人狼物語(瓜科国)


1401 【RP村】再会とさよならのコンディトライ


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【独】 負傷兵 シモン

/*

 にゃ><。シモンも。
 望むことも赦されないだろう、安らかな死以外の願いごとは、
(途中、諸事情でアルウェンさんの瞳の願いが入りましたが)

 アルウェンさん

 と、最期はナナシさんのことで…

 プロではナナシさんが来るとは思ってないまま、
 最期は、アルウェンさんを見送って、地上で消えて、

 狂人として、足下の昏い水の底に沈んで、
 誰か( )の名を呼び手を伸ばす…で終わるつもりで。

 プロから足下に昏い水を、ちゃぱちゃぱさせてましたCOで。
 

 

( -37 ) 2014/06/06(金) 02:26:49

コンディトライ居候 ミッシェル、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2014/06/06(金) 02:36:27

ナナシ

[分かっていない”と、独白めいた囁き、何かを堪えているような様子。>>55
そのことばは、前にも聞いたはずだ。>>4:60
そのときは、憎しみを引き受けることだけを思って、分かっていないのはどちらだ、と言いたくて。>>4:67

いまも何かを分からずにいるらしい自分に、不安が過ったけれど]


嬉しかったよ……
たぶん、どれだけ全部忘れても、忘れられなかったくらい。>>57


[ここに来たばかりで、何も思い出せずにいたとき。
かけられた、どこか似たことばに呼び起され、姿越しに眺めた窓の向こうに、柔らかな空の青色を見た。>>1:141 
もしかしたらそれが、戻り始めた記憶の、最初の切っ掛け]

( 64 ) 2014/06/06(金) 04:11:39

ナナシ

[思えば、あの最後の数日間。
存在への否定と肯定は、同じところにあって、裏切りあっていた。>>61

仲間と出会い、共にいたことへの深い感謝。
忘れて消えていきながら、最後まで消えなかった思いと、覗き込めば口を開けていた、赤い闇。>>28

二つの自分が互いに切りつけ合い、苛まれて。
死が約束された日、どこかで思った。
ああ、これでやっと――と。

そうして、最期にかけられたことばは…>>4:254

裏切って、最後まで傷つけて、痛みを押し付けて、何もできなかった。
だから、なんで、そんなに”と問われるなら――>>61]

( 65 ) 2014/06/06(金) 04:14:29

ナナシ

……裏切ったから……酷いことをしたから……
ああ、ちがう。そうじゃなくても……同じこと、願ってたと思う。


[理由があるとしたら、すべて、夢の中でと最後に願った言葉に行きつく。
だから、思いを込めて、そのことばを告げただろう>>29]

( 66 ) 2014/06/06(金) 04:15:03

ナナシ

――ほんとう”に。



[投げかけられた問>>62に、泣き笑いのような表情に、また涙が零れそうになる。
ただ、頷く。
なくし続けた日々の果てに、最後に残った、ほんとうに、嘘のないことば。

あの雪の日、空には色がなくて、散り落ちる雪は灰のようで。
もう遠く忘れてしまったはじまりの日に、きっと、似ていた。>>4:69>>4:70 
覗きこまれた空の色が、差し伸べられた手が、たしかにひとつの救いだったのだと、たぶん彼は知らない]

( 67 ) 2014/06/06(金) 04:18:53

ナナシ

[差し伸べた手が、包むように、掴まれる。
ひとに触れることの赦されない、多くの人の血に塗れた、毒のような手。
罪悪感は、数瞬遅れて――ただ…嬉しかった。
最期のとき、声に出して呼ぶことは許されなかったので。誰にも見えないように、音にせずに呼んだ名前]


――ようやく、呼べた…


[一つ瞬きをして、目を合わせる。
そのときに、我慢していた涙はひとつ、ふたつ零れてしまったと思うけれど。

ただ、*語られる言葉を待つ*]

( 68 ) 2014/06/06(金) 04:19:47

ナナシ、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2014/06/06(金) 04:50:12

【墓】 探究者 エドワーズ

[本を、ひとつひとつ、手に取り、目を通して行く。
それはめくるだけで不思議とその意味を手に取る事が出来た。]

