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うむ。先にアルウェン落ちで正解だったというか、2d/05/29(木) 07:10頃
>割と、今日落ちてもシモンは何時までもナナシさんと話が終わらないのではという疑惑を感じる店長代理です(ゲンドウポーズ
は当たっていたようです←
さて…どういう風に吊り襲撃をあてていこうか(頭抱え
店長代理は、天候観測 ジルベール を能力(襲う)の対象に選びました。
[連なるは、思いのたけをぶちまけたに等しい言葉。
誰にも話すことのなかった。
誰かに話す機会を作りもしなかった。
壁に話すのと、話をただ聞き、受け止める相手がいるのとは、違う。
生きているのか死んでいるのか曖昧だというこの店長代理は、
「人」であるか否かも曖昧なのか。
だとしても、今の店長代理はいっそ残酷なまでに「人」めいていた。聞き役として。>>165]
ありがとう。
[そっけなさは相変わらず。観測者のことから話を逸らそうと。
何に対してのお礼か告げていないが、先程言い損ねたお礼分を今回収したとでも思えばいい]
あ…、やはりひとつだけ、いいかしら。
先程わたしに、何を言おうとしたの?
[店長代理が、ふっと右手の指先を空間の一点で留めれば、先ず点が現れ。そして過程が飛び、──多胞体──が現れた。
多胞体とは、三次元より上の次元の立体の投影体である。
店長代理がうみだしたものは、色は付いておらず(それは虹色でもなく白く映っていただろう)蜃気楼のように揺らめいており、しかし純然たるエネルギー投射体として在っただろう。
三次元世界では、形としては球体の中に泡(あぶく)を詰め込んだような貌をしている。]
─────。
[真実の一旦をかい摘み見せるかのように。
しかしその真実は人が到底理解出来る地平には未だ無いものでもあるのかもしれない。星すら色褪せ、旧き星より新たなる星が産まれる程の時の流れすらも必要なのかもしれない。]
/*
りろーど、だいじ(ぷるぷる
ここで精神的ダメージを負うのは得策じゃないんだ
Q.なぜ精神的ダメージを負うと?
A.たとえばあれだ、自分が箱庭のような世界の住民で上から見られていたと識ってたえられるかって話よ
人のつくりし法にも縛られぬ存在こわい
[店長代理が、ふっと右手の指先を空間の一点で留めれば、先ず点が現れ。真実の一端を見せようとするかのように次に展開しかけた時、マリンダの声が飛び込む。]
わたしにもあなたに何を語ろうとしていたのかは分からない。
[一度目を瞑り。そして、]
あなたは何が起こったのかを知りたい?
[ゆっくりと目を開き店長代理は問う。]
/*
あの時点ではPL視点で何を喋るか決めていなかったのです(ゲンドry
PC的意味付けはまた多重的であるのですけれどもね……。
[すっと店長代理は指を降ろす。
その指はただ、金の粒子を纏い。]
あなたの気持ちは受け止めました。
[マリンダの顔を見詰め見守るだろう。*]
[その後、オデットを見ながらふと思う]
結び直せるのか?
