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―自室―
[吹雪の轟と鳴り響く音と、雑多な声。]
これも、異変?
喧しいわね。部屋にいる時くらい、くつろがせてよ。
っと。
[もぞもぞと起きると、寝ぼけ眼をしていた。
まるで目覚まし時計を止めるかのように、言葉が届く距離を永遠に引き伸ばし、細々とした雑談、会話を、
―聞こえないようにした。―]
[(>>34続き)集まった面子にざっと目を向ける。]
じゃ、あくまで私の考えを言うぜ。
少なくともあの地図の本が無関係、とは思えないよな。
"禁じられた書"なんて、大それた書かれ方してんだ。
この異変と無関係でも処分するに越したことはないだろうさ。
[昨日話さなかったカナと梓にも地図を見せて、ざっと説明をするだろう。]
この吹雪、妖夢ならよくよく見ればわかるだろうけど、ただの雪じゃないぜ。外界とシャットアウトしてる。この山荘は完全に孤立しちまってる現状だ。
無理矢理出ようとしたら・・・最悪死ぬかもな。
[ここでコーヒーを飲み、ケーキを一つ口にする。]
そうなると、吹雪の"元凶"を見つけないといけない。
だから、何かわかったことがあったら教えてくれってだけだ。
[そう、ここに居る全員に頼んだだろう。]
>>33
ほぅ、帰って?
色々あるんだねぇ。
[彼があっさりと
アドバイスとして受け止めたのは意外だった]
こんなのは感じるもんさ。
里帰りなら尚更だ、深呼吸して哀愁に耽るのも悪くない。
[「Country roads,take me home〜」と唄う]
俺は黄昏のカミカゼ。
坊主は?
そう言われると少し、恥ずかしいですね。
私はただ、自分が出来る範囲、自分がしなくてはならない範囲でしか物事に触れないものですから。
[私の事を尊敬していると仰る妖夢様に(>>36)、私は少々照れた顔を見せつつそう返答をします。その間にも妖夢様は私の立っているテーブルの傍に味噌汁とお茶を置き、食事を薦めてくれました。]
そうですね・・・。昨日は余り食事も取っていませんでしたし・・・お言葉に甘える事にします。有難う御座います、妖夢様。
[なので私は椅子に座り、妖夢様が用意してくれた味噌汁をゆっくりと飲みます。紅魔館では滅多に出さないモノですから私も味噌汁を飲む事は余りありませんでしたか・・・]
・・・美味しい。
[味噌の深い味わいと、妖夢様の気遣いが私の冷えた心を暖めてくれて。私はそう、素の声でそう感想を述べました。]
>>37
[今回の異変について話し始めた魔理沙の話を聞く。自分と魔理沙は昨日の時点で話したので、口を挟まず聞いている]
(これで少なくとも、頭の中に響く声が紛い物ではないとはわかった)
[ここに来るまでは、間違った情報を与える幻聴の類という可能性も考えていた。だがこうして話したメンバーが集まった以上、そこは恐らく問題ない。
魔理沙がただの雪じゃない、と言った時には同意するように頷いた。魔術には詳しくないが、とりあえず普通の雪ではないのはわかる]
私からも、お願いします。異変が解決すれば幻想郷の外から来た方たちも帰れるめどはつくと思いますので。
[武人らしい、礼儀正しい礼で魔理沙の他に集まった人たちに頭を下げた]
>>*37
[ふと、輝夜に助けられて山荘に入ったのだと食堂へ移動中に思い出し、気になった。]
──おーい、姫さん。
──なんかやばい感じになっちまってるけど大丈夫かー?
[あの姫様ならそうそうやばい事にはならないだろうし、何より死なない。なのでなんとなく声をかけてみた。]
/*
>ロッジのオーナー(ダミー)がスキマ送りになってしまいます。
>見物人もこの時一緒に。
ってことはオーナーはもういないって考えていいのかな?
