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投票を委任します。
羊飼い カタリナは、仕立て屋 エルナ に投票を委任しました。
司書 クララは、羊飼い カタリナ を能力(襲う)の対象に選びました。
[そして、今日も議事録を開く。
ふと、昨夜のカタリナの言葉が頭をよぎった。>>2:116]
…『なぜ引き出そうとしてくれなかった』?
甘ったれんじゃないよ。
処刑されたくなきゃ自分でどうにかしな。
待ってたって、誰も助けちゃくれないんだよ。
[苦々しげに、そうつぶやく。
しかし、カタリナは結局、処刑を免れた。
そのことが余計に腹立たしい。
自分はいつだって必死に生きてきた。
誰に守られることもなく、1人で。
それなのにーー]
…はっ!ダメだダメだ。今はあんな娘のことを考えてる場合じゃない。
[ぱしりと、軽く自分の頬を張ると、再び議事録に目を落とした。]**
あと、これは今見直して思ったことなんだけど、オットーの>>2:102を見て、これってカタリナにも同じような理屈が成り立つかもって。
カタリナも最初の日に、狼探しについてたくさん喋れてる方じゃなかったから、>>2:46や>>2:95で、自分を人間だと判定したアルウェンを疑ってるのが。
それと、>>2:95の内容って、たぶんヤコブが僕を疑うのと似てる、自分を占った相手の思考に納得がいってない村人感情なのかもって。
アルウェン狂人だったから、全員についてこれから順番に考え直すところではあるけど。
>>17については、とにかくアルウェン狼起点でずっと考えてたから、なんかもう全部違ってた、っていう感じ…
/*
シモンおにいちゃんが、さん付けしてるんだけどそれは。
あれはねー、怒ってるよ、と書いたのはアルウェンのRPではあるんだよね。
尤も、PLとしては、後付けなど何を言ってるのどんがらがっしゃーんだったので、間違ってないと言えば間違ってないのかな←
本気で怒ってとかはないんだけどね。
私はそれより、考察を出すというなら鳩から中途半端に考察されるより、ちゃんと読み込んでの考察を落としてくれた方が嬉しくはあった。時間がとれなかった私が言えた事ではないのだけどね。
/*鳩PLとしては耳が痛いね。
まあ、私も今回は余り読み込まずにヘイトだけで▼羊だしましたから、人の事は言えない。
▼出すときは、もっと黒塗りしたいのだけどね、本当は
/*
あ。鳩考察の否定ではないの。箱前に着いてから書くと言っていたのに、鳩で落とした考察をシモンおにいちゃんは結局引用意見として出していたでしょ?そこが納得行かなかったってだけなの。
リナちゃんを吊りたくなるのは、わ、分かるので(目そらし)
灰にいたら、初回リナちゃん希望していた可能性はあるよ。。。正着はヤコブおにいちゃんの昨日の意見通りで昨日リナちゃんを吊るのは既に厳しくて、吊手の浮く占襲撃が必要になってくるのだけど。
/*
獲得したと思ったけど揺れてるみたいだ。
あーん、ご主人さまだれ!?
