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管理人さま>>%0
お疲れ様です…
…特にこの件で苦痛に感じたとかいう事も(トラウマ直撃以外)無いし、
気分転換にアンケート>>-359でも。
□1:…此処は純粋にグレダさん・ミルファークさんペアで。
鍛冶師欄の得意武器:道具と見た時はそれをどう使うのかとか思ってたけど、見事に道具で決勝まで戦い抜いていたので…
…デッキブラシはともかく、タライとお風呂の栓は純粋に発想の勝利だと思うの。
□2:…悩ましいけど、決勝戦に一票。鍛冶師二人の思いも込みで一番見ごたえあった気がするの。
□3:喰らった身としてサイラスのロギを推す。
打撃武器兼防具かと思ったら爆発起こして瓦礫吹っ飛ばすとか、
その前の柱破壊まで込みで仕込んでたのかと…
□4:こっちは、一番絡む機会のあったロンディーネかな。
頭の上にちょこんと乗ってる光景がもう和むのに、
尻尾ハンマーに色々持ってかれた。
…でも、ソレックスにもうちょっと優しくても良いと思うの。
ははあーっ。
そうしてくれると助かりやす〜〜〜。
[>>66 こちらも少し芝居がかったように返し。
エステルとの共闘の話題となれば目を輝かせ]
っすよね!俺、一度でいいからやってみたくてさ〜〜〜。
何かあったときにゃあ是非!
っても、俺らこれから北の方に行くんで、
またいつ会えるかは分からねえんですけどね。
エステルさんは、これからどうするんすか?
あれ?
風城っちょから、あんまり褒めないでくれって来てると思ったのに、珍しいな。
これはもっと言っていいのだろうか。
かりょさん、好きなものについてはとことん語るよ。語れるよ。
>>-369 ジミー
わ、嬉しい!!
お風呂の栓はね、
「相棒竜が温泉」「武器のひとつがタライ」
っていうのが先に決まって、そんじゃあって感じに出してみたんだ!
小さいころ、あれぶんぶん振り回してチャンバラごっこしたことを思い出してさ。
それはなかなかに難しい。
しかし、大いなる栄誉を頂きました以上は!
王国で一番の鍛冶師で在る様精進する決意ですぞ!
[そうだ。御前試合で優勝した二人は今、王国一の戦士であり
鍛冶師である。エステルの言葉の内にその意味を見、>>65
改めての決意を述べた。]
赤紫の髪の鍛冶師ですか。
そこまで目立つ特徴があるのなら、すぐに見つかるか――。
此処を出るまでにはいろいろとお話したいものです。
しかし、旅と言いましても。
ちょっと雪を見に行ってみようかと思いましてな!
その後は……また此処に寄るつもりです。
そしてまた何処かへ行って、再び此処へ。
この王都を中心にして行こうと考えておりますので、
何かの折にはお会い出来る事もありましょう!
[思い出深い場所となったこの都を忘れない為にも。
/*
>>-370 ミルファ
は、すみません。ちょっと作業しながらなのと
表ログの方を先にお返事させて頂こうと思っていて、
昼間の方まで遡れていないんです。
何かあるっぽいので、覚悟して遡りますね…。
―宴会場―
…やっぱ、豪華だなぁ。色々と…
「そりゃ、祭りの締めだからな。
皆最後に一騒ぎしたいんだろ」
分からんでも無いけど、なんか落ち着かん。
[竜器を入れたジャケットを脱ぎ、キャスケットも外してちょっとラフな格好で。
落ち着かないのは服装のせいじゃないかと思う相棒ではあるけれど、
流石に口にする気はないらしい。]
「…まぁ、来た時の大通りよかマシだろ?」
始めてみた時は、人の波に流されかけたからなぁ…
[お前もかと笑う相棒に笑えた身かとジト目を向けた。]
>>-371
気にしない気にしない。
わたしがギャラライカップルへの愛を語ってただけだから。
そして、今からもまた語るから!(・∀・)
─ 宴会場 ─
[ギャラン>>61に何度見もされて、
わたしはやっぱり変だったんじゃない!と涙目でアルゴルを見たけど、
アルゴルは知らん顔をしている]
……ご、ごめんなさ……えっ、
愛らしい……?
[メリッサがそう言われるのはよく聞いていたけど、
わたしが、何だって……?!
本気で言ってるのだろうかと、耳を塞ぐのも忘れて、まじまじとギャランを見上げて、
……胸を張ったまっすぐな姿を見て、やっと遅れて赤面した]
あの、
あ、ありがとうございます……。
[胸の前で、両方の指先をつんつん合わせたり離したりしながらお礼を言った]
あの形状を……?