>>+6
///咲夜の無意識///
それは"私"が知っているだけ。開けたわけじゃないの。意識をしている"私"はまだ、思い出しただけでその事実から、瞳を閉じているの。
いつまでも綺麗なものを変えたくない。それは誰もが願う事。時を止めたのではなくて、思い出を止めた。それが、私の罪。
見たかったものを、永遠にしたかった。
それだけの事だけど、"私"は後悔している。
でも、貴方と同じで―そうでなくても後悔してたのよ。
[その言葉は、咲夜自身が見ないふりをし続けている心の欠片]
何故、そうしたかったのか。
その理由は、"私"にはわからない。きっとそれは、"咲夜"が知っている事。だから貴方と同じで、その「何か」を探しているの。
・・・私達はきっと、似たもの同士。
>>34 >>37
[ケーキをほおばりながら、魔理沙が広げた物を覗き込む。]
んー・・・。すまん、えっと。ちょっと確認させてくれ。
良く解らんが、やばい本があって。
で、今俺たちは閉じ込められている。
多分原因が本っぽいけど、他にもいろいろあるかもしれないから調べようぜ!
で、いいのか?
[そういったあと、フォークでケーキを指して口に運んだ]
ん。平気。
[頭に声が届いたので、応答する。]
貴方の言葉の逆、この山荘内に居れば、みなに危険が迫ることはなさそうだし、私の事は気にしなくていいわ。
>>39
あっ、すみません……でも、本当ですよ。
[記憶のほとんどを失っているであろう咲夜にしてみれば自分の賛辞は照れくさいものだったのだろう。咲夜の顔を見てそれに気づく]
わかりました。じゃあご飯もよそっておきますね。
お礼には及びませんよ。元々山荘の人にはお出ししているモノですし。
[釜からご飯をよそって、ついいつもの癖で大盛りにしてしまってから半分くらい戻す。庭師としては本来無駄に洗練された無駄のない動きで卵焼きや鮭の切り身を器に乗せて、咲夜の目の前に置いた]
……ありがとうございます。咲夜さんにそう言ってもらえると、とても嬉しいです。
[ついでに自分の分の食事もとって咲夜の正面に座る。軽く手を合わせて、いただきますと言ってから味噌汁を一口。咲夜に褒められたおかげか。何時も作る物より美味しい気がした]
>>41
概ねそういうこと。
もしこの本自体が現況なら本を処分すればいいし、本を利用してる誰かがいんなら、そいつをふん縛ろうぜって話だ。
少なからずこんなことが起きて、地図に書かれてるような本が唯の本じゃないのは明らかだしな。
[そう言って私もケーキを一口、コーヒーを一口。]
今のとこ怪しい奴の筆頭っていえば、オーナーだろ?
私はオーナーに会いに行ってくるぜ。
もし居なくても、部屋には何かあるかもしれないしな。
[そう今後の自分の行動を言った。]
>>38
黄昏のカミカゼ…かっこいいな。
[人名というより芸名の方が近いんじゃないか?
そんな事を考えて、でも口にはしない]
俺は笹川梓。こんな名前だけど男だ。
まあ、暫く巻き込まれ者同士…"愉快に"やろう。
[笑いながら、そう言って手を差し出した]
>>*40
なるほど、確かに言われてみりゃそうか。
[山荘に閉じ込める。ということは逆に考えれば、余計なことをしなければここは安全。外に逃げるとかの方がよっぽどバカだ。なにか実際に自分の身に起きてから考えればいい、という考え方もできる。]
ま、輝夜の場合私らが動いてるのを眺めてるほうが退屈しのぎになりそうだしな♪
[なんとなく演劇の見世物でもやってる気になってきた自分が可笑しくて、笑ってそう言った。]
いえ。それでも食事の準備をするのはそれなりに労力がかかるものですから。お礼を言うくらいはさせて下さい。
それに、私の言葉でそれだけ喜んで貰えるのですから。なら、少しくらい褒めても問題ないと思うのですよ。
[とても嬉しいと言う妖夢様(>>44)に、私は笑顔を見せつつ妖夢様が用意してくれた卵焼きと鮭の切り身とご飯をそれぞれ一口ずつ口にします。卵焼きは口に入れた瞬間にふんわりとした触感に程よい自然な甘みが口に広がり、鮭の切り身は絶妙な塩加減が鮭本来の味を引き立て、噛む度に舌に旨味が広がり、遂ご飯に手が出てしまいます。
・・・長々と解説しましたが、一言で言えば申し分ない味、という事で。]