……なるほど。これらは魂と同じもの、なのだな。

[本のひとつはひとつの物語を。本のひとつはある村についてを。本のひとつは膨大な世界の目録を。その中には、先程扉の向こうに見た世界と思しきものもあった。]

…「黒い夢」……面白い概念だ。…人狼に似ながら人狼ではない……そんな存在もあるのだな。

[本をめくりながら独りごちる。…やがて、幾つかの本に目を通し終え、そっと、『読書』をやめる。
確かにこれらの本は興味深いが、]

飢える な。

( +27 ) 2014/06/06(金) 05:39:12

【墓】 探究者 エドワーズ

[ひとのこころ。それにぷっつりとメスを入れ、滴り落ちる感情を観ること。喰らう事。その在り方こそ己が望んだもの。]

そして ここはどこでもあり、どこでもない。

[ゆえに 距離の概念はなく。
望む事で出会う事が出来るだろう。
腕を上げ、扉のひとつを指差す。
扉は音もなく開き、境界を一時的に崩し去る。]

……さて。懐かしい顔と話すとしようか?

[そこは 男の故郷。 そして。男は生きるものと言葉を交わす。昔馴染みの顔は知らない。男の死を。
彼の目には自分の村の中で談笑する男の姿が映っていただろう。
そして、男は引き金を引く。 『噂』を 流す。]

…この辺りに人狼が逃げ込んだという話を聞いた。
……気をつけろ。

( +28 ) 2014/06/06(金) 05:40:03

【墓】 探究者 エドワーズ


[……椅子に座りながら男は観劇する。
    疑心暗鬼と絶望と死に彩られた舞台を**]

( +29 ) 2014/06/06(金) 05:40:25

【墓】 探究者 エドワーズ

[やがて。目の前には幾つもの屍が折り重なって行く。
それらに語りかけ、わらう。

彼らの魂はいずれしかるべき"扉"を通り。また、還るだろう]

( +30 ) 2014/06/06(金) 05:47:39

【墓】 探究者 エドワーズ


[幾らでも、罪に 身を浸す。どこまでも。どこまでも。**]

( +31 ) 2014/06/06(金) 05:48:02

店長代理、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2014/06/06(金) 07:44:47

店長代理、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2014/06/06(金) 08:10:50

【独】 店長代理

/*
どうしようかなあ。店長代理的には、可能性世界への還元にも出来るのだけど……、その能力を「再会とさよならの場所」にまで及ぼせるかは微妙なのだよね。

そして閉店や夜の概念はなかった。
明るい黄昏の世界なのも少しの理由があるのです。
そしてもしここが夜になる刻があるとするなら、”世界と宇宙が終わる時”だと考えています。

( -38 ) 2014/06/06(金) 08:14:28

転寝 オデット

 永遠に叶わなくなった夢……

[獣の言葉>>46を小さな声で繰り返す。その言葉がまるで自分のことのようで、ちりと心が焼けるように痛む。]

 でぃえごさんは…
 そのまま、突き詰めるのですね。

[ふるりと頭を振る。否定でも肯定でもなく。ただ、そのままに言葉を受け止めて。

もし姉が死んで錯乱した母が、自分のことを『オディール』だと思い込んだなら、どうなっていたのだろう。
そんなことを頭の片隅で考える。

自分は永遠に姉として生きていたのか、そしていつかそれに耐えられなくなり終わりを望んだのだろうか。
それとも……完全に姉の影に呑み込まれて『自分』を喪ったのだろうかー……と]

( 69 ) 2014/06/06(金) 09:29:36

転寝 オデット

[獣の様子をじっと見つめていたが。
やがて小さく息を付き、瞼を閉じた。
言いたいこと、お願いしたかったこと。
それを伝えるために気持ちを固め]

 でぃえごさん。ボクはきっと
 もうすぐここからいなくなるのです。

 だからその前にお願いを一つ
 聞いてもらえませんか?

[あの時の自分と何処かにているこの獣。
だからこそ、頼もうと思った。

そしてもう一人、頼みたかった相手>>45
視線に気がついてこちらへ来てくれた男の子。

狼の姿が気になるようで、ちらちらと視線を送るその子に笑いかける]

( 70 ) 2014/06/06(金) 09:34:08

転寝 オデット

[男の子の指>>45と、それが指し示すスペース。
それ等を交互に見比べて、大きく頷く]

 もちろんなのです。
 お話相手は、たくさんの方が
 楽しいのですよ。

[ディエゴの方をちらちらみるその姿に、少しだけ不思議そうに小首を傾げ]

 狼さん、会うの初めてですか……? 

