1401 【RP村】再会とさよならのコンディトライ
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[教え諭すつもりはないとはいえ、伏し目がちな視線が送られているのに気付けば、
どのような思いで話を聞いているのか、気になりはするが。>>282
やはり教え諭すつもりはないので、突っ込んで問わない方向へと帰着する]
ええ。いたわ。
あなたのように過去へと戻ることは出来なかったけれど、今ある脅威を取り除こうとして。
あるいは、単にやけっぱちになって。
空からやって来た物体に、空を飛ぶ乗り物で攻撃を仕掛けた者達が。
( 318 ) 2014/05/30(金) 00:15:12
[さて、携帯端末への反応は、上々と言えた。>>283
これまでの顔つきから予想していた以上の食いつきがあって、
思わずほう、と感嘆めいた吐息をこぼす。
「世界」が違うと。
女にとってはありふれた機械への反応もこうも違うものなのか]
おんみょうじ、……それはあなたの世界の技術者か何か?
[携帯端末での通話を魔法の一種のように例えられているとは知らず。
喋る犬の笑い声のせいで問いかけはうやむやになったかもしれないが、ともかく疑問を提示する]
( 319 ) 2014/05/30(金) 00:16:12
画面に触れて落とす場所を指定するの。
[動かし方を訊かれれば。>>284
ポケットから小さな細い棒――タッチペンを取り出すと、
二つ一組で落ちてくる光の玉を指し示す。
まだデモ画面は続いたままだ。女が落としたいと思った場所とは別のところに赤と青の玉は落ちる]
回転させたい場合はここに触れて―――、
教えるより実際にやってみた方が早いかな。
やりたそうな顔をしているようにわたしには見えるもの。
[一瞬、口元が笑みを形作る。随分と久しぶりに誰かと遊べる、そのことに。
そうして無造作に、端末とタッチペンを渡そうとする]
( 320 ) 2014/05/30(金) 00:18:13
…ああ、似てたよ。よく寝るところとかな。
[半ば茶化すように、目を輝かせる目の前の少女と、その少女に似ていた人物を評する。寝顔が可愛らしいところもそっくりだったが。
しかし彼女はどう思うだろう。
自分に似ている人物を、目の前の男が手に掛けたと知ったなら。
そこでふと、オデットの頭を見て思わず目を疑った。
赤いリボンが髪に結ばれていると思っていたが、それはリボンではなかった。
血が付着した包帯。それを髪に結んでいる]
どうしたんだ、これ…?
[訝しむ思う気持ちと心配に思う気持ちが、ない交ぜになって、オデットへと視線を漂わせた]**
( 321 ) 2014/05/30(金) 00:31:58
その通り。
[満足気に頷く]
ですが私は学者です。転んでもただでは起きません。自らをも被験体と考え、状況からデータを得るのです。そう、この姿もですよ……
そんな私に罰を与えるなど、不可能ですね。
[交互に顔を覗かせる狂気と純粋さ。好奇心とも言い換えられる其れが獣を突き動かす]
どうです?あなたも1つ、現状というものから何かを見つけてみては?**
( 322 ) 2014/05/30(金) 00:38:11
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A116 ) 2014/05/30(金) 00:39:41
[女性の話>>318に少年は瞬く]
確かに……似ていますね。遠い国の話なのに。
僕も最期は、天から降る星の中にいて……。
[しばし、恐ろしいけれど不思議と美しくもあった、あの光景を思う。
自身はその果てにこの店へ辿り着いたけれど、彼らの結果はどうなったのだろうか。
訊かずとも予想はつく気がして、端末に視線を戻す。
その時、陰陽師について問われ>>319]
技術者、といえばそうかな。
都の中でも重要な職業みたいです。
病を治したり、悪いものを祓ったり。
あと、式神という便利な手下を使役するとか。
[端末というものは、その式神――実物を見たことはないが、想像上のそれ――に似ている気がする。
元は紙で出来た人形だとも言うから、あの喋る絵などそのものではないか]
( 323 ) 2014/05/30(金) 00:46:08
画面に触れて……?
