人狼物語(瓜科国)


1401 【RP村】再会とさよならのコンディトライ


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菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル

[紡がれる、心地好い言葉に乗る、感謝の気持ちには。
はにかむ様に口許を淡く揺らして(>>208)。
力不足ではないと、緩やかに首を横に振ったのなら。
シモン様の心の枷は少しでも緩むだろうか。

様々な想いを抱えて訪れるお客様に。
自らの存在が負担になってはいけないと。願うように。]


 記憶よりもこころの、中に?


[シモン様から囁かれる、彼の記憶。彼の想い出。
重ねるように、耳を傾けたのなら(>>209)。
其処に広がる優しさは、またひとつ。糧となり。]

( 266 ) 2014/06/01(日) 20:20:41

菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル



 ――…上手く伝える言葉が見つからないですけれども。
 わたしは、あなたとの時間をを。誇りに思います。
 ありがとうございます。シモン様も、ぜひ心残りがなきよう。


[店員は、何れかの感情を懐いても。
深入りはせず。お客様の時を、ただ見守るのみで。]

( 267 ) 2014/06/01(日) 20:20:49

菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル

[まるで薄いヴェールに目隠しをされたように。
大切な方を見失ってしまったのだろう様子に。
淡い想いが滲む伝言を承ったなのなら。]


 よろこんで、お伝えいたしますね。


[きっと。想いは通じていそうだけれども。
言葉にしなければ伝わらない事もあるだろうと。

ひとつ頷いて。大切なことばの欠片を手に。
再び店内を*見渡した*]

( 268 ) 2014/06/01(日) 20:21:07

【赤】 菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル

[店長代理の気遣いに(>>*14)。

ふと視線を向けて、返すは微笑みのみ。

きっと時は流れていく。

濁流に呑まれようと、耐え凌ごうと。
続く未来の選択肢は、常に自分自身で選択することを。
覚ったように。どこか強い色を湛えた眼差しで。]

( *17 ) 2014/06/01(日) 20:24:57

【赤】 菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル

[そして。
少女が店内を後にする姿を見送ったのなら。

帰るまでのひと時を心待ちにし。

戻ったのなら彼女を見守るであろう、その人から預かった伝言を。
*伝えるだろう*]

( *18 ) 2014/06/01(日) 20:27:32

菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル、メモを貼った。 メモ

( A104 ) 2014/06/01(日) 20:35:04

【独】 店長代理

/*
ミュリエルのログがとても優しい。

( -100 ) 2014/06/01(日) 20:35:17

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A105 ) 2014/06/01(日) 20:46:39

天候観測 ジルベール

―ええ。先程から。何度も耳にしてい真すね。

[エドワーズの言葉に返事をして>>264少し周囲を見回す。
話す言葉の端々に聴こえてくる"人狼"の言葉。その事件に関わった当事者らしき者たち]

人の姿を取るこ徒のできる…狼。
狼の姿に慣れるひト、では無いのですね。
ある空間、とは…何でしょウか。

[聞いたところで、物語について問われれば再び顎に指をあて考える]

…ありま下、ね。僕の"夜"のセかいの知り合いのなか似も、それに近いひとがいま史たし。
只"おはなし"の中では、もし死んだとしてもそれは単なル表現の域を出ません。
……貴方の世界では総では、無いのですよね。

[エドワーズと正面に向き合って、問いかける。
心の中に風が吹き抜け、ざわざわと次第に強さを増して行く]

( 269 ) 2014/06/01(日) 20:48:37

投票を委任します。

イズベルガは、店長代理 に投票を委任しました。


転寝 オデット

[わかった。>>252という返答を聞けば、パアッと顔を輝かす。

誰かに髪を結わえてもらうのは、これで2回目。
最初に髪を結わえてくれた人は、大切な友達になった。
この人も同じように、大切な友達になってくれたら。と心の中で期待してしまう。]

 お願いします。です。

[内心の期待を隠したまま、ぺこりと小さく頭を下げる]

( 270 ) 2014/06/01(日) 21:03:15

転寝 オデット

[髪を結わえてもらうために、ソファーに後ろ向きに座り直す。

真似をするように、クマのぬいぐるみのリボンを結び直していると、声をかけられ>>262
くるりと、クレイグの方へ顔を向ける]

 えっとボク、髪型の名前知らないのです。
 これも、おねーちゃんがこの髪型だったから
 マネしてただけで……。

 うーん、違うのも気になるのです……。
 クレイグさんにおまかせしてもいいですか?