[受け入れられるなら、自らも人狼だったと名乗ろうかと]

( 71 ) 2014/06/06(金) 10:00:03

マッドサイエンティスト ディエゴ

今日はずいぶんとお願いをされる日ですねぇ。
内容によりますが、まずは話だけでも聞いてみましょうか?一体、何を望むのです?

[この場から姿を消す者は珍しくない。自分も辿る事の決まっている道だろう。しかしなぜ託宣を自分に、自分が信用できない存在である事は自覚していたから]



[少年にはちらりとだけ視線を配った]

( 72 ) 2014/06/06(金) 11:04:32

転寝 オデット

[『何を望むのです?』その言葉>>72
右手を胸の上、心臓があった位置へと移動させる。

鼓動はもうない。けれども、自分を落ち着かせるこの仕草は、ずっと変わらない。
深呼吸するように、深く息を吸って吐き]

 お誕生日ケーキを
 一緒に食べて欲しいのです。

[このお店に来た時『特別なケーキ』が注文できる>>1:309と教えてもらって、真っ先に思い至ったケーキ。

向こうでは一度も祝われなかった誕生日。
食べることのできなかったもの。それが欲しくて。

胸元にあてた手で洋服を、ギュと掴み伝えた。
声は震えていたかもしれない**]

( 73 ) 2014/06/06(金) 11:28:50

マッドサイエンティスト ディエゴ

お誕生日ケーキ、ですか?
ずいぶんとまぁここのみなさんは変わった願いを持つものですね。いいですよ。

[特に断る理由などはない。オデットが間もなくここから去るというのであれば、一瞬の煌きにあやかるのもまた一興というものだ]

チョコレートは、勘弁してくださいね。

[珍しく冗談めかしてそう言った]

( 74 ) 2014/06/06(金) 11:52:34

コンディトライ居候 ミッシェル

―ミュリエルとの語らいの時―

[止められないだろうと、察せられた覚悟>>4:193が、
改めて返れば。]

  そう、か…
 エリーが記憶を失くした理由の手がかりが…

 自分の為に探しに行く、のね。
 だったら…応援、する。

 それくらいしかできなくて、ごめんね。
 でも、エリーの記憶につながる何かが、
 少しでも、見つかりますようにって、心から希うね…。


[彼女は自分自身の為に歩き出すのだと、歩き出せるのだと。
寂しさは残るけれど、得心と安堵。
そして、ごく微かな羨望にも似た、気持ちも抱いて。
せめて、心からの願いと応援を、と]

( 75 ) 2014/06/06(金) 12:39:50

探究者 エドワーズ、メモを貼った。 メモ

( a7 ) 2014/06/06(金) 12:46:36

コンディトライ居候 ミッシェル

[二つ目の問いと願い>>4:238
忘れないでいてほしいと、想ってくれたエリーの気持ちと。
忘れたくないと強く願う自分の想いに。
微かに瞳が潤んで、見つめるミュリエルの姿が滲んで揺れる]



 …うん、うん。忘れたくない。

 エリーのことは、絶対に忘れたくない…。


[幼い頃の記憶は鮮明なのに。
此処にくる直前と、来てからの日々は朧ろな霞みのようで。
覚えていてくれていたイズベルガのことも、忘れていて。

忘れない、と言いたかった。心から言いたかった。
でも言えないのを知ってる。
だから、絶対に忘れなくないと。強く願いながら、祈りながら]

( 76 ) 2014/06/06(金) 13:05:31

コンディトライ居候 ミッシェル

[記憶は忘れている。

でも、心の何処かが覚えている。


“私を忘れないで”そう願うのは。

 相手と共に分かち合った時間を、記憶を、想いを。
 自分という存在の面影の欠片を。
 預け、祈ることだと。

 たぶん、自分には既に、そんな存在はいなかった。

 いえ…誰かがいた…? でも、もう。
 手の届かない記憶の向こう側に。

 預けてもらったはずの、面影の欠片は。
 もう…この凍える掌の中には―――…ない。]

