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[夜明けはならず太陽はあがらねど、抱(いだ)けるのだとするならば、それは”星”、宵に輝く瞬かずとも明るく光る星だろう。]
[狂い人にも人狼にも堕ちる事は出来ねど。
ただ、傍らに居る事は出来る。
底なし沼の暗闇があるならば、決して沈まずされど泥の上に浮かび泥に咲く蓮となろう。交わらず、湖面を挟んで触れ合うだけであろうとも。]
自分は穢れていると悟られたくない。
だからこの子≠フ記憶を封じていたりとか。
してたんじゃない? 知られたくないから。
知られたら、折角の場所に居ながら逢いに行けなく成るかも知れないし?
[交錯しない時間を生きていた記憶が。
少しずつ、交わりを見せていた。]
もう、充分だよ。
あなたは、優しかったよ。
シモンおにいちゃん。
[アルウェンの夜空の眸の中で、星がひとつともっている。]
思い出したよ。
優しかったことを。
………ありがとう。
[シモンの空色は濡れて。太陽の下の空の色なのに、雨が降る、生前、目がよく見えていた時に幾度かだけ見た景色を思い出して。]
>>66
…そうでシたか。
貴方もろとも、なかった事になった。
それで良いノかどうかは、僕の判断するところ出はありませんね。
[語る来太の口調には、後悔のようなものは混じっていないように感じられたけれど]
――ええ。実際、そのよウなもノでしたから…。
牧がシっていたあのひとは、もういない。
便利というこトは、使い捨て野裏返し、です。
[ゲームの世界に生きる者達はデータが保存されている限り、何度でも修正が利く。但し、記憶領域はその限りではない
そして、その記憶について来太が疑問を呈すれば>>68、ゆるく首を振る]
――まァ、此処にクルまでは、僕もそう考えて今したね。でも、どうにも割り切れなくて。
落としどころを探しているうちに、こんな子とになってしまッた。
もしかしたら個の様になっているのも、其処が原因かもシれませんね…。
…見れるものなら見たいな。
[小声で呟いてパイをもう一口齧った。
先程、開かれた無数の扉の一つを眺めながら]**
投票を委任します。
探究者 エドワーズは、店長代理 に投票を委任しました。
店長代理は、村娘 アルウェン を投票先に選びました。
[最初に思い出したのは護るはずだった女の子のこと。
会った事はなかったが、容姿と名前だけは知っていた。
だけどそう思ったのは一瞬で、すぐに違うと分かった。
思い描いていた姿よりも幼かったからだ。
しかし、違うと思ったの時と同時に、同じだと認識した。
獣の姿をした生き物と、赤髪の人物の横をすり抜けてソファの前に立つ。その傍には金の髪を持った店員はいただろうか]
/*
ファッ
ななななんだろなんだろ(そわり>店長代理メモ
この人頑だけどちゃんと成仏できんのかな…
なんとか なんとかしたい
[席に戻り、椅子にかける。
随分と長く話をしていたような気もする。店内の人々は思い思いに話を続けているようだ。
――あ、そういえば。あのひとに名前を聞きたいと思ってて、そのまま。>>1:368。
眠る前のあの女の子の様子がどうだったかも聞きたい。
注文をお願いしていたし、あとで来てくれたらまた話せるかな。
人のたくさんいる店内で忙しいと思うから、いつになっても構わない。
目を閉じると、ひいては返す波のように、あの白い感覚が訪れる。あるいは重苦しい水が。
それでも、すべてがさらわれて消えたわけではない。
春の似合う少女の姿>>255、助けてくれた女の子、柳>>339、水底の声――
いまだ結び合うことはない点と点だが、何かが少しずつ戻ってくる感覚があった。
それを確かめることはせず、ほんの少しだけ席で休むことにした]
/*
3d:アルウェン
4d:ジル(共・変動有) ●マリンダ(占)
5d:
4d以降:ディエゴ(霊)・クレイグ(占)・
何時でも:来太(占)・エド(C)・ミュリ(C)・シモン(辻)
……。聖痕とか入れておけばよかった、かも。
何とか、いける…かな。最悪6dをひとつ入れる事になるかも、だね。
>>171
…そう…
[ここはそういう場所、そう感じていると、彼は言った。
断定ではなく、「感じている」というだけ。
なんの根拠もないはずなのに、なぜかその言葉は、正しいような気がした。]
死んだあとも、街に残っていたはずなのに、
…気づいたら、ここにいたの。
“何か”が導いてくれたのかしらね…
[彼の言う通り、ここが“赦される”ための場所だとすれば、ここに来られた自分は、もう赦されていいのかもしれない。
しかし―――]
――――…あなたが、そう言うなら、そうなのかもしれない…
…いいえ、そんな気がする。
[わずかな沈黙の後、エドワーズに微笑みを向け]
…だけど、もう少し…考えたいわ…
[そう言って、静かに立ち上がった。]
…少し、頭を冷やしてくるわね。
ありがとう。お話しできて、良かった…
[彼が引き止めなければ、そのまま席を外しただろう。]*
― 少し前 ―
[ジルベール>>173の言葉に小さく頷く。
糾弾されてもおかしくはない行為だと思っていたから、判断を示さずおかれたことに安堵して]
使い捨て……。
生きているものをそういう風に扱われるのは、なんだか哀しいな。
[ジルベールは一般的に言う生物とは違うのかもしれないけれど、こうして目の前にいて言葉を交わしている以上、少年に取っては変わりのないことだった]
そっか。
……そいつは幸せだな。使い捨てというけど、そんな風に覚えて、悩んでくれる奴がいるなんてさ。
[彼の記憶を消したいという思いは決して安易なものではなく、悩み続けた末のものとわかったから。
噛み締めるようにそう呟き]
ああ――もう一度、戻ることも出来るのかな。
いつか見せてやれるといいが。
[自身も扉の方を見。
それから相手に向き直って]
なあ、お前の名前、訊いてもいいか?
