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[気のせいかもしれないけれど、ヤコブが元気がないように見えたから、つい。慰めにもならない言葉が口から滑り出る。]
ねえ、ヤコブさん、余り気にしないで下さいね。
まだ、人狼がいると決まった訳ではないんですから。
[他愛無い会話をしながらヤコブとみんなで食事をする。此処だけ見ればいつもの日常だった。この穏やかな時間がずっと続けば良いのに、と。らしくなく願ってしまう。だけども、その日常は、]
怯えきっているのがあまりにも生々しかったから、もしも、人狼が人間になりきった振る舞いをしていたなら、【あんな生々しさ】になるのかもしれないと思ったから、だよ。
[一言一言紡ぐ度に、苦みが込み上げる。あれらが演技だと感じられたと言っているのだ。苦みが込み上げても、顔を下に向けることなどは、辺りの様子が分からずとも行わずに。
カタリナは現状の把握は行えていても>>1:155、シモンやジムゾンの様に探そうという気概が言葉として出されきれていないのも、アルウェンの知らぬ所、無意識な要素として選ばれたのだろう。]
本当に悲しんでいたのに、それを信じきれずに占ったわ。
そして人間なら……幼なじみのあなたが、処刑されるのは聞きたくはない。
怯えきっているのがあまりにも生々しかったから、もしも、人狼が人間になりきった振る舞いをしていたなら、【あんな生々しさ】になるのかもしれないと思ったから、だよ。
[一言一言紡ぐ度に、苦みが込み上げる。あれらが演技だと感じられたと言っているのだ。苦みが込み上げても、顔を下に向けることなどは、辺りの様子が分からずとも行わずに。
カタリナは現状の把握は行えていても>>1:155、シモンやジムゾンの様に探そうという気概が言葉として出されきれていないのも、アルウェンの知らぬ所、無意識な要素として選ばれたのだろう。]
本当に悲しんでいたのに、それを信じきれずに占ったわ。
そして人間なら……幼なじみのあなたが、処刑されるのは聞きたくはない。
リナちゃん、
>>1:163「アルウェンの立場としては特にヘンじゃない」と言ってたみたいだけど、リナちゃんは、どういう解釈をしたのか、教えてほしいな?
それとさっき、>>46「信じていいかわからない」って言ってたけど、昨日>>1:155「アルウェンの肩を持つわけじゃない」って言ってたのからもアルちゃんへの不信感は少しはあったように見えるのだけど、昨日の時点では、アルちゃんをどう見ていたの?
[そして最後に、もじもじと恥ずかしげに両手の指先を合わせながら。]
…それとね、さっきの言葉>>47はそれ>>1:155を真似したわけじゃないからね。
/*3−1なら、占い師を抜きやすくなる…というのもありますが、
これ、私が狩なら、霊能守るか微妙……
んー…いや、護る、かな? 奇数進行でもあるし……
―朝・談話室―
[何かが起こることは、すでに知っていた。始まってしまったのだと悟ったあの時点で。そして今朝、枕元にあった手帳の新しいページに書きつけられた『結果』を目にしたときに。
階下に降りたとき、そこは既に異様な気配に包まれていた。生々しい臭気、、背筋を這う悪寒。人ならざる何かが、昨夜、この場所の空気を撫で、そして去って行った。
談話室に入ると、誰かの話す声が聞こえた。議事録を読む人影もあった。
そして、一人の男――だったものが、あった。周囲に飛び散った赤黒いそれのなかにあって、一枝の桜の枝が、ぼんやりと白く浮かび上がっている。手帳を開き、記述を辿る。
・金色の髪
・紫の服]
……『ゲルト』。
[名前が自然と口から滑り出る。その瞬間、外れかけた何かが繋がり、五感が戻ってくる。その場にいた人影たちが、自分の中でふたたび、名前を持つひとになる。
――あの日の帰り道、手を振ってくれた二人の――
動くことすらできず、ただ、佇む。
やがて議論が始まったなら、最初の一声で知り得た結果を語るだろう>>0]
リザアルオト周りの話が良く分かってないので整理してみる。
妙>>71>>88 「ヨアが確占狙いで村騙りしてたのかと思った」
アル>>102 「リザはヨアを撤回させたかったの?リザヨアはお互いを占だと思って名乗ったんじゃね」
屋131 「何で狂狼だって断定したん?村騙りの存在自体は知ってたよね?」
アル>>138 「>>71はリザ(偽)がヨア(偽)に占撤回させようとしたアピなんじゃないか」
屋>>145 「いや、リザ偽出た時点ではヨア真だと思うだろJK」(多分このへんすれ違ってる?)