( 77 ) 2014/06/06(金) 13:11:23

【墓】 探究者 エドワーズ

[それは 夢のようなもの。
滅びの夢は うつくしく、心地の良い絶望を魅せる。

  併し

どのような絶望を抱こうと
     たましいは、赦され、救われる]

( +32 ) 2014/06/06(金) 13:19:53

【墓】 探究者 エドワーズ

[静寂。舞台の幕は降り。男の足許に一冊の本が現れる。
その表紙には大きくバツが描かれ、題名は塗りつぶされていた]

…………。

[その中身は解っている。破り捨てようとして、片腕であることの困難に気付く。
地に叩き付け、踏み潰した。]

( +33 ) 2014/06/06(金) 13:20:09

【墓】 探究者 エドワーズ

[立ち上がり、天に向かって吼える]

罪を!負わせろ!!
私に!もっと、呪いを!!
赦しなど要らぬ、救いなど要らぬ!!!

心を喰らい続ける罪を与えよ!

[返事が返ることはない。傷口が赤く染まる。血を流せ。死を思え。死を思え。死を思え。]

…………ふ。
成る程、……相応しい罰だ。

[あの夜が、杭のように縫い付ける。未だそれは明けない**]

( +34 ) 2014/06/06(金) 13:20:20

コンディトライ居候 ミッシェル

[ミッシェルの普段の声とは違う。
微かに声帯に無理のあるような、低くハスキーな声が。
ミュリエルに向かって、語りかける]


  『…なぜ、此処に来たのか』


  『それは、コイツには答えられない。
   俺が、連れてきた。

   俺でよければ、少しなら』


[ごくまれに、気まぐれに喋りだすその存在は。
彼女と以前に話していても、そうでなくても。
さして気にする風はなく。
常より表情の薄いミッシェルの顔。ぎこちない動きで首を傾ぐ**]

( 78 ) 2014/06/06(金) 13:24:00

【独】 探究者 エドワーズ

/*
どこにでも在る存在として、
彼が望んだものというのは何か。

…まあ、>>*16が彼のピークですよね、っていう。
その先の事はぶっちゃけ考えてなかったので成り行き任せと言うか。

いずれクレイグと嬢が現れでもしない限りは消えないだろうなあ。永遠の罪と罰を望んだのだから、何も出来ない事は寧ろ相応しいとも言える。

( -39 ) 2014/06/06(金) 13:26:07

【独】 コンディトライ居候 ミッシェル

/*>>77凍える掌は、伏線

 うーん、ディーはもともと「俺」喋りだったのですが、

 自称がシモンと被るのですよね…

 シモン、最初は出すつもりなかったから、
 自称変えるのは想いもせず。

 いいか…。ミュリエルさんお相手感謝です。
 お体、お大事に><。

( -40 ) 2014/06/06(金) 13:27:10

【独】 探究者 エドワーズ

/*
>>4:*16な。

化け物として永遠に在り続ける事が彼の望み、かな。
全てを害するような。
そうして己を殺す人の存在を求める。

ただ、地上にいるときはそれを本気で考えていたけれど、墓落ちと同時に『無理だな』って自分も思ったので…
何とかそれに近づけようとしたのが>>+28 >>+29 >>+30 >>+31という。
だけど彼が望むのは観劇ではなく。

( -41 ) 2014/06/06(金) 13:31:06

【独】 探究者 エドワーズ

/*
殺されるべき化け物として存在する、ことが望み。
だから、これでは逆に弱いし、沿っていない、んだよなあ。

そして彼は真の絶望を知る。

取り敢えずあれです、RPねじ曲げるようなことにはなってないので大丈夫なのです。寧ろ曲げたのが上記の干渉なので。

( -42 ) 2014/06/06(金) 13:35:54

【独】 探究者 エドワーズ

/*
更に身も蓋もないことを言うと、
赤チップを失った男にはもうなんもできないよね!←

そういうのも考えた上で墓落ちを選んだのだから、まあこれは必定だよね、という。

( -43 ) 2014/06/06(金) 13:40:04

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2014/06/06(金) 13:43:25

御曹司 オズ

[笑いかける女の子(>>70)に、少し緊張が解ける。
もちろん、と言われると(>>71)ぱあっと表情を明るくさせて。]

ありがとーな!