[お風呂の栓は連接棍、タライは盾の参考になるとして、
デッキブラシが戦槌……お掃除する機能でもついてしまうのだろうか]
[わたしは、そのトンデモ武器を脳裏に思い浮かべた。
……あれ? 案外悪くないかも。
今度ロサ<ブラシ>に戦槌機能を着けてみようかな。
グレダ驚くかな、フフッ]
ああ、こちらこそ頼むぞ。
[サイラス>>69に頷いて。
彼らの今後を聞けば]
北、か。久しく出向いていないが、向こうもよい所であったよ。
[過去にはあちこち旅していたお蔭で、余所の土地にも少しばかり詳しいのだった]
私は、しばらくは王都を拠点に、戦士として勘を取り戻しつつ資金を増やそうと思う。
ソレックス殿は店を任された身であるからの、それに協力出来る形で動くつもりだよ。
そして、その先はのう――
[長い話は、今回は抜きだ。
邪竜により壊滅した故郷の森の復活。
その目的を、端的に語った]
−祭りの終わりに−
はぁー…他人の作ったものってなんでこんなにおいしいんだろうねぇ…
[街を丸ごと使った宴会の中、サボテンのステーキを大きくほおばる。
今この瞬間に限り、宿屋の女将は休業中だ]
カティー?あんまりはしゃいでまたはぐれるんじゃないよー?
『がってん!!』
[元気よく返したカティは、グレダとそっくり同じ赤い装束に、手には子供用の小さなデッキブラシを握っている。
祭りの最終日は、御前試合の優勝者を模した格好をした子どもたちが街に溢れる、というのはこの祭りのいつもの光景だが、カティはやはりというか、どうしてもグレダと同じ格好をしたがった結果、こうなった]
>>-373 ジミー
正確にはカタナソードじゃなくて、
ニンジャチェーンね!
うちのはサイズ間違いか何かで結構ながくて、
こう、回転させられる程度はあったんだよね。
兄弟でお風呂に入れば、
そこはシャワーVSお風呂の栓VSタライの戦場に!
まあ、余り固く考えるものではない。
そなたららしさが一番であるぞ。
あとは堂々としておればよい。
[意気込むギャラン>>70にそんな助言をし]
雪……ああ、この辺りではなかなか見られぬからのう。
あれはいいものだよ。
[その光景を思い目を細める]
うむ、王都を訪れることがあるなら、我らと顔を合わせることもあろうよ。
我が相棒は王都に店を構えておるからの、必然的に私も王都を中心に動くことになろう。
[王都はやはり、鍛冶師と戦士にとって特別な場所だ。
行動の中心となることも少なくないのだろう]
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ソレックス>>-374
ジャ○プの読み切りで見た、番傘で虹の竜を作るやつが忘れられない…(伝わらない漫画選手権)
>>-378
割とマジに考えたよ、それ。
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はい。
遡って来ました。
でも今回はサイラスさんと考えた設定が多いから
褒めてもらっても平気だもんね…!
これがわたし一人のキャラだと悶絶していますが、
今回は平気ですもんね…!!(ゴロゴロ
サイラスさ……、>>67
[……はっ……ご挨拶<ラウド・ヴォイス>が、……来る……!!!
わたしは耳を寝かせて身構えたが……、
あれ? 音の雪崩は来なかった。
……気を遣ってくれてるんだ]
ううん、いいんです。
わたしの一番の宝物が無事だったんだもの。
形あるものはいつか壊れる。だから、道具はまた作ればいいんです。
[あんな竜器初めて、と言われて、
でも、わたしは小さいなりに胸を張って答えた]
はい!
グレダだけに武器として使えて、
それ以外の人には役に立つ道具として使える竜器です!
[もう恥じたりしない。
わたしの自慢の竜器、わたしの自慢の相棒なのだ]
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最近はテイ○ズ系が主流らしいよ!>傘セイバー
>>-383
暫くほっとくとデロって大惨事になるあれね(経験済
竜器の傘!
それいい! それかっこいい!!
>>-381 ギャラン
なるほど!
じゃあ、もっと褒めてもいいんだね!(にやり
「そういや、短剣以外も使ってみるか?」
[相棒の問いかけに、暫し目を閉じて考える。
…連接棍や大盾のような腕力の居る武器は無理でも、
せめて軽いサイドアームは幾つか追加するべきかもしれない。]
…まぁ、せめて扱いやすいものを頼むよ。
後、変な物作るなよ?
[念押しに相棒が舌打ちしたのは、気のせいだったと思いたい…]
これがずっと欲しいと思ってるんだけど、
さすがにいい歳して持つのも恥ずかしい気がして……。
http://www.blister.jp/item1492...
>>-387
それならこっち(・∀・)
http://store.shopping.yahoo.co...
[わたしは振り返ってグレダ>>77を見た。
大丈夫、とにこっと笑う。
それから来ないのかな?と思って手招きしてみた]
しきん?
[エステルの言葉>>75に首を傾げるが、
その後の目的を聞けば合点がいった。]
それ、一人で、っすか。
めちゃくちゃ大仕事じゃねえか!!
うおおお……
[男も辺境で環境保全目的で活動していた身だ、これからのエステルの苦労を思えば気安く「がんばれ」とも言えず]
うえっとお〜〜〜
そん時、もし俺でも手伝えることが会ったら、
遠慮しねえで言ってくださいよ!?
なあギャラン!?