[そう答えると、どんな髪型になるのか出来上がるまで、見えないように。と瞼を閉じる。
嬉しそうに鼻歌を歌いながら、出来上がりを待った]

( 271 ) 2014/06/01(日) 21:11:25

探究者 エドワーズ

……ふむ。
人の姿を取ることが出来る『狼』と言う言い方は適切ではなかったかもしれないな。

[「狼の姿になれる人間」。>>269 その言葉を聞いて、少し考え、訂正する]

人狼は… 人でも、 狼でもない。
そして、 人でもあり、狼でもある。

狼の獣性と、人の持つ……それは、優しさであったり、残酷さであったり、……そう言うものを備えている……
それが、私の知る人狼という生き物だ。

「ある空間」、…それは、様々な場合があるんだ。
それは時により村であったり、街であったり、または、ひとつの建物の中で起こったりも、する。
私が知るのは… 他の、世界ではどうだったかはわからないが…
………その空間は、ひとつの物語、ひとつの舞台となる。空間が閉ざされ、役者以外は舞台から降りる。人狼は謂わば舞台装置のひとつ。欠けていれば役者から補われる。

[己の知る、人狼についてを、語る。……そして思う。 やはり己もまた"物語"の中のものなのだ。それを観るものがいるならば、それはジルの語る"ゲーム"とどう異なるのだろう?

だが。]

( 272 ) 2014/06/01(日) 21:21:52

探究者 エドワーズ

…成る程。怪物は存在した。
そして"死"は… 真なる死では、ない、か。君のようなケースを除いて。

……ああ。
死んだら、そこでそのにんげんの物語は閉じる。

[そう、それこそが相違。内心でわらう]

『死』は一回きりだ。
……ところで。たとえばある本を開くとしよう。そこである人物が死ぬ。そのシーンが描かれるのは1度きりだが、……本を閉じて、もう一度そのシーンにさしかかれば、再びその人物は死を迎える。… この時、死は何度起こっているのだろうか? …観測されるたびに、彼は死ぬのだろうか?
……君の知る"おはなし"の世界では…… どうだった?

[単なる表現の域を出ない。のであるならば。死は繰り返されるのか。登場人物の眼から見たら、それはどうなのだろうか。それは、深淵を覗き込もうとする者の眼。]

( 273 ) 2014/06/01(日) 21:22:10

【独】 探究者 エドワーズ

/*
PL視点 とある物語で
ある青年とその妹は繰り返し『終わり』を経験する

と いうことを 思い出しつつ

( -101 ) 2014/06/01(日) 21:24:27

店長代理、メモを貼った。 メモ

( A106 ) 2014/06/01(日) 21:25:25

【独】 店長代理

/*
観測者という言葉が…更に、一人歩きを…!
(いや、楽しんでるけれども、どうしよう広がりが大変な事に!?的な顔を店長代理はしています。)

( -102 ) 2014/06/01(日) 21:26:41

【独】 店長代理

/*
>>273
アナと雪の女王の前に、ミッキーのショート映画があったのですが、それを思い出しますね…。その映画は、同じシーンに差し掛かれば、そのシーンの状態の物が蓄積していくものでしたが(ネタバレになるので曖昧に)

( -103 ) 2014/06/01(日) 21:28:29

魔術師 エリザベータ

>>255
そう…ならいいけど…

[気にしないで、と笑うその女性。
気を遣ったのかもしれないが、その言葉に嘘がないことは表情から読み取れたので、ほっと安堵の息をつき]

…ええ、そうね。
ありがとう…

[帰れる場所が見つかればいいね、と願う言葉には、内心複雑な思いを抱きながらも、彼女の気遣いはありがたく受け取っておくことにする。]

…あら、つい話し込んでしまったわね。
こちらこそ、ありがとう。
また何かあれば呼んでちょうだいね。

…ごゆっくりどうぞ…

[話がひと段落ついたところで、はたと自分が店の手伝い中だったことを思い出す。
客との対話も仕事のうちとはいえ、少し話し過ぎた気がする。
その赤い髪の女性に止められなければ、一礼し、次の仕事を探しに行っただろう。]**

( 274 ) 2014/06/01(日) 21:32:31

マッドサイエンティスト ディエゴ

どうも、ありがとうございます。

[差し出されたカップを銜え直そうとしたところで、自分の素性について聞かれ>>254

ええ、私は元々人であった者です。今は喋るオオカミですがね。それが何か……?

