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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
温泉の鍛冶師 ミルファーク は 竜王御前試合お手伝い ネジマキ に投票してみた。
巨力の戦士 サイラス は 竜王御前試合お手伝い ネジマキ に投票してみた。
劫火の鍛冶師 ギャラン は 竜王御前試合お手伝い ネジマキ に投票してみた。
宿屋の女将 グレダ は 竜王御前試合お手伝い ネジマキ に投票してみた。
竜王御前試合お手伝い ネジマキ は 劫火の鍛冶師 ギャラン に投票してみた。
劫火の鍛冶師 ギャラン に 1人が投票した(らしい)。
竜王御前試合お手伝い ネジマキ に 4人が投票した(らしい)。
竜王御前試合お手伝い ネジマキ は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
愛は世界を救うんだよ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
勇者 ヒューマ | master | 敗北 | 2d襲撃 | ただの人 | ただの人 |
剣士 アサド・アル=サイフラ | ライオット | 勝利 | 3d処刑 | 婚約者(ただの人) 婚約★廃墟の鍛冶師 リーマン・ワーカホリック |
ただの人 |
温泉の鍛冶師 ミルファーク | karyo | 勝利 | 生存 | 求婚者 婚約★宿屋の女将 グレダ |
求婚者 |
短剣使い ジミー | foxjump | 敗北 | 4d処刑 | ただの人 | ただの人 |
巨力の戦士 サイラス | es | 勝利 | 生存 | 婚約者(ただの人) 婚約★劫火の鍛冶師 ギャラン |
ただの人 |
劫火の鍛冶師 ギャラン | kazashiro | 勝利 | 生存 | 求婚者 婚約★巨力の戦士 サイラス |
求婚者 |
宿屋の女将 グレダ | しろん | 勝利 | 生存 | 婚約者(ただの人) 婚約★温泉の鍛冶師 ミルファーク |
ただの人 |
廃墟の鍛冶師 リーマン・ワーカホリック | tani | 勝利 | 3d後追 | 求婚者 婚約★剣士 アサド・アル=サイフラ |
求婚者 |
エルフの戦士 エステル | suzukake | 勝利 | 5d処刑 | 婚約者(ただの人) 婚約★街の野鍛冶 ソレックス |
ただの人 |
街の野鍛冶 ソレックス | HAL | 勝利 | 5d後追 | 求婚者 婚約★エルフの戦士 エステル |
求婚者 |
竜王御前試合お手伝い ネジマキ | 村建て試論 | 敗北 | 6d処刑 | おおかみ | おおかみ |
/*
求婚成立リスト
1378村:廃墟の鍛冶師 リーマン・ワーカホリック(tani) と婚約していた。
これを残さない為に断るべきだった
/*
おつかれさまです
あああ〜〜さいごのさいごでなんで自分の名前うつかな〜〜〜おおおお〜〜〜…………
もう埋まる 埋まろう
【優勝者:サイラス】です!
それでは勝ちロールをどうぞ!!
/*
エピローグでは独り言解禁なので、ご自由にお使いください。
サイラス&ギャランカップルが可愛いなぁ可愛いなぁ。
アサド&リーマンカップルは……末長くお幸せに^^^^^
/*
しろんさんも村建てお疲れ様ー。
あんたは立派にやり遂げた。
まだエピロール残ってるだろうけども。
>>-10
そかそか。
でも、余裕勝ちしたくもなかったでしょ?
とはいえ、勝利より相棒が大事なのは本当だよv
/*
アーたらい読み間違えちゃったねごめなさ……>グレダ
確定された?のはだいたい大丈夫です
ほんと書き換えたいけどどうしたらいいぐうおお
ギャラン!ギャラン!ギャラン!ぬおおおorz
エピロールやるじゃよ……ちょっとまっててね……
/*
しっかし今回は、かなり正統派な動きしたな。
友情努力勝利が詰まっている。
まあほぼソロールだったけどな。
/*
ジミー殿の中身読み違えておったのだが、もしかして初対面だろうか。
ソレックス殿>>0:-24
そうなのだよなぁ>相性
やり辛かったならすまぬ。
ジミー殿>>0:-31
即会話しにいってそのまま決定もどうかと思っての。
[壁にすりつけていたチェーンは、結局壊れなかった。
だが、男は変わらず戦鎚を持ったまま立っていた。
ゆっくりと振り向き、グレダが横たわっていることを確認し、
空を仰ぐ。
戦鎚を頭上に掲げて]
勝ったぜ、相棒。
[グレダの戦闘不能により、竜王が試合続行不可能を宣言。
御前試合は、これにて終了となる*]
/*
あっはい私からはエピロルというか戦いの締めは以上です……
もう簡素にで……はい……
おつかれさまでしたグレダさんと戦えて楽しかった
水ってやっかいだね……
/*
>>-23
俺の墓下ログも心して読んでくれたまえ。
まあ読む気があればだがな。
ふははははははは!!!
>>-32
(・∀・)つエピで場外乱闘
「色んな組み合わせのバトルが見たい!」
っていうしろんたまの夢を叶えるには、
ラストバトル前よりも1dか2d延長の方が良かったかもしれないね。
/*
ミルファ殿>>-33
そ れ か !
いや考えないでもなかったがのうw エキシビジョンマッチとかのう。
ソレックス殿>>1:-4
ああ、やはりあれ「カタナコ」だから出て来たのだな。
アサド殿>>2:-4
時間軸ずれは申し訳ない。
だが、我々には事前準備の時間がなかったこと、相棒や武器の決定はこの村において重要な要素であることをご理解いただけるとありがたいのう。
/*
>>2:-36 アサド
キャラメイクでステータス設定を求めたのは『PLに対して』バトルロールを行ううえでの公平さを求めるものだったからね。
そのことは『バトルロールを行ううえで、ある程度の公平さを保つための目安とお考えください』って明記したつもり。これで伝わってなかったんだったら謝ろう。
『竜王御前試合のルールに抵触した』からの干渉じゃなくて『村の前提にかかわるルールへの抵触』って判断したよ。
要するに、バトルロールを目的として、そのための公平さをステータス設定として求めた、っていう前提で集まってもらってるわけだから、ステータス設定を無視するロールを認めることは、ステータス設定をしてもらった皆に対する背信だと判断した。
それからついでに言うと>>2:-37これ、竜王御前試合のとこに書いてある、『わざと自分に都合の悪い展開とならないようにご留意ください』『あからさまに勝ちをゆずるようなロールは極力避けてくださいね』に思いっきり違反してることは自覚しといてほしい。
/*
……魔力って確かに便利過ぎるステータスではあるけれど、あくまで目安としての数値なのだから、実際はバトルロール上で互角な戦いになるよう調節すべきだと思うがの。
私がそれを出来ていたかはわからぬが(というかジミー殿との戦闘では少し失敗したと思っておるが)。
ジミー殿>>-39
そういうことなら、私が思っていた人の別IDということではないようだの。
調べた限りは初めましてかのう。
/*
グレダ殿>>-40
後押しされた……だと……?
ではサイラス殿さえ良ければ……優勝の余韻冷めやらぬ所ではあるだろうがの。
/*
>>3:-24 ジミー
「盾の裏に落ちる」って指定されたんで
ほう落ちるのか、なんか魔法とかトラップとかかなあと思って
そのまま落としてしまいました。
「サイラスめがけて」とかだったらヒットしてたかな……
>>3:-32 ギャラン
ひー(しば)
>>4:-13 ギャラン
燃費悪いし祭りたのしまなきゃだし……(もぐもぐ
>>5:-5 アサド
投票ランダムにすればやりやすいかもその展開
あえて負けたいと思って弱気ロルまわすひとは少数派かなと
>>5:-32 ギャラン
あーもーさ〜〜〜〜ほんとギャランさんすきだ〜〜〜なのにさ〜〜〜〜最後の最後にわたしはヘマしてさ〜〜〜〜〜〜
時間がなかったとは言え あーーーーぐやじい みんなの記憶けしたい
/*
>>-43
指示する。
ステータスの総点を揃えるって言う意図は誰が見ても分かる。ようは俺TUEEEEEを戒めるためのものだろう?
俺はそれをして、アサドをそれに抵触するくらいに強化したいつもりはなかったし、強化していたように見えたとしても俺TUEEEEEをする気も無かったな。
/*
>>-44
きょ……今日じゃなければ……(ふるふる
あちこち怪我してるけど一晩寝ればなんとかなるよ(ご都合主義)
/*
…鍛冶師の戦闘中の支援って、
竜器じゃない武器作って渡したりすることだと思ってた自分。
だから竜器じゃない予備武器複数所持で入れ替え前提だったと此処で白状します。
(補給せず使い捨てになってたけど)
/*
アサド殿>>-45
アサド殿はバトルロールに関してどう考えておるのかのう?
リーマン殿>>-49
んー、見ようによっては「ステータスの総点以上の力を発揮できるようになった」と見えてしまったかもしれぬ。
「それが竜器の力じゃん?」と言われたらなんともだがのう。
/*
========================================
試合に参加している鍛冶師は、自らの相方である戦士の応援をするとともに、いざというとき交換できるように、戦士が使っているものと合わせて合計3本までの竜器の持込が可能です。
必要ならば、これらの竜器の調整や、戦士が交換した武器の補修をしていても構いません。
============================
/*
>>-46 サイラス
最後の最後の呼び掛けは気にしない!
いや芝生やしちゃいましたけれどももも。
縮むイベントは発生しなかったので、応援しろ!→クヌヤロウ!
で件のセリフは叫ばせて頂きましたーよっ!
最後の最後で修造ばりの叫びを取り戻せて良かった。
>>-51
やばい、骨が折られるフラグが立った。(でも飛び掛る
/*
ウィキのこの一文をもってして、てっきり鍛冶師も試合場にあがるのかなーと思ってしまったな。
そんで調整って書いてあったし、まあこう言うのもありなんだろうと思ったんだな。
まあ魔法って言う実生活ではたまにしか使わん力だから描写誤っちゃったなのかなーと。
/*
>>-60エステル
そんなん描写の仕方だよとしか思えんのだな。俺は。
ステータスが全部10の奴でも、負けないロールはいくらでもできるぜ。
ぶっちゃけ、ステータスとか関係ないだろう? とな。
でもそこの意図は総点を揃えるってことで理解しているんだ。
ステータスはその人がどう言うタイプかってのの目安にしか考えて居なかったよ。
/*
>>-63
もうほんと修造こいしかったんでうれしかった
戦闘中は縮めない!!!でも日常ではこれからも縮んでいくんでよろしく!!!!!!!
ギャラン〜〜〜スズメ〜〜〜勝ったよ〜〜〜〜[ぎゅうバキバキバキ]
/*
竜器が不思議な力を持つ武器だって言うなら、それを示したかったし、そうすることで戦士と鍛冶師が協力して戦うって描写もしてみたかったんだ。
ただ応援するだけってのはリーマンと言う男の性格を考えるに、まあなかろうと。
ちなみに足を引っ張る算段もあったりはした。
/*
まぁ、魔法自体考え方が参加者によってばらばらでしたしね。
「竜器にあらかじめ特定の物を設定しておく」と
「属性を指定してその範囲で事象を起こす」の二択だと思ってたら意外と幅が有った。
(尚、最初は前者と思ってたけど一日目の模擬戦で後者に切り替えた)
…どうもバトルロールって、明確な判定値無いのが悩ましいんですよね。
互角のつもりでロール書いてても気付くと負ける方向に流れてくし…
/*
んー…ダメだ。冷静になりきれてない自覚がある。
村建て人がこんなんじゃダメだねぇ…
とりあえず今日のところは寝とくよ。おやすみ。
宿屋の女将 グレダは、くっそう、なんだこの優勝タッグかわいいな ( B1 )
/*
>>-67
そうか、ステータスは手段であり、目的は俺TUEEEの防止である。と解釈したんだがな。
まあステータスがやたらと上昇したって見えたってならば、村建てが考えた世界観に則るしかないな。
ただ、この村に集まっている時点でそう言うものなんだなと言う理解はそれなりにしていた。
ああシリアスっぽい動きはごめんね。
一応それ自体がギャグのつもりでもあったんだけど、なんかすごい迷惑かけたみたいだ。
/*
>>-71
おいおいシリアス禁止なんてルールはないぞ。
ステータス強化NGも鍛冶師の試合介入NGもないけどな。
/*
アサド殿>>-61
数字がどうこうに拘って、バトルロールの内容を重視していないように見えたから。
あと、最後は反則負けとして動いていたようだけれど、そこに至るまではバトルロールとして楽しかったかな?
リーマン殿>>-65
まあ、目安というのは同意であるかのう。
実際、私があれをやられてもロール上でどうにかするだろうとは思う。
あとは鍛冶師の仕事に関しての見解の相違のようだの。
/*
>>-69
俺はバトルロールって説得力の勝負のつもりで臨むけど、大体は強さアピールで勝敗が決まるよね。
/*
ジミー>>-69
そこはすまぬ。
接近された時点で負けなキャラ設定をしていたから、どうにか互角にならないとと無茶をしてしまった。
見事にダブルスタンダードなのでもう何も言えぬ。
/*
>>-69
うん。
だから結局は強そうな描写やロールをしたほうが勝つんだろうなって。
俺のあれはどうもそのバランスを崩してしまうレベルだったらしいが。
/*
まあ俺の主張は。
・ステータスがやたらと上昇してみえたのはごめん。
・んでも別にそんな問題か?
くらいかね。
/*
>>-78
いや、悪巧みしてそうに見えて、すっげーいい奴ってギャグのつもりだったんだ。
あと竜も死んでいないという。
ただ、しろんさんにすっげー負担かけていたらしいので真ジすまねぇ。
/*
あの……当時の流れ見えてますか?
戦闘開始→鍛冶師リーマンの援護ロール→村建ての横やり→それじゃ投了します、って流れだよ。
/*
>>-73 エステル
まあリーマンは鍛冶師ではなくサラリーマンだったのだがね実は。
ふははははは。
/*
なんだろう。
suzukakeさんは俺から何を引き出したいんだろ?
回りくどいことしないで直接的に言っていいよ。
大体のことには怒らないから。
んー。
考えていても埒が明かないので、少しずつまとめてみよう。
まず、私の立場としては、
しろんたまあいしてる。
しろんたまラヴィ。
しろんたま結婚しよう。
その上で、
リーマンのRPは、村の設定範囲内だったのじゃないか、と思う。
理由は以下。
1)竜器ごしに魔力を送るという設定である以上、アサドの手元に3本竜器が揃う事はない。
つまり、アサドには常に竜器−1〜2の勝負を強いられるという縛りがある。
2)鍛冶師には鍛冶師で対抗。観戦席のリーマンを、ミルファに止めさせるという方法がある。
/*
寝る前にこんだけ
>>-71 リーマン
>>-67の主旨が伝わってないっぽいから補足ね。
目的がおおむね『俺TUEEE』の防止って解釈はたぶん大体正しい。
リーマンのあの描写でアサドが俺TUEE状態になったとも見てたわけじゃない。
ただ、『外部からの干渉でステータスを変動させることが可能だ』っていう前例を村建て人が黙認すると、それを拡大解釈して俺TUEEをするヒトが出てくるかもしれない。
俺TUEE合戦に発展するかもしれない。その結果、ステータス設定したんだから俺TUEEはないはずじゃなかったのか!って。俺TUEEするつもりのなかった人が割を食う結果になってしまうかもしれない。
それを危惧した。ってことになるかな。
危険視したのはそれ自体じゃなくて可能性だと思ってほしい。
…迂遠な言い方かなぁ…
まぁそんなとこ。
>>-72 アサド
そうだね。次からはちゃんと明記するようにするよ。
だからせめて、明記してあることくらいは守ってほしい。
/*
>>-86
5d墓下でリーマンが使ったのは風の竜器で速度強化。
でもステータス強化がルール違反ならこれもNG
/*
アサド殿>>-85
誤読していたようでごめんなさい。
私にはそこで「じゃあ投了します」となる理由がよくわからなかったから、気になっていただけです。
/*
>>-90
明記されてないことで文句を言われたので明記されてる内容に違反した。これで明確にルール違反者だろ?
ただの当てつけだよ。
まあ、ルール(わざと負けるのはNG)を破ったのは謝る。でもルール違反を謝る以上はルールでないことで非難される謂れはないと主張するぞ。
次にしろんたまが引っ掛かってる部分を整理してみる。
しろんたまの灰を見るに、ステータスをかなりバトルの参考にしていたことが分かる。
たとえば、魔力1だと、魔力10には勝てない、とかね。
でも、魔力1だからこそ、他のステータスが高くなれるだし、
それゆえの面白さもある。
相手もそれを見越して戦略を立てる事が出来る。
ところが、これが魔力11になってしまったら、面白さ激減+ステータスを着けた意味がなくなってしまう。
よって、NOである……と。
こういう解釈でいいかなあ。
/*
>>-89ミルファーク
あ、ぶっちゃけて言うと観客席にミルファが居たことにすごく驚いたんだよな、ちゃんと『応援』しろよと。
試合中でも調整の準備しておかなきゃあかんだろうと。
まあ何か俺の解釈が間違っていたらしいが。
あ、ちなみに世界観もっと殺伐だったらば、腕っこきのスナイパーに戦士を狙撃させるとかしてたと思う。
/*
>>-75
しろんが言ってるのは「ルール違反じゃないけどルール違反に繋がる可能性を示したからルール違反とする」ってことだろ。
それに対して俺らはルール違反はしていないって言ってる。
そういう構図。
/*
まあ、例えばさ
これは現実世界のスポーツでもたまにあるんだけど、公平性を保つために薬物って禁止されてるわけだ。
でも実際は使ってる人いるよね?
これ同じことこの村でしたらどうなるの?
村のルール違反で村建てから横やり入るの?
それとも村の中で薬物によるなんらかのペナルティのロールになるの?
どう思う?
>>-95 リーマン
えっ……えっ……?!
ちょっとまって、wiki確認してくる。
私は、試合始まったら、鍛冶師に出来ることは応援と、
破壊されたときの換えを武器用意することくらいだと思ってたよー。
/*
>>-90
ふむ。
俺がやったことを土台として俺TUEEEする奴が出ると?