[包帯を見つめて嬉しそうな様子のオデットに問う。
自分でできそうならばいいが、もしできなさそうなら結ぼうかと思って]**
/*
落とすログはこんな予定でした。
[点は既に現れていた。そして過程が飛び、──多胞体──が現れる。
多胞体とは、三次元より上の次元の立体の投影体である。
店長代理がうみだしたものは、色は付いておらず(それは虹色でもなく白く映っていただろう)蜃気楼のように揺らめいており、しかし純然たるエネルギー投射体として在っただろう。
三次元世界では、形としては球体の中に泡(あぶく)を詰め込んだような貌をしている。マリンダの世界で"集積体"と呼ばれるそれの、極小のサイズの貌を。]
─────。
[真実の一旦をかい摘み見せるかのように。
しかしその真実は人が到底理解出来る地平には未だ無いものでもあるのかもしれない。星すら色褪せ、旧き星より新たなる星が産まれる程の時の流れすらも必要なのかもしれない。]
/*
Σ >店長代理メモ
そしてこっそり日数計算である
7dエピはつまり店長代理7d吊りでエピってことでしょうから、
仮に全日程72hとすると、
5d:6/2 6d:6/5 エピ:6/8
村閉じがたぶん12日朝
休み……何回来るかなあ
[ここの外では、自分は声を継続して出すことはできない。
しかし、たとえばどこかの、歌が聞こえる場所に出来る限り長く居ることは、タイミングと工夫次第でいくらでもできるだろう。]
昔はもっと色々あったんだけどね
[今の世界では、歌は、生で聴くか、一部のローカルなコミュニティの放送を聴くことになる。
あせることはない。
ここを出たら、じっくりとそのタイミングを探していこう。]
うーん、ごちそうさま
[残ったビールを一息で飲み干すと、グラスを置き、カウンター席から立ち上がる。
じっ…と大きく空間が歪んだその次には、窓際の席で外を眺めていた]
貴方も『エドワー図』。…やはりそう、でしたカ
…あ、申し遅れました。僕はジル…ジル・ベーるです。
[そう言って自らも名乗る。男性の名前を聞いても>>182不思議と驚きはしなかった。
容姿が同じであれば名前もおそらく同じ。そう言った短絡的な理由も含まれていたが、何処となく"彼"と雰囲気が似ているような気がしていたからだ
職業を告げれば、何か思う所があるのか声がどことなく低くなったように感じられた
そして、語る言葉を少しずつ紡ぐ]
『ゲーム』の定義も、世界ニよって違うのでしョうね。
…ええ。確かに、遊戯ノ貯めに作られた存在…。元々は、それだケでした。
僕の知る《エドワーズ』せんせいも、確かにそのひとりです。
僕等の紡がれている小さなセかいにも色々ありまして、あの人は僕とは違う所の住人でした。
その遊戯に触れる人向けに道案内のようなものをしていましたね。
[本が燃えても魂は存在している、その言葉を聞けばすぅと眼を閉じた]
――そう考えれ場、素敵でしょうね。
物語が消えてなくなっても、その魂は書いた人、触れた人のナかに、残っている。
僕がこう士て残っているのも、そう意うことなのかもしれません。
…または、そう思いたいだ毛かもしれませんが。
貴方はどう思います?
[何処か遠くを夢想するように言葉を紡いだ後。息をついて、酒をもう一口飲む]
―――そうい絵ば、僕のことバッカり話してしまっていますね。
良ければ、貴方の世界の子とも聞かせてもらえませんか?ゲームの…おはなしの中の世界しか、知ら名かったもので。
……僕等はこの世に産まれた時から個の姿ですが、貴方がたは違ウ。
有り体に言えば…興ミがありまして
[グラスを手元に持ったまま、エドワーズへもちかける
データには分からない、生身の人間の話。
それを『エドワーズ』に良く似た彼に、聞いてみたいと思った]**
[その席から、今度は、窓を背にして壁面に並ぶドア群をぼんやりと眺めた。]
前に来たときもあったわ。
あのドアの向こうには、一体何があるのかしらね。
[まるで人事のように呟いた]
ジル。…ジル・ベール。
[その名を反芻する。>>196 やはり聞き覚えは、ない]
……やはり、…ということ、は。……私は君の知るエドワーズに余程…似て、いるということ…か。
[不気味な程の一致。義腕を備えているとは言え。そして何よりも恐ろしく感じたのは己の問いへの、肯定>>197]
『ゲーム』…という物語の、人物………
[物語。仮想の世界。その中に、己の似姿を持つ男が、いる。失った腕すら模して。ジルは気付いただろうか、その顔が微かに青ざめていることに。揺らぐ。自分が。
同じ顔の男など、どこにだって、 そう、思うのに
――私はどこにいる。ここに、いる。]
[……何とか、相手の言葉を呼び起こして答えようとする。物語が消えてなくなっても、…]
……君が、ここに存在すること。
それが、答ではないのかな。
君たちが…"夜"の世界で自由に動いていたのであれば。
そこに、たましいは確かにあったのではないか…?
