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村の設定が変更されました。
[42回転後、それに飽きたのか、それとも新たな来訪者に訪れを感じたのか、薄暗がりから覗く目はコンディトライの”扉”へと移動を始めた。]
薄暗がりから覗く目 が村を出て行きました。
[不思議な国で起こった失踪事件。
その事件にある役目を持って関与する、はずだった。
けれど、その役目を果たすことはなかった。
舞台に立ったのは、選ばれたのは、別の人物だったからだ。
"ごめんなさいね"
そう言った人物に「気にするな」と返して、見送った。
選ばれなかったことに、少しだけ残念に思いはしたものの、それだけだった]
[新たなオーダーに対応してひと息。
ふと、視線を店内へと戻せば気付けば居る、黒い靄のようなものが、お客様のひとりへ擦り寄っている姿が見えた(>>74)。
姿形は不確かな者だが、床を這い擦りまわる姿が猫の様で。
店内が閑散としている日などに遭遇したならば。
一頻り構いもしたりして。]
頂きます。
[手を合わせ、竹楊枝で持ち上げ一口に頬張る。
最初にひんやりとした感触と滑らかさがあり、噛み締めれば小豆の何処か懐かしい甘さがそれらと合わさった。
ゆっくりと噛み締め、飲み込んで。
余韻とともに、緑茶をまた一口]
ご馳走さま。
[皿を置いて、店員に小さく一礼する。
それから、窓の外から射す光に目をやった]
[星降る夜に永遠に時を止めた少年だが、今窓の外に広がる光景は夜明け。
空は漆黒から濃紺に転じ、天を覆う無数の星は曙光に掻き消されていく]
[ただ、一つ]
[濃紺と朝焼けの縁にある明星のみが、太陽に抗うが如く輝き続けていた]
12人目、村娘 アルウェン がやってきました。
村娘 アルウェンは、占い師 を希望しました。
……、こんばんは。
[その手は冷たい死者の手。]
いいえ、ここでは「こんにちは」なのかしら。
[薄ら透き通るその姿は、他の影の様な客達を思わせる。ただ一点違うのは、その双眸。ぽっかりと空いた昏い瞳孔と、 全てを呪うかのように滲む負の感情と虚無。]
[じわりと周囲の1cm程の少しの空間を侵す負の感情。足元に纏わり付く猫の様な黒い靄に、昏い双眸を向けながら、アルウェン……人狼騒動の最中、真なる占い師と信じられずに処刑された少女……はコンディトライの扉を潜った。]
[少年の故郷は、とある街の片隅にあるゲームセンターだった
いつからそうだったのか、何故そうなっているのか知る者無く、又答えられる者無く。
そのゲームセンターは決まって夜毎に摩訶不思議な様相を呈す。
閉店後、夜の時間帯のみゲームのキャラクターが現実世界に姿を現すのだ
久しぶりに歩いた夜の世界、最後まで帰って来なかった彼女。
それでも築いた、新たな関係
―――そして最後に見たのは、赤黒い大きな鉄の塊。
それっきり、世界は閉ざされた]
ここはカフェ?
コンディトライ……噫、菓子屋兼喫茶店というもの。
注文が必要なのね。
[薄らと微笑みを浮かべ、……それは穴のような昏い双眸とアンバランスだ……メニューへと視線を向ける。]
何がお勧めなのかしら?
[店員にひとつ問い。]
村の設定が変更されました。
[その時ふと思う。
彼女は以前ここに来たときにも居なかっただろうか。
少なくとも、少し自分からは離れた場所で働いている髪に花飾りを付けた少女は見たことがあるような気がする。
もう遠い記憶だが、このような場所は他にはなく、おぼろげに残った記憶を探る]
いきなりでごめんなさいね。
あなたは、どのくらい前からここで働いているのかしら。
[彼女を見上げたまま、問いかけた]
[差し出した和菓子は、果たしてお客様を満足させられただろうか。(>>84)]
どう、いたしまして。
[短く告げられる言葉に、小さく礼をし。
緑茶を注いでは、一歩引く。]
こんばんは。ようこそいらっしゃいました。
[新たなお客様が扉を開けば(>>86) 。
迎え入れる言葉は、相手に合わせたものに。]
こんにちは、でも、こんばんは、でも。
心赴くままに――
[此処には正しい概念が、無い。
だから、紡ぐお客様がより好いものに合せて。]
お好きな席へどうぞ。
[それがどうしてこうなったのか。
ある意味で不可思議な現象は起こってはいるが、予め得ていた情報とはまるで違う。愉快なパーティだね、なんて言える雰囲気でもない。
もう大分小さくなったロールケーキにフォークを突き刺す]
Rain rain go away,
Come again another day.
