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/*アルウェンさん、名前ミスごめんなさい〜〜
最初、鳩から見て小文字で、アルヴ(ビ)ィン→アルウィン?
と見えて、ずっとそう思い込んでました〜〜
中身のうっかり性能、ひどすぎる><。
申し訳ありませんです…
/*
ヨアヒムのお昼のメモ(12:00:33)に追従して、流行病で亡くなった人(はアルウェンが本を読めないので人狼の話を知る為に出すつもり)も、折角なので騒動に巻き込まれていた事にして良いか尋ねようと思ったのだけど……よくよく考えてみれば、リナちゃんと女性が知り合いになるので諸々よくない、ような。
メモで書かなくて良かった。脳が死んじゃってたね。
―自宅にて―
さーて、こんなものかな。
[いつものように一仕事終えると息を吐いた。昨日宿でシモンに頼まれた分の服>>200を仕立てていたのだ。
簡素なシャツなので元々店にあったものと併せてそこまで時間はかからなかった。]
シャツはこっちので良し、と。
…あとはこれかー。余りものの布と革で足りるかしら。
[そう言いながら手に取るのは作りかけの眼帯だ。
前々からシモンがずっと包帯で顔を覆っていることが気になっていた。こういうものがあれば多少は役に立つのではないかと、服を頼まれたついでに作ってみたがどうだろう。シャツと違って完成にはもう少し時間がかかるだろうけれど。]
―少し前・自宅の庭―
……そうか、俺のことでそんなに不安にさせて、
すまないな。
ほら、俺は、大丈夫だよ。
[カタリナを安心させようと、
表情を和らげ笑みを浮かべて見せてから]
人狼がおって来たのかと思ったのか。
大丈夫だよ、この村は………。安全、だったろう?
「安全だから」と口にしかけて、ふと。
傍らの、本来の意味とは異なるものの、狂い咲きと呼びたくなるような、異様な桜の美しさに。
不吉な予兆――その言葉が脳裡を過り、
無意識に過去形の保証が口を突いた]
―少し前・自宅の庭―
……ああ。その恐怖は、わかる、よ……。
[人狼の怖さが分かるかと問われれば、
暫しの沈黙の後、静かに頷く。]
…俺も、人狼騒動の経験者、だからな…
軍にいた頃…
俺の所属していた部隊は、人狼のせいで、ほぼ壊滅したんだ。
仲間も、一番大切な人も…失くした、よ…。
俺自身も……
[男の指が、左眼を覆う包帯に指が伸びる。
指先が歪んだ皺を刻み、位置がずれそうになるのに気づけば、
はっとした表情で手を離し]
だから、カタリナの恐怖は、俺にもよく、わかるよ…。
一人で、不安を抱えなくていいからな。
話したい時には、いつでも、おいで。
[拒まれなければ、そっと羊飼いの頭を撫でようと手を伸ばす]
/*ああ、…ところで
オットー以外なら、アル使う予定でした。死の商人、銃器を売らずに怨み買うRPがしたくてね。
ええ、銃器の時代考証が面倒で止めました。
なぁに、おねえちゃん。
[エルナの声はすぐに耳に届いて。
弱視とは言え、勝手を知る家の中。
大して苦労もせずに、エルナが居る厨房へとひょいと顔を出した。]
お仕事、一息付いたんだね。
ん、良い匂い。
[厨房でお湯を沸かしていた熱気と、紅茶の甘い匂いに、両手を広げながら息を吸って胸を膨らませる仕草。]
うん。するする。
[ほわん、とエルナに微笑んで頷く。]
−シモン宅−
[シモンの言葉を聞いて、今度は安心しきっている。]
…大丈夫…だよ。あの独特の怖さを知ってる人がいる、って思えるだけでも違うし。
[…安心した顔を少しだけ曇らせて。]
…けど、やっぱり何かが違うよね…今年の桜。正しく『狂い咲き』…
あの時もそうだったんだ…その村の、桜。
―少し前・自宅の庭―
…そうか、少しでも安心して貰えたなら、
打ち明けてよかったよ。
[羊飼いが安堵したような様子に、
ふっと空色を和らげるも、すぐにその表情の曇るのに眉を寄せる]
……そう、だな。
本来の意味とは違うが、狂ったように、咲いているよな…
カタリナの村でも、そうだったのか?
