1401 【RP村】再会とさよならのコンディトライ
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[>>298 しかし彼女の慟哭は止まないどころか、更に酷くなった。
励まそうとした言葉は何故か自分へと返って来る。
彼女も誰かに、自分を重ねているのだろうか。
何人いるんだ、オレはと一人ごちながらどうしようと逡巡する。
彼女の目に映っているのは、おそらく別の世界の人物だろうと。
その事に気付いて、目を伏せた]
( 336 ) 2014/05/27(火) 00:32:58
雲。
[>>315束の間、視線は上を向く。天井、屋根、その向こうにある空を見透かすように。
そういえばこの店に入る直前に見上げた空は、瞬かない星達の輝く空だった。雲一つなく]
わたしは……列車で海辺の街を目指していたわ。
[>>317その列車は、何日も待った末にやっと来たものだった。
乗客はまばらで、どこかやつれた姿の者も少なくはなく。
海辺の街のだいぶ手前で停まり、そこから歩くことを余儀なくされると聞いていたが、
それでもよかった]
不思議なことに、そこから先は上手く思い出せないの。
列車を降りた覚えがないのに、駅のホームに立っていて。
歩いていたら、店の前に。
[それなのに、目指していた場所は近いと、女には分かっていた]
( 337 ) 2014/05/27(火) 00:36:14
ありがとう。
[赤ちゃんは差し出されるような格好で目の前にある。>>318
両手で受け取って、おそるおそる、胸の前へと持ってくる。
胸ポケットの前で何かがかさりと音を立てる。
煙草の箱だ。
赤ちゃんに近付けたらいけないもの筆頭の]
( 338 ) 2014/05/27(火) 00:39:52
[その少女が店に入ってきたとき>>235、意識の片隅に、どこかで見た景色が入り込んだ。音も、色も定かではない灰色の中で、金色の髪が春の陽気に映えて輝いている、それだけが鮮やかで。
――どっちかなら…連れてったげてもいいけど。
差し伸べられた手、
そしてその手が差し伸べられたのは、一度きりではなくて――
“柳”
人の言葉を話す狼の姿をした誰かと、話をしているようだった。
不意に、その『誰か』の語気が――尖った>>332]
待って…!
[席を立ち、思わず二人の間に割り込む]
その、何の話か分からないけど……怖がらせるような言い方しちゃ、だめだよ。
( 339 ) 2014/05/27(火) 00:48:21
[傍らの狼>>332 近しいと思った相手の変貌に息を飲む。
ひゅう、という空気のなる音。
危険だと本能が告げている、けれども小さな体は
針で留められた標本のように動かない。]
………っつ。
ボクの村には
人狼って噂の人がいたのです…。
……ボクはその人を檻から出したのです。
[忘れたい。と心が軋む、悲鳴を上げる。
けれども語る口は止めることができない。
催眠術にかかったように、己の罪を狂気じみた瞳に伝える。]
( 340 ) 2014/05/27(火) 00:49:35
かみつかれて、気付いた時にはボクは
その人と同じ人狼に……
ニンゲンに戻れたのは……
多分、戻れたとおもえるのは。
優しい人達がいたから……。
[ほたり、ほたりと涙が零れ落ちる。
自ら招いた破綻、首に縄をかけられたその瞬間まで手を握ってくれた、あたまをなでてくれた、優しい人達の面影を。
求めるように*瞳が揺れた*]
( 341 ) 2014/05/27(火) 00:50:09
[男の言い分>>335をじっと聞く。
確かに、男の言う事は理解できる。
今思えば他人を気に掛けられる状況ではなかった。
大義名分がなくとも、ただ生き延びるために相手を手に掛ける可能性もあっただろう]
それは――
[ゆるりと首を振って。
それから視線を透明の容器に映す]
( 342 ) 2014/05/27(火) 00:51:41
多分、それが普通なんだと思います。
でも、僕は自分の命を、他人のそれより大事だとは思っていない。
[容器から水滴が伝い、落ちる]
むしろ、生まれてくるべきではなかったとさえ思っていました。
……実際生まれてもいない人間がこれを言うのも、可笑しいですけれど。
[既に定義されている母親の存在。
