情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>73 チェシャ猫
[急にどこからともなく現れて戻ってきた猫に、何を言うのかと首を傾げて見つめ。
猫が言う言葉に、耳を傾け。]
チェシャ猫、ようは愛の力で変わったと?グリフォンは犯人だったけど。
犯人じゃなくなったと?
[チェシャ猫の言う言葉は少し、ややこしいなと頭の中で整理するが、つじつま自体は合うにはあう。
けどそれなら、グリフォンはアリスとつながりがあったのにどうして三月の手を取ったのか。
それがわからない、チェシャが言う事が本当なら逆だってありえるハズなのにと。
ハンプティの言う通り普通にチェシャが嘘をついてるのか、それともチェシャの言う通り愛の力とか言うものが絡んでいるのか。
分からない…。女王は頭を悩ませる。]
>>77 トゥイードル ディー
…うん、ありがとう。ほんとうに。
大切な人、疑いたくない。だから、いろんな人疑ってる。
だって信じて裏切られたら悲しいもん。そんなの、いやだもん…
[ぽつり、ぽつりと心の中で思ってること話し]
ディーはすごいね。
僕だったらマリーが疑われたら許せない。マリーを疑ってるやつが犯人だって言っちゃうかもしれないから。
>>78 マリーベル
…えへへ、マリー笑ってくれた!嬉しい!
笑ってるほうが、エミィ喜んでくれるかな?アリスも喜んでくれるかな?
エミィが嬉しいと思ってくれるなら僕、辛くてもがんばって笑う!
[マリーベルが、ネズミが笑ってくれるのを望むなら
ネズミは笑顔を作る。だって、嬉しいは皆幸せになれるのだから]
>>69帽子屋
へへ、相棒はいつも一緒だからね
うんそうだ
これはパーティーなんだから
もしかしたらこれも、パーティーの余興かもしれないよ
ね?
[無理してるかもしれないけれど
帽子屋の声には大きく頷いた
慌てていて不安になってばかりだったけれども
ここは不思議の国
何が起こるかわからない、何が起きてもおかしくない
でも最後はいつもみんな笑ってるよね、そうだよね?]
戻りました。[アップルパイもぐもぐ]
ふむ、直近チェシャが情報を落としていきましたね。
バファでこれが知られないままというのも少し後味が悪かったですし、これはこれでよかったのかも、なんて悠長なことを思いつつ。
これで皆がどういう判断を示すか分かりませんが、下手に偽るよりかは露呈させた方がコマドリを切った演出が生かせるかもしれません。
チェシャが占ったのは蜥蜴ですかね?
ちなみに襲撃先は暫定▲白騎士にセットはしてあります。
>>81ドードー鳥
うん、色々考えたり不安になってたら
ちょっとお腹空いちゃった
相棒、一緒にちょっともらっちゃおう?
[すすめられたパーティーの品々
少しだけにこりと笑い、相棒の手を引くと
帽子屋が用意してくれた紅茶>>63の2(4)を手に取った]
>>75 帽子屋
そうだな、確かにそれはあるなら、今チェシャの言った事などは、一つも頭に無かった事だ。
一応あり得る事ではるのに見逃していた点だろうしな。
普段は不思議の国の同じ住人でも多種多様
むしろ、完全に信じるなど無理に等しいのかもな。
わかってる、それは…。
そのテリトリーで居なくなったから俺様はプライドを引き裂かれてこうして、自分の思考まで開示して。
必死に犯人を捕まえようとしている。
疑いを色々な所に向けてな。
[薔薇の華を取りだすとその花弁を瞳を細めながら指先でなぞり。]
逆に俺様は帽子が言いたい事は筋が通ってるから、理解できる。だからこうして対等に会話しようと言う気に成れる。
>>チェシャ猫
[猫の語る言葉にそっと耳を傾ける
確かに彼の言ってる事は可笑しくないし、エメットがいなくなった今、自分はグリフォンを嘘つきだと思っている]
色々話してくれてありがとです
[去りゆく猫の背中は寂しげで、やはり嘘を言っているようには思えない
その背中へとペコリと小さくお辞儀をして]
まぁ、これでイーブンなゲームにできるかな。
アリスの悪戯。退屈な遊戯じゃアリスの為にならないしな。
俺様もこれで良かったと思ってる。
どうせなら俺様占いでもして牢に送りたかったけどな…。
うむ、どちらにしろ後々に生きて来るとは思う。
白騎士襲撃な喋れる所を襲撃していくのは惜しいように感じてしまった、俺様が一人。
けど他に襲撃ならアオムシぐらいしかないんだよな
暫定白騎士でいいと思う
…ン、紅茶、頂くよ。
[>>631(4)を手に取り。]
…猫?
