人狼物語(瓜科国)


1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村


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青年 ヨアヒム、どちらかというと、▲になるかどうかの瀬戸際なのかな…

( A195 ) 2014/04/16(水) 23:04:36

羊飼い カタリナ、ジンギスカン用羊肉とジンギスカン専用鍋(?)を持ってきた。

( A196 ) 2014/04/16(水) 23:04:37

負傷兵 シモン




 ……はは、は。  あはははは…っ。

 本当に、なんて…因果な喜劇だよ、これは…っ。


          ……はは、は。  あはははは…っ。


[可笑しくてたまらないというかのような、乾いた虚ろな笑い声が、
クララから漂う血のにおい混じりの空気を震わせる。
ひとしきり笑い終えた男は、最後の人狼を見つめて]

( 39 ) 2014/04/16(水) 23:07:03

パン屋 オットー、そこだ!そこで[愛など要らぬ!]だ!

( A197 ) 2014/04/16(水) 23:07:55

司書 クララ

>>35
[全てを察したような男の表情を捉えると、無表情な顔にうっすらと、どこか自嘲的な笑みを浮かべ、口を開く。]

…ああ、“仲間”の形見だよ。
>>36
アルウェンは“偽物”さ。
本物は楠と柳なんだから。

ふふ…ふふふ…

[笑い声を立てる。
なぜ笑っているのだろう。
わからない。

もう、何もかもが、どうでも良い。]

( 40 ) 2014/04/16(水) 23:08:46

司書 クララ

>>38
惹かれてる…?

何のこと?
あんたが狂人だって?

[何を言っているのだろう?意味がわからない。]

( 41 ) 2014/04/16(水) 23:09:38

羊飼い カタリナ、パン屋 オットー腹筋返せwwwww(ポテチぼりぼり

( A198 ) 2014/04/16(水) 23:09:55

パン屋 オットー、目じゃなくて、アンカがそれた>>-687ね。

( A199 ) 2014/04/16(水) 23:11:37

司書 クララ、私も観客に回りたいー!(恥

( A200 ) 2014/04/16(水) 23:11:39

神父 ジムゾン、ロルを書いていたのだけど間に合う気がしないから観戦に回る・・・。

( A201 ) 2014/04/16(水) 23:12:29

負傷兵 シモン


[大切だった養父も、心から想ってた友人も、
そして――…心の何処かで惹かれていた彼女も。
心傾け大切に想ってきた相手の全てが、人狼だった男は。

やわらかな夢のような日々と、
微笑みあった村人を喰らった最後の人狼を見つめる。

その胸奥、かつて信じた人狼の遺した夢の残滓のように、
微かに澱んだ昏い水面が、小さな歓喜にさざめくのを感じる。
ふっと、見も知らぬ自身の親と、生まれを思った。
彼らも、同じように感じたのだろうか…]


 俺も―――…殺すかい?


[誘うようにも、抗うようにも響く声音で……けれど。
彼女の心ひとつに己が身を委ねることを歓ぶかのように、
歪んだ笑みを浮かべ、やわらかに空色を細めた*]

( 42 ) 2014/04/16(水) 23:12:34

司書 クララ、神父 ジムゾン観戦してる場合じゃないですよ!落としましょう!みんなも見てないで落としましょう!

( A202 ) 2014/04/16(水) 23:13:22

村娘 アルウェン、私は死んでるからなー。悪霊っぽくなったしなー。 ジムさんには期待するのだw

( A203 ) 2014/04/16(水) 23:14:57

羊飼い カタリナ、司書 クララそんなこと言われても観客にはどうしようもない。

( A204 ) 2014/04/16(水) 23:15:23

羊飼い カタリナ、村娘 アルウェン神父さんも霊体だよ…?

( A205 ) 2014/04/16(水) 23:17:25

村娘 アルウェン、悪霊と善い霊は違うのだとこじつけを・・・(黙

( A206 ) 2014/04/16(水) 23:20:12

司書 クララ

>>42
…へえ、抵抗しないんだね?

[抵抗したところで、人狼に敵うはずがないのだけど、それでも抗うのが人間だと思っていた。
寝込みを襲ったゲルトはともかく、ジムゾンもエルナも、なんらかの抵抗はしたはずだ。

そんな素振りを全く見せない目の前の男に、少し、興味をそそられる。]*

( 43 ) 2014/04/16(水) 23:21:18

羊飼い カタリナ、霊に善も悪もないのだ…!

