1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
( A21 ) 2014/04/08(火) 17:42:55
/*お、おお…リザのレスが遅いばかりに、往生させちゃったかな…ヨアちゃんごめんなさい。
( -35 ) 2014/04/08(火) 17:47:54
[>>49青年ーヨアヒムーに挨拶をされると急いでお辞儀をして]
は、はじめまして。リザの名前は、リーザってゆうの。
ヨアイム…ヨア、、ヨアちゃん。宿の手伝いしてるのね。リザも時々遊びに行くときあるのよ。…あの人が、よくいるから。
よろしくなの。
うん、ヤコちゃんはあっちだよ、いこ。
[ぬいぐるみから片手を話してヨアヒムの片手をとると、畑へと連れて行った。大人と歩く時のように、少しだけ足踏みの回数を増やして。*]
( 58 ) 2014/04/08(火) 17:59:06
少女 リーザは、メモを貼った。
( A22 ) 2014/04/08(火) 18:04:27
[仕草だけで挨拶をすれば咄嗟にオットーが何かを隠した。>>54]
?
[オットーが立ち去った後に赴いてみるとサンドイッチを口いっぱいに詰められたゲルトが残されていた。
もぐもぐと口を動かしながらも眠り続けるゲルトには驚いたというか呆れてしまう。]
はあ、喉詰まらせて死にはしないんですかね。
そんなに眠ってばかりだと脳みそ溶けますよ。
( 59 ) 2014/04/08(火) 18:28:58
[ジムゾンは屈んでゲルトの頬をちょんちょんと突いた。
すると反応があって「むにゃー」と何を言っているのか解らない寝言が返ってくる。]
……もう遅いかも知れませんね。
[はあ、と溜息。ゲルトが寝ているのを良い事にそんな悪態を付いた。*]
( 60 ) 2014/04/08(火) 18:29:22
― 畑 ―
[桜並木を通り過ぎてジムゾンの足は畑の方へと向く。
畑仕事をしているヤコブ>>34を見かければ朗らかに挨拶をしただろうか。]
今日は、ヤコブさん。
今日は良い天気で畑仕事に精が出ますね。
[先日までの冷たい風が嘘のよう。暖かな春の日差しに目を細める。
冬枯れから春の芽吹きに移行しつつある畑。息を潜めていた草花達が土から顔をひょっこりと覗かせていた。]
去年頂いた貴方の作った野菜は美味しかったです。
今年も楽しみにしていますね。*
( 61 ) 2014/04/08(火) 18:30:48
[羊の世話も終わり、帰路に着いたカタリナ。ちょっと寄り道するようだ。]
昼間の桜もいいけど…私は夜桜とか朝もやの中の桜が幻想的で好きなのよね〜♪
( 62 ) 2014/04/08(火) 18:40:20
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
( A23 ) 2014/04/08(火) 18:46:05
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
( A24 ) 2014/04/08(火) 18:48:39
青年 ヨアヒムは、霊能者 に希望を変更しました。
[…と、夜桜見物をしながら自宅(ヤコブの畑の方角)に向かって歩いていると、ジムゾンとばったり]
あら…?珍しいのね♪神父さんお散歩?
( 63 ) 2014/04/08(火) 18:54:54
[どうやら気付かない内に来客があったようだった>>56。ぼやけ始めた日差しに頭を眩ませつつも、おぼろげに青年の顔を思い浮かべる]
うーん。悪いことした……かな。
[農作業をしているとどうも視野が狭くなる。集中しているのとも少しちがう。作業に心を引っ張られてしまうのだ。所謂、「憑りつかれている」と揶揄的に表される状態に近いのかもしれない]
少し、改善……必要かな…?