[牢屋に去ったはずの猫の声>>73が聞こえ、耳を傾け。]
…愛の力、ねェ?
…そんな物語なら聞いた事はあるけれど。
[この国らしくない不思議な話。いや、不思議な話ならこの国らしいのかもしれないなあ、なんて。
なんにせよもしそれが本当ならば、]
…こんなときじゃァなけりゃ、応援してやれただろォに。
[グリフォンと三月兎、二人の顔を思い浮かべながら呟く。]
>>76青虫
アリスの為ならば提供を…?
…もしかしてそのきのこ、パーティーが始まってから誰かにあげたりしましたか?
[どこか引っかかる言葉に首を傾げながら問いかけて
今は少しでも情報が欲しいから、些細なことでも]
>>83トロイ
僕が笑えば君も嬉しいと思ってくれるかい?
だったら余計に笑顔を浮かべないとね
歌を歌って踊りを踊って、紅茶を注いでお菓子を食べて
あぁ、アリスと初めてお茶会した時もどんちゃん騒ぎで彼女はどこか戸惑っていたね
[そんな過去の風景を思い出して、クスクスと笑う
大丈夫、きっとすぐに元の不思議の国が戻ってくる
そう信じていればきっと]
>>79 女王様
ご好意、感謝いたします。
[差し出された書類の束(と言う名のログ)を受け取る。
そしてマリーベルが用意してくれた>>633(4)を手にとって、書類に目を通し始めた。
そうしながらクレムの話にも耳を傾ける。
確かにあの時のクレムは、酷く腹立たしそうにトランプ兵に指示を出していた。確か、トランプ兵が一人突き飛ばされていたような気がする]
私は、チェシャの言葉を聞いた時に一番反応をしていたのは、白ウサギだったと記憶しています。その次にハンプティ・ダンプティ…だったかしら。
でもこの二人はおそらく違うでしょう。
[書類をパラパラと捲って目を通していく。その最中に聞こえてきたのはランスの声>>72>>73>>74]
[突然現れたのはチェシャ猫?
それともチェシャ猫の形をした別の猫?
とつとつと話される言葉を聞いて
きょとりと青い目を瞬かせる]
三月兎とグリフォンが仲良し?
だから犯人の足跡がなくなっちゃったってこと?
[ここは不思議の国、おかしな国
黒が白にも、白が黒にもなることだってあるかもね
最後までニヤニヤ笑顔のチェシャ猫の
揺れる尻尾を廊下の向こうに消えるまで見つめていた*]
>>73チェシャ猫
[ふと聞こえた声に振り返れば、そこには牢屋へ向かった筈の彼の姿。
どうしてここに?などと思うより先に告げられる話を聞けば、目を丸くさせます]
…それはまた不思議な現象ですね。
ああいや、此処は不思議の国。愛の力であっても可笑しいことなど何もないのでしょう。
不自然な点も見られませんし、それが本当なら十分ありえる話ですね。
グリフォンは、アリスより三月兎を、愛を選んだと。
本当に彼がそうするのか、すんなりと納得するのは難しいですが、理論上その可能性は十分あることは分かりました。
いやはや、愛の力とは不思議なものですね。
[改めてふぅ、と感心したように息を吐き出し。
去り行く背中を、また見えなくなるまで見送りました]
…なるほどね。愛された犯人は人間に戻ると。
[それならば、確かに筋は通る。
アミルはアリスを隠すことよりも、愛に走ったということだろうか]
チェシャ、貴方が本当に犯人か分かる能力があるというなら、ちゃんと言いなさい。それがアリスへ辿り着くための情報になるのなら、私は耳を傾けるわ。
[今日の指名―投票のことだろうか―で示してくれるというのなら、それを見届けようと決め、廊下を歩く姿を見送った]
コマドリが仕組んでくれたカオスは、十分皆を混乱させてくれたでしょう。
あとは、我ら次第ということですね。
アリスが少しでも楽しんでくれれば、それが私めの幸福。
確かに、スズメに次ぐ発言量の多さですからね。
ハンプティ偽の可能性も検討していてくれたようですし。
帽子屋と眠りネズミ、双子の赤と青の繋がりとそれ以外への疑惑の目は大変分かりやすいのですが、案外アオムシは何を疑っているか、思考が読めませんし。
では今のところ白騎士で。
>>92 白の騎士
[紅茶を飲みながらも、真剣に書類に目を通す姿は、アリスを真剣に探していると言う事が伺えるもので。
会話を続けるがあくまで書類を読んで居る事を踏まえて、会話のスピードを少し落とした。
彼女の素直な見解に軽くうなずき。]
ハンプティ・ダンプティは牢屋へ送った者を知る事ができると言っていた事を考えるなら。
チェシャ猫の言葉に反応するのも頷ける。
ただなら何故、同じように反応した白ウサギが牢屋に送られたのか…。
俺様は女王としての仕事として、連れて行かせはいたのだがな。
[そこが引っ掛かる、どうして白ウサギだったのだろうかと、グリフォンの後を追いかけて言った三月兎は愛の力があったと、チェシャは言う。
なら白ウサギは何故?]