どれも美味しいですね。これを毎日食べる妖夢様の主はさぞかし恵まれているのでしょうね。
[その様な言葉も自然と出るくらいには、私の肩の力は抜けていたと言っていいでしょう。]
>>47
ふん、この黄昏のカミカゼ。
男と淑女"レディ"を見抜けんほど節穴ではないさ。
[得意げに鼻を鳴らす]
梓坊か、"愉快"かはともかく、前向いて行こうや。
[数多の未踏の地を彷徨った、傷だらけで硬い手を差し出した]
/*
いや、ホントに地図なんて設定で台無しにしてたんなら浅はかすぎる私は猛省ししないとダメだな・・・
よくよく考えたら本見つけたらそれだけでゴール手前だってなんで考えなかったんだ・・・
ぽーさんまじごめんなさい・・・
[耳を澄ませて、皆さんの声を聞いていました。そして暫くすれと、その声はこの山荘の方々だということに、気づきます。
…私の知っている声は、ここに通っている声の半分以下ですね。
やっぱり私はーーー
私は急に、首を横に振りました。弱気になりそうな心を振り払いたかったんです。]
早く、帰ろうっと。
[自分が寂しい存在だと、思い出したくなかったんです。
ただそれでも、笑うことだけは、忘れません。]
ええ。なんだか、活き活きしてるしね。
[苦笑しながら答えつつ]
魔理沙には魔理沙のやり方があるのだろうし、
私は私なりに異変を探ってみるわ。
急くことでも無いし、大抵の事は気侭に過ごしておけば案外どうにかなるもの。貴方が猪突猛進で崖から落っこちないように、祈っておこうかしら。生き死にには気をつけなさいね。
[巫山戯気味に、返した。]
>>48
わかりました。お褒めに預かり光栄です。私としても作った甲斐がありました。
[さっきまでに比べれば大分肩の力が抜けた様子の咲夜に、自分も少し気を緩める。ご飯も進んでいる様で何よりだ]
いえいえそんな。私はまだまだ従者としても剣士としても未熟で……失敗もたくさんしてしまいますし、空回りしてばかりです。
[幽々子との日々を思い出し、そう苦笑する。生真面目故剣の修行は怠らないし幽々子にも出来る限り役に立とうとするが、本当に彼女の役に立てているかどうかはわからないのだ]
私が山荘に来たのは主に命じられたからですが、咲夜さんはここに来た理由は……覚えていますか?
[もしかしたら、咲夜が記憶を失っているのも異変のせいという事もあり得た。とりあえずどこからの記憶があるのか尋ねてみる]
>>45
おっけー。まあ、まとまった。
[そう言って、ごくんとケーキを飲み込んだ後]
じゃあ俺は、おかしくなってる所がないか調べてみるよ。
魔法の事は詳しくないから、どっかおかしなところ見つけたら、完全に魔理沙にたよることになりそうだけどさ。
でもまあ、早期発見ぐらいには役に立てるさ。
[そう言って笑う]
「万一の時は、こっちで助け呼ぶよ。それで…なんとかなるだろ?」
「それとも、一緒に行ったほうがいいか?」
その辺りは私が何か言える事は余りないですけど・・・。
失敗する事に罪はないと思います。私は常に完璧な従者を心掛けてはいますが・・・それでも粗相する事はあります。それでも私達従者というのは、主様の事を思う事が一番大切ですから。
・・・なので、空回りと思う時間があるならば次どうするかを考える方が余程有意義ですよ。
(・・・それに、いつまでも主様がいるとも限らないですからね・・・)
[最後の方には少し暗い顔をしてしまいつつ、私は妖夢様の話(>>52)に、そう返答をします。とはいえ、そのまま暗い顔で話を続けるのもよろしくないと思った私は表情を切り替えて、続けての質問に答えます。]
・・・その点は、全くもって覚えてないのです。
大分記憶は取り戻していると自覚しているのですが・・・ここに来た記憶は、綺麗さっぱり抜け落ちているのです。色んな方に話をしても全く思い出す切欠すら掴めない状態で、正直お手上げですね。
>>*42
そうか?
まあ、異変解決でもなんにせよ、基本自分がしたいからしてんだしな。輝夜が見てる劇の役者だと思うと、まあそれも面白えなって♪
[生き生きとしながらそう言葉を返す。]
私の場合はとにかく動いてみるって感じだからな。
あいよ、何かわかったら私からも情報は出すぜ。
[そうはにかんでいって、巫山戯気味に言われた事には、]
はいはい、一応これでも気は配ってんだぜ?
