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[紡がれる、心地好い言葉に乗る、感謝の気持ちには。
はにかむ様に口許を淡く揺らして(>>208)。
力不足ではないと、緩やかに首を横に振ったのなら。
シモン様の心の枷は少しでも緩むだろうか。
様々な想いを抱えて訪れるお客様に。
自らの存在が負担になってはいけないと。願うように。]
記憶よりもこころの、中に?
[シモン様から囁かれる、彼の記憶。彼の想い出。
重ねるように、耳を傾けたのなら(>>209)。
其処に広がる優しさは、またひとつ。糧となり。]
――…上手く伝える言葉が見つからないですけれども。
わたしは、あなたとの時間をを。誇りに思います。
ありがとうございます。シモン様も、ぜひ心残りがなきよう。
[店員は、何れかの感情を懐いても。
深入りはせず。お客様の時を、ただ見守るのみで。]
[まるで薄いヴェールに目隠しをされたように。
大切な方を見失ってしまったのだろう様子に。
淡い想いが滲む伝言を承ったなのなら。]
よろこんで、お伝えいたしますね。
[きっと。想いは通じていそうだけれども。
言葉にしなければ伝わらない事もあるだろうと。
ひとつ頷いて。大切なことばの欠片を手に。
再び店内を*見渡した*]
[店長代理の気遣いに(>>*14)。
ふと視線を向けて、返すは微笑みのみ。
きっと時は流れていく。
濁流に呑まれようと、耐え凌ごうと。
続く未来の選択肢は、常に自分自身で選択することを。
覚ったように。どこか強い色を湛えた眼差しで。]
[そして。
少女が店内を後にする姿を見送ったのなら。
帰るまでのひと時を心待ちにし。
戻ったのなら彼女を見守るであろう、その人から預かった伝言を。
*伝えるだろう*]
―ええ。先程から。何度も耳にしてい真すね。
[エドワーズの言葉に返事をして>>264少し周囲を見回す。
話す言葉の端々に聴こえてくる"人狼"の言葉。その事件に関わった当事者らしき者たち]
人の姿を取るこ徒のできる…狼。
狼の姿に慣れるひト、では無いのですね。
ある空間、とは…何でしょウか。
[聞いたところで、物語について問われれば再び顎に指をあて考える]
…ありま下、ね。僕の"夜"のセかいの知り合いのなか似も、それに近いひとがいま史たし。
只"おはなし"の中では、もし死んだとしてもそれは単なル表現の域を出ません。
……貴方の世界では総では、無いのですよね。
[エドワーズと正面に向き合って、問いかける。
心の中に風が吹き抜け、ざわざわと次第に強さを増して行く]
投票を委任します。
イズベルガは、店長代理 に投票を委任しました。
……ふむ。
人の姿を取ることが出来る『狼』と言う言い方は適切ではなかったかもしれないな。
[「狼の姿になれる人間」。>>269 その言葉を聞いて、少し考え、訂正する]
人狼は… 人でも、 狼でもない。
そして、 人でもあり、狼でもある。
狼の獣性と、人の持つ……それは、優しさであったり、残酷さであったり、……そう言うものを備えている……
それが、私の知る人狼という生き物だ。
「ある空間」、…それは、様々な場合があるんだ。
それは時により村であったり、街であったり、または、ひとつの建物の中で起こったりも、する。
私が知るのは… 他の、世界ではどうだったかはわからないが…
………その空間は、ひとつの物語、ひとつの舞台となる。空間が閉ざされ、役者以外は舞台から降りる。人狼は謂わば舞台装置のひとつ。欠けていれば役者から補われる。
[己の知る、人狼についてを、語る。……そして思う。 やはり己もまた"物語"の中のものなのだ。それを観るものがいるならば、それはジルの語る"ゲーム"とどう異なるのだろう?
だが。]
…成る程。怪物は存在した。
そして"死"は… 真なる死では、ない、か。君のようなケースを除いて。
……ああ。
死んだら、そこでそのにんげんの物語は閉じる。
[そう、それこそが相違。内心でわらう]
『死』は一回きりだ。
……ところで。たとえばある本を開くとしよう。そこである人物が死ぬ。そのシーンが描かれるのは1度きりだが、……本を閉じて、もう一度そのシーンにさしかかれば、再びその人物は死を迎える。… この時、死は何度起こっているのだろうか? …観測されるたびに、彼は死ぬのだろうか?
……君の知る"おはなし"の世界では…… どうだった?
[単なる表現の域を出ない。のであるならば。死は繰り返されるのか。登場人物の眼から見たら、それはどうなのだろうか。それは、深淵を覗き込もうとする者の眼。]
/*
観測者という言葉が…更に、一人歩きを…!