[呟く声が日差しに射抜かれ、消えていくのを感じた]
( 64 ) 2014/04/08(火) 18:58:20
……ん。来客。
[ふと視線を思考から背けると、神父が畑の傍に立っているのを見つけた。彼の挨拶が自分の耳に入ってくる>>61。今度は逃さなかった]
……こんにちは。
うん。とっても良い天気。土も、作物も……喜んでいる。
今年の野菜は、期待してて良い。きっと、美味しいから。
[自分の声はやや小さかったけれども、春の風がジムゾンのところまでしっかり運んでくれているのを感じた。今日は、風も暖かい]
( 65 ) 2014/04/08(火) 18:58:25
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
( A25 ) 2014/04/08(火) 19:10:43
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
( A26 ) 2014/04/08(火) 19:12:13
[ジムゾンは農作業に励むヤコブの姿を何度も目にしている。よっぽど集中しているのか声を掛けても気付かれない事があっただろうか。
けれどもジムゾンはそんな事で気を悪くする事はなく、ヤコブは仕事熱心な真面目な青年なのだろうと思っていた。
今回は挨拶されても無視されずに済んだ。>>65]
そうですね、お日様が気持ちが良いです。
土や花木も喜んでいるのでしょう。
[ヤコブの声は小さかったがジムゾンは拾い漏らす事はなかった。
土も作物も喜んでいるのかジムゾンには分からないけれども、ヤコブが言うならばその通りなのだろう。]
( 66 ) 2014/04/08(火) 19:16:53
[きっと、ヤコブの畑で穫れる野菜も美味しいのだろう。
春の風に乱れる髪を手で押さえては微笑んだ。]
ヤコブさんの作る野菜も美味しく出来上がるに違いないです。
……期待、しちゃいますよ?*
( 67 ) 2014/04/08(火) 19:17:45
―畑―
ヤコちゃんいないのかなー。
[用が済んだのかヨアヒムはすぐ宿へと戻っていった。せっかく畑まできたのだから、野花を摘んで花束を作って遊んでいると、>>65ヤコブと、神父―名前は覚えていない―が話しているのを見つけた。]
ヤコちゃん、こんにちはー!今日も土いじりにセイがでるね!
さっきね、ヨアイムっていう人が野菜貰いに来てたよ。
迷子になってたから、リザが連れてきてあげたの。
紹介してあげたかったんだけど、急いで帰っちゃったみたい。
[すれ違わずに傍の神父へ言葉をかわせたのであれば、少し恥ずかしげにこんにちは、と挨拶をしただろう。]
( 68 ) 2014/04/08(火) 19:18:38
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A27 ) 2014/04/08(火) 19:22:11
[子どもの元気な声が聴こえる>>68。……確か、名まえはリーザと言ったか。]
リーザちゃん、こんにちは。
今日は外で遊んでいたのかな。良い天気ですし、
子供はめいっぱい外で遊ぶのが一番ですからね。
[ジムゾンは笑顔で挨拶を返した。ジムゾンは視線を合わせようと屈んだがリーザは恥ずかしがって視線を合わせてくれなかったかもしれない。
それからヤコブやリーザと幾らか言葉を交わして別れただろうか。*]
( 69 ) 2014/04/08(火) 19:28:58
/*畑…農・娘?
畑近く…神・羊。
宿近く…服→屋+楽を見てる
青が宿屋で料理?
兵が行方不明w
えーっと、何処に行こうかなー。オンしてるっぽいのは服?
あ、クララさんはどこでしょ??
( -36 ) 2014/04/08(火) 19:29:16
―図書館―
『ひとたび“人狼”が出現すれば、奴らは村が滅びるまで人間を食いつくす。
“人狼”の根絶。
それ以外に村の生き残る道はない。』か…
また穏やかじゃないねえ。
[利用客が見あたらないのを良いことに、カウンターに頬杖をつき、一枚ずつページをめくる。
そこには突如発生するという「人狼」の伝説。
そして、それに対抗する「能力者」に関する事柄が綴られていた。]
“占い師”に“霊能者”に“狩人”…か。
『その能力を有効に使えば、村人の犠牲は最小限に抑えられる。
しかし、奴らは狡猾だ。
自らを能力者であると偽る“人狼”も現れるだろう。』
…へえ。
( 70 ) 2014/04/08(火) 19:29:27
司書 クララは、メモを貼った。
( A28 ) 2014/04/08(火) 19:32:36
―宿―
[買ってきた野菜を――代金は宿の方から月初めに支払われているそうなので、書置きを残して受け取ってきた、といった方が正確なのだけれど――収納にしまう。
冬を超えてもなお艶を失わない、保存期間の長い野菜たちはみな、あの農夫の青年の栽培したものと聞いた。
ここに来たとき、ふるまわれたスープの美味しさに驚いた自分に、春になって新鮮な野菜が届くようになったらこんなものじゃないからと、宿の女主人は自分のことのように誇らしげに胸を張ったものだ。
春の日差しの中、こちらに気づくこともなく黙々と鍬をふるっていた姿を思い出す。]
よし、完了〜。
あとは片付けながらお客さん待ち。誰も来なかったら散歩、よし。
[…は作業に戻る。もうじき仕事は片付くだろう。*]
( 71 ) 2014/04/08(火) 19:32:47
( A29 ) 2014/04/08(火) 19:38:32
― 図書館 ―
はは。クララはまた読書中か。
[危うく返却期限が過ぎそうになっていた本、
数冊をこわきに抱え、人気のない館内を見回せば。
カウンターで何やら読書中のクララの姿]
返却の手続きを……
[呼びかけようとして、ふと声を潜め。
クララの死角位置から足音を消して近づくと、
ぽんぽんと肩をたたいて驚かそうと、手を伸ばした]
何を読んでるんだ?