まあ、無様に死なないようには気をつけるぜ。
[と肩をすくめて答えた。]
>>53
[私がケーキを食べ終え、コーヒーを嗜んでいると、梓の考えが纏まったようだ。]
そっか、なら気をつけろよ?
場合によっちゃ下手に動かないのも安全だったりするしな。
私以外にも妖夢も強いぜ?
そっちも頼って大丈夫。腕は私が保証するぜ♪
[妖夢の方を見てにっと笑う。実際、腕自体は間違いないだろう。ただ本人の言うようにまだまだ修行中の身。私と同じくまだまだ上を目指している段階なのだ。]
さてと、他にまだ何かあるか?
[全員にそう訪ね、ないならばみんながみんな、各々の行動に移るだろう。]
>>54
……すみません。今するお話ではありませんでしたね。
その言葉、肝に銘じておきます。
[一瞬昏い表情がよぎったのが気になったが、すぐに表情が切り替わったのを見て特に何も言わない事にした。ただ咲夜の言葉を胸に刻む]
全く分からない、ですか。
(この異変のせい?いや、どちらにしても……ね)
[昨日は会ったら異変解決について話してみようかと思っていたが、この状態では過度に巻き込まない方がいいだろう、と判断する。もし記憶喪失が異変のせいなら犯人に戻させればいい]
なら、今は無理でしょうけど吹雪が止んだら永遠亭に行った方がいいかもしれませんね。覚えていないなら私が案内できますし。
[異変の事には触れず、咲夜の問題が解決しそうな場所を挙げてみる]
[まずは、どうしましょう。そういえば、咲夜さんに出れないとは言われましたけど、本当に出れないのか、確かめて無かったです。]
試してみましょうか。
[そう呟いて、玄関に向かいました。]
>>55
ええ、修行中の身ではありますが……最低限、皆さんを守る事は出来るはずです。
[魔理沙に笑みを向けられて、あくまでも生真面目にそう返した。普段から冥界を守る立場として、最悪の場合でも盾にくらいはなれるはずだ]
なので危険が迫った時は、遠慮なく助けを求めてください。助太刀しますから。
ええ、申し訳ないのですけど。
本当にそこだけ、全くもって思い出せないのです。
["全くわからない、ですか"と問いかける妖夢様(>>56)に、私は再度念押しする様にそう答えました。本当に不思議です。レミリア様をこの手で殺した事は覚えているのにも関わらず、その後がわからないなんて・・・何故なのでしょうか。]
・・・成る程。その手がありましたか。
失った記憶が取り戻せる薬があるとは少し考え辛い点はありますが・・・あるいはという可能性もありますね。大まかな場所は・・・はい、大丈夫です。覚えて・・・いえ、思い出しましたと言った方が正しいですかね。
兎も角、その点に関しては妖夢様の手を煩わせる事はなさそうなので、大丈夫です。助言、感謝致します。
[そう頭だけ軽く下げて感謝の意を示します。そんな話をしている間にも食事を進め、そろそろ一通り食べ終わる頃でしょうか・・・?]
>>28
[食堂で集会を行っていると、カナがケーキを運んできた。
朝からケーキか。とか、今度のは大丈夫なんだろうか。とか、少しだけ思わなかったわけでもないが、バレンタインだと言われればその気持ちを受け取らないというのは男の風上にも置けぬ所業である。]
お、おう。おはよう、カナちゃん。今日はケーキを作ったのか。
幻想郷にもそういう風習はあるんだな。
で、その、なんだ。俺も食っていいんだよな?な?
[先ほどの念話(?)の件もあってか、大分腰が低くなっている。
了承が得られたのならば、僅かに躊躇った後、フォークに差したケーキを一息に頬張った。]
・・・ん?うん、美味い!これはイケルぜ、カナちゃん!いやマジで!
