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[マリンダの右手と店長代理の右手は触れ合う。
重ねられた手から、マリンダは何を求めようとするだろうか?]
ここは想いの世界でもあるのだから。
触れないということもあるでしょう。
[視線は合わさり、店長代理の眼差しはマリンダに注がれることとなる。]
[しばらくの間、鋭い目で目の前の探究者を眺めていたが、少し自分と似ている彼の笑みにやがてこちらも元の不敵な笑みに戻った]
やはり、あなたは、興味深いです。
[強調するようにそう告げる]
私は欲張りですからねぇ。例え対象がどれ程大きなものであろうと、端から崩したくなってしまうのですよ。そう、子どもが積み木を崩すようにね。
[前脚でダルマ落としの真似を]
太古よりタブーとされてきた生死の理。私はすでに片脚を踏み入れ、禁を破ってしまいましたから。神も運命をも、もう恐れぬのですよ。
[そう言うと、くつくつと不気味に笑った。その色は獣に染まってゆく]
洋館?
[ミュリエルから告げられた扉の向こう側の光景は、自分が見えているものとは違うようだ。嘘をついているようにも見えない。
ここから出ても戻ることはできる。
そう聞いて、迷う。
自らが見ることができなかった世界。
それは今、眼前に広がっている。
望めばすぐにでも、その世界に入り込むことができるだろう。
しかし同時に、思う。
そこは自分がいるべき場所ではない。
あそこは"彼女"たちの世界だ。
そう考えながら、扉の前でしばらく立っているだろう**]
えぇ、洋館です。
ですが――…
[白いコートのお客様に問い返されて(>>187)。
ひとつ微笑みを落として呼吸を重ねて。
想いを重ねると、同じ光景が映し出されるだろうか。]
薔薇が…綺麗ですね。
赤と緑のコントラストは、暫く記憶に残るでしょう。
[それだけを告げ、立ち尽くす姿を見守る。
再び席に着くようであれば、快く受け入れて。
また、誰かからのオーダーの声が上がるのであれば其方に。
何か疑問があれば、合間を縫って。
コンディトライの店員は、忙しなく。
それでも緩やかな動作でお客様の要望に*応えていく*]
村の設定が変更されました。
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さて、随分と話し込んでしまいましたが、いつの間にか賑やかになってきたようですね。
[そう言って周りに視線を向ける。ところどころに面白そうな者を見つけるが、まだだと衝動を抑える。そしてようやく先程のベイクドチーズケーキにマズルをつけた]
どれだけ姿が変わろうとも、この味の感じ方は変わりません。
想いは消えず。
故に世界は今日も在る。在り続ける。
祈りの糸が日々を紡ぐ。
[マリンダの苦笑は店長代理からも見えていた。目を逸らす事はなく。]
生きるの定義をどうするか。
この仮初めとも悪戯とも言える姿が
生きているものなのなら、
わたしは生きていることになるでしょう。
[マリンダの右手に、店長代理は更に左手を重ねた。
柔らかな、ともすれば見えない燐光を纏っているようなその手…姿は、視えるものにしか視えないだろう。]
"TrinityGhost" ユージーン が見物しにやってきました。
[カウンターの端、何時から其処に居たのか耳をすっぽり覆う外部音声遮断の黒色のヘッドフォン付けた人物が一人座っている。既に注文は為され食した後のようだ。*]
村の設定が変更されました。
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滅びはまた始まりの種子、
創造の創世の種子たらんや。
─────…あなたは…─────
何を探しにここへ?
[口調が歌うような調子でも違っても。
その人物の本質の何が変わらんとするや?]
今のわたしは
既にここに在る訳がないもの(すがた)
世界に融け世界に還り
世界そのものとして個が消えたもの。
故に再び不確かなれど曖昧な個を形作られたれば
それはひとときの、水に映る影のようなもの。
それは世界の悪戯に他ならない。
世界に還り個が消えたそれは、《死》と、
若き定命の者達は称している。
故にわたしは生きてもいるし死んでもいる状態と言える。
「私には今のあなたの姿しか見えないわ。
人に可視光線の外側の光が見えないのと同じ。」
[マリンダの言の葉には、やはり見守るような眼差しを送っており、それは角度の所為でか、微かに微笑みが深まったようにも見えただろうか。]
村の設定が変更されました。
[そう、だから店長代理が新たに重ねた左手とも触れ合う感触があるのだ。
それはもう右手と変わりなく。店長代理の長き説明を聞いた後もやはり変わらず。
一方、女の表情もさほど変わったようには見えない。
ただ、実在を確かめるように、右手に力がこもっただけで]
生きているか死んでいるか曖昧と。
とりあえずそれだけ理解しておけばよろしい?
[確認の後、]
わたしは……死者に会える場所を探しに来たの。
この辺りにあるらしいけれど。
あなたなら知っていると判断して訊いてみるわ。どこにあるの?
[あるいは店長代理も「そこ」から来たのかと思う。
ただの推測に過ぎぬなれど**]
ここは様々な世界が重なる場所。
その理解は間違いではない。
[確認にはそう返して。
それは、先程口にした”世界”とは別の意味の世界──次元──という意味だったが。]
[女性に“いつから”と尋ねられた際の困惑は、
彼女に向けられたものではなく。
記憶や感覚――…”自分“という存在を成す核が。
砂のように、サラサラと掌から零れ落ちゆく、
足場を失い続けるような、不安と戸惑いゆえ。
同じ時を共有した筈なのに、
ディーが覚えている女性を、自分は殆ど思い出せず。
けれど、彼女がディーの声に目を丸くして、
不思議ね、と口にする様に>>175]
…ええ、まあ。
喋って…というか、声を出しているのは、
確かに私の喉なのですけど……
[以前の訪れの時の関わりが、ぼんやりと察せられ。
確認するような口調に、曖昧な答えを返す]
"TrinityGhost" ユージーン は、支配人に任命されました。
村の設定が変更されました。
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――オレはクレイグ。
こちらこそ初めまして。
[答えない理由も、答えられない理由もない。
何も躊躇うことなく自らの名を口にした]**
"TrinityGhost" ユージーン は、支配人を解任されました。
"TrinityGhost" ユージーン は、14人目として参加することにしました。
村の設定が変更されました。
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