情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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>>26
[BDでコンクリートの台を蹴り、それを遮蔽物に機体を隠す]
さあ、ここからが勝負だ。
[数秒静止し、ENを回復させる
50%強もあれば充分管理は可能だ]
[敵機に、余裕を与える気はない]
[即、ジャンプからの蹴りで更に砲台群の中心へとバック]
[砲台でロックが阻害されるのも重々承知]
≪システム 戦闘モード≫
[敵ACから見て引き撃ちを行いながら
両腕のAu-B-A17で、脆い砲台を優先的に破壊していく]
[大量殲滅には向いていない銃だが、数を減らせればそれで良い]
/*
後、どうでもいいけど見学って途中参加できるのね。
誰もいないのに寂しくないのかしら?
>>28
(先に砲台から潰すというわけか。なら―)
…砲台潰し、付き合ってやろう。
ただし、お前も道連れにな。
[俺は左手の武器だけ切り替え、片方にライフル、片方にレーザーライフルを装備する。本来火力の集中はAC戦にとっては基本だが、今回はそのセオリーからわざと外した。何故なら―]
(気を逸らすのが目的だからな)
[そうして砲台郡の中へと俺も入り、相手の機体が晒されるタイミングでAM/RFA-130を乱射し、時折MURASAKI mdl.1のフルチャージショットをそこに混ぜ込む。砲台がつぶれるのはいい。砲台が潰れる間にダメージレースで上位に立てばいいのだ。そうしてENが10%を割るまではその行為を繰り返していく―]
FeeltheBeat アリア・K・ガートランドは、"Deliverer" ジェルトルーデ・ミュー を投票先に選びました。
[しかし、発進は出来なかった。
技術者は手間が掛かるから嫌がったのではない。
根本的に無理があったから拒絶していたのだった。]
ちぃ!!
グライドブースト起動。
今度こそ出るぞ!!
[追加パーツは諦めて外す。
そしてグライドブーストを起動して一気に発信した。]
>>25 >>27
[狙撃手の意識が、味方の攻撃によってそれる。
反射神経は、エネルギーを保証したりはしない。この隙を利用して接近する必要がある。グラインドブーストを吹かせ、一気に追いすがる。]
―――。
[吐息が漏れる。]
[スキャンモードの情報]
[見覚えがある]
[笑う]
[ショットガンが届くまで、接近できるだろうか]
>>17>>25>>27>>31
[出撃してしばらくすると、とある状況に出くわす。
味方機が敵機2体に追われている模様。
敵機はこちらに気づいていないはずだ]
(どっちも見覚えがあるわね。まずは……
[HBで味方機に急接近しようとする敵機―先ほど戦いで交戦した相手に急接近しパルスマシンガンを連射。ついでにフラッシュミサイルもお見舞いするだろう]
っと、ここは私が相手するわ!!
[もう一体の敵機―かつての仲間―に向かってショットガンを向けただろう]
>>27>>31
[二機がつっこんできた。どちらも因縁がある相手だ。勘弁願いたい]
(これは、逃げ切れない!)
[そう判断すると、即座にスナイパーキャノンをパージした。どちらにしろ、接近されたら重石でしかない。
重量過多の文字が消える。一気に機体の速度が上がった。
狙撃地点から降りて、ロックしなくても自動追尾するミサイルを牽制程度に発射。その後すぐに、ビルを蹴り、ビルの陰に隠れた。
スキャンモードに切り替え、リコンを上空に射出する。建物越しでも相手を見えるようにしてから、すぐにその場を離脱した]
(…まさか、先回りとかされない限りは逃げ切れるでしょう…)
(…あの二人を同時に相手したら、きっと瞬殺される)
(増援が来るまでこらえるのが仕事ね)
[逃げながらそんな事を思っただろう]
索敵報告!!
『2:2で交戦中が近くに一つ』
了解した!!
[オペレーター報告を受け取る。
そしてその方向へと気体を奔らせる]
>>32
[オリガに近づき切る前に、前も邪魔しに来た機体がマシンガンとミサイルを撃ってくる。躱すこと自体は撃たれる前に気づいていた為大きく旋回して避けたが、苛立ちが募った]
また!……いい加減に沈めよ!