[そう訊ねたのは、自身もまた話し相手を記憶に残したいという思いの表れ*]
/*
ジル、可愛いけど眼が四白眼だから何処か空虚にも見える。
そこのアンバランスさか。知らず知らずチップの印象に影響受けてた
/*
しかし…私は今回泣かせるつもりは結構なくて。
(意識朦朧とする中)一心不乱に頑張ってログを書いている、意識なことが多いのだけれど。(ゲンドウポーズで少し真顔
でも、何だかうん。しんみりまったりと。だね。
―― 二階 ミュリエルの部屋 ――
うん。店長代理にもだけど、
エリーにも、私はとても、救われてるのよ…
[見つめる瞳に、ありがとう、と微笑んで]
あ、聞かれるのが嫌でないなら、良かった…
面白いかどうか、より、
エリーのことだから、知りたいのよ?
[困ったような表情に、人を気遣ってくれる彼女が、
何を考えているのかは、なんとなく察せられ。
興味があるのは彼女自身にだから、と笑いかけて]
うん。もちろん、エリーがいいなら、どこでも構わないわ。
そうね、じゃあ、お店の様子を見つつ、
店長代理も誘って、一緒にお茶をしましょう。
[ミュリエルの言葉>>162に頷いて。
彼女と共に、お店へと戻る。
ミュリエルの足取りが軽いのに気づけば、
少しほっとした表情で、微笑みを浮かべ、店内へ]
……オデット?
[ソファの上で丸まるように寝ている少女は、以前会った少女と瓜二つだった。
じっと眠る少女を見つめる。
目の前の人物は、以前会った少女と同じではないかと思う一方で、それを否定している自分もいる。
先ほどまで話していたエドワーズ。
自分と同じ容姿と名前の息子の事を語ったときのことを、思い出して]
[そうだ、さっきひそかに彼と、もう一人の…訛っているわけではないようだが、それこそノイズが走るように、たまに言葉が聞き取りづらくなる少年との会話を盗み聞きしていた。
ぼんやりと聞いていた会話の内容を思い出そうとすると同時に、もう一人の少年とは別れたのだろうか、となんとなしに店をぐるりと見渡した**]
いえいえ……大丈夫ですよ。
どうかあまりお気になさらず、お寛ぎくださいね。
[ミルクティーのおかわりとお持ちしたお客様>>132から、
感謝と謝罪をいただけば。安心していただきたくて、
ふわり、微笑んで]
…お口に合ったなら、とても嬉しいです。
お菓子のおかわりも、いつでも仰ってくださいね。
[ミルクティーを深く味わってくださるご様子を
嬉しく想いながら、おいしい、というお言葉に。
はにかむような笑みを浮かべた]
― オデットの眠るソファー近く―
[少女が眠りに落ちた後も、暫く付き添っていたが。
ふと、ソファーの前に白いコートの男性が立った>>175
のに気づいて、そちらを見上げ]
…オデット? お知り合いなのですか?
[青年が、まるで何かを確認するかのように、
少女の名らしき名を呼び
眠る彼女をじっと見つめる様>>183に。
知り合いにしては、なんだか少し様子が 不思議ね、と。
首を傾げつつ、少女を起こさぬよう、小声で問いかける]
[不揃いの氷が浮かぶ、二層の白と黒、ミルクとカルアの境が印象的なグラスが、視えない金の粒子と共に現れる。アクセントを望むならミントの葉がひとひら。苦みを求めるならばコーヒーの粉末がトッピングされており、ステア用の短いマドラーが添えられていた。]
[突然の記憶の干渉に、左目の未亡人は片眉を顰めながら、青年の言葉をただ黙って聞き流す(>>* 12)。
言った所で無駄な事は、当の昔に知り得ていること。
もう、どれ程の時の間、忘れていたというのに。
苦々しく紅い口許を歪めていると、態と核心を突くような言葉を投げかけられ――]
――フッ…
そう言う貴方は。私の事が言えて?
愛しき相手を素性から姿形まで乗っ取って。
人狼騒ぎで混乱する、ひとつの小さな村を。
更に混沌へと突き落したという話ではなくて?
[時間軸の工作が無くとも。
手に入れられる情報は有ると言わんばかりに。
平行線を辿る筈の記憶と記憶が。
少しずつ歪み、絡み合っていった。]
……お客様?
[お席に戻られた、赤髪のお客様が>>176が、
目を閉じて、何処か心ここに在らずなご様子に。
お邪魔にならければいいけれど…と
そっと遠慮がちに声をかけ]
先ほどは、あの少女のことを守ってくれて、
ありがとうございました。
あんなに、庇ってくれたのに、
あの子を連れてすぐに逃げず、ごめんなさいね。
[お客様から反応があれば、頷いてくれた時>>145のことを
思い出しながら、そうお礼と謝意を告げ。
お茶のご用意をしながら、言葉をかわそうと]
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