( 72 ) 2014/04/08(火) 19:41:05
[片付けの前にと、一度自室に戻る。机の上を見て青ざめた。図書館から借りた本を今日までに返さなければいけないのを忘れていた]
うわ…まだ司書さん、いてくれるかな。
[本と手帳を鞄に入れて、慌てて走り出す。すれ違ったゲルトが、パンに埋もれた夢がどうとか言っているけど、気にしていられない。全速力で走れば、自分の足でも数分のうちに着くだろう]
( 73 ) 2014/04/08(火) 19:41:28
司書 クララは、メモを貼った。
( A30 ) 2014/04/08(火) 19:41:51
[夜桜見物がてら桜並木を歩いていると、>>71宿の方からなにやらいい匂いが…]
…もしかして、ヨアヒムさんが何かつくってくれてるのかな?
[ぎゅるるる…]
…そんなこと考えてたらお腹すいてきた…夕飯ごちそうになっちゃおうかな?
[そんなことを考えながら、カタリナは宿の中へと入っていった。]
( 74 ) 2014/04/08(火) 19:42:10
― 道中 ―
[村の人達と会話をしながら散歩をしていた為に陽は傾き辺りは暗くなっていた。
今度はカタリナとばったり出くわす。>>63]
おや、カタリナさん。貴方は仕事の帰りですか。
けれども貴方の仕事場は向こう…、ああ貴方こそお散歩の途中なのですね。
[カタリナが寄り道の途中だという事に気が付いて。
「桜、綺麗ですもんね。」と、今日何度目かの桜への賛美。]
( 75 ) 2014/04/08(火) 19:43:28
珍しい、ですか。……いえ、そんなに教会に籠ってるつもりはないんですけれどもね。
[カタリナの指摘にジムゾンは苦笑する。
だがカタリナの言う通り神父は余り外を出歩かなかった。こうして散歩するのも珍しい。]
( 76 ) 2014/04/08(火) 19:43:46
[宿屋から漂う良い匂いにジムゾンは気が付かなかった。カタリナの言葉>>74を聞いて戸惑いの声を出す。]
えっ、ヨアヒムさんが…?
もう夕飯時ですもんねえ。料理をしていても何ら可笑しくはありませんが。
[カタリナはというとお腹が空いたと宿屋へと入ってしまう。]
カ、カタリナさん――。
( 77 ) 2014/04/08(火) 19:49:19
[>>69目を合わせるよう屈んできた神父からは視線を逸らすように手に持った摘んだ花を見、俯きげに答えた。]
…今日はね、学校に行って、帰り道に困ってる人を助けて、ここで遊んでたの。
お、おにいさんは、今日は、「おふ」の日なの?
[勇気を出して顔を上げて問いかけた時、ふと鼻になにかのにおいがかすめた。]
…おにいさん、シモちゃんと同じにおいがするね。
[聞こえるか聞こえないくらいの大きさで呟いた言葉は彼の耳には入っただろうか*]
( 78 ) 2014/04/08(火) 19:49:42
― 図書館 ―
お、ヨアヒム?
