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凍えて震える 炎の巨人 が見物しにやってきました。
凍えて震える 炎の巨人は、見物人 を希望しました。
うう、さむさむ……春はまだですかねぇ……
あいたっ
[集会場の入り口に頭をぶつける。
2mを過ぎた巨人族の女が、身をかがめて入った。]
>>11竜
何か温まるものは……
おおっと。
[小さな小さな竜をうっかり踏み抜きかけて、とどまった。]
おやおや、これはまた可愛らしいドラゴンですね。
良いものを食べてる様で。どれ、私も何か一つ。
[お菓子>>7に目をつけ、6(6)を取る。]
>>春だと思った?残念! ホルスちゃん(冬)でした!
ホルスは春を待ってたんじゃないのかよ…そんな…あんまりだ…こんなのってねぇよ…(まどか顔)
[においたつアルミ殺気。]
(………………… お菓子……?
いや、でも召し上がって下さいとあるし……
異国の食べ物なのかもしれない。うん。)
>>13凍
[頭をぶつける音が大きく聞こえた。ケーキから顔を離せば、音の主はすぐ傍に来ている。首をめいっぱい上げて、ようやくそれが大きな人だと理解した。]
ひゃあ、…………おっきい人さー!
ぼかぁ、自分より大きいものばかり見てるけど、きっとキミは特別おっきいな?
証拠にほら、首が伸びきってしまったさ。
[首をゆっくりと振りながら、巨人がお菓子をつまむのを見た。そして、(>>16)]
ふあああああ!?
――だ、大丈夫さー……?
[倒れた振動に、跳ね上がった。そのままパタパタと飛び回って、しばらく様子を見ていた。]
これは……どうしようもないさー。恐ろしいあまものもあったもの。
このおっきさにぼくがかけれるものも見当たらないし。せめてぬくまるお手伝いするさ。
[ひとしきり飛び回ったあと、巨人の傍らに着地して、身体を丸めた。竜が自覚している体温とは違い、鱗の体表は冷えているが、体格差もあって大した影響はないだろう。**]
7人目、おしゃまくろねこ シャノ がやってきました。
おしゃまくろねこ シャノは、霊能者 を希望しました。
あら、おいしそうなのがあるわ。
[澄ました顔で、食べて良いのかしら?かしら?と尻尾が揺れる。
パク、1(6)を一つ咥えた。]
[>>7のとても甘いクリームケーキで黒い毛並みの口元を白くした。
ふりふりとご機嫌に尻尾を揺らしてぺろぺろと暫く食べていた**]
[肩を落としてとぼとぼと歩いてきた。探し物は見つからなかったようだ。]
桜咲いてなかったぜ…さすがにまだか…
>>5 冬
おっすー…ああ、今日も駄目だった。
…このドレイクおじさんが美容に気を使ってないとでも?毎日角も磨いてるし、セットする分髪も毎日トリートメント!温色で固めたこの肩だしファッションには欠かせないからな。[と何かかっこいいポーズを取る]…くっしょん!…今はまだちょっと寒いがな。早く春になんねえかな。
>>8 葉
おーいいっていいて。困ったときはお互い様よ。
[やりとりをしているうちに>>7のお菓子が置かれているのに気付き、表情を明るくする。]
おっうまそ、これ貰ってもいいって事だよな?
[と2(6)を手に取りぱくりといただいた。]
ちょっと苦いな…まあ食べれなくはないが。ごちそうさん。
[>>18の倒れた巨人と傍で丸まっている小さな竜に気が付いたようだ。が、そうなった過程はさすがに予想できていない様子で。]
…こんなところで寝てたら風邪ひいちまうぜ、まったく。しかしもう寝てるもんは動かせないか…てか…このサイズを静かに運ぶのは無理だな。しょうがねえな。
[少し離れた小屋から綺麗めの藁を運び、寝ている一人と一竜の上にそっと敷いた]
…よっしょっと。これでないよりマシだろ。
さて、俺も寝るかね。**
/*そういやこの村おじさんと巨人さん以外性別不明だね…シャノちゃんは女の子っぽいけれど
結局八人でーダ入り9だから霊いるんだっけ。
村村村村占霊狼狼
FOだと村きついのしかみえないからギドラだよなあ…
コポコポ...