クラちゃん違う気がするの…。
ヤコちゃん>シモちゃん≧神父さん>クラちゃん
かなぁ…
だらりと力を失った手を、無造作に床にたたき落とす。
感慨はなかった。手帳を見なければ、もう名前も顔も知らない、ただの人間。
だけど、なぜだろう。
少しずつ花びらを散らし始めた桜の下に寄り添う二つの亡骸に、いつかどこかで見た遠い景色が、幻燈のように浮かび上がって――
床に落ちた二つの手が、指先が、僅かに触れ合っている。
感情のない目でそれを一瞥し、今日人の襲い方を教えてくれた仲間とともに、『食事』にとりかかるだろう。**
−昨夜・談話室−
[クララ>>2:129とヤコブ>>2:130に視線を向け]
私は…甘えてるつもりも、恨んでるつもりもない。けどね、狼に言葉巧みに乗せられてお互いを疑いあって滅ぼされた村だってあるの。
[そう言うと、シモンとエルナに話した>>0:222を二人にも話した。]
小さいながら…人は信じてはいけない…そう思った。お母さんの最期の言葉…
『人を信じられないような、そんな大人にはならないで。』
…これがなければ、今頃は人間不信に陥っていたかもしれない。
私たちのなかに紛れ込んでいる狼は二匹。そのうちの一匹は占い師たちの誰か。
私は…人を信じることで狼を追い詰められたら、と思う。あの時の惨状を…繰り返したくない。
[…と、ここまで言うと、半ば自嘲気味に笑って]
こんなこと言ったら…またクララに『甘ったれるな!』って一喝されそうだけど。*
−朝・談話室−
[各能力者たちの結果、そしてオットーの死を知った…]
アルウェン…人間だったのね…
ということは、ホンモノか、ニセモノだとしても狂人。
狂人として、なんで占い師として名乗りをあげたのか…私にはわからない。
もしかして…ホンモノ…?だとしたら…
…信じられなくて…ごめんね…
―回想/ 昨夜・談話室―
>>92 オットー
そうだよ。リーザが人狼で、
狂人が騙らないのを懸念して、やむをえず名乗り出たなら、
俺が頷けると思った、
オットーの、ジムゾンを狼ではないと思う前提、
ジムゾンが狼なら、2匹とも名乗らないだろう(>>1:162)
という論拠が、崩れる可能性があるかな、と。
それで、クララが纏めてくれた
リーザの名乗りの順番(>>2:35)を確認して、な。
リーザの名乗りは、遅いと思っていたが、
実際は、まだ3人残っている時点での名乗り(>>2:123)だったか、
と気づいて。
リーザが狼でも、ジムゾンが狼の可能性は薄いな、と(>>2:45)
― 昨夜・アルウェン処刑前 ―
[カタリナとクララのやりとり>>2:116を傍から聞いていたジムゾンだったが、カタリナの言葉を聞いて>>21口を挟む。]
人を信じて狼を追い込みたい。素敵な信条ですね。
ならば教えて下さい、この中で貴方が信じれると思う人間を。
で、結局貴方は誰が本物の占い師だと思っているのですか?アルウェン、リーザとヨアヒムをどうお考えですが。貴方は疑問に思っている事を周りに聞いていますが、貴方自身の意見を言っていない。だから貴方の考えが読めない。
出た順番からアルウェンさんが本物か狼と思ったとの事ですが。詳しい理由を聞いても。誰かの意見を参考にしているのであれば誰のどの意見なのか教えて下さい。
占い師候補達以外で誰が信用出来ると思います?どなかたの意見で気になる意見はありませんでしたか。あれば具体的に教えて下さい。
明日までの私からカタリナさんへの宿題です。*
カタリナが狼の場合は、偽の判定を出したアルウェンと僕の区別がついていて、シモンかジムゾンが狼の場合は区別がついていなかったという状況。ただ、アルウェンが人間であることは見えてた。
エルナが確定している限り、リーザちゃん狼、三人目に出てきたアルウェン人間が判明する可能性は高い。そうすると、狂人は三人目なら霊能者を騙るはず、っていう観点から、アルウェンは本物にも見られるはず。
そうなる前に、リーザちゃん狼でアルウェンが本物だって主張しておくのと、アルウェンは偽物だって言っておくのと、生き残るためにはどちらの方が後々信用を取れそうか?
そう考えると、ジムゾンの方が狼、ありそうな気がしてる。
ジムゾンはずっと、アルウェンが占い師、リーザちゃん狼で一貫してる。>>1:90>>1:91>>1:97
一人が騙りに出るなら、いずれリーザちゃん狼が判明した場合、繋がりを切っておく動きとも取れる。
アルウェンが本物に見えた理屈自体は、嘘は言っていないと思うよ。実際、三人目に出てきたアルウェンが本物だと思っているんじゃないかな。
ただ、本人を見ていると、人間らしいと思うところも結構ある。
全体的に判断する側の言い回し、視線、立ち振る舞いに見えるところ。
たとえば>>2:106中段とか、外れてはいるんだけど。
[ジムゾンに問いかける]
>>1:160
クララが気になってきた、っていうところと、ヤコブを挙げた理由で、言いよどんだところを聞いていい? もしも僕が勘違いしてて、個人的な因縁みたいなものだったら、それは言わなくても構わないから。
二人とも人間だから、挙げてそのあと言及がないのが気になる。
[シモンに問いかける]
昨日から今日の夜明けで、>>2:160と、>>5の思考が僕には追えなかった。
もうちょっと詳しく教えてもらっていい?