どうした、そんなに急いで。
[何やら走って来たらしい様子のヨアヒムの姿が>>73
図書館に見えれば。微かに空色を綻ばせて、そう声をかける]
( 79 ) 2014/04/08(火) 19:54:07
神父 ジムゾンは、自分はどうしたものか、と困っている。
( A31 ) 2014/04/08(火) 19:54:46
少女 リーザは、メモを貼った。
( A32 ) 2014/04/08(火) 19:55:41
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A33 ) 2014/04/08(火) 19:55:56
― 図書館 ―
[扉を開けると、読書中のクララの背後から忍び寄るシモンの姿が見えた>>72]
(…おー、僕が台無しにしてはいけない悪戯発生中〜)
[しかし、すぐにこちらに気づかれる>>79。どうやら足音を立てすぎたようだ。息を整えながら、歩み寄る]
こんばん、は…。ほん、返却期限…
( 80 ) 2014/04/08(火) 19:56:45
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
( A34 ) 2014/04/08(火) 19:57:01
−>>74までの道中−
[神父ジムゾンとばったり出くわしたカタリナ。]
>>75>>76はい。この季節は夜桜とか朝の桜が幻想的で好きだから、たまにこうして寄り道するの。けど神父さんと会うことがあまりないから…ずっと教会の中にいらっしゃるのかと思ってたら違うのね♪
[苦笑するジムゾンをみて、カタリナはくすくすと笑っている。]
( 81 ) 2014/04/08(火) 19:57:51
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
( A35 ) 2014/04/08(火) 20:00:15
RP村初めての方へ
RP村いろは(http://sebas.chips.jp/sow/rp.h...)の一読をお勧めします。
無理に長文でRPする必要はありません。最低限、登場時は自分の居場所を書きましょう。
他者と絡んでいるときは、自分の表情や動きを描写すれば、それに反応があったりするので楽しいかもしれません。
誰かと絡むには
・ト書きに場所を書く
・誰かに名指しで近づく
・誰かの会話に入り込む
と良いでしょう。(一部抜粋)
楽しいRPライフを。
( #6 ) 2014/04/08(火) 20:10:45
[宿の中に入っていったカタリナ。食堂には、ヨアヒムが作っていたご飯がところ狭しと並んでいる。]
>>77うわぁ〜おいしそう♪神父さんはやくはやく♪
[食べ物を目の前にして、なぜか小さい子供のようにはしゃいでいる。]
( 82 ) 2014/04/08(火) 20:10:52
―図書館―
[クララに仕掛けた他愛無い悪戯>>72の首尾は、
どうだっただろうか。
クララの反応がどうであれ、それを待ってから、
姿の見えたヨアヒムに声を掛け>>79]
ああ。ヨアヒムも返却に?
大丈夫か?
息を切らしてまで返却にくるなんて、真面目だな。
[えらい、と。微笑まし気に息を整える様を見守る態]
( 83 ) 2014/04/08(火) 20:10:53
/*ト書きってさ、RPに必ずしも必要じゃないと思う訳で。
むしろ邪魔だなーとか思う、邪道オットー。
( -37 ) 2014/04/08(火) 20:14:38
― >>74までの道中 ―
夜桜や朝の桜ですか。
確かに昼間の桜とは違い幻想的ですよね。
…はは。勿論、違いますよ。勿論ミサの仕事がありますから教会が居る事は多いですけれどもね。
[くすくすと笑われ益々困った様に笑う。]
( 84 ) 2014/04/08(火) 20:14:46
― 図書館 ―
[思いがけない偶然に、嬉しそうに笑う]
あ、同じだったんだね、返却。本、好きなの?
真面目じゃなくて、ちゃんと返さないと……この間レジーナにすごく怒られた……
[返却手続きのため、鞄から本を取り出す。伝承や民話に関する民俗学の文献、初歩的な医学書、絵本。全く統一性がない。シモンの持っている本に興味津々の様子だ]
( 85 ) 2014/04/08(火) 20:15:20
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
( A36 ) 2014/04/08(火) 20:18:15
― 宿屋 ―
[ 夜である。辺りは暗く、家々に明かりがともっていた。
確かに腹が減ったかもしれない。宿屋へと入って行くカタリナの後を追った。]
今晩はー、……おや。誰も居ないんですか。
カタリナさん、待って下さいよ。ご飯は逃げたりしませんよ。
[人がいない代わりに食堂には料理が並んでいる>>82。
急かすカタリナを嗜めながらジムゾンは辺りを見渡した。]
( 86 ) 2014/04/08(火) 20:19:41
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る