1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村
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[だが、カタリナの言葉>>109を聞き、
ジムゾンは口を噤み。迷う様に黙った後に口を開いて、]
そうですね。食事にするのじゃヨアヒムさんを待ってからにしますか。
皆さんで食べた方が良いでしょうし。
[「でも、料理が冷めてしまいますね。」と冗談めかして、意見を窺う様にふたりを見た。]
( 113 ) 2014/04/08(火) 21:28:48
( A47 ) 2014/04/08(火) 21:29:48
[掌に落ちた花びらの僅かな感触を手掛かりに、もう片方の手の指腹で花びらを触った。
残念なのは、桜の美しさは柔らかい色も輪郭も朧げで、もう瞼の裏にしか残っていないこと。]
( 114 ) 2014/04/08(火) 21:31:20
[カタリナの返事には少しだけ笑顔を曇らせた>>101。]
そうですか、ヨアヒムさんが作ったんですか…。
[ジムゾンが料理を作った人物を気にしたのは日頃のおっちょっこちょいな青年を知っているから。
不安になりながらも、先ずはジムゾンは料理を一口味見をしようと――>>101
味は1(2)、1.美味しかった。2.何とも言えない味だった。*]
( 115 ) 2014/04/08(火) 21:31:45
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A48 ) 2014/04/08(火) 21:32:09
/*
シモンが正午さんかなー。ジムゾンが正午さんの可能性はあるが。
( -48 ) 2014/04/08(火) 21:35:43
[>>107いつもと変わりのない神父の態度に、バレてなかった…と安堵しつつ、>>110差し出されたカップを今度こそちゃんとした笑顔で受けとる]
>>113
あ、ここの食事は自由に食べてて良いんですよ。
ツケを払い忘れるなんてことさえしなければね?
[二人にも食べるように勧めてから、まずは一口。見たことのない料理からぱくり。]
( 116 ) 2014/04/08(火) 21:36:39
/*アルウィンの桜の木の側って、
村内でいいのかな??
( -49 ) 2014/04/08(火) 21:37:57
ー図書館ー
>>97
[ヨアヒムは反省している様子なので、それ以上は何も言わない。
一瞬、彼の身体が強張ったような気がしたが、黙って返却の手続きを進めた。]
>>105
ええ、今日は早めに閉めようと思っていましたが…
[シモンの誘いにそう言いながら外を見る。
嫌な風が吹いている。
夜には嵐になるかもしれない。
館長が隣町まで出掛けている今、この図書館の責任者は彼女だ。
利用客が安全なうちに家まで帰れるよう、今日は早めに閉めるつもりだった。
時間的には問題ないが、宿で夕食を取っているうちに嵐になったとしたら、自分は家まで帰れるだろうか。]
( 117 ) 2014/04/08(火) 21:38:34
パン屋 オットーは、メモを貼った。
( A49 ) 2014/04/08(火) 21:40:08
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A50 ) 2014/04/08(火) 21:41:00
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A51 ) 2014/04/08(火) 21:42:17
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A52 ) 2014/04/08(火) 21:42:19
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
( A53 ) 2014/04/08(火) 21:43:59
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A54 ) 2014/04/08(火) 21:45:04
[昔…自分がこそ泥だった事
お腹がすいて宿屋に盗みに入った事…
女将にのされた後に親方に拾われた事…
初めは疎遠だった村の人が、今では昔からの村民の様に扱ってくれること…
それらが一気に頭の中を駆け巡る…]
( -50 ) 2014/04/08(火) 21:45:58
[宿に向かう道をてくてく歩いていると、後ろから全速力で走ってくる青年>>112とすれ違う。慌てて道を避けようとするもバランスを崩し、その場に尻餅を着いた]
ひゃっ!?
いたた。――あれ、ヨアヒム?