確かに………存在するんだ。
[その言葉は自分の声だというのに、どこか、遠くで話されているようだ。]
[人狼。ひとのすがたをしたひとでない生き物。
噂とともに現れるかいぶつ。
あの日泣いていたこども。
その罪。背負う罪。それこそが 己の]
おや?今少し、何かが光ったような……?
[ココアのコップを銜えて、窓際へとことこと歩いていく。しかしそこから見えるものは、相変わらず何も無かった。勘違いかと思い戻ろうとしたその時、ある事にきがつく]
これは……!?
[その窓に反射した己の姿に違和感を覚え見つめ直すと、黒い靄のようなものに包まれ、ゲンジツよりさらに禍々しい姿を取っている事に気が付く。よく見ると、店内の様子も直接見るのとは少しずつ違っているようだ]
(カラン……)
[驚きからかカップを落としてしまい、赤子を連れた女性>>199の足元まで転がり止まった]
も、申し訳ありません。
[自分の元の席に戻ろうとする途中。
注文を受ける行きか戻りか、ミュリエルが、
誰とも会話をしていない時に、彼女の姿を見かけたなら、近づいて]
ミュリエル、一つ聞いてもいいかい?
“懐かしい顔に逢えそうな気がする”
と言って、扉を潜った客がいたね。
あの扉は…あの向こうで、
懐かしい人に、会えるかもしれないのか?
開けても…構わないだろうか。
[幾つかの感情の、ないまぜになったような表情で、
そう問いかけて]
話し相手をしてくれた時は、
会ったばかりの俺のことを、色々と、気にかけてくれて…
記憶のことも、打ち明けてくれて、ありがとう。
何も力になれなくて、ごめんな。
[空色を柔らかに撓め、心からの感謝を口にして]
…君とは違う様子だったけれど、
俺は、記憶に困難を持ってて、
いつも手帳を持ち歩いていた人を、知ってた。
本当に一番大切なものは、記憶よりも心の中に…。
彼のおかげで、そう思えた瞬間があった。
[誰かを想いだすような眼差しになり。一瞬だけ、
痛みを堪えるかのように微かに眉を寄せるも、
すぐに元の様子に戻り]
だからね。俺は君のことを、名前以外は何も知らないけど
記憶があっても、なくても、きっと…
寂しくないか、本当に寂しかったことはないか、
訊いてくれる人じゃないか…と思ったよ。
天使の名を持つ君自身にも、どうか幸いのあるように。
[微笑に近い表情を浮かべて、彼女の傍を離れかけ。
ふと、立ち止まり、周囲をかるく見回して]
[視える人も増え静かに賑わう周囲に、
男の眼からは、探し人の姿がすぐには見つけられなかった様子で。
すこし困ったような顔になり]
…ああ、そうだ。
俺と話していた黒髪の女の子を…
アルウェンを、もし、見かけることがあったら。
“ごめんな、心配しないで待ってて。
大丈夫だから”
と伝えてもらえるかな。
[いそがしそうなところ、申し訳ないが。と、
すまなそうに、ミュリエルに伝言を頼んで]
/*
うん、ちょっと自信ないけど…
アルウェンさんのご希望に添いたいし、
ちゃんと、消えずに墓落ちと、
その後の3人での話し合いまでは、がんばろうと。
しかし、アルウェンさんのご希望のような
3人で話し合えるような感じの精神状態に、
PCを持っていけるかが……が、がんばります><。
/*
うん、こう…アルウェンさんが居る時は、
彼女が揺れてるのに、自分が揺れられないし
裏切った当然の罰なので受け止めないと…と
思ってるので(PCもPLも)
PCシモンさん、頑張ってますが…
シモンさん、かなりひどい状態なので…
一番目の望みは叶わないだろうし、
二番目の望みは、安らかな無ですし…
アルウェンさんのおまじないは……
実は安らかな無を望む、最後の一藁でした…PC的には。
PL的には、お気もちはすごく伝わり
うわあああん(涙)ありがとうございますでした。
ありがとうございます。
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