情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
/*今回の知り合いさん達は、
透けてもメタ白発生しない人達と思うし、信じられるのですが
やっぱり、透けないか緊張する…
役職無効で今回こそは、赤引けるといいのです
しかし、推理もPRもかなり久しぶりなので。
リハビリ兼ねてるので、
この村で狼引いたら、即死しそう…
最悪、狩引いたら村滅ぼしそう…
霊能者か素村か狂人がいいなあ…(祈り)
/*>オットーさんメモ。
あ、あ、そだそだ。
狂い咲きじゃなくて、遅れるだけなのは、遅咲きですね…!
うわあ、遅咲きって、日本語がすぐ頭に出てこなかった…
普段だったら、暫く国外にいても、
すぐ日本語スイッチ戻るんですが。
長期で日本を不在にしてたら、
日本語がちょっと不自由になってる…?
いや、これホント、リハビリ……><。
[春の麗らかな陽気が降り注ぐ村の小道を、…は、ぶつぶつと呟きながら歩く]
キャベツ…まずはキャベツ。じゃがいもと、パン…はお店で。あと一個野菜があった気がするな。
[折からの突風に煽られ、たたらを踏んだ。ひらりと舞い落ちた花吹雪に、顔を上げる]
…散っちゃうには早いよ。天気、崩れないといいな。
えーと、キャベツと…さつまいもと、パンをヤコブさんから買って。あれ、猫だ。さつまいもと、パンと、猫。さつまいも…さつまいも?
いや、大丈夫。買い物メモの答え合わせは着いてからー。
旅人 ニコラス が村を出て行きました。
10人目、神父 ジムゾン。
神父 ジムゾンは、人狼 を希望しました。
先程何か考え事をしていたようだから。
春の新作でも悩んでいたんですか。
[エルナが腕に抱えている璃寛茶をした布生地を覗き込む。
どうやらエルナが独り言を呟いてる所から目撃していたらしい。*]
/*うーん…自分の文を、PCから読み返すと。
日本語としても、ト書きとしても、色々問題がありすぎです。
元々問題が多かったけれど、直したものまで復活してて><。
鳩からとはいえ、レスタイムが遅くなりすぎ。
→なるべく5分、重要反応は10分以内。
発言が冗長になっている。
→反応の拾い・返しの重要箇所の取捨選択、
なるべくまとめて簡潔に。量より質が大事。
句読点が少なくて、一文が伸びすぎ。→読点を意識
同じ表現を使いすぎ。ト書きが冗長過ぎる。→留意&工夫
相手さんや周囲の描写の量が戻っている。
→重要点以外ほぼ削る。それでも通じる。
[十字路を真っ直ぐ進もうとしたところで、ふと足を止め、慌てて辺りを見る]
待って! この村の子、だよね?
あの、道に迷っちゃったんだけど、畑か、パン屋さんか、どっちでもいいから方向……もう行っちゃったかな。
[途方に暮れて手帳を開き、ページをめくりはじめた。おつかいを済ませられるのはいつのことか]
/*
てにをはが、の抜け具合が酷くなっている。→意識して入れる。
日本語として語順が変な箇所が多い。
→元々。一文を短くして、意識すること。
何故、「男が〜、男は〜」が入って来ている?
日本語は主語なしでも通用するのに。→削る。シモンは〜はOK
場面や発言への反応部分を簡潔に。→優先順位・取捨選択。
誤字脱字が増えてる(元々多いのですが><)
→読み直し、丁寧に。漢字ミス、気を付ける。
発言部分を的確・簡潔に。
相手さんの意図の読み込み、きちんと。
此方の意図の伝え方は、はっきり、誤解の余地のないように。
確定や自由度を狭めないよう、展開が動きやすくなるよう配慮。
留意点メモ。色々と、ロール以前の問題ですね。すみません。
さて、と。
[午前中の仕事が終わり一息つくと、そのまま昼食の支度に取りかかる]
今日は少し寒いから…ホットサンドにしましょう。
スコーンも持って行って、昨日作った桜のジャムも試してみますか。
[手際よく調理を済ませると、籠にぽんっと詰めて外に出た。ああ、陽射しが気持ち良い]
[目的地まで歩く途中でメモを持った青年が横を通りすぎる。パン、パン…と呟きながら歩いているが、パン屋は逆方向だ]
後でまた、宿屋にパンを差し入れしますかね…?