[お尻をさすりつつ、走ってきた主が見知った青年だと分かれば名前を呼ぶ。彼は反応しただろうか]
( 118 ) 2014/04/08(火) 21:46:27
[そうこうしているうちに、ヨアヒムが慌てた様子で駆け出す。>>112
再び注意しようと口を開いたが、彼も思い出したのか、静かに出て行ったので、今度はクララが声を出すことはなかった。
彼の姿があまりにも滑稽だったので、無表情な彼女もふっと口元を緩める。
そして考えを変えた。]
まあ、宿屋ならひとつくらい部屋は空いていますよね。
では、お言葉に甘えて、ご一緒させていただきます。
( 119 ) 2014/04/08(火) 21:47:52
司書 クララは、仕事を片付けた後、シモンと共に宿に向かっただろう。**
( A55 ) 2014/04/08(火) 21:49:49
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A56 ) 2014/04/08(火) 21:52:16
―図書館―
[蒼い顔で首を振るヨアヒム>>112に首を傾げつつ。
転ばないように気を付けろよ、と案じる声でその背を見送り]
うん、じゃあ、一緒に宿で食べよう。
昨日見た限りでは、宿の部屋は空いていたし、大丈夫だ。
[応じてくれたクララ>>117>>119が図書館を閉めた後、
共に宿へ]
( 120 ) 2014/04/08(火) 21:52:23
司書 クララは、メモを貼った。
( A57 ) 2014/04/08(火) 21:52:42
やべ…これ飲み込んだら…
死ぬ。
そう直感出来る味だった。
( -51 ) 2014/04/08(火) 21:53:36
>>118
[すれ違った人影。その声に振り向けば、知り合いの女性が地面にぺたんと尻餅をついていた。大分足が疲れていたため、きちんとよけられなかったのかもしれない]
ご、ごめん…! エルナ大丈夫、怪我してない!?
[慌てて手を差し出し、助け起こす]
急いでたから、本当にごめんなさい。その、スープが、よけてなくて、どろっとして、見たことないの食べそうな人とかだと、食べちゃうかもしれなくて…!
( 121 ) 2014/04/08(火) 21:54:36
[手からフォークが「かちゃり」と音をたてて皿へと滑り落ちる]
……失礼。
[口を抑えてフラフラと離席*]
( 122 ) 2014/04/08(火) 21:54:44
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A58 ) 2014/04/08(火) 21:55:03
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A59 ) 2014/04/08(火) 21:58:48
― ある桜の木の近くで ―
[アルウェンは、この村の生まれだ。
小さい頃は普通に目は見えていたけれど、少しずつ目が悪くなり、今ではどんなに顔を近づけようと輪郭すら朧げではっきりとは見えない。まるで、羊のわたの様にもやもやとした視界だった。
後天性の弱視。
更に光が殊更に眩しく感じられ、もしどうしても日中に出歩く必要が出たなら、覆い付きの帽子が欠かせない。
それでも、景色を朧げでも分かろうとするには困難が伴う。
この桜の木の所まで来たのは夕刻頃だったが、この緑色の帽子は欠かせなかった。]
( 123 ) 2014/04/08(火) 21:59:39
[支払いに困るからだとか、そういった意味ではなかったのだけれども。大勢で食事をした方が楽しいだろうから、ヨアヒムの帰りを待った方が良いんじゃないか、と。
けれども、そういった感情とは程遠い自分が言って良いものか。
ジムゾンが返事する前にオットーはさっさと食事を始めた>>116。]
( 124 ) 2014/04/08(火) 22:03:15
[ジムゾンが一口飲んだスープは美味しかった>>115。]
あっ、美味しい。レジーナさんが作ったものですね。
[味から誰のものか判別してしまう。なかなか失礼な事を口走ったがジムゾンは気にせずもう一口スープを口に運ぶ。
だがオットーは外れを引いてしまったらしい。>>122]
( 125 ) 2014/04/08(火) 22:03:24
/*
うん、覆い付きで出歩けない気は…しているのです。
けれども、この時代ってサングラスはあるのだろうかt
( -52 ) 2014/04/08(火) 22:03:39
( A60 ) 2014/04/08(火) 22:03:41
[手を差し伸べられれば>>121素直にそれにつかまり立ち上がった。申し訳なさそうに謝るヨアヒムを見てくすりと笑う]
大丈夫よ。……随分慌ててるのね?