[そう言って空いているところにぽすん、と腰掛けた。
相変わらず狼のことが気になるものの、この女の子なら、隣にいても大丈夫だと思えた。
すると彼女から狼のことについて問われる。]

えっと…初めて、じゃねーけど…

[言いにくそうに下を向く。]

…………『人狼』に、なら、会ったことある、ぞっ…!

[歯切れ悪くそう答えた。]

( 79 ) 2014/06/06(金) 13:52:37

御曹司 オズ

[女の子と狼の会話には口を挟めず、おとなしく聞くだけにする。
目の前の狼に、やたら人間くさい狼だなあ、などと思ったりしながら。

すると女の子の『誕生日』という言葉が耳に入った(>>73)]

お前、今日たんじょーびなのか?

[思わず声をあげる]

じゃあ、おいわいしなきゃな!

[にこっと女の子に笑いかける。
少年にとって『誕生日』とは、とても楽しい思い出ばかりの、特別な日だったから]

( 80 ) 2014/06/06(金) 14:00:50

御曹司 オズ、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2014/06/06(金) 14:05:19

マッドサイエンティスト ディエゴ

…………。

[盛り上がる様子を見て、獣は思う。本来ならば、自分もとっくに誕生日を迎えていたはずなのだ。時代にたらればは無いといえども]

思い出します。私もかつては仲間たちで集まって祝い合っていたものです。どの街、どの国、どの星、どの宇宙、どの時代にいても、誕生日を祝う習慣はあるのですね。

[本来の意味としては、既に亡くなっている者を祝うのは違うのかも知れない。だけど、どのような結果になったとしても今回が自分にとって最後の祝い事となるのは、何となく予想できているから]

それに……いえ、何でもありません。

[誕生日会はいつも░▓▒▓█▓░░▓▒の仲間で、集まっていたから……だから、2人とならばどこかで懐かしさも感じる事ができるのだ]

( 81 ) 2014/06/06(金) 15:20:39

【独】 探究者 エドワーズ

/*
まあその、本当はこんな殺伐する気なかったんだ最初は!
ただ赤ログ冒頭の思いついた時点でなんか………

基本的行き当たりばったりだから、本当に何が起こるか解らないし、キャラクターがどこに向かうかも解らないと言う……
墓落ち=エンディング ぐらいの アレ で ね

( -44 ) 2014/06/06(金) 15:38:59

転寝 オデット

 チョコレートはダメ。なのですね。
 じゃあ、フルーツとクリームのやつなら
 でぃえごさんも食べられるのですね。

["いいですよ">>74の言葉に、安心したように笑みを浮かべる。]

 そーいえば、ボクは狼だった時
 チョコ食べてもお腹痛くならなかったのですが
 でぃえごさんは痛くなるのですか?

[それは不便そうだなぁ。と心配そうな表情。]

( 82 ) 2014/06/06(金) 17:22:02

転寝 オデット

 どーいたしましてなのです!

[近くに腰をかけた男の子>>79
その表情が明るくなったのに気付くと、つられるように笑顔をみせ]

 う……?
 初めてじゃない。のですか?

[下を向いたその顔を心配そうに覗き込む]

 人狼さんと逢ったことがある。のですか?
 
[もしかして、人狼に怖い目に遭わされたことがあるのでは。
と申し訳なく思い、一瞬話題を変えようかと思ったが]

 ボクも、死ぬ前は狼だったのです。
 もし、狼さんに怖い目に遭わされたなら、ごめんなさい。

[頭を下げ、一言一言しっかりと言う。
誤魔化したくはなかったから]

( 83 ) 2014/06/06(金) 17:39:33

転寝 オデット

["誕生日なのか"と聞かれて>>80
戸惑ったように視線を巡らす。

自分の誕生日は、もう少し先。
今までは祝われることはなかったけれど。
もしかしたら、もしあのままでいられたら。なんて考えて、思いを打ち消すように瞬き一つ。]

 ボクのお誕生日は、もうちょっと先だったのです。
 でも、ここのケーキ美味しいし
 せっかくだからお祝いしたいな。って

[誕生日ではない日の誕生日ケーキ。
それはとても歪で、なぞなぞみたいな言葉だけれども
"お祝いしなきゃ"の言葉が嬉しくて。

『変ですか?』と小首傾げながらも、にっこり笑う。]

( 84 ) 2014/06/06(金) 18:04:23

マッドサイエンティスト ディエゴ

そうだったのですか?