( A207 ) 2014/04/16(水) 23:21:37

負傷兵 シモン



ああ、そうだよ(>>41)。
人狼騒動の経験があるって、話しただろう?

あの時…俺の一番大切な人が…
育ててくれたおやじさんが、最後の人狼だったんだよ。

彼を守りたくて…俺は占い師を騙ったんだ。
狂人だったリーザのように、ね。
けれど……狩人のせいで守れなかった。

 俺の命は…おやじさんの物だったのに。
 あの人の為に、死にたかったのに……。

おやじさんは……今は、その桜の下に、眠っているよ…

[わからない、というような表情を浮かべる彼女に、
何処か遠くを思い出すような、霞んだ空色を向けて、言葉を紡ぐ]

( 44 ) 2014/04/16(水) 23:21:46

羊飼い カタリナ、村娘 アルウェン>>-693の『事務さん』に吹いたww

( A208 ) 2014/04/16(水) 23:26:44

負傷兵 シモン


 ……俺はね、クララのことを、大切にしたかった。
 守りたいと、想っていた。

 ヨアヒムのことも…
 心から、大事な友人だと想っていた。

 人狼だったから、なのかな…それとも…?

 …自分でも、もう、わからないよ…。


[人狼であったと分かった今でも、やはり、心の何処かで、
友人だと思っている青年を想う。
それから、目の前の最後の人狼を。]

( 45 ) 2014/04/16(水) 23:31:47

負傷兵 シモン


 だから……。

 クララが望むなら、俺の命は、クララの物だよ。


[――戦禍の国の、”落し物”として生まれて。
持ち主が誰か、知らないままひとり、育った男は。

自分の持ち主だった、かつての養父を想う。
彼の還りたかった……けれど人狼であるがゆえに、
壊すことを恐れて帰れなかった、
やわらかで優しい夢のような、桜抱く故郷。

それを壊したのが……
彼女だと分かってはいても、憎しみは心を過らず]

[綺麗だと見惚れた横顔と、いつも丁寧に本を捲っていた
細い指先を、そっとと見遣る。ふっと唇が綻ぶ。
生かすも殺すも……その手の中に。そう、心から希う*]

( 46 ) 2014/04/16(水) 23:35:45

負傷兵 シモン


― 回想/シモンの子どもの頃―



[――――…その子は、“ 落し物 ”だったから。


          持ち主が誰か、知らないまま育った……]

( 47 ) 2014/04/16(水) 23:47:12

負傷兵 シモン

― 回想/シモンの子どもの頃―


[戦禍の最中の孤児収容施設。
大勢の子どもで、ぎゅうぎゅう詰の生活。
痩せこけたその子は、いつもお腹を空かせていて。
大人たちの噂話から聴こえ近付く、戦争の足音に怯えていた。


餓えと不安と諍いに震える日々が終わったのは、
幾千もの血に濡れた軍靴によって、街が蹂躙されたその朝。

気付けば、崩れた瓦礫の下敷きになっていて。
視界に映るのは、崩れた壁の残骸と、
あちこちからから立ち昇る灰色の煙。

生き物の焼ける吐き気を催すような匂いが、鼻を突く。
救いを求める怨嗟のような呻きが、あちこちから響いていた]

( 48 ) 2014/04/16(水) 23:47:45

負傷兵 シモン

― 回想/シモンの子どもの頃―

[全身の痛みと、左足の裂けた傷痕から溢れ出る夥しい血に、
すうっと身体が冷え意識の遠退くのを感じた。
ああ、やっと死ねるんだな…と思いながら、
ゆるり空色を巡らせれば。

地面に広がる、澱み黒ずみはじめた赤の中。
綺麗だった瞳を微かに血走らせ、苦悶の表情を浮かべて
こと切れている修道女の顔]


『……、………?』


[いつものように、彼女を呼ぼうとするも。
渇いた唇から漏れた掠れた囁きは、声を結ばず。
ただ、ひゅうひゅうと、自分の喉から漏れる喘ぎのような
呼吸だけが、鼓膜を震わせた]

