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……でも、僕はトゥイードルダムが何で黙ってるのかが気になるな。
静かなのは、アリスが何処にいるかうっかり話しちゃうかもしれないから?
[だって皆必死になって探してるもん。
なら静かに考えてるのかな?ダムがすごく怪しい。]
もう、マリーとエミィとアリス以外信用しないもん。
[考え抜いた結果、普段仲良くない二人以外は信じないことにした。]
……あ、忘れてた。ハンプティダンプティは牢屋に入れられた人が犯人かどうかわかるんだよねぇ?
それならチェシャ猫が嘘をついてるかどうかわかるのかなぁ?
なんて、ね。まあ僕は僕が怪しいと思った人を牢獄に送るもん。
>>201 三月兎
楽しくなんか、ないわ。
アリスの誕生日パーティだっていうのに、どうしてこんなことになったの…。
[肩を落とすようにしてエメットを見る]
おかしいことばかりよ。アリスは急にいなくなる。
チェシャとハンプティ・ダンプティは犯人が分かるって言うし。
[そんな話は今まで聞いたことがなかった。ランスはともかくとして、ハンプティ・ダンプティにそんな贈り物をしたという話は聞いたことがなかった。
しかしそこでエメットの様子が変わって、首を傾げる。
先ほどまで愉快そうにしていた様子はなりを潜め、まるで何かに怯えているよう]
…私はいま、アリスのことを最優先に考えるべきだと思っているわ。
けれど、貴女がそうじゃないというなら。
別のことも考えたほうがいいというなら、それを教えて頂戴。
[ランスといいエメットといい、急に様子が変わってしまったことが気がかりで。エメットは、何かを知っているのだろうか]
>>214眠りネズミ
えぇ、私は白の王とクイーンからもらった不思議で素敵なリボンのおかげで、牢屋に送った人が犯人か、そうじゃないかがわかりますよ。
えぇ、わかりますとも!
チェシャ猫かグリフォンか、はたまた別の誰かか…。
誰が送られるにしても、このリボンが教えてくれますよ。
>>203眠りネズミ
心配してるよ、勿論だよ
笑ってるのかな?
こうしてる中で、犯人は今
[犯人が笑ってる?
でもグリフォンもチェシャ猫も苦しそう
他のみんなもそんな風には見えない
騙されてるんだろうか許せないんだろうか
眠りネズミの強い感情に触れてびっくりする
そうして続く言葉にも驚いて>>212]
相棒を疑ってるのかい!?
そんなことないよ!
[今も繋いだ手のぬくもりは確かなのだ
相棒はずっと傍にいたのだと青い目を揺らす]
[牢屋なんて怖いとこ。
ちょっぴり怖い猫にも、
羽根があるかっこいいアミルにも、
入って欲しくはありません。
でもようやく、漸くちょっと、分かりました。
ウィトカが素敵なリボンを持っていて。牢屋の人が【犯人】かどうか、分かるというんです。
たぶん、きっと。
僕か忘れていることを思い出してしまえば、こんな嫌なことは無かった事になるでしょう。
イルは頭が大きくないですから。アミルも猫も怪しいと思っていません。
空気を読んでおこう。
トカゲのイルは心に決めました。
案外打算的なんです。]
[喧噪の中、自分の席に座り周囲の様子を眺める。]
…犯人、を探す能力。
…それが真実であるなら、牢屋に送ってしまうのは愚行だろォよ。わざわざ手がかり減らすようなものだ。
…嘘、ならそれはわかることなんだろォ?…ハンプティ・ダンプティ、貴女の力があるなら。
……なら、ば…
[そこで言葉を止めた。]
[元々、自分は疑うのが嫌いな性格だ
馬鹿みたいに他人を信じて痛い目をみることだって多い
だからこそ、疑心暗鬼になっているこの状況が辛かった
いっそ、自分がいなくなれば楽になれるんだろうか
なんて安易な考えが浮かぶ
けれど、自分がいない間だれがディーを守るのか]
早く…はやくもどってきてよぉ…
アリス…僕たちのアリス…
どうすればいいの?