[何やら慌てた様子で弁明をされるが、支離滅裂でいまいち要領を得ない。スープ?と首を傾げつつ、言葉を制止する]
落ち着いて。
なんのことだか良く分からないけど、とにかく急いでるのは分かったわ。わたしはレジーナさんに服を届けに宿に向かう途中なんだけれど、あなたは?
[そう尋ねた。ヨアヒムも宿に向かっている途中だと聞けば彼と共についていくだろうか*]
( 126 ) 2014/04/08(火) 22:06:44
神父 ジムゾンは、心配してオットーの後を追っただろうか。*
( A61 ) 2014/04/08(火) 22:07:21
― ある桜の木の近くで ―
[目は見えなくても、匂いは分かる。
目は見えなくても、音は聞こえる。
目は見えなくても、触れて感じることは出来る。
そして、味わうことだっても。
失われてしまったものはあるけれども、全てが閉ざされた訳ではないから。人によっては、そんな考え方を楽天的だと思われることだってあるかもしれない。]
( 127 ) 2014/04/08(火) 22:08:48
―村内・ある桜の木の近く―
…ん。 あれは…アルウィン…かな?
[クララと一緒に宿へ向かう途中。
桜の木>>123の近くで、見覚えのある少女の姿を見かけ、足を止める]
クララ、先に宿へ行っててくれるか?
ちょっと様子を見てくるよ。
[クララの帰宅できるかの懸念を思い出した様子で、
先に宿へ、と声を掛けるが。
同行しようとするようなら、じゃあ一緒に、と頷く]
( 128 ) 2014/04/08(火) 22:09:31
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
( A62 ) 2014/04/08(火) 22:10:48
>>126
[エルナの制止に、ふと我に返り、胸に手を当てて深呼吸をする]
宿に帰ろうと思ってたんだ。一緒に行こう。
荷物、持つよ。
[せめてものお詫びにと、再び手を差し出す。
ここまで来れば、宿はあと少し。道の向こうに灯りが見えた。間もなく到着するだろう*]
( 129 ) 2014/04/08(火) 22:15:26
―ある桜の木の近く―
……おーい、アルウィン?
[少女が驚かないよう、少し遠くから名を呼ぶ声を掛け、
距離感を把握できるよう、足音を立てて近づく]
シモンだよ。
どうしたんだ、こんなところに一人で。
[名乗った隻眼の男は、空色の眼を眇めるよにして、
陽光が苦手な少女の緑色の帽子の下、
彼女の様子を確認しようとする]
( 130 ) 2014/04/08(火) 22:18:37
オットーのリバース劇場
/*シモンの目は空色というより、空豆色だよね*/
オロロロ…
( -53 ) 2014/04/08(火) 22:21:09
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A63 ) 2014/04/08(火) 22:24:33
そうそう、落ち着いて深呼吸深呼吸。
[はっと我に返ったのか胸に手を当てるヨアヒム>>129にそう促す。次いで荷物を持つと言われれば、一瞬だけきょとんとした顔になり。くるりと微笑を浮かべた]
このくらいいつも持ってるから平気なのに。
でも、ありがと。ヨアヒム。
[荷物を預けてあいた手で少し手を伸ばし、避けられなければよしよしと青年の頭を撫でようとする。そのまま少し歩き、まもなく宿にたどり着けば連れ立ってその中に入るだろう。*]
( 131 ) 2014/04/08(火) 22:24:48
― ある桜の木の近くで ―
ん、
(この声は………)
[帽子を手で押さえる。少し風があるから。
その拍子に触れていた花びらは離れ、シモン達の方へと散る他の無数の花びらと混ざりあう。]
シモンおにいちゃん!
