人狼物語(瓜科国)


1378 【タッグっぽいRP村】戦士と鍛冶師と竜の王国


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【削除】 温泉の鍛冶師 ミルファーク

あ……サイラスさん、大丈夫……?
まだどちらも降参しなさそうだです……、
行ってきたら……?

え、トイレ……?
あっちでしたっけ……。

2014/04/24(木) 22:53:03

温泉の鍛冶師 ミルファーク

あ……サイラスさん、大丈夫……?
まだどちらも降参しなさそうですし……、
行ってきたら……?

え、トイレ……?
あっちでしたっけ……。

( 134 ) 2014/04/24(木) 22:53:46

エルフの戦士 エステル

 それは勿論。

[ソレックスの問い>>133ににこりと笑って応じる。
 自分のための武器を作ってもらうのだから、それは当然のこと。
 少し照れているらしいソレックスのことは、微笑ましく見守った]

( 135 ) 2014/04/24(木) 22:54:12

宿屋の女将 グレダ

−Side・カティ−

『…? どーなったー?』

[怖くなくなった。それは、まだ小さいカティでもわかる。
 きょとりと視線を上げ、辺りのミルファやアルゴルやサイラスやギャランを見上げて、今度は試合会場を見て。
 首を傾げた]

『まだ試合、終わってない?
 かーちゃんがんばる?』

[問いを重ねる。その頭にミルファの手が載り、撫でられた>>125]

『うん、応援する!かーちゃん!やっちゃえーっ!!』

[なにがなんだかよく分からないけど。
 お互いに構えた様子からして、まだ試合は終わってないっぽい。
 だったら、応援する]

( 136 ) 2014/04/24(木) 22:55:36

宿屋の女将 グレダは時間を進めたいらしい。


竜王御前試合お手伝い ネジマキ は、なんとなく 剣士 アサド・アル=サイフラ を能力(食事)の対象に選んでみた。


竜王御前試合お手伝い ネジマキ は、なんとなく 他人任せ を能力(食事)の対象に選んでみた。


【愛】 温泉の鍛冶師 ミルファーク

構え……気持ち、……ですか。
世界でたった一つの……。

いいえ、参考になりました。
鍛冶師によって答えが違うかもしれません……。
それに、とても仲がいいのが分かる答えで、
すこし、羨ましいです。

ありがとうございました……。

( @11 ) 2014/04/24(木) 22:56:57

竜王御前試合お手伝い ネジマキは時間を進めたいらしい。


温泉の鍛冶師 ミルファーク

[わたしは、寝かせていた耳を立て、
女将さんに向ける]

女将さんは言ったよね……。
「無理」だなんてないってことを、見せてくれるって。
だから、
わたし、見てるよ……女将さんのこと、
見てる……。

( 137 ) 2014/04/24(木) 23:00:51

エルフの戦士 エステル宿屋の女将 グレダの試合はどうなっているのかのう、と思った。

( A22 ) 2014/04/24(木) 23:01:07 飴

劫火の鍛冶師 ギャラン

『うん?…あら、本当ですね…お手洗い、逆方向。』

……失礼、少し様子を見て来ます。
すぐに戻りますので、試合の様子を後程じっくりと
教えて頂けると幸い!!

[ミルファークの疑問に>>134、スズメが長い首を傾げる。
食事はさっきから摂っていたし、となれば考えられるのは]

『さっきの殺気にあてられたのでしょうか。』

スズメ、ギャグは磨けよ。

[軽いジョークを交えながらも、己の決めた役目をもう一度
思い出して観覧席を後にする。]

( 138 ) 2014/04/24(木) 23:04:11

温泉の鍛冶師 ミルファーク剣士 アサド・アル=サイフラに怯え混じりの視線を向けた。

( A23 ) 2014/04/24(木) 23:05:36 飴

短剣使い ジミー剣士 アサド・アル=サイフラとグレダの試合に間に合ったかどうか…

( A24 ) 2014/04/24(木) 23:05:39 飴

劫火の鍛冶師 ギャラン宿屋の女将 グレダのデッキブラシはまだ気になっている。

( A25 ) 2014/04/24(木) 23:08:18 飴

温泉の鍛冶師 ミルファーク

分かりました……。
ちゃんと見てますから、安心して下さい。
わたしが見逃したところは、アルゴルが補足してくれると思います。
ね、アル……。

『それと、カティ君もね』

( 139 ) 2014/04/24(木) 23:08:23

街の野鍛冶 ソレックス

大丈夫、絶対大丈夫。 

[ 竜器を作るの自体は久しぶりですが、何時もの様に、うち自身の今までを信じます。
                        ブルースチール
炉に入れる炎は、うちの竜の角灯である焼硬鋼製のランタンの中にある青い種火。 ]