神羊>> 「え、アルウェン視点おかしいこと言ってなくね?」
屋>>156 「最初は「お互い真占だと思ってCOした」って言ってるのに
「途中狼or狂が撤回させたかった」に変わってる。アルの主張ころころ変化して怪しい」
うん、これに関してオットーはおかしいこと言ってない。
彼村視点そこにひっかかるのは分かるしすんなり思考通る感じやんね。
アルの>>14>>15がいまいち読み砕けないかんじかなー。んーんー。
― 朝:宿裏口 ―
[宿の裏手口にある窯でパンを焼いた後、昨日の夕食の片付けに談話室へと向かう。
仕事なら山ほどあった。
誰も嵐の片付けや、家事をしようとしないから。
手伝ってくれたのは…ヤコブとゲルト位か。]
たかがごっこ遊びに、何で皆あそこまで…?
[神父に至っては>>12遊びに集中しないなら話したくないとまで。
神父だけではない。普通にしているだけなのに、周囲からは異物でも見る様な視線。
危機的状況からくるストレスのせい?でも遊び一つにこの熱の入れようは流石に…]
可笑しいですよねえ。
ヤコブさんやエルナさんは…仕事があるのに放って遊ぶような人では無かったはずですし、リーザちゃんだって…嘘つきなんて、人の事を悪く言うような子でも有りません。
一体どうして、こんな遊びに…
[周囲の雰囲気についていけなくて焦りを感じ始めていた。
また…自分一人が孤立している様な気がして。]
こんな遊び、楽しくありません。
一体誰が提案者なのだか
[そこまで考えて、ふと頭を過ぎる。]
アレ…私は――役だと…誰かに教えて貰いましたっけ?
参加者は11人。村に居るのも11人。
ゲームマスターも居ないのに、配役が解っている…?
[繰り返される「これはゲームじゃない」という村人たちの主張。
理論的に考えて、人狼なんてもの存在しないことは解り切ってる。だけど…?
湧きあがった疑問は、不安を誘い。他に人影はないかと談話室へと自分を急がせた。]
― 今朝、談話室 ―
[談話室に一歩踏み込むと充満した異臭にジムゾンは足を止める。この匂いは知っている、常に戦場で自分の周りを付き纏っていた血の臭いだ。直ぐに視界も赤色に染まる。広がる血痕、変わり果てたゲルトの姿が其処にはあって。
日常を崩れていく瞬間を目にした訳ではなかった。静かな予兆は前々から感じていたのだ。だが、現実をまざまざと見せつけられてしまい、ジムゾンは辛そうに目を閉じた。そんな事をしても逃れられない事は知っている癖に。]
― 朝:談話室 ―
[談話室へと近づくと、金属の様な匂いが鼻につく。
いや、まさか。昨日の鯉をさばいた後の生ごみを、ゴミ箱に入れっぱなしだった。きっとその匂いだ。きっと…祈る思いで扉を開く]
[まず目に付いたのは人だかり。皆一様に鼻と口を手で覆っている。]
「ゲ…ゲルト…!」
[絞り出したような声は誰のものだったか。声につられて目を向けると…
血塗れのゲルトが横たわっていた。]
な…、ゲルトさん!?