[シモンの声にそちらへと体を向けた。ぱっとした笑顔。
シモン達からは、木の近くで座っている姿が見えただろう。足音と共にシモンが近づいて来れば、朧げに近づいているようだと分かることは出来て。]
( 132 ) 2014/04/08(火) 22:25:49
桜が咲いてるからお花見をしていたんだよ。
ほんのりとした匂いに、花びらが微かに鳴る音を聞いていたの。
[ほわん、とシモンに微笑む。夜色の眸は、シモンの顔を朧げにしか捉えられないけれども、人差し指をひとつ立ててシモンに伝える。
見えないのにお花見と言ったのはアルウィンなりのものだったけれど。]
( 133 ) 2014/04/08(火) 22:28:16
いただきます♪
[…と、目の前のメインディッシュに手を伸ばす。]
……………
……………
……………
おいしー♪
[満面の笑みを浮かべている*]
( 134 ) 2014/04/08(火) 22:33:16
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
( A64 ) 2014/04/08(火) 22:37:21
>>131
[荷物を受け取る。エルナに頭を撫でられ、驚いたような、なんとなくくすぐったそうな顔をした]
では、お預かりするね。
昨日と二連続……僕、そんな子供かなー。>>26
[『だんだんと覚えて行けばいい』、その言葉を思い出す。どうしてこの村の人たちはこんなに優しいんだろう。傍らのエルナの笑顔、昼間道案内をしてくれた少女。程なく宿に到着し、中へと入った*]
( 135 ) 2014/04/08(火) 22:42:49
―ある桜の木の近く―
…わ、花吹雪が…
[アルウィンの手から舞い上がった花びら達と一緒に、
夕闇迫る空の色と、吹き寄せる無数の花吹雪。
とっさに眇めた隻眼に、どこか幻想的な光景が残る。
微かにひんやりと柔らかな花びらがひとひら、
そっと頬を撫でて通り過ぎた]
アルウィン。
素敵な花吹雪を感じられる場所を知ってるんだな。
[おにいちゃん!と呼ぶ声と、向けられた笑顔に、
ほっとした様子で、表情が微か緩む。見えずとも、
声に滲む安堵の響きは、少女にも感じられたかもしれない]
[少女がその場に座っているようなら、隣に腰を下ろす許可を求める。立ち上がり移動するようなら、宿の夕食に誘おうとする]
―ある桜の木の近く―
[アルウィンの手から舞い上がった花びら達と一緒に、
夕闇迫る空の色と、さわさわと優しい囁きを残し、
吹き寄せる無数の花吹雪。
とっさに眇めた隻眼に、どこか幻想的な光景が残る。
ひんやりと柔らかな花びらがひとひら、
そっと頬を撫でて通り過ぎた]
花見…? 花びらの鳴る音…そうか…
うん、とてもいい花見席だな。
[おにいちゃん!と呼ぶ声と、むけられた笑顔に、
ほっと表情を緩める。
表情は見えずとも、声に滲む安堵の響きは感じられたかもしれない]
( 136 ) 2014/04/08(火) 22:48:03
―宿―
こんばんは、カタリナ。来てたんだね。
羊さんたち、げんき?
[彼女が食べているのは間違いなく、レジーナの料理。それを確認し、ほっと息をつく。食卓に視線を走らせ、色のはっきりしないスープ皿に気付き、言葉を失った。食器は三人分。二人は席を離れている。そのうちの一人分の食卓に、あのスープ。しかも、食べた形跡がある]
……遅かった……
[肩を落とす。調理場へと向かい、鍋を一つ隔離して、中身を皿に盛りつけた。今日の自分の夕食だ。失敗作だが、捨てるわけにはいかない。明日までかければ、多分食べきれるだろう]
( 137 ) 2014/04/08(火) 22:53:26
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