[臆さず飾らず本当の事を言う]

( 275 ) 2014/06/01(日) 21:32:35

"TrinityGhost" ユージーン、メモを貼った。 メモ

( A107 ) 2014/06/01(日) 21:34:30

【墓】 村娘 アルウェン

― 店内の扉から ―

 じゃあ、行って来ます。

[ミルクたっぷりのカフェオレ。蜂蜜を垂らせば、少しの渦と、そして仄かな甘みがじんわりと感じられて。
 マグカップを空にすれば、アルウェンはミュリエルと店長代理に告げて>>+2、立ち上がる。
 体は身軽だ。帽子も、荷物も、何もかも無い。
 纏っている服と、先程まではそうではなかったけれども、軽やかなサンダルを履いているだけ。
 生前は、後天的弱視の為に、サンダルの様な履物は殆ど履く事はなかったように思う。それでも、地面や草の感触を感じたくて、素足でだっても居たけれども。]

( +3 ) 2014/06/01(日) 21:35:34

"TrinityGhost" ユージーン、メモを貼った。 メモ

( A108 ) 2014/06/01(日) 21:42:26

【墓】 村娘 アルウェン

― 店内の扉から ―

[アルウェンは壁面に沢山ある扉のひとつに近づく。
 それが正解だとは知っても思っても居なかったけれども、まるで惹き寄せられるように、それが”アルウェンの世界”に繋がるものだと、何故か思ったからだった。]

[ドアノブに触れ、そっと回す。]

( +4 ) 2014/06/01(日) 21:44:29

【墓】 村娘 アルウェン

[そして、回せば・・・]

[そこは、アルウェンの世界だった。
 幸せな時は終わり、全てが終わってしまった世界。
 桜は散り終わり、既に葉桜。いや、本当であれば、どの季節でも来訪する時間も場所も選べたのかもしれない。
 それでも、全てが終わり、”あの時”の、全てが終わった後の季節の頃合いへとアルウェンは足を踏み入れる。]

( +5 ) 2014/06/01(日) 21:45:27

【独】 探究者 エドワーズ

/*
メモ
・シモンと対話
・店長代理と対話
・クレイグと共に墓落ちれればそうしたいかもしれない

( -104 ) 2014/06/01(日) 21:46:39

【墓】 村娘 アルウェン

[もう、長く長く”あれ”から時は経ってしまったのかもしれない。けれども、アルウェンが現世で漂っていただけの時間を隔てて、またこの世界に戻ったようにも思えなかった。]

[このコンディトライの壁面の扉を潜り向かう世界は、望みの分だけの時間を経た世界へも行けるのだろう。それこそ”心の侭に”。]

[そしてコンディトライで流れる時間は、現世とは違う時の流れなのだろう。恐らくは。]

( +6 ) 2014/06/01(日) 21:51:40

凍れる時 来太

 ― 少し前・オズと ―

 オズ様、ですか。私の心にしっかりと書き留めておきましょう。

[オズ>>218の答えに冗談めかした口調で言って。
 子分にしていいと言われれば]

 それは有難き幸せ。
 しかし、一つ進言をお許し頂けるのであれば――

 子分より「友達」になれる方が、僕はずっと嬉しいな。

[急に砕けた口調になって、意地を張る少年に言う。
 言葉とは裏腹に笑顔を見せた少年を、微笑ましく思いつつ*]

( 276 ) 2014/06/01(日) 21:53:33

凍れる時 来太、メモを貼った。 メモ

( A109 ) 2014/06/01(日) 22:00:59

探究者 エドワーズ、メモを貼った。 メモ

( A110 ) 2014/06/01(日) 22:05:00

うたのおねえさん リア、メモを貼った。 メモ

( A111 ) 2014/06/01(日) 22:13:03

【独】 うたのおねえさん リア

/*
何が起こってるかわからないがリアの心残りがだんだん浄化されてってる。キャラが動くってすごい
あとリアの心残りって「もっと生きていたかった」だろうか。これどうやって解決するの……
「あの子」と会えるのは墓下行ってからだろうしなー