シモンで気になるのは、占い師の内訳について思考を進めているのは分かるのだけれど、結局誰を狼だと思っているのかっていう踏み込みが、ジムゾンやオットーと比べると一歩控えて見えるというか、あとで撤回できる言い回しにも見えるところ。>>2:99
なので、他の人からも質問があったけど、ここの詳細は聞きたいと思ってる。
あと、本当に、>>11の後半の言い回しとか、こういうのどう頑張っても疑えない……こう、色々、本当に切り分けなくちゃいけないっていうの知ってても。
これを演技で言ってるとしたら、いわゆる感情偽装とか、あざといっていう技術だと思うのだけど、それができないって言ってるわけじゃないんだけど。
/*
ヨアは積極的に黒塗りをしかけているように見えるから、これは狼が誰か分かっていないと出来ない動きに見える。
でもどうかな。濃く言う事で真視目指し&狼可能性上げもあるかもしれないしね。
……本当に疑えないっていうか、これを言う人を疑う発言ができないの。だって、本心なの知ってる……
演技とか、ロールとか、なんであっても。
これ言わない方がいいやつ? うー。
申し訳ないって思うこと自体申し訳ないのも分かってるんだけど、なんかもう気持ちが複雑すぎてどうにもならないんだよ!
本当になんでこうなっちゃったんだろう、全力でやってるし、頑張るけど、今回つらい、本当につらい。
―回想/ 昨日・談話室―
>>2:92 オットー
ん、そうだよなあ。やっぱり、普通に考えて、
2匹狼で一匹が名乗りでるというのは、
利点がないわけじゃないが、けっこうな賭けだと思うんでな…
なので、リーザの名乗りは、
2匹しかいない狼が、狂人が名乗らないのを懸念して
名乗り出るには、ちょっと早いんじゃないか?と。
(>>2:121,>>2:123)
それで、朝は、
リーザが狼、アルウェンが狂人かと思っていたが(>>2:99)
リーザが狂人の可能性もあるか…となった。
[ゲルトが自由人なのには、心から同意するよ。と、
その夜のゲルトに訪れた惨劇は知らず、ふっと口元を綻ばせた]
― 回想/昨夜・アルウェン処刑前 ―
[宿題なんて学校の先生の様な事をカタリナへと言いつける。ジムゾンは彼女達の傍から別れて部屋の隅へと移動した。
人を信じることで狼を追い詰めたい、か。なかなか皮肉な事を言うものだとひっそりと笑った。誰を殺すのか決める為の話し合いの場には相応しくない言葉だ。
どんな選択をしようが、結局は誰かを殺す事には変わりない。]
― 回想/アルウェンの処刑にて ―
[決定の時間が刻々と迫る。話し合いの末、エルナが処刑先を宣告した。ジムゾンが占い師だと考えた少女の名前だった。だがジムゾンは反対しなかった。
一人の少女はまだ言い残した言葉があるだろうに唇を噛み締めている。]
貴方が謝る必要はありませんよ。
そして、感謝の言葉も必要ありません。
貴方を占い師だと思っても守れはしなかったんですから。
[どう考えても死ぬにはまだ早い。これから先の事を考えれば美しい花を散らすのは惜しいだろうに。
喚く事もなく死を受け入れる彼女を見て、ジムゾンは微笑を浮かべたまま力無く首を振った。謝罪の言葉は口にはしない。
何故なら明日、この選択が間違えだと気が付いたとしても、既に取り返しはつかない選択をしまった事には変わりはないのだから。]
[ただ、アルウェンの頼みを聞いた時には、ジムゾンは大きく目を見開いて彼女を見て。「どうして、私に?」と聞きそうになってしまった。そして、ジムゾンは彼女の縁に涙が光っているのに気が付いてしまう。黙って頷き彼女の頼みを了承した。
――暫くして。
準備をませば、処刑は執り行われただろうか。アルウェンに向ってジムゾンは銃口を向ける。]
さよなら、アルウェンさん。
[甲高い音がした後にアルウェンは地に伏せた。――赤い花を散らして。**]
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