139 F1386再戦村ネタ至上決定戦〜生き残るのは誰だ！〜
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【墓】 いたずら好き キリト
地上のノリは、相変わらずだねぇ。（嬉しそうだ）
>>+518
寝落ちそうなら、寝落ちればいいのに！
うん。今日はちゃんと寝たよ、寝たの遅いけど、ひるまで寝てたから。
【墓】 メイド リュミエール
＞ユーラス様
吐き出せる場所…。
そうです…ね。私が頑な過ぎたのかもしれない。誰にも重い思いをさせてはいけないと、思っていて。
ん…ずっと抱いてて、ください、ね。
[赤くなって、ぎゅ]
【独】 人類皆愛天使 ラヴリィー
にゃーとっぱつの
【悪い魔女のおはなし】
むかしむかし悪い魔女がすんでいました
悪い魔女はながくながく生きていました
小さな新芽がおおきな大木となるくらい
小さな水たまりがおおきな湖となるくらいに
そして魔女は‥孤独でした
かたわらには小さな猫がいっぴきいました
【墓】 メイド リュミエール
ちょ、エピ突入しちゃうけどタイミング掴めなくて今から速攻でシャワーしてきます！！！
エピ入ると動けなくなりそうなんで…
*ちょっとだけ、いってきます*
【墓】 いたずら好き キリト
>>+525
[何か言いかけて黙った]
うん。どんな終わり方するにしても、楽しく終わるといいね！ツロもろぜもがんばれー。
【墓】 ナバラの墓守 カーラ
ツロガネの魂は本当にキレイだねぇ･･･。
よかった。心の底からよかった。
みんな楽しそうだ。
フラット＞
お帰りー！ 待ってたよ！
貴方がいないと盛り上がらないよ！
また一緒におしゃべりしようね♪
ラヴ＞
いかん、顔真っ赤だ･･･。
素敵な言葉ありがとう。
心の底から嬉しいよ。ゆっくりでいいから。
一歩ずつ、一歩ずつ、貴方との距離を縮めていけたらいいな。
そんなことを思いつつ、アレキサンドライトを手にとるね♪
そしていつか、貴方の隣を歩いているのが私だったらいいな。
なんでそんなに優しいんだー！ もっと好きになっちゃうじゃないか･･･ｗ
【墓】 人類皆愛天使 ラヴリィー
魔女はあるひ猫にいいました
「アタシはどうしてひとりなんだろうか」
猫は答えました
「あなたが1人を選んでいるからだにゃー」
その言葉に魔女はほろほろと涙をこぼします
ながいながい時の間ひとりで過ごしてきた魔女がはじめて涙をこぼしたのです
「アタシはひとりになれすぎて逆にひとりでいるのがこわくなったのさ」
【墓】 ダークエルフ フラウピア
＞フラット
ツロとロゼのバトル終わったらコミットするとおもうよー
とりあえず、エピで告白大会になるから、
誰が一番告白されるか★名前で予想出してーｂ
【墓】 人類皆愛天使 ラヴリィー
>>+534
すまない完全な独り言誤爆だｏｒｚ
できれば脳内から削除して削除して削除してえええええええええっ！（頭抱え）
（こっそり灰で小話を書いていたらしい）
【墓】 街の兵士さん ユーラス
＞リュミ
おいおい、お前が友達から相談を受けたとする。
仕事での辛さ、恋愛の辛さを打ち明けられたとする。
それを重いと感じるか？
なんとかしてやりたいと思わないか？
少なくとも、俺は全部きっちり受け止めるぞ。
人間みんな似たようなもんなんだ。
受け止めてくれる奴くらい、いくらでもいるさ。
あぁ、ずっと抱いていてやる。
離したりしないから。
［少し強めにぎゅぅ］
【独】 人類皆愛天使 ラヴリィー
魔女はあるひ猫にいいました
「アタシはどうしてひとりなんだろうか」
猫は答えました
「あなたが1人を選んでいるからだにゃー」
その言葉に魔女はほろほろと涙をこぼします
ながいながい時の間ひとりで過ごしてきた魔女がはじめて涙をこぼしたのです
「アタシはひとりになれすぎて逆にひとりでいるのがこわくなったのさ」
【墓】 さすらいのネタ師 フラット
＞フラウピア
+486で既に投票済みです。★ツロガネですね。
こんな展開になったから，投票が増えそうですね。
体調は，１時までならがんばれるかも・・・
鋼鉄の風紀委員 ツロガネ
ぐおおォォォォ？！なんという威力だ！このままでは…！
[なんと...の元にリュミエールが現れた！]
リュミ「苦戦しているようだな、ツロガネ！」
ツロ 「……師匠！！」
リュミ「どうだ、やるかアレを？」
ツロ 「…はい、師匠！」
【墓】 傍観人 ユリン
頑張れなさそうって方は無理なさらないでくださいねーっ！
ユリンも出来るだけ見届けたい…けどどうだろう……(おそらく見てる予感はする)
【独】 人類皆愛天使 ラヴリィー
猫はいいました
「いまからでもおそくないにゃーひとりをのぞむのをやめるのにゃー」
猫のその言葉に魔女は大きな目をぱちくりとさせます
そして次の瞬間大きく笑い出します
いや笑うというよりはまるで幼い子供が泣いているような、そんな笑い方です
「いまさらどうやってのぞめというんだい？アタシはひとりさ。もうアタシが「悪い魔女」だっていうことを知る人もいないのに？」
猫はいいました
「知らないのなら教えてあげればいいにゃー。悪い魔女のことを」
そんなおとぎ話を誰が信じるんだい、と魔女は皮肉げにぐにゃり、と顔をゆがめました
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