[苛立ちと理性のまま、進路を再びオリガの機体に取る。アリアの機体はあの不気味な機体を狙うようだし、その隙にオリガの機体を叩く。
簡単に援護射撃されないようにGを無視した無茶苦茶な起動でオリガの機体へブーストするだろう]
>>33
待ちやがれ……っ!
[だがスナイパーライフルをパージしたあちらの方が速度は上。自分も手のスナイパーライフルを捨てれば追いつけるのだろうが]
……
[この時珍しく、本当に珍しくロランは理屈にも本能にもそぐわない選択をした。あくまでもそのまま追いかける。
だがすぐにあきらめる真似はせず、完全に見失うか数の上で不利になるまでは追いかけ続けるだろう]
>>32 >>33 >>35
―――敵の増援を確認。
[割りこんでショットガンを向けてくる機体。排除対象を変更。ロランが前のターゲットを追う事を優先したのを把握して。
こちらもショットガンを向ける]
BLAM!!!! BLM!!!!
[鳴り響く銃声。ほぼ同時だった。
当たっただろうか。そして、私は…?]
>>29
乗ってきたか、それで良い。
精々今は攻めると良い。
[敵ACは狙わず、ひたすらロック障害の砲台を優先的に破壊する]
[勿論、そうなれば敵機への注意は疎かになり、被弾もする、しかし―]
そう簡単に攻め切れると思うなよ。
何の為に誘導したと思っている。
[敵ACに被弾すれば、即ブーストを切って地面へと落下する]
[台の合間合間、砂漠の砂地へと着地すれば射線を切れる]
[着地すれば即スキャンモードでHBとBDで距離を稼ぐ]
[そして、再び次の砲台を狙う―]
[被害は出るものの、最小限で押える]
よし、充分だ。
≪システム 戦闘モード≫
[リコンに反応する敵機が幾分減った]
[もはや唯の遮蔽物となった砲台跡へ落下し、両腕をKURENAI mdl.2へと切り替える]
≪システム スキャンモード≫
[遮蔽物に紛れながら、じっくりと機会を伺う]
>>33>>35>>36>>37
[味方機は無事逃げ切れそうだった。
そしてこちらは―]
ったく、久しぶりなのに……私の事、忘れたのかしら?
[お互いショットガンをほぼ同時に発射。
こちらは撃ってすぐブーストで横に動いたので当たらなかった。
向こうはどうだろうか?]
っと、本当はやりたくないのだけど仲間のため、自分自身の為に……。
さっさと終わらせてあげるわよっ!!
[そして、ブーストで横から回り込み、HBで接近。
パルスマシンガンを連射した]
>>35>>37
[どうやら黒い方は撒けたみたいだ。三度目はないと思いたい]
…なんとか距離は取れたかしらね…っと。
[ビルに隠れるようにしながら再度リコンを発射。
そのまま追いかけてくるロランを見て、小さくため息を吐いた。正直言えば戦いたくない。強いし、仮にもご飯を一緒にした相手だし]
(まぁでも、仕事の方が大事かしらね)
[そう思い直し、操縦桿を傾ける。
もう逃げるのはやめだ。
ビルに隠れたまま、GBで高さを確保した。出会いがしらにショットガンとライフル、ミサイルの一撃をくわえてから、の引き打ちをするのが狙いだった]
[4機の反応を追って近づく。
そして照準を合わせる。]
当たれーっ!!