同時にその死もまた、少年が生まれるその時に定められていた]
だから、他の命を救うことも、僕が消えてしまうことも。
等しく、僕の望みであることに変わりはないんです。
( 343 ) 2014/05/27(火) 00:52:07
ナナシは、メモを貼った。
( A56 ) 2014/05/27(火) 00:52:31
[そういえば不思議なことがもうひとつ。
煙草しか入れてなかったはずの胸ポケットの中に、
いつの間にかデータディスクが入っていたのだ。
中身を確かめようにも女の持つ携帯端末では再生できず。
形からして「古そう」という印象は受けていたがもしや。
時代ではなく「世界」が違うのが再生できない原因だと推測してみたがどうか。
ともかく。
この菓子屋兼喫茶店では望みあればお酒までも出すようだが、
ディスクを再生できる望みの端末をも出してもらえるのか気にはなっている。
後で*尋ねてみなくては*]
( 344 ) 2014/05/27(火) 00:54:25
「――――…アルウェン。」
[呼ばう名>>269。肩に食い込む指の上に乗せられたのは無骨な手。仕事もろくに出来ない柔らかな手ではない、力強い手。
華奢な透けた体は隻眼の男、シモンの胸の中に抱き寄せられる。]
…………
[後から後から止めどなく零れ落ちる黒い涙は、どろりと粘り気のある液体で。しかし何処かに留まる事無く零れ落ちてゆく。]
( 345 ) 2014/05/27(火) 00:55:18
[懺悔の囁き>>270は低く、低く。負の感情で覆われた体に分け入り入ろうとするかのように。色があるのに色のない体。そこに囁かれる、懺悔の色は。]
( 346 ) 2014/05/27(火) 00:55:48
[撫でる手>>274。撫でられる黒髪。男の服を掴む繊手。細い手なのに、力は強く。]
( 347 ) 2014/05/27(火) 00:56:03
マリンダは、メモを貼った。
( A57 ) 2014/05/27(火) 00:56:30
――大丈夫だ。
[掴まれた手を握り返すように、優しく力をこめて微笑む]
アンタ…お前を責めたりなんかしないさ。
そうやって泣いている顔を見るほうが俺は辛い。
だからまた笑って、歌って欲しい。
[似ているのなら、その姿を借りよう。
彼女の名一つ知らず、その名も呼べないことがもどかしく思う。
その嘘を纏うことが、果たして良い事なのか判断できないままに]
( 348 ) 2014/05/27(火) 00:57:42
…ばか…。
[足元の嘲笑うような薄暗がりの中>>275に、少女は共に立ち。呟きを洩らす。]
……馬鹿……。
[もう一度繰り返される罵りの言葉。それは呟き。
男の服を掴む手。手の上を流れ落ちる黒い雫。服は一時のみ黒くなろうとも濡れる素振りはなく。
強く抱かれていた>>276腕の力は緩み。俯いてはいたけれど、]
( 349 ) 2014/05/27(火) 01:05:51
外的要因の狼化……内的要因による帰化……
クカカカカカ……やはり、やはり私は間違ってはいなかった。
そう、さすれば私自身も……
[その時、獣の欲望を邪魔する者>>339が現れた。驚いたように身をかがめ、一歩後ずさりをする]
なぜだ。なぜ私の前に立ち塞がる。何故理解しない。全ての者が共鳴すれば、この世の真理を解き明かす事さえ容易だと言うのに。
[狂った獣が牙を剥き、赤い舌が口の端から姿を現す]
ニンゲンは、愚かな生き物だ。
[かの有名な学者と同じ言葉を発した**]
( 350 ) 2014/05/27(火) 01:06:32
絶対に ゆるしたりは しないんだから
[どろりとした黒い雫は、僅か透明さを帯びて。]
絶対に、許したりなんか、 しないよ。
[見上げ。口元が歪んで、わぁわぁと泣く前の幼子のような表情になる。]
( 351 ) 2014/05/27(火) 01:06:44
[動けずにいる少女を背中に庇い>>340、狼の姿をした誰かと、向かい合う。
獣が一歩後ずさり、牙を剥く。>>350
何を言おうとしているのかは分からないが――このままではこの子が危ないということは、分かる]
大丈夫だから、ね。
[できるだけ声が震えないように、少女に届くように、そう言った]
( 352 ) 2014/05/27(火) 01:13:34
ばか・・・馬鹿・・・!
馬鹿!