そろそろやることがないから墓下に行こうと思うけど、墓下行ったらさっさと成仏しそうで、ちょっと寂しい。どうしよう
*/

( -105 ) 2014/06/01(日) 22:18:09

転寝 オデット

[しばらくして、声をかけられ>>262瞼を開く。

頭を撫でられる心地よさに目を細めながら、手のひらでそっと頭の包帯を確認する。

鏡がないのが残念だったが、指に触れた包帯の位置と感触から、なんとなく髪型を想像する。
絵本に出てきた女の子の髪型みたいだな。と考えれば]

 わわっ。お姫様みたい。なのですか?
 嬉しいのです。

[想像よりもずっと上の例えに、ますます嬉しくなりにっこり笑う。]

( 277 ) 2014/06/01(日) 22:19:55

負傷兵 シモン

 ……うん。どんなに望んでも、願っても。

 他の何かには変われない、よ。
 変えることも、できない……。

[その両方を、どれほど望んだことか。願ったことか。
だからこそ叶わないことを知る男は。今は唯、小さく笑って]


 うん…覚えていてくれる誰かがいる限り。
 花は散っても、記憶の中にずっと咲き続けるよ。

 それに、花だけが…花の咲くひと時だけが、全てじゃない。
 忘れられないのは、花だけじゃない。

 …できれば、散らないでほしいけれど、ね…。
 でも、散るしかないからこそ、愛おしい、とも思う。

[テーブルに散る花弁にそっと指を触れて、
惨劇の前と同じように、愛おし気に言葉を紡ぎ]

( 278 ) 2014/06/01(日) 22:21:22

転寝 オデット

[ソファーから跳ねるように降りると、その場でくるくるとまわってみせる。

せっかくだから、何かで確認できないかな。と考えたとき、白銀の剣が目に留まった。]

 ……。
 それは、剣なのですか?
 クレイグさんは騎士さんですか、
 それとも、武器商人さん?

[剣を携えている。そのことには特に疑問を感じることなく、問いかける。

少女の住んでいた世界では、騎士も武器商人も、当たり前に存在していたから。
だから、なんと言われようと当たり前のように受け入れるし、もし違う話題を提供されれば、そちらへとすぐに興味が移るだろう。]

( 279 ) 2014/06/01(日) 22:21:46

負傷兵 シモン

[ごめんね、>>148呟かれた響きには、
内心までは知ることのできないものの、
ひどく苦しいような、悲痛な何かが滲んでいたような気がして。
男は、“彼”にしていたように、
咄嗟に片手をその頭に伸ばしかけ……はっとした様子で、引き]


 ……謝ることはないよ。
 大丈夫。聞かれて困ることじゃない。

 ただ…想い出がありすぎて…ね。

[だから気にしなくて大丈夫だよ、と。笑みに近い表情を向けて]

( 280 ) 2014/06/01(日) 22:22:46

【独】 うたのおねえさん リア

[山茶花を眺めていると、故郷の山茶花を託した「天使」のことを思い出す
本当は「天使」でなく「人狼」であった彼だけど。きっと「山茶花がいつまでも咲き誇っていますように」という願いは託せた、と思う
彼が山茶花に水をやる姿を想像して、くすくすと笑った]

( -106 ) 2014/06/01(日) 22:23:35

うたのおねえさん リア、ガトーショコラを食べながら窓の外を見ている**

( A112 ) 2014/06/01(日) 22:26:00

凍れる時 来太

 ― マリンダの所へ ―

[オズと会話している途中だっただろうか。
 場違いなほど明るい声>>144は、こちらの耳にも届いていた。
 思わず振り向けば、女性があの端末に似た機械を操作しているのが見えた。
 その前後のやり取りまではわからなかったけれど]

 すみません、いきなり席を離れてしまって。

[それから。
 戻って来た少年は一度女性に頭を下げる。
 そして顔を上げた時、彼女の眼差しの変化に気付く>>237]