>>7>>8毛葉
.oO(あっ、いいな。おいしそう。おいしいものがあるのは幸せだね。)
[などとフラスコを内側からぴたぴた叩いていたら、ポックがフラスコの中にレモンパイを差し入れてくれた。両手で抱えてご満悦にむっしむっし。]
.oO(ありがと、ポック! いいねえ、さわやかなおいしさ。初恋のお味。毛玉もごちそうさま。おいしいよ。)
>>10>>13>>19竜凍しゃの
[そして続々現れた彼らに、フラスコの中からレモンパイをふりふり。]
.oO(やあ、みんな。ホルスだよ。お茶会みたいで楽しいね。
それにしても、おなかを出して寝ていたら風邪をひいてしまいそうだ。しゃの、しゃの、巨人のお腹に丸まってあげたらどうかな。)
>>22春
[レモンパイの欠片を疑似羊水の中で追いかけたのをやめて、戻ってきたかの人に手を振る。]
.oO(おかえり、ドレイク。そろそろ西の方では、梅が咲いているそうだよ。東の風もそろそろこっちに来るかな。そしたら桜ももうすぐさ。)
.oO(けど、おやまあ。せっかく美容に気をつけても、肩がブツブツ鳥肌じゃ、ちょっと格好がつかないな。春が見つかるまで、そう、その毛布を肩にかけておおきよ。見かねた春が急ぎ足になるかもしれないし。)
[蘊蓄(?)垂れて腕を組んで胸をはる。
まだ食べたりないお菓子>>7を求めて、フラスコを転がした。6(6)]
コポコポ...
.oO(ペロッ、これは……)
.oO(ウッ、クルシッ)
[疑似羊水の中で、お腹を上にプカァ…]
>>24冬
あら、そうね。
巨人といえどもきっと冷えと腹痛には勝てないわ。
私もお腹いっぱいだし……しょうがないから暖めてあげるわね。
[>>16の巨人の腹の上へと尻尾をくるんと巻いて丸くなった]
殺気の犠牲者が続々とww
巨人さんでも倒れる殺気だし、ホルスちゃんに人工生命の危機が訪れてる気がする……
ホルスちゃんと春おじさんの名前欄が目にはいる度にじわじわ腹筋鍛えられるのを1dまでになんとかしたい(真顔)
>>18竜 >>27猫
[ぴくっ、と指が震え]
……………。
[目を覚ます。視線だけできょろきょろと集会場を見回す。
自分の体の上に毛布に加え、動物*2が乗っているので動けない。]
…………私……なんでこんな所で寝てるんでしょう??
うっ、頭が……
>>18竜 >>27猫
[ぴくっ、と指が震え]
……………。
[目を覚ます。視線だけできょろきょろと集会場を見回す。
自分の体の上に毛布に加え、猫が乗っているので動けない。]
…………私……なんでこんな所で寝てるんでしょう??
うっ、頭が……
あんころりろり さらまんどら が見物しにやってきました。
あんころりろり さらまんどらは、見物人 を希望しました。
見物人でお邪魔しますー!よろしくおねがいいたします。
見物人だし中身バレを恐れないスタイル(震)
いや…だって……かわいいんだもの………(うちふしてなきぬ)
(>>23春、>>27猫)
[かけられていた藁の隙間からのそのそと這い出して、欠伸混じりに身体を伸ばす。
翼を二、三打ち振ると、身体についた粉がパラパラと舞った。
最後に、体操のようにくるりと首をめぐらせて。]
んーんん、よく寝たさー。程好くぬくまってすっきりおめざ。
いつの間にかシャノもいるっさ。ぬくまりへようこそ。みんなで居れば、眠り冷えも怖くないさー。
>>28凍
[寝覚めの運動、とばかりに飛び上がる。ふと見下ろして、巨人が目を覚ました様子に気付いた。
声が届くところまでパタパタと近づく。]
おっきい人、おはようっさ。
あまもの食べたらばったりで、ぼかぁとってもびっくりしたさ。
みんなも協力してくれたみたいだし、おっきい人の身体もぬくまっているといいな?
[そう話せば、竜は機嫌よさそうに一度旋回した。]
>>26 冬
[旋回の最中、フラスコにふと目が留まった。――ケーキを食べる前に軽い挨拶を交わした、中の人が浮いている。]
やだ……ホルス死んでるっさ……
>>30竜
[しばらく寝転がったままでいたが、ふぅーと息を吐くと、猫をそーっと持ち上げて毛布の上に寝かせ、起き上がった。
座ったまま、竜ににこりと微笑みかける。]
おはようございます、可愛いドラゴンさん。
……甘もの、……何でしょう。おかしなことに、何の事やらさっぱり思い出せないのですよ。
その事を考えると、微かに頭痛もするもので……
嗚呼、毛布から温もりから何まで、有難いことです。
お陰でゆっくり眠れましたが、やはり起きると少し難ですね。火でも焚きましょうか……[と、辺りを見回し]
>>32 凍
[巨人が座れば、その顔の前、巨人の掌三つ分ほど離れたところへ、すいと高度をあわせた。そのままホバリングしながら、微笑みを受け取った。]
ぼくから見ても小さなあまものだったさ。
頭が痛くなるほどなら、あれはきっと思い出さない方がよいものっさ。
ぬくまりはぼくもお礼をいいたいし、もっとぬくまるようにしてお返しするのはいいな。
火を焚くなら……[同じように見回して]藁、燃しちゃうさ?