( 49 ) 2014/04/16(水) 23:48:39

村娘 アルウェン、見物席に戻った。

( A209 ) 2014/04/16(水) 23:50:33

司書 クララ

>>44>>45
[語られる、男の過去。そして、想い。
それを聞いてこみ上げてきたのは、驚きよりも、怒りだった。]

柳と一緒…か…
守りたい…?
…それなら…なぜ…

[なぜ助けてくれなかった、と言いかけて、口を噤む。

これではあの羊飼いの少女と同じだ。
自分は、あんな甘ったれた、小娘とは違う。]

>>46
…ああ、そうかい。
なら、死んでもらおうか。

[人とは思えない速さで男に近づき、その首筋に、牙をつきたてた。]*

( 50 ) 2014/04/16(水) 23:50:35

負傷兵 シモン

― 回想/シモンの子どもの頃―

『ねぇ、ころされるのって、いたい?』
『こわい? 』


[そう尋ねた時。
いつも優し気だった彼女の表情を、曇らせてしまった]

『……心配しないでいいのよ。 こわいことではないの。
御身元へ召されるのは、生まれ変わる為なのだから。』

[暫く何かに悩むように、睫毛を伏せた彼女は。
本心からだったのか、ただ慰めるためだったのか、
微かに痛まし気に微笑んで、そっとその子の頭を撫でた。

彼女がそう言ったから、死ぬのがこわくなくなった。
寧ろ、子ども心には、現実のつらさとひもじさの方が、怖かった。
早く死んで生まれ変わりたかった。
なのに―――…]

( 51 ) 2014/04/16(水) 23:54:28

負傷兵 シモン

― 回想/シモンの子どもの頃―

『おい、おい・・っ、生きてるか?』

[遠退く意識の底、知らない男の声が、命を引き戻した。
救援軍の一人だと、後で知った。
身寄りのないその子を、引き取ってくれた恩人。
たくさん傷のある、けれど、あたたたかな笑顔と、
少し乱暴に頭を撫でる、大きな掌]

[拾われた命だから、この人の物だと思った。
 いつか、この人の為に、死ねたら嬉しいと、思った。

―――…そうしたら、すこしだけ。
こんな自分でも、役に立てる。

生まれて生きてよかった…きっと、少しだけ、そう思えるはず。

幼い子ども心。けれど、心からの決心だった。
その願いは、想いは。叶わなかったけれど――…*]

( 52 ) 2014/04/16(水) 23:57:11

負傷兵 シモン

―翌朝・談話室―

 ―――っ。

[首筋に食い込むクララの牙>>50
咄嗟に感じたのは身を焼く様な熱。
ついで、激しい痛みと溢れ出る温かな血に、目の前が暗くなる]


   ……ありがとう、クララ。


 …やっと、解放される…。 俺の悪夢が、終わる…。


[やっと死ねるのだと、悟れば。
光りを失いつつある空色が、散りかけた薄紅を求めるように彷徨う]

( 53 ) 2014/04/17(木) 00:18:10

負傷兵 シモン、すみません〜。飴をいただけるとうれしいです、ごめんなしあ><。

( A210 ) 2014/04/17(木) 00:22:52

青年 ヨアヒム、もう持ってない…

( A211 ) 2014/04/17(木) 00:23:41

司書 クララ負傷兵 シモンに初恋の味を教えてあげた。

( A212 ) 2014/04/17(木) 00:24:25 飴

負傷兵 シモン

―翌朝・談話室―

[自分を…還れぬ夢の故郷の桜の下に、埋めてほしい。
それが終わったら―――お前を解放するよ、自由になれ。
そんな残酷な遺言を残して、ひとり、置いて逝った養父。

自由になど、なりたくなかったのに。
望みは、ただ――あんたの為に、死ぬことだけだったのに。
解放されてなお、囚われたままだった狂った心]

( 54 ) 2014/04/17(木) 00:26:35

負傷兵 シモン

―翌朝・談話室―



 ……ごめん、なあ…。


[微かな囁きは、かつて―――そして今、
自身のせいで殺してしまった帰らぬ人々にだったのか。
それとも、守れなかった大切な人狼にだったのか。
目の前の最後の人狼を、一人残していくことにだったのか。