( 140 ) 2014/04/24(木) 23:11:20

街の野鍛冶 ソレックス

―遣う人の事を第一に、造るんだ。―

[ 懐かしい声が、聞こえるような。
山刀の鋼と、鋼線鞭の鋼。
用途が違えば組成も配合も違う、それも含めて考えて。

鍛冶を、始めます。 ]


――魂、たれ。


[ きぃん、と槌の音一つ。 ]

( 141 ) 2014/04/24(木) 23:11:41

【独】 宿屋の女将 グレダ

/*
>>140
やつらは青い鬼火とともにやってくる――――?

( -70 ) 2014/04/24(木) 23:17:22

劫火の鍛冶師 ギャラン

―席を離れて―

サイラス!!

『ああ、やっぱり。』

[幸いそう離れて居ない場所で、相棒は縮んでいた。>>130
さて、いつもなら大声を張り上げて励ましに掛かるのだが、
何故か今日に限っては縮こまる彼の横に腰掛けた。]

怖くなったか?

[おそらく理由はそれではないだろうと解っているが、
敢えて見当違いの言葉を投げ掛けた。]

( 142 ) 2014/04/24(木) 23:23:23

【恋文】 劫火の鍛冶師 ギャラン

お前はー…昔の事を覚えているか。
初めて俺達が言葉を交わした日の事だ。

[観覧席の歓声は少し遠い。
のんびりとした声音はそれでも良く通った。]

( @12 ) 2014/04/24(木) 23:30:05

【恋文】 劫火の鍛冶師 ギャラン

―昨夜の作業中の、竜と鍛冶師―

『そういえば…ギャラン。
 貴方はサイラスの為の鍛冶師になる、と息巻いて火山を
 訪れましたね。』

[竜の角灯に照らされた金敷とその周り。
規則的な金属音の合間に、不意にスズメが昔話を切り出した。
男は手を止める事はしないが、懐かしそうに頬を緩め]

そうだ。
俺はあいつの為の武器しか造らない。
何故なら、あいつには大恩があるからだ。

『ええ、何度も聞きました。
 幼い頃の小さな…でも貴方にとってはとても大きな思い出。』

( @13 ) 2014/04/24(木) 23:30:30

巨力の戦士 サイラス

[相棒と、その相棒竜の声が頭上から降ってくる。こちらの行動はお見通しなのか。

いつものような励ましではなく、問うような声だ。
顔を伏せたまま横に振る……

いや、小さく頷いた。]


……俺は、あんな風に戦えねえ……

( 143 ) 2014/04/24(木) 23:31:50

【恋文】 劫火の鍛冶師 ギャラン

[昔々の話だ。
男は東の国からやってきた、いわば余所者だった。
小さな集まりを長く保ってきた集落では受け入れられず、
そのせいで全く馴染めず友もなく一人で過ごしていた。]

[…余所者を訪ねる、変わり者の少年が来るまでは。]

『なんでしたっけ…「よそとか身内とか分けて考えるのが
めんどくさい」って言ってたんでしたっけね。』

そうだ。実に大らかで素直な男だったよ。
今も昔も、全く変わらない―――。

しかし、ご覧の通り少々落ち込み易い性格でな。
だから俺は決めたんだ、こいつがいつだって笑っていられる
ようにマイナスをプラスに変える支えになろうと。

あいつが戦士の道を見つけた時もそうだ。
ならば俺は鍛冶師になると、すんなり決めた。それ以外
考え付かなかったな。

( @14 ) 2014/04/24(木) 23:32:04

【恋文】 劫火の鍛冶師 ギャラン

『えらい執着じゃないですか。』


……まあな。
良いじゃないか、恩返しには期限などないだろう?
いついつまでに、という形も。


[鍛冶師を目指す道程は、男の長い長い恩返しの軌跡であった。*]