>>215 白の騎士
……ひひっ何でだろうねェ?わからない、わからないさァ。
おかしいことが起こるのは不思議の国だからアタリマエさ!ひひっだってそんな場所だもの!
[先程までの怯えた様子はどこへやら、両手を広げ声高らかに。
首を傾げた騎士も、ああ愉快、ユカイ?]
ひひっ何だろうねェ?なにかな?気になる?ひゃはっ秘密ー!
皆はアリスが大好きだから、それが最優先さ。いなくなって皆大慌て!冷たい牢屋に押し込めてしまう!
…でもさぁ、
牢屋なんて、嫌だと思わないかい?僕はそう思うさ。
皆に疑われてそんなところにいれられるなんて。
もし自分がそんなことされたら、どんな気持ちになる?
対話した感じ双子青は懐柔できそう。言葉に弱い。
双子赤は寡黙。吊り先俺が白出ればチェシャは決まると思う。
その後に赤を吊るよう動けばいいと思う。
帽子屋と騎士が厄介か。青虫は未知数。こんな所だ
>>213
やぁ帽子屋さん、初めに此処に来た時に茶を頂いた時とは状況が随分変わってしまったな。
アリスと二人、楽しんでいた姿を思い出すよ。またあの時が再び来るといいのだが。
[声を掛けられればくるり身体を向ける。
ついつい思い出してばかりの自分を嗤うかのような曖昧な笑みを浮かべるも、それは一瞬。
彼女の話を聞けば、ふむと顎に手ー翼ーを添え]
成る程。君達三人でアリスにプレゼントを贈ろうとしていたのは知っている。
私めは眠りネズミから布を貰えないかと頼まれましたから。
その後は家まで戻り、布地を彼に渡しましたよ。このあたりは彼が証明してくれるかと。
道中は一人でしたから、証明してくれるのは入り口にいる憲兵のみか。
だがしかし、私が戻ってきた時もアリスは皆に囲まれていましたから。
それともうひとつ、アリスが行きそうな場所に何か心当たりはないでしょうか?
白の騎士と話していたところ、城内にはいる可能性が高くはあるのですが…
[つらつらと述べれば此方も疑問を投げ掛ける。
犯人探しというより、アリスの手掛かり。望みは薄いかもしれないとはいえ、訊かぬよりは良いだろうと]
[>>218心配そうに眉を下げる相棒の顔
ゆっくりと頷いて、ぎゅっと手を握る
>>187優しい歌が聞こえてくる
信じていいだろうか、信じたい
誰を、何を、ゆらゆら、ゆらゆら
泣いても解決しないのなら、決めなければならない
僕はアリスに会いたいから]
今日誰かをというのなら
グリフォンを、牢屋に
[無実の罪かもしれない
そうしたら次はチェシャ猫を
苦しいけれどそうしなければアリスに会えないというのなら
今日のグリフォンもチェシャ猫も
ハンプティ・ダンプティを疑っている様子はないから]
>>224エメット
牢屋は確かに嫌なところだね
僕も何度か入った事がありますが…
えぇ、まだ起こしていない悪い事で入れられた事もしばしば…
[あぁ、あの時はどうして牢屋に入れられたのか
確か白の女王が未来の事を振り返ってしまったからだったかな?]
さて、僕の友は二人共争い事が嫌な様子
ならばやはり楽しくお茶を飲むのも一興…?