[女性の説明>>320を聞く表情は熱心だ。
まだ画面は彼女の意のままにはなっていないらしく。
そして笑みと共に差し出される端末と、先の丸い串のようなもの。
彼女の指摘に図星というように、詰まった声を出し]
は、はい。
では、やってみます……。
[端末を落とさないよう慎重に、それから細い棒を受け取る。
筆と同じ持ち方でいいのだろうか、試行錯誤するようにもぞもぞと動かし。
落ち着いた所で、恐る恐る画面へ向けて、筆を下ろした]
( 324 ) 2014/05/30(金) 00:46:24
行く時間が近づいてるんだろう…(>>261)
君は、待ってると、言ってくれたけど。
もし、その時が来て…
[男は数瞬、言い淀んで]
俺の姿が視えなくても…心配しないで。
君は…行っておいで。 いいね?
[静かな声で確認するように問いかけると。
少女の返事がどのようなものであれ、
透明な微笑みに近い表情を返し]
( 325 ) 2014/05/30(金) 01:12:30
現状から…
[獣の言葉>>322に黙り込む。
“この場所”に来られたという現状。
自分を責める者はいないという現状。
罰であるか否かを決めるのは、本人次第という現状…
そこから自分は、どんな答えを導きだせば良いのだろうか。]
( 326 ) 2014/05/30(金) 01:16:50
―――――…
[そのまましばらく、彼方の地平線を眺めていたが、
やがて獣に向き直り]
ごめんなさい、もう少し時間が必要みたい…
[そう言って、困ったような笑顔を見せた。
そして、店内を指し示し、]
…頭を冷やすつもりだったけど、ちょっと冷え過ぎたわ。
戻るわね。あなたはどうする?**
( 327 ) 2014/05/30(金) 01:17:38
[----…ややあって、元の席に戻れば。
窓外の漆黒と薄紅の花闇をじっと見つめるうち。
ミュリエルが置いてくれたトレンチの上、
キュ…カラン。軋み鳴く氷たち。
グラスに落とし、あやすように琥珀を注いで]
…なんだ。 あんたも飲みたいのか?
[どこからともなく…はらり。
薄紅のはなびらが、琥珀に舞い落ちれば。
それを好んだ養父らしいと。
グラスに寄せた唇の端、愛おし気な小さな笑み。
暫くは、ぬるんだ琥珀と溶けゆく氷の会話に*耳を傾け*]
( 328 ) 2014/05/30(金) 01:21:03
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A117 ) 2014/05/30(金) 01:28:54
[似て非なる、二つの世界の滅びの話。>>323]
星、ね。
それくらい綺麗だったら良かったのだけど。
[ある日突然空から現れた“それ”の正式な名は誰も知らない。
多くが“それ”を集積体と呼びはしたものの。
“それ”を直視したことにより心が壊れた者もいると聞いた。
今思えば仲間の一人の心も、細かすぎるひびの入ったガラスみたいになっていたのだろう。あの時、既に]
ふうん。
実に有能なのね、おんみょうじって。
[式神など、話を一度聞いただけではぴんとこない単語もあったが、
こんな感じに女は理解をしておく。
先程少年が視線を向けていた新たな客>>287が喜んで雇いそうだ、とも]
( 329 ) 2014/05/30(金) 01:29:41
[少年が一度画面に触れればタイトル画面が表示される。>>284
何度か触れる場所に指示を出し、ひとりで遊ぶ――CPUキャラと対戦するモードを選ばせた]
まずは一番左の「EASY(イージー)」からやってみようか。
簡単という意味。
[難易度はEASY、NORMAL、HARD、VERY HARDの四段階。
少年が「EASY」に触れれば、簡単なゲーム説明の後、
最初のキャラとの対戦が始まる]
三人目に勝つことが出来れば終わりだからね。
まあ頑張って。
( 330 ) 2014/05/30(金) 01:34:57
[それから、店員の誰かを手招きして一言]
コーヒーをもう一杯もらえないかしら。
[無論*ブラックである*]
( 331 ) 2014/05/30(金) 01:38:02
マリンダは、メモを貼った。
( A118 ) 2014/05/30(金) 01:43:38
……それなら、恐ろしい、とか?
