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[グレンが不要なようなら片方の拳銃を受け取った。
針よりは銃のほうがいくらかはマシだろうから。]
あとで二人でもっとしっかりすると誓い合ってよ。
余力と魔力ね……目があるんなら、やらない手はないね。
[息を詰まらせるグレンにまた二人揃う未来を話して、方針に頷いた後。
>>22続いた、したくない事やこの場を離れろという言葉に一瞬返す言葉を失って、
そのときにはすでにグレンの銃は放たれていたのだろう。]
それ私の台詞なんだけど!!!
戻っても支えのグレン君がいないと逆戻りでしょ!
――あと、細かいこと任せたって放り投げすぎない!?
[なんだかグレンに諸々に文句を言いつつも、
爪目掛けて飛び込んだ彼を横目に、足元に針を落として雑霊を詰め込んだ死兵を2体生み出した。わずかにタイミングをずらして左右から剣を振り上げて迫る。
一方こちらは獣の背へとを回り込むようにと走って、]
/*
このタイミングでパソコントラぶってました(土下座
がんばりますがんばります……!
死体フリー許可いただいたので、クルークさんの死体で雷どっかんしていただくしか(真顔
/*
お兄ちゃんに撫でられつつそわそわ。
今に精一杯すぎて事後すっかり忘れてたのでお兄ちゃんの墓参りに行こう
ありがとうございますー<3人組
近づかないで…頂戴!
[ロッドからの雷撃が千早に放たれる直前、シエラと自分を包むようにポータルを作り、2(2)
(1.寿の後方に転移する 2.後退する)]
次に5mいないに近づいたらそのロッドごと葬ってあげるわ…
[ギリリと歯を鳴らし、寿を睨みつける
再びリロードし、魔法を唱える。]
『クラッシュ・ワース』
いいこと教えてあげるわ…今からこの廃墟は私の"領域"だから。
/*
相討ちでも一方的でも死ねるかな、死ぬのかな
ここは生きてて何年後かにあっさり死ぬ気もするし、ここでドジ踏むかなんかで死んでもきっと幸せだ
―数年後/孤児院近くの花畑>>5:25―
[孤児院の傍に不思議と花の絶えない場所がある、という話は聞き及んでいた。その中に急ごしらえの墓がそっと築かれていたという事まで聞いたのはつい最近であったが。墓碑銘を指でなぞれば、懐かしい少女と少年の名が薄っすらと刻まれているのが分かった]
ミツルか千早あたり、が造ったのか……?
遅くなって悪かったな。
なぁ、エリィゼ。そっちではクロロと花眺めてられてるか。
こっちは、まだまだ上々とは言えねえしお前が望んだ方向とは違うかも知れないが、俺なりの「復讐」、生きてるうちには何とかなりそうだぜ。
[花束を肩に担ぎつつ、「こんな場所だったら別のもんにした方が良かったか」とぼやきながら目を閉じる]
[どの陣営も多くの犠牲を出した戦いの後、数年が経った。
女神像が見つかったという報はいまだ聞いていないが――今は、昔のように何としてでも信者を排除し打ち砕かねばならないとは思っていない。
戦争は女神によって引き起こされたという根底の考えは変わらないし、また国や戦争の都合のいいように祀り上げるつもりならば躊躇うつもりはないけれど――権威や調和の象徴として頼り切るのでなく、心の拠り所の一つとして寄り添うのであれば、宗教も女神も絶対悪ではないと思えるようになったから。
……純粋に女神に祈る人々の想い自体は悪いものではないのだ。きっとそれは、自分が生きるために仲間への想いを抱え続けているように、幸せを願ったように、誰しも心に抱くあたたかい何かに近いものなのだろう。
ひとまずの終戦の形を取るための交渉材料として各地を巡って女神像の捜索と研究を続けるうちに、多少はそういう風に考えるようになった]
[きっと死後の世界があるとしても、自分は皆と同じところには行けない。それだけの事をしてきたし、これからもするだろう。