んー、釈然とせんが言いたいことはわかるな。
畜生やっぱりカティ誘拐ルートのほうが良かったか。
ただいまー。
確かに観戦席に居ろっていう指定はなかったね。
思いっきり、カティちゃんと並んで応援する気しかなかったよ。
/*
>>-106 エステル
どんな理由があれワザと負けるのはルール違反だからな。
それについては俺たちのチームは弁明の余地もない。
/*
>>-109
リーマン「ふふ、これで俺も誘拐犯か」
部下「迷子の保護ぐらいで悪ぶらないでください」
/*
ジミー殿>>-86
いや、本来なら私の方から武器を離すべきであったと思うよ。
ジミー殿が納得されているなら、これ以上は言わぬがの。
身体能力というより、移動専用の竜器持ってて速度UPとかはちらりと考えた。
リーマン殿>>-87
経営者でもサラリーマンと言うのかえ?
言うならすまぬ。
/*
>>-107ミルファ
企画村ページの『3−A. 2日目〜:地上』の文脈を読むに俺はまあ試合場に一緒に立つんだろうなと認識したな。
試合に参加しない『鍛冶師と戦士』と『試合に参加する鍛冶師』の文を分けていたから。
ただ村建ての意図としてはミルファのほうだったんだろうな。
/*
>>-109 ミフファ
実は保護しているって落ちになると言う。
>>-113 エステル
酷いなあんた。
存在否定しやがるか。
じゃああれか、役員報酬だから「リーマン」ではなく「ボーナスマン」だったということか。
>>-112
なんだこの可愛い生き物。
>>-114
私は、早くからしろんたまとキャラ打ち合わせで話をしていたからね……。
事前情報があっただけに、情報不足してると気付くべきところに気付かなかったんだろうな。
ここは、村建て相方として私の至らなかったところだね。
ごめんなさい。
/*
>>-118
例えば確か日記かな?ほのぼの村みたいな事書いてたよね。でもwikiには一切書いてないんだぜ。
これ俺はあとからtaniに聞いてしったんだけど。
聞くまでは
タニ「まあほのぼの村だから俺ら異端だろ」
オレ「は?ほのぼの村とか初耳なんだけど」
ってやり取りがあったわけだ。
そういうの、少なからずあったんじゃないのか?
その鍛冶師の立ち位置といい、ルールとかNGの件といい。
/*
リーマン殿>>-116
リーマンよりボーナスマンの方が弱そうだ……立場は上のはずなのに……。
まあ、私もそろそろ寝ます。お休みなさい。
/*
>>-118 ミルファ
グレダとミルファの中身が分かっていたら、「んー、俺の認識違ったか?」ってなっていたと思うけど、俺あんまり中身気にせずやるからな。
私には、>>-90の発想がなかった。
しろんたまはすごく色々考えて頑張ってくれたと思うよ。
お疲れ様だよ。
>>-120 アサド
生死をメインにしたバトル村ではないと書いて……あっでも不十分かー。
/*
うむ、しろんさんは無理をするでないぞ……。
私もおかしなこと言ってたらごめんなさい。
とりあえず今日は休みます。
そういえばミルファ殿と話してない。
グレダ殿の宿の温泉に入りたい。
エルフの戦士 エステルは、もふりたいのう…うずうず** ( B2 )
/*
ちなみに三つの竜器について質問したのも俺な。
たぶん俺たちは書いた本人よりもwikiを熟読してるし書いてる内容の理解に努めてると思うわ。
だからこそ齟齬を生んでるってことは否めないけど。
/*
言っとくけどこの流れ俺が始めたわけじゃないからな。
あれデジャブ……この前の村でも……
>>-128
じゃ>>93>>96これで手打ちで。
/*
ステータスは自分で掛けるステ積み技はOKだけど外部からのフルブースト無双を危惧したんじゃないかと適当に思ったことを書いて寝ますおやすみなさい。
エステルさんには起きたら返したいです、まる。**
─ 決着の後 ─
グレダ!
[倒れたグレダに、わたしは蒼白になって叫ぶ]
グレダーーー!!
[乗り越えて会場に入ろうとしたら止められた。
わたしは身を翻し、戦士の入場口へ走る]
[会場から運び出されるその体にすがり、
声をあげて泣いた]
グレダ、死なないでぇー!!
[後ろからアルゴルとカティちゃんも着いて来た。
アルゴルはいつもの笑い顔を傾けて]
『それさっきもやったよね、ミルファ君。
まだ死んでないよ』
[と、いつもの冷たい一言]
/*
これだけは言っておくけど、しろんの危惧もかりょさんがいうズレも最初からわかった上で話をしてる。
だから最初から俺らはしろんに何も要求することは無いし、この話もこっちから始めるつもりはなかったよ。
だから手打ちも何も無いんだよね。
ミコのサイズが知りたい。
人間サイズなのかしら。
ロンディーネの下書きはこちら。
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
でも、なにか納得いかないので、書きなおすつもり。
スズメのビジュアル大好きなんだけど、
もうイラストあるんじゃないかしらと、様子見中。
/*
>>-136 アサド
んー…少なくとも、アタシはアサドの灰に『エピったあと考えて』って一文を見つけたから、それに対する回答のつもりでいたかなぁ。
それがなんだか飛び火したような印象を受けたから、その飛び火した議論に対して手打ちって言葉を使ったつもりだよ。
結果としてリーマンとアサドに負担と不満を与えたってのは分かってるつもり。
まぁ、全部つもりだね。ごめん。
ただ、まー、なんつーか…タニさんやライオットさんの求める村建て人のあり方は、アタシにゃ難しいかなってのが割りと本音だね。
いやもちろん、今回の話を無駄にするつもりはないけれども。要求される完成度に温度差があるような、そんな印象。
こらっ。まだ起きてたのね。
もー仕方ないな。しろんたまむぎゅぎゅ。
よし、今度こそ一緒にねよう。
私も寝るよー。お布団あたためとくね。**
/*
おはようございました。
>>-137ミルファ
絵を掛ける人は羨ましいね。
ミコは人間サイズだよ。
小柄な少女。
無表情系の女の子だ。
/*
しかし手打ちとかしろんさんは優しいな。
見解の相違が基点とは言え、明確なルール破りしたのは俺らのタッグなんだがな。
ただ、そこはちゃんと反省はしている。
申し訳なかった。
/*
ほのぼの云々についてだけど。
【まったり練習村】って書いてガチ村建てても大抵は殺伐しやがったからな。
案外に意識の統一は難しいかと。っても俺らが居なかったらもっとしろんさんが狙うほのぼのはしていたんだろうかな。
俺らは邪魔者だったってことだ。
油断したなしろんさん。こう言う奴らも居ると言うことだ。
俺は精一杯とは言わんけど、ギャグパート挟みつつ割とゆるーくやっていた感じ。あれでも。
祭りの喧嘩も活気の表れくらいに思っていたし、裏賭博くらいはあろうとも思っていた。
ただこの顔グラだったし、シリアス調子のが書いていて楽だからなー。
まあ暗い話も俺らしからぬレベルで少なかった気もするが。
ただ会社倒産エンドのロールを今晩にでも落とすつもりなんだけどもねぇ。くははははは。
/*
てか俺がいるのに人が一人も死んでいないという現象が割りと奇跡に近いな。
調子乗ってリーマンの死亡フラグを墓下で建てまくったけど、アサドに阻止されたしな。
でも頑張ればもう一回くらいは機会作れるかな?
/*
思ったこと、やろうとしたこと、もうどんどんと書いていくか。
そうすれば俺も落ち着くだろうし。
墓下でギャグとして『邪竜ワーカホリック』っての作って見物で入れようとしたけど、riotに「いい加減にしろ」と言われて自重したわ。
相棒竜のミコがすごく使い難かったわ。可愛いけど。
部下の男のほうを相棒竜にしたほうがよかった、けどそこまでキビキビと仕事をこなす竜ってのも想像は難しかったか。
PC最萌はサイラスだけどNPCを入れるとメリッサが一番可愛いと思っている。
/*
グレダとリーマンの関係性は全く考えて居ない。序盤は思わせぶりなことをしまくろうと考えていただけだ(酷い)。
同じ孤児院出身で、兄妹のように育ったとかくらいでいいかとか思ったけど、もしくはグレダの旦那とリーマンが兄弟だったとかね。でもこっちのロルに幅をもたせるだけのためにグレダの出自を固定してしまうからな。
まあ機会があればエピでだなー。
/*
リーマンの当初のキャラ設定の基盤は、モブの代表の一人ってものだった。
王都だ祭りだ試合だなんだとかのその裏側で、色々と目立たずに頑張っている人も居るんだろうなーと。そう言う人達の上に舞台が成り立っているんだろうなーと。
裏方とのやりとりをもっともっと書きたかったんだけどね。
自警団への援助のロールや、祭りの自治会なんてのもあったかも、カティ誘拐(ただの迷子の世話)ロールもやりたかったな。
/*
まー、ここまで読んだ人にはわかるだろうけれど、リーマンにやらせようとしたことは、ほのぼのではなくドタバタが近いな。
いやほのぼのって難しいな。
物語として成り立たせるのが難しい。
物語とか無くていいって視点もあるけど逆に俺はそれ無理。
/*
あとは企業協賛の行灯とか神輿みたいの作って、その上にふんどし一丁でリーマンとアサドがのっかって「わっしょいわっしょい」やろうとしたけど、世界観壊しすぎるかと思って止めておいた。
ジミーとは実は剣士として兄弟弟子の関係に当たるとか、そんなん考えたけども、時間無くて断念した。
あと鍛冶師の相方に俺が立候補しようかとも思っていた。
ただそのチャンスの時はさすがに眠くって寝てしまった。
>>-149
メリッサ「S級邪竜を倒したそうね。
弱い鍛冶師と思ってたら、ちょっとはやるじゃない。
そんな戦士捨てて、私と来れば?」
>>-152
似たようなトーナメントバトル物でも、
青年誌は裏取引やらでドロドロしてるけど、
少年誌はスカッとする方に重きを置いてると思うんだよね。
ああいうのをイメージしてみるのは?
>>-153
むしろこっちの方が、世界観にあってると思った、今のぱっしょん。
和風だけど、多国籍だし。
/*
エルフの村を襲撃したっぽいロール入れて、その実はすごく仲良く交易しているだけだったとか言うのも考えたけど、さすがに勘違いさせて恨み買うかと思ってやめた。
/*
おはよう。
>>-154
メリッサはいずれ会社を復興したら雇う。
少年誌系ね。
俺は基本、何をするにしても枠を広げて考えてしまうから。
まあ意識して無いと無理だろうな。
/*
俺は出来ることの枠組みを、広く捉える癖がある。
RP村もガチ村も普通にリアルで生きていてもね。
そう言う人は結構多いと思うけどな。
ただ、たまに拡大解釈と取られて困ることがあるね。
リアルであれば何がしかの突破口になること多いから、別に問題が無いのだけれど、こう言う場ではよろしくないようだ。
ただ癖だしな、もう。
わたしの場合は、
タッグ相手との好感度あげ、
武器製作、
自分のストーリー回収、
……と、案外タスク多くて、他の人のストーリーに絡む余裕はなかったなあ。
これに加えて、エステルチームはタッグを組むところだから余計に忙しかったと思う。
エルフ村襲撃は思い止まって良かったと思うよ。
絡みも謎解きも、全部中途半端になってしまいそう。
悪役誤認系は好きだけど、
タッグ村向きじゃなさそうと感じたかな。
/*
>>-160
皆、タッグ相手とのロルで忙しそうだったしね。
ほかと絡むロルはコアずれも考慮すると難しすぎたな。
邪魔しちゃなんねぇとは思った。
リーマンとアサドは、最初からビジネスライクだったから、どうとでもなったけどね。
墓下の展開からようやく信頼が生まれ始めると言う。
悪役誤認についてはほのぼのってのが俺の前提であったし、皆分かってくれてんだろうなーとは思ったが、俺が思っただけだった。
もうしないよ。
>>-159
わたしもわたしも。
ぎりぎりのラインが好き。
「そう来たか!」って言われると嬉しくなる。
今回のメリッサと最初にタッグで……というのも、
どうしてもやりたかったんだよね。
タッグ村でタッグ組み直しってロマン!
けどまあ、ラインを読み違いはわたしもよくやる。
うん、あれ、最初は相手になんで?って思うけど、
あとからじわじわ自己ダメージくるし、自分に腹が立つよね。
お疲れさまだよ。
― 王都・リーマン・ハンマーズ事務所 ―
はぁぁぁぁ。
[邪竜の討伐を終えて、コンテナの中の竜を無事に復活させた後。
リーマンは、事務所に戻るとため息を漏らした]
まいったな、これは。
[事務所のいたるところに、売却済みの赤い紙が貼られている。
ようするにリーマン・ハンマーズはすでにリーマンの持ち物ではない。リーマンは不渡りを出した責任を取る形で、退任となっていた]
とりあえず私物だけでも持って帰るか。
[サイフラのための剣の【新星】を製作するために、神鉄なる素材を使ったのだが、それが目が飛び出るほど高かったのだ。
個人所有の資材をなげうつなり、会社の資産を前借するなどしてお金を工面したのだが、返す当てが無いではこうなるのは当然だ。
リーマン・ハンマーズが別会社として存続し、従業員たちが路頭に迷うことが無いのは、不幸中の幸いだが、リーマン自身は一気に一文無しだ。
むしろ、借金を背負わなくて済んだことが僥倖である]
[社員達がリーマンが首をくくるようなことだけにはならない様に、と言う願いから、こう言う形に落ち着いたのだ。
リーマンとしては社員達に迷惑をかけて恨まれると思っていただけに、とても有難い話ではあった。
だがしかし……、]
天才の俺が一文無しか。
[ガックリとうなだれる。
そのリーマンの頭を相棒竜のミコがポンポンと優しく撫でてくれるのが、また却って惨めではあった]
ミコかわいい。
マスコットはいいよね。
うちはは虫類か両生類にする気しかなかった。
サンショウウオかわいいよサンショウウオ。
待機時間に読み直してたけど、
サイラスやっぱりかわいいなあ。
体はでっかいのに心配性って、もー超癒し系この人。
/*
メリッサかわいい超わかる
なんかもう胸がしめつけられる
まあ一番かわいいのはギャランですけどねデレデレ
/*
今回、武器のことはほとんどギャランさんに任せっきりで
私は「大盾使いたいっす」くらいしか言わなかったりで
魔法の効果とかも鍛冶師さまにおまかせしてました
使用制限とか効果とかには勝手に設定つけくわえたりしたけど
おんぶに抱っこで大変楽をさせていただきました……
与えられた武器を使うのが戦士のお仕事と思ってたので
戦いは任せてもらったけどあとは本当にお世話になりっぱだったのじゃよ
/*
原稿の合間にこんにちは。
愛しのサイラスさんを捕まえに来ました。(投網
可愛いお人の多い村で、ニヤニヤする日々でした。
グレダさんちの娘さんをたかいたかーいすかいはーいして
怖がらせるのも良いかななんて考えても居ますが、なんとなく
返り討ちに遭いそう。
そんな娘さん推しの鍛冶師です。ちったい子は本当に純粋で
愛らしく。
/*
サイラスさんのお話に乗っかって。
鍛冶師のお仕事は、本当にこの武器と効果を通して良いのか…!と思いながら「こんなんです。」と出させて頂いたりと
本当好き勝手してました。
提出した効果色々は「衝撃貫通」「熱風」「リーチ延長」と
大雑把だったのですけれども細かい所を埋め、魔法の名前も
付けて頂いたりで、ギャラン同様中の人も身を乗り出す
勢いで見つめていたのでした。
かっこ良くしてもらって、本当にありがたやなのです。
尚、試合中の鍛冶師のお仕事コマンドは、えらい仲良しな
二人なので「いのる」「おうえん」「しんじる」で。
/*
雨で外に出られぬ。
リーマン殿>>-156
故郷関係は伏せていた設定が多かったで、何かしら飛んできたらどうしようかと思っていたのう。
短時間でネタバラシまで来ていたら……
ああでも、後に誤解だとわかるにしても「どこかの村で襲撃が起きたかもと認識されること」がこの村的によくないかものう。
(この件は誤解だけど、どこかで誤解じゃない事件が起きているかもという意味ね)
ミルファ殿>>-160
気持ち的には全然動けたのだが、時系列がのう。
相棒との絆より優先して他に動くべきとは思わなかったかな。
エステルの過去は重過ぎるのだが、「隠居も暇だしもう一回戦士やるか」もどうかと思ってのう、ううむ。
>>-167>>-169
よい信頼関係だのう。
私は注文の多い戦士であった。
事前に脳内でイメージ固め過ぎたのがよくなかったのう。
/*
ソレックス殿>>-171
すまぬ、すまぬ
イメージに合わないとか属性無視とか思われてないかとひやひやしておったよ。
/*
(続き)
>>5:-3
指摘するか悩んでぼかした人がここに。
銘は間違いやすい所であるからのう。
極力イメージの近いものを選んだつもりであるがの。
ミルファ殿>>5:-0
今更だがタッグvsシングルの時って単純にシングル側が不利じゃのう。
今回の票差では関係がないのだが。
アサド殿>>5:-5
旦那の竜器との比較がそれになっていないか不安ではあったのう。
>>5:-40
……ぶっちゃけると設定を読み違えておったのだ。
優勝した時に貰える「特別な力」が戦士の方にもかかっておるなら、緑化の力でも貰うかと思っておってのう。
それを引いても報奨金があればまあなんとかなるかなと。
まあ、この村の設定とエステルの設定の擦り合わせが上手くいっていたかどうかは、うむ。
メリッサ人気は嬉しいけど、超意外だった!
この子も悪役誤認用なんだけど、おかしいな……。
と思ったけど、あれか。
ネタバレのあるなしか。
リーマンもネタバレしたら、きっと萌えキャラに!