[驚いたように聞き返す]

ニンゲンであった頃は特段好きでも嫌いでもありませんでしたが、この姿になって以降はオオカミが中毒を引き起こすと言います故、食べないようにしてきたのです。

( 85 ) 2014/06/06(金) 18:19:37

魔術師 エリザベータ

>>39
[赤ん坊を抱いた女性が「夕焼け」と言うのが聞こえ、窓の外を見るが、エリザベータに見えたのは曇り空だった。
先程見た山茶花>>3:184も、もう見えない。]

(「迷っているから」かしらね…)

[また何人かが店を出た。
自分に「赦される」と言ったエドワーズも、もう見当たらない。
「向こう側」へ行ったのだろうか。]

本当に私は、赦されていいの…?

[誰も自分を責めない。
でもやはり、まだ「向こう側」に行く気にはなれなくて。
窓の外のぱっとしない曇り空は、そんな迷いを表しているようだった。]

( 86 ) 2014/06/06(金) 18:28:10

魔術師 エリザベータ

可愛い…

[ふと、女性に抱かれた赤ん坊>>39を見て、目を細める。
茜色に染まった頬がとても幸せそうに見えて、自分の悩みを忘れさせてくれそうな気がした。]

きっとその子には、あなたと同じ夕焼けが見えているのね。

( 87 ) 2014/06/06(金) 18:43:49

【独】 店長代理

/*
>>39
……。今読み返すと「この窓の外」と書いていたのに気付いた訳で。嗚呼、嗚呼……。

( -45 ) 2014/06/06(金) 19:00:05

負傷兵 シモン

―窓際の席・ナナシとの対話―


[男の言葉が、忘れられぬほど、嬉しかった、という声>>64に。
 いつも彼に感じていた、心の裡の温まるような心地を覚えて。
少しだけ切なげに、けれどうれしげに空色を綻ばせ]

 


  ――ああ。 初めて、“呼んで”もらった…


[包むように掴んだ手。血に濡れた自分の手を、
咄嗟に、嬉しいと思ってくれた様子が>>68
ぬくもりだけではなく…とても、あたたかかくて>>63

( 88 ) 2014/06/06(金) 19:03:02

負傷兵 シモン


 俺も、ね。 同じだったよ…同じだよ。
 裏切られても、酷いことをされても。

 最初から全てが偽りで。
 何一つ“ほんとう”がなかったとしても。

 それでも―――…


[何をしても、同じことを願っていたと思う>>66
先ほどの彼の言葉に、応じるように呟いて。

 “問い”とこたえは人狼にではなく自身へのもの
“ほんとうのこたえ”は自分の心の中に>>4:114>>229
 そう告げた時と似た、
 どこまでも透明な微笑みを、一瞬だけ浮かべる]

( 89 ) 2014/06/06(金) 19:04:40


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生存者 (8)

店長代理
16回 残2325pt
マッドサイエンティスト ディエゴ
26回 残1980pt 飴飴飴
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル
7回 残2545pt 飴飴飴
凍れる時 来太
38回 残1353pt 飴飴飴
コンディトライ居候 ミッシェル
4回 残2803pt 飴飴飴
イズベルガ
8回 残2671pt 飴飴飴
負傷兵 シモン
68回 残236pt 飴飴飴
"TrinityGhost" ユージーン
64回 残684pt 飴飴飴

犠牲者 (3)

エースサイキッカー アーネスト (2d)
マリンダ (4d)
白の騎士 クレイグ (5d)

処刑者 (3)

村娘 アルウェン (3d)
天候観測 ジルベール (4d)
探究者 エドワーズ (5d)

突然死者 (0)

見物人 (4)

ナナシ
57回 残107pt 飴飴
転寝 オデット
45回 残796pt 飴飴飴
魔術師 エリザベータ
7回 残2686pt 飴飴飴
御曹司 オズ
22回 残1988pt 飴飴飴

退去者 (1)

うたのおねえさん リア (5d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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