策を巡らせる以外にも、戦わねばならない時は無力を補うために卑怯の謗りを受けるような振る舞いだってしてきた。ただ前に進むしか知らない自分なんかが何かを為すために生きようとしたら、最後に行き着く場所は誰よりもどうしようもない何処かでしかないと思う。
それでも。
一進一退を繰り返しながら、戦争は平和を望む人々の意志によって少しずつ収まりつつある。自分は、近づきつつある女神の謎と向き合いながら、託された遺志と自分の望みのために足掻き続けていく。
かつて皆と過ごした平穏は戻らなくても、これからを変えていく事はできる。そうでなくては、そう思わなくては、生きている意味がない。
多くを失ってなお自分は息をしている事が辛くて歩みを止めるなんて無様を見られたら、死んでいったあいつらに笑われてしまう。もしも、もしもまた彼や彼女たちが生まれてくる事があるのなら、皆が残していった世界を今よりずっといいものにして今度は自分が遺していかなければならないと思う]
女神によって失われた物を女神によって取り戻す。
宗教や権威にくっついてくるもんは叩き切って、潰す。――それが俺の復讐だ。
――もう二度と、繰り返させない。
状況に流されるように大事なモノや時間を奪われるのは御免だ。
今になって女神についてベンキョーする羽目になるとは思わなかったが、女神や信者を皆殺しにして奪い返すって復讐ができない分、使えるもんは利用するつもりなんだ。ご都合主義な教義解釈に突っ込んだり否定したり、ある意味闘っちゃいるけどな…。
[げんなりと不機嫌な顔をしながらも、口の端は薄っすら上がり。
孤児院で過ごした穏やかな時間も死人も帰ってこない。二度と会う事の出来ない彼らや手にかけた者が納得するかも分からない。未だに心揺らぐ時もある]
明日か数年後か、はたまたずっと先か……いつかまた会えたなら。
俺の出した答えを、これから俺たちが残していく世界をどう思ったか、聞けたらいいなって。
自称無宗教のくせに、そう思ってたりするんだぜ。…笑えるだろ。
これで良いのかね――考えても考えても、本当は自信なんざねえんだ。
[なんだか弱音めいてきた。
年を重ねる毎にネガティブな言葉は自分の中だけに降り積もり表向きは強気な態度を崩さずに来ていたから、大事な局面で爆発する前に、親友や顔見知りを頼る頃合かもしれない]
……。
[薄桃のネリネの花束をそっと供えて、空を仰ぐ。
よく晴れた空が、どこまでもどこまでも広がっていた**]
/*
はっ!そうか今日で終わりか…!
>>千早
僕(死体)の扱いは生存してる人達が好きなように動かせば良いんじゃないかな、という認識。
セシルに操られるのも楽しそうだけれど。
シエラ、あんたは報告のために生きてもらわないと困るんだから…
アレクシスは裏切った、外に彼がいるわ。
あの変態はどうにかして見せるから…行きなさい
『ポート』
[廃墟の外にポータルつなげ、無理矢理押し込んだ。]
/*
>>千早
問題ないですー。これから表に積極的に関わるのは難しいと思うので、事後処理係になりますん。千早さん死亡予定なら、クルークとまとめて火葬しますー((
ていうか火災邪魔なら、消火しますが……((
>>クルーク
まさかのミイラwセシルさんに一度委ねてから〜になりますかねー。クルーク程の高官かつ強い人間の遺体は、解剖対象になりそうなので目の届く場所で処理しておきたい……マオさん含め、PCがリアル火葬屋な件……
資料と戦うグレン……想像すると微笑ましい……クロロとか孤児院時代友達だったし墓参りしたいなーと思いつつ、シエラは行かなそうな気もする。
/*
>>コトブキ
あ、=咲=(汝の垢名)で青鳥やっているので、もし宜しければ……。というか、他にもやってる方いましたらフォロしに行きたい……
二人とも死んだらぶっ殺してこき使うからね!