どうしたんですか!ゲルトさん!
[誰かにぶつかりながら、ゲルトに駆け寄る。
肩をゆすっても返事はない。
頬を抓っても、大声を出しても]
ゲルトさん!
ゲルトさん!
[幾度声をかけても起きない友人の、
流れ出る血液の量を見て、更に大声を張り上げる]
医者…
そうだ…誰か、医者を!
ゲルトさんが…!ゲルトさんが…!
[ゲルトが大けがをしているというのに、誰も動こうとはしない。
呑気に「人狼が出た」なんてごっこ遊びを続けているものまで居る。]
だったら…医者を呼ぶつもりがないなら、私が行きます!
[玄関口へ駆けようとすると、誰かに腕を掴まれ制止を受ける。
「人狼が出たんだ!」と尚も遊びを続ける、声の主の手を振りほどき、叫ぶ]
いい加減にしてください!
遊んでいる場合じゃないんですよ!?
人狼なんて居る訳ないんです!!
医者を…医者を呼ばないと、ゲルトが…ゲルトが…!
[カタリナに問いかける]
あとで余裕があったら整理するけど、やっぱり今日の結果を見ても僕はアルウェンが狼でリーザちゃんが狂人の可能性の方が高いんじゃないかって思ってて。
それで思ったのだけれど、もしカタリナとアルウェンが狼で、アルウェンが占い師を騙っているのなら、カタリナは生き残る役だから、もう少し信用を集めるような動きをするんじゃないかなって。
昨日の>>1:155>>1:163とかも、気になったことをふと聞いてみたのかな、っていう気もして。
だから、その点はあまり狼っぽい感じもする。
ただ、占い師候補の一人が人間だって判定することで、少なくともしばらくの間処刑されにくくなるっていう作戦もあるかも、とも思ってる。
それで、昨日と今日のお話を見直しても、とっかかりが少なくて…
[再び駈け出そうとした刹那。
自分の頬に、鈍い痛みを感じると共に体勢を崩して倒れこむ。
「人狼が出た」
頬を殴ってきた相手からの、何度目か解らない台詞。]
人狼じゃない!!
だって、人狼なら、人狼ならゲルトが…!
人狼なんて嘘だから!だからゲルトはまだ生きてる!!
だから…だから…
[叫び声は次第に嗚咽へと変わり。
両の目から流れる液体は、言葉とは裏腹に本当はもう気付いているだろう事を証明する。
ゲルトの傷は今まで見た事の無い様な獣の噛み傷で、
彼が、もう、助からないことに]
僕は、狼だったらこういうことは言いづらいんじゃないかな、とか、こういう考え方は人間っぽいんじゃないかなとか、性格とか、誰かを無理に狼扱いしていないかとか、そういうのを集めてひとりひとり見ていくのが考えやすい。
カタリナは、どんな情報があると考えやすい? いま、何を知りたい?
他の人たちをみて、どんな風に考えてる?