[俯いて。胸を一度、二度と叩く。
最初は強く、次はそれより弱く。次は、力なく拳が触れるだけで。]
かえしてよ・・・
かえして。
[その言葉は八つ当たり。男が奪うことしか出来ないと口にしたからの言葉。零れ落ちたのは、自身の無力さが因。分かっているからこそ、耐えきれなかった。この結果は。すべてが消えてしまったのは。]
もどりたいよ
[再び、見上げる。
そして、アルウェンの頬を包み込む掌>>277>>278。
落ちる囁き。願いと祈り。]
( 353 ) 2014/05/27(火) 01:16:48
[操られるように言葉を紡ぐ幼い少女。
これ以上。思い出したくないと涙が筋となり顎を伝った頃、誰かの声>>339に現実へと引き戻される。]
あ………。
[椅子の上に縮こまり、喉を抑えて口をぱくぱくとさせる。
言葉は出てこず、視線は床に落ちてしまった熊のぬいぐるみへと注がれる。
震える手でぬいぐるみを、拾い上げようと腕を伸ばせば、ぐらり体が傾き椅子から床へと投げ出される。]
( 354 ) 2014/05/27(火) 01:17:50
[名前も知らない人の背中に庇われながら、
少女は人形のように床に落ちた。]
あ り が と
[よく似た人に守られた。不思議な安堵感、あの村との既視感を感じながら。
床に触れる瞬間に言った言葉は、名も知らない相手>>352につたわっただろうか。]
( 355 ) 2014/05/27(火) 01:23:24
[希(ねが)い。希うねがい。
ささやかな、ほんのスプーン一匙の奇跡で良いからというような。
想いを重ねるような、口接けが落ちる。
両瞼に、落ちる。自然、瞼は降り。空虚な穴も閉ざされる。]
「 君に、あの優しい夜空の瞳と…… 光 を。 」
( 356 ) 2014/05/27(火) 01:24:36
( 357 ) 2014/05/27(火) 01:24:58
( 358 ) 2014/05/27(火) 01:25:06
[とさり、と軽い音がする。
振り返れば、その子の体が床に投げ出され、傍らにはぬいぐるみが落ちている。
こちらを睨み据える獣>>350に視線を遣りながらも、姿勢を落とし、少女の肩に手をかける。]
いたくない? 怪我、なかった?
[もしも抵抗がないのなら、その体を抱きすくめ、庇うだろう]
( 359 ) 2014/05/27(火) 01:25:19
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A58 ) 2014/05/27(火) 01:28:53
は…?
[彼女を諭している最中に、エドワーズがこぼした呟き>>280を拾えば彼女と似たような反応を返す。
「我が子を人狼に変えてしまった」?
話を聞いてもすぐには信じられなかったが、空洞の左袖がそれを物語る。
>>0:195「…あまりに、君が、私の息子に似ていたものでね」
そう言って話しかけたとき、彼は何を思っていたのだろう]
…………。
[表からは見えない。服の下に、首から提げているペンダント。
繋いでいる手とは反対の手で、それにそっと触れた]**
( 360 ) 2014/05/27(火) 01:31:02
凍れる時 来太は、ぐっ、と喉が灼けるのを確かめるかのように酒を口にし。**
( A59 ) 2014/05/27(火) 01:33:31
[――いつも、うさぎのぬいぐるみ、持ってた。
――僕と『 』を、ずっとずっと、助けてくれた
――だいじな、とても、たいせつな……
この子はこの子なのだと分かりながら、それでも、面影が強く、重なる。
ありがと
そう、聞こえた。>>355
床に落ちたくまのぬいぐるみを片手で引き寄せ、少女の腕の中に]
( 361 ) 2014/05/27(火) 01:33:54
凍れる時 来太は、メモを貼った。
( A60 ) 2014/05/27(火) 01:35:50
[牙を剥く獣>>350 その赤い口と鋭い牙に、射すくめられたようになりながらも、床の上からどうにか身を起こす。].
あ、う…うん。
ボクは大丈夫です……。
[肩に掛けられた手>>359に、縋り付くように体を寄せる。
抱き締められれば体が震えるていること、唇から血の気が引いていることに気がつくだろう。
名前も知らない人に庇われながら、ぬいぐるみを必死で抱きしめる。
まるで、自分自身を守ろうとするかのように。]
( 362 ) 2014/05/27(火) 01:36:57
[水滴が消えた人差し指の指先で、カウンターをひとつ叩く。]
自己犠牲。
[更にひとつ。]
自己否定。
[最後は、グラスの縁にかけ。]
承認欲求ではない様子か。
…………。
[αは少年がグラスを傾けるのを冷たく見つめる。]
( 363 ) 2014/05/27(火) 01:41:02
[ふ、と。傍らのクレイグの戸惑ったような様子>>360にも気付き。そちらに顔を向けてわらう。…そして、リアに語ったこと>>326に続けるように]
……君に、聞かせるか、迷っていたんだ。
あいつは、……私が巻き込んだようなものだった。
からだが人狼へと変貌したあいつに
人狼としての心を与えてしまったのは、
…………私、だった。
[その言葉は、訥々と。祈るように。罪を告白する]
君は、「自分が息子だったとしたら嬉しかったか」、と訊いたね。…私も、聞いてみたい。
君は、………私が父親だったとして。
………私を、赦せるかな。
[左腕のちぎれた部分から赤が滲む。男はわらう。凄絶に。**]
( 364 ) 2014/05/27(火) 01:52:13
難儀なものだ。
生まれる前なのに生まれた後の予定らしきものを分かっているのは。
[αは首を振る。]
私は、別の姿で生まれる予定はあった。
何にせよ、それは生まれる前の更に生まれる前の話だな。
[口端のみに浮かべる冷たい笑み。遠くΧのぼやきとも突っ込みとも言えぬ声が聞こえたように思えた。**]
( 365 ) 2014/05/27(火) 01:53:18
"TrinityGhost" ユージーンは、>>365 ×生まれる前の更に生まれる前の ○生まれる前の更に前の
( A61 ) 2014/05/27(火) 01:54:51
[抱きしめた小さな体がかたかたと震えている。>>362
獣の動きを見測らいながら、彼女の視界からその姿が見えないように、僅かに体勢を変える。
少しでも安心させてあげたいと思ったそのとき、寄り添ってくれたそのひとの手を思い出す>>249。
――お前の手で、いいの?