/*
サイラスもメリッサも萌えきゃら。
エステルねーさん>
魔法はザクっとしたイメージしかなくてしかもなんだか使い道的に微妙だったから出そうか迷ってた。
むしろそういう解釈かなるほどと思ってましたん。
ざっくり丸はなんというか、まぁまぁ。
/*
ソレックス殿>>-176
私なら勝手に魔改造して使うから安心せい。
まあ、金属か土に関する魔法ならどうにか使えるものと強引解釈していたかのう。
今回は機会がなかったが磁力なぞも良かったのう。
魔法運用に関しては割とジミー殿と戦った時の反応から調整した面はあるよ。
― 王都 ―
[リーマンは私物がいくつか入った木箱を抱えながら、王都を歩く。
そんなリーマンに対して、街の人々が声をかける]
「やあ、お蔭様でうちの店も大盛況ですよ」
「リーマンさん、うちの魚食べていってくださいよ。港で上がったばっかりですよ」
「あれ? そんなもの抱えてどちらに?」
[そんな彼らに簡単な挨拶を返しながら、歩く。
そう言えば、とリーマンは思う]
(こうして落ち着いた気分でこの街を歩くのは初めてかもしれんな)
[落ち込んでいないわけではないが、リーマンの心は至極落ち着いている。今日は何故だか、皆の表情がよく見える気がする]
/*
表は、どーしましょうね……
みんあでその後を思い思いにつづればよいのでは……
と思いつつも、むらたてさーん
閉幕式でごちそうがあるのならサイラスはもちろん食いつくしますが
wikiに無い事は勝手に決めてイイと思うよ〜。
というわけで、閉幕式と晩さん会しようよー。
参加賞もあるらしいから、皆来るといいんだよ。
…っ…
…ああ、寝坊しちまったかぃ…?
すまないね、すぐ朝ごはんよういするから…
[会場から運び出され>>1、自分を呼ぶ声にうっすらと目を開ける>>2。
名を呼ばれ、起こされたということは、寝坊したってことで、嗚呼いけない、早いとこ起きて朝の仕事を…]
…いっつっ…!
[そうして体を起こせば、全身が痛む。見ればそこは自宅の寝台ではなく、着ているのは寝巻きではなく、そして、声を上げてなくミルファがすがり付いている。
無言のままに顔を埋めるようにしてカティもすがり付いている。
そうして、思い出した。自分は、竜王御前試合に参加していて、その決勝戦を戦っていたこと。
それから、理解した。自分は負けたのだ、と]
ああ…
[ことここに及んで、ため息しか沸いて来ない。勝てなかったことが悔しい。ミルファの竜器を持って負けてしまった自分が不甲斐ない。それと同時に、最後の最後でしてやられたギャランの竜器に込められた魔法と、その使いどころを見極め、見事自分に勝利したサイラスの腕前と機転には、敬服するばかりで。
結果としてその顔に浮かんだのは、苦笑いになった]
アタシゃダメなかーちゃんだったね。
[ただ、今はこうして心配をかけてしまったことが一番心に痛い。
苦笑いを浮かべたままに縋る娘二人を抱き寄せ、安心できるようにとその頭を撫でた]
/*
はいはい村建てさんダヨー。
基本方針は『各々想いのままに、大会のその後を描いてください』ってことで。
閉幕式とかも言ったもん勝ちでいいかな。
表彰式の必要があればロル落とすけれども、サイラスとギャランの目的的に蛇足かなぁって気がしないでもない。
この辺は優勝者タッグの希望に合わせるよ、ってことにさせてもらおう。
/*
グレダ殿>>-184
了解です。
ではその辺りは優勝者や他の方にお任せします。
私も顔出そうとは思うけど、基本は相棒優先かの。
/*
ああそうそう。あとはアレだ。リーマンは見落としたのか忘れたのかわかんないけど、『敗退した者たちにも相応の褒賞が与えられて、御前試合は閉幕します』と、エピローグの項にちゃぁんと書いてあるからね。
これで無一文じゃないよやったねリーマン!
―試合終了の瞬間の話だ>>0―
『思い切り邪魔しちゃいましたね。』
……お、応援しろと言うのだから仕方ないだろう!
それより…あいつ。
[観戦席より身を乗り出したまま、硬直。
何故なら、あの叫びの後に戦鎚の魔法が発動されるのが
見えたから。
そして、試合続行不可の宣言が成された時に戦鎚を掲げ持つ
相棒の姿が見えたから。]
勝った、のか。
[優勝した今このひと時は、いまひとつ現実のものとして
頭に入ってくれなくて難儀したが…。
スズメに頭を突かれてようやく受け止めることが出来た。*]
/*
ゆるりとこんばんは。
エピでは、それぞれとちらっとでもお会い出来たらいいなあ。
ギャランはスズメに啄ばまれながら、相棒の傍にいます。
/*
>>-186ぐれだ
お疲れ様ー。
そこは忘れていた。
でもそれも差し押さえられてるんでねーか?
まあリーマンの性格上もらえるもんは一応もらっておこうとするだろうが。
ちなみにいくらぐらいもらえるんですかねぇ?
─ 決着後 ─
だめじゃない!!>>8
[自分でも驚く程大きな声が出た]
わたし分かったの。
わたしの一番大事な竜器はグレダだって。
本当の強さっていうのは、グレダとの絆のことだって!!
[カティちゃんと一緒にぎゅうぎゅう抱きしめて。
アルゴルが呆れたように『グレダ君は怪我人だよ』って言うので、
慌てて少し緩めて]
試合なんかが決める「最強」なんて要らないよ。
戦士と競って見える強さなんて要らない。
わたしにとっての最強は、もうここにあるんだから。
[ちゃんと伝わるかな、とグレダの顔を覗きこむ]
[ 切々とした迷いのような、その言葉>>5:+76]
……
だったら。
進んでればいつかは道程だって。
だって目的に向かって進んでるんですよ?どんな回り道したって歩いてれば目的地にはちゃんと到着するんです。
[ たとえ今は道半ばだとしても、道程が見えないのだとしても。
まだ、結末じゃない。
だったら、本当の英雄譚にだって至れるかも知れない。 ]
も、勿論うちだってっ!
どれだけエステルさんの力になれるかわかりませんけど!
[ うち自身何言ってるか分からなくなってきて、ちょっとのぼせ気味です。
しどろもどろになってきたのがうちにもハッキリ分かるのでもう勢いに任せて――。 ]
だから、その、ああ、ええと―――。
これからもずっとよろしくお願いします!!!
[ はっきりくっきりしっかりきっちり、言い切りましたうち! ]
/*記号忘れたけどとりあえず切り。
ほぼヒキコモリだったから打ち上げ会で会ってみたいでsss。
ちなみにロンディーネの脳内イメージは中身がDQM2やってたせいもあってドラゴン○ッズだったんだ…
/*
とりあえず昨日寝てからのログに…
>>-146>>-147 リーマン
この辺は思うところもあるから、後日日記にでもまとめさせてもらうことにするよ。
>>-150
たいていは辻褄合わせられると思うから、どんどん設定振っちゃうといい。
なお、自分の過去設定さえ結局明かせずじまいなことが多いから、アタシのほうから掘り下げる見込みは薄いと思っとくれ。
>>-152
RP村は、必ずしも物語を作り上げるものとは限らないからね。
勝敗の優先順位を『ストーリー性≦試合内容』としたのもそういうことだし。今は、『≦』よりも『<』くらいにしといたほうがもうちょっと意図は伝わったかと思っている。
/*でもそんなことはどうでもよくてミルファが描いてくれた
ロンディーネがカッコいいのぜ!!!11
脳内イメージなんて大遠投!
>>-153
むしろダメな理由が見当たらない>行灯とか神輿とか
んー…コレ書くとまた話長くなるんじゃないかと、そこが不安だけど、灰に落とした世界観ブレイクに対するあれやこれやって、要するに『戦士と鍛冶師が武闘大会に挑む』っていうメインテーマを守るためのもの、と思ってもらえたらいいと思う。
街中で武闘大会以外のトラブルが頻発すると大会に集中できないし、『戦士の腕を磨くこと』が目的の大会で、腕を磨く意味自体をひっくり返しえる技術を持ち込んだら大会の意味が…ってことね。
それでバトルロールの回し合いよりも信念語りとかの方がメインになっちまったら元も子もない。
>>-159
基本はアタシもそういうスタンス大好きなんだけど、ものすごく縮めて言うと『今回の村はそういうつもりじゃなかった』。この辺も後日日記に書かせてもらおうと思うよ。
>>169 ギャラン
いいねぇ。ぜひやってあげとくれ。
だがしかし、ウチの子がその程度で怖がると思ってもらったら大間違いだよ!
>>-173 エステル
その辺かなぁ、とは思ったけどね。>命中率
使えるもんは使っちまっていいんだよー。
っと、こんなとこか。
そうか。
……そうだのう。足を止めなければいつか、か。
[ソレックスの言葉>>12に目を細める。
そうして臆せず前進を選べるのは、彼女の若さゆえかもしれない。
けれど、今はそんな若さゆえの言葉に、救われる気がした]
自信を持つがよい。
そなたの武器の持つ力は、試合にて存分に見せたつもりだよ。
[しどろもどろなソレックス>>13の頭に、そっと手を置く。
それから、勢い任せながら言い切られた言葉に]
ああ。こちらこそよろしく。
末永く、のう。
[言って、こちらからもぺこ、と頭を下げた]
/*
おかえりなさいの皆様はおかえりなさい!
>>-191 サイラス
そこでこちらに振られますかwww
どうしたものかな、サイラス。
晩餐会のようなものがあるなら、多分試合終了当日には
ないかと思うので、翌日ぐらいになるかな???
>>-192 ソレックス
そうなのですよ、今回掠りもしていない人が多くて涙目。
ソレックスさんとジミーさんは相棒を決める試合の時に
チラチラと覗きをしていたくらいでしたし。
あんまり展開のジャマシィしたらあかんと思って、その場は
そっと去りましたが…お会い出来るなら是非に。
/*
>>-195
総合して一発で言ってしまうと。
この村は俺にまるで合わなかった。ってことになるな。
事実そうだったな。
まあなりきりチャット的なノリだったね。
俺には最初から無理だった。
ただ、別に喧嘩くらいはいーじゃん。
とかは、思うし、起こるとは思ったよ。お祭り中だしね。
人死にはさすがにアレだとは思うが。
/*
>>-197
あとは任せた!!!!(おしつけ)
だねー。試合直後はさすがに動けない(動きたくない)(ただひたすら寝たい)
表彰式とかそのへんめんどくさいのさっくり流して、祭りも終盤〜〜〜とかだと動きやすいかな
/*
御前試合の表彰式&懇談会は決戦終了翌日朝から夕方まで
お祭りの閉会式は決戦終了翌日夕方から夜に駆けて
とかでいいよーな(適当)
……ん。ん。
そっか。
[ミルファの言葉>>10を聞くうちに、苦笑いから苦味が抜けて、笑みはやわらかいものになった。
ひとつひとつ頷いて、相槌を打って、撫でる]
ありがとね。
アタシと、アタシとの絆と、ミルファが大事にしてくれてんだって。それが嬉しい。
アタシゃ果報者だ。
[自身の体の痛みも知らぬげに抱き返して、耳元で囁くように告げる]
…けどね。
試合なんか、ってのはダメだ。
例え試合でも、アタシたちは真剣に戦ったんだからね。
そのことは否定しないでおくれ。
それは、戦った相手にも失礼だ。
[そこだけは、ミルファと視線を合わせ表情を引き締めて告げた。けれど、すぐに、ふ、と表情を緩めて、ぽん、と、その頭に手の平をおく]
そうだね。
帰ろうか。
[頷いて。立ち上がる]
ほら、カティ、アンタも。
いつまでしがみついてんだい。
降りな。
『………やだもん。かーちゃんがけがするからダメなんだもん』
……ったく、しょうがないねぇ。
ウチに帰るまでだよ?
[しがみついたカティを、改めて抱えなおして]
よぉし、帰ろうか。
[戦いを終えて、家路に着いた]
/*
翌日一番に表彰&閉会式して日付変わるまで後夜祭とかロスタイム的な感じでどうかなと思った(適当take2
>>-192 ソレックス
ドラゴンキ○ズかわいいね!
描き直したいと思ってたから、このイメージ取り入れてみるよ〜。
>>-198 リーマン
わたしも描写したけど、ケンカはケンカでも
×闇打ち
○力比べ
って感じじゃない?
……そういえば、リーマンが悪役誤認役ってことは、あの闇打ちされた人達は、
実は美女や海外旅行を斡旋されて、ホイホイついて行っちゃったって感じなのかなあ。
/*
あまり流れを作って動き難くなってもあれですから、
エステルさんの仰るように、過程すっとばしても良いような
気はします。エピは明日終了…でしたよね。
そのあたりの時間も見つつ。
でも相棒はがっつりご飯食べてね…!!
/*
>>-205ミルファ
?
闇討ちした記憶もされたって描写もしてないけど?
棄権とか、何回戦かで戦って負けたんじゃないの?
もしくは本職忙しくなってどっかいったとか?
/*
あー。
誰かも書いていたけども。
別にササキとかイチローとかオチアイとかは別に描写するほどのものでもなかった。
王都とか言われる場所の祭りのイベントに、参加チームが5チームだけなんてあるわけないだろうと。
だから彼らもきっと彼らなりに己の力をためすために大会に参加して、アサドなりジミーなりサイラスなり、何故かソレックスなりに負けて敗退していいたんじゃないのかな?
もしくは相打ちになったとか。
―試合終了後 相棒と―
腹減ったし体中いてえし特に足なんかもう一歩も動かせねえし動かしたくねえし腹減ったし竜王さまと謁見とか無理無理無理だし着ていく服なんかねえし……はあ……このまま竜器といっしょにひきこもらさしてくんねえかな……
[あちこち作った傷を手当てしながら、明日の閉会式のことを思えば意気消沈して相棒に愚痴を吐く。
思い切り戦えたし、竜器も自慢できたし、あとのよしなしごとは男にとって憂鬱以外のなんでもない。]
そういや、試合を先に終わらせてた奴らってどうしてたんだろうな?
[アサドやジミーらを見ていない。
まさか邪竜退治に向かっていたとは知らず。]
/*
そういえば、村立て殿に質問。
鍛冶師が亡くなった時、相棒竜はどうなるのかの?
自然の具現ということだから、肉体的には消滅、エネルギー的には元の竜の所に還元という所だと思っておったが。
/*
>>1:36>>1:37>>1:38
の文をかっこよさ抜きにして考えると。
リーマン「今回も大会にいっぱい参加者出るね」
部下「はい」
リーマン「そういえばお祭りだから血の気の荒い人たまにいるね」
部下「はい。じゃあちょっと屋台でビールでも飲んできます」
リーマン「いってらー。不良にからまれたら走って逃げるんだよー」
/*
まあこれだけのことしか言っていない。
ただ部下がガラの悪い人に絡まれないか、気をつけてねってだけのはなしだね。
すまん。
やっぱ悪役誤認ってわかりにくいんだな。
/*
>>-198 リーマン
そうだね。リーマンの話し聞くにつけ、アタシもそう思う。
ああ、ケンカ自体は別にあってもいいと思うよ。
アサドとサイラスがしょっぱなでケンカ始めたとしてもそれは別に構わなかったし、そこについては独り言そのほかでも文句つけてなかったと思う。
ただ、リーマンが『戦士が竜器を失うレベルで闇討ちされる可能性』を示唆した直後にアサドがチンピラに絡まれてたら、『治安の悪さ』が必要以上に印象付けられる。ってことは考慮してほしい範囲ではあるかな。
一応治安については、それより先に、アタシが『カティをひとりで歩かせてもそこまで心配しなくて済む程度』って描写、してあったし。
カティの単独行動ができなかったり難しかったり、心配が必要になると、アタシが身動き取りづらくなって困る。
だから、治安についてのツッコミはグレダの立場として言わせてもらった。
/*
世界観を愛しすぎ過保護過ぎ
そこまで思って介入するなら全部wikiに書いてしまえよ
犯罪者はいません、町の人はみんな善良です
治安は現在の日本より遥かに良好で
荒くれ者の戦士たちはいますが、祭りではっちゃける不良すらもいません
これなら何も起きない
/*
>>-200>>-201>>-202
んー…そんじゃ、開会式もなかったことだし閉会式はなしで。
表彰式は…そうだねぇ。
決勝の日の夕暮れ時くらいに。
懇談会は、その後丸一日、町全体がお祭り騒ぎってことで。
なんか問題があったら変えてくれて構わないし、もっと別の描写してくれるヒトがいるならそれで構わないよー。
あとは描写したもん勝ち。
>>-211 エステル
その辺の設定は
『(相棒竜にとって)鍛冶師のいる場所こそが自らの住処なのです』
これ以外のことは特に決めてないよ。
たぶんだいたいエステルのイメージで合ってると思う。
竜灯を頼りに、ほかの鍛冶師に譲り渡されたりとかの例外も多少はあっていいと思うけどね。
>>-215
アサドに関してはただのヤンチャだからなんとかなると思ってたんだけど、
リーマンについては、かなり心配してたかりょさん(*ノノ)
俺は自分の住んでる街が安全だと思ってるし、女子供が夜中に出歩いてもある程度大丈夫だとも思ってるけど、実際には犯罪もあるし殺さてる人もいる、最近だと爆破事件とかあるし。それらは俺の身近ではないけど、現実的には近所で起きてる。
キャラクター目線で「治安がいい」って表現するのってそういうことだろ?
……うふふー。
それじゃ早速、先の試合で遣った竜器の手入れをしましょう!
やっぱりどうしても潮っ気は良くないですから!
[ 『……あんまり調子に乗らせないようにしてくれるとワガハイも助かる』的な視線がロンディーネからエステルに向かいますが、うちは露とも知らずに早速、手入れの準備を始めるのでした!** ]
/*
グレダ殿>>-220
了解。
では私の夫の竜に関してはそのように。
絶対にそうなると確定はしない、ということかの。
/*
俺が変なRPでしろんさんの胃を痛めたことは謝るし、悪役誤認も行き過ぎたと思うけれど、さすがに少しその過保護過ぎる感覚は考え直したほうが良いよ、本当に。
RP村で自分の世界観を完璧に守るなんて、おそらくは無理だから。
そんなにその世界が大事ならば、余人を巻き込まずに小説でも書いていたほうがずっと良いよ。
世界観なんてあのwikiの捉え方や普通の世界の見方一つでガラリと変わるんだ。
10人が10人同じ景色を見ることなんて不可能だよ。
現実世界でもそれは同じことだと思う。
/*
俺もRPとガチ村の両方で村を建てて、似たような失敗経験があるから、何となく分かるんだけどさ。
多分、自分を追い詰めることになる。
うむ、頼むぞ。
[ソレックスに頷いた所に、相棒竜からの視線が送られる>>18]
くくく、ならばこれからは、少しばかり厳しくいくかのう?