これから話すと思うのだけれど、少し自己紹介してくれると嬉しい。
― 朝〜昼:ゲルト寝室 ―
[人狼が出た。話し合わなければいけない。
けれど最後に友人と話がしたいと頼み、議論への参加は遅らせて貰った。]
ゲルトさん…。
[殴られて、息が出来なくなるほど泣いて。大分落ち着いた心算だった。
エルナさんが霊を見ることができるというなら…、ゲルトの霊も存在するのだろう。
安心して天国に行けるように…、みっともない姿は見せたくない。深呼吸して笑顔を作って話始める]
色々と、言いたい事はあったんですけどね。
まず、一番言いたい事だけ言おうと思って…。
いままで…有難うございました
初めて会ったとき…
ゲルトさんがあの時、話しかけてくれて…
あの時初めて、私は一人では無くなりました。
占い師三人名乗りなら、
一般的には本物の占い師を襲いやすくなるし、な。
―翌朝・占い結果を聞いた後―
アルウェン、俺の狼像は、昨日、話した感じ(>>38>>40>>41>>45)。
占い師それぞれが狼の場合の残り狼像は、
ヨアヒムかリーザが狼なら、
最初から3人名乗りの計画というより、
狂人には霊能に出て貰う予定だったんじゃないかな。
その場合、残り狼は占われにくい位置や動きをしそうだ。
アルウェンが狼なら、最初から3人名乗りの状況を選んでる。
残り狼は、元々、
占われやすいか中庸くらいの位置や動きの気もするな。
ただなあ、アルウェンは意外とフリーダムな気がするし、
状況作りそうだし、
アルウェンが狼だと、ちょっと状況からの残り狼像が難しい。
個別の話を議事録でもう一回読んで、発言から、考えてみる。
[初めて遊んだ時の事。
一緒に悪戯をした事…つらつらと思い出を述べていく。
毎日の昼食が楽しみで、午前の仕事を早く終わらせられるようになったのだとか、
ゲルトに褒めてもらうのが嬉しくて、パン作りを研究したのだとか。
いつもなら言えない様な思い出も。
ああ、駄目だ。
笑顔でお礼を言いたいのに。安心させたいのに。
目が自分の一部なら、自分の思い通りに動いてくれないのはどうしてだろう]
一人に…しないで下さいよ…。
[零れる涙をこらえる事が出来なくて。弱音を吐いてしまう。
いつもなら弱音を言おうものなら、即座に茶化し、励ましてくれる人が居た。
その友人は、もう、居ない。*]
[そして、現実から目を背けようとしている人物がもうひとり。倒れるゲルトの傍へと駆け寄るオットー。眠るゲルトの目を覚まそうと肩を揺すって大声で呼び掛けている。
しかしゲルトの新緑のように若々しい緑色の瞳はもう二度と見る事は叶わないのだ。
医者を呼ぶ必要は無い。馬鹿な事を口走るオットーの腕を掴んで引き止める。]
いい加減、気付きなさい!
本当に人狼が居るという事に。
[それでも認めようとしないオットーの頬を思い切り叩いて、
残酷な言葉を突きつけた。]
貴方のお友達はもう……、
亡くなっているという事に。
>>11アルウェン
アルウェンの言葉(>>11)を要約すると、
オットーと神父はしっかり話していた。
神父はアルウェンを理解してくれているようで嬉しい。
その神父と俺は、同じカテゴリにいるように感じている。
まず、ここまでが、アルウェンの思考と感覚の前提だよね?
ここまでは、理解できた気がするんだけれど、
そこから、
だから、俺の言葉(>>1:154)が占おうとする程しっくりこない。
に繋がる、「だから」の部分のアルウェンの思考と感覚の流れが、
ごめん、ちょっと良く読み取れないんだ。
もちょっと、説明お願いしてもいい?
あと、基本的に、アルウェンは、しっかり話してる人と、
自分を理解してくれる人は
人狼の可能性が低いと思ってるという理解でいい?
まずは、ヨアヒムについて……。
[自分の声の温度が低いのを感じた。それだけで、何も思わない]
ヨアヒムは私を占った理由について>>0>>1>>2>>3、よく考えて私を占ったように見える。
結果的に、私以外に狼に見える人がいなかった……と、そういうことだね。
それで一つ、私を処刑に回して他を占おうという考えは起きなかったのか……と、思考を知るために聞いてみたい。
二つ目に、他の見方。たとえば、シモンについて>>0。シモンが狼なら、ヨアヒムの指摘した箇所というのは言い難いもの……?
確かに、「狼なら言い難い」というのはあるかもしれない。けれども、「シモンが狼なら言い難い」と、個人を絡めて見て言い難いとは思わない。他の人も、特にクララについて言っていることも同じような傾向を見てとれる。
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