『水の底』から、また誰かの声がする。
逡巡を振り払い、その人の手のあたたかさを思い出しながら、あやすように少女の背をそっと叩いた]
心配しなくていいよ。
ええとね、何かあったら走って逃げる、できる? その間は任せておいてね。
それに、あのひと、今は何かに怒ってるのかもしれないけど、さっきまでみたいにお話できるかも。
[視線は獣に向けた、そのままに。その出方を、*待つ*
隙があるなら、彼女だけでも安全な場所に逃がすか、誰かに託せないだろうか]
( 366 ) 2014/05/27(火) 01:58:54
[少し前、ミッシェルとの話の途中。
先ほどよりも砕けた言葉づかいに>>325、少し近づけた気がして嬉しくなり、笑って頷いた。
次いで問いかけられた言葉に>>329、首を傾げる。
怪我……ああ、そうだ、怪我。
腕を回して背中を探れば、届きにくいが、感触がおかしい箇所がある]
うん……多分、そうなんだと、思う。
( 367 ) 2014/05/27(火) 02:59:56
[はっきりしたことは分からないのだけれど、ときどき痛むのだから、そうなのだろう。
――良かった、と思う。
たぶん、痛みが残っていなければ、すぐにでも消えてしまいたくなる。そんな気がする。
ともすると沈みがちな思考が、このひとと話をしていると解きほぐされていくようで。
できればもっと話していたい。でも、お仕事中だからあまり引き止めたらいけないかな。
あ、そうだ。せめて、名前――
そう思った、そのとき。
『誰か』の語気が――尖った。>>332>>339**]
( 368 ) 2014/05/27(火) 03:01:24
ナナシは、メモを貼った。
( A63 ) 2014/05/27(火) 03:05:12
( A64 ) 2014/05/27(火) 03:26:57
>>272
『私が、許されて良いはずないの…!!
みんなのことが好き、だなんて、みんなのことをいつも思っているなんて…!そんなの偽善…!』
…許されてはならない…
………………偽善…
[ちくりと傷む左胸に手を当て、沈痛な表情でうつむく。
その言葉を発している本人にそんなつもりはないだろうが、まるで自分に向けられた言葉のような気がした。]
( 369 ) 2014/05/27(火) 03:42:50
[―――そう。『偽善』だった。
自分たちがやったことも…
最後に自分が下した決断も…
だから、赦されるはずがない。
…赦されてはならない――――]
( 370 ) 2014/05/27(火) 03:43:22
[しばらくして後、その声の主の方をおそるおそるふり向く。
しかし、その目を釘付けにしたのは女性ではなく、彼女をなだめる2人の男性のうちの一人>>246だった。
自分たちが最初の『贄』として選んだ人物と
同じ顔をしていたから―――]**
( 371 ) 2014/05/27(火) 03:51:22
魔術師 エリザベータは、メモを貼った。
( A65 ) 2014/05/27(火) 03:57:29
( *29 ) 2014/05/27(火) 08:23:16
[ひとつは祈り]
[ひとつは願い]
[ひとつは永遠を]
[生まれ生まれ生まれ生まれて]
[死に死に死に死んで]
[そして命は受け継がれる-続き続ける]
( 372 ) 2014/05/27(火) 08:26:16
[囁き交わされ語り合われ激情に駆られぶつけ合う。
魂の旋律を止めることはないが、自他ともに壊れゆくを望まんモノへは、その腕(かいな)をそっと背中から抱き締めるように手を置く気配がするだろう。]
ありのままのあなた。
罪深きの罰を望むのであれば
わたしはあなたの存在を肯定しましょう。
[柔らかく見守ることを口にする。]
( 373 ) 2014/05/27(火) 08:37:31
[譬え底の見えない泥の中に沈もうと、店長代理の手は薄らと金の粒子を纏いながら、その体/心を抱擁し、静かに湖面へと促すよう、あなたの心の声を聞こうとするだろう。**]
( *30 ) 2014/05/27(火) 08:42:27
( A66 ) 2014/05/27(火) 08:45:53
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