[狙いを定めてトリガーを引く。
両腕の銃器が音を立てて薬莢を排出した。]
>>41
……いいぜ、やっと美味い仕事になってきたじゃねえか。
[高速移動中故大ざっぱな動きしか掴んでいないが、オリガは逃げるのを止めたらしい。ロランの獰猛な笑みが濃くなる。ある程度近づいたであろう所で一旦止まり、注意深く周囲を見渡した。周りをスキャンし、正確な位置を確認する]
なるほどな……ならお望み通りいかせてもらうぜ。
[オリガのいる方向へと突っ込んでいく。ただし猪突猛進ではなく、オリガの方が姿を見せたら一気に一度上へ移動するつもりだ。何を考えているかはわからないが、ともかく相手の地の利、迎撃による優位を一度消す]
>>38,>>39
[HUDに何回か出る"HIT"の文字。だがそれでも相手は俺の事を一切顧みず、ただ砲台を破壊する事だけに専念したようだった。その本当の狙いを理解し、俺は一度舌打ちをする。]
(砲台を潰したのは砲台をロックし、いざという時の誤射を防ぐものだったか。はっきりち読みきれなかった俺のミスだな)
[そしてその後の展開は読めている。高さはなくとも遮蔽物自体は大量にあるこの場所は、こっちの攻撃を掻い潜って接近するには十二分な立地だ。]
<<システム スキャンモード>>
[そして、ENがほぼ切れた。こちらも相手と同じ様に身を隠し、レコンを射出する。そして少し考える。]
(ダメージレースでは今の所圧勝。だが、戦況はあっちに傾いている部分がある。なら…)
[そうして俺もまた、じっくりと機会を伺う。
レコンの射出で敵の大まかな位置は把握できる。後は…我慢比べだ。]
>>40
[猟犬の記憶はロックされている。無論、ヴェニデに"調整"を完全に理解する技術力は無い。故に中途半端なものだが]
―――・
[笑みが張りついたまな、互いにドッグファイトのようにHBで横にそれて回避。ショットガンの音が鳴り響く]
[戦闘が感覚を鋭敏にする。回りこむ動きを察知。
装備は互いによく似ている。攻めるなら似た動きになることは予想できる]
[パルスマシンガンでAPを削られながら、こちらもHBを断続的に吹かせて横や後ろを狙いながらパルスガンを発射する]
[数が少ない分、衝撃力や破壊力はパルスガンが勝る]
[向こうも軽量なら、これは痛いはず…]
>>43
[どうやら相手は読み合いをする気らしい。
まぁいい、乗ってみよう。あの機体だけなら逃げる事ができるし…ここはビル群。単純に考えれば飛び回れるこちらに地の利がある]
(…とはいえ、仕掛けた方がENを食うわね…)
(…壁越しにロックする事はできないし…)
[と、そこまで考えてぴん、と閃いた。
そうだ、ロックせずに狙い撃ってやればいいのだ。
ロックオンサイトを下に向けて、ほんの少しだけビルと距離をとる。
そのまま、道の方向に向けてノーロックミサイルを発射した。こいつはロックしなくても、勝手に対象を狙ってくれる武器だ。おそらく、すぐにロランの方向に頭を向け、追尾しながら飛んでくれるだろう。
回避の為にHBを使ったのなら、その瞬間に飛び出せばいいと思った]
>>46
[オリガのいる方に突撃すると、何かのミサイルが発射されたのが見えた。計画通り、上へ急上昇して一気に避け、ハンドガンをぶち込み――]
――ッ!!
[だがその正体は追尾弾。一瞬だが反応が遅れて避け損ない、脚部に爆発が起こる。安定した着地は難しいかもしれない]
ちっ……だがまあいい。兵装に問題はねえ。
[オリガの機体に向けて、爆発の振動も収まらぬうちにハンドガンをぶっ放した。この距離なら狙いをつけずとも数で当てられる]
>>47
(ハンドガン―――!)
[連射される弾丸に焦る。直撃。多少異常にAPが削られる。
ハンドガンの反動は地味に鬼門だった。少なくとも防御はかなり低下する。もう向こうの攻撃はすべて貫通すると考えていいだろう。
一撃もあたらないくらいの気持ちでやらなければ駄目だなと思った]
『…―やるじゃない!』
[けど、ここでは死ねないのだ。
幸いこの距離はこちらの距離でもある。攻撃を叩き込むチャンスだろう。
HBで軌道修正をしながら、壁を蹴って更に近づく。
時折ブーストを切って急下降して、またビルを蹴って上昇してという事を繰り返して三次元の立体起動をした。
そうしながら、ショットガンとライフルを乱射した。ショットガンで防御力を下げ、ライフルでダメージを与える。
かく乱しながらのこういう攻撃はこちらの得意技だ]
“セントヘレンズ” オリガ・コードウェルは、"Deliverer" ジェルトルーデ・ミュー を投票先に選びました。
>>48
[ハンドガンでAPを削り取り、本命を叩きこむ準備をする。向こうが撃ってくるショットガンとライフルは、無理に全てを避けようととはしない。ただライフルの弾丸だけを下げ、ショットガンはほとんど無視するように動いて隙を窺がう]
中々小器用な動きだが……お上品なんだよ!