[呟いた言葉は、果たしてソレックスの耳に届いているのか否か。
戦士であるエステルも、この時ばかりは『よい素材を見付けた鍛冶師』の目をしていたかもしれない]
/*
>>-220
表彰式、サイラスは這って行くかな……(ずーりずーり
それがだめなら相棒に背負ってもらう
邪竜退治したかったなー
大盾でおりゃああああああって力任せに追い出すのさ
そういう使い方をしたくて大盾得意にしたのに あれれー
…さてと。
一応速度は把握したし、尾を伸ばせる長さから体長もある程度は理解した…
いや、コレで「実は水中でとぐろを巻いていてもっと長かった」とか有ったらやりきれないけど。
[邪竜の尾を只管避けながら、大きく下がってくすりと笑う。
…持久戦では勝ち目はないし、尾を凍らせて動きを封じるのも不可能だ。
それなら…]
…水面丸ごと凍らせたなら、足場もできるし可動範囲も狭められるよなっ!
[ククリを水面に突き刺して、一気に周りを凍らせる。
…無論、普段は自分の魔力ではこんな大技は出来はしない。
けれどもここは川であり、自分が持つのも川の竜が力を込めた竜器。
比和による水気の増幅を抜きにしても、普段以上の大技を繰り出せる。]
待って待って、
どっちも言いすぎだよ。
リーマンずは過剰反応。
治安に関しては、1PLグレダの「子供も安心な方がいい」という意見であって、
村建て人の世界観とはまた別だと思う。
グレダは白ログのことは、白ログでカウンターすべきだったのを、メモでやっちゃったのが落ち度。
ここは、すでにわたしが指摘して言ってるので、もう分かってくれてると思うよ。
>>-235
そうまさにそれ、メモだからね。
で、村建てだからとかそうじゃないとかそういうのじゃないけど、でも実際は村建てだったね。
/*
>>-229>>-230 リーマン
んー…分かった。なんかもう答えになるかわかんないけどぶっちゃけるよ。
ここんとこしばらくのRP村で、RPとは関係ないとこの負担でがりがり精神削れてたんで、少なくとも今回は『優しい世界』でRP村がやりたいって理想ありきだった。
主にプロ〜一日目の設定についての独り言は、その理想にこだわりすぎた結果だったと思う。
それでも一応、公平であるようには努めたつもりだけれども。この期に及んでそれが実現できてたかどうかは自信ない。
けど、結果としてしわ寄せがリーマンとアサドに行ったように思う。
すまない。
[耳ぺたんとしてグレダ>>15を見返して、
わたしは囁くような声で]
ごめんなさい。
[謝った。
それから少し眉を下げて笑って]
負けたのに「試合なんか」って言ったら、
「酸っぱいぶどう」になっちゃうね。
[口達者だけど実力の伴わないキツネの寓話だ]
/*
なんかこのキャラグラのせいで冷淡に言っているように見えるのかもしれない。
どうしたもんか。
[頭を撫でられて、わたしも身を起こす。
いつもよりゆっくり歩くわたしたちの後ろを、アルゴルがするすると着いて来た。
いつの間にかメリッサも合流して]
『もっと頑張らなきゃダメじゃない』
[なんて叱られたけど、
声は少しだけ優しかった]
/*
村内で起こったことは村内で片付けるべきだと思うし
建設的な話し合いだったらぜひぜひ喧々諤々やってほしいけど
禁止行為A群わすれないでね
…水気は何処までも冷やすだけ。水で冷気は防げない。
後は膜ごとぶち抜くだけだっ!
[邪龍の首元が凍りついたのを確認し、氷に刺さっているククリから手を離す。
…魔法が途切れる以上もうすぐ氷は溶けるだろうが、
少なくとも一撃入れる時間ぐらいはどうにかなるだろう。
そう判断して、空いた手にジャマダハルを握り邪竜の首目がけて駆け出して…]
…ぶなっ!?
[…首に纏っていた水を一気に叩きつけると言う、
この邪竜なりの遠距離攻撃。
咄嗟に進路を変えて避けるも、突撃の勢いは殺されて…]
…だが、お前さんの守りも剥げたわけだ。
[言いながら、邪竜の目へとジャマダハルを叩き込む。
水の膜で防御を行う必要が有るほどに、この邪竜の防御力は低い。
その膜を攻撃に消費してしまえば、攻撃は容易に本体へ届き…
結果、こうして打ち倒される。]
/*
>>-241
なんだっけそれ?
おやつは300円までだっけ?
てか俺、今は非難とか決してしていないからな。
マジでもし今後もしろんさんが村建てとかするんであるならば、って言う観点で持って、今のままだともしかしたらもっと酷い目に遭っちゃうぞ、と忠告している。
>>-242
マジでそっくり。
>>-241
taniは本当にしろんのことを心配してるし、しろんもそれは多分わかってる。
あとかりょさんが優しいからアフターフォローもばっちりだ!
「…かっこつけるのは良いけど、早く戻らないと川溶けるぞー。」
ちょっ!?ククリ残してるしまだ持つはずじゃ…
「さっきの水で吹っ飛ばされた。」
ろ、ロープっ!
もしくは浮き輪ぁぁっ!?
[騒がしく騒ぎながら、慌てて陸へと駆け戻ろうとし…
戻りきる前に薄くなった氷を踏み抜いて溺れかけたのは余談である。]
/*
>>-233
ジミーが被害者なんですがそれは(犯人が何を言う
さて、とりあえず時間キンクリできるぐらいまで来たんでちょい離席**
/*
武器の破壊が勝利条件にあるとき
膂力が強いのって単純にアドバンテージになるなあって皆の様子見てて思いましたね
武器重くできるからそれだけで壊しにくくなるという
サイラスは技巧25もいらなかったな〜〜〜〜
武器大きいし多少の攻撃なら喰らっても大丈夫そうだし繊細な攻撃(相手の武器のみ壊す)とかできないしね〜〜〜
速力も10だけど、体でかいからその分リーチが大きいしちょこっと有利……
>>-236 アサド
辱めてないよw
>>-240 リーマン
わたしから見た感想だけど、
今のタニ様は冷淡というより、傷ついているように見える。
タニ様がただ楽しみ・楽しませたかっただけなことは、皆もしろんたまもきっと分かってるよ。
誰かが失敗したというのではなく、それぞれちょっとずつラインを見誤っただけじゃないかな?
そして、村が閉じるまではまだ手遅れじゃないと思うんだよ。
リーマンの物語はまだ終わりじゃないよね。
>>-239 グレダ
愛してる。
/*
サイラス殿>>-250
魔法直接ぶつけて倒すのが試合ルール的に微妙な部分があるので、どうやって大盾抜こう、とは思ってたのう実は。
>>-250
それ俺も思ったんだけどちょっと無理かなって。
まずね、確定ロールをかけないと攻撃側から武器の破壊ってできないのが一つ。
もう一つが、武器を用意するのが戦っている戦士じゃないってことが一つ。
他プレイヤー、というか相棒が用意した武器を壊してしまうのは偲びないでしょ、そう考える人が多数だと思ったのがもう一つ。
いや、俺は相棒がtaniだから余裕で壊す気満々だったけどw
/*
まあ、言いたいことはあるけど的を外さない自信がないので、今はグレダ殿をもふっとしておこう……。
カピバラってあんまりもふっとしてないけれども。
文章をまとめてる間に、先にりおたまに全てを言われていたという敗北感。
よし、グレダの水かきをきゅっきゅしよう。
きゅっきゅ。
/*
>>-253
えっそうなの?
>>-254
多数だと思った……
それはもしかして、あなたの心の中だけのことでは……?
私が心の中で思ってることは、誰にも明かすつもりはない……
[帰り道、ふとしばらくぶりの姿を見つけた。
第一試合で戦った……たしか、名前はリーマン?>>6]
あっ……。
[ふいに、リーマンについて聞いた噂>>5:18を思い出した。
グレダの袖を引き]
グレダ、
あの、あの人……。
あ、わたし、カティちゃん預かるから。
代わりに抱っこするから、
行って来た方がいいんじゃない……?
過去設定を考えていないふたりを会わせて、
何か大変な事故になりそうな気もしつつ、
このふたりなら、何とかするだろうとも思いつつ。
お互い、落ち着いてからでいいからね……?
/*
武器ぶっ壊してくれると思ってた。
も一つサイラスとカチ合う事になったら壊されないのは無理だと思ってた。
/*
サイラス殿>>-258
邪竜を倒す方法が『竜器を使って物理で殴る』だし、竜器じゃなくて直接肉体を狙う攻撃は極力使わない方がいいものと思っていたのう。
無論、相手戦士が戦闘不能になれば普通に近付いて殴れるので、そういう展開になったらその時はその時くらいの気持ちでおったが。
―試合終了後 相棒と>>17―
うん、うん。
うん、今お前さり気なく腹減ったが2回出たぞ。
着ていく服はこれから買いに行けば良いだろう!
天下の王都だ、お前にあったサイズの服もあるだろう…
無かったら無かったでそのままで行こう。
俺もそれに合わせてこのままで行く。
今のお前の装備と俺のこの服は、言わば…
戦士と鍛冶師の最高の戦装束だからな!
竜王様は溜息はついてもお怒りにはならないだろう、
そう願いたい!
[長時間縮こまらなかった反動が来たのだろうか、
いつもより変な縮まり方をしている相棒に>>17傷の手当てを
施しながらも、包帯を巻いた上から何度も何度も叩いては
励ましに掛かる。]
そういえば…ジミー殿やエステル殿と会いたいのだが、
観覧席では見かけなかったような気がするぞ。
もしやすると、大会運営の何かしらの手伝いに回って
いるのかも知れんな、あれだけの腕を持っているのだし。
[相棒の素朴な疑問に、大仰に首を傾げさせては
観覧席の様子を思い出そうとするが、応援に必死だったので
半径数メートルくらいの範囲でしか思い出せなかった。*]
/*
ソレックス殿>>-261
武器に有効打と思えば壊す描写は入れたかもしれぬ。
打ち合いで強度負け、は多分やらなかったと思うがの。
ソレックス殿の武器の特性的にも。
/*
同じく、サイラスの攻撃は「直接」受けたら確実に武器破壊されると思ってたなぁ。
…武器破壊って面だと、実は自分割と弱かったりする。
ジャマダハルって「貫通」目的とした短剣だから折るのは苦手という意味で。
/*
>>-240 リーマン
ん、それは分かってる…と、思う。
けど、アタシ自身が冷静じゃなくなってる自覚があるから、なんていったらいいか…ごめん…じゃ、ないね。
ありがとう。
>>-251
助けに行くフラグだね、分かるわ。
>>-250 サイラス
その分自分の攻撃が当てにくいし相手の攻撃食らい安くなるから、その辺でイーブンかなぁって思ってた。
一応、戦闘不能や負けを認めさせることも勝利条件ではあったから、そっちの条件は膂力重視だと不利かなぁ、っとね。
>>-252>>-255>>-256 ミルファとエステル
ありがとう。ありがとうね。(もぎゅううう
/*
>>-262
邪竜は、竜器を使えば物理でなぐれば打ち砕くことが出来る、
魔法は、竜器を媒介にして使うことが出来る。
魔法も竜器からの攻撃の一つ、と思ってたよ。
「物理でしか」とは思ってなかったなあ〜〜〜
竜器の魔法つかう分にはいいんじゃないかな???とは思うんだよ、ってこと。
/*
サイラスの攻撃直接受けたらよっぽど分厚い竜器でないかぎりは壊れるしか無いねえ(他人事)
ほこたてせんそう
グレダ、く、苦しい……。
なでなで。
武器といえば……、
村開始前に、しろんたまと、
「対人効果しかなく、邪竜退治に役立たないであろう武器(ソードブレイカーなど)」
が出てきたらどうしよう、と真剣に話し合ったのだけど、
その辺、皆、ちゃんと読んで気を使ってくれてたね。
相棒竜もそれぞれ凝ってて、どれも可愛かった♡
/*
>>-265
サイラスの場合は武器が大きすぎて竜器だけは狙いにくかった。
「ほんとどうすんだこれ相手を気絶させるしかないのか〜〜〜〜〜」と、戦いながら思ってたCO
/*
サイラス殿>>-266
そうか……うむ、私も半分くらいはその解釈でおったがのう。
遠距離vs近距離って難しい部分があるから、ちょっと落としどころを考えておった部分はある。
さて、とりあえず王都から出る前に、大会参加の報奨金だったか?
それだけでも貰いに行くか。
孤児院にまで行くのにも多少の路銀は必要だしな。
うまく騙してサイフラの分も貰ってしまおう。
[相棒竜のミコにそう説明をしていると、>>25対面から見覚えのある顔が。
リーマンは一瞬目を丸くしたが、すぐさまいつもの怜悧な顔つきに戻る]
姉さ……いや……グレダ。
それからミルフェイクさんだったかな?
準優勝おめでとう。
/*
…ソードブレイカーも、考えはしてたのよ?(目反らし)
・・・ただあれ、レイピアみたいな細い剣しか折れんし。
おまけに普通の短剣より強度劣るから普通の剣折ろうとしたら逆に折られると言う、
自爆ルートまっしぐらな武器だったんで…
…実用的な面では十手とかは考えたけどそもそもキャラに合わんのでやめた。
/*
ちなサイラスの魔法のイメージは、
「竜器にギャランとスズメが入れておいてくれた術を、自分の魔力をトリガーにして打ち出す」
というイメージでした
拳銃の弾丸とトリガーな
だから大盾の魔法は一日一回までしか使えない
使った後は相棒が夜なべして術を入れ直してくれてるんだろうな(今思いついた)
/*
>>-270
サイラスは近距離型だから遠距離さんと試合なったらどうしようかと震えてました……
攻撃手段が大盾ブーメランしかないよう……
/*
密かにサイラスさんを悩ませていたとな。
こちらはこちらで、ステータスと合わせて見てみて
これは当てにくそうな武器ばかりにしちゃったけれど、
大丈夫かなと思ったりした夜もありました。
ちまこいのにすると、なんだか見た目可哀想な事に
なりそうな気がしたので…。
メイスとかハエタタキみたいで。
― 表彰式後 ―
[表彰式では敗北した参加者にも、幾許かの報奨金が贈られた。
自身に与えられたそれを受け取った後のこと]
ソレックス殿、私の分の報奨金も受け取ってくれぬか。
[相棒に切り出したのはそんな言葉]
なに、今回の試合のためにかなり手を掛けた竜器を造ってくれたようだから、そのお礼だよ。
それに、今後は鍛冶師として大口の仕事が舞い込むかもしれぬ。
先立つものは必要であろう?
[竜器を造るには素材が必要だ。
強力な武器を手掛けるなら、素材もそれに見合ったものを取り揃える必要があるだろう]
さて、この後は懇親会か……。
[厳かな式の後は、豪勢な食事が用意されると聞く。
他の戦士や鍛冶師と話す機会ともなるだろう]
>>-271 ジミー
ソードブレイカーってそんなに頑張れない子なの……!?(震え
>>-273 サイラス
無理な遠距離合戦より、そこは攻撃来ても怯まず突撃して近距離に持ち込むのよ!
大丈夫、貴方なら出来るよ!
/*
きんぐくりむぞーん
サイラス殿>>-273
私は巨大ハンマー+地属性で空飛ぶ銃器持ちと戦ったことがあってのう……。
大盾ブーメランなぞ、当たったら一撃だのう。
その距離に接近されるまでの描写で魅せねばならぬな。
あ、あの……、
ミルファークです……。>>28
[もごもごと訂正しつつ、頭を下げる。
動作にあわせて尻尾が上がって、下がった]
[そういえば、この人の相棒竜はどこだろう、と周りを見る。
いつも人に囲まれてる印象だったけれど、今は異国風の少女ひとりだ。
すごく小さな相棒竜なのか……、
あれ、もしかして?]
そっか……そうだよな……
……そうだよな!!!
だってよお、竜王さまはずっと試合見てたわけだし、
べっつに俺にすっげえ礼儀とか求めてねえもんな、きっと!!
怒られなきゃいいよな!!
別にこのまんま行ったって、いいよな!!!
よっしゃあああああああ!!なんとかなる気がしてきたあああああああ!!!
……いちち。
[>>26 相棒にぽんぽんと慰められ、励まされ、いつもの調子を取り戻し咆哮。
が、さすがに傷にしみて苦笑した。]
大会の手伝い……そっか、そーだよな。
明日で祭りは終わりだろ?さすがに会えるよな!