なんだか想像もつきません。
[似ているとはいえやはり別世界のことなのだと、彼女>>329の滅びの話に思う]
でも、きっとあなたも酷い目に遭ったんでしょうね……。
[ぽつりと呟き、視線を戻せば]
[画面は筆で触れた途端に切り替わった。>>330
筆がすごいのか画面がすごいのかもわからずまじまじと見て。
それから女性に言われるがまま、何度か画面に触れた]
( 332 ) 2014/05/30(金) 01:54:14
[見知らぬ文字の並びから、簡単という意味らしい文字を指す。
説明画面に目を通しておさらいし]
あ……ぼくも同じものをお願いします。
[女性の注文>>331に一度顔を上げ店員に告げる。
つい興味の赴くままに注文したけれど、それがどんなものかも、飲めるかどうかもわからない]
[そうこうしている間に最初の対戦が始まり、視線はそちらの方へ]
( 333 ) 2014/05/30(金) 01:54:36
凍れる時 来太は、現在の腕前は26といったところ**
( A119 ) 2014/05/30(金) 01:54:50
凍れる時 来太は、メモを貼った。
( A120 ) 2014/05/30(金) 01:56:08
―ナナシがリアのところへ行く前―
こちらこそ、ありがとう。
よろしくね、ナナシさん。
[ミッシェルと、名を呼んでもらえたことに>>223
にこ、と微笑んで]
…ふふ。
お口に合ったなら、とても嬉しいわ。
[タルトとシュークリームに零れる感嘆の声。
ハーブティーやお菓子の味わいを少しずつ楽しむ様子を、
嬉しげに見守り、ナナシの言葉に耳を傾ける。
お茶の準備をしていた自分の姿や、ハーブティーの味わいに、ナナシの中で、何かの記憶らしきものが
過っているようだとは、伺い知れぬまま]
( 334 ) 2014/05/30(金) 03:11:47
―ナナシがリアのところへ行く前―
ああ、乗組員というのは、航宙船のよ。
航宙船というのは…宇宙を飛ぶ船のことよ。
[お店が乗り物ではないよね、と言われれば>>230
くすと微笑んで。入店直後の星の話からも
あまり詳しくはない可能性を鑑み、航宙船の説明を添え。
ややあって、ナナシが泣いていらっしゃる
ミルクティーのお客様と目が合い、彼女の方へ>>269
悲痛なご様子がとても心配で、
お声をおかけしようか悩んでいたので。
行ってらっしゃい、また後でね。と、
ナナシが彼女を気にかけてくれたことに感謝しつつ、見送る]
( 335 ) 2014/05/30(金) 03:13:33
[静かな賑わいの水面。
広がる幾つもの言の葉の波紋。
白いコートの青年に頼んだとはいえ>>205
オデットのことが心配で、ちらとそちらを見遣る。
少女と青年は会話の最中で。
少女の傍を離れる時、心配げな顔で振り返れば。
少し残念そうな顔で、手を振ってくれた姿を思い出す>>241。
私も傍にいたかった…また後で、様子を見に来るわ。
ふわり、微笑みながら、小さく手を振り返したのだった]
( 336 ) 2014/05/30(金) 04:02:53
[いきなりの頼みを、
目を瞬かせつつも引き受けてくれた青年。
感謝しつつ後をお願いして……
そういえば、あの時。
“この子は、おそらく――”
何か言いかけていたような>>207
何だったのかしら。
お願いを聴いて下さったお礼もしたいし、
お伺いできる機会があればいいけれど]
( 337 ) 2014/05/30(金) 04:18:22
[琥珀と氷のグラスを傾けつつ、ふと見回した店内。
目に留まったのは。
赤い液体を飲む壮年の男>>184]
…あの男、あの時の赤い眼の…
[視線を感じて振り向いた先の、赤を宿した冷たい眼>>1:220。
ぞわりと身の裡の何かが蠢く感覚>>1:262を思い出し。
観察するような視線を向けていると。
何事かを呟いたその深緑の瞳の奥>>234
まるで涙のような赤が、滲んだように見え、空色を瞬く]
( 338 ) 2014/05/30(金) 05:27:07
[今のは目の錯覚か、それとも…。
男は、暫し思案気に窓外の漆黒と花闇を見遣る。
人狼だった養父の、還れぬ夢の故郷の村の桜。
彼の亡骸を抱き咲いていた、薄紅の艶冶の闇]
足下の薄暗闇が、呼応するように、さわり…ぱちゃ…。
微かなぬめりをおびた水音を響かせる]
…………。
[やがて。男は、意を決したような様子で、
ひとひらの薄紅の花弁の浮かぶ>>328
琥珀と氷のグラスを片手に、立ち上がり]
( 339 ) 2014/05/30(金) 05:37:30
……なあ。 聞きたいことがある。
[ひとり、血のように赤い液体を口にする
壮年の男>>231に声をかけ、傍らに腰を下ろそうとする。
もし誰かが、彼に声か視線を向けるか、近づくようなら、
すぐにでも、どくつもりで*]
( 340 ) 2014/05/30(金) 05:39:21