[三次元的な起動を一息に捕える事は出来ない。だがその動きに使うものは一撃で破壊できる。動きから次に蹴るであろうビルを予想し、その少し下をミサイルで爆破した。これで相手は足場を失う。
それによる動揺を見越して一気にブーストをかけ、今度こそ刃を叩きこみにいく!]
>>44
漸く、準備は済んだ。
余計なダメージ貰っちまったが…
[HBで遮蔽物間を移動する]
[敵機の位置は既に補足済み、ENを回復しているのであろう]
[真正面からは攻めない、敵から見て10時の方向からBDとHBを折り合わせ接敵をはかる]
反撃と行こうかあ!
[射程内に捉えれば、KURENAI mdl.2を撃ち込む]
[掠り当たりでも構わない、弾かれようが盾があろうが削り殺すのがKURENAI mdl.2の恐ろしさ]
>>49
[ミサイルでビルを破壊するという器用な技をされた。
中々器用というけど、よっぽどロランの方が器用じゃない!と、コックピット内で絶叫して――
…少しだけ、意識を研ぎ澄ませる。
このままじゃ、死ぬ。二度目だ。
それは避けたかった]
『死にたくはないからね…!』
[ライフルをパージして、急いでハンガーのANOTHER MOONと取り換えた。
壊れた足場を蹴る事はできない。HBで軌道修正をして、迎撃態勢を整える。残念だが、刃を回避する余裕はなかった]
(なら、刀の力比べよ!)
[黒い刀身が唸る。結局はこいつ任せだ。
ブーストを吹かして飛んでくるロランと、同じタイミングで押し付けるように刃を振った。
ブレード同士がぶつかり合うなら――いったいどちらが勝つのだろうか]
“No88” ロラン・メダリオンは、"Deliverer" ジェルトルーデ・ミュー を投票先に選びました。
イノセントビー カチューシャは、"Deliverer" ジェルトルーデ・ミュー を投票先に選びました。
>>50
(―来たか!)
[予想通り、相手はKURENAI mdl.2を打ち込んで来た。だがそれは読み通り。こちらもその対策は打っている。否、対策というには聊か強引ではある。]
(これも"歯車"らしい俺の戦いだな)
[そう考え、こちらも戦闘モードに切り替え装備を再度MURASAKI mdl.1に入れ替え―)
舐めるなっ!
[こちらも飛び出し、相手を捕捉するや否やMURASAKI mdl.1を打ち込む。片方はチャージなし、片方はチャージした後に打つ。これにより時間差を演出しつつ…]
っつ!まだだっ!
[引き撃ちできるタイミングでSu-J-A28も放つ。
無論、いくつかは壁に阻まれるだろう。だがダメージレースで勝っていた状況を考えれば、数発でも当たれば致命傷なりうる。]
<<機体がダメージを受けています 回避して下さい>>
[そんな無機質な声と、相手のショットガンにより金属がひしゃげる音が聞こえようともここで退く事は許されないのだ。退けば、負けだ。]
>>51
『そうかよ。――生への渇望を胸にして、死ね』
[もっともそうなるのは自分かもしれないしそれはわかっている。「LB-66 MOONLIGHT」の非常に高威力の斬撃が「ANOTHER MOON」とぶつかりあう。
威力は――全くの同じだった]
ハッ……!
なら、俺の勝ちだなぁ!
[剣自体の切れ味は互角。ならば生身で剣を振るう事も出来る自分に負けはない……そう思い、弾かれた勢いすら利用しての再びの斬撃を放った]
>>54
[互角!?
最高出力のこれと同じ威力の刃…そんな、まさか――!]