……何も、起こらなければいいけど、な。
[ぽつり、案じるような響きの声で、呟く]
[声をかけるとさほど時間も経たないうちにアルウェンが厨房へと顔を出す>>239ほんわかとした笑顔で頷く彼女に微笑みを返し、トレイに紅茶とクッキーを乗せて庭へと促す]
ふふ、それじゃ行きましょうか。あ。そこ、麻袋があるからね。そっちには段差。足元にはしっかり気をつけて。転ばないようにね。
[いくらアルウェンの視界が悪いと言っても住み慣れた家の中だ。
そこまで心配する必要はないと分かってはいるが、昔からの癖で何となくこうして口を出してしまう。それはエルナの性分的なものでもあるのだけれど]
うーん、今日も桜が満開ねー。
[庭に出るとトレイをテーブルに置き、気持ち良さそうに伸びをした]
[シモンとおなじ匂いがする――。先程の思いがけない言葉の意味を訊ねようとして言い淀んでしまったジムゾン。リーザは質問に答えようとはせずジムゾンもそれ以上は追及しようとはしなかった。
いや、出来なかったというのが正しいか。
村の子供達と変わらぬ態度でリーザとは接している。だが、どうもリーザとは距離を感じていた。
リーザが人見知りな子供のせいなのか、それとも。
リーザが表情を表情を和らげた際に他の子供達にする様に頭を撫でようとしたが、
リーザが少しでも戸惑うようならば伸ばした手を静かに降ろした。*]
― 回想・ある桜の木の近くで ―
[差し出された左腕>>166。シモンの声のガイドに導かれ、右手がシモンの左腕に触れた。
一応、杖も持って来てはいるのだけれど、お言葉に甘えて、右手を左腕に絡ませるように確り握らせて貰う。]
シモンおにいちゃん、ありがとう。
ひと嵐、来るかもしれないね。
[シモンの左腕。そこから視るのは、服を通して尚暖かい体温と皮膚の下で脈打つ命の鼓動。触れた先から確かな音と感覚として伝わってくる。]
[シモンの手に、あるいは顔に触らせてもらったのは何時だっただろう。弱視であることを伝えて、顔が見えないことをはにかみながら詫びたろうか?顔を触らせて貰った時があるならば、指先を触れさせて、徐々に顔の輪郭を辿り目鼻立ちを教えて貰ったろうけれど。
恐らく、包帯にも触れてしまっただろう。]
― 回想・宿について ―
こんばんは、ヨアヒムおにいちゃん。
ん、良い匂い。
お腹が空いて、お腹の虫もくぅくぅ鳴っちゃってるよ。
[夜の宿、けれど中は光が溢れて。
眩しくて、目を開けているのは辛い。
ぱたぱたとした足音、ヨアヒムの気遣い>>169までは見れなくて分からないけれども、他の皆はヨアヒムの優しさに気付いていたろうか。
幼なじみのカタリナや、姉であるエルナがいる事が分かれば、にこにこと言葉を交わして、少し座った机近くの灯りを暗めにして貰うか、眩しいけれどもそのまま食事をとれなくもないので食事をとるかしただろう。]
エルナおねえちゃんは、今からお店に戻るの?
だったら、私も一緒に帰ってもいーい?
[一騒動はあったかもしれないが、食事をとり終わり、店に帰るというエルナと共に、帰ろうとしたかもしれない。
だから、残念ながらカタリナのサンドイッチ>>194は食べれなかったかも。]
―宿屋・調理場―
レジーナただいまー。
今日はヤコブがお客さんで来て……あれ? いない?
[手帳を取り出し、ページをめくる]
あ、そうか。留守だっけ。食事――作り置きの分、今日までくらいはあるかなあ。天気がこれだから、無理して帰ってこない方がいいよね。帰ってくるの、いつになるかな。
[まずは鍋を温めようか。調理場をざっと見渡し、隅の一角に隔離された小さな鍋を見つける。蓋を開けてみると、なんだか得体のしれない色と、得体のしれない臭い]
……正体把握……そして僕の夕食把握。多分一晩くらい寝かせてあるよね、これ……
[確か、被害者が。そうだ、オットー。神父さんにもその関係で――昨日は図書館や調理場と行ったり来たりで会うタイミングを逃してしまったのだけれど、今日の帰り道、その姿を見かけたのだった]
―少し前、村の道で―
[畑へと向かう途中、道の向こうに、見知った人影が見えた。遠目にも、あの黒い衣装は分かりやすい。ジムゾンだ。穏やかで物腰の柔らかい、感じの良い人。
声をかける。もし気付いてくれたならば、その場で話ができただろうか。あるいは、今日も宿に来る予定があるのなら、これから会えることがあるかもしれない**]
−シモン宅−
…うん。その村の桜…あの時が1番キレイだったんじゃないかな…たぶん。
不思議な事にね、その村のことは覚えていないのに、あの時の桜の事は覚えているんだよね…
なんか…すごくキレイなんだけど、キレイすぎて不気味…みたいな。
そうだね…何も起こらないと…いいね…
はいはい。おねいちゃんは心配性だなあ。
[あははと心配性な姉のエルナを屈託なく明るく笑う。
日中なら目に入ってくる光は調整出来ずに眩しいけれども、目を閉じ、四感を伸び伸びと広げれば、エルナの言葉>>243から喚起されるのは瞼の裏に広がる満開の桜。]
うーん、春って感じ。
何だか眠くなってきちゃう。
[ふわんほわんとした呟きを落として。]
お疲れ様だよー。
もしかして、昨日シモンおにいちゃんから頼まれた服を作っていたの?