[少し大げさな反応だったかもしれないが、それでも美味い部類には入るその味に賞賛の言葉を送った。]
[>>37>>40魔理沙と妖夢の言葉には、]
・・・マジか。この吹雪、人為的な物なのかよ・・・
どんだけ規格外なんだ。幻想郷・・・
[そのスケールの大きさに絶句する。
改めて、自分が異世界に来たのだという事を思い知らされたような気分だった。]
まあ、わかった。俺から見りゃ何が異常で何が正常かなんてわかんねえけど、とにかく、なんかあったら知らせる。
不幸中の幸いというか、今は離れてても会話自体は出来るしな。
[念話の事を言っているのだろう。そう、自分の頭を人差し指でつついて言った。]
/*
幻想郷組の方はどのていどの割合で桃に咲いているのでしょうか。異変と恋愛…PC的に異変側に傾きそうですが、PL的には桃がしとうございます。どうしましょうどうしましょう。まよって返答が遅れておりまする。
…ごめんなさい。
>>55 >>56
了解。まあ、危なくなったら助けを呼ぶ。
それは、徹底する。
[真剣な表情で頷いた後で]
異変の解決だったか。
昨日言ってたのって、こう言う事、だよな。
…随分、楽しそうにやってるじゃないか。
[魔理沙をからかうように口にする。
…何処か、いつかで、見覚えある光景だったから]
>>59
わかりました。早く吹雪が止むといいですね……
[どうやら永遠亭の事も思い出せたらしい。なら大丈夫かなと思う。……そのためにはまず、この異変を解決する必要がある訳だが]
(出来るだけ早く、異変は解決するようにしよう)
[咲夜の為にも内心でそう決めて、ささっと朝食を食べてしまう事にする]
……私には何もして差し上げられませんが、早く記憶が戻って主の下へと戻れるといいですね。もしここで何かあったら言ってください。協力できるのでしたらしたいと思います。
[そう言って、最後の一口を食べ終える。咲夜もそろそろ食べ終わる頃だろうか?]
>>55>>58
・・・全く、頼もしいお嬢様達だ。
多分、身を守るだけならどうにかなると思うからよ。そっちこそ、危ないと思ったら一人でなんとかしようとするんじゃねえぞ。
俺たちだってなんかしらの役には立てるかもしれねえしな。
[なあ、イケメンの兄ちゃん。なんて食堂に来ていた赤パーカーの青年に。]
ああ、そうだ、妖夢。写真現像しといたから一枚やるよ。約束してたしな。
[そう、妖夢へと先日撮らせて貰った写真を手渡した。]
そうですね・・・。食料も際限なくあるわけでもないですし、このままこの山荘でずっと暮らすってわけにも当然いかないですからね・・・。
[妖夢様の言葉に(>>63)、私も同調します。
・・・最も"いっそこのままこの山荘で閉じ篭ったままの方がいい"と思っている私もいましたが・・・その事は私の胸の中に仕舞っておきました。だから、その後に続く妖夢様の言葉にも・・・]
・・・・・・そう、ですね。
[どうにか、歯切れは悪くなってしまいましたが・・・発狂する事なく、会話を終える事が出来ました。そのまま私は最後の一口を食べ終わり―]
ご馳走様でした、妖夢様。朝御飯、有難う御座いました。美味しかったです。
・・・それではまた何かありましたら、その時は宜しくお願いします。では、御機嫌よう。
[私は食器をテーブルの上に置いたまま、逃げる様に食堂を後にしました。これ以上レミリア様の事について詳しく話を聞かれてしまっては・・・また私は、壊れてしまいそうでしたから・・・。]**
>>64
……これでも、私は剣士ですから。
[御嬢様と呼ばれ、何となく自分には似合わない気がしてそう静かに言った]
写真、もう出来たんですね。ありがとうございます。
[手渡された写真を見る。自分の構えを絵の様な形で見るのは、珍しい機会だった]
もう少し、左ひじを曲げた方がいいかな…あ、なんでもありません。
[ついそっちに没頭しそうになるが、意識を富竹の方に戻す]
この際ですし、名前を聞いておいてもいいでしょうか?
[確か昨日会った時は聞かなかったはずだ。連絡を取るのであれば確認しておいた方がいいだろう]
>>65
ええ、この吹雪はちゃんと止めてみ――じゃありません。止むまでは、なんとか食料を持たせますね。
[危うくこの吹雪が人為的であると言いかけたが、何とか言いなおす]
お粗末様でした。それでは、また会うのを楽しみにしていますね。
[やはり辛いのか、咲夜は逃げるように自分から去ってしまった。二人分の食器を流し台へと持っていく]
……やっぱり、私は未熟者ですね。でも今は…そう、幽々子様の命じる通り、この異変を解決する。それが今の私にできる事。
[さっき咲夜に言われた従者としての心得を頭の中で反芻しつつ食器を洗っているだろう]
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