[相棒も首を傾げる、皆の行方。
まあ、皆それぞれ立派に大人(?)なのだから、大丈夫かあと自己完結して。
やがて夕暮れがくれば、表彰式の時間だ。
男はどんな格好でも胸をはって向かう。
なんたって、隣には自慢の相棒が居るのだ。*]
/*
>>-277
でも俺足遅いし突撃するまにやられちまうし……(以下言い訳)
[サイラスは縮んだ。ナイーヴ(笑)]
―表彰式後―
[川に落ちたせいで濡れた服を乾かしたり、水浸しになった武器を手入れしたり。
そんな後始末を終えて王国に戻ると、なんとか表彰式には間に合って。
…貰った賞金の使い道を考え、結局村の設備の手入れと今回の出費の補填に回す事にした。]
「…一回戦勝ててれば、修理費もうちょっと安くついたんだけどなぁ。」
向こうのが腕前が上だったって事だし、仕方ないだろ。
…まぁ、優勝してたのは驚いたけど。
[そんな事を話しながら、のんびり街を見て歩く。
別段帰りは急がない。暫し寄り道も、悪くない…]
/*
>>-272>>-276
うっかり見落としそうになりましたが、想像すると
なんだか笑いがこみ上げて来ました。
スズメが火山の力を吹き込むのを、横で作業を終えた
ギャランが必死で修造ばりに応援してるとか。
終わったら二人ともしおしお。
/*
>>-275
その辺ふくめて戦士のお仕事とおもってたからダイジョーブ♡
悩むの楽しい 制限のあるバトルもえる
はえたたき(しば)
[ミコが「がおー」と牙をみせながらミルファークを威嚇する。いやもしかしたら違うものを威嚇しているのだろうか。
リーマンはとりあえずそれを放置してグレダと話をする]
ああ、しばらく休みを貰えることになったからな。
やりたいことも新しく出来たし、しばらく旅に出るつもりだよ
[別に要らない、と断りの言葉が出かけたが、結局巾着を受け取り、苦く笑う]
ありがたく、受け取っておくよ。
ちょっと入用でね。
[と、ここまでで言葉が途切れる。さて何を話そうか]
[大会の時のことでも話そうか、会社の経営について話そうか、カティのことについて話をしようか、それとも昔話でもしてみようか、ぐるぐると頭の中で言葉が回転するが、結局はこの祭りの最中に見つけた「無駄」なことが口を滑り出す]
/*
>>-287 サイラス
酷い負担を掛けさせちゃったなあ…!!
バトルロールにせよ、武器の扱いにせよ、投げっぱなし
ジャーマンでしたから(土下座
ちょっとお住まいの方角には足を向けないよう
気をつけますわマジで。
>>-290 ソレックス
うちわはフライパンですね、わかります。
/*
グレダ殿>>-295
そうであったか。
ちなみにシングル参加だったら植物の種持ち込んでその場に生やしたりしたかもしれぬ。
さすがに溶岩地帯とかでは無理だがの。
[相手の女の子に吠えられて、わたしは思わず尻尾がぽんぽんに膨らんだ。
やっぱりこの子、人間じゃない?]
[対抗するように、アルゴルがわたしの前に出て、
ぱかりと口を開ける。
……でも、ピンク色のサンショウウオが口を開けても可愛いだけなんだけど]
[わたしは口をはさまず見守るが、
ふたりはどうやら親しい様子だ。
本当の姉弟……? じゃあ、相手もカピパラ獣人の遠縁?]
三日くらい前かな?
邪竜退治に出る時に見かけたんだけど、子どもが一人で祭りで出た道端のゴミを頑張って清掃していたんだ。
俺は、どうせすぐにまた汚れるのに、祭り期間中はまた汚くなるのに、祭りの後にちゃんとした清掃が入るのに、ってそれを見て思ったんだ。
でも気付けば、その子ども、を他の子供達や大人たちが手伝い始めたんだ。
[特に落ちはない。それ以上は特に話は続けない。
それから>>38グレダの言葉に、ほんの少しだけ思案して頷く]
辛いものはあまり出さないでくれよ。
ああ、それからあと一人、変な戦士を連れてきてもいいかな?
http://wolfsbane.jp/img.php?fi...
ミコちゃん下書き。
今なら色々修正出来るよー。
明日はちょっと早いのでそろそろ寝るね〜。
皆、無理しちゃだめだよ!
寝る前に、しろんたまなでなで。
遅くなったけど、
村を建ててくれてありがとうね。
色んなバトルを見れたし、相棒竜設定や武器設定も皆凝って、眼福だった。
特にわたしは製作ロール大好きなので、その辺すごく楽しかったよ!
そして何より、しろんたまとタッグを組めて良かったよ。安定感のある相棒さんでした。
色々改善点があるのはいい事だよ。
伸びしろがあるってことだもん。
また遊ぶよ!
じゃ、
お布団あたためとく〜**
へぇー、いい子じゃないの。
その子。
[リーマンの話に相槌を打つ。オチがつかなくとも、世間話って割とそんなものだ]
協力する人がいたってことはさ。
結局みんな綺麗なほうがよかったってことなんだろ。
カティ、アンタも見習いなよ?
[抱かれたままのカティは、渋々といった様子。これはあとでOHNASHIする必要があるのかもしれない]
ああ、分かってる。変な戦士って一回戦で当たったあの子かい?
別に構わないよ。
お祭りの最後の夜くらいは賑やかに行きたいとこだしね。
/*
>>-252
すごい悪かったとは思っている。
>>-265
心配するなんざ余計なお世話かもしれんとは思ったけどね。
この事態は俺のせいだろ、と言われてもその通りだし。お前が言うか?だろうけどね。
んでもまあ俺の言ったことは記憶に留めておいてよ、長くやれば第二第三のリーマンが出てくるのはおそらく確実だから。
俺のようなのに気をつけてくれい!
あとマジに厳しい言葉吐いていたつもりは無いのだ。
本当非難している気はさらさらナッシング。
―なんやかんやあって終わった後―
……は、はいぃ?
[ まぁ、確かにうち頑張りました。
山刀とチェーンクロスは兎も角、弓は割と採算度外視だったし。
それでもうちが貰った分と後は仕事を頑張ればなんとかなるとは思うのです。
だから素っ頓狂な声も上げますし、なんだか悪い気もするので断ろうと口を開こうとしますが。 ]
い、いや、そんなエステルさんもばっ!
ドラゴンズハンマー
[ 『仕事の代価だ、素直に受け取らんか』とロンディーネに引っ叩かれました。
そのエステルさんの言葉も至極最もですし、ここで断ると酷い目(物理)を見る気も。
……ロンディーネがなんだかエステルさん寄りな気がします、うち。
だから、何だかんだすったもんだありましたが折れるのはうちでした。
その一件はさて置き、この後は懇親会というか後の祭りですし、この後はぱーっと楽しむ事にしましょうか!** ]
―表彰式を終えて―
[その後、グレダの様子も気がかりであったこともあり
互いに服を購入しに行く暇も無く。
式に臨む際には正直にその点を告げた上で、先に相棒へと
語ったものにもうひとつ付け足して説明する。]
[戦士と鍛冶師の戦装束…正装でやって来たと。]
『言葉って本当に便利ですね。』
[普段は鞄から顔を出しているだけのスズメも、式の間は
男の肩の上から長い紅の尾を垂らして留まっていた。]
/*
>>-301
巫女だ。
うん、ありがとうございます。そんな感じです。
じゃあお休み。
明日挨拶ぐらいはするかも。
さて、参ったな。
こんなに莫大な金を貰っても、どう使えば良いのやら。
[式が終わると、珍しく困った顔をする男が居た。
視線の先には莫大な金。これから旅に出る二人には
多過ぎるものだ。
使い道を考えても全額相棒の食費にとしか浮かばず、流石に
それは不味いと一旦は宿に持ち帰り、じっくりと
相談することとなった。*]
私はいいよ。当座の金は過去の貯金でどうにかなるし。
今後は自己鍛錬がてら戦士として仕事をしようと思うでの。
[遠慮するソレックス>>42にそう言い添える。
その前にロンディーネが黙らせてしまったかもしれないけれど]
ま、まずは難しいことは忘れて楽しもうぞ。
懇親会というなら、祭り屋台とはまた違った食事が出るであろうしの。
[と言った所で、彼女とは一旦別れ]
サイラス殿、ギャラン殿!
此度はおめでとう!
[などと、まずは優勝者を労いに行くのだった]
/*
おやすみされる皆様はおやすみなさいませ!
そういえば、どこかでスズメの見た目がというお話が
ありましたけれども、大体こんな感じです。
http://livedoor.blogimg.jp/meg...
パッと見火の鳥と書きましたが、手塚治虫の方ではなくて
女神転生系だったりしました。
だーよなあ。
俺にゃこいつがあれば十分だって。
[相棒の言葉>>44にそう頷きながら、片手でぽんぽんと放り投げるのは、ゴムの取り付けられた財布だ。再び懐に大事にしまう。
相談することになったといって、男は今のところ、何も考えてはいなかったり*]
/*
グレダ殿>>-317
あ、特選隊?
フルーツは割と想定外だったわ。
……あ、もしかして屋台でフルーツ買ってたのが伏線だった!?
/*
>>-318 グレダ
これのちょっとちまいサイズのが、背中の鞄から
顔を出していると思うと…。
ポイントは、仰るとおりのつぶらな瞳です。
/*
グレダ殿>>-321
漢字はどうであったかのう。
……何気に、きちんと見たことがないのだよな、あれ。
セルゲームがどういうゲームなのか理解しておらぬし。
目潰し、匂いで攪乱、直接ぶつける
……あれ、結構便利じゃのう。
うむ、では私もそろそろ。
お休みなさい**
―祭りの最終日―
[今日で竜王祭りもおしまいだ、華やかな宴が催されている。
昨日の傷はとっくに過去のこととばかりに、元気に出された料理を次から次へと胃におさめる赤毛の男は、エステルに声をかけられ>>45、んぐ、と肉を喉に詰まらせ呻く。]
〜〜〜〜〜〜っは!
エステルさん!あ、ありがとうっす。
[おめでとうという言葉がむずがゆいが、うれしいものは素直にうれしい。
あははと照れた笑みを浮かべた。]
/*
>>-323 グレダ
でも安心して下さい、根性は修造です。
つぶらな瞳の修造です。
その辺りの可愛らしさを見ると、アルゴルちゃんのが
きっと可愛いはず…。
わたしも便乗しておやすみして参ります。
明日はエステルさんへのお返事をするところから!
それでは、おやすみなさいませ…。
(相棒の傍にスズメの羽毛布団を敷いてZzz**)
/*
イメソンとかはとくになかったけど
http://www.youtube.com/watch?v...
http://www.youtube.com/watch?v...
戦ってるときはこんなきもちだった
サイラスはドギとかオーランド伍長とか、私の知ってる限りのいろいろなでかいキャラのイメージの組み合わせでなってるんだなあと今更自覚しました
おやすみんとす
[じゃらじゃらと音を鳴らして"たいしょくきん"の入った袋の重みを確かめる。
王都を離れるとき部下の男が手を回しをしてくれたことなのでリーマンは知らないらしいが。
『社長なら大丈夫ですよ、あの人は本当に天才ですからね』
そんなことを笑って話す男にアサドを強く同意の頷きを返した。
ちなみに大会の報奨金とやらも実はすでに受け取っていた、リーマンの分も。
会社のことで何やら忙しそうだったので挨拶も賞金を渡すこともできなかったが大丈夫だろう、あいつは天才だし。]
[西の村は竜の復活に大騒ぎだった。
あちこちから歓喜の声が聞こえ、祭りの熱気は王都にも負けないだろう。
元々あの竜は王都を守護するものであったらしい。
それは生活を支える自然の力でり、そして人々の安寧を約束する心の支えでもあった。
あれを殺していたらどうなっていたのだろう?
リーマンと出会ったあの村を思い出す。
竜が死んだと思った村人たちの嘆きを悲しみを、そして憎悪を。]
[あの村も竜の復活を喜ぶ声で溢れるのだろう。
わずか数か月。
王都にたどり着くまでに様々な人の生活を見た。様々な文化に触れた。
故郷に閉じこもるだけでは得られない知恵と体験を得た。]
何より思わぬ収穫があった。
【アル=サイフラ】は失ったが代わりに【新星】を得た。
そして成せば殺すしかなかった邪竜を生かしたまま元に戻す方法を手に入れた。
一族が諦観と共に捨て去り忘れ去った希望、淀んだ水も諦めなければ澄んだ水に蘇ることをアサドは知った。
緩やかに滅びを迎えようとしている故郷を救えるかもしれない。
そんな簡単な話では無いことはわかっているが、ただこの手に何かを掴んだようなそんな気がしていた。]
[振り返って王都の方角に目をやる。
きっと二度と来ることはないだろうが、忘れることもないだろう。
帰ったら話して聞かせよう。
王都のことを、戦士たちのことを、竜のことを、リーマンのことを。
幼い息子にはまだわからないだろうが、それでもいつか戦士として立つときにきっと役に立つ。
そしていつか送り出そう、あの王都へ。]
───長い旅になるな。
この度は入村制限を受けた身でありながら本村への参加をいたしました。
入村に至ったいきさつですが、制限措置に関してガチ村とRP村を別に考えていたことがまず第一。
瓜科での村建てであると気づいたときに、RP村は別fらっても措置を受けたいきさつから参加に関してはやめるべきではと思わないでもなかったのですが、タッグ村への参加COという形であった為に取りやめることで相方も参加できなくなること、そうなった場合に二名の欠員は参加人数的に厳しいのではと勝手に判断した結果です。
入村制限者との同村を避けたい方の意思を無視する形となってしまったことは配慮不足であり浅慮でありました。
申し訳ありません。
少し考えればRP村だからと制限外であるということには成らず、この点においても浅慮並びに自身に対する甘さを痛感しているところです。
今後は改めて自分の立場をよく弁え、深く反省し、この様なことがないよう努めます。
瓜科管理人、村建て人、並びに同村の方々にはご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。
誠に申し訳ありませんでした。
>>-328>>-329>>-330
確認しました。
処置内容を分かりやすいよう修正してますのでご確認ください。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/...
タニ様りおたまのは、
匿名COなのにスッケスケだね、と思ったんだけど、
気づいてない人は気づいてなかったみたい。
/*
私は二人と同村して話した記憶はないので
気づいてない人は〜とかいわれても知らないよ。
気づいた時点で注意を促すべきでは?
この発言のあとは私はもうさわりたくないのでスルーします。
国主さまありがとうございます。
む?
そう受け取られちゃいましたか。
ライオットを知ってる村建てさんでも、
あの匿名COでは気づけませんよ、
一応、わたしからライオット&タニ様の可能性激高とは伝えたけれど……、
ということを別な言い方をしたつもりだったの。
紛らわしくてごめんなさい。
【謝罪文】
今回、riotの入村制限措置を知りながら、かつ事前にriotが殺伐マークの入っていない村に入村することを知っていた立場として、これに制止を、また自重を促せ無かったことを、謝罪いたします。
原因としてはriotが書いております内容と、ほぼ同様で「RP村は大丈夫なんだな」と言う思い込みによるものです。
ですが、その事実確認を怠り、勝手な思い込みのまま看過いたしましたことは、謝罪するより他ございません。
今後、このようなことが起こらないように、自分での判断のみに頼らずに、雑談掲示板等を利用し事実の確認を行うよういたします。
村建て様、同村者様、管理人様に対して深くお詫びします。
本当に申し訳ございませんでした。
/*
おはようございます。
そして瓜姫様、朝早くから本当に御疲れ様です。
この件についてお伺いしに行こうと思っていた所でした。
今更あれこれと言うつもりはありませんが、
エピに来るのが嫌だと思える程怖かったですとだけは置かせて
頂きたいと思います。
後はもうお口チャックです。
/*
ごめんなさい。
>>-335で言ってくれたとおり、匿名とはいえそうなんじゃないかって可能性は教えてもらってたのに何の対策も取らなかったし、村が始まってから、特にIDが判明したあとのエピローグでの対応も煽る結果になってしまって適切なものじゃなかったと思う。
その結果不快感と迷惑をかけてしまった皆には謝っても謝り切れないし、瓜姫様の手を煩わせてしまうことになったのも本当に申し訳なかった。
謝って謝り切れるとも思えないけど、私もこの発言でこの件については触れないことにしたいと思う。
残り少ない時間だし、ここまでのことを思えばこんなことを言えた義理じゃないのは分かってるけど、残りの村の時間を楽しんでもらえたら、と、そう願います。
本当に、すみませんでした。
しかし、どういう対処があったかな、と思うと、
開催国変更くらいしかないわけで……。
とはいえ、
居るか確定していないりおたまにあわせて国を選ぶというのも違う気がするし、
PCの見せ場を作るため、延長機能を使いたいから、
日程調整してまで瓜科だったのですし……。
ただ、
風城っちょからでもりおたまからでも、
なにかしら相談があれば、しろんたまは、分け隔てなく全力でそれに応えようとしたはずだ、とは言っておくね。
/*
しろんさんにはなでなでを。
かりょさんへのお話は、既にお口チャックと言ってますし
これ以上入り辛い空気にしたくないので、どうしても
相談などの働き掛けをすれば良かったのでは?と
仰りたいのであれば、こりゃ個人的なお話になりそうなので
お外でご連絡くださいませですよ。
みゅ?!
かりょさんが仰りたいのは「分け隔てなく全力で〜」の方ですからね?!
繊細なPCを演じたら、かりょさんもちったぁ繊細になれるんじゃ……と思ったけど、
こりゃダメだ。ガサツなかりょさんは、どこまでいってもガサツだぜ!
風城っちょもふもふ。
Σはっ!!
そうか!!!!!
かりょさんのガサツはたぶん、一辺死なないと治らないけど、
でも今回のRPで一個、かりょさん賢くなったことがあるの。
それは、「愛は、きちんと言葉にして伝えなきゃいけない」
ってことなの。
言わなくても伝わってるだろうは怠慢だったね。
なので、言葉にします。
わたしはサイラス&ギャランコンビがめちゃめちゃ好き!
愛してる!
この村wikiを感じた時に、こんなコンビがいたらいいなあと思ってたそのまんまの安心感もあり、
それは想像してなかった!という驚きもあり、一緒にいて本当に楽しかった!
ミルファはビクビクしてたけど、
中の人は話しかけられる度にちょう喜んでたよ!
でもまだ言い足りないから続ける!
誉め死ぬまで言う!!!
スズメがもうたまらん!!!!
鞄から顔だけだしてるビジュアルも大好きだし、
スズメっていう名前もかわいすぎる!!
食べ物をつまみ食いする度に、悶え苦しんだよ!
やばいなんでこんなかわいいのを思い付けるんだあああ!!
やばいやばい。
ふたりの関係もいいよね、
幼馴染みなのに、変な遠慮があって、ハラハラさせてくれるにに、
それが物語の進行とともに溶けていくのなんて、こっちまで一緒に嬉しくなったよ。
最高の友情ストーリーだよね!
実はギャランたちにすごく会いたくて、
宴会の時間軸で、バトルのお祝いとお礼を言って、
この敗北のお陰でミルファもちょっと成長したんだよ、
ってところを見せたいんだけど、
今の、姉弟の対面シーンは、わたしにとっても大事なところだから、
分裂するより丁寧に見守りたいの。
ごめんね、
後で宴会で会うRPの予約しておいていいかなあ?