[それをイカれた行為だというのなら、それはある意味我らにとっては普通の事なのだ]
さて、しかし牢へ怪しい者を送るのは皆で決めた事
僕は僕が一番怪しいと思う者を希望に入れるですよ…
[アリスがいない事も勿論悲しくて寂しいけれど、それと同じくらい友であるエメットとトロイが楽しく過ごせないのは嫌なのだ
それも犯人のせいだと思うと、アリスの事とは別の怒りも湧いてくるのはしょうがないことだろう]
…。
…疑う、なんて性にあわないなァ。なんて億劫。
…アリスの居場所、それさえわかればそれでいいのに。
>>227グリフォン
…さァね。全てが分からない事だらけ。
…今は婦人の言う能力、それを信用してみるしかないかと思うくらいには、何も。
>>221アオムシ
私のリボンは、犯人を直接見つける物ではないから、牢屋に送らなければ効果は発揮できないのだけど。
それでも、少しでもこのリボンが役に立つのなら、それはとても素敵なことだわ。
[手にするリボンを見ながら、ポツリ呟いて]
>>226眠りネズミ
私は嘘は吐かないですよ。でも、今のこの状況では、信じられるは自分といつもの仲間だけ…かもしれないのかしら?
[自分を信じてもらえれば、それが一番だけど、この状況では誰を信じればいいのかわからないのは自分も一緒で]
でも、私が嘘を吐けば、白の王やクイーンにまで迷惑をかけてしまいますからねぇ。
そんなことはしませんよ。
それなら、何も言わずに陽気に歌っていればいいだけですからねぇ。
[――げんじつとうひから少しだけ目が覚めて。
トカゲは気がつきました。
トカゲのイルにわすれろといった「彼ら」のことは、素直なイルは忘れてしまいましたが、
そんなイルにはアミルが犯人だと聞かされてもピンと来ません。
本当に犯人なら。
僕に忘れろ、
(こんな「 」話を――)
と言った張本人なら。
もっと思い出してもいいじゃないか...?と。]
>>222グリフォン
[決めた直後のグリフォンの言葉が刺さる
本当にこれでいいのかな
間違ってるんじゃないかな
不安で泣きそうになるけど、ぐっとこらえて
こくん、と頷くのが精いっぱい]
>>226眠りネズミ
相棒は優しいから困ってるだけだよ!
急にアリスがいなくなっちゃったから
相棒が慌ててる姿見て楽しんでるように見えるのかい?
君だって最初は泣いてうろたえてたじゃないか
[静かなだけで優しいだけで疑われるのかと
グリフォンの忠告を聞いても止まらない
なんで眠りネズミはそんなことを言うのだろう]
僕のこと疑うのは別に構わないよ
相棒とアリス以外にどう思われようがもう気にしない
でも、これだけははっきりと言える
相棒が悲しむようなことは僕は絶対にしない
[みんな疑心暗鬼になり重い空気にダムの心はキャパシティを超えてしまいました
正直、自分のことなどダムにとってはどうでもいいのです
大切な人を守れればそれでいいのです
信じれるのは相棒とアリスだけ]
>>228ドードー鳥
アリスの行き先に心当たり、ですか?
知っての通り、僕ら三人は何時だって三月兎の家でお茶会三昧
そこへアリスが遊びに来ることもしばしばですが、僕らがそこから別の場所でアリスと遊ぶ事など滅多にないのですよ…
ですから心当たりはないですよ…
あぁ、しかし、場内にいるとしたら、最も詳しいのはこの城の主であるハートの女王か、それに仕える白ウサギではなんて考えてしまうですね…
この二人、何か情報を持ってないですかね?
[自分は全く情報を持ってないけれど、もらった情報からの自分なりの考えを伝えることは出来る
そこから情報が増えればいいけれど、さてはてどうなることだろうか]
疑うのは、もうやだ。
なら最初から信じない。僕の意志で怪しいって思った人を牢屋に送る。
……そしたら悲しまなくてすむよね。
もうすぐ夜明けか。
[ばさりばさり、と濃い茶に彩られた翼を広げる
果たしてアリスはどこに居るのだろうか、と呟き落として
さぁ、夜明け]
Now, judgment is given.
Who is going to a prison?
You? Or me?
The thing of those who believe
Believe to the last.
Let's look for Alice.
[さてさて、このリボンはどんな結果を教えてくれるのだろうか――]
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