>>91帽子屋
…?いいや?
……あァ、言い方が悪かったのか。
…アリス本人に直接頼まれればもちろん渡すが、そうでなければ渡したりはしないねェ。
…他人に扱わせて、万が一事故でもあったら大変だからなァ。
[一度首を傾げて、それから、言葉足らずは悪い癖だと苦笑しながら返答。]
そうだな可愛らしいコマドリが植え付けてくれた種を、どう育てあげるか。
それが俺様達の残されたアリスの協力者の使命。
[昨日抜き取ったグリフォンの羽を指先に挟みながら]
ただ、ここでチェシャの発言を見て多分チェシャを真実とたどり着く者でもあるだろうな。
ここで排除したら、少し俺様が浮く可能性も少しあるが。
アオムシは最悪疑惑の目を向ける対象としてだな。
帽子とネズミ。赤と青は今襲撃するのは駄目だし。
やはり消去法で白の騎士となるか。
[双子の青と僅かな笑顔や赤の様子が気がかりではあるものの、仲良く一緒にテーブルへと向かう姿を軽く手を振り見送って。
一人残ればまたもや進展なしの現状にふぅ、とため息をつきながらシルクハットを被り直しました*]
……愛された人は犯人じゃなくなる…
じゃあ、信じていいの?チェシャ猫のこと。
もしかしたらアミルが悪い事しなくなったのはエミィが、アミルのこと想ったから?
[わからなくてぐるぐる
どうなってるの?わかんない。もう頭がぐらぐらするよ。]
>>97 女王様
[書類に目を通しながら女王であるクレムと会話するなど、本来ならば失礼なことだろう。けれど今は時間が惜しい。
クレムの言葉に、同じように肯定を示す。
ハンプティ・ダンプティが力を持っているならば、その力を持ってランスが真実を言っているかどうかを知りたいと思うのは当然だろう]
私もそこが…白ウサギが牢屋に送られた事が気になります。
グリフォンとチェシャのどちらかが犯人だろうという意見が濃い中で、白ウサギを疑っていた者はいなかったように思います。
[書類に目を通すも、やはりそのような記述は見つからない]
ならば、白ウサギが犯人にとって都合が悪かったことを知ったか。
あるいは言ったのか……もしくは別の何かが……。
[ぶつぶつと呟きながら、書類を捲る手は止まらない。
やがて読み終えればそれをクレムへと差し出した]
[彼の羽根を弄る指先を見れば、自らも貰った其れを取り出してくすりと笑みを深め]
明日のハンプティ白の判定で、恐らく殆どが確信するか。
ふむ。女王に声を掛けにいって話してた白騎士が連れて行かれた、などと言われるかもしれませんね。
まぁ反論は十分出来ますが。
蜥蜴が姿を見せませんね、大丈夫でしょうか?
>>102 白の騎士
[犯人と疑っていたものは居なかったと言う言葉には、証言を読み込んで居た事もあり、肯定の意で深くうなずき。]
白ウサギはアリスを導いたりする事が上手い奴だ、犯人はもしかしたら、白ウサギならアリスを見つけ出す可能性があるとみて。
牢屋へ送る事によって口を封じたか、それとも…他の意図があるのか……。
貴様の意見は大変参考になる、似たような感想を抱く所もあるのでな。
犯人は少なからず握られたくない事があるのかもしれないな。
[書類を受け取れば、参考になったようなら良かったがと呟き。
トランプの兵に後ろから声をかけられると]
悪い、少し呼び出しだ。こうも城の主だとこんな時でも仕事があるのは大変だ。失礼する、またあとででも話そう。
[片手をあげてそう言えばヒールを鳴らして城内をせわしなく歩いて行ったか。**]
貴重な資料を、有難うございました。
丁寧に書き込みまでしてあって、大変助かりましたわ。
[これだけの資料を纏め上げ、更に詳細なメモ書きまでしてある。
これがアリスを隠したものの所業には、思えなかった]
……女王様、図々しいことは承知で申し上げます。
よろしければまた後ほど、この証言をまとめられた書類を見せてはいただけませんか?