[くすりと、意地悪く笑う。]
/*
…推理脳と考察脳の方も、息をしているか心配に…
あと一人飛び入りで、11人村。
10人村だったら、ノーガード。
戦術論はノーガード村の方が好き。
そういえば、11人村は経験ないのです…ログ読もう。
そして、シモンさんの眉間にしわ寄せグラが、
悩んでいる時には、はまりすぎてこわい><。
よし、諸々終わり。メモ多くてすみません。
反省点に留意して表に出て、
灰ログもちゃんとRPに使おう。
[目的地に着くと、やはり彼は居た。案の定眠ってはいたが]
ゲルトさん、お昼ですよ…?
[眠る青年の横へ座り、頭をつついてみる。寝てばかりの彼を心配して、昼御飯をつくり始めたのはいつだったか。今ではもう、日課になってしまった。遠くに目をやると、仕立て屋の女性が踊っている。いつも通りの光景、いつも通りの日常。]
平和だなあ…
[頬をつねっても起きない友人を尻目に、一人、桜を楽しみながら昼食をとり始めた**]
…ぅ!?
[キョロキョロと周囲を見回していると、側に居たジムゾン>>37>>38とばちんと目が合った。思わずぎょっとし、変な声をあげてしまう。にこにこと微笑みをたたえながら近づいてくる彼を見て、その場で慌てて取り繕おうとする]
え、ええ、こんにちは。良い天気ね。
そう。布の仕入れに。ちょっと新作について考えてて…。
……………というか、あの、もしかして、ずっと見られてた…?
[彼の言葉から察するに、どうやらはしゃいでいた所あたりからしっかり目撃されていたらしい。何となーく気まずい気持ちで俯き、少し赤い顔でぼそぼそと問いかけた。]
/*場所指定はよく忘れる。
仕方ないじゃない 人間だもの。
…ジムゾンが村田に見えるフェノメノン。今回は口説きませんよ?
敬語は被るからやめた方が良かった…?ゲルト食われたら口調変えてみる?
[気まずそうな様子に申し訳無さそうに眉を下げて]
あれ、駄目でした?
もっと早くに声を掛けてれば良かったですかね。
でも、エルナさんが楽しそうにダンスをするものだから、ついつい。*
[ジムゾンに恐る恐る問いかけるとしれっと肯定した様子で返される>>45>>46。表情こそ申し訳なさそうな微笑だが、どこか揶揄するようなその響きに少しだけ拗ねたような顔になった]
……からかわないでよ。意地悪いわね。
[一見人の良さそうなこの神父が村に来てからそれなりの付き合いになるも、未だにどこか掴めない所がある――とエルナは思っている。彼と話していると何となくからかわれているような気になるのだった。無理やり矛先を逸らすように話題を変える]
それで、ジムゾンは今日はどうしたの?あなたも春の陽気に浮かれて散歩かしら。
[実際桜が綺麗なのは確かだ。先程のように、はらはらと花びらの舞う空を見上げた*]
[エルナからすっと離れると1本の桜の木を近づく。
太い木の幹に手をついて空を仰げば、あっという間に視界一面が桜の薄紅色に埋め尽くされて。]
やけに今年の桜は美しく感じます。
去年よりも艶やかな紅色をしていえる。
まさに、狂い咲きという奴ですね。何だか――、
[小さい花弁がいっぱいに枝から零れ落ちんばかりに咲き乱れている。綺麗は綺麗なのだが、今年の桜は些か咲き過ぎだろう。
まさに"狂い咲き"という表現が相応しい。
嫌な予感が胸を掠めるが、その事を口にするのは躊躇われた。]
[エルナからすっと離れると1本の桜の木に近づく。
太い木の幹に手をついて空を仰げば、あっという間に視界一面が桜の薄紅色に埋め尽くされて。]
やけに今年の桜は美しく感じます。
去年よりも艶やかな紅色をしている。
まさに、狂い咲きという奴ですね。何だか――、
[小さい花弁がいっぱいに枝から零れ落ちんばかりに咲き乱れている。綺麗は綺麗なのだが、今年の桜は些か咲き過ぎだろう。
まさに"狂い咲き"という表現が相応しい。
嫌な予感が胸を掠めるがその事を口にするのは躊躇われた。]
狂い咲きの定義が違う…!
狂い咲き≠咲き乱れる
狂い咲きは、時期外れの開花のこと。桜なら秋。
神父と牧師も違うんじゃよ…!