薄れ閉じゆく空色の視界の端。
愛おしんだ淡い薄紅の最後のひとひらが、
幾人もの血の香りの残滓を漂わせ、
昏く澱んだ空気に溶けるように、はらり、*散った*]

( 55 ) 2014/04/17(木) 00:27:21

農夫 ヤコブ負傷兵 シモンに初恋の味を教えてあげた。

( A213 ) 2014/04/17(木) 00:28:35 飴

青年 ヨアヒム

―??―

願いたいことがある。

幹に刻まれた年輪のように、積み重なった記憶が“これまで”になって、そのひとを形作ってゆくのだろうと思う。それは、その人を見つめたときに目の奥に見える痛みだったり、強さだったり、優しさだったりもする。
あの最後の日、昔のことを話してくれた棗。
冷静で、頼りになって、そんな姿の奥に寂しさと優しさを隠していた、大切な仲間。
ずっと支えてくれて、最後まで頑張って、生き延びてくれた。
誰がなんて言っても、僕は棗の味方なので、これからも生きていってほしいと思ってる。

( 56 ) 2014/04/17(木) 00:31:16

青年 ヨアヒム

このことが始まった夜明け、この不器用な手は、一冊分の紙束を支えられる力しかない、そう思ったので――
その手でできる分のことを、やってみた。
ただの自己満足、随分と身勝手な性格だ。
だって、一緒にいるといったけれど、それでもやはり――残して置いてきた。
だから、もう何も出来ない。言葉も届かない。

( 57 ) 2014/04/17(木) 00:31:29

青年 ヨアヒム

それでもやはり、願わずにはいられない。
今は難しいかもしれないけれど、いつか、生きていて良かったと、一度でもいいからそう思ってほしいと――そんな、どうしようもないきれいごとを。
出来るなら、別れたあの日のように抱きしめたいけれど、腕がないからかなわない。
あんな手でも、いま、こんなにも欲しい。

( 58 ) 2014/04/17(木) 00:31:42

青年 ヨアヒム

----
2月3日
図書館に行った。
脚立から落ちて本をばらまいて、司書さんに注意される。
-----

そのときのことは、この二行から思い起こすことしか出来ない。
たぶん、すごく迷惑をかけたんだろうな。
なんて言われたんだっけ「図書館ではお静かに」、ちがう、これは別のとき。「どいてください」――本を下敷きにしてしまったんだっけ、たぶん、そんな感じ。
驚いた様子はなかったと思う、少し迷惑そうだったかな、どうだっけ。ただ、投げかけられた目線が、落ちて打った箇所にちらりと落とされた、そんな気がしたので。
たぶん、本当は優しい人なんだな、と思った。

( 59 ) 2014/04/17(木) 00:31:59

青年 ヨアヒム

ずっと一緒にいるから。
だから、いつか。

( 60 ) 2014/04/17(木) 00:32:09

パン屋 オットー、え?何?門開いちゃう系?

( A214 ) 2014/04/17(木) 00:47:47

司書 クララ

―シモン襲撃後―

[徐々に男の身体から血の気と、力が抜けてゆくのを感じた。
完全に動かなくなったのを確認し、そっと牙を離す。

これで、この閉ざされた村から、人間はいなくなった。]

―――……あは…あはは…
楠、柳、勝ったよ…
…ハッピーエンドだよ…

[形見の絵本とぬいぐるみ。
そして、手帳を抱きかかえ、仲間に報告する。

散って行った仲間達の死を無駄にしなかった。
人狼の勝ちだ。喜ぶべきことだ。

しかし、感じるのは虚しさのみ。

なぜ?勝ったのに。望み通りに、なったはずなのに。]

( 61 ) 2014/04/17(木) 00:48:06

負傷兵 シモン

― 回想/ヨアヒムの死後―

[友人だと思っていた人狼を、その手にかけた瞬間、
脳裡を過った、幾つもの記憶とも夢ともつかぬ断片>>4:77]

初めて逢った時、雪道の溝におっこちていた青年>>4:58
どこか、心許なげで、放っておけないような気がして.
彼が働いていると聞いたから、様子を見に宿へ行った.>>4:59
手帳を使っている様子と、常の物忘れから。
記憶に困難を抱えているのは気づいたけれど。