(いや、楽しんでるけれども、どうしよう広がりが大変な事に!?的な顔を店長代理はしています。)
>>255
そう…ならいいけど…
[気にしないで、と笑うその女性。
気を遣ったのかもしれないが、その言葉に嘘がないことは表情から読み取れたので、ほっと安堵の息をつき]
…ええ、そうね。
ありがとう…
[帰れる場所が見つかればいいね、と願う言葉には、内心複雑な思いを抱きながらも、彼女の気遣いはありがたく受け取っておくことにする。]
…あら、つい話し込んでしまったわね。
こちらこそ、ありがとう。
また何かあれば呼んでちょうだいね。
…ごゆっくりどうぞ…
[話がひと段落ついたところで、はたと自分が店の手伝い中だったことを思い出す。
客との対話も仕事のうちとはいえ、少し話し過ぎた気がする。
その赤い髪の女性に止められなければ、一礼し、次の仕事を探しに行っただろう。]**
どうも、ありがとうございます。
[差し出されたカップを銜え直そうとしたところで、自分の素性について聞かれ>>254]
ええ、私は元々人であった者です。今は喋るオオカミですがね。それが何か……?
[臆さず飾らず本当の事を言う]
― 店内の扉から ―
[アルウェンは壁面に沢山ある扉のひとつに近づく。
それが正解だとは知っても思っても居なかったけれども、まるで惹き寄せられるように、それが”アルウェンの世界”に繋がるものだと、何故か思ったからだった。]
[ドアノブに触れ、そっと回す。]
[そして、回せば・・・]
[そこは、アルウェンの世界だった。
幸せな時は終わり、全てが終わってしまった世界。
桜は散り終わり、既に葉桜。いや、本当であれば、どの季節でも来訪する時間も場所も選べたのかもしれない。
それでも、全てが終わり、”あの時”の、全てが終わった後の季節の頃合いへとアルウェンは足を踏み入れる。]
[もう、長く長く”あれ”から時は経ってしまったのかもしれない。けれども、アルウェンが現世で漂っていただけの時間を隔てて、またこの世界に戻ったようにも思えなかった。]
[このコンディトライの壁面の扉を潜り向かう世界は、望みの分だけの時間を経た世界へも行けるのだろう。それこそ”心の侭に”。]
[そしてコンディトライで流れる時間は、現世とは違う時の流れなのだろう。恐らくは。]
/*
何が起こってるかわからないがリアの心残りがだんだん浄化されてってる。キャラが動くってすごい
あとリアの心残りって「もっと生きていたかった」だろうか。これどうやって解決するの……
「あの子」と会えるのは墓下行ってからだろうしなー
そろそろやることがないから墓下に行こうと思うけど、墓下行ったらさっさと成仏しそうで、ちょっと寂しい。どうしよう
*/
……うん。どんなに望んでも、願っても。
他の何かには変われない、よ。
変えることも、できない……。
[その両方を、どれほど望んだことか。願ったことか。
だからこそ叶わないことを知る男は。今は唯、小さく笑って]
うん…覚えていてくれる誰かがいる限り。
花は散っても、記憶の中にずっと咲き続けるよ。
それに、花だけが…花の咲くひと時だけが、全てじゃない。
忘れられないのは、花だけじゃない。
…できれば、散らないでほしいけれど、ね…。
でも、散るしかないからこそ、愛おしい、とも思う。
[テーブルに散る花弁にそっと指を触れて、
惨劇の前と同じように、愛おし気に言葉を紡ぎ]
[ソファーから跳ねるように降りると、その場でくるくるとまわってみせる。
せっかくだから、何かで確認できないかな。と考えたとき、白銀の剣が目に留まった。]
……。
それは、剣なのですか?
クレイグさんは騎士さんですか、
それとも、武器商人さん?
[剣を携えている。そのことには特に疑問を感じることなく、問いかける。
少女の住んでいた世界では、騎士も武器商人も、当たり前に存在していたから。
だから、なんと言われようと当たり前のように受け入れるし、もし違う話題を提供されれば、そちらへとすぐに興味が移るだろう。]
[山茶花を眺めていると、故郷の山茶花を託した「天使」のことを思い出す
本当は「天使」でなく「人狼」であった彼だけど。きっと「山茶花がいつまでも咲き誇っていますように」という願いは託せた、と思う
彼が山茶花に水をやる姿を想像して、くすくすと笑った]
― マリンダの所へ ―
[オズと会話している途中だっただろうか。
場違いなほど明るい声>>144は、こちらの耳にも届いていた。
思わず振り向けば、女性があの端末に似た機械を操作しているのが見えた。
その前後のやり取りまではわからなかったけれど]
すみません、いきなり席を離れてしまって。
[それから。
戻って来た少年は一度女性に頭を下げる。
そして顔を上げた時、彼女の眼差しの変化に気付く>>237]
あの、何かあったんですか?