( @15 ) 2014/04/24(木) 23:32:57

【独】 巨力の戦士 サイラス

/*
こ、れは

想像以上の破壊力

芝でうめるとこだった

( -71 ) 2014/04/24(木) 23:33:08

【独】 劫火の鍛冶師 ギャラン

/*
ラブレターがじわじわきます。
らぶれたー…くっwwwww

( -72 ) 2014/04/24(木) 23:33:59

【独】 巨力の戦士 サイラス

/*
窓のビジュアルの強烈さに気をとられたけど
中身には感動した

ビジュアル、キツいけど
感動した

( -73 ) 2014/04/24(木) 23:35:04

巨力の戦士 サイラス、劫火の鍛冶師 ギャランずいぶん昔のこと持ち出すじゃねえか。……忘れてねえよ。

( A26 ) 2014/04/24(木) 23:38:07

巨力の戦士 サイラス、劫火の鍛冶師 ギャラン [黒髪の旅人たちの姿は、異国の不思議な雰囲気を持っていて、かっこよく見えたものだ]

( A27 ) 2014/04/24(木) 23:40:17

街の野鍛冶 ソレックス

……あ、それと良かったら今日は泊まっていって……
うちは、ちょっと徹夜ですけど。

[ そうと決まればGOGO!ですうち。

きっと夜中通して鎚の音や何かしらの加工する音が続くとは思いますが。 ]

( 144 ) 2014/04/24(木) 23:42:33

巨力の戦士 サイラスは時間を進めたいらしい。


せっかくだから、廃墟の鍛冶師 リーマン・ワーカホリック は 宿屋の女将 グレダ に投票するぜ!


劫火の鍛冶師 ギャラン

そうか。
それは仕方ないな、俺だって眉間に皺を寄せた。

[ふむ、と一つ頷く。]

それに強そうだもんな、あの青年は。
グレダ殿も一歩も退かずに勇敢に立ち向かっていた。

で、敵うはずがないと。何故。

[寝不足から来る変なテンションは眠気が増すにつれて
徐々に下がりつつある。
せめて何故怖がるのかのポイントだけでも聞き出さなくては、と
スズメに突かれながら問いを重ねる。]

( 145 ) 2014/04/24(木) 23:50:09

巨力の戦士 サイラス

[そういえば、いつ頃からだっただろうか。
男が極端に落ち込んでしまったとき、彼が励ましてくれるようになったのは。

いつのまにか、この関係が当たり前になっていき、そして今もまた。

これが当然のことだと、ずっと思っていた。
だが……]

( 146 ) 2014/04/24(木) 23:51:18

巨力の戦士 サイラス

俺は、

[ただ甘えているだけじゃないのか?]

[彼が望む結果をもたせられているのか?]


[そもそも、彼の望みはなんなのだ?]

( 147 ) 2014/04/24(木) 23:52:02

巨力の戦士 サイラス

[彼の作る竜器は、自分にしか扱えない]

[だ か ら   なのか?]

( 148 ) 2014/04/24(木) 23:55:56

エルフの戦士 エステル

[ソレックスの竜器造りを、邪魔にならない場所で待っている]

[高く響く鎚の音は>>141、懐かしくもあれば、それとは少し違っていて新鮮でもある]

(――あの子の造る竜器は、どんなものになるのかのう)

[相棒と言える鍛冶師は、今までたった一人しかいなかった。
 彼の手のものでない竜器を使ったのは、ほとんど今日が初めてのこと。
 その感触を思い出すように、そっと両の手を重ね合わせて]

 おお、ではありがたく、そうさせてもらおうかのう。

[ソレックスの申し出>>144は、ありがたく受けることにした。
 そういえば宿の確保を忘れていたが、一応各地を旅した経験もあり、どうにかなるだろうと気楽に構えていたのだった]

 そなたも、根を詰め過ぎず、適度に休んでの。

[気遣うように声を投げる。
 邪魔にならなければ、夜食の差し入れくらいはするつもりでいた]

( 149 ) 2014/04/24(木) 23:58:10

巨力の戦士 サイラス

[思考に煙がかかって、まともに考えられやしない。
ギャランの言葉が、心のなかでうまく結びつけることができない。
その低い声に、がらがらと崩れそうになるものがある。]

……………………わりぃ、ちっと一人にさしてくれねえか。

面倒かけて、悪いと思ってんだ。
だから。頼む。
頼む。

[もはや口から出るものは支離滅裂なことばかり。
さらに体を縮こまらせた。]

( 150 ) 2014/04/25(金) 00:00:30

【独】 エルフの戦士 エステル

/*
発言ないなぁ……。
あの展開は考える所あってのものかもしれないけど、このまま終わりはちょっともったいなさすぎるよ。

( -74 ) 2014/04/25(金) 00:01:13

エルフの戦士 エステルは時間を進めたいらしい。


【恋文】 劫火の鍛冶師 ギャラン

あの日、手を差し伸べてくれたお前が眩しく見えた。
村の子供の誰もが煙たがる余所者に、お前だけが
声を掛けてくれた。

何を言われるか、何をされるかわかったものではないのにな。
相当に勇気の要る行いだったのではないか。

[言いたい事はそれだけ、と口を閉ざす。]