いつも一生懸命で、周りを思い遣ってばかりで、
無理にでも笑おうとする彼に。
大切だった養父を亡くした心の奥の、
冷たくなっていた何処かが、あたためられるような気がして。
食事の為といいつつ、宿に通う頻度が増えた自分に気づいていた]

( 62 ) 2014/04/17(木) 00:50:47

負傷兵 シモン

― 回想/ヨアヒムの死後―

[記憶のことだけにとどまらず、慣れない村の生活で、
色々と心細かったり、ままならぬと思うこともあるだろうに。

『大丈夫』が口癖の彼に、
いつのまにか自分もそう口にできるようになっていて。
その変化が、嫌ではないことが、不思議だった]


[彼が、友達がほしいのだと、零したのはいつだったろう。
思わず、きょとんとした様子で、見返してしまった。
一般的には、この村で彼がよく話す人達や、
自分は、友達という範疇に入るのではないかと、想っていたから]

( 63 ) 2014/04/17(木) 00:51:38

負傷兵 シモン

― 回想/ヨアヒムの死後―

『…こら。友達が欲しいなんて言われたら、ちょっとさびしいぞ?
俺は、ヨアヒムのことを、
とっくに友達だと思っているんだから。

一人でいるとき、ふっとヨアヒムの顔を見たいと思う。
どうしているだろう、会いたいな、と考える。
ヨアヒムが笑っていてくれると、嬉しい。
楽しそうに笑う声が好きだ。
ただ、料理したり掃除したりを、見ているのも好きだ。

何か困っていたら、頼ってほしいと思う。
助けになりたいと、守りたいと思っているよ。

―――これは、友達じゃないか?
ヨアヒムにとっては、足りないか?

[微かに不安そうな空色をむけて、首をかしげれば。
彼はどんな顔をしたのだったか。]

( 64 ) 2014/04/17(木) 00:52:45

司書 クララ

[不意に最後の人間の遺した言葉が頭をよぎる。]
>>53>>53
『……ありがとう、クララ。』『……ごめん、なあ…。』

[目に熱いものが浮かぶ。]

…泣いている…?なぜ…?

[パタリ、と楠の遺した手帳が腕から落ちる。
開いたページには、こう書かれていた。]
>>59
----
2月3日
図書館に行った。
脚立から落ちて本をばらまいて、司書さんに注意される。
-----

―――――――…っ!

[あふれ出す涙を、止めることができなかった。]

( 65 ) 2014/04/17(木) 00:53:02

負傷兵 シモン

― 回想/死ぬ直前―

[舞い散ったひとひらの薄紅とともに、
男の命の灯火が掻き消える瞬間。

 心に浮かんだのは、友達だと告げた時の友人の顔。
 それから、泣きそうな顔で笑った、あの夜の微笑み。

 その理由を、きけることがあったなら……。
 そう願いながら、空色を閉じた**]

( 66 ) 2014/04/17(木) 00:55:21

司書 クララ

>>3:110
『……きっと、ハッピーエンド、なんだよね?』

[柳に最期に問いかけられたこと。]

ハッピーエンド…だよ…?
…なのに…あたし…なんで泣いてるの…?

[最後の人狼は、誰もいなくなった談話室で一人、涙を流し続ける。
なぜ泣いているか、それは本人にも、わからぬまま。]**

( 67 ) 2014/04/17(木) 00:57:05

村娘 アルウェン>>-760 よろしくですw←

( A215 ) 2014/04/17(木) 00:58:55


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司書 クララ
11(49)回 残2248pt

犠牲者 (5)

楽天家 ゲルト (2d)
0(0)回 残4000pt 飴飴
パン屋 オットー (3d)
2(121)回 残840pt
羊飼い カタリナ (4d)
1(28)回 残3329pt 飴飴
神父 ジムゾン (5d)
1(139)回 残326pt
仕立て屋 エルナ (6d)
0(5)回 残3874pt 飴飴

処刑者 (4)

村娘 アルウェン (3d)
10(91)回 残471pt 飴
少女 リーザ (4d)
0(10)回 残3713pt 飴飴
青年 ヨアヒム (5d)
14(74)回 残1318pt
農夫 ヤコブ (6d)
5(63)回 残2060pt

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