>>33 凍
[残念そうに目を瞑って。]
……もしかしたら冷えすぎたのかもしれないさ。
>>34竜
[すいとこちらへ移る竜を視線で追い、]
そうですか……ならば、悪い夢としておきましょう。
藁は……あ、あそこにちょっと積んでありますね。
暖炉も暫く使ってないようですけど、ありますし……
[のっそりと立ち上がって、巨人の手には片手で丁度らしい藁束を掴み上げた。
竜へ振り返り、]
火、は、ええと。出ますか?
[言いかけて、その竜の小ささに心配になって、わずかに言葉を詰まらせたが。]
>>35 凍
うんうん。悪い夢はすとーんと忘れるさ。
暖炉! 気付かなかったさー。
あのぬくまりは、ぼくには扱いきれないぬくまりっさ。
[巨人のゆったりとした動きにあわせてふわりふわりと飛ぶ。
振り返った目と目があって、竜は器用に空中で胸を反らす。]
ぼくは竜っさ。ブレスは竜のたしなみ。見てるとよいっさ!
[ぱたぱたと藁束の前に飛び寄れば、すうと深く息を吸い。大きく開いた口から見事な温風が吹きだされた。]
[……藁束がささやかに散った。]
…………うん。頑張ったさ。
[そう口にしながらも、とても申し訳なさそうに巨人を振り返る。]
>>36竜
[ぷう、と吹かれた温風。ひらと藁が散ると同時に、指先が暖かく感じた。]
……うふふ。
いえいえ、立派なブレスですよ。毎冬貴方のそばで、貴方の温もりに頼れたらいいのに。
[そう言って、藁を持たないもう片手で、大きな人差し指だけでそうっと頭から首辺りをなぜようと。]
[藁があった辺りと暖炉を見たが、あと目ぼしいものは無いようだった。フムと唸って、]
この際ですから、近所に火打道具を借りに行くついで、焚き木を集めましょうかね。
ドラゴンさんも……そうですね。お手伝い、願えませんか?
[ふ、と微笑み、申し訳なさそうな顔を見返す。]
>>37凍
火力は、火力はどうしたらつくのか、見当つかないさ。
その言葉がぬくたいっさー……。
[指が撫でるに任せるように頭を垂れた。
焚き木拾いの提案にまたゆっくりと首を伸ばして。]
お手伝いならよろこんで!
ぼかぁたくさんは運べないけど、重いものなら持てる。たくさん探してもみせるっさ。
おっきい人。ぼかぁ、チアノって言うさ。焚き木拾いの間に見失ったら、そう呼んでくれっさー。
[すっかり明るさを取り戻して、翼をパタパタと振るった。]
>>38竜
フフ、きっと時間の経過ですよ。
私とて、今の体躯になるまで随分の時間がありましたしね。
[指を離して一旦暖炉へ歩を進め、先ほど拾い上げた藁束をぽんと一旦置いた。振り返り、ひとつ頷く。]
これはこれは、随分頼もしい!
ドラゴンを供にするというのは、私の出身では英雄だけなのですよ。いやはや、全く有難い。
[くすくす笑いながら集会場の出口へ歩き、]
チアノですね。似合う名前だ。
私はもうすっかり自分の名を忘れてしまいまして……巨人で結構ですよ。なに、この辺りで他に巨人族はそう居ません。
さっ、張り切って、今晩は暖かく寝ましょう。えいえいおー!
[ぐっと拳を握れば、集会場を出……ゴツンと頭を打った。**]
>>39 凍
時間かあ。ぼかぁ、長く生きたように思うけど、きっとまだ生きるからな。
おっきい人がおっきくなったように、おっきい火を吹けるようになるまで。希望を持って生きるさ。
[気合を示すように鼻息を吹いた。]
おっきい人のふるさとにも竜がいるっさ?
[出口に向かってついて飛び、]
おっきい人、巨人の人。
ぼくも同属はたまにしか会えないから、お話聞きたいさ。
焚き木拾いながら教えて欲しいさー。
えいえいっさー! あっ、危な、……大丈夫さー?
[回り込むように飛んで、ぶつけた箇所を確認するように首を伸ばして。そんなことをしながら、焚き木拾いへ繰り出して行く。**]
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