 あの、何かあったんですか?
 さっき、変な声がしてましたけれど……。

[恐る恐る訊ねた声に答えはあっただろうか。
 目線でコーヒーを示されれば、冷めぬ内にと席に着く。
 砂糖とミルクを溶かした後口に含めば、それでもまだ消えぬ苦味が口中に広がった。
 その瞬間だけやや眉根を寄せるも、飲み込んで一息つけば、未知の香りに心が満たされるのを感じた]

( 281 ) 2014/06/01(日) 22:38:29

凍れる時 来太

[こちらの呟きに対する彼女の答えに、意外そうに瞬く]

 そう……ですか。
 てっきり、あなたの国の人なら、みんな普通に遊んでいるものと思っていました。

[遅いか早いかの違いだけで、誰にだって未知のものに触れる瞬間はある。
 そういうことなのだろうか。
 励ますような言葉には、はい、やってみますと頷いたけれど]

 えっ、いいんですか? 大事なものなのでは……?

[貸すと言われて、改めて手許の端末を見る。
 それは少年の価値観では値踏みなどしようもなく。
 女性の国でどうなのかはわからないが、気軽に赤の他人へ貸せるものではないような気がした]

( 282 ) 2014/06/01(日) 22:40:36

凍れる時 来太

[しばし戸惑いを見せていたが、彼女が別の所に行くと言ったのを思い出し]

 あの――

[呼び掛けようとして、名を知らぬことに気付いて一度言葉を切る]

 何処へ行くのかはわかりませんが、気を付けて、行ってきてください。
 これ、返す時までに、きっと上手くなりますから。

[小さな箱を、大事そうに手で包んだ]

( 283 ) 2014/06/01(日) 22:41:07

御曹司 オズ

[(>>276)『友達』という言葉にきょとんとする。
『友達になりたい』、そんなことは初めて言われたような気がする。意味を理解するとだんだん嬉しさが広がって。
照れで顔が朱に染まるのを隠すようにそっぽを向きながら。]

とも、だち…?
…………しょ、しょうがねーな!そこまで言うなら『友達』になってあげーねーこともねーぞ!
あ、ありがたく思えよ!

[腕を組み胸を張っていつもの横柄な態度でそう言って]

( 284 ) 2014/06/01(日) 22:41:52

負傷兵 シモン


 名前が、ない? 
 …なるほど、二つあった名前も思いだせないのか…

[命名の由来を聞けば>>249、男は空色を瞬くも。
“いない方がいいから捨てた”
 何かつらい理由があったようだと、微か痛ましげに眉を寄せ。
 自分達はちょっと似てるね、という声に。そうだね…と小さく笑う]

 
 ただ、俺は、忘れたわけじゃなくて…
 
 君に2つ名があったように、俺には3つあったけれど、
 どれも、最初からなかったのと、同じだから…
 
 本当の意味では、俺の方が、名無しかもしれない、ね。
 
[寂しいと想える程、失えるものがなかったと、
ミュリエルに語った言葉>>1:96名前もそのうちに含まれ]

( 285 ) 2014/06/01(日) 22:44:17

御曹司 オズ

[来太との会話は終わっただろうか
手の暖かさを名残惜しみながら、来太を見送る

そして再びカップに手を伸ばした。]


[ぼんやりと紅茶を飲みながら頭を過ぎるのは、両親の何も映していない目と優しかった人たちの蔑む目。そして、『人狼』の赤い目。]

……………っ……!

[嫌なことを消し去るように激しく頭を振る。目の前の苺を次々に口へと放り込んだ。**]

( 286 ) 2014/06/01(日) 22:46:14

御曹司 オズ、メモを貼った。 メモ

( A113 ) 2014/06/01(日) 22:48:54

天候観測 ジルベール

[眼の前のエドワーズの話を頷きを交えて真剣に聴く。
人狼の特性と、その起こりうる空間について]

獣の特性と、人の感情。
…祖れらは互いに邪魔ニなったり、あるいは助長する摸のでしょうね。

[そう言った存在になった事が無い為に予測でしか無いが、人の感情により獣の特性が役立つ事もあるのだろうか。そんな事を考えながらゆっくりと返事を返す]

――舞台。村、待ち…建物。
不思議na話ですね。それも、人ろウの力によるものなのでしょうか。
でも、じン狼もあくまで舞台装置のヒとつ…。そして、物語に、なる…?
物語を紡ぐ為に、舞台が整ってイく。そんな感じでしょうか。