[書類は思っていた以上に纏め上げられていて、役に立つ情報源になった。そうして微笑みと書類をクレムへと向けた]
多分そうなるだろうな、ならトカゲが明日首を刎ねられるか。
その場合は、適当にあしらいでもするさ…。逆に対話を望んでる所を消す必要性がどこにあると。
会話を聞いていたものがあれば不審な点があったかと。
そんだけ言えば反論として十分成り立つ。
確かに姿が見えないが、どこへ行ったのやら。
うーん…うーん…
わかんないよぉ。そういえば、何で白ウサギもいなくなっちゃったんだろう?
白ウサギがいると困る人がいるの?わかんないよぉ。
……トカゲとかアオムシは何か知ってるのかなぁ?
ディーは、優しいからダムも優しい人、なのかなぁ?
…あ、考えたら少し眠くなってきた
[くあぁと欠伸をしてうとうと。]
蜥蜴も我等とアリスの協力者であるなら、牢屋行きもまた一つの協力の形。
後々繋がりが強い二人組をどうすべきか、悩みどころにはなりそうですが。
私めもいるにはいますがなんとも微妙な位置にいてしまっているというか。
役職はなるべく暴いていきたいのですがね、最長11>9>7>5>3>epでチェシャ、蜥蜴と牢屋行きが決まれば二人分はいけるか。
(紅茶ずずー)
だな、それにしてもトカゲが姿を見せない事には始まらないが。
姿を見せても、同じ様子なら切り捨ててトカゲに縄を使う。
もし白の騎士が守護じゃなければ、かなり明日の襲撃を迷う事になりそうにはあるだろうな。
まだ明日ツグミに縄がかかる事はまずないと思うがな、あって明後日あたりからお互いに逃れて行かないといけないと思う。
7までは安泰とみてて良いはず。
[紅茶を飲み干せば立ち上がりツグミの頭を優しく撫で。]
そろそろ俺様は一度寝るよ、また夜中に更新ごろに一度顔は出すから、昨日同様で頼む。**
…さァ、俺もなんにもしらないよ。
…何故も誰がも何のためかも。
[>>106の声が聞こえて呟く。]
…あァ、何かを忘れたというあの蜥蜴、何か思い出してないものか、ねェ。
[と会場を見渡し蜥蜴の姿を探したか。]
[そう言えばと辺りを見渡す。クレムから借りた書類に、イルが不思議な夢を見たという記載があったのを思い出した。
しかしそのイルの姿は見つからない。
不思議な夢とはどういうことなのだろうか]
五人の時に我等と蜥蜴と残せればよかったですけれどね。まぁリアル大事にもありますから。
繋がりが強い者達の何れかを割くかもしれませんね。どの道避けては通れぬ道でしたが。
ええ、今日もお疲れ様です、我が主。
心得ております、今はゆっくりとお休みくださいますよう。
[撫でられ小さく笑み、軽く頭を垂れてその背を見送り]
[塀の上でゆらりゆらゆらと揺られながら、みんなの様子を伺う
犯人は誰か?アリスの居場所を知る者はいないか?
このリボンでわかるのは、牢屋に送られた後の事
それゆえ、無罪の罪で送られてしまう人もいるのかも知れない]
あぁ、アリスはどこに…?
[心配そうに呟く
早く犯人が見つかればいいのだけれど
そして、いつもの笑顔でアリスがここに現れればいいのだけど]
>>110帽子屋
…ン、そうだよ。
…ちっちゃくなったりでっかくなったり、慌ただしかったなァ、アリス。
[思い出して笑って。]
…早く見つかると良いんだけどねェ…
[女王様を下敷きにしそうになったり。
ドードー鳥の足に抱き着いたり。
早く終わらせてしまいたいのに、思い出せなかったり。
トカゲのイルはちょっとだけ考えました。小さな頭ですから、本当にちょっとです。
これも全部げんじつとうひから帰ってきたからです。
きっと、白いリボンは本物なんです。
きっと、猫もアミルも悪いことなんてしていないんです。
――トカゲのイルは、其れを、
知っている筈なんです。
どうすれば思い出せるかしら。
誰が忘れさせているのかしら。]
[心配も大事だけれど、アリスを探さなくては
そう思い、塀から降りて再びアリスを探しに行こうとした最中、チェシャ猫からの言葉>>73
それは聞きたかった情報だけど――
『愛の力で無罪になる』
そんなことが本当に?
いや、ここは不思議の国だから、そんなことがあっても可笑しくはないのだけど
でも、三月兎の方がグリフォンに誑かされたはず
それではやはり、チェシャ猫の言うことは全部は信じられないこと
真実を言ってるとしても、自分が信じるのは白の王に仕える者達――]
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新