オットーの性格が固まってきましたね。敬語、腹黒。
故に親い友人は少ない。
…ゲルトに構ってるのは、あるフレーズを使いたいが故なんですが…この設定だとゲルト死んだらボッチ直行です。それもまた、よし!
…本当かしら。
[からかっていないと言う割には口元が笑っているけれど。>>49
半目でジムゾンを見つつ、いつまでも拗ねているのも大人気ないので気持ちを切り替えることにする。
そうして自分から少し離れ、桜の幹に手をやるジムゾン>>50>を眺めた。]
そうね。確かに今年の桜は少し異常かも。こんなに咲いていると何だか花に吸い込まれそう……
――?
[何かを言いかけてやめる彼に少しばかり首を傾げるも、そこまで深く追求することもなく。]
ええ、それじゃあまた。そのうち新作ができたら店に顔を出して頂戴ね。ジムゾンもお仕事、頑張って。
[そう言うとこちらも軽く会釈を返し、去っていく彼を見送るだろうか**]
―桜の大木の下―
[いつもの如くなかなか起きないゲルトの口に、強制的に食事を詰め込んで居ると、ふと、視線を感じた。
振り返ると、青い服の男が此方に会釈をしている。咄嗟にゲルトを体で隠して会釈を返す。]
あー、あー
神父さんに見られてしまったじゃないですか、恥ずかしい…
うー、私はそろそろ仕事に戻ります…!
[恥ずかしい状態を作ったのは自分だと言うことは、この際棚にあげて。
頬袋の膨らんだリスの様な顔になっている友人を置いて帰路に立つ。
挨拶なのか、はたまた恨み言なのか解らない呻き声を背に*]
[野菜がぎっしりと詰め込まれた袋を手に、帰り道を急ぐ。あの親切な少女がいなければ、今頃どこをさまよっていたことか。
不意に足が縺れ、歩みを止める]
桜…
[この村の何箇所かにある桜の木。その中でも、いま目に入った一本は、幹も痩せ、花もまばらだった。それでも、精一杯に枝を伸ばし、今が盛りと咲きにおっている。
狂い咲き、たしか昨晩そんな言葉を聞いた]
…そんなんじゃないよね。去年までのこと知らない僕が言うのも変だけど。
一回だけだからと思うから、精一杯なんだよね。同じ花、今年だけだもんねえ。
ちゃんと見てるから、がんばれー。
―宿―
ただいまあ! 遅くなりました〜
じゃがいもだと思ったらかぼちゃで猫じゃなくて、パンは畑ではとれないものね、キャベツの間違いだった。
道が十字路で困ってたんだけど、リーザちゃんって子に助けてもらって。ヤコブともお話したかったけど、仕事中だったし、またゆっくり話せたらいいなあ。
あ、ごめん今ご飯あたためる!
僕がつくったのじゃなくて、あたためるだけだから安心を〜
…もしかして、おかみさんもお客さんもいない感じ?
[袋を手に、調理場へと入って行った*]
リーザちゃん、ウサギのぬいぐるみを持った金髪の女の子。髪を二つに縛っている。五歳から十歳くらい?
道案内をしてくれた。とても親切な子。今度会えたらお礼を言うこと。
十字路は、真っ直ぐ進んで大きな桜の木を右に進めばヤコブの畑。オットーの働いてるパン屋は左。
あまり長く歩くと、左足がうまく動かない。
桜、きれいだった。
[去っていくジムゾンをそのまま見送っていると、彼が遠方に向かって軽く会釈をする。なんとなしにそちらに視線をやると遠目に何やら人影>>43が見えた。どうやらあっちにも誰か人がいたらしい。さっき踊っていた自分の姿は見られていないと良いけど。
――そんな風に思いながら視線を戻そうとして]
ん??
[思わず二度見した。不自然なまでに口いっぱいに何かを詰め込まれた誰かの姿。じっと目を凝らすとそれはパンを押し込められたゲルト、のようだ。>>54異様な光景になってはいるが、本人は至って健やかな安眠を貪っている]
なにあれ。…ああいうことするのは……
[犯人に何となく目星を付け、心底呆れたと言わんばかりの顔で周囲を見渡す。まだオットーが近くに居ればその姿を見留めるだろうか*]
/*ただいまです〜
にゃ??
何だか、「狂い咲き」が本来と違う独自用語として、
村中で一人歩きならぬ、狂い咲きしていますね……???
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新