[思わず熱が入り、握りこぶしを作る。]
いいのいいの。ゆっくりしときなー。
[ミルファの手招き>>81には、手をひょいと掲げるのみで返した。ギャランとサイラスは優勝者ってこともあって忙しかろう。話はあとで、宿を引き払うときにでもすればいいか、と。そんな算段も込みで]
ん?
ああソレックス。
いい相棒が見つかったみたいじゃないか。
[そんな風に遠目にミルファの姿を眺めつつ、料理を物色しているうちに、いつもどおりの服装で料理をほおばる赤毛の姿>>68を見つけ、声をかけた]
エステルの竜器、アンタんとこのだろ?
立派になったもんじゃないか。
[ソレックスの自立と自らの隠居が同時期だったこともあって、相棒として名乗り出ることこそなかったものの、気にかかってはいたのだけれど。
エステルと直接戦ったのだから分かる。
心配は無用だろうと*]
[代わりにカティの面倒を見ようと、
サイラスとギャランに頭を下げる]
色々、ありがとうございました。
とっても勉強になりましたし……、
もし、またお会いすることがあったら、
すごくなった竜器、見せて下さいね……!
[わたしの頭の中のブラシ戦槌はもっと進化している。
そして、わたしは一歩、二歩と下がって]
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>>-388>>-389
もっとチャチいけどゲーセンのクレーンで頑張った覚えがある!
ええ、筐体に頑張って貯金しました。
>>-390
逆に漬け続けたら解けてカビて処理に困ったあの日の自分。
仲間……がいれば助かるが、現状は当てがないでのう。
[サイラス>>82に頷く。
彼の過去はわからないけれど、安易な励ましが来ないのは思う所あってのことだろうか。
代わりに助力を願い出られて]
うむ。では、単純にその膂力を借りようか。
木は病に侵され土の状態も悪いだろうから、まずはそれらの改善が重要な課題だの。
[魔法で一瞬という訳にはいかず、地道な作業となるだろう。
そんな時に男手、特に彼のような力の持ち主はありがたい]
そう、ですかな。
エステル殿が仰るならば、そのように!
[自分らしく、堂々と。>>78
それならば普段からやっている事だからと、大きく笑む。]
しかし流石はエステル殿。雪をご覧になった事がおありですか。
柔らかく、冷たい白い世界だと聞きますが…フフ、我々の
力が何処まで通用するのか楽しみですぞ。
再び戻った際には、お二人の所へも寄らせて頂きます。
その時はまたよろしくお願いしますぞ!
[彼女もまたこの王都を中心にして過ごしていくらしい。
ならば必ず会える機会は出来る、その時には手合わせも
叶うだろうか。
しかし密かに思い描いてみたものの、壮大過ぎて
想像がつかなかった。]
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本編中に回収し切れなかった縁故をここぞとばかりに回収してみた。
>>-387 ソレックス
柄に仕込む可能性も含めると仕込み刀とかも捨てがたいとこだね。
大きく湾曲した柄を使った取り回しはアクション栄えするし、傘を広げて相手の視界を遮る目晦ましに使うことだってできる。
やはり傘は最強武器じゃったか…
>>-388 ミルファ
あー、それね…なぜかウチの近所の本屋兼文具屋に、いっしょに並んでるんだよ。
毎度うっかり買いそうになって困る。
本の代金払うとそれどころじゃなくなるからその都度思いとどまってるけど。
>>-390 ジミー
うっかり側面に指の腹当てて巻き取るとすっぱり行ったりするしね。
ただ、カラクリ仕込まなくちゃいけなくなるからとりあえず止めとこかー、ってなった。
ああ、投網なんかは断然有りだねぇ。
獣相手に使うのはもちろんだから邪竜退治の道具として不自然じゃないし、古代ローマの剣闘士だって使ってる由緒正しい武器でもあるしね。
けど、Gガンと言う基準で考えるなら…旗とかリボンとか風車とか、いろいろ夢が膨らむねぇ。
錫杖とか数珠とかも嫌いじゃないよ。
[>>79 ミルファークと初めてまともに会話できた気がした。嬉しい。
彼女が竜器を自慢する姿には、こちらもうれしくなってしまう。]
あははっ、そいつはすげえや!
[が]
……でもなあ!ギャランの竜器もすげえんだぜ!
ギャランのは……えっと…… ……。
あっ!!大盾!!大盾で目玉焼き焼けるぞ!!
[ついつい大人げなく(?)言い返してしまうのだった。]
ジミーに会いに行きたいけど、
本編中は絡んでないから、
やっぱりここは「ぶつかって飲み物ばしゃー!」案で……!
>>-392 グレダ
なにその危険な本屋さん。
長命のエルフをなめるでない。
およそこの世にあるもので見た事のないものなどないわ。
[と嘯いてみるが、探検家が本職ではないので探せば普通にあるだろう]
ああ、力試しも兼ねておるのだの。
それはいずれ、旅の話を聞かせてもらいたいものだ。
楽しみが一つ増えたのう。
[よろしくという言葉に、こちらこそと返す。
それが叶うのがいつになるかはわからないが、エルフの構えはのんきそのものだった]
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