…………――――。

[一瞬黙った後、それではまるでゲームのようだ。と言いかけて、口を噤んだ]

( 287 ) 2014/06/01(日) 22:49:42

天候観測 ジルベール

…僕のしって居る人狼とは、また違いますね。あのひトは、単に狼の顔をした日とでしたから。
あのひとがいたのは、単にバトルを楽しむような世かイでしたから…。

[そして、話が『死』の話題へと移る>>273
浪の様に問いかけるその眼は昏い色をしていながら、その奥に確かに探究の炎が灯っていた]

……まず、前提からお話し増すね。
僕等のせかいが"夜"じゃないと期のおはなしに、誰も抗う事ハできません。
そして、おはなしが紡がれ始めると、ぼクらは外にいる人立ちによって動かされます。
おおむねは、何らかの形で戦っテ、その勝敗が分かれます。

そのおはなしの中で"死"を迎えれば、当然其処で終わり。
また、体力が0になって力点きれば、それもまた『死』です。これは外にいる日と達からすれば単なる"失敗"ですが。

…貴方が知り対と言うのは、此処で州ね。

[すぅと眼を閉じて、暫く回想に耽る
電子の世界で日々生きて、また日々死んでいた仲間達のことを思い出しながら]

( 288 ) 2014/06/01(日) 22:50:19

天候観測 ジルベール

…僕の知る限りでは。確かにおはなしの中の『死』も、一回切りです。
でも、死んダとてそれはあくまでおはなしに反った話。次におはな死が最初から始まる頃には、元通りです

でも死んだトきの記憶は保持されます。
話の中の立場によってハ、おはなしが続く限り。本を開く旅に、死に続ける、と云う事になりますね。
話が進む度に、いつも通リ訪れる、予定調和の『死』…。

[人気のあったとある格闘ゲームの敵キャラとして位置づけられていた何人かの顔を思い浮かべながら、言葉を紡ぐ]

…僕のいた故郷でハ、その死に続けル立場を疑問に思っていた人も、いたようですが

[死が一度きり。その意味は想像しかできないが、ジルベールが知る死は何度もやってくるものだ。その事実は一度きりの死を迎えた彼にどう届いただろう]

( 289 ) 2014/06/01(日) 22:50:27

イズベルガ

[なんのてらいもなく言う狼の顔を見つめた>>275]

…そう。
あなたは、人間を捨てたのね。
あなたがどうしてそれを選んだのかわからないけど、
どう、狼になって、やっぱり人間よりも、生き易い?
みんな、獣への道を選ぶべきなのかしら…

[最後は質問にもなっていない。
亜人が増えゆく今の世界を思いながら、ぼんやりと言った。]

( 290 ) 2014/06/01(日) 22:51:44

【独】 天候観測 ジルベール

/*
一旦は主旨を捉えられた!と思ったのだけどすぐにすり抜けちゃった…うむぅ

( -107 ) 2014/06/01(日) 22:53:31


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生存者 (12)

店長代理
21回 残2205pt 飴
マッドサイエンティスト ディエゴ
8回 残2677pt 飴飴飴
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル
27回 残2021pt 飴飴飴
探究者 エドワーズ
25回 残1841pt 飴飴
白の騎士 クレイグ
8回 残2603pt 飴飴飴
天候観測 ジルベール
20回 残1957pt 飴飴飴
凍れる時 来太
18回 残2094pt 飴飴飴
コンディトライ居候 ミッシェル
13回 残2389pt 飴飴飴
マリンダ
26回 残2070pt 飴飴飴
イズベルガ
13回 残2505pt 飴飴飴
負傷兵 シモン
52回 残974pt 飴飴飴
"TrinityGhost" ユージーン
8回 残2753pt 飴飴

犠牲者 (1)

エースサイキッカー アーネスト (2d)

処刑者 (1)

村娘 アルウェン (3d)

突然死者 (0)

見物人 (5)

うたのおねえさん リア
15回 残2229pt 飴飴飴
ナナシ
35回 残1097pt 飴飴飴
転寝 オデット
19回 残2034pt 飴飴飴
魔術師 エリザベータ
10回 残2476pt 飴飴飴
御曹司 オズ
14回 残2296pt 飴飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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