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A121 ) 2014/05/30(金) 06:31:09
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A122 ) 2014/05/30(金) 06:42:10
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A123 ) 2014/05/30(金) 07:07:54
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A124 ) 2014/05/30(金) 07:19:18
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A125 ) 2014/05/30(金) 07:34:35
[世界から還る場所、或いは旅立つ場所、そして、さよならをする場所。もしかしたら、そのどれかとも付かないものかもしれないけれど、店内に居る影めいた人達が向かう先はアルウェン自身>>261>>295>>325は、コンディトライからという意味も含めて次に”行く場所”と告げる。]
馬鹿ね。
心残りが無くなったから、だよ。
行く時間くらいは、私が決めるよ。
シモン。
[まだ近いなら>>325、ほっそりとした薄ら透ける右手をシモンの左頬に触れさせて。]
( 341 ) 2014/05/30(金) 07:42:27
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A126 ) 2014/05/30(金) 07:43:35
あなたは、あなたの為すべきことを、
為したいことをして。
その為にここに来たのでしょう?
私に会いに来たように。
[親指の腹でシモンの頬を撫でた後。アルウェンは微笑み。両手をアルウェン自身の体の後ろで重ねて。シモンが離れるに任せた。]
( 342 ) 2014/05/30(金) 07:45:44
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A127 ) 2014/05/30(金) 07:48:55
( A128 ) 2014/05/30(金) 07:50:38
甘い甘いカフェオレか、
甘い甘いホットミルクをひとつ。
優しい味の飲み物を。
[そして。まるで店内の背景のように、アルウェンは透けて。もしアルウェンが移動しても喋っても、誰からも気に留まりはしないだろう。
店長代理や店長代理に近しかったり余裕を少し持って機微を感じ取りやすい者以外へは。**]
( 343 ) 2014/05/30(金) 07:54:16
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A129 ) 2014/05/30(金) 07:59:59
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A130 ) 2014/05/30(金) 08:04:19
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A131 ) 2014/05/30(金) 08:04:22
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A132 ) 2014/05/30(金) 08:21:53
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A133 ) 2014/05/30(金) 08:25:02
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A134 ) 2014/05/30(金) 08:26:41
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A135 ) 2014/05/30(金) 08:27:21
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A136 ) 2014/05/30(金) 08:32:31
店長代理は、メモを貼った。
( A137 ) 2014/05/30(金) 08:37:31
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A138 ) 2014/05/30(金) 08:43:30
( A139 ) 2014/05/30(金) 08:57:51
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