[孤児院時代にも軍にいるときにもない位に荒っぽい内容と言葉遣いだったかもしれない。
落とされるのは覚悟でアレクの背から銃弾を放つ。]
[死霊を多く生むわけにもいかず、ちまちまとした攻撃となる。
アレクを回り込んだ目の前、どこからか2人が転がり出たのが見えた。
あれは……そうだ、先ほどシエラとの戦いでちらりと見えた、――]
――クルーク君、ごめん!全部渡しちゃうからやっちゃって!!
[血を流して死していた赤髪の昔懐かしい青年だ。
有象無象の霊をつめられたのか、それとも。
呼び声とともにゆらりと立ち上がったその人は、ただ、生きていた頃の穏やかな笑みもそこにはなく、炎の中で火に炙られ死人の顔色をしていた。
死体に残った魔力と自分に残った魔力を込めて、
死人と死霊術師が同時に手を振り下ろせば、一瞬の強い光と共に魔力の雷が獣のみへと落ちるだろうか]
/*
>>シエラ
問題ないですよ!!
消火はどちらでもおkです!
青鳥やってますです!
>>ことちゃん
稚拙なロルにおつきあいいただいてありがたいでし!
もう少しおねがいしますっ
/*
クルークさん死体すみません。ありがとうございます。ます。
あと1時間で獣さんを止める術がシエラさん戦でも考えていたこれしか浮かばず。
ちょっと強引ですけれどもおおおおお
『クラッシュ・ワース』
[再び先ほどの魔法の領域を指定する。]
あら…貴方も何かするのかしら…それは楽しみだわ
[全然楽しみではないが、相手が乗ってくれればいい。動いてくれなければ、非常に困る。」
『クラッシュ・ワース』
[徐々に、領域を増やす。]
/*
空気読まずに先に挨拶を。どうも、〆ロールを打つのを放棄したoreetoと申します。
読めずとも無理やりオレットと読んでやってください。
今回滑り込み参加な上にそんなに多くはロル回せていませんが、やりたい事は大体やれたので満足です。
一度はやってみたかったんだ、敬語腹黒(っぽい)軍人キャラ…!
おかげで戦闘能力値は魔法だけに頼った形になってしまいましたが、後悔してません。
皆さんお付き合い頂き、ありがとうございました。
SNSもやっております。青い鳥の方もオレット@作文というアカウントがあったらそれです。宜しければどうぞ!
/*
ぎりぎりまで見てますが、ご挨拶だけでも今のうち…ねむ……。
アレクさん、体調とか大丈夫だろうか…セシルさんも、長い事お相手ありがとうございました。三つ巴からの三人の関係、すごく楽しかったです!
吊噛が死や行方不明なRP村に入った経験が少なく毎日あわあわはらはら、皆さんのRP見ながらとても楽しんでました。ちょいちょい誤読やミスやらかしてて申し訳なかったですが。
SNSはやってないしTwitterはほぼ死んでるしで、なかなか機会がないのですけども。縁があったら、ぜひまた。お会いできたら嬉しいです。
―闇の底―
[全てが終わった、その時には。
許されるなら、もう一度彼女の手を取って。
更に許されるなら、
離れることがないように、もう一方の手も重ねて]
ツリガネ。
……ありがとう。
[傍にいてくれて。
僕と出会ってくれて。
この世界に、生まれてくれて]
僕は、貴女を、――…
["愛しています"という言葉は、微笑みに溶けて。
静かに静かに、消えていく**]
/*
完全に、別次元にいて、ごめんなさい。
とりあえず〆てみたのでした。
戦闘ろーる、楽しそうだなぁと、
ごろごろしながら見守り継続です。
/*
早速クルークさん(らしき人)にフォロ掛けに行ったstkはこちら。
〆ロルって何だろう。後半入る前に自主的に死ねば良かったと大変後悔してます……足引っ張ってしまって申し訳ないです。初瓜初RP村でとても楽しかった!もっと絡みたい所あったのに、PLの集中諸々が吹っ飛びました……もしまた会うことがありましたら、よろしくお願いします。……あ、青鳥たびたび不在ですが、こちらも良ければフォロお願いしますー。