/*
倒産エンドが割かしバッドエンド扱いされているのでは、という恐怖。
最初の想定からはトゥルーエンドに近い。
リーマンなら別にお金ぐらいすぐにどうとでも出来そうだし、社員や街の人々からの信頼を確認できたと言う面からもプラスな気がしていた。
やっぱりハーレムルートくらいは用意しておくべきだったか。
>>52そしてミルファークが何か変な夢を見始めたという展開に驚きを隠せず。
相棒竜のミコが横で驚いているよ。
>>-349 >>-350
やめてよ、やめてよおお><
いやもう、誤爆なんて一年に一回くらいしかしないんだけど、
どんだけハッとしたって話だよ><
お願いだから、脳内変換してぇぇぇぇ!!
/*
さて…遅くなったけどエピ議題でも出しとこうかー。
とはいえ表で回したいロール、やりたいことが残ってたらそっち優先してね。
□このヒト(このタッグ)のここがすごい!(※相棒自慢を除く)
□ベストバウト/名シーン特集
□竜器自慢/これは間違いなく名竜器(自分とこの竜器含む)
/*
>>-352
絡みありがとう。
いやぁ、他にアサドと言う目標が出来たから、旅出て色々と見て回った後は、剣士の修行を再開するんだと思う。
リーマン・スラッシャーズなる会社を作りそうだけど。
でも拠点が出来るのは助かるな。
上手く交渉して安い値段で一部屋借り続けようかな(ゲス顔)
私物どこに置こう?ってのが問題だとも思っていたから。
/*
ほかにあとなんか…思いつかないなぁ…誰か思いついたことあったら追加しとくれ。
それじゃ、昼の時間はここまで。また夜か夕方にね**
>>-352
なるほど〜。
了解ですよ。
丁度これからお昼ですし、動けるかな〜。
議題は、相棒竜についても語りたいね!
― 煙る水かき亭・大浴場 ―
[かぽーん]
ほら、カティちゃん、
ちゃんと肩まで浸からなきゃ。
[耳を避けて、髪をタオルで纏めて、
わたしはカティちゃんとお風呂に入っている]
[アルゴルはいつもどおり、
スイスイと泳ぎ回っていた]
20まで数えようね。
お姉ちゃんなんだから、出来るよね。
はい、いーち、にーい、さーん……。
なんでお昼休みすぐ死んでしまうん……。
ここから巻いてくー。
……そういえば、
大浴場はひとつなんだろうか、ひとつぽいなあ。
[私が背負って来た大荷物の中には、
メリッサのyellowgreen◆色のドレスなどもあって。
メリッサは丈を調節して、それを着せつけ、
髪までといてくれた]
……ねえ、
やっぱりメリッサも来てよ、
こんなの着るの初めてだし……、
心細いよ。
[わたしが泣き言を言ったら、両手で頬を挟むビンタをされた。痛い]
『あなたのお世話はもうする気はないわ!
もう大人なんだから、しゃんとひとりで立ちなさい!
妹だか、姉だかも出来たんでしょ?』
うう……分かったよ。
[グレダと合流して宴会場へ行くためにメリッサに背を向けて、
でも、わたしは部屋を出る前に一度振り返った]
ありがとう、
……ずっと側に居てくれて。
気づかなくて、ごめんなさい。
ありがとう、メリッサお姉ちゃん。
『フン、別に。
それより遅れるわよ』
うん!
― 宴会場 ―
[壁に隠れるようにして周囲を伺う]
[そんな今のわたしは……、
大きく背の空いた、黄緑色のロングドレスだ。
丈は膝くらいで、切り替えとフリルも入っている、すこし大人っぽいデザイン。同じ色の編み上げ靴も履いている。
かるくお化粧もしてもらった]
……ねえ、アルゴル、
変じゃない?変じゃない?
『何回聞くのさ。変じゃないってば。
ほら、お祝いを言いにいくんでしょ』
[わたしは優勝者のふたりの元へ行く。
ちょっと歩き方が変なのは、慣れないヒールのせい]
ギャラン、
サイラス、
優勝おめでとう。
本当にすごい戦いだったよ。
負けたけど、とてもスッキリしているよ。
ありがとうございました。
[そういえば、ふたりにこちらから話しかけるのは、
はじめてだなと思う。
いつもその体と声の大きさに、怯んでばかりいたから]
一旦ここまでで。
そういえば、このギャランというのは、風城っちょのPCの中でも、かなりのハマり役だったね。
風城っちょ、支援RPには定評があるけど、その長所がストレートに出ていたなあ。
/*
管理人様>>%0
お疲れ様です。
対応ありがとうございました。
以降はこの件に関しては触れません。
しろんさん>>-340
しろんさんもお疲れ様です。
以降は互いに楽しくいきましょう。
さて、ログ読み。
actしたら文章が見えた!
すわ、これが噂の独り言だと動かない現象か!!
……と思ったら、普通に2秒差でした。
エステルこんばんはー。
そして、わたしただいまー。
しかしこれからお風呂とご夕飯でござる。
― 祭りの最終日 ―
よい食べっぷりだのう。
若者はこうでないとの。
[あっという間に皿を空にしていくサイラス>>47に感心したように言い]
訓練所では弱気になっておったが、見事優勝したではないか。
試合をじっくりとは見られなかったが、きっと竜王様も満足される戦いぶりであったと信じておるよ。
[照れる巨体をやや下から見上げて]
しかし、グレダ殿に負けた私が言うのもなんではあるが。
そなたとは一度、手合せしてみたかったのう。
[膂力と魔力、言わば正反対の素質の持ち主。
どのような戦いになるか、単純に興味があった]
……おや?
[そこで二人に声を掛けてきた、ドレス姿の少女>>57に気付く。
グレダの相棒の鍛冶師――だっただろうか。
間近ではっきりと名乗った訳ではないから確信が持てない。
もし知っていたとしても、その姿を見れば見違えていたかもしれないけれど]
私も一張羅を持って来るべきであったか……。
[しかしドレスなど、着たのは生涯に一度きりで、今は隠居先である家の奥に仕舞われっぱなしになっている。
ケーキを切ったり花束を投げたりしたのだけれど、あれは何の儀式だったのだろう]
まあ、よい。今の私は戦士だからの。
[並んだ皿から海魚の料理を取って食べる。
冷気を纏う竜器を使い運んだのだろう、生のままでも食べられるくらい新鮮だ]
―祭りの終わる日―
エステル殿!!
良かった、やっとお会い出来た!!
うむ、ありがとう!
[祭りの終わりが近付き、催された宴には多くの人が集う。
明るくて賑やかな空気に憧れていた男は、大変残念がると同時
上へ下へと視線を巡らせては見知った顔を捜していた。
ちなみに、服装は相変わらずの「戦士と鍛冶師の戦装束」だ。]
フッフ、サイラスの戦いぶりは凄まじかった!
勿論…エステル殿の魔法もだ。
あれには俺も恐怖したものでな…。
[捜すよりも見つけてもらう方が早いか。
先方より声を掛けられ、>>58満足そうに頷いた。
相棒への賛辞が何より嬉しく、誇らしい。]
……ぬおっ!?
そ、そちらは、と…?
ミルファーク殿か!いやはやこれは愛らしい!
[エステルとの語らいの最中、近付くもうひとつの姿。>>57
パッと見た感じでは誰なのかが分からず、何度も見ては
記憶の中にある姿に重ね合わせた。
いかにも女性らしい装いに、少しばかり慌てて居住まいを
正してはみるが、今更どうしようもないと諦め]
―――…ミルファーク殿も。
素晴らしい竜器を魅せてもらって感謝しております。
あの形状は、今後のサイラスの武器の参考にさせて頂く所存!
[いつものように胸を張って、声高々に彼女の鍛冶師としての
腕を賞賛した。]
ギャラン殿も、お疲れ様だ。
[もう一人の大柄な男>>60に声を掛ける。
体格もそうだが、何より優勝者としての存在感が彼らを目立たせていただろう]
恐怖、か。
気持ちだけでも勝れたならよしとしようか。
[ギャランの言葉にふっと笑みを浮かべて]
無論、ギャラン殿の鍛冶の腕も素晴らしかったということだろう。
相棒の力を知り尽くし、それに見合った、そしてそれ以上の力を引き出させる竜器を生み出したのだからな。
二人のどちらが欠けても為し得なかった優勝であろうよ。
[どちらか一方だけを褒め称えるつもりもない。
ギャランに対しても最大限の賛辞を送った]
……。
な、なんだかそう言われると落ち着きませんな。
褒められる事には慣れていませんでな!
[相棒と同じく照れては、視線があちらこちらへと飛ぶ。]
そ、そういえばエステル殿の鍛冶師殿はどちらに?
祭りは本日で終わりと聞きます、我々はその後旅に出ますので
せめてご挨拶だけでも。
[彷徨う視線の中に、彼女のパートナーと思しき姿はあったか。
その内の誰が該当する人物なのだろうかと問うた。]
うひゃあ、もうあんまし褒められると
どーしたらいいかわかんなくなっちまうっすよ。
なーギャラン。
[>>58 エステルに試合のことを言われれば、後ろ頭をかきながら、相棒の顔とエステルの顔に視線をいったりきたりさせて。]
[彼女ともし手合わせしてみればを想像する……が、基本でたとこ勝負のためにいまいち想像がつかず]
うーん、どうなるんだろうなあ〜〜〜。よく分かんねえなあ。
それよか邪竜退治で共闘してみたいっすけどね。
俺前衛、エステルさん後衛で。
なら今の内に慣れておくがよいぞ。
[何せ、少なくともこの後5年間は、王国一の鍛冶師として視線を浴びるのだ。
覚悟はしておけと悪戯っぽく笑う。
そこで相棒のことを訊かれ>>63]
ああ……ソレックス殿かえ?
そういえば何処におるのかのう。
赤紫の髪の子なのだが……。
[一緒にあちこちを見回すが、果たしてその姿は見付かったか]
うむ……しかし、旅か。
この後も度々会えればと思ったが、それではそうそう出くわすのも難しくなるかのう。
ならばこのくらいにしておいてやろう。
[サイラス>>64の様子に何故か偉そうに言う。
彼の希望には、おお、と目を見張り]
共闘か、確かにそれは面白そうだの。
互いの特性を活かせば、より一層力が発揮出来るに違いない。
いずれ機会があればよいがの。
[しかし、それは単独で倒せないほど強力な邪竜を相手取るということでもあり、その邪竜がもたらす被害を思うと少々複雑でもあった]
うお!ミルファークちゃnぐっ
[声をかけられて視線を下にやれば、装いも華やかなミルファークの姿が。>>57
驚いて大きな声をあげかけ、慌てて声を抑えた。]
ええっとお……ありがとな。
デッキブラシ、ぶっ壊しちまってごめんなあ。
にしても、あんな竜器初めて見たぜ、なあギャラン?
[相棒に話を振れば、「今後のサイラスの〜」という言葉>>61が。
思わず超巨大なデッキブラシを想像した。]
―てんやわんやの後―
うんうん、すごく美味しいんだよロンディーネぇ。
[ 『明日からまた気合を入れるのだぞ』、と一応格好を付けますが、この時だけはいやはやロンディーネも締まりません。
お祭りも最終日で明日からはまた、何時も通りに戻らなければいけない寂しさとか、自信を付けれた心強さとか色々ひっくるめて、今回も楽しいお祭りだったと思います、うち。 ]
[ ちなみにうち、作業用のエプロンはしてませんが割と普通の格好です。
こういう明るい場所では、ちょっとバタくさい気もしますけれどまぁ。* ]
/*
管理人さま>>%0
お疲れ様です…
…特にこの件で苦痛に感じたとかいう事も(トラウマ直撃以外)無いし、
気分転換にアンケート>>-359でも。
□1:…此処は純粋にグレダさん・ミルファークさんペアで。
鍛冶師欄の得意武器:道具と見た時はそれをどう使うのかとか思ってたけど、見事に道具で決勝まで戦い抜いていたので…
…デッキブラシはともかく、タライとお風呂の栓は純粋に発想の勝利だと思うの。
□2:…悩ましいけど、決勝戦に一票。鍛冶師二人の思いも込みで一番見ごたえあった気がするの。
□3:喰らった身としてサイラスのロギを推す。
打撃武器兼防具かと思ったら爆発起こして瓦礫吹っ飛ばすとか、
その前の柱破壊まで込みで仕込んでたのかと…
□4:こっちは、一番絡む機会のあったロンディーネかな。
頭の上にちょこんと乗ってる光景がもう和むのに、
尻尾ハンマーに色々持ってかれた。
…でも、ソレックスにもうちょっと優しくても良いと思うの。
ははあーっ。
そうしてくれると助かりやす〜〜〜。
[>>66 こちらも少し芝居がかったように返し。
エステルとの共闘の話題となれば目を輝かせ]
っすよね!俺、一度でいいからやってみたくてさ〜〜〜。
何かあったときにゃあ是非!
っても、俺らこれから北の方に行くんで、
またいつ会えるかは分からねえんですけどね。
エステルさんは、これからどうするんすか?
あれ?
風城っちょから、あんまり褒めないでくれって来てると思ったのに、珍しいな。
これはもっと言っていいのだろうか。
かりょさん、好きなものについてはとことん語るよ。語れるよ。
>>-369 ジミー
わ、嬉しい!!
お風呂の栓はね、
「相棒竜が温泉」「武器のひとつがタライ」
っていうのが先に決まって、そんじゃあって感じに出してみたんだ!
小さいころ、あれぶんぶん振り回してチャンバラごっこしたことを思い出してさ。
それはなかなかに難しい。
しかし、大いなる栄誉を頂きました以上は!
王国で一番の鍛冶師で在る様精進する決意ですぞ!
[そうだ。御前試合で優勝した二人は今、王国一の戦士であり
鍛冶師である。エステルの言葉の内にその意味を見、>>65
改めての決意を述べた。]
赤紫の髪の鍛冶師ですか。
そこまで目立つ特徴があるのなら、すぐに見つかるか――。
此処を出るまでにはいろいろとお話したいものです。
しかし、旅と言いましても。
ちょっと雪を見に行ってみようかと思いましてな!
その後は……また此処に寄るつもりです。
そしてまた何処かへ行って、再び此処へ。
この王都を中心にして行こうと考えておりますので、
何かの折にはお会い出来る事もありましょう!
[思い出深い場所となったこの都を忘れない為にも。
/*
>>-370 ミルファ
は、すみません。ちょっと作業しながらなのと
表ログの方を先にお返事させて頂こうと思っていて、
昼間の方まで遡れていないんです。
何かあるっぽいので、覚悟して遡りますね…。
―宴会場―
…やっぱ、豪華だなぁ。色々と…
「そりゃ、祭りの締めだからな。
皆最後に一騒ぎしたいんだろ」
分からんでも無いけど、なんか落ち着かん。
[竜器を入れたジャケットを脱ぎ、キャスケットも外してちょっとラフな格好で。
落ち着かないのは服装のせいじゃないかと思う相棒ではあるけれど、
流石に口にする気はないらしい。]
「…まぁ、来た時の大通りよかマシだろ?」
始めてみた時は、人の波に流されかけたからなぁ…
[お前もかと笑う相棒に笑えた身かとジト目を向けた。]
>>-371
気にしない気にしない。
わたしがギャラライカップルへの愛を語ってただけだから。
そして、今からもまた語るから!(・∀・)
─ 宴会場 ─
[ギャラン>>61に何度見もされて、
わたしはやっぱり変だったんじゃない!と涙目でアルゴルを見たけど、
アルゴルは知らん顔をしている]
……ご、ごめんなさ……えっ、
愛らしい……?
[メリッサがそう言われるのはよく聞いていたけど、
わたしが、何だって……?!
本気で言ってるのだろうかと、耳を塞ぐのも忘れて、まじまじとギャランを見上げて、
……胸を張ったまっすぐな姿を見て、やっと遅れて赤面した]
あの、
あ、ありがとうございます……。
[胸の前で、両方の指先をつんつん合わせたり離したりしながらお礼を言った]
あの形状を……?
[お風呂の栓は連接棍、タライは盾の参考になるとして、
デッキブラシが戦槌……お掃除する機能でもついてしまうのだろうか]
[わたしは、そのトンデモ武器を脳裏に思い浮かべた。
……あれ? 案外悪くないかも。
今度ロサ<ブラシ>に戦槌機能を着けてみようかな。
グレダ驚くかな、フフッ]
ああ、こちらこそ頼むぞ。
[サイラス>>69に頷いて。
彼らの今後を聞けば]
北、か。久しく出向いていないが、向こうもよい所であったよ。
[過去にはあちこち旅していたお蔭で、余所の土地にも少しばかり詳しいのだった]
私は、しばらくは王都を拠点に、戦士として勘を取り戻しつつ資金を増やそうと思う。
ソレックス殿は店を任された身であるからの、それに協力出来る形で動くつもりだよ。
そして、その先はのう――
[長い話は、今回は抜きだ。
邪竜により壊滅した故郷の森の復活。
その目的を、端的に語った]
−祭りの終わりに−
はぁー…他人の作ったものってなんでこんなにおいしいんだろうねぇ…
[街を丸ごと使った宴会の中、サボテンのステーキを大きくほおばる。
今この瞬間に限り、宿屋の女将は休業中だ]
カティー?あんまりはしゃいでまたはぐれるんじゃないよー?
『がってん!!』
[元気よく返したカティは、グレダとそっくり同じ赤い装束に、手には子供用の小さなデッキブラシを握っている。
祭りの最終日は、御前試合の優勝者を模した格好をした子どもたちが街に溢れる、というのはこの祭りのいつもの光景だが、カティはやはりというか、どうしてもグレダと同じ格好をしたがった結果、こうなった]
>>-373 ジミー
正確にはカタナソードじゃなくて、
ニンジャチェーンね!
うちのはサイズ間違いか何かで結構ながくて、
こう、回転させられる程度はあったんだよね。
兄弟でお風呂に入れば、
そこはシャワーVSお風呂の栓VSタライの戦場に!