( @16 ) 2014/04/25(金) 00:04:10

街の野鍛冶 ソレックス

 [ 日がある程度上がる頃には


『ごめんなさい、弓は今日、作ります。
                    ソレックス。』

との書置きと一緒に、完成を見た鋼線鞭もとい小さな鎖が連なった先に重りの分銅が付いたチェーンクロスと、木製の握りをエステルに削り合わせたで山刀の二つが、置いてあるのでした。 ]

( 151 ) 2014/04/25(金) 00:04:23

【独】 エルフの戦士 エステル

/*
あ、30分刻みじゃないのかここ。

( -75 ) 2014/04/25(金) 00:04:37

街の野鍛冶 ソレックス

[ ちなみに当の本人は

 へんじがない ただのしかばねのようだ。

と言った具合で机に突っ伏してぐーすかって居たのでした。
そして今日いきなり試合ではなく助かっていたのは、まだ知らずロンディーネが『仕方なし、許して頂きたい。』と言った風で、エステルを待つのでした。 ]

( 152 ) 2014/04/25(金) 00:05:04

【愛】 街の野鍛冶 ソレックス

[ 山刀を打つ要領は基本的にナタと変わらない。
材料も炭素鋼と少しの古竜鉄。
折れず曲がらず錆びずという特性には、これが一番だ。

その二つを叩いて曲げて鍛接して幾重にも重ねる中で錬度を上げて。
十分だと思えばさらに熱して叩いて、特徴のある平たい形に均して整えていく、そのたびに青い火花が散って降りかかるのだ。 ]

( @17 ) 2014/04/25(金) 00:07:14

【愛】 街の野鍛冶 ソレックス

[ 形が整っても残る側面の凸凹は一度冷ましてから削り取って、もう一度全体を熱していってそして。

油の水槽に沈め入れて、焼きを入れる。
じゅう、と弾けるは音は何度聞いてもやはり、息を呑む。
仕上げに全体を研磨すると共に刃を付けて。
最後に手元はエステルさんの握りに合せて木を削ったものをグリップにして。 ]

――完成、です。

[ぐし、とうちは汗を拭いました。 ]

( @18 ) 2014/04/25(金) 00:07:47

せっかくだから、街の野鍛冶 ソレックス は 剣士 アサド・アル=サイフラ に投票するぜ!


劫火の鍛冶師 ギャラン

……。
お前は、今も昔も変わらないと思っている。
押し付けがましいがな。

俺も少し落ち着こう。
観覧席に戻っているから、お前も色々落ち着いたら
来てくれると嬉しい。

[色々とすれ違っている気がする。
自分が言わんとしている事も、多分的外れだ。
だから、彼の言う通りに一度その場を離れる事にした。]

( 153 ) 2014/04/25(金) 00:09:00

剣士 アサド・アル=サイフラ

[刀を握る指先が微かに震える。魔人化の影響で全身の筋肉が限界にきている。
竜殺しのあとは大抵こうなるのだが、反動の大きさがいつもの比ではない。]

(やはり……この水場であれはやりすぎたか)

[じっと動かずグレダの出方を伺っているのももってあと一振りか二振りだから。
ならば次の一合こそに勝機を掛ける]

(勝負をすては・・・しない!)

( 154 ) 2014/04/25(金) 00:09:55


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (10)

剣士 アサド・アル=サイフラ
コミット済 31回 残422pt 飴
温泉の鍛冶師 ミルファーク
コミット済 19回 残794pt
短剣使い ジミー
コミット済 2回 残1396pt
巨力の戦士 サイラス
コミット済 14回 残1010pt 飴
劫火の鍛冶師 ギャラン
コミット済 16回 残791pt
宿屋の女将 グレダ
コミット済 28回 残425pt 飴
廃墟の鍛冶師 リーマン・ワーカホリック
コミット済 19回 残780pt 飴
エルフの戦士 エステル
コミット済 11回 残987pt
街の野鍛冶 ソレックス
コミット済 14回 残930pt 飴
竜王御前試合お手伝い ネジマキ
コミット済 1回 残1468pt 飴

犠牲者 (1)

勇者 ヒューマ (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■