹想いの仕立て屋。
綺麗な横顔の心惹かれた司書。
保存第一ではない、柔らかなパンを焼く青年は
不安なく眠りこける幼馴染とふざけ合って……
あたたかな料理を作る宿の女将が、それを見て幸せそうに笑う。
一人ひとりの笑顔と声が、まるで昨日のことのように。
けれど、決して戻らない日々の切なさを伴い蘇る]
[自分にとっては、やわらかな夢のような。
汚してしまいそうで怖いくらい優しい、
絵物語のような村だった>>5:170
夜ごとの身を苛まれる悪夢と。
陽射しの下の騙し続ける罪悪感の痛みを、伴っても]
…みたいではなくて。
ふるさと、だと思ってもいいのかな…
おやじさんの“夢”であって、
俺自身の“夢”ではなかったけれど…
何も守れず、傷つけただけだったけど、それでも…
[“好きだったよ。
笑っていてほしかったよ…悲しまないでほしかった。>>5:178
そう願いつつも、結局は誰一人守れず。傷つけ苦しめ、
滅ぼしただけだった、血に汚れた手をぎゅっと握りしめる]
[おそらくは、彼のおかげで。本物の“優しさ”でなかったとしても
全てが偽りではなかったかもしれないと。
少しだけそう思えたから。
罪悪感の痛みが、自責感との間で揺れながらも、
微かに和らいだ気がするから。
本当のふるさとを、持ったことはないけれど。
彼の口遊む歌を聴いて、自分が感じたのは、
郷愁というものに、似た想いなのだろう。
そう感じてもいいのかもしれない、と自分自身にやっと思えた]
[男にとって、感じた"郷愁"は。
村へのものだけではなく。
眠れない夜に、彼が淹れてくれた、
カモミールとレモンバームの香りのような、心安らぐ何か。
引き上げた手の、あたたかさのような。
泣きそうなのを堪えたような微笑みの、切なさにも似て]
……“村の人達が優しいのは、元々もあるが、
お前が頑張ってるからこそ、もあると思うぞ”
と言ったの、覚えているか?
[惨劇の前、宿で彼の頭を撫でた時のことを思い出し、
ぽつり、呟きの問いかけ]
[3人が集会場へと向かった。4人が宿屋へと向かった。2人が裏山へと向かった。そして彼はただ1人、自分の部屋へと]
この部屋から全ては始まり、この部屋で終わりを迎えたんだよな。あの時のまま……いや、違う。
[しんみりと感傷に浸っていたところで、ふと見覚えの無い手紙が机の上に置いてある事に気が付く]
どうしてこんな物が?
[不思議そうにしていると、風に吹かれて折りたたまれていた手紙が勝手に開いた**]
傍から見ていた俺の目にも、そう見えたから。
きっと、村の人達には、その時々の
お前の気持ちが、嘘じゃなかったのは、
もっと、ちゃんと、伝わっていたと思うよ…
[それが何かの免罪符になるわけではない。
彼が人狼で、多くの人を騙し喰らい殺した事実は、変わらない。
自分が狂人で、多くの人を騙し殺し村を滅ぼしたように。
けれど。彼の気持ちを聴き語り合った今では。
“大好きだった、嘘じゃない>>5:29“
自分に想ってくれた気持ちが“ほんとう”だったように。
見守っていた男に伝わってきた、その瞬間、瞬間の。
彼の村の人達への、感謝や好きだという気持ちは、
本当だっただろうと信じられて、そう言葉をつづける]
[“嘘で偽物”>>5:96“忘れていなくなるのは、裏切るのと一緒”>>153。
彼の記憶がどれだけ定かだったのかは
知れない。それ以上の裏切りの可能性>>5:154
もあったからの言葉かもしれないけれど。
彼が人狼でも、そうではなくても。
未来のことなど、誰にも分からなかったことだ。
誰もが、桜の花のように、散るまでのひと時を。
ただ、在りのまま一生懸命に咲くことしかできない>>3:244。
そして彼は、いつも。
一人ひとりを一つひとつを、大切に懸命に生きているように見えた。
もしかしたら。“ほんとう”のことなど、
その瞬間、瞬間にしかないのかもしれない。
彼が、自分の“優しさ”を肯定してくれたように。
彼の一生懸命さや好意や望みは、裏切りと同じではなく。
向けられた村の人や見守っていた自分に、
その瞬間、瞬間の、微笑と嬉しさや楽しさをくれていたと伝えたくて]
[最初から騙していたも同然で、滅ぼした自分に。
ふるさとだと思える資格が、
本当にあるのかどうかは、分からない。
騙され殺された人達にとっては赦されない考えだろうけれど。
自分の “ふるさと”への郷愁に似た想いは>>+51
村の人への感謝や好意を抱いていた,
いつも一生懸命だった、彼の存在も、含めてのものだから]
だから、もし、ふるさと、と思うことが赦されるなら。
俺のとっての“ふるさと”は。
お前の、好意やありがとうや、嬉しいに、村の人たちが微笑んで、
失敗を皆であたたかく笑いつつ慰め、励まして……
お前と、優しかった村の人達とのやりとりを見守(>>5:234>>5:245)
楽しいと感じられた日々のことだよ
俺一人では、たぶん、あんな風に笑えるようには、なれなかった。
[なくなった人達は還らない。事実も出来事も、変えられない。
けれど、彼も、たしかに。“ふるさと”の中に居た。
村にとって、かけがえのない存在だった。
そんな“ほんとう”の瞬間が、日々が。短くても、確かに在った。
後で何が起ころうとも。それも、変わらないことだ、と思う。
だから、彼にとっても。あの村が少しでも
”ふるさと”であってくれたら、と身勝手に願いながら]
…“ゆめは いまもめぐりて”…か。
生きたい、と願うことは(>>5:198)
俺には、自分自身の夢をみたいと願うことと、同じだったよ…
[彼の微かな不安と心配の滲む笑顔>>6:+65を思い出せば。
やらなくてはいけないこと>>6:+54の為の、その時が来たら。
きちんと伝えたいと、心に決めて。
あの宿での夜と同じように、ぽんぽんと、そっと頭を撫で。
その後は、アルウェンや彼が語るようなら、*耳を傾ける*]
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