Little Johnny wants to play;
Rain, rain, go to Spain,
Never show your face again.
[小声で呟いて窓の外を見る。雨はまだ、止まない]
[新たなお客様は、花が飾っている席を選ぶといい。
言葉に想いを重ねるようにして、再び視線を投げかけると(>>93)。
薄桜色の花が咲き零れていた。]
いい席を選びましたね。
[笑みは、柔く落ち]
おすすめのメニューに関しましては――…。
[ちらりと店長代理へと視線を送る。
きっと、あのかたの方がこのお客様のご希望なさるメニューを提供できるような気が、*したから*]
/*>>94イズベルガさん
この子は泣かないわ、今までに一度も。>そんあ赤ちゃんは…><。
静かに寝息をたてているようだった>そう見えて実は…?
や、やっぱりこれ、赤ちゃんお亡くなりルートでは><。。
にゃ、にゃ〜!!
なんか赤ちゃんへの触れ方の言葉が、あれで…
村の設定が変更されました。
[ぼんやりと思考に耽った後、手元のタルトへと視線を映す。
夜と対比して、賑やかになるように注文した色とりどりのそれはあの夜の世界を表現しているようでもあった
メロンの緑は胸に宝石を宿す主人公を。
葡萄の紫はその主人公を追う者が身に宿した宝石の色。
カスタードの黄色は男と女の個性を併せ持つ人物の髪色を。
苺の赤は、おどおどしつつも頑張り屋さんだったあの子の面影。
そんな風に思考に耽りながら、思い出をひとつひとつ繋ぎ止めるように3口目を齧ると、思いがけず眼から何かが零れた
それは机に落ちた瞬間、表面を濡らすことなく0と1に分解されて消えた]
――――……。
プログラムで計れないコとも、ある。
あっちの世界で、確かそ宇聞きましたっけ、ね。
["夜"にはプログラムに縛られる事無く行動できる。人と同じように食事を始め、泣く事も笑うことも自由だ
どうしてそんな事ができるのかと、誰かに問うてみた事があった。結果はやはり明確なものは分からない、という物であったが
今も尚、人のようにデータの奥底に寂しさや未練のようなものが下から染み出ているような心地だった
ひとりごちて目元を少し拭ってから、窓に視線を移す。気がつけば雨が降っていた
雨の歌を歌っていたあの人物は"きみ"には逢えたのだろうか。そんな事を思い出しながら]
[注文を告げる女の声は抑揚に乏しい。聞く者に無機質な印象を与えるだろうか。
辺りを見回せばほうと吐息ひとつ]
この店には扉が沢山あるのね。
来た扉を覚えていないと。間違わないように。
/*
プログラムなのか何なのかはっきりしろいww
人間の様に反応はできるけど、人間として根本的に生を受けてないからやっぱり全く同じにはなれんよ
/*
あの村に遠投で長い長いさよならを言いにきたんだ。
>>101
僕の言葉は記録された電子音声だったからバグの影響で人の耳にはちょっとおかしく聴こえたかもね。
/*
諸事情で正気を失っていました(主にマグロと言う名の事情)(わかるひとだけわかる)
絡みを…絡みを
………(つっぷ死)
ガトーショコラと、
コーヒーはブラックで。
[マリンダの注文を復唱するかのように言葉を紡ぎ。
目を閉じ、内側から外側へと手を緩やかに動かせば。
視えない金の粒子と共に現れ出ずるは、どちらも黒き……**]
………おや?
[足元に、何かの感触或いは気配、或いは >>74
身を擦り寄せられて、なにかくすぐったさを感じる。]
………失礼。
…これは。…世の中にはまだまだ目にしたことのないものがあるものだ。
[対話相手の獣に一言断りを入れてから、そっと、その黒い靄のような猫のようなナニカを撫でてやる。右手しかない、から 少し難儀しながら。]
良い子だ。
[それが陽の当たるようなものではないことは解った。それでも、そう言って。その存在が満足するまで、相手をする。やがてそれが自分からはなれ、自らの尾?を追いかけ始めれば、また立ち上がって会話を再開しただろう]
[―――いつもの癖、のようなものだ。
女自身は来た扉を間違えない自信があるのだけれど、
女の仲間が来た扉を間違えて不都合をもたらさないよう、
気を付ける。気を配る。
今はもう周囲には誰一人としていないというのに、
癖だけが抜けなくて今に至っている]
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