さっき、変な声がしてましたけれど……。
[恐る恐る訊ねた声に答えはあっただろうか。
目線でコーヒーを示されれば、冷めぬ内にと席に着く。
砂糖とミルクを溶かした後口に含めば、それでもまだ消えぬ苦味が口中に広がった。
その瞬間だけやや眉根を寄せるも、飲み込んで一息つけば、未知の香りに心が満たされるのを感じた]
[こちらの呟きに対する彼女の答えに、意外そうに瞬く]
そう……ですか。
てっきり、あなたの国の人なら、みんな普通に遊んでいるものと思っていました。
[遅いか早いかの違いだけで、誰にだって未知のものに触れる瞬間はある。
そういうことなのだろうか。
励ますような言葉には、はい、やってみますと頷いたけれど]
えっ、いいんですか? 大事なものなのでは……?
[貸すと言われて、改めて手許の端末を見る。
それは少年の価値観では値踏みなどしようもなく。
女性の国でどうなのかはわからないが、気軽に赤の他人へ貸せるものではないような気がした]
[しばし戸惑いを見せていたが、彼女が別の所に行くと言ったのを思い出し]
あの――
[呼び掛けようとして、名を知らぬことに気付いて一度言葉を切る]
何処へ行くのかはわかりませんが、気を付けて、行ってきてください。
これ、返す時までに、きっと上手くなりますから。
[小さな箱を、大事そうに手で包んだ]
名前が、ない?
…なるほど、二つあった名前も思いだせないのか…
[命名の由来を聞けば>>249、男は空色を瞬くも。
“いない方がいいから捨てた”
何かつらい理由があったようだと、微か痛ましげに眉を寄せ。
自分達はちょっと似てるね、という声に。そうだね…と小さく笑う]
ただ、俺は、忘れたわけじゃなくて…
君に2つ名があったように、俺には3つあったけれど、
どれも、最初からなかったのと、同じだから…
本当の意味では、俺の方が、名無しかもしれない、ね。
[寂しいと想える程、失えるものがなかったと、
ミュリエルに語った言葉>>1:96名前もそのうちに含まれ]
[来太との会話は終わっただろうか
手の暖かさを名残惜しみながら、来太を見送る
そして再びカップに手を伸ばした。]
[ぼんやりと紅茶を飲みながら頭を過ぎるのは、両親の何も映していない目と優しかった人たちの蔑む目。そして、『人狼』の赤い目。]
……………っ……!
[嫌なことを消し去るように激しく頭を振る。目の前の苺を次々に口へと放り込んだ。**]
[眼の前のエドワーズの話を頷きを交えて真剣に聴く。
人狼の特性と、その起こりうる空間について]
獣の特性と、人の感情。
…祖れらは互いに邪魔ニなったり、あるいは助長する摸のでしょうね。
[そう言った存在になった事が無い為に予測でしか無いが、人の感情により獣の特性が役立つ事もあるのだろうか。そんな事を考えながらゆっくりと返事を返す]
――舞台。村、待ち…建物。
不思議na話ですね。それも、人ろウの力によるものなのでしょうか。
でも、じン狼もあくまで舞台装置のヒとつ…。そして、物語に、なる…?
物語を紡ぐ為に、舞台が整ってイく。そんな感じでしょうか。
…………――――。
[一瞬黙った後、それではまるでゲームのようだ。と言いかけて、口を噤んだ]
…僕のしって居る人狼とは、また違いますね。あのひトは、単に狼の顔をした日とでしたから。
あのひとがいたのは、単にバトルを楽しむような世かイでしたから…。
[そして、話が『死』の話題へと移る>>273
浪の様に問いかけるその眼は昏い色をしていながら、その奥に確かに探究の炎が灯っていた]
……まず、前提からお話し増すね。
僕等のせかいが"夜"じゃないと期のおはなしに、誰も抗う事ハできません。
そして、おはなしが紡がれ始めると、ぼクらは外にいる人立ちによって動かされます。
おおむねは、何らかの形で戦っテ、その勝敗が分かれます。
そのおはなしの中で"死"を迎えれば、当然其処で終わり。
また、体力が0になって力点きれば、それもまた『死』です。これは外にいる日と達からすれば単なる"失敗"ですが。
…貴方が知り対と言うのは、此処で州ね。
[すぅと眼を閉じて、暫く回想に耽る
電子の世界で日々生きて、また日々死んでいた仲間達のことを思い出しながら]
…僕の知る限りでは。確かにおはなしの中の『死』も、一回切りです。
でも、死んダとてそれはあくまでおはなしに反った話。次におはな死が最初から始まる頃には、元通りです
でも死んだトきの記憶は保持されます。
話の中の立場によってハ、おはなしが続く限り。本を開く旅に、死に続ける、と云う事になりますね。
話が進む度に、いつも通リ訪れる、予定調和の『死』…。
[人気のあったとある格闘ゲームの敵キャラとして位置づけられていた何人かの顔を思い浮かべながら、言葉を紡ぐ]
…僕のいた故郷でハ、その死に続けル立場を疑問に思っていた人も、いたようですが
[死が一度きり。その意味は想像しかできないが、ジルベールが知る死は何度もやってくるものだ。その事実は一度きりの死を迎えた彼にどう届いただろう]
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