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>>-188 咲夜
私はイチャイチャするつもりあんまりないんだけどなぁ。
あんま長くするつもりもないけど、こっちはちょっと二面はきついかなーだから、まあ、回せたらぐらいで。
>>-189 梓
ん、幻想郷に残るって決めちまったのか?
私としては異変が収まって目を覚ました辺りにしたいんだが。
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>>-190
まあ、それはもう梓の中では動かないかな、と。
ん、目を覚ましたあたりがいいか。どっちから回す?
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>>-191 梓
そっか。
なら魔理沙から言いたいことがあるからそれだけは伝えるとしようか。こっちから回すぜ、なら。
─ 異変の終わり:玄関先 ─
ん……あ……
[日が当たる感触。
まともにお日様を見るのなんて久しぶりで、
その感触でうっすらと目を覚ます。]
ああ〜……終わった、のかな?
[起き上がりながら目をごしごしとこすり、あくびを一つ。
すぐそばには梓が横たわっていたようだ。]
おい、梓。起きろ。
終わったみたいだぜ?
[なんて声をかけるだろう。]
>>82
[手を、唇を、想いを重ねあわせ、身動ぎして、抱きしめる。
時間も、意識も、二人で共有した世界の中で、過ごす。]
――んちゅ。
……へへ、私も幸せ。
天国にだって行けちゃいそう。
地底の妖怪なのに、ね。
んぅ……しあわせ…。
[今までの長い長い時間を、深い深い空洞を埋めるように。
幸福感に満たされた時間を、長く、深く。
意識の境界が、分からなくなるほどに。
きっと、眠りに落ちてしまうまで。]
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アウとって程ではなかったはずなんだけどなー・・・
ちょいと、体力的に持たなかった(
いやあ、マジでスマンねー
>>57 >>58
色んな意味で凄いところだとは思います。
良かったと言えるかどうかは・・・。
[実際あと一歩でちゆりを殺してしまったかもしれないしちょっと笑えないカナです。]
ええっと、まあ、今回のことは私が起こしたとも言い難いですしノーカウントってことで・・・。
私にですか? ちゆりさんが?
[何だろう。
興味をもたれる理由は、妖怪だからでしょうか?
それとも、私だから?
ありもしない心臓の鼓動が速くなったような感覚を覚えました。]
…なら、二人で一緒に行きましょうか。
天国に、一緒に。
二人でなら…どんな場所だって、天国ですよ。
大好きなこいしが傍にいてくれさえいれば…そこが天国になりますから…。
……ですから、私達は…幸せです。間違いなく、幸せです……。
[同じ事ばかり呟く私とこいし(>>84)ですけど。
それしか言えないんです。だって、幸せという言葉を言い換える事は出来ないですから。そうして時間も、体温も、私の思考も、何もかもこいしと溶けて、蕩けて、混ざって、その線引きがわからなくなっていって―]
………すぅ…すぅ……。
[私は、幸福の世界に浸る様に…安らかな吐息を立てて、こいしと抱き合ったままベッドで眠りにつきました…。]
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>>-190
畏まりました。まあ、出来なかったらまたしかるべき場所で機会がありましたら、ですね。
>>85
うーん、なんていうか・・・。
カナちゃんを見ているとさ・・・。
どこか儚くて・・・、どう表現したらいいのかな・・・。
なんだか護りたいなあ、と思ってね。
[なんだろうこの不思議な感覚
カナを見ていると胸が高まっていくのがわかる
捕まえないとどこかに行ってしまいそうな]
>>86
へへ……天国かぁ。
こういう感じ、だったんだね。
――。
[この想いはもう、言葉じゃ表せきれない。
だから、五感の全てを、咲夜を感じるために。]
―――……。
[きっと、夢の中でも。]
>>83
――宴のあと――
[まぶしさ、ゆすられる音、遠い声]
ん・・・あ・・・あ?
[ゆっくり目をあけると、そこは見覚えが薄れかかった玄関先。どうやら、脱出できた、らしい]
あー。うん。みたい・・だな。
終わっちゃった、が近いような気もする。
[どこかさみしそうなのは、”幻想郷”が終わってしまうことへの寂寥感かもしれない]
>>87
儚い・・・ですか。
まだ実体をもってから時間が経ってないせいかも。
本当はもっとしっかりと存在していたいのですが。
あは。冗談でも嬉しいです。
そんなこと言われるのはじめてだから・・・。
[顔を紅潮させて恥ずかしそうに俯いている。]
>>89
[どこかさみしそうなのは、幻想郷にいれるのもあと少し、と思うからだろうか。邪推はよしておこう。]
終わっちゃった、じゃねえだろ。
こういうことは早く終わるに越したことはないんだぜ?
[なんて言ってへへっと笑うだろう。]
……で、どっちに行くんだ?
今度のお前は。
[と、あえて顔を見ないで、背中を向けてそう言う。]
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さて、明日的にも、体調的にもおれはここらへんでおさらばになるな
まあ、多分幻想郷に残って少女たちの漫画を人里辺りでうってるんじゃねえかな、って思うぜ
村建てさんは素敵な村をありがとうな
リアル事情であまり発言できず眺めていることが多かったが、すごく楽しかったぜ
出来れば、またこういう村に参加してみたいなと思えるほどにな
…ってわけで、そろそろおさらばだ
皆、またな!