まあ、余り固く考えるものではない。
そなたららしさが一番であるぞ。
あとは堂々としておればよい。
[意気込むギャラン>>70にそんな助言をし]
雪……ああ、この辺りではなかなか見られぬからのう。
あれはいいものだよ。
[その光景を思い目を細める]
うむ、王都を訪れることがあるなら、我らと顔を合わせることもあろうよ。
我が相棒は王都に店を構えておるからの、必然的に私も王都を中心に動くことになろう。
[王都はやはり、鍛冶師と戦士にとって特別な場所だ。
行動の中心となることも少なくないのだろう]
/*
ソレックス>>-374
ジャ○プの読み切りで見た、番傘で虹の竜を作るやつが忘れられない…(伝わらない漫画選手権)
>>-378
割とマジに考えたよ、それ。
/*
はい。
遡って来ました。
でも今回はサイラスさんと考えた設定が多いから
褒めてもらっても平気だもんね…!
これがわたし一人のキャラだと悶絶していますが、
今回は平気ですもんね…!!(ゴロゴロ
サイラスさ……、>>67
[……はっ……ご挨拶<ラウド・ヴォイス>が、……来る……!!!
わたしは耳を寝かせて身構えたが……、
あれ? 音の雪崩は来なかった。
……気を遣ってくれてるんだ]
ううん、いいんです。
わたしの一番の宝物が無事だったんだもの。
形あるものはいつか壊れる。だから、道具はまた作ればいいんです。
[あんな竜器初めて、と言われて、
でも、わたしは小さいなりに胸を張って答えた]
はい!
グレダだけに武器として使えて、
それ以外の人には役に立つ道具として使える竜器です!
[もう恥じたりしない。
わたしの自慢の竜器、わたしの自慢の相棒なのだ]
/*
最近はテイ○ズ系が主流らしいよ!>傘セイバー
>>-383
暫くほっとくとデロって大惨事になるあれね(経験済
竜器の傘!
それいい! それかっこいい!!
>>-381 ギャラン
なるほど!
じゃあ、もっと褒めてもいいんだね!(にやり
「そういや、短剣以外も使ってみるか?」
[相棒の問いかけに、暫し目を閉じて考える。
…連接棍や大盾のような腕力の居る武器は無理でも、
せめて軽いサイドアームは幾つか追加するべきかもしれない。]
…まぁ、せめて扱いやすいものを頼むよ。
後、変な物作るなよ?
[念押しに相棒が舌打ちしたのは、気のせいだったと思いたい…]
これがずっと欲しいと思ってるんだけど、
さすがにいい歳して持つのも恥ずかしい気がして……。
http://www.blister.jp/item1492...
>>-387
それならこっち(・∀・)
http://store.shopping.yahoo.co...
[わたしは振り返ってグレダ>>77を見た。
大丈夫、とにこっと笑う。
それから来ないのかな?と思って手招きしてみた]
しきん?
[エステルの言葉>>75に首を傾げるが、
その後の目的を聞けば合点がいった。]
それ、一人で、っすか。
めちゃくちゃ大仕事じゃねえか!!
うおおお……
[男も辺境で環境保全目的で活動していた身だ、これからのエステルの苦労を思えば気安く「がんばれ」とも言えず]
うえっとお〜〜〜
そん時、もし俺でも手伝えることが会ったら、
遠慮しねえで言ってくださいよ!?
なあギャラン!?
[思わず熱が入り、握りこぶしを作る。]
いいのいいの。ゆっくりしときなー。
[ミルファの手招き>>81には、手をひょいと掲げるのみで返した。ギャランとサイラスは優勝者ってこともあって忙しかろう。話はあとで、宿を引き払うときにでもすればいいか、と。そんな算段も込みで]
ん?
ああソレックス。
いい相棒が見つかったみたいじゃないか。
[そんな風に遠目にミルファの姿を眺めつつ、料理を物色しているうちに、いつもどおりの服装で料理をほおばる赤毛の姿>>68を見つけ、声をかけた]
エステルの竜器、アンタんとこのだろ?
立派になったもんじゃないか。
[ソレックスの自立と自らの隠居が同時期だったこともあって、相棒として名乗り出ることこそなかったものの、気にかかってはいたのだけれど。
エステルと直接戦ったのだから分かる。
心配は無用だろうと*]
[代わりにカティの面倒を見ようと、
サイラスとギャランに頭を下げる]
色々、ありがとうございました。
とっても勉強になりましたし……、
もし、またお会いすることがあったら、
すごくなった竜器、見せて下さいね……!
[わたしの頭の中のブラシ戦槌はもっと進化している。
そして、わたしは一歩、二歩と下がって]
/*
>>-388>>-389
もっとチャチいけどゲーセンのクレーンで頑張った覚えがある!
ええ、筐体に頑張って貯金しました。
>>-390
逆に漬け続けたら解けてカビて処理に困ったあの日の自分。
仲間……がいれば助かるが、現状は当てがないでのう。
[サイラス>>82に頷く。
彼の過去はわからないけれど、安易な励ましが来ないのは思う所あってのことだろうか。
代わりに助力を願い出られて]
うむ。では、単純にその膂力を借りようか。
木は病に侵され土の状態も悪いだろうから、まずはそれらの改善が重要な課題だの。
[魔法で一瞬という訳にはいかず、地道な作業となるだろう。
そんな時に男手、特に彼のような力の持ち主はありがたい]
そう、ですかな。
エステル殿が仰るならば、そのように!
[自分らしく、堂々と。>>78
それならば普段からやっている事だからと、大きく笑む。]
しかし流石はエステル殿。雪をご覧になった事がおありですか。
柔らかく、冷たい白い世界だと聞きますが…フフ、我々の
力が何処まで通用するのか楽しみですぞ。
再び戻った際には、お二人の所へも寄らせて頂きます。
その時はまたよろしくお願いしますぞ!
[彼女もまたこの王都を中心にして過ごしていくらしい。
ならば必ず会える機会は出来る、その時には手合わせも
叶うだろうか。
しかし密かに思い描いてみたものの、壮大過ぎて
想像がつかなかった。]
/*
本編中に回収し切れなかった縁故をここぞとばかりに回収してみた。
>>-387 ソレックス
柄に仕込む可能性も含めると仕込み刀とかも捨てがたいとこだね。
大きく湾曲した柄を使った取り回しはアクション栄えするし、傘を広げて相手の視界を遮る目晦ましに使うことだってできる。
やはり傘は最強武器じゃったか…
>>-388 ミルファ
あー、それね…なぜかウチの近所の本屋兼文具屋に、いっしょに並んでるんだよ。
毎度うっかり買いそうになって困る。
本の代金払うとそれどころじゃなくなるからその都度思いとどまってるけど。
>>-390 ジミー
うっかり側面に指の腹当てて巻き取るとすっぱり行ったりするしね。
ただ、カラクリ仕込まなくちゃいけなくなるからとりあえず止めとこかー、ってなった。
ああ、投網なんかは断然有りだねぇ。
獣相手に使うのはもちろんだから邪竜退治の道具として不自然じゃないし、古代ローマの剣闘士だって使ってる由緒正しい武器でもあるしね。
けど、Gガンと言う基準で考えるなら…旗とかリボンとか風車とか、いろいろ夢が膨らむねぇ。
錫杖とか数珠とかも嫌いじゃないよ。
[>>79 ミルファークと初めてまともに会話できた気がした。嬉しい。
彼女が竜器を自慢する姿には、こちらもうれしくなってしまう。]
あははっ、そいつはすげえや!
[が]
……でもなあ!ギャランの竜器もすげえんだぜ!
ギャランのは……えっと…… ……。
あっ!!大盾!!大盾で目玉焼き焼けるぞ!!
[ついつい大人げなく(?)言い返してしまうのだった。]
ジミーに会いに行きたいけど、
本編中は絡んでないから、
やっぱりここは「ぶつかって飲み物ばしゃー!」案で……!
>>-392 グレダ
なにその危険な本屋さん。
長命のエルフをなめるでない。
およそこの世にあるもので見た事のないものなどないわ。
[と嘯いてみるが、探検家が本職ではないので探せば普通にあるだろう]
ああ、力試しも兼ねておるのだの。
それはいずれ、旅の話を聞かせてもらいたいものだ。
楽しみが一つ増えたのう。
[よろしくという言葉に、こちらこそと返す。
それが叶うのがいつになるかはわからないが、エルフの構えはのんきそのものだった]
[サイラスの自慢返し>>87
に、思わず足が止まった]
な……あ、あの盾にそんな機能まで……!!
武器+道具の上を行く、武器+調理具……そんな事を考えたことありませんでした……。
くっ……、
改めてわたしの負けを思い知りました……。
次お会いする日までには、
鍛冶師として、もっと腕を磨いておきますから……!
……あ、どうも女将さん!えへ、ありがとうございます。
今回のお祭りでなんとかうちも、自信が付いた気がします。
それもみんなエステルさんのお陰ですけど!
[ 声を掛けられたなら、思わずちまっこい背丈を折り曲げまして。
声も姿も見知った女将さんですが、あの試合風景を見た後ではすこし大きく見える気がします。 ]
女将さんもなんというか、ぶわーっとしてずきゅーんとして、その、凄く格好良かったです。
[ 『何を言うかと思えばこやつは…』、とロンディーネは渋い顔ですが、とにかく感想だけは伝わったでしょうか。* ]
「ほら、あんなことを言ってる人もいる事だし…」
お前剣が得意分野だろうが。
[近くで交わされていた会話>>87、>>89に後押しされたように胸を張る相棒に、
とっさにチョップをかましてからふと気づく。
普段はもっとまとも…というか、実行するなら武器じゃ無く日用品で試す方だ。
それがこんな風に堂々とけったいな武器を作る宣言とか、
…もしかして酒でも飲んだのか。コイツは。]
ちなみに、一応聞いとくとどんなの作るつもりだ…?
「柄に鎖を仕込んで、水圧で刃を飛ばせる文字通りの『飛び出し』ナイフ。」
・・・うん、却下で。
[一瞬ありかもと思いはしたが、重いし貫通力ないしでがっかりな出来になりそうなので却下した。]
/*
ヴィレヴァンはおかしい。(まがお)
・・・初音ミクCDと王蟲の抜け殻プランターと時計とピアスと本を同じ店で売ってるあそこを、
自分は本屋とは認めません。
あそこはもう、ああいうカテゴリの店だ。
[>>85 膂力ならば任せてくれよ、と胸を張る。
地道な作業は大得意だ。]
土なあ!!土は大切だよなああ!!
畑耕したり井戸掘ったりすんのは任せてください!!
しょっちゅーやってましたから!!
うおおおおおおお!!俺でも役立てそおおおおおお!!
……元通り、いや、それ以上になるといいっすね。
[謎の気合いを入れ、片手を差し出してエステルに握手を求める。
彼女の願いは、気の遠くなるような時間のかかることだろう。
その願いが叶う時に自分も生きているかはわからないが
彼女なら成し遂げるのだろう、きっと。]
ひゃわわ、時間がない!
アンケート。
□1:
やっぱりサイラス&ギャランカップルでしょう!
PCとしての単純な強さ、タッグの絆、ドラマ、相棒竜、すべてが高レベル!
強いのに可愛い!なんだこの二人!
サイラスは、普段は深く考えてない、まっすぐで気持ちのいいキャラなのに、
危機に陥った時に閃く勘がまさに野生の戦士ですね。
ギャランの、相棒を支える守る励ますに特化した能力も、素直でいいね!
そして、良く似たビジュアルなのに、数語喋っただけで特徴がビシバシ伝わってくるのも素晴らしい。
この二人の今後の物語が楽しみだし、この二人の大事な時期に、
出会えたってことがPCとして嬉しいね。
実に安定していて、相性のいい二人でした。
竜器もそれぞれ特徴が出ていて、かつ工夫して使われてて眼福だったよ!
/*
戦いのあとあったまった竜器利用して目玉焼きつくっておやつにしてたんだよきっと(しかもギャランに内緒で)
ジュワー
目玉焼きに何かける戦争がはじまるな……wktk
[別れしな、ミルファークの捨て台詞(?)>>89に、ぽかんと口を開いて]
お、おう……
じゃあ、またな〜〜〜……
[その背に手をふりつつも]
あんなにノリの良い子だったんだな〜〜……。
いやー、女の子はあっちゅーまに成長するって本当なんだなあ。
[などと、お前何様な台詞をぽつり*]
□2:
手前味噌で申し訳ないけど、グレダVSメリッサをあげさせて貰いたい!
未熟でツンデレで、でも武器を持ったメリッサに、
ハサミ一本で立ち向かうグレダのカッコ良さ!
鍛冶師を取り合って戦う戦士っていいね、ロマンだね。
同じ理由で、エステルVSジミーも推したい!
□3:
エステルの山刀が実は好き。
確かに、エステルの得意武具ではないのだけども、
御前試合の後でも使えるように、という着想が、ソレックスの愛だし、
その後も一緒にいたい、という婚約指輪みたいなものだと思う。
アサドの長刀も好きだな。
前の武器を溶かして作られてる、というあの製作光景は熱かった。
製作RPは書くのも見るのも好きなんだけど、
リーマンの製作光景は滾ったね!
それから…サイラスも言っていましたが。
俺達はその都度この王都に戻ります。
その時に何かあれば!
是非ともお手伝いさせて頂きたく!!
[それは、相棒の熱い問いに対する答え。>>82
北からは早い目に戻ろうと、頭の中で今後の展望を描く。
何しろ相棒がこんなにやる気を見せているだから。>>92]
サイラス、北からは早い目に戻ろうか。
俺も励まなければ!!
[相棒の為の武器を携えながら、出会えた人々の力になりたい。
振るう槌は相棒ただ一人の為にしか無いが、役に立ちたい
気持ちは相棒と変わりない。]
わたしたちの竜器の中では、代表作も力作もパラ<栓>だけど、
実はグレダが持ってて似合うと思うのはアズゥ<タライ>なんだよね。
脳震盪を狙ってスライド攻撃が出た時は、燃えた!
ん、そりゃなによりだ。
ウチの子…っとと、ウチの鍛冶師のミルファもそうだったけどさ。
腕は確かなんだから自信もってやりゃあうまくいくさ。
アンタの相棒、大事にしてやっとくれよ?
[答えたソレックス>>90は、気のせいか晴れやかに見えた気がして。
そこにウチの子、ミルファの姿が重なって見えた気がして、思わず頬が緩んでしまった]
格好良かった…ねぇ…なんだかこう、晴れがましくって落ち着かないね。
うん、いや、ありがと。
[ロンディーネは渋い顔をしているにしても、なんとなくニュアンスで伝わってくる褒め言葉はどうにも照れくさくてむずがゆい]
ま、それってのもウチの子のおかげさ。
なんたってアタシゃ、あの子の竜器が自慢したくってがんばったんだからね。
アンタも負けんじゃないよ?
[危うくウチの子自慢になりかかるところを激励に変えて。
ミルファがウチの子になってこの街に住むなら、同じ街に住む鍛冶師として、切磋琢磨できる関係になれば、と思う。だから]
[>>93捨て台詞を残してふたりの元を離れれば、
グレダは別の人と話しているようだ。
じゃあと思って、飲み物を取りに行く]
ジュース、ジュースは……これかな?
[オレンジ色の飲み物をぐっと飲んだら、
ぴりっと喉の奥がしびれた気がした]
は……はれぇ〜〜?
[なんだか、体がぽかぽか暖かくなって、
足元がおぼつかない。
わたしは、ふらふらと誰かのもとへ……>>91]
……サイラス、お前。
盾で何をしているんだ…???
[そんな会話の端に聞こえた妙な自慢話。>>87
ミルファークまでもが妙な敗北感を背負って去って行こうと
していて、男は一瞬何で勝ってしまったのか考えてしまった。]
えっ、待て、俺は大盾にそんな機能を付けた覚えは!
『気付いてなかったんですか、貴方。
夜に大盾の手入れをする際に、時々卵の焦げ痕が付いて
いるのが見えましたのに。』
なんだと―――。
[よもや調理具としての用途も兼ね備えていたとは知らず。
男は人知れず衝撃を受けていた。
謎の敗北感に危うく膝を折るところでもあったとかなんとか。*]
うむ、土は大切だ……
[>>92勢いに若干気圧されつつ]
おや、経験者かえ。それは頼もしい。
では作業だけでなく、指導者を任せるのも良いかのう?
[なんとなく作業は独りきりで行うような気持ちでいたけれど、意外な所に強力な助っ人がいたものだ。
しみじみと考えていた所に、大きな手が差し出される]
ありがとう。
……応援してくれる人がおるのだ、きっとして見せるよ。
[ソレックスと組んだ時にも思ったのだけれど、独りでないとはなんと頼もしいことだろう。
胸に熱が籠もるのを感じながら、差し出された手をしっかりと握った]
/*
ミルファさんと、それから目玉焼きには反応したかった…。
>>-402 サイラス
グレダさんと同じく、塩コショウだ!
おうっ!?
[呼びかけ>>98に、ぎくりと肩をすくめて。
スズメがそこにさらなる追い討ちをかけ、男は珍しく、相棒が落ち込む様を見ることになったのだった。]
だ、だいじょーぶだぜ!
うーっと、あーっと、……ちゃんと美味かったから!!
[いつも励まされているだけで、励まし慣れているわけではないことは、傍目からも明らかだろう*]
ギャラン殿も、よろしく頼むぞ。
[もう一人の熱い男の言葉>>94も、胸に刻んで]
だが、焦ることはないのだぞ。
旅をすることや異国での経験も大事であるからのう。
満足するまで行ってくるといい。
[しかし、皆の役に立ちたいという情熱は眩しいくらいに伝わってくる。
その気持ちは大事にして欲しいと思いながら]
ほれ、我らも再会の約束代わりに。
[サイラスとの握手が済んだ手を、今度はこちらからギャランに差し出した]
>>100
ちゃんとおいしかったから……!!!!
うん、うん、
美味しいのは大事ですよね……!
すてき……!!
□4:
アルゴルかわいいでしょ?