―闇の底―
[良い香りのするスープも、僕が大好きだった本の山も、
自分の少し散らかった執務室も、探索していたはずの廃墟の匂いも思い出せない。
一瞬だけ見えたのは、血色の悪い自分の腕、強い光を発する雷。
それも瞬きをすれば、闇に溶けて消えていく。
謎の爆発の原因を調べなければ、シエラと合流しなければ。
そういえば結局、アレクシスはどうなったのだろうか。何も無く無事だといいけれど。
自分の紅い髪すら見えない闇の底に横たわる。
……あぁ、シエラとは、アレクシスとは。
僕は一体、誰だったのだろう。*]
/*
千早産に同じく、シエラさんの吸引力(なんか違うけど言葉が出てこない)すごかったですよねー
汝って存在は知ってるけど何処にあるかはよく分かってなかったりする。普通にガチの国、です、よね…?
アレクさんも、連日お疲れ様です。
[>>31少し前に交わした、月夜の言葉。
其れを嘲笑うかの様に、最初に放たれた肩と足を狙った弾丸を魔法で地面へと叩き落とすと獣は変えられた土塊を貫いては、しかしそれ以上貫通する事は無く。舌打ちしては、バックステップで下がろうとして――爪を引き抜くのに時間がかかり。
残りの弾丸が、足を貫いては、一瞬体制をがくり、と崩して。其れでも>>33死兵を食い千切って回復しようと、其方へ重圧をかけて喰らおうとして――>>38見覚えのある、青年の顔。獣自体が反応する事は無かった。けれど足を貫いた弾丸で、一瞬黒い色が揺らいで、『クルーク、』とハッとした声で呟いた後にまた獣の濃い色へ。
忌々しげに目を細めて何とか避けようとしたものの――魔力の雷が、真上から降り注げばそれを避ける術は無かった。]
[千早が領域を広げていくのを確認しながら、長い術式を終える。魔力の消費は激しいわ反動は大きいわであまり使わないものだったが、なんとか上手く詠唱は出来た。]
僕はヒーローとは程遠いけどね
[腰を落とし、構えをとる。これを外せばもう肉弾戦を主としなければならないだろう。そうなれば、拳銃を持つ彼女の方が有利になるかもしれない。ーー弾が残っていれば、だが。]
やる時はやるんだよ
[言葉と同時、足にバチンッと電気を走らせ地面を蹴る。格段にスピードは上がるが、千早の魔法がどんなものかわからない為に賭けのようなものである。
失敗したら道連れにしてやる、と思いながら彼女の懐に潜り込み魔力を爆発させようと。]
/*
忘却ENDで雑に〆つつ。一人くらいはこんな結末でも良いんじゃないかな。
フォローしてくれた人はフォロー返ししました!
RP系雑談メインアカウントですがどうぞ宜しく。
シエラは初RP村……凄い…
/*
シエラさん汝もやってるのか。後でやってる人フォローしに行きますね。
汝はガチですねー。RPに力を入れてる勢もいますが
寝落ちした自分を恨むし灰に誤爆した。表やん
/*
わー、皆様ありがとうございました。と一足お先に挨拶だけ。
こういう形式のRP村は初めてでいろいろ死にタイミングとか図れず、絡めずじまいの方も多くて残念なこともありましたが、とても楽しかったです!
ありがとうございましたー!!
シエラさん初とか信じられないww
/*
と、間に失礼します。
マオさん、素敵な〆をありがとうございます。
参加者の方々もありがとうございました!
SNSは建っている村探索用と化しています。
最近はのんびり各国を回っていますので、またお会いしましたらよろしくお願いします。
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