『なぁ…っ!ついてな…!』
[蹴ろうとして、もうENが残っていなかった。ビルを破壊された時につかったHBのせいだ。
そしてそれが、文字通り致命的なスキであった。
もうオリガには月光を躱す余裕など残ってはいない]
『ぃ………!』
[嫌、という叫びと、鉄の焼き切れる音がした。
コアと脚部が真っ二つに切断されて、引きちぎれた。
下半身は地面へとまっさかさまに落下して、道路を転がりながら爆散。
上半身はブースターを暴発させ、ビルの上へと転がって、二転三転した所で、火花と焦げ跡をそこらじゅうに残しながら停止した]
[通信がONになっていたのだろうか。
オリガの叫びは、こちらに届いていたみたいだ]
なぁ…!
そんな、ついてな―――!!
[絶叫と衝突音がけたましく響いて――ぶつんと途切れただろう]
>>=5
(…ちっ。シグナルロストか)
[悲痛な声とけたたましく鳴っていた戦闘の音が突如切れ、同時にナビゲーターから伝えられる"撃墜報告"。
しかし、こちらも助けに行く暇はない。俺に出来るのはせいぜい生きている事を祈るくらいだ。]
"ワン・ギアーズ" S・ランスは、"Deliverer" ジェルトルーデ・ミュー を投票先に選びました。
>>=5
---!
[悲痛な声に、声にならない声が出る。即座に通信を開くが、ノイズのみが聞こえるだけだ]
『…セントへレンズ?セントへレンズ?』
[…そう、何度も問いかけただろう。]
>>55
……終わったか。
[相手のACを真っ二つにした後、残った上半身を見る。コックピットのオリガがどうなったかは知らない]
予想外に粘ったが……ま、後はあんたの悪運に期待するんだな。
[この後彼女が生きようが死のうが自分の生存にはさして関係ない。ほんの一瞬だけ厨房で鳥料理を食べた事だけ思い出して、周囲を警戒しながら次の敵を探しに向かうだろう]
>>52 >>53
[相手が選択した武装は、TEライフル
これは予想外だった]
この距離でTE銃とは、舐められたもんだなあ!
[多少の被弾等意にも意にも介さない]
[チャージしなければ真価を発揮出来ないTEライフルでは、近距離の旋回戦に対応できない]
[それは肩のミサイルにも言える、HB1回だけでロックオンサイトを抜けるからだ]
[ロックに時間がかかる故に]
[逆に、此方は広範囲、高密度、高速射のKURENAI mdl.2]
[そうなれば、文字通り一瞬である]
≪機体がダメージを受けています 回避してください≫
[comの警告メッセージが響き、引き撃ちする敵機からミサイルが発射される、しかし―]
知ったことか!
[CIWS"SL/CWA-243"を起動、相手がステルスならこちらは高迎撃率]
[赤極細のレーザーがミサイルを迎撃していく、抜けて来た自機から1時の方向に気持ち回避するものの]
[全弾貰ってしまう、が大した数ではない]
[唯相手に肉薄する事だけ意識し、散弾で猛追する]
くたばりなあ!
[装甲には、ダメージが鮮明に表れていた]
Rabe ディス・バーランガンは、"Deliverer" ジェルトルーデ・ミュー を投票先に選びました。
>>57,>>58
―――くたばるのはそっちの方だ。
[全て布石だ。今までの行動も。"何故この距離でTE武器を選んだのか""肩のミサイルはロックオンに時間がかかる"と思わせるのも、全て。
武器を入れ替え、AM/RFA-130に。
そもそもさっきの連射で弾は大分少なくなっているのだ。だからあの"らしくない"行為確実に全弾当てきる為の誘いだ。
そう、猛追する相手の移動パターンなぞ見極められる。単純な突撃と同じなのだから。
後はトリガーを引いて、ただあいつが動かなくなるまで撃ちつづけるだけ。
…こっちがくたばるのが先か、そうでないかのチキンレースだ。警報音が五月蝿くても、どうでもいいのだ。
今この瞬間は、目の前の敵を踏み潰す事だけを考えろ―]
“フリチラリア” レイス・メルノは、“セントヘレンズ” オリガ・コードウェル を投票先に選びました。
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