可愛いでしょ?(でれでれ)
「温泉の子」「毒舌」「と見せかけて、実は癒し系」
って案がまとまってきて、
よーしイラスト描くぞおって思った時に、
「オオサンショウウオ」
「6本足のヤモリ」
「メガネカイマン」
……と3案の下書きを出してみたんだよね。
しろんたまにも今初めて話すけど、
実はこの中でサンショウウオが一番うまく出来た!と思ってて、これを選んでくれるといいなあって思ってたの。
だから、しろんたまが迷いながらもサンショウウオを指定してくれた時は、
ひそかにガッツポーズしてたんだよ!
最初は地味な茶色だったんだけど、
緑とかピンクとか別な色に塗ってみたところ、暖色系がいいって意見を貰って、
最終的にあのビジュアルになったんだ。
他の相棒竜もね、皆可愛くて好き!
ダントツはスズメだよね!
何回でも言うよ、スズメ可愛いよおお!
でっかいごっつい2人の間で、やわらかな物腰なのにしたたかで、
ツッコミ役なのに、最後は暖かく見守ってくれるって、
もうなにこのお母さん! すてき!
ロンディーネは暴力的なところがいいよね!
ちょっと厳しい気もするけど、そこがまたいい!
ドラゴンハンマーは痛いだけで、実は痕が残る程じゃない程度に手加減してるのが、
ロンディーネの優しさだよね!
頭乗りサイズなのもいい!
ミコは分かりやすく可愛いね!
口数も表情も少なくて、座敷わらしみたいな神秘的な雰囲気なのに、
時々ツッコんだり、威嚇したり、
なんだこの可愛い子!
ミルファさん、ですか。
それと晴れ舞台なんですから、仕方ありませんって。
[ 戦うグレダを通して透け見えた鍛冶師。間違いなく腕は確かなのは分かるし、グレダが信頼を持って遣っていたのはそもそも一目瞭然で。
周りから見たらうちとエステルさんもそう言う関係だというなら、何よりも。 ]
……あ、そうですね。次があったら勿論負けません!
よろしくとか……むしろよろしくされる側だと思いますけれど!
今後とも、よろしくです。
[ 何よりも、清清しいものだとうちは思うのです* ]
[ 『そろそろ良かろ?エステル嬢を探そうぞ』とロンディーネに急かされて、うちはエステルさんを広い会場の中探します。
そうすればちょっとした参加者達の林の中で、何とか見つけれますが一緒に喋っているのはえーと、あ、あれはなんと優勝チームではないですか!
エステルさん、優勝チームとも知り合いだったんですか、凄いなぁ。
――なんて、すこしほうっとした様子で見てしまっていたのでした。 ]
あ、あの匿名イラストはわたしなんだけど、
ジミーは竜イラストは好きに使ってね!
実は別の企画で、「3パターンに分化するドラゴンの卵」っていうのをやったんだけど、
なぜか結果が偏って、2パターンしか出なかったんだよね。
だから、せっかく作ったのにお蔵入りになってた画像なんだ。
勿体ないから、使ってくれると嬉しい!
能力とか動きとか、好きに設定つけてね!
……ってもう村終わるけどね!><
/*
言いだしっぺのアタシもちゃちゃっと答えとこう
□1:やっぱり負かされたサイラスとギャラン…と言いたいとこだけど、言いたいことはほぼ全てミルファが言ってくれたのでここはエステルとソレックスを推してみよう。
急遽結成のタッグとは思えない安定感と信頼感。
それぞれにそれぞれを気遣ってるのが端々に見えて、見てて和んでたのはアタシだけじゃないはずだ。
エステルの将来も含めて、今後を見てみたいタッグだと思うね。
□2:いや、コレ迷うね。印象に残ってる、って意味ではサイラス・ジミー戦の、ロギのクシャミ対トレントの枝払いかなぁ…
サイラスの大技を技巧で切り抜けるジミーがかっこよかった。
□3:戦った中で一番『やられた!!』って思ったユミルがね、もうね。そう来たかー、ってなった。強い(確信)
□4:どうだいウチの子かわいいだろう(自慢)。メリッサのツンデレは広く評価されてるけど、同じくらいアルゴルのツンデレもかわいかった。
余所の子も皆かわいくて甲乙つけがたいけど、無言のまま要所要所でいいとこ持ってった感のあるロンディーネは見てて安定感あったね。
『ああ、もうミルファ君!
しゃんとしてよ』
[アルゴルが足元にまとわりつくが、
いかんせん犬サイズではわたしをどうしようもない。
わたしはふらふらと今度は……>>103]
ひゃあ……
ごめんらひゃい……。
/*
きっとロンディーネは一人だと調子乗りぃなソレックスの目付けをおじいに宜しくされてるに違いない。
『ワガハイをもっと褒めるのである!』
[そうした会話の合間、ふと傍らに佇んでいる鮮やかな髪色の相棒に気付いた>>103]
おや、ソレックス殿、そこで何をしておるのだ?
そなたもこちらへ来るとよい。
[自分より少し背の低いソレックスを、少し強引に自分の前へ出す]
こちらが私の鍛冶師のソレックス殿であるよ。
歳は若いが実直な竜器の造り手でのう。
丈夫さと信頼感で右に出るものはないよ。
[と、ギャランとサイラスに向け紹介した]
……ひ、ひゃん?
でっかいウーパールーパーがぁ〜!
[ 酔っ払い、でしょうか?
ふらふらで〜ん、と>>104うちに誰かがぶつかって来たのです。
およ?とそっちを見ればなんだかでっかいピンクしたナマモノが…・・・]
ふわぁ、ごめんらはい……。
はれ……素敵な竜器ですね……。
[困ってるらしい男の人>>106に謝る。
ちょっと話してみたかったけれども、
足が勝手にふらふらと、今度は女性>>108にぶつかって]
う〜ぱ〜じゃないれす……
相棒竜れすう……。
『ああ、ごめんね。
ミルファ君、どうやら間違ってお酒を飲んじゃったみたいなんだ』
[でっかいぴんくぴんくしたアルゴルが代わりに謝った]
[ドレスが足に絡まり、あ、ついに倒れる!
……と思ったら、誰かに支えられた>>107]
ふわぁ……
グレダぁ〜。
わたし、何かおかしいれすう〜……。
『助かったよグレダ君。
ミルファ君がこんなにお酒に弱かったなんて』
『それよか、ロサで水でもかけちゃえばいいんだよ。
目が覚めるでしょ』
[アルゴルは四本足の癖に、器用に肩をすくめるような動作をした]
/*
>>-359
あわててさっくりと書いた
□1:グレダの耳ぱたぱた。
……えっとジミーカップルが好きです。かわいい。ストーカーしたい。
□2:「まだやれるだろ!」「応!」かっこよかった
□3:大盾(まがお)
ジャマダハルかっこよくて羨ましかった
あと鉱石属性の弓ね。
□4:つまみぐいしちゃうスズメちゃんLOVE。あとロンディーネには一度はたかれてみたいっすね!!!!!
……愛を語るのが下手です
[ ぱにっくぱにっくうちが慌ててます。
『しゃんとせんか』と何時ものようにベチこられますが、ちょっとこれは驚きますって誰でも。
彼女の相棒竜であるらしいうーぱーるーぱーの言を聞けば、あ、成歩堂と。 ]
……大丈夫、なんですかね?
[ と心配しますがすぐにグレダが介抱しにきたので大丈夫でしょう。
そしてそして、うちはエステルさんに引っ張り出されて、優勝チームの御二方の前に立たされるのでした。
緊張で心臓が震えるほどビートしてるのがハッキリ分かります、うち。 ]
ははは、やはり焦ってはなりませんな!
では、早歩きで道を行き…戻ります。
その時にまたお会いしましょう!!
[差し出された手を、>>101衣服で拭った手でがしりと握る。
……勿論、手を折らないようにと力加減はしている。]
と、そちらがエステル殿の鍛冶師殿でしたか!
お初にお目にかかります、俺は―――…
[さて、エステルに紹介してもらったソレックス。>>105
こちらは何と自己紹介をしようかと少しばかり迷った結果]
『折角ですから少し格好付けてみましょうか。』
[スズメがそういうものだから。]
[エステルに相方鍛冶師を紹介してもらう。
ミルファークに続いて女の子だ。]
女の子鍛冶師って多いんだなあ〜〜。
っつうか、ソレックスさんだっけ?あんたも何か混じってんのか?
[ふつうの人間にしてはちょっと違和感を感じたために、
初対面のくせにずけずけと出生に関する質問をする。
これが鈍感力である。]
へへっ。エステルさんと仲良くな!
/*
ギャラン殿>>113
加減しないと折れてしまうのかえ!?
い、いやさすがにそんなにやわでは……(成人男性並)
―――劫火の鍛冶師 ギャランと申します!
[大いなる火山の性質を司る鳥と共に在る事から、密かに
付けていた渾名で名乗り、一礼。]
/*
>>-422 エステル
元々サイラスさんの武器を打っていることから、力は彼に
劣りはしてもやや近く、女性の扱いに慣れていないのと
可憐な女性の手はとても細く見える事から、加減しちゃう
感じですん。
ぴゃああ!
村終わるまでに間に合わないいいい!
ロンディーネとミコは後日日記で出したいと思います……!
イメージ通りに出来るといいんですが……。
そして、スズメちゃんも描きたい……!!
こっちはイメージ画あるから(たぶん)余裕だぜ!!
/*
ギャラン殿>>-423
可憐ではないぞ、特に手はのう!
だがしかし、ギャラン殿も力がありそうなキャラではあるからのう。
巨きく強い武器は打つ側もそれなりの力を有するであろうし。
−旅立ちに向けて−
荷物ちゃんと持った?忘れ物はないね?
落し物には気をつけるんだよ?
[旅立つサイラスとギャランの二人にあれこれ確かめ、弁当のたっぷり詰まった藤篭(野山に置いていけば自然に還るので荷物にならない)を荷物にねじ込み、一通り済んだら支払いを終わらせる]
アンタたちはアタシたちに勝った戦士と鍛冶師だ。
何の心配も要らないってのは分かってるけど、それでもこれだけは言っとくよ。
元気でね。怪我すんじゃないよ。
またいつでも顔出しな。
風呂と飯の用意はいつでもできてるからね。
[告げて。別れ際のギャランにたかいたかいすかいはーい。されて大いにはしゃぐカティを受け取った]
それじゃぁね。
開祖のご加護のあらんことを。
[それは、二人と最初に会ったときの別れの言葉でもある、戦士の言葉。
互いの武運を祈る、餞別の言葉だ]
さって…
[去っていく背を送りだし、気を取り直して宿へと戻る。
食事で出た洗い物の片づけをして、次のご飯の下ごしらえをして、風呂掃除、食堂の手入れと、やることはいくらもある。
祭りも済んで、待っているのは日常だからだ。
けれど、今までどおりの日常とは少し違う。
家族が増えて、今までの仕事が少しだけ減って、新しい仕事が少しだけ増えた]
一仕事、がんばろうか。
[これが済んだら、ミルファが新しく生まれ変わったロサを見せてくれるのだとか。
そのことを告げたときの笑顔が、どこかしら無邪気に悪戯っぽく見えたのは気のせいか。
否、今は何はともあれ、堅さが抜けて、のびのびと仕事に打ち込めるようになったことを喜ぼう。
手のかかるウチの子たちの、これからの変化に思いを馳せれば、つい楽しくなってくつくつと笑いが漏れる。
そして、そう、それを守るためならば。
どんな戦いになろうとも、この身はいくらでも戦える。
母として、戦士として、戦おうと、誓いを秘めて。
日常は今日もこともなげに過ぎていく**]
/*
時間がないことに気づいたんで時間軸すっ飛ばしてエンドロールががっとまとめてしまった。
挨拶は…よし、諦めよう←
…こほん。時間がないから簡単にね。
言いたいこと、言わなきゃいけないことはたくさんあるけど、今はこれだけ。
みんな、ありがとうね。
/*
改めましてみなさまありがとうございました
タッグ村というのは初めてでしたが
いろいろできて楽しかったです
えすでしたー わー
……あ、その。えと、あう。
[ ぱくぱくぱく。
酸欠のお魚さんみたく、うち、言葉が出ません。
どうしようどうしよう、と視線をロンディーネに――。 ]
[ 遣ってしまったのが、運の尽きでした。
ドラゴンズハンマー
『手を焼かせて』と遠慮なしのロンディーネの尻尾。
快音が回り一部にですが響きました、恥ずかし痛い。
それでもなんとか、喋れるぐらいには落ち着きまして。 ]
……その、うち、エステルさんの相棒で。
あと街でブルースチールって店をやててます。
その、あの、ソレックス・セレスタっていいます、宜しくお願いします!
[ あれ?噛んだ? ]
はっ、
そういえば言おうと思ってたこと、急に思い出した!
わたし、風城っちょのこれ>>-338がすごい頑張って言ってくれたなあと思ってて。
嫌だと思っても呑みこんでしまう風城っちょが、ちゃんと言葉に出して言えたのは、やっぱりえす様が背中を支えてくれてるっていうのが自信になったからだと思うの。
そういう面からでも、いいタッグだったなあって思うよ。
実はお互い鍛冶師希望で、風城っちょとは組めなかったんだけど、
その流れも運命的だったね。
えす様はホルスタインみどりのいけいけ姐さんなイメージが強いんだけど、こんな可愛いオッサンも出来るなんて!
お久しぶりに会えたのも嬉しいし、
風城っちょを支えてくれるのがえす様で良かったなあ。
そだ!ご挨拶!
ってどう考えても間に合わない?!
時間も、喉も!!@w@;
かりょです!
瓜科をメインにやってるはずですが、最近割と他の国にも顔を出します。
RP・ガチ両方やってるので、またどこかであったらよろしくです!
―村への帰り道―
…次の御前試合には、もっと腕を磨いてリベンジしないとな。
「…めげないねぇ、お前さんも・・・」
[そんな会話を交わしつつ、二人は並んで足を進める。
竜王の気まぐれも選定基準に有る以上、次も参加できるかは分からない。
それでも、腕を磨けばきっと…]
めざせ、次こそは一回戦突破っ!
「其処は優勝目指せっての。」
[果たして、その夢が叶うかどうか。
竜王さえも、それはまだ知らない…**]
/*
って、えっ!?あと10分ですか!?
おおおおおおおお、ちょっと〆、〆頑張ります!!
その前にご挨拶も!
相棒のえすさんと共に駆け抜けさせて頂きました日々は
本当に、本当に楽しかったです!
相棒愛してる!!
しばらくはこの世界のお話をつらつらと書き連ねている事かと
思われます。
見かけられました時は、書いてる書いてると見守ってやって
頂けましたら幸いです。
それでは、皆様本当にお疲れさまでした!
−時間軸戻って祭り最後の日−
ああ、おかしくないよ。酔っ払えば普通だよ、普通。
その酔っ払うのもいっしょに楽しめるようになるまでは、一気に呑みすぎるんじゃないよ?
ほら、水。飲んで。
おでこ出しな。ヒヤッとするよ。
[宿の仕事でよった客相手には慣れているので、てきぱきと。酔ったミルファの世話を焼く]
んーな水ぶっかけなんてしたら酔いが醒める前に風邪引いちまうよ。
ま、今日はここまでかねぇ。
[何はともあれ横に寝かせられる場所まで連れていこうかと。ミルファを改めて背に負った]
/*
RP村に偶に出る、瓜科は初参戦なfoxjumpと申します。
・・・そこ、偶にじゃなくて結構頻繁に出てるとか言わない。
ごほん。
ソロ参加になってしまったけど、個人的には楽しくRP出来たので満足だったり。
皆様、お疲れ様でした…
─ 旅立ちに向けて ─
荷物、重くない? 忘れ物ない? 大丈夫?
[こちらにも旅立つ人が居た。
メリッサである]
『子供じゃないのよ、まったく……。
面白い会社をやってる鍛冶師が居るって聞くから、
条件によったら雇わせてあげるつもり』
[最後にぎゅうと抱きしめてから、
わたしはメリッサから離れた]
また会おうね。
『気が向いたらね』
絶対だよ。
/*
とりあえず挨拶。
素敵な相棒や素敵な対戦相手と出会えてよかったです。
バトルでの強引・不自然な動き等至らない面はあったかもしれませんが、自分なりに能力と竜器の有利不利を活かすよう頑張ったつもりです。
即席の相方をしてくださったソレックス殿には格別の感謝を。
自分のやりたい事を前面に押し出し過ぎて、大丈夫かなと思ったけれど、ソレックス殿が応えてくださって嬉しかったです。
しろんさんは村立てお疲れ様でした。
大した支えになれずごめんなさい。
でも一参加者としては全力で楽しみました、満足です。
相棒を賭けてバトルしてくださったジミー殿、それから関わってくださったすべての皆様。
ありがとうございました。
―それからの旅路―
サイラス!
お前、グレダ殿から頂いた弁当は食べきってはいないだろうな!
俺の分もしっかり残しておいてくれよ、頼むから。
―――…少しばかり名残惜しいが、再会を約束したし!
皆とまた会える時を目指して鍛錬に励むとしよう!!
では、あの山を明日までに越えようか。
[温かな見送りを受け、二人は王都を後にした。
王国一の戦士と鍛冶師となった今でも、思うものは変わらずだ。
…そんな男の恩返しの旅は長く、長く続く事だろう。**]
『気が向いたら、って言ってるでしょ』
[メリッサの背中が見えなくなるまで見送ってから、
わたしは涙を拭いて、ロサの最後の仕上げにとりかかった]
[住む場所が変わり、
相棒が変わり、
世界が変わった。
わたしの日常はこれからだ]
―すったもんだ―
……いやぁ、楽しかったね。
[ 祭りも明けてしまえば、通常運転。
うちはうちの、ブルースチールでの仕事を始めます。
おじいうちと、そしてエステルさんの拠点ともなりましたので、ちゃんとうちが守っていかなけれ成りません!
ぶ厚いエプロンと帽子で身を包んで、鎚と金鋏を手にして。 ]
……それじゃ、ロンディーネ誰か来たら何時もので。
[ 『承知』と頭の上でうなづくロンディーネに、なんとなく安心出来る物を抱いて。
ブルースチール
焼硬鋼の角灯より青い炎をくべまして、鉄を、鋼を熱して、鎚を振り上げます。]
――魂、たれ**
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