―――夢の中
[私は夢の中にいました。そう、夢の中だと理解できる場所にいました。しかしそこは―]
(真っ暗で…何も見えません…)
[自分の姿が全く視認出来ない程、暗く。
自分という存在を見失ってしまいそうな。そんな暗闇の世界でした。ですが、私は全くそんな場所に放り込まれたにも関わらず…不安は全く感じませんでした。]
―――……こいし。
[そう呟いた瞬間、真っ暗闇だった世界に光が灯されます。そう、それはまさに…"星"と呼ばれるに相応しい美しさを纏っていました。その光に導かれるまま、私は世界を飛び回って―]
……捕まえました。私の大切な。
―――最愛の、貴女を。
[その星<<こいし>>を、抱きしめました。
夢の世界でも、こいしを感じる。それだけで、この暗闇の世界は光輝いて…満天の星空が瞬く世界へと、変わりました。]
[もう、私は悪夢に苛まれる事もありません。
もう、"主を手にかける"運命に囚われる事もありません。]
[何故なら、たった独りぼっちだったBenetnasch<<大きい棺台の娘達の長>>という星は。]
[―――こいしという最愛の人と星<<心>>を重ねて。]
[―――――どこまでも、光輝く事が出来るのですから]
"and Like Hope twine around a string
of our tragic stories
The shine of it has caught my eye
and Fly,Fly through dimentions
deep inside my current
and so let me slip away"
―――――ED:Twine Around
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>>-203
きりが良かったのでしめちゃいました(
というわけでこいしは有難う御座います。ただいちゃいちゃしてただけでしたが、ええ。
とても、満たされました。
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>>-207 咲夜
おおっと、なら私と絡むか。
ちょっとだけ、梓との方のキリが良くなってからになるけど。
そんなに長くする気はないけど、何時くらいまでなら大丈夫そうだ?
>>91
まあ、そうだな。
解決して損はないからな。だから…うん。よかったんだ。
[そう言ってため息をついたあと…魔理沙がこちらの顔を水に問うてくる。まあ、うん]
―――幻想郷に残るよ。
おれは、向こうのほうが守りたいものが多い。
そう、気づいたんだ。
魔理沙とかな。
[そう言って、背中を見つめる]
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>>-208
御免なさい、もう後20分くらいしたら落ちるつもりなの…。明日から朝早い仕事だから…
>>90
いや・・・私は本気で言っているぜ・・・。
カナちゃん・・・。
カナちゃんがいなくなってしまったら、私さびしい。
[押さえ切れない衝動に駆られ
カナが拒否しないなら抱きしめるだろう]
[えっと思ってる間に抱きしめられていました。
不思議と抵抗する気は起こりません。そのまま、ちゆりの肩に頭をのせるようにして耳元で囁きます。]
それでしたら・・・ずっと一緒にいられるようにもらっていってくれますか?
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>>-210 咲夜
ならしょうがないな。またの機会ってことで。
箒と八卦炉はどっかで受け取ったことにして回させてもらうけど大丈夫か?
>>95
───
[背中越しに伝わる視線。思い、言葉。
だけど………]
悪いな、そう言われても私は守られるなんてまっぴらだ。
一緒に歩く……そう、お前とは、一緒に歩く立場になりたい。
[そう言ってくるりと振り返る。]
───だから、私に追いついてみな。
───私が"一人の天才"を目指すように……
───お前も、"一人の魔法使い"に追いついてみせな。
[そう言って梓のもとに近寄り、顔を寄せる。このまま、私は梓の目標になれるように、天才に追いつけるように、すぐに走り出す。
だから……最初で最後の口づけ。それだけは何だかしておきたくて、顔を寄せる。]
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>>-211
それは問題ありません。きちんとお返しした感じで回してもらって大丈夫です。
>>98続き
[私は弱いから。
きっと私は梓を頼ってしまう。甘えてしまう。
──それじゃ"あいつ"には追いつけない。
だから……これは言い訳かもしれない。
甘えてもいいと私が思えるようになるまで。
梓が私を追い越したと思えるまで。
私は会いたくなかった。
───梓のことが"好き"だとわかってるからこそ……]
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さて、少し早いですが今回はここで筆を置かせて頂きます。時間がない上にかなり恋愛向きじゃないPCを用意してしまって中々大変だったり難産なロールが沢山あったりとご迷惑をお掛けしましたが、何だかんだ言って恋愛ロールを回せて良かったです。
この村を建ててくれたぽぽろふさんを始め、絡んでくれた皆様、ロールを見守って下さった皆様に多大なる感謝を。
最後に。
―こいし、大好きです。いつまでも、私の心には貴女という星が、輝いてますから。
ではまた何処かの村でお会いできる事を祈って。
お休みなさいませ。
>>99
ちゆりさんが嫌でないなら、私のことが描いてある妖魔本を持って後ほど部屋へ伺います。
それを読んでもらえれば、私のことは何でもわかりますし・・・本を持っている限りは一緒に居られます。
何処へでもついていきますよ。
[頬を赤く染めながら笑顔でちゆりを見詰めるでしょう。]
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