[あとで肩たたきしようか?というように、とんとんと両手を交互に緩く振り下ろし、肩たたきの動作をしてみて。]
―少し前・自宅の庭―
そうか…。
ああ、綺麗すぎて、不気味というのは、わかるな…。
本当に…綺麗すぎて、怖いくらいだ…
…ああ、何も起こらないことを祈ろう。
さて、立ち話もなんだが、家にはろくな茶もないからな、
カタリナがよければ、宿にでも行かないか?
既に参加者の方から意見がありましたが、
現場にいるのに疑いが掛からないというのは可笑しいですので、
【プロの時点でNPCは何らかしらの事情で村外で出て行って貰い退場。
1dからは参加者であるPC達だけが村に閉じ込められる、という状況にさせて頂きます。】
その方が参加者達の中に人狼がいるという前提で話しが進み疑い合いがスームズになると思いますので。
急なお願いで申し訳ありませんが、
どうぞ宜しく致します。
だって、あなたはそうやっていつもふわふわしてるんだもの。心配にもなるわ。
……そう、分かる?これ、桜の花びら。これがぶわーって舞っているの。
[そんな風に言いつつ、ひらりと皿に舞い降りた花びらを手に取ってアルウェンに握らせた。眩しい日差しの中ではきっと十分に見えないだろうけれど、せめて少しでも風景が伝われば良い、と思いながら]
そうそう、昨日のね。ふふ、肩叩きしてくれるの?それじゃあ後でお願いしようかしら。
[とんとんと肩を叩く動作をする妹にくすくすと笑う。
昨日宿で皆と会話をしていた時、カタリナに誘われたアルウェンも入ってきたことを思い出す。>>248
彼女のために明かりを暗くしたりをしつつ談笑し、その後は帰る自分についてくるというので一緒に帰宅したのだった。その時にシモンとの会話も聞いていたのだろう]
わたしはこのお茶を飲み終わったら昨日のドレス代を取りに宿に寄って、その後シモンに出来た分のシャツを届けに行くつもり。良ければウェンも来る?
うん…宿行こ♪
…って。
あああぁぁぁああぁ!!!!!
[…ようやく本来の目的を思い出したカタリナの脳裏には、クララの目が笑っていない営業スマイルが浮かんだ…]
…宿行く前に図書館寄ってもいい…?
襲撃発見と処刑ロルについて
襲撃発見について
白ログの発見描写は曖昧に赤ログの描写を優先。襲撃する場所については指定はありませんが、必ずゲルトや他犠牲者の遺体は村人に発見されるものとします。(襲撃からの推理が不可能となりますので。)
また、現在は時間軸はリアルタイムで進んでいますが、1dからは夜明け後=翌日となります。ですので、犠牲者の遺体が発見されるのは翌朝となります。(前日までのロルは回想にて補完をお願いします。)
処刑について
処刑されたご本人の描写が優先されます。
― パン屋 ―
[午後から親方が街へ出掛けたので、少し早めの店じまい。パン作りの勉強会で数日は帰らないそうで。]
その間…店は午前営業にしたけど…。
[1人で切り盛り出来るかは、正直不安だ。
何もこんな天気の日に出掛けなくても良いのでは、と厚い雨雲で覆われ始めた空を見て愚痴る。]
さて、今日最後のお仕事は、宿屋への配達ですね。
[籠一杯にパンを詰めて、宿屋へ向かう。
ついでに1人で留守番するくらいなら、と、泊めてもらう準備もして*]
―少し前・自宅の庭―
ああ、じゃあ一緒に宿に…って、
ど、どうしたんだ?
[いきなり悲鳴をあげたカタリナを、
驚いた様子で見遣り]
図書館?
あー、もしかしてカタリナも、返却期限ぎりぎりか?
じゃあ、急いで、図書館に行ってきた方がいいな。
俺は庭の手入れ道具を片付けないといけないから、
少し